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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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けんけん婆あ

2014.04.18 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

449 1/4 sage 2005/06/12(日) 12:28:17 ID:1tlDSaoL0
子供の頃近くの山が遊び場で、毎日のように近所の同世代の友だちと一緒にその山で遊んでた。
この山の通常ルート(小さな山なので、登山道というよりは散歩道)とは別に、獣道や藪をつっきった先には謎の廃屋があり、俺たちにしてみれば格好の遊び場だった。
小さな山だったから、俺たちは道のあるとこ無いとこ全て知り尽くしていた。
山はある意味、俺たちがヒエラルキーのトップでいられる独壇場だった。

しかし俺たちにも天敵がいた。それが"けんけん婆あ"だ。
廃屋に住み着いているらしい年取った浮浪者で、名前の通り片足がなかった。
けんけん婆あは俺たちに干渉してくることはなかったが、俺たちは山で遊んでいるとき、よく視界の端で捉えては気味悪がっていた。

しかし好奇心旺盛な子供にとっては格好のネタであったのも確かで、どれだけけんけん婆あの生態を知っているか、どれだけけんけん婆あに気付かれずに近づけるかが、一種のステータスになっていた。
俺の知る限りどちらかがどちらかに声をかけた、なんてことは皆無だった。

その日、俺たちはかくれんぼをすることになった。
隠れることのできる範囲は山全体。
ものすごい広範囲のように聞こえるが、実はこの山でまともに隠れることのできる範囲というのはごく限られている。

どちらかというと鬼はそれら隠れることのできる場所を巡回するだけという、隠れる側としてはほとんど運次第な遊びだった。
で、俺はその「定番の隠れ場所」のひとつである廃墟に隠れることにした。

廃墟の壁には錆付いたトタン板が立てかけてあり、俺はそのトタン板の下に隠れていた。
耳を澄ましていると、
「○○ちゃんみーつけた!」
という声が遠くの方でしたりして、その声の方向から今鬼がどこにいるのかを推察しながらドキドキしていた。
で、鬼のいる場所が次第に近付いてきて、あっち行け!でもそろそろ次は俺かなとか思っていたとき

「けんけん婆あが基地ンほうに行ったぞー!!」

(続きは『続きを読む』をクリック)


 









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子供の姿

2014.04.17 (Thu) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

29:本当にあった怖い名無し:2014/02/23(日) 02:40:26.13 ID:WuVZHJgc0
広島県三次市で聞いたはなし。


市の外れの某田舎町で地元の高校生がイヤホンで音楽を聴きながら、すっかり暗くなった道を下校していた。

途中、商店の前に設置してある自販機でジュースを買って帰るのがいつもの癖だ。

この日もいつも通り自販機に立ち寄りいつものジュースを買おうした時、3台並んだ自販機の影に、補助輪の着いた小さな自転車が置いてあるのが目に止まった。
「前から置いてあったっけ?」一瞬そう思ったが特に気にせずポケットの小銭をまさぐっていると、自分の真後ろに子供が立っているのに気づいた。
振り返らずとも気配と商店の真っ暗なガラスに自販機の明かりで小さな足が写り込んでいたからだ。

そうか、多分この子もジュースを買いに近所からそこの自転車で出て来たのだろうと思い、気にせず自分の分のジュースを買い、帰ろうと振り返るとそこに子供はいなかった。
多少ゾッとしたが気のせいだったと思いそのまま急いで家に帰った。

家に着くと母親から今日の夕方、その商店の角で幼稚園の男の子が自転車で事故にあって亡くなったと聞かされた。


それからその高校生はジュースを買って帰るのと音楽をイヤホンで聴くのを辞めた。


その事故現場となった商店の前を通りかかると必ず、イヤホンから男の子の悲鳴が聞こえる様になったからだそうだ。。


 








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福祉施設

2014.04.17 (Thu) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

374 副詞1 2005/06/11(土) 16:25:06 ID:LybumPmT0
こんにちは、はじめまして。わたしが昔とある老人福祉施設で働いていたときの話です。

当時あるお婆さんが入所していました。
そのおばあちゃん(以後Aさんとします)はお年の割にはとても元気な方で多少認知症は認められるものの、自分で車椅子に乗り降りでき、食事、入浴ともご自分で済まされる方でした。
印象的だと思ったのはその声でした。90代にもかかわらず非常に高音な声色で滑舌な喋り方をするのです。たまにぼーっとしている事はありましたが意思表示もハッキリ出来る方で、他の入所者ともトラブルもなく、とても印象の良いおばあちゃんでした。

私はその施設から比較的近い距離にある独身寮の3階に住んでいました。
Aさんが施設へ入所してきて以来、その独身寮で私は不思議な体験をするようになっていました。

(続きは『続きを読む』をクリック)


 









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踊る人

2014.04.16 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

789 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/12 23:14
まだ幼稚園ぐらいの頃、情操教育かなんだか知らんが、子供向けのお芝居やらをよく見させられた。
ひねくれてた俺はつまらんから芝居なんかそっちのけで、横の上方、2階の踊り場のようなところ(自分で書いていてもわかりずらいな)で踊っているオレンジ色のスポットを浴びた、「キャッツ」にでてきそうな人をずっと見てた。

どんな芝居でも、どんな映画でも、そのキャッツみたいなダンサーはいた。
で、くねくね踊ってた。
ちょっと気持ち悪いんだけど、すごく気になったし、芝居をみるよりは楽しかった。
映画館でもそのキャッツは踊ってたかな。
小学生になったあたりからみなくなったかなぁ。
でも、それまでは本当に劇場とか映画館には必ずああいう人が踊っているもんだって本気でおもってた。

8年くらい前にキャッツ(本当のミュージカル)を見たんだけど、子供の頃見たダンサーにそっくりだったなぁ。


 








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一緒にお風呂

2014.04.16 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

871 :名無し職人:2005/06/07(火) 07:09:45
帰るのが遅くなったので自宅に着いたのは1時をまわっていた。
とりあえず、シャワーだけでも浴びようと思い風呂に入って頭を洗ってると居間辺りからこちらに向かってる足音がする。
その足音が脱衣所にまで来ると
「お兄ちゃん、一緒にお風呂に入っていい?」
という声がした。
「無理」
と答えたのに、それでもなお
「ねぇ、お兄ちゃん一緒に入ろうよ。入るよ?」
と言ってドアを開けようとしたので
「無理だから」
と言ってドアを開けられないように押さえつけた。
「開けてよ」
という声が何度も発せられたが、数分間経つと
「もういいや」
と言って居間の方へ戻ってしまった。
なお、家には妹も弟もいない。



 









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