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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.02.13 (Thu) Category : 

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テレビに写り込んだモノ

2020.03.17 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

790:本当にあった怖い名無し:2009/05/13(水)03:15:12ID:J1sGh2SjO
誰にも話したことないし話すつもりはなかったんですがこのスレを発見したので書いてみます。
小学5年生の頃、留守番中にゲームをしようとテレビをビデオ画面に切り替えた時でした。
テレビに自分がいる部屋と自分の後ろ姿が映ってました。
カラーだったから反射とかじゃなくてです。

瞬間的に後ろを振り返ったけど後ろにあるのは壁だけでした。
もう一度テレビを見てみるとやっぱり部屋と自分の後ろ姿が映ってました。
もしかしてビデオが再生されてるのかな?と思い、ビデオデッキのそばに近づこうとすると、テレビの中の自分も同じ動きをしたのでギクッとしました。



791:本当にあった怖い名無し:2009/05/13(水)03:17:10ID:J1sGh2SjO
リアルタイムな映像だとわかって、盗撮されてる!と思い怖くなって部屋から逃げ出そうとした瞬間、通常のビデオ画面(真っ黒)に戻りました。

母親が帰ってきたらすぐにさっきの出来事を言ったけど、反射しただけでしょう?と言われて信じてもらえませんでした。
後で父親にも同じ話をして壁や天井を調べてもらいましたが何もなく、ビデオ画面を付けっ放しにしてみたけど何も映りませんでした。

それからは反射してただけだと自分に言い聞かせてきて10年ほど経ったわけですが、今思い出してもカラーだったのと自分の後ろからの映像だったのは間違いないです…。



793:本当にあった怖い名無し:2009/05/13(水)03:23:52ID:KmATNW1+0
テレビが意地悪したのかもね



引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part52
https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1239716040/790-793




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あの時以来霊の存在を信じるようになった

2020.03.16 (Mon) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

531:本当にあった怖い名無し:2007/04/29(日)14:00:42ID:dZKEgfZm0
小学生の頃、修学旅行で霊感が強いやつと同じ班になった時に信じられない体験をしたよ。
そいつ、物凄く頭が良いのだけれど普段から行動や発言が奇妙でみんな気味悪がって、親しい友達もいなかったと思う。

旅行先では夜中に飛び起きて、暗闇を指差しそこに霊がいるとか言って突然ブツブツお経を唱えたり突然姿を消したと思うと、誰もいない真っ暗の廊下を俯きながら行ったり来たりしていたりとにかくヤバイやつだった。

最終日の前夜も突然夜中に起きたとおもえば今度は外の真っ暗闇に向かって無言で写真を撮りだす始末。
どうしたの?って訊くと、今そこに霊が集まっている、と。おれらは呆れてそのまま眠りについた。
修学旅行から戻ってしばらくして、例の少年が現像した写真を持ってきた。
その写真観てみんな顔が青ざめたよ。

一枚目の写真は、部屋の障子の裏側に包丁のような物を持った老婆らしき人影がくっきり写っているし2枚目は部屋の照明に人の顔が大量に張り付いている。

俺自身は霊感などまったくないのだけれど、あの時以来霊の存在は信じるようになった。
もう十数年昔の話だが、今も書きながら思い出して鳥肌が起ってるよ・・



引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?164
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1177090045/531




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前を歩くカップル

2020.03.14 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

527:本当にあった怖い名無し:2007/04/29(日)10:49:08ID:QqdSf10G0
私がまだ学生だった頃の体験です。
友達のAが
「いとこでペンションをやっている人がいるから卒業記念にみんなで泊まろう」
と言って、泊まることになりました。

ペンションのあるところは、あまり遊ぶところがなかったのでみんなで退屈してるとオーナーが
「少し歩くと山があるから登りに行くといいよ」
と教えてくれました。

私たちは山に登ってとても満足してしまい満足ついでに
「帰りは違う道で帰りましょう」
と、今度は違う道から山を下りることになりました。

しばらく行くと、手すりがなくなり、霧が出てきてしまいました。
それでも私たちの歩く前にカップルの声が聞こえているのでその声を頼りに霧の中を歩いていました。
ところが、手すりの次は足下が悪くなっていたのです。

友達の一人が
「ちょっとまって!おかしいよ!」
と叫びました。
その時、今までの霧が嘘のように晴れて、目の前には崖が………!!

あの時友達が叫んでいてくれなかったら、私はここにはいないでしょう。
霧が晴れたにもかかわらずカップルの声は私たちの前でおしゃべりをしていました。
誰もいないのに…





引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?164
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1177090045/527




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