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もったいないねえ、もったいないねえ
2025.05.22 (Thu) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
55:本当にあった怖い名無し:2023/12/19(火)22:52:03.92ID:vs6+sCDG0.net
何年か前にあったことなんだけど。
俺が前に住んでた地域って、ごみ収集が深夜に行われるんだよ。
うちのマンションは、プレハブ小屋みたいなところがゴミを置き場で、俺はいつもは朝の出勤前にゴミ出しに行ってたんだ。でもその日は色々忙しくて、ゴミを出すのが深夜になっちまった。家の玄関を出たらゴソゴソ音が聞こえて、ああ、もうごみ収集の人が来ちゃったのかって思った。
それで急いでマンションの下に降りたら、案の定ごみ置き場にはもう人がいて、俺はその人に声かけたんだよ。
すいません、ゴミをもう一個持っていってもらえますかって。
でも返事がなかったから聞こえなかったのかと思って、今度はしっかり近寄って、その男の真後ろですみませんって声をかけた。
でも、また返事がない。
俺はこの時点で、なんだこいつ、耳遠すぎだろってちょっといらいらしてた。
だから、耳元でもう一回声かけようと顔を寄せたんだ。
今でもはっきり思い出せるんだけど、そいつは紺色っぽい上着羽織った中肉中背っぽい男で、しゃがみ込んでゴミ置き場に頭突っ込んで、街頭に照らされながらガサゴソやってた。俺は、そいつの上から覗き込むように声かけようと思ったってわけ。
56:本当にあった怖い名無し:2023/12/19(火)22:52:39.52ID:vs6+sCDG0.net
で、いざ近づいてみたら、そいつは一心不乱に、ゴミを袋の中から取り出してはじっと見つめて自分の前に並べるのを繰り返してる。
しかもそれだけじゃなくて、延々と
もったいないねえ、もったいないねえ
って呟いてた。
めちゃめちゃ気味悪かったけど、その時は障害者とかその類なんだろうと思った。
当然関わり合いになりたくないから、俺は立ち去ろうと思ったんだけど、びびったのはその時。
全く足が動かなかった。ぴくりとも動かなかった。
どうにかこうにか動こうと焦ってたら、その男が急に立ち上がってこっちに向き直った。目が合った時、やべえって思った。
なんていうか、見てるだけでクラクラして生気を吸い込まれそうな目だった。黒目のところに眼球があるんじゃなくて、ぽっかり穴が空いてるような感じ。
でも、合った目はすぐ逸らされて、そいつは道の向こうに去っていった。ちょうど、大通りに行くのとは反対の山の方に消えていった。
そいつが見えなくなって、急に足が動くようになって、俺は転がるように家に逃げ帰った。
57:本当にあった怖い名無し:2023/12/19(火)22:53:54.09ID:vs6+sCDG0.net
それで、俺が本当にやばい目に遭ったのはその後。
初めは、剥いた玉ねぎの皮を捨てるのが無性にもったいないと感じたことだった。
台所の三角コーナーに捨てて、他の生ゴミと混ざってぐちゃぐちゃになったそれをわし掴んで、口に入れたくてしょうがなかった。
なんでそんなふうに思うのか意味がわからなくて、袋の口を閉じてでかいゴミ箱に放り込んだ時はモヤモヤしたけど、その時はまだ我慢できてた。
でも次第に、生ゴミを捨てるのも我慢できなくなって、とうとう全部食べるようになった。野菜を洗うのも許せなくて、泥がついたまま丸齧りするようになった。食用のものがついてるものは全部食べなきゃ気が済まなくて、油が染み込んだフライドポテトの袋まで口に入れてた。
その時の俺には、やばいことしてる自覚は確かにあった。ただ、人間として、生き物としてこうしなければならない、みたいな感情に支配されてて、抗えなかった。
58:本当にあった怖い名無し:2023/12/19(火)22:56:53.33ID:vs6+sCDG0.net
それこそ、もったいなくてもったいなくて、早く自分のものにしないと、誰かに奪われてしまうっていう危機感に支配されてた。
後から同僚に聞いてみれば、当時の俺は自分の食事の時以外にも、外で物を食べてる人がいるたびに射殺しそうな目で見てたらしい。
同僚たちからは、疲れてるんじゃないか、しばらく仕事を休んだらどうだと言われるようになったけど、俺は頑なに聞き入れなかった。
でも、その後、今度は記憶が曖昧になる日が増えた。
はっと気づいたら、さっきまで朝だったはずなのにもう夕方になってる。
当たり前だけど、そんな状態でまともに出勤しているはずもなく、無断欠勤がつづいた。ただ、俺の様子がおかしいことに気づいていた同僚が上司に掛け合ってくれたらしく、クビにはならずに休職することになった。
で、実はその後のことはほとんど覚えてない。親から聞いたことをもとに話せば、俺の様子があまりにもおかしかったんで、知り合いから親に連絡が入って実家に連れて帰られたらしい。実家でゆっくり過ごせば回復するかと思ってたけど、だんだん目の焦点も合わなくなって、それと同時に夜になると外を徘徊するようになったんだと。
目を反した隙に、すぐ家から出てどこかへ行こうとするので、大変だったそうだ。信心深い両親や近所の人たちが寺に駆け込んだりしたそうだけど、俺は回復しなかった。
59:本当にあった怖い名無し:2023/12/19(火)22:58:53.04ID:vs6+sCDG0.net
記憶が曖昧な中でもなんとなく覚えていることがあって、そういう時は大体、俺は暗い路地を歩いてる。すると、何か目当てのもとを見つけて、それに向かって吸い寄せられるように進むところで、またぷつりと何もわからなくなる。
ただ、一つだけ途切れずにつづいている記憶がある。俺は例によって暗い路地を歩いてて、目当てのものを見つけて、そこに引き寄せられていく。たどり着いたところは銀色の扉の前で、俺はその取手を掴んで開く。そしてしゃがみ込んで、目の前のものに手を伸ばした。
その瞬間、肩をトントンと叩かれて、大丈夫ですか、と声をかけられた。振り向けば、サラリーマンっぽい男の人と目が合った。一瞬にして意識がクリアになった感覚があって、そこで俺の視界はまた暗くなった。
それで、次に気づいた時には実家の布団の上。実家から少し離れた住宅街の路地に1人で倒れてたんだと。
両親は、急にまともになった俺を見てそれはそれは驚いてた。
その後は、特に異常もなく、無事に日常生活を過ごせてる。
俺が回復した理由は結局分からずじまいで、あの、最後に会ったサラリーマンが本当にいたのかどうかすらも分からない。
ただ、もしあの人が実在しているのだとするなら、俺のせいで苦しんでいないといいなと心から思ってる。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?377
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1702761162/55-59
.
何年か前にあったことなんだけど。
俺が前に住んでた地域って、ごみ収集が深夜に行われるんだよ。
うちのマンションは、プレハブ小屋みたいなところがゴミを置き場で、俺はいつもは朝の出勤前にゴミ出しに行ってたんだ。でもその日は色々忙しくて、ゴミを出すのが深夜になっちまった。家の玄関を出たらゴソゴソ音が聞こえて、ああ、もうごみ収集の人が来ちゃったのかって思った。
それで急いでマンションの下に降りたら、案の定ごみ置き場にはもう人がいて、俺はその人に声かけたんだよ。
すいません、ゴミをもう一個持っていってもらえますかって。
でも返事がなかったから聞こえなかったのかと思って、今度はしっかり近寄って、その男の真後ろですみませんって声をかけた。
でも、また返事がない。
俺はこの時点で、なんだこいつ、耳遠すぎだろってちょっといらいらしてた。
だから、耳元でもう一回声かけようと顔を寄せたんだ。
今でもはっきり思い出せるんだけど、そいつは紺色っぽい上着羽織った中肉中背っぽい男で、しゃがみ込んでゴミ置き場に頭突っ込んで、街頭に照らされながらガサゴソやってた。俺は、そいつの上から覗き込むように声かけようと思ったってわけ。
56:本当にあった怖い名無し:2023/12/19(火)22:52:39.52ID:vs6+sCDG0.net
で、いざ近づいてみたら、そいつは一心不乱に、ゴミを袋の中から取り出してはじっと見つめて自分の前に並べるのを繰り返してる。
しかもそれだけじゃなくて、延々と
もったいないねえ、もったいないねえ
って呟いてた。
めちゃめちゃ気味悪かったけど、その時は障害者とかその類なんだろうと思った。
当然関わり合いになりたくないから、俺は立ち去ろうと思ったんだけど、びびったのはその時。
全く足が動かなかった。ぴくりとも動かなかった。
どうにかこうにか動こうと焦ってたら、その男が急に立ち上がってこっちに向き直った。目が合った時、やべえって思った。
なんていうか、見てるだけでクラクラして生気を吸い込まれそうな目だった。黒目のところに眼球があるんじゃなくて、ぽっかり穴が空いてるような感じ。
でも、合った目はすぐ逸らされて、そいつは道の向こうに去っていった。ちょうど、大通りに行くのとは反対の山の方に消えていった。
そいつが見えなくなって、急に足が動くようになって、俺は転がるように家に逃げ帰った。
57:本当にあった怖い名無し:2023/12/19(火)22:53:54.09ID:vs6+sCDG0.net
それで、俺が本当にやばい目に遭ったのはその後。
初めは、剥いた玉ねぎの皮を捨てるのが無性にもったいないと感じたことだった。
台所の三角コーナーに捨てて、他の生ゴミと混ざってぐちゃぐちゃになったそれをわし掴んで、口に入れたくてしょうがなかった。
なんでそんなふうに思うのか意味がわからなくて、袋の口を閉じてでかいゴミ箱に放り込んだ時はモヤモヤしたけど、その時はまだ我慢できてた。
でも次第に、生ゴミを捨てるのも我慢できなくなって、とうとう全部食べるようになった。野菜を洗うのも許せなくて、泥がついたまま丸齧りするようになった。食用のものがついてるものは全部食べなきゃ気が済まなくて、油が染み込んだフライドポテトの袋まで口に入れてた。
その時の俺には、やばいことしてる自覚は確かにあった。ただ、人間として、生き物としてこうしなければならない、みたいな感情に支配されてて、抗えなかった。
58:本当にあった怖い名無し:2023/12/19(火)22:56:53.33ID:vs6+sCDG0.net
それこそ、もったいなくてもったいなくて、早く自分のものにしないと、誰かに奪われてしまうっていう危機感に支配されてた。
後から同僚に聞いてみれば、当時の俺は自分の食事の時以外にも、外で物を食べてる人がいるたびに射殺しそうな目で見てたらしい。
同僚たちからは、疲れてるんじゃないか、しばらく仕事を休んだらどうだと言われるようになったけど、俺は頑なに聞き入れなかった。
でも、その後、今度は記憶が曖昧になる日が増えた。
はっと気づいたら、さっきまで朝だったはずなのにもう夕方になってる。
当たり前だけど、そんな状態でまともに出勤しているはずもなく、無断欠勤がつづいた。ただ、俺の様子がおかしいことに気づいていた同僚が上司に掛け合ってくれたらしく、クビにはならずに休職することになった。
で、実はその後のことはほとんど覚えてない。親から聞いたことをもとに話せば、俺の様子があまりにもおかしかったんで、知り合いから親に連絡が入って実家に連れて帰られたらしい。実家でゆっくり過ごせば回復するかと思ってたけど、だんだん目の焦点も合わなくなって、それと同時に夜になると外を徘徊するようになったんだと。
目を反した隙に、すぐ家から出てどこかへ行こうとするので、大変だったそうだ。信心深い両親や近所の人たちが寺に駆け込んだりしたそうだけど、俺は回復しなかった。
59:本当にあった怖い名無し:2023/12/19(火)22:58:53.04ID:vs6+sCDG0.net
記憶が曖昧な中でもなんとなく覚えていることがあって、そういう時は大体、俺は暗い路地を歩いてる。すると、何か目当てのもとを見つけて、それに向かって吸い寄せられるように進むところで、またぷつりと何もわからなくなる。
ただ、一つだけ途切れずにつづいている記憶がある。俺は例によって暗い路地を歩いてて、目当てのものを見つけて、そこに引き寄せられていく。たどり着いたところは銀色の扉の前で、俺はその取手を掴んで開く。そしてしゃがみ込んで、目の前のものに手を伸ばした。
その瞬間、肩をトントンと叩かれて、大丈夫ですか、と声をかけられた。振り向けば、サラリーマンっぽい男の人と目が合った。一瞬にして意識がクリアになった感覚があって、そこで俺の視界はまた暗くなった。
それで、次に気づいた時には実家の布団の上。実家から少し離れた住宅街の路地に1人で倒れてたんだと。
両親は、急にまともになった俺を見てそれはそれは驚いてた。
その後は、特に異常もなく、無事に日常生活を過ごせてる。
俺が回復した理由は結局分からずじまいで、あの、最後に会ったサラリーマンが本当にいたのかどうかすらも分からない。
ただ、もしあの人が実在しているのだとするなら、俺のせいで苦しんでいないといいなと心から思ってる。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?377
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1702761162/55-59
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大学のトイレ
2025.05.16 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
169:本当にあった怖い名無し:2009/11/14(土)15:52:00ID:5DfUtKtnO
携帯からごめん。
まとめサイト見てたら思い出した。
私の通う大学で、この前大学祭があった。
まあ、そのへんにありがちな恒例行事としてお化け屋敷を毎年やることになってる。
お化け屋敷自体は大学生が頑張って手作りしました、って出来。
で、私のシフトは女子トイレ前にあるパイプ椅子に座って、来場者をトイレの中に誘導したりする役目。
お化け屋敷があるのは地下の多目的ホールだから、携帯の電波は入らないし暗いしってことで、お化け役の男子がビビって怖がる。
だからいつでも会話できるよう、トイレの入口付近にパイプ椅子を置き直してそこに座ってやることにした。
そしたら自然と、女子トイレの奥にあるロッカールーム前に椅子を置く形になった。
で、座ったとたんロッカールームに面してる左半身に鳥肌。+ロッカールームにある水道から水が出てる音(暗くて中は見えない)。私が水の音に気付いたら止まる。
ちょっと続きます。
170:本当にあった怖い名無し:2009/11/14(土)15:54:44ID:5DfUtKtnO
続きです。
あれま、と思ってたら女子トイレからお化け役が飛び出してくる。
どうやら誰もいないのにトイレットペーパーを巻き取る音がするんだとか。
出るのかもね、て話をしてたら
今度は男子トイレのお化け役が半べそで、携帯に非通知で電話がとめどなくかかってくるんだと訴えてきた。
着信を見ると10分で30件ほど。どれもそこそこ長い間呼び出ししてる。
男子トイレ側の警備の子が携帯を預かると、途端にかかってこなくなる非通知電話。
その前に圏外なのに電話が鳴るのはおかしい、とは怖がりなその子の前では言えなかった。
その後も女子トイレの個室の扉が誰もいないのに突然閉まったり(地下なので無風)、たった二時間で新品の懐中電灯が3本もだめになったり……。
他の時間の同じシフトの人らも同じこと言ってたから間違いない。
大学自体幽霊が出るって噂が多いからいるのは当たり前なのかも。
文章にしたらうまく伝わらないな…。
乱筆ですみません。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~57
.
携帯からごめん。
まとめサイト見てたら思い出した。
私の通う大学で、この前大学祭があった。
まあ、そのへんにありがちな恒例行事としてお化け屋敷を毎年やることになってる。
お化け屋敷自体は大学生が頑張って手作りしました、って出来。
で、私のシフトは女子トイレ前にあるパイプ椅子に座って、来場者をトイレの中に誘導したりする役目。
お化け屋敷があるのは地下の多目的ホールだから、携帯の電波は入らないし暗いしってことで、お化け役の男子がビビって怖がる。
だからいつでも会話できるよう、トイレの入口付近にパイプ椅子を置き直してそこに座ってやることにした。
そしたら自然と、女子トイレの奥にあるロッカールーム前に椅子を置く形になった。
で、座ったとたんロッカールームに面してる左半身に鳥肌。+ロッカールームにある水道から水が出てる音(暗くて中は見えない)。私が水の音に気付いたら止まる。
ちょっと続きます。
170:本当にあった怖い名無し:2009/11/14(土)15:54:44ID:5DfUtKtnO
続きです。
あれま、と思ってたら女子トイレからお化け役が飛び出してくる。
どうやら誰もいないのにトイレットペーパーを巻き取る音がするんだとか。
出るのかもね、て話をしてたら
今度は男子トイレのお化け役が半べそで、携帯に非通知で電話がとめどなくかかってくるんだと訴えてきた。
着信を見ると10分で30件ほど。どれもそこそこ長い間呼び出ししてる。
男子トイレ側の警備の子が携帯を預かると、途端にかかってこなくなる非通知電話。
その前に圏外なのに電話が鳴るのはおかしい、とは怖がりなその子の前では言えなかった。
その後も女子トイレの個室の扉が誰もいないのに突然閉まったり(地下なので無風)、たった二時間で新品の懐中電灯が3本もだめになったり……。
他の時間の同じシフトの人らも同じこと言ってたから間違いない。
大学自体幽霊が出るって噂が多いからいるのは当たり前なのかも。
文章にしたらうまく伝わらないな…。
乱筆ですみません。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~57
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俺の家族は富士山に行くのが好きだった
2025.05.12 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
474:本当にあった怖い名無し:2024/05/26(日)13:17:05.78ID:KpnXqU6j0.net
俺が高校生の時の話。
俺の家族は富士山に行くのが好きだったんだ。
母が野生の鹿が好きで、夜中の富士山は鹿がよく出るから、次の日が休みの時とかは、夜中に車でドライブして見に行ってた。
それで、その日は多分、怖いもの見たさもあって、富士の樹海に行こうって話になったんだ。心霊スポットとして有名だし、まあ真夜中に車で通るだけでも全然雰囲気あるからって事で。
しばらく母が鹿を探して、父が運転をして、俺も目を凝らしながら進んでいく。弟は普通に寝てた。
476:本当にあった怖い名無し:2024/05/26(日)13:24:43.47ID:KpnXqU6j0.net
それで、樹海に入る前か入ったあとかは俺ももうあやふやで覚えてなくて分かんないだけど、とにかく、ナビがおかしくなった。
行き先は決まってたし、設定もしてあった。道を間違えたってわけでもない。
ナビ通りにずっと進んでいると人が住んでるかもよくわからない民家がぽつんと2件くらいあって、それ以外は何もない、樹海だった。
ナビは右へ左へと支持を出すが、運転している父が何かがおかしいことに気がついた。その民家が見えるあたりを、ずっとぐるぐるとしてるんだ。こういうのってよくあることなのか?
気付いてからしばらくして、きちんと別ルートから元の道に戻れた。
477:本当にあった怖い名無し:2024/05/26(日)13:31:26.01ID:KpnXqU6j0.net
樹海に入ってからひらけたところに出た。車が何台か止められるような広いところに。
そこには電話ボックスがぽつんと置いてあった。父はそこに車を止めて、歩いてちょっと見てみようって事になったんだ。
母と父が車から出て、俺と弟は車の中で待機してた。
しばらくして、俺はとてつもない吐き気に襲われた。弟も。言っておくけど車酔いではない。弟も俺も車酔いしたことがないし、止まってから少し時間が経っていたから。
俺はグロッキーになりながら母に連絡をした。その間、森に入っては行かなかったものの、父はその電話ボックスから母の携帯に電話をかけたり、深い闇に包まれた樹海をスマホのライトで照らしたりしていた。
連絡してすぐに母も父も戻ってきて、突然グロッキーになった俺と弟を見て、もう行くかってことになった。
478:本当にあった怖い名無し:2024/05/26(日)13:38:53.49ID:KpnXqU6j0.net
そこからはもう、樹海では何も起きなかった。
俺も弟も、樹海を抜けたら気持ち悪さが抜けてあっさり回復した。
でも、家に帰ってきてからは少し変だった。
外で何か見たと言って、冬の夜中にあまり冗談を言わない父がベランダ全開で
「なんだお前!」
と言っていたり、誰もいない家で勝手に音のなる人形が動いてたり(犬を飼ってるけど、犬が届かない位置に人形はあるし窓が閉まっているから風で動いてしまったということもない)、俺が寝る前に窓から動かない白い人影を見たりした。そのたびに母は外に向かって塩を撒いたり、盛塩をしてくれたりした。
これって、樹海と何か関係があったのかなって、今も思い出すと怖いなって思った話。
煮え切らなくてすまん。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?378
https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1711883685/474-478
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俺が高校生の時の話。
俺の家族は富士山に行くのが好きだったんだ。
母が野生の鹿が好きで、夜中の富士山は鹿がよく出るから、次の日が休みの時とかは、夜中に車でドライブして見に行ってた。
それで、その日は多分、怖いもの見たさもあって、富士の樹海に行こうって話になったんだ。心霊スポットとして有名だし、まあ真夜中に車で通るだけでも全然雰囲気あるからって事で。
しばらく母が鹿を探して、父が運転をして、俺も目を凝らしながら進んでいく。弟は普通に寝てた。
476:本当にあった怖い名無し:2024/05/26(日)13:24:43.47ID:KpnXqU6j0.net
それで、樹海に入る前か入ったあとかは俺ももうあやふやで覚えてなくて分かんないだけど、とにかく、ナビがおかしくなった。
行き先は決まってたし、設定もしてあった。道を間違えたってわけでもない。
ナビ通りにずっと進んでいると人が住んでるかもよくわからない民家がぽつんと2件くらいあって、それ以外は何もない、樹海だった。
ナビは右へ左へと支持を出すが、運転している父が何かがおかしいことに気がついた。その民家が見えるあたりを、ずっとぐるぐるとしてるんだ。こういうのってよくあることなのか?
気付いてからしばらくして、きちんと別ルートから元の道に戻れた。
477:本当にあった怖い名無し:2024/05/26(日)13:31:26.01ID:KpnXqU6j0.net
樹海に入ってからひらけたところに出た。車が何台か止められるような広いところに。
そこには電話ボックスがぽつんと置いてあった。父はそこに車を止めて、歩いてちょっと見てみようって事になったんだ。
母と父が車から出て、俺と弟は車の中で待機してた。
しばらくして、俺はとてつもない吐き気に襲われた。弟も。言っておくけど車酔いではない。弟も俺も車酔いしたことがないし、止まってから少し時間が経っていたから。
俺はグロッキーになりながら母に連絡をした。その間、森に入っては行かなかったものの、父はその電話ボックスから母の携帯に電話をかけたり、深い闇に包まれた樹海をスマホのライトで照らしたりしていた。
連絡してすぐに母も父も戻ってきて、突然グロッキーになった俺と弟を見て、もう行くかってことになった。
478:本当にあった怖い名無し:2024/05/26(日)13:38:53.49ID:KpnXqU6j0.net
そこからはもう、樹海では何も起きなかった。
俺も弟も、樹海を抜けたら気持ち悪さが抜けてあっさり回復した。
でも、家に帰ってきてからは少し変だった。
外で何か見たと言って、冬の夜中にあまり冗談を言わない父がベランダ全開で
「なんだお前!」
と言っていたり、誰もいない家で勝手に音のなる人形が動いてたり(犬を飼ってるけど、犬が届かない位置に人形はあるし窓が閉まっているから風で動いてしまったということもない)、俺が寝る前に窓から動かない白い人影を見たりした。そのたびに母は外に向かって塩を撒いたり、盛塩をしてくれたりした。
これって、樹海と何か関係があったのかなって、今も思い出すと怖いなって思った話。
煮え切らなくてすまん。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?378
https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1711883685/474-478
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今日は快晴で月が綺麗だなー
2025.05.12 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
156:本当にあった怖い名無し:2009/11/14(土)02:55:39ID:ZSYwd5s80
まとめ読んでて同じ体験してる人が何人かいたので投下。
全く同じ体験、同じ経過なので面白くもないですが。
自分が免許取り立てのガキの頃、同じく免許取り立ての友達の車で夜のドライブをしてた。
その日は雲もうすく掛る位しかない快晴で満月だった。
やけに月明かりが眩しく、周りの景色が良く見えたのを覚えている。
自分は助手席でやる事もなく、
「今日は快晴で月が綺麗だなー」
とかボケっと考えながら眺めているとおかしな事に気がついた。
快晴の空に綺麗に輝く月の隣に同じ様に煌々と光るもう一つの月があった。
不思議に思い運転していた友達に
「ちょっと見て。今日月が二つあるわー」
と言うと友達も空を見て
「ああ、本当だね」
と言った。
後で考えるとすごく不思議なんだけど、自分も友達もそれ以上何も考えなかったし、言葉にしなかった。
その時はなんかそれが当たり前の様に思えて、それ以上の会話にもつながらなかった。
突っ込み所満載なのに・・・
今ではその友達とも離れてしまって疎遠になってしまったが、そいつの車で出掛けると結構な確率でおかしな事が起こった。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~57
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まとめ読んでて同じ体験してる人が何人かいたので投下。
全く同じ体験、同じ経過なので面白くもないですが。
自分が免許取り立てのガキの頃、同じく免許取り立ての友達の車で夜のドライブをしてた。
その日は雲もうすく掛る位しかない快晴で満月だった。
やけに月明かりが眩しく、周りの景色が良く見えたのを覚えている。
自分は助手席でやる事もなく、
「今日は快晴で月が綺麗だなー」
とかボケっと考えながら眺めているとおかしな事に気がついた。
快晴の空に綺麗に輝く月の隣に同じ様に煌々と光るもう一つの月があった。
不思議に思い運転していた友達に
「ちょっと見て。今日月が二つあるわー」
と言うと友達も空を見て
「ああ、本当だね」
と言った。
後で考えるとすごく不思議なんだけど、自分も友達もそれ以上何も考えなかったし、言葉にしなかった。
その時はなんかそれが当たり前の様に思えて、それ以上の会話にもつながらなかった。
突っ込み所満載なのに・・・
今ではその友達とも離れてしまって疎遠になってしまったが、そいつの車で出掛けると結構な確率でおかしな事が起こった。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~57
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うちのばあちゃん
2025.04.18 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
982 :本当にあった怖い名無し:2009/11/05(木) 17:47:33 ID:LUsVxXJ/P
うちのばあちゃんの話。
人の死期を良く当てるんだけど、二つのパターンがある。
ひとつは、人が亡くなる直前直後に、その人が挨拶に来るらしい。
朝起きたら
「昨日の夜、○○おじさんが家の周りをぐるぐる回ってたよ」
と言っていて、その直後に電話が鳴ってやっぱり訃報だったとか。
「ろうそくの火が全然消えないから、○○おじさんが亡くなったかねぇ」
と呟いてて、やっぱりその通りだったり、特に後者なんか全然論理は分からないんだが、単に当たるから不思議。
もう一つのパターンが、救急車の音で人の死がわかるらしい。
「今、救急車が走っていったけど、○○さんちの○○さんだねぇ」
なんて言ったりして、それがずばり当たって、やっぱり心臓発作で亡くなってたりする。
すごいのは、その○○さんちが自宅から数キロ離れていて、ばあちゃんの他に誰も救急車の音なんて聞こえないんだ。
そんなエピソードが、書ききれないくらいたくさんある。
ばぁちゃんには一体何が見えて、何が聞こえてるんだろう。
元々、科学というものの説明を求めてこなかったばぁちゃんには、何かは分からないけど一般人に無い感覚が備わってる気がする。
今は離れて暮らしててたまにしか会えないが、長生きして欲しいと思ってる。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~57
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うちのばあちゃんの話。
人の死期を良く当てるんだけど、二つのパターンがある。
ひとつは、人が亡くなる直前直後に、その人が挨拶に来るらしい。
朝起きたら
「昨日の夜、○○おじさんが家の周りをぐるぐる回ってたよ」
と言っていて、その直後に電話が鳴ってやっぱり訃報だったとか。
「ろうそくの火が全然消えないから、○○おじさんが亡くなったかねぇ」
と呟いてて、やっぱりその通りだったり、特に後者なんか全然論理は分からないんだが、単に当たるから不思議。
もう一つのパターンが、救急車の音で人の死がわかるらしい。
「今、救急車が走っていったけど、○○さんちの○○さんだねぇ」
なんて言ったりして、それがずばり当たって、やっぱり心臓発作で亡くなってたりする。
すごいのは、その○○さんちが自宅から数キロ離れていて、ばあちゃんの他に誰も救急車の音なんて聞こえないんだ。
そんなエピソードが、書ききれないくらいたくさんある。
ばぁちゃんには一体何が見えて、何が聞こえてるんだろう。
元々、科学というものの説明を求めてこなかったばぁちゃんには、何かは分からないけど一般人に無い感覚が備わってる気がする。
今は離れて暮らしててたまにしか会えないが、長生きして欲しいと思ってる。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~57
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