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不思議なハチ公前
2017.03.21 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
39:本当にあった怖い名無し:05/01/0518:41:48ID:alvmkok8
10年くらい前、渋谷のハチ公前で待ち合わせした。
確かに同じ時間に同じ場所にいるはずなのに何故か会えなかった。
携帯電話のない時代だったから相手の家の留守電に
「何かあったの~?」
って入れておいたんだけど、相手も同じくらいの時間に私の留守電にメッセージを入れてて、後で聞き比べたら、微かに聞こえる曲とか駅のアナウンスが全く同じだった。
未だに不思議。
60:本当にあった怖い名無し:05/01/0914:55:27ID:iD6uYdMv
ハチ公前で、待ち合わせしている者同士が会えないっていうのは、オカルト的に昔、10年くらい前か?よく言われてた話。
私も大学に入ったばっかだったから1990年だっただろうか?
久しぶりに会おうとした高校の時の友だちと待ち合わせをしたが、全然会えずに帰ったことがある。
私は待ち合わせ時間の30分ほど早く着いて、「ハチ公口」の脇でずっと出てくる人を見ていたし、彼女も、後の話だと「ハチ公口」からほぼ定刻に出てきたという。
彼女は私を探してもいないのでまだ家を出ていないのではと思い最後には私のアパートの留守電に
「近くの喫茶店に入っています」
と伝言してくれていた。
2人ともすごく接近した場所でお互いを探そうとしていたのに出会えなかった。
あとでオカルト本で渋谷駅ハチ公あたりで待ち合わせすると出会えないという話を読んで何となく納得した。
人の多い場所なので単にタイミングや勘違いで出会えない人も多いと思うが、自分で体験してあとで彼女の話も聞いてみて本当に不思議だったのを覚えている。
61:本当にあった怖い名無し[sage]:05/01/0916:08:49ID:Xac26Mm6
>>60
私は逆だった。
その昔、友達とのハチ公での待ち合わせで、相手がなかなか来なかったのでどうしたんだろうと思っていた時、服の袖を誰かに思いっきり引っ張られたんだ。
「あ、来たんだ」
と振り返ったら私の服を引っ張れるような場所には誰もいない。
一瞬不思議だったけど、そのまま引っ張られた袖の方向のずーと先に目をやったら、キョロキョロしながらこっちにやって来ようとしている友達がいた。
そんなことが無くても数十秒後には普通に会えたんだろうけど、
「ほら、友達が来たよ」
って誰かが教えてくれたような感じでした。
ちなみにハチ公が今の場所にいなかった時代。
渋谷では他にも、公園通りで無くした指輪が家に帰ったら机の上にのっていた事があった。
たまに変なことがある街だと思う。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part24
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1104498240/39-61
.
10年くらい前、渋谷のハチ公前で待ち合わせした。
確かに同じ時間に同じ場所にいるはずなのに何故か会えなかった。
携帯電話のない時代だったから相手の家の留守電に
「何かあったの~?」
って入れておいたんだけど、相手も同じくらいの時間に私の留守電にメッセージを入れてて、後で聞き比べたら、微かに聞こえる曲とか駅のアナウンスが全く同じだった。
未だに不思議。
60:本当にあった怖い名無し:05/01/0914:55:27ID:iD6uYdMv
ハチ公前で、待ち合わせしている者同士が会えないっていうのは、オカルト的に昔、10年くらい前か?よく言われてた話。
私も大学に入ったばっかだったから1990年だっただろうか?
久しぶりに会おうとした高校の時の友だちと待ち合わせをしたが、全然会えずに帰ったことがある。
私は待ち合わせ時間の30分ほど早く着いて、「ハチ公口」の脇でずっと出てくる人を見ていたし、彼女も、後の話だと「ハチ公口」からほぼ定刻に出てきたという。
彼女は私を探してもいないのでまだ家を出ていないのではと思い最後には私のアパートの留守電に
「近くの喫茶店に入っています」
と伝言してくれていた。
2人ともすごく接近した場所でお互いを探そうとしていたのに出会えなかった。
あとでオカルト本で渋谷駅ハチ公あたりで待ち合わせすると出会えないという話を読んで何となく納得した。
人の多い場所なので単にタイミングや勘違いで出会えない人も多いと思うが、自分で体験してあとで彼女の話も聞いてみて本当に不思議だったのを覚えている。
61:本当にあった怖い名無し[sage]:05/01/0916:08:49ID:Xac26Mm6
>>60
私は逆だった。
その昔、友達とのハチ公での待ち合わせで、相手がなかなか来なかったのでどうしたんだろうと思っていた時、服の袖を誰かに思いっきり引っ張られたんだ。
「あ、来たんだ」
と振り返ったら私の服を引っ張れるような場所には誰もいない。
一瞬不思議だったけど、そのまま引っ張られた袖の方向のずーと先に目をやったら、キョロキョロしながらこっちにやって来ようとしている友達がいた。
そんなことが無くても数十秒後には普通に会えたんだろうけど、
「ほら、友達が来たよ」
って誰かが教えてくれたような感じでした。
ちなみにハチ公が今の場所にいなかった時代。
渋谷では他にも、公園通りで無くした指輪が家に帰ったら机の上にのっていた事があった。
たまに変なことがある街だと思う。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part24
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1104498240/39-61
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不思議な踏切
2017.03.21 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
118本当にあった怖い名無しsage2006/06/29(木)17:52:24ID:+tU5vap80
怖いのかどうなのかよく分からない話。スレ違いだったらスマン。
10年以上前。
原付免許を取り、初めてエンジン付きの乗り物に乗って興奮しまくってた頃。
当時横浜に住んでいたんだけど、俺の生まれは横須賀で、ずっと
「いつか前に住んでいた家を見に行きたい」
と思っていた俺は、原付の運転にも慣れた頃にそれを実行してみることにしたんです。
今から考えるとアホらしいんですが、当時は16号線を延々原付で走る行為に苦痛など感じず、むしろ
「すげw俺このままどこまでもいけそうw」
とか浮かれてしまい、道が続く限り無計画に走っていきました。
生まれた家がどこにあるのか、俺はよく知りませんでした。
父も、その家では母と色々あったらしく、あまり多くを話してはくれません。
なので、生まれた家を見に行くというよりも、おぼろ気に覚えていた景色を見つけに行くような、あてのない走行となってしまいました。
土地勘の全くない状態だったので案の定道に迷い、けれども
「最悪、逆走すりゃ帰れるだろw」
と迷うことを楽しみながら走行を続けていました。
そうして、海沿いの道や山を切り開いたような道を延々進んで、あの踏切に着いたんです。
119本当にあった怖い名無しsage2006/06/29(木)17:53:00ID:+tU5vap80
いまでもそうなのですが、二輪に乗るときは、信号待ちなどで停止したときは擦り抜けて前に出たりしません。
(先頭に立つと「早く行かなきゃ」と考えてしまって旅が楽しくないので)
そのときも、俺は五台くらい並んだ車列の後尾にいて、そこで停止して踏切が開くのを待っていました。
列車が通りました。銀色の車体をした列車です。
当時住んでいた横浜の自宅周辺にも踏切があって、しかも引っかかると結構長い時間待たされる踏切だったので、待たされているとき暇つぶしに目を列車の進行方向に向かって流したり戻したりすることで動きを同期させて、通過する列車内を眺めるのが癖になっていました。
しかしそのときは車列の後尾であり、そんなことをしても当然距離的な問題で列車内を見ることなどできません。
できないはずなのですが、ついつい癖で列車を目で追ったり戻したりしてしまいました。
見えました。精々服の色とか髪が長い短いの判断しかできませんでしたが、列車の窓際に立っている人たちを確認できたのです。
違和感を覚えました。何故か通り過ぎる車窓に立っている人達がこちらを見ている気がしたからです。
勿論、ただ顔や身体をこちらに向けているのだなという程度しか見て取ることができなかったのですが、何故かそう感じました。
そして通り過ぎる瞬間決まって、こちらに向けていた顔や身体を右に向けるのです。
なんだろうな、と思っていましたが、とにかく列車は通り過ぎて、遮断機が上がりました。
向こう側はT字路になっていて、踏切を渡った車は右に左にと散っていきます。
左右どちらの道も見通しが悪く、道の先がどのようになっているのか確認できません。
120本当にあった怖い名無しsage2006/06/29(木)17:53:48ID:+tU5vap80
さて、俺はどうしようか。
すでに生家を訪ねるというよりもあてのない放浪になっていたので、どっちに進んでも構いませんでした。
前の車が踏切を渡りきるのを待ってから、俺も徐行して横断を開始し、結局前の車とは逆の道にとりあえず進もうと決めました。
前の車は右に曲がっていきましたので、じゃあ俺は左だ、と踏切を越えて左へ進路を取りました。
道はありませんでした。
いまから思い返しても不思議なのですが、当時の俺は道がないということに何の疑問も抱かず、なら右に行こうと自然に考えて進路を変え走行を続けていました。
おかしいなと思ったのは帰宅してからでした。
前に並んでいた他の車の中には、確かに左に曲がってそのまま進んでいった車もあったはずなのに。
あれから、故あれば車で、バイクで、俺はあの踏切を探しに出かけましたが、いまだ見つけられずにいます。
それどころか、あのとき通った道にも行き着けないままです。
怖くはないのですが、不思議です。以上。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?134
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1151406479/118-120
.
怖いのかどうなのかよく分からない話。スレ違いだったらスマン。
10年以上前。
原付免許を取り、初めてエンジン付きの乗り物に乗って興奮しまくってた頃。
当時横浜に住んでいたんだけど、俺の生まれは横須賀で、ずっと
「いつか前に住んでいた家を見に行きたい」
と思っていた俺は、原付の運転にも慣れた頃にそれを実行してみることにしたんです。
今から考えるとアホらしいんですが、当時は16号線を延々原付で走る行為に苦痛など感じず、むしろ
「すげw俺このままどこまでもいけそうw」
とか浮かれてしまい、道が続く限り無計画に走っていきました。
生まれた家がどこにあるのか、俺はよく知りませんでした。
父も、その家では母と色々あったらしく、あまり多くを話してはくれません。
なので、生まれた家を見に行くというよりも、おぼろ気に覚えていた景色を見つけに行くような、あてのない走行となってしまいました。
土地勘の全くない状態だったので案の定道に迷い、けれども
「最悪、逆走すりゃ帰れるだろw」
と迷うことを楽しみながら走行を続けていました。
そうして、海沿いの道や山を切り開いたような道を延々進んで、あの踏切に着いたんです。
119本当にあった怖い名無しsage2006/06/29(木)17:53:00ID:+tU5vap80
いまでもそうなのですが、二輪に乗るときは、信号待ちなどで停止したときは擦り抜けて前に出たりしません。
(先頭に立つと「早く行かなきゃ」と考えてしまって旅が楽しくないので)
そのときも、俺は五台くらい並んだ車列の後尾にいて、そこで停止して踏切が開くのを待っていました。
列車が通りました。銀色の車体をした列車です。
当時住んでいた横浜の自宅周辺にも踏切があって、しかも引っかかると結構長い時間待たされる踏切だったので、待たされているとき暇つぶしに目を列車の進行方向に向かって流したり戻したりすることで動きを同期させて、通過する列車内を眺めるのが癖になっていました。
しかしそのときは車列の後尾であり、そんなことをしても当然距離的な問題で列車内を見ることなどできません。
できないはずなのですが、ついつい癖で列車を目で追ったり戻したりしてしまいました。
見えました。精々服の色とか髪が長い短いの判断しかできませんでしたが、列車の窓際に立っている人たちを確認できたのです。
違和感を覚えました。何故か通り過ぎる車窓に立っている人達がこちらを見ている気がしたからです。
勿論、ただ顔や身体をこちらに向けているのだなという程度しか見て取ることができなかったのですが、何故かそう感じました。
そして通り過ぎる瞬間決まって、こちらに向けていた顔や身体を右に向けるのです。
なんだろうな、と思っていましたが、とにかく列車は通り過ぎて、遮断機が上がりました。
向こう側はT字路になっていて、踏切を渡った車は右に左にと散っていきます。
左右どちらの道も見通しが悪く、道の先がどのようになっているのか確認できません。
120本当にあった怖い名無しsage2006/06/29(木)17:53:48ID:+tU5vap80
さて、俺はどうしようか。
すでに生家を訪ねるというよりもあてのない放浪になっていたので、どっちに進んでも構いませんでした。
前の車が踏切を渡りきるのを待ってから、俺も徐行して横断を開始し、結局前の車とは逆の道にとりあえず進もうと決めました。
前の車は右に曲がっていきましたので、じゃあ俺は左だ、と踏切を越えて左へ進路を取りました。
道はありませんでした。
いまから思い返しても不思議なのですが、当時の俺は道がないということに何の疑問も抱かず、なら右に行こうと自然に考えて進路を変え走行を続けていました。
おかしいなと思ったのは帰宅してからでした。
前に並んでいた他の車の中には、確かに左に曲がってそのまま進んでいった車もあったはずなのに。
あれから、故あれば車で、バイクで、俺はあの踏切を探しに出かけましたが、いまだ見つけられずにいます。
それどころか、あのとき通った道にも行き着けないままです。
怖くはないのですが、不思議です。以上。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?134
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1151406479/118-120
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去年家でろくでもないことが起きまくってた。
2017.03.20 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
751:■忍法帖【Lv=0,作成中..】:2016/08/18(木)10:19:46ID:p3n
去年家でろくでもないことが起きまくってた。
あんまり続くもんだから、父が
「先祖の祟りかもしれん」
って真面目に言い出して、半分呆れながらお墓開けたら全く知らない無関係の骨壺が増えてた。
ワケわかんな過ぎた。
752:名無しさん@おーぷん:2016/08/18(木)10:35:07ID:mTY
>>751
怖すぎw
間違うはずもないし何故に751の墓に集中したんだろう?居心地がいいのかねw
753:名無しさん@おーぷん:2016/08/18(木)10:35:07ID:Kfe
それ、誰かが勝手に入れてたってこと?
754:■忍法帖【Lv=1,スライム,xfq】:2016/08/18(木)10:57:56ID:p3n
>>753
うん。うちと関係ない謎の骨壺突っ込まれてた。
ちなみにろくでもない出来事を覚えている限り書いた。
父親が半年の間に入院2回(階段から落ちて右足と肋骨骨折したのと食中毒)、交通事故1回(後ろから追突されたけど怪我はなかった)。
俺がスマホやりながら自転車乗ってるアホに背後から激突されて、顔からアスファルトに突っ込んで前歯全滅。
母親が庭で肩に引っかけて使うタイプの草刈り機使ってる時に止め金外れて、エンジン部分が足の甲に落ちて骨折。
あと何もない場所でスッ転んで膝の軟骨?みたいなの痛めた。
まぶたが腫れてお岩さんみたいになる(全員共通)。
755:名無しさん@おーぷん:2016/08/18(木)10:59:02ID:j6j
>>753
お墓つくりたくない、作る金ない人が他人の墓に勝手に骨壷入れてっちゃう(捨ててく)のは割りとある
知らない人が多いけど墓はずらすと簡単に骨壷入れられるものもある
756:名無しさん@おーぷん:2016/08/18(木)11:03:32ID:gpl
>>754
うわぁ…
悪いのは754一家じゃないのに、気付いてほしくて必死だったのかな
容赦無さすぎるw
お大事にー
757:名無しさん@おーぷん:2016/08/18(木)11:17:44ID:mTY
>>755
ずらしたら開くのは知ってるけど、他人の墓どころか実家の墓すらどこがその開閉部分なのか知らないわ
そもそも開けようってならないしw
758:名無しさん@おーぷん:2016/08/18(木)11:36:08ID:vDs
>>757
まともな人はそうだよw
他人の墓に捨て骨壷しようって人間は違うんだとよきっと
お墓作るお金ないなら斎場で粉骨してもらって散骨するとかすればいいのに
759:名無しさん@おーぷん:2016/08/18(木)12:20:27ID:3q7
その知らない骨壺はその後どうしたの?
お墓が落ち着いたらご先祖様は治療費として宝くじ当てるくらいしてやって欲しいw
760:■忍法帖【Lv=1,スライム,xfq】:2016/08/18(木)12:48:39ID:p3n
>>759
骨壺はちょっと離れた市の納骨堂とかいうのに納めたけど、これ父がやって自分ノータッチだからあんまり詳しくない。
うちの墓と同じ墓地にはもうないのは確実だそうです。
骨壺発見してから病気も怪我もないから、マジであれが原因だったのかなと思う。
761:名無しさん@おーぷん:2016/08/18(木)13:49:00ID:mpa
しかし、それが本当に謎の骨壷の人の祟り?だったのなら、>>751じゃなく他人のお墓に勝手に自分を入れて行った子孫にその力を向ければいいのにねえ
子孫には何言ってもダメだと思ったのか、DQNすぎて祟りも効かなかったのか
762:名無しさん@おーぷん:2016/08/18(木)13:54:13ID:sfa
祟ったのは他人と寝かせられた御先祖様だったのかも知らん
子孫気づけー!早くこの人追い出してー!だったりして
765:名無しさん@おーぷん:2016/08/18(木)15:09:31ID:yCj
蟲毒並みの呪いが凝縮された骨壷だったのかね。
こわっ!
引用元:今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その12
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1456802685/751-765
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去年家でろくでもないことが起きまくってた。
あんまり続くもんだから、父が
「先祖の祟りかもしれん」
って真面目に言い出して、半分呆れながらお墓開けたら全く知らない無関係の骨壺が増えてた。
ワケわかんな過ぎた。
752:名無しさん@おーぷん:2016/08/18(木)10:35:07ID:mTY
>>751
怖すぎw
間違うはずもないし何故に751の墓に集中したんだろう?居心地がいいのかねw
753:名無しさん@おーぷん:2016/08/18(木)10:35:07ID:Kfe
それ、誰かが勝手に入れてたってこと?
754:■忍法帖【Lv=1,スライム,xfq】:2016/08/18(木)10:57:56ID:p3n
>>753
うん。うちと関係ない謎の骨壺突っ込まれてた。
ちなみにろくでもない出来事を覚えている限り書いた。
父親が半年の間に入院2回(階段から落ちて右足と肋骨骨折したのと食中毒)、交通事故1回(後ろから追突されたけど怪我はなかった)。
俺がスマホやりながら自転車乗ってるアホに背後から激突されて、顔からアスファルトに突っ込んで前歯全滅。
母親が庭で肩に引っかけて使うタイプの草刈り機使ってる時に止め金外れて、エンジン部分が足の甲に落ちて骨折。
あと何もない場所でスッ転んで膝の軟骨?みたいなの痛めた。
まぶたが腫れてお岩さんみたいになる(全員共通)。
755:名無しさん@おーぷん:2016/08/18(木)10:59:02ID:j6j
>>753
お墓つくりたくない、作る金ない人が他人の墓に勝手に骨壷入れてっちゃう(捨ててく)のは割りとある
知らない人が多いけど墓はずらすと簡単に骨壷入れられるものもある
756:名無しさん@おーぷん:2016/08/18(木)11:03:32ID:gpl
>>754
うわぁ…
悪いのは754一家じゃないのに、気付いてほしくて必死だったのかな
容赦無さすぎるw
お大事にー
757:名無しさん@おーぷん:2016/08/18(木)11:17:44ID:mTY
>>755
ずらしたら開くのは知ってるけど、他人の墓どころか実家の墓すらどこがその開閉部分なのか知らないわ
そもそも開けようってならないしw
758:名無しさん@おーぷん:2016/08/18(木)11:36:08ID:vDs
>>757
まともな人はそうだよw
他人の墓に捨て骨壷しようって人間は違うんだとよきっと
お墓作るお金ないなら斎場で粉骨してもらって散骨するとかすればいいのに
759:名無しさん@おーぷん:2016/08/18(木)12:20:27ID:3q7
その知らない骨壺はその後どうしたの?
お墓が落ち着いたらご先祖様は治療費として宝くじ当てるくらいしてやって欲しいw
760:■忍法帖【Lv=1,スライム,xfq】:2016/08/18(木)12:48:39ID:p3n
>>759
骨壺はちょっと離れた市の納骨堂とかいうのに納めたけど、これ父がやって自分ノータッチだからあんまり詳しくない。
うちの墓と同じ墓地にはもうないのは確実だそうです。
骨壺発見してから病気も怪我もないから、マジであれが原因だったのかなと思う。
761:名無しさん@おーぷん:2016/08/18(木)13:49:00ID:mpa
しかし、それが本当に謎の骨壷の人の祟り?だったのなら、>>751じゃなく他人のお墓に勝手に自分を入れて行った子孫にその力を向ければいいのにねえ
子孫には何言ってもダメだと思ったのか、DQNすぎて祟りも効かなかったのか
762:名無しさん@おーぷん:2016/08/18(木)13:54:13ID:sfa
祟ったのは他人と寝かせられた御先祖様だったのかも知らん
子孫気づけー!早くこの人追い出してー!だったりして
765:名無しさん@おーぷん:2016/08/18(木)15:09:31ID:yCj
蟲毒並みの呪いが凝縮された骨壷だったのかね。
こわっ!
引用元:今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その12
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1456802685/751-765
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