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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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祖父母が管理人をしていた別荘にて

2019.12.16 (Mon) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

330:1:2007/05/12(土)09:21:46ID:eQadIqCRO
小学生の頃の体験話
当時母方の祖父母は温泉地で有名な某所で別荘の管理人をしていた。
観光の美観を損わないようにと高いビルなんかなかった地域だった。
(今は知らないけど、とにかく田舎だった)

山中で車なんて滅多に通らない、そんな場所に別荘はありました。
他に別荘なんて行ったことないからわからないけど、そこの別荘地は個人所有よりも会社所有で建てている物が殆どでした。
蛇口をひねれば温泉が出る!自然に囲まれ今思えば素晴らしい環境でした。

じいちゃんは昔はこわい人だったらしいけど呆け気味で俺の記憶ではいつも
「ヘヘヘ…」
と笑ってるかわいいじいちゃんだった。
だから別荘の管理は殆ど、ばあちゃんがやってた。
(叔父さんも一緒に住んでたけど別の仕事してた)

俺は長期休みになると毎年泊まりに行ってた。
でも遊ぶ場所なんてなかったからばあちゃんが別荘の掃除に行く時はついていってた。
前置きが長くなったけど、ばあちゃんと別荘Aに行った時の話です。



331:2:2007/05/12(土)09:23:46ID:eQadIqCRO
俺の記憶では一番でっかいのが別荘Aだった。
玄関を入ると広いリビング、左に行けば長い廊下に左右に寝室が8部屋位あったと思う。
地下に中浴場?男女別で風呂があったのは別荘Aだけだった。
坂下にあり木々に囲まれているせいか雰囲気が暗いちょっと怖いイメージの建物だった。

ばあちゃんが風呂の掃除に行き俺はリビングにいたんだけど
「ガタッ」
突然寝室の方から音がして、ビビリな俺はビクゥゥッ!としたが、そういえば……
以前なぜか猫が別荘に入り込んでいたって話を聞いた事を思い出した。
猫がいるのかもしれない!俺はワクワクしながら寝室の廊下へと向かいました。

「ニャー」
俺は猫が返事してくれないかなと思いながら
「ニャー」
もう一度呼掛けてみた。…静まりかえっている。
廊下の半分位まで歩いて急に怖くなった。窓は雨戸が閉めてあり昼間といっても暗かった。
ばあちゃんを呼んでこよう!引き返そうと思ったその時
「ガタッ」
また音がした。

一番奥の部屋から聞こえた気がした。怖いけど猫がいるなら出してあげなきゃ!
勇気を出して足を踏み出す…猫タンが待っている!怖いせいか足が前に進まない。
急に空気が変わった気がした。とても嫌な感じだった。やっぱりばあちゃんを呼んで来よう…
「ガタガタガタガタガタ」
奥の右部屋の扉が激しく揺れだした。もぉガグブルです。猫じゃない!逃げなきゃ!!



332:3:2007/05/12(土)09:25:30ID:eQadIqCRO
ヤバイ!早く逃げなきゃ。背筋がゾクゾクした。
でも後ろを振り向くのも怖い!(俺の頭の中はホラー映画のワンシーンを想像していました)
その場で固まっていると、音がピタリと止みました。(寝室の扉は旅館にあるような木製タイプ)
もぅ扉に目が釘づけです。助けを呼ぼうにも喉がカラカラで声が出ない。

はっ!やっと気がつきました。怖くて振り返れないなら後ずさりすればいいじゃん!
一歩…二歩…足は動いてくれました。よし!このままリビングまで逃げれば何とかなるぞ!
すると扉が少し開いたように見えました。気のせいだ!自分に言いきかせ三歩目の後ずさりをしようとした時スーと扉が開いていくのがわかりました。(正直チビリました)気のせいじゃない!
振り向くのが怖いなんて状況じゃないじゃん俺!そこでまた、はっ!気がつきました。
目瞑って走って逃げりゃいいじゃん!なんでこんな簡単なこと気がつかなかったんだ…

扉は半分近く開いていました。
目を瞑り方向転換しようとした時チラッと黒い影が見えた気がしました。
「うわあああぁぁぁ」
出ないと思っていた声が廊下に響き渡り叫びながら俺はリビング方向へダッシュ!
「バタンッ」
音と共に衝撃が!
「あらあら、どうしたの?」
ばあちゃんの声がしました。

俺は目を開けると自分の状況を理解しました。
リビングと廊下の間には三段程の階段があり俺は真っ直ぐ走って来れたものの、見事に階段に足を取られズッコケていたのです。
「鼻血が出てる!」
ばあちゃんが俺の顔を見てビックリして言いました。
ティッシュを取りに行こうとするばあちゃんに俺は泣きながら抱きついてました。

ばあちゃんのエプロンで鼻血を拭いてもらいながら説明したけど
「気のせいだよ。怖いと思うから幻覚を見たんだよ。怖がりなのにホラー映画は好きだからねぇ」
と、ばあちゃんは信じてくれませんでした。



333:4:2007/05/12(土)09:26:42ID:eQadIqCRO
それまで別荘Aには何度か行ったことはあったんだけど、いつもばあちゃんについてまわってたからか怖い体験はしたことなかった。
ちなみにその後ばあちゃんが寝室の掃除に行くと何故かあの部屋だけ扉が開いていたそうです。
俺は怖くてダッシュでばあちゃんちに戻りました。あれから別荘Aには行ってません。

零感のハズだからばあちゃんの言う通り幻覚だったのかもしれないけどあんな怖い体験は初めてでした。
中1の時に祖父母は管理人の仕事を辞めたのであの土地に行くことも無くなりました。

ばあちゃんは方言がきついので標準語?で書きました。長文失礼しました。



引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?162
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1175230138/330-333




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父は見た

2019.12.14 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

301:本当にあった怖い名無し:2006/11/30(木)03:23:34ID:6sqtop+yO
高1で初めて彼女ができた。彼女を初めて家に連れ込んだ。
お互いの学校の話、愚痴、友達の話。たわいもない話ではあったが最高に楽しく、時間があっというまに過ぎていく。

「ジュース買ってこようか」
俺は小銭を握りしめ、足速にマンション一階にある自販機へと向かった。
ほんの2、3分
家に帰り玄関を開けると、俺の部屋に居るはずの彼女が泣きながら玄関に座りこんでいる。状況が飲み込めない俺。

しばらく沈黙が続き
「隣の部屋に居たよね?」
と彼女がポツリといった。
「はぁ?」
そんな訳ない。
俺の両手にはしっかりと缶ジュースが握られている。
訳がわからないままに彼女を落ち着かせ、事の成り行きを聞いてみた。

俺が部屋を出てすぐ、彼女は興味本意で俺の机の中を物色したらしい。
すると隣の部屋から
「何をしてる!!」
と俺の怒声が部屋中に響き、壁を叩く音、ドアがはげしく開閉する音がして恐くなり逃げだしたとの事
ごめんね、ごめんね、と力無く謝る彼女。

確かに俺は隣の部屋に居なかったが

でも「父」がいた。
正確に書くと



「父の遺影」があった。

長文スマソ



302:本当にあった怖い名無し:2006/11/30(木)03:34:52ID:prDuPmBeO
>>301
ワイコー



303:本当にあった怖い名無し:2006/11/30(木)03:38:15ID:tZDF/NLq0
父ちゃん激コワ。



304:本当にあった怖い名無し:2006/11/30(木)08:39:06ID:Cu4MjoDB0
怖くはないだろう。
人の家に来て勝手に机荒らししてたんだ。
攻められても仕方ないよ。
父ちゃんGJ。



307:本当にあった怖い名無し:2006/11/30(木)12:30:36ID:QtcfFitu0
>>301
机の中を物色するなんてとんでもねー女だな。



309:本当にあった怖い名無し:2006/11/30(木)15:42:38ID:59KG8sp80
亡くなったお父さんも、そんなガサ入れ女とは別れるべきだと思ったのかもなあ



引用元:実 話 恐 怖 体 験 談 五談目
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1162268695/301-309




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悪魔さん

2019.12.14 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

329:本当にあった怖い名無し:2007/05/12(土)06:51:41ID:UYEwJ1d60
俺が厨房だったころ、クラスで「悪魔さん」という遊びが流行っていた。
それは交霊術のようなもので、鏡2枚と紙と鉛筆を使ってやる、コックリさんの変形バージョンだった。
やり方も基本は同じで、紙に書いておく文字がアルファベットにだったり、合わせ鏡の間に紙を置いたりすることくらいしか違わなかった。

で、俺は友達に誘われて「悪魔さん」をやったんだが、特に何も起こらず終了。
「悪魔さん」をやった後の道具の始末(大体こっくりさんと同じ。鏡は塩と水で清める)を済ませ、家に帰った。
この「悪魔さん」をやった後、してはいけないことがいくつかあった。

・6日以内に「悪魔さん」をもう一度やってはいけない
・6日間、合わせ鏡を覗き込んではいけない
・教会に行ってはいけない(悪魔が怒るらしい)

など。とりあえず思い出せるのはこの位。
まずやりそうに無いことばかりで、ほとんど気にしていなかった。

その夜、なんとなく寝付けなくてメガテンをやってたら、眼に何か入った。
手鏡で見てみると、まつ毛だった。
取ろうとして鏡に目をぐっと近づけたら、眼の中に鏡が映りこんでいて、合わせ鏡のようになっていた。
しかも、鏡の中の目に映った俺の顔の横に、何か黒い顔みたいなのが見えた。
びっくりして鏡放り投げて、洗面所に行った。まだ目が痛かったから。

目の前の鏡を見ないようにして、水道水で目をジャブジャブ洗った。
あとはすぐに布団かぶって寝て、何も起こらなかったけど、しばらく鏡見るのが怖かった。
今でも凝視はしないようにしている。


長駄文失礼しますた



引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?162
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1175230138/329




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回るドアノブ

2019.12.13 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

297:本当にあった怖い名無し:2006/11/29(水)14:55:45ID:zbWHHv0bO

ガチャガチャガチャ

玄関からドアノブを回す音が聞こえる。当時、両親が共働きで鍵っコだった俺と弟
俺は一人、ソファーで横になりテレビをみていた。

ガチャガチャガチャガチャ
ドンッ!ドンッ!ドンッ!

「何やってんだ?」
俺は弟の仕業だと思い、半ギレで玄関へ向かった。

ガチャガチャガチャガチャ
ドアノブを掴むと左右へ手を揺さ振られる
「ちょっ、ま、まてって!開けられんだろうが!ボケェ!」

ガチャ

ドアは開いたが、誰も居なかった。

「あ...」

その当時俺の住むマンションは1年の間に飛び降り自殺一件、落下事故二件、計3人が亡くなっていた。
その事をMY怪談話としてネタにしていた俺。

直感的にこの三人の話をネタにするのは危険だと感じた。

その日以来、ネタをやめドアノブを回される事もなくなった。

長文スマソ



298:本当にあった怖い名無し:2006/11/29(水)21:19:48ID:+5Yg4PJU0
>>297
開けちゃったのか



299:本当にあった怖い名無し:2006/11/29(水)23:35:57ID:LDtXr+v9O
えー。こわいー。



引用元:実 話 恐 怖 体 験 談 五談目
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1162268695/297-299




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百物語まとめサイトより第二十四話『水面に映る友人』

2019.12.13 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

327:百物語まとめサイトより:2007/05/12(土)05:16:21ID:lZGMjaty0
第二十四話『水面に映る友人』
132:北風◆zn2LXYlGxo:2006/12/17(日)01:11:37ID:hs1zx9eb0

今思えば、俺が人生で初めて体験した怖い話だったと思う。
夏休みの午後のことだった。
俺と友人の二人で近所の川で釣りをして遊んでいた。
田舎ってこともあって見渡す限り回りには誰もいない。

その川には普段からかなりの頻度で訪れていて、その日もいつもと同じポイントで釣りをしていた。
普段なら釣りをしはじめてすぐに魚が釣れるのに、その日は全くといっていい程釣れなかったのがとても印象的だった。
俺達はしばらく釣りをしていたが、やがて飽きてきたためにその川に入って遊ぶことにした。

しばらく遊んでると、後ろから
「うわっ!」
って叫び声聞こえた。
その声に驚いて急いで振り向いたら、友人が足をすべらして転んだようだった。

俺は
「大丈夫?」
って言いながら急いで友人にかけよった。
そして、友人の少し後ろを見た瞬間、俺は血の気がサァーって引いてくのが分かった。

水面に映った友人が明らかに俺の方を見て
「ニタッー」
と笑っているのだ。
その水面に映った友人は、さらに気持ち悪い笑みを浮かべて
「おいで、おいで」
と俺に向かって手招きをしていた。

            【完】



引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?162
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1175230138/327




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