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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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雑居ビルの学習塾

2016.03.22 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

914:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/10/02(木)02:10:28.38ID:VeZzcc0X0.net
大学3年の夏のことです。
その年は冷夏であったと記憶していますが、不幸にも熱中症にかかり1日だけ入院をしました。
この話は退院したその翌日の話です。

当時私は塾の講師としてアルバイトをしており、入院をする以前に教室長から他塾へ資料の送達を頼まれていました。
講師が事務として宣伝チラシ等を家庭に配る事は、私の塾では珍しいことではありませんでしたからその一環として承諾していました。
退院した翌日から勤務し、休憩時間に訪問先の塾の名前と場所をネットで調べてから終業の後向かいました。

時間は19時を少し過ぎた薄暮時の頃であったと思います。
帰途に就く学生やサラリーマンが未だ散見され駅周辺にはその迎えらしき車も走っていました。
訪問先の塾は私が勤務している塾と駅を挟んで反対側の商店街にあるようでした。

歩くこと10分でその塾が入っている雑居ビルに着きました。
白色の玄関灯に暗く照らされた階段が伸びる入り口が商店街に向かって構え、横のプレートに塾の名前が彫ってありました。



915:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/10/02(木)02:13:28.44ID:VeZzcc0X0.net
その様相から入ることが若干躊躇われたのですが、まだ駅には人通りもあったので階段を上がって塾を目指しました。
2階に上り右に折れる廊下を歩き塾の前に立ちました。

ガラス扉越しに中を伺うと、塾生は既に帰宅しているらしく教室の大半の電気は消えていましたが事務室らしき部屋の引き戸から明かりが漏れていたため扉を開けて中へ入りました。

扉を閉めてから直後にこの教室には誰もいないことを悟りました。
人の気配が全くせず静まりかえっていたからです。
一応挨拶の声を掛け、もう一声掛け事務室を覗いても案の定誰もおらず蛍光灯とパソコンが無機質に点いているのみでした。

扉の鍵が開いていたこととパソコンが点いていたことから類推して講師や教室長が一時不在にしているものと判断し、しばらくそのまま待つことにしました。
今振り返ると全くおかしな判断ですが、蛍光灯やパソコンの明かりというものは人に大きな安心感を与えるのだと今では思います。



916:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/10/02(木)02:15:46.55ID:VeZzcc0X0.net
待っている間は、事務室の壁に寄りかかり携帯を弄って暇を潰していました。
本当に静かでした。
日頃私が勤める教室は生徒や講師の話し声で賑わい常に人の気配で溢れているので、その対照的な雰囲気が際立ちました。

特に明かりの点いていない夜の教室というのは独特の不気味さを醸し出しています。
次第に気味が悪くなってきて塾内の明かりを点けようと試みましたが、如何せんスイッチが見当たらず、ともすればやや奥に広がる教室の暗闇の中にあるようで探しだすことは到底出来ませんでした。
教室に踏み入ることだけは強い抵抗感を覚えました。

私がいた事務室は入り口のすぐ脇にあるためその周辺は幾分明るいのですが、奥に広がる教室は暗く、また見える範囲の影の濃淡で判断する限り奇妙な机の配置がなされているようでした。
奥の教室の不気味さと空間を包む静寂さに、どうにも居た堪れなくなって一度教室から出ることにしました。
扉が空かないという最悪の想像もよぎりましたが無事出ることが出来ました。

ビルの廊下に座り込みむこうの階段下から聞こえてくる通りの賑わいと空気の温かさで心底安心しました。
さらに安心を求めて、またこの状況を笑ってほしくて友人に電話をかけました。
もし誰かが教室に戻ってきたらすぐに電話を切って応対すれば良いという考えもあり、少々冷静になっていました。



917:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/10/02(木)02:16:57.50ID:VeZzcc0X0.net
十中八九電話に出ないだろうと思っていたのですが無事に繋がりました。
適当な挨拶と近況報告をし合い、即座にこの妙に不気味な状況を捲し立てるように伝えました。
友人は私に同情し、からかいもしました。
何となく話してしまえばこの状況が終わるような気がしていました。

しかしながら、友人が一点訝しんで訊いてきた質問に答えて、私はかつて感じたことのない程の寒気を覚えました。
友人は、何故教室長は資料の送達を頼む私に塾の名前や場所を伝えなかったのか、と訊いたのです。

私は、それもその通りで不親切な人だ、とおどけてみせました。
そして確か頼まれた時は…と、記憶を辿りますが資料の送達などいくら思い出しても全く頼まれた記憶はありませんでした。
鞄の中には頼まれた資料さえどこにも見当たらなかったのです。



918:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/10/02(木)02:17:52.72ID:VeZzcc0X0.net
そして階段を誰かが上がって来ます。
またかけ直す、と極めて無意味に冷静を取り繕って電話を切りました。
手と足に汗が噴き出し、寒気がして腹の底から身震いしました。
階段から現れる者が塾の関係者では無いと直感していました。
塾から階段までは廊下で一本ですから、塾に戻る他ありませんでした。

震えながらも音を立てずに再び塾に入り、入ってからはもう一歩も動けず、ドアノブを握ったまま座り込みました。
身じろぎ一つ躊躇われる緊張感に苛まれ、頭は高速に回転していましたが何も導かずにただ混乱するばかりでした。
時間の感覚など定かではない状況でしたが、数分経っても階段を上がって来た者が塾に来ることはありませんでした。



919:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/10/02(木)02:19:08.46ID:VeZzcc0X0.net
塾内の様子は先ほど入った時のままで、事務室から明かりが漏れるだけで奥の教室は暗闇に包まれていました。
極限の緊張もわずかばかり緩み、目も次第に目が慣れてきたところで暗い教室を見据えると最初に入った時には気が付かなかったことを見つけました。

確認するために恐る恐る事務室の引き戸を目一杯開けて明かりを教室内に運びました。
私はそこでえも言われぬ不気味さを覚え、半狂乱になりました。
教室の床一面に木製の学習椅子が一方向に隙間無く整然と敷き詰められ、その全ての椅子の上には幼い子供が座ってるようでした。
その異様な光景を前に私は失神してしまうことを強く願いました。

けれども意識は冴えており、ならばと顔を背け目を強く閉じひたすら朝が来るよう祈りました。
冴えた意識は自分の背後に何か大勢の者が立っている気配さえ感じ、事務室の引き戸が音を立てて閉まった瞬間、私は教室の扉を体当たりするように開け放ち逃げ出しました。
廊下を走っている間背中から子供の笑い声が追ってきました。
階段を駆け下り、踊り場で切り返した時に階段の最上段に立つ大勢子供の姿を視界の端に捉え、恐怖は最高潮に達しました。
階段から転がり落ち、無我夢中でそのまま走って自宅まで逃げました。



920:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/10/02(木)02:20:41.35ID:VeZzcc0X0.net
確かにアルバイトの休憩中に訪問先の学習塾の検索をかけ、ヒットしたはずなのです。
ブラウザの履歴には検索の跡がありますがヒットはしません。
そして実際にはそのような学習塾は存在せず、教室長に資料送達の件を問うても覚えがないそうです。
ただ数年経った今でも鮮明に私の記憶にはあるのです。
座っていた子供たちが一斉にこちらを向いた時の顔が……。

引用元:死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?323
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1408241376/914-920












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傘の人

2016.03.22 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

661:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/08/08(金)06:57:34.31ID:8MDRvv5y0.net
あんまり怖くないかもだけど、俺の体験談書いてもいい?



662:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/08/08(金)07:05:31.17ID:8MDRvv5y0.net
あー、そっか
この時間あんまり人いないんだよな

じゃあまあ適当に
これは俺が小学校の話だからもう十数年前の話になる。

その時俺はS県のとある市に住んでたんだけど、そこそこ田舎だったんだよね。
家から駅まで大人の足で30分ぐらい歩かないといけないし、子供の足でなんてもっと遠かった。

その頃両親は共働きだったから鍵っ子だった俺なんだけど、親は二人とも帰ってくるのが遅かったから、夕方を通り過ぎて夜まで友達の家で遊ぶなんてしょっちゅうだった。
そのせいか夜の暗い道を歩くのは慣れてたんだよね。

ある夏の日、たまには駅まで母親を迎えに行こうと思って、よせばいいのに軽い冒険のつもりで駅に行くことを決めたんだよね。

で、ちょっと早めに行こうと思って20時くらいに家を出たんだけど、夏とはいえずいぶん暗くなってた覚えがある。
でもまあ暗い道を歩くのは慣れてたし、前に書いた通り冒険感覚だったからちょっとワクワクしながら家を出たんだ。



663:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/08/08(金)07:06:16.62ID:8MDRvv5y0.net
でもそこはやっぱり田舎だからさ、住宅が密集してるとこと違って駅までの道は家もそんなに無いし、街頭もあんまり立ってないから本当に怖いんだよw
家を出るときに感じてたワクワクなんて歩き始めてすぐにふっとんだね。
だけどここで帰るのもカッコ悪い気がして、ずんずん進んで行ったわけさ。
風で揺れる木にビクビクしたり、草むらがガサゴソいう音に驚きながらねw

そんな感じで、家から駅まで3分の1くらい行った辺りに国道があるんだけど、そこは結構明るいのよ。
だからホッとしてたんだ。
だからかな、そこから駅に向かう一本道にバス停があるんだけど、そこに雨も降ってないのに傘を差した女の人がこっちに背中を向けて立ってるのよ。
あの時は本当にびっくりしたね。たぶん1mくらい飛び上がったんじゃないかと思う。



664:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/08/08(金)07:07:43.53ID:8MDRvv5y0.net
だけど駅に行くためにはその道を通らなきゃいけないから、特に気にしないふりして通り過ぎたんだよ。
で、国道を通り過ぎるとそこからまた真っ暗な道に変わるわけなんだけど、そこからしばらく行った丁字路を曲がった時にまたビックリした。

さっきの女の人がまた立ってるんだよ。
今思えばこの時点でおかしいし、すぐに帰るべきだったけど、小学生特有の変なプライドがあった俺はさっきより早足でその人の後ろを通り過ぎた。



665:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/08/08(金)07:09:43.98ID:8MDRvv5y0.net
でも、その傘を差した女は柵があって先が見えないちょっとしたカーブの先にまで立ってた。
この頃の俺はよく幽霊番組とか見ても笑って寝ちゃうようなガキだったんだけど、この時ばかりは本気で怖かった。

なんせ曲がったところの目の前に立ってたんだから。

それで俺、動けなくなっちゃってさ。
目の前に微動だにしない傘を見ながら立ちすくんでたのよ。
どんくらい時間が経ったか知らないけど、結構な時間が経ったように思えた頃にようやく目の前の女が歩き始めた。
俺は、その傘が見えなくなるまでホントに身動き一つしなかったと思う。
ようやくその女が見えなくなって、助かったって思ったね。すっごい長い溜息をしたよ。



666:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/08/08(金)07:10:23.70ID:8MDRvv5y0.net
それでふと後ろを向いたらさっき道の先に消えてったはずの傘が目の前にあったんだ。

もう限界だったね。
よくホラー映画とかで人間びっくりすると悲鳴あげながら逃げていくけど、あれってかなり余裕あると思うよ。
その時の俺は小便洩らしながら全力でダッシュした。
多分これからの人生でもあれ以上早くは走れないんじゃないかと思う。

気づいた時には駅員さんに慰められてた。
多分、恐怖のせいでまともな話はできなかったと思うけど、駅員さんは優しく慰めてくれてた覚えがある。


 

引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?322
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1405833844/661-666












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偶然か必然か

2016.03.22 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

900:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2014/09/07(日)19:57:32.12ID:VLW0z/yeO.net
茨城県の常磐自動車道のとあるインターチェンジを降りてすぐの工業団地にあった工場での話。
その工場は夜勤者の交代が夜中の2時で行われていて2時で交代して帰る途中の派遣社員が単独での自動車事故で死亡した。
派遣会社の営業が現場に花を供えに行くと事故現場には既に小さな地蔵堂があって近所に住むと思われるお婆さんが花と水をお供えしていた。

が、地蔵は古い。
ずっと昔からあったように見える。
派遣社員の営業はお婆さんに挨拶してここであった事故について話を振ってみたそうな。
するとお婆さんが言うにはこの場所は昔から交通死亡事故が多くて事故死者の供養の為にこの地蔵堂が建てられた。

お婆さんは毎日毎朝この地蔵に水と、日によって花や団子や饅頭などをお供えするのを日課にしていた。
ただ、先日、熱を出して頭痛も酷く、起き上がれずに1日寝ていた日があって日課のお供えが出来ない日があった。
翌日なんとか起きられたのでお地蔵さんにお供えしにいったら事故を起こした派遣社員の車を発見したそうな。

話の最後にお婆さんは
「あたしのせいなのかねぇ……」
と語り、その時のお婆さんの悲しそうな気落ちした表情が忘れられないと派遣社員の営業だった人は言っていた。



901:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2014/09/07(日)20:01:21.84ID:njBjojVgO.net
地蔵様短気すぎ!



902:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2014/09/07(日)21:15:12.41ID:VLW0z/yeO.net
書き忘れたけど
地蔵堂が出来てからは死亡事故どころか普通の事故もパッタリと無くなってたのに
たまたまお婆さんがお供え出来なかった日に
何十年ぶりかの事故、しかも死亡事故が起きたとの事で
本当にお婆さんは落ち込んでいたようだと
営業の人は言っていた。



916:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2014/09/13(土)11:02:09.61ID:m97urJXb0.net
>>902
おばあさん一人に責任を背負わすのもおかしな話だ
気にしちゃだめだよって言ってあげたい


 

引用元:何でもいいから怖い話を集めてみない?Part4
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1378984887/900-916












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誰?変な声だすのw

2016.03.21 (Mon) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

891:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2014/08/24(日)06:26:47.53ID:tU30nxSAO.net
中学生の時
部活が終わって、友人のAちゃんBちゃんがトイレに行くと言うのでその年頃の女子らしく私もついて行って個室の前で待ってた。

しばらくしたら個室の中から唸るような歌うような奇妙な声が聞こえてきた。
どことなくAの声に似ていたからAだろうと思いながら
「誰?変な声だすのw」
って聞いてみたらBが
「Aやん」
って答えた。

そしたらAが
「違うわBやん」
って言った次の瞬間私達三人は同時に
「ギャーッ!!」
て叫んでた。

なぜならAがしゃべってた時もBがしゃべってた時も例の声は聞こえていたから…
二人は慌てて飛び出してきて手洗い場に行った。
すこしだけ待って、私は先にトイレのドアを開けて外に出ようとした。

二人のうちどちらかが手を洗い終わったのか後ろに続いて出てくる気配がしたので振り向きざまに
「めちゃ怖かっ…」
言いかけてひやっとした。
誰もいない…

そして私のすぐ耳元であの奇妙な声が響いていた。
廊下は部活帰りの生徒であふれていたので誰かが歌っているのかときょろきよろ見回したけど誰も歌ってなんかいない。
だんだん声は遠ざかって階段を降りるように消えて行った。

帰宅して祖母と母に話したら祖母が
「どこの校舎や?」
と聞くので場所を言うと
「あそこ昔池やってなあ、ようさん死んどんや」
「仏壇拝んどき」
と母と祖母に言われて仏壇に参った。
気分的にちょっと安心した。

 

引用元:何でもいいから怖い話を集めてみない?Part4
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1378984887/891










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「浜辺の歌」に似た歌

2016.03.20 (Sun) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

731:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2014/06/28(土)10:39:21.88ID:/1er3RsM0.net
ほんのりよりは怖いと思うけれど、洒落にならない程ではないと思うお話投下します。
かなり長文になってしまう事お許しください。


時期や場所は詳しく言えないけれど私の父の実家がある場所にまつわるお話。

父の実家はとにかくドがつく田舎、集落には両手で数えきれるほどしか家が無い。
山の奥なので土地だけは豊富にあったが、買い物や病院に行くにもバスを乗り継いで半日はかかるという恐ろしい土地だった。

父から聞いたことによると、集落にある家は全部同じ苗字で、父が小さい頃は個々の家にはまだ電話がなく、集落以外の場所へ連絡をとる時は一つだけある商店に設置された電話を使った。
集落の土地はかなり広いので各々の家は距離が離れていた。
その為回覧板はなく、連絡事項は長老さんと呼ばれる家に設置された機材から、集落の中の電柱に設置されたオレンジ色のメガホンみたいなスピーカーで流していた。

そんな不便な場所にも関わらず集落には若い夫婦が何組かいて、学年はばらばらだが小学生の子供が何人か居た。

私たち家族は普段は母方の実家に近い、比較的開発の進んだ場所に住んでいた。
例年お盆は父の実家で過ごすのが小さい頃からの恒例で、車で何時間もかけて行くその集落は自然がいっぱいの別世界、私は毎年お盆が楽しみで仕方がなかった。



732:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2014/06/28(土)10:39:49.05ID:/1er3RsM0.net
私が小学4年生の夏休み。父方のおじいちゃんの家に泊まった次の朝
私が泊まりに来ていることを知った近所の子供(Aちゃん)が遊びに来た。

Aちゃんは私より一つ年上で、集落の分校に通っている子供の中では最年長、そしてただ一人の女の子だった。
年に一度しか会えない友達で小さい頃はとても仲良しだったけれど、毎日年下の男の子に囲まれて実質ガキ大将のようだったAちゃんとはここ数年あまり話が合わなくなってきていた。

私は当時流行っていた女性アイドルグループに夢中で、Aちゃんは毎日泥んこでチャンバラごっこをやっている、そんな感じで一緒に遊んでもつまらないと感じるようになっていたからだ。
その日私は、夏休みに入ってから自分のお小遣いで買ったキラキラしたビーズの髪留めをつけていた。
遊びに来たAちゃんは開口一番、それちょうだい!と私の髪留めをむしり取ろうとした。

今になって思えば、Aちゃんも少しずつ思春期を迎えて女の子らしくなりたいと考えていたのかも知れないけれど、当時私は自分で買った大事な宝物を取られてしまうのが嫌で必死に抵抗した。
Aちゃんは怒って
「もう遊んでやらない」
と言い残して帰ってしまった。

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