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飛頭蛮?
2017.06.07 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
397:本当にあった怖い名無し[sage]:2005/05/17(火)11:19:47ID:8OIIyFx+0
中学生の時の体験。
私の部屋と父の部屋はフスマで仕切られている。
私はいつものように、いつもの時間に寝た。
深夜、ふと目が覚めた。
フスマから漏れる光がまぶしかったせいだ。
また父親がTV付けっぱなしで寝てるのか、と思いTVを消しに父の部屋に入ろうとフスマをそっと開けた。
すると、、、
父親の頭だけが空中に浮き高速で回転しながら部屋をぐるぐる回っていた。
光はその頭全体から放たれていた。
顔は笑っていた。
胴体は布団に横になったままだった。あまりの驚愕に声すらでず、なぜか、父と目があったら殺されると思いフスマを閉めた。
AM3:00。当然眠れない。隣の部屋からはまだ光が漏れている。
父が起きる6時まで、布団をかぶって稲中卓球部を見つつ気を紛らわす事にした。
外が明るくなり、6時になった。
父は起き抜けに1本タバコを吸う。その臭いがフスマから漏れて来た。
恐る恐るフスマを開けた。
父は私を見て
「おはよ」
と言った。頭は胴体にくっついて
いつもの父親だった。安堵と共に涙がでてきた。
深夜に起こった出来事を話すと、急に嫌悪感まるだしの表情に。
「そんなデタラメあるわけないだろう。朝から馬鹿なこと言ってんじゃない」
と怒り始めた。
私は泣きながら何度も
「首、痛く無い?」
と聞いたが、怒るだけ。
その後、父親は特に病気になるでもなく、今も生きている。
あれはなんだったのだろうか。
398:本当にあった怖い名無し[sage]:2005/05/17(火)11:34:30ID:5qXGioGk0
>397
君のおやじさんは、飛頭蛮なんだよきっと。だから君にもその血がなg(ry
401:本当にあった怖い名無し:2005/05/17(火)13:21:17ID:BzsbCQsh0
>>397
ホントに、絵に描いたような飛頭蛮ばなしだな。
すごいよキミ。伝説だよ。
首飛んでる間に、身体のほうを動かしちゃうと、お父さん死んじゃうから注意してね。
403:397[sage]:2005/05/17(火)14:21:52ID:8OIIyFx+0
飛頭蛮って初めて聞きますた。
ぐぐってみた。ほんと、そのまんまだ…。さすがオカ版。
「ぬけくび」とも呼ばれ、轆轤首の原型とも言われる中国の妖怪。
昼は普通の人間であり、夜になると突然意識を失い、首が胴体から離れ、飛び去る。
そして蚯蚓、百足などを食し、朝になると胴体に戻り、人として目覚めるという。
本人には自覚するところはないという。
私はコレを見ちゃったのか。なんか感動w
419:397[sage]:2005/05/17(火)22:58:47ID:8OIIyFx+0
>>416
細かく言うと、頭は光りっぱなしではなくすごい勢いで点滅してました。
暗闇でTVを見る時、チカチカするでしょ?
あんな感じでした。つけっぱなしかと思っていたTVは消えてました。
>>415
大丈夫。
423:397[sage]:2005/05/17(火)23:58:57ID:8OIIyFx+0
>>421-422
祖父母の代も妖怪だったのか
(想像したら、怖いのと笑いが止まらない;w;)
飛頭蛮をもう少しぐぐってみました。
ロクロックビの仲間だそうですね。
私、幼稚園の頃、神社の井戸から出て来たロクロックビに追いかけられました。
友達6-7人も一緒に逃げたのに翌日、誰も覚えていませんでした。(誰も信じてくれない)
それって、私を仲間だと思って追い掛けてきたのか。
長年のモヤモヤが吹き飛びました。
ありがとう。
引用元:不可解な体験・謎な話 ~enigma~ PART 26
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1114330679/397-423
.
中学生の時の体験。
私の部屋と父の部屋はフスマで仕切られている。
私はいつものように、いつもの時間に寝た。
深夜、ふと目が覚めた。
フスマから漏れる光がまぶしかったせいだ。
また父親がTV付けっぱなしで寝てるのか、と思いTVを消しに父の部屋に入ろうとフスマをそっと開けた。
すると、、、
父親の頭だけが空中に浮き高速で回転しながら部屋をぐるぐる回っていた。
光はその頭全体から放たれていた。
顔は笑っていた。
胴体は布団に横になったままだった。あまりの驚愕に声すらでず、なぜか、父と目があったら殺されると思いフスマを閉めた。
AM3:00。当然眠れない。隣の部屋からはまだ光が漏れている。
父が起きる6時まで、布団をかぶって稲中卓球部を見つつ気を紛らわす事にした。
外が明るくなり、6時になった。
父は起き抜けに1本タバコを吸う。その臭いがフスマから漏れて来た。
恐る恐るフスマを開けた。
父は私を見て
「おはよ」
と言った。頭は胴体にくっついて
いつもの父親だった。安堵と共に涙がでてきた。
深夜に起こった出来事を話すと、急に嫌悪感まるだしの表情に。
「そんなデタラメあるわけないだろう。朝から馬鹿なこと言ってんじゃない」
と怒り始めた。
私は泣きながら何度も
「首、痛く無い?」
と聞いたが、怒るだけ。
その後、父親は特に病気になるでもなく、今も生きている。
あれはなんだったのだろうか。
398:本当にあった怖い名無し[sage]:2005/05/17(火)11:34:30ID:5qXGioGk0
>397
君のおやじさんは、飛頭蛮なんだよきっと。だから君にもその血がなg(ry
401:本当にあった怖い名無し:2005/05/17(火)13:21:17ID:BzsbCQsh0
>>397
ホントに、絵に描いたような飛頭蛮ばなしだな。
すごいよキミ。伝説だよ。
首飛んでる間に、身体のほうを動かしちゃうと、お父さん死んじゃうから注意してね。
403:397[sage]:2005/05/17(火)14:21:52ID:8OIIyFx+0
飛頭蛮って初めて聞きますた。
ぐぐってみた。ほんと、そのまんまだ…。さすがオカ版。
「ぬけくび」とも呼ばれ、轆轤首の原型とも言われる中国の妖怪。
昼は普通の人間であり、夜になると突然意識を失い、首が胴体から離れ、飛び去る。
そして蚯蚓、百足などを食し、朝になると胴体に戻り、人として目覚めるという。
本人には自覚するところはないという。
私はコレを見ちゃったのか。なんか感動w
419:397[sage]:2005/05/17(火)22:58:47ID:8OIIyFx+0
>>416
細かく言うと、頭は光りっぱなしではなくすごい勢いで点滅してました。
暗闇でTVを見る時、チカチカするでしょ?
あんな感じでした。つけっぱなしかと思っていたTVは消えてました。
>>415
大丈夫。
423:397[sage]:2005/05/17(火)23:58:57ID:8OIIyFx+0
>>421-422
祖父母の代も妖怪だったのか
(想像したら、怖いのと笑いが止まらない;w;)
飛頭蛮をもう少しぐぐってみました。
ロクロックビの仲間だそうですね。
私、幼稚園の頃、神社の井戸から出て来たロクロックビに追いかけられました。
友達6-7人も一緒に逃げたのに翌日、誰も覚えていませんでした。(誰も信じてくれない)
それって、私を仲間だと思って追い掛けてきたのか。
長年のモヤモヤが吹き飛びました。
ありがとう。
引用元:不可解な体験・謎な話 ~enigma~ PART 26
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1114330679/397-423
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禁忌というもの
2017.06.07 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
766名前:本当にあった怖い名無し2006/07/23(日)14:45:34ID:wdj4Y8R20
地元静岡のさらに地方の、文化会館の前にある電話ボックス。
昔は二つ併設されていた。片方は取り壊されて、今は一つしかない。
で、不思議なのが、取り壊されたほうの電話ボックスは、壊される前からずっと使えない状態だったんだよね。
何故か。
『電話ボックス内に、真っ赤に染め上げられた婦人の像が置かれていた』
からなんだ。
それはちょうど、受話器をとって電話するポーズのまま、夜のライトに照らされていた。
そんな物が置かれていた理由は一切わからない。
その昔、すぐ隣の高校の教師に話を聞いてみたが、『知らぬ、存ぜぬ』の一辺答だった。まあ仕方ないが。
さらに気味が悪かったのは、文化会館の職員にインタビューした時。
『おばちゃん、あれ何や?』
「なあに坊ちゃん。ん、あれの事?ごめんねえ。私にもわからないのよ~。ちょっと待っててね。詳しい人に訊いて来るからねえ」
そういったまま職員のおばちゃんは何処かに消えた。
767名前:本当にあった怖い名無し2006/07/23(日)14:46:26ID:wdj4Y8R20
…そして、帰ってこない。
幾ら待っても帰ってこないので、めんどくさくなって俺は帰宅した。
数日後また行った時に、同じおばちゃんがいたので挨拶して、この前の質問の続きをしてみた。
そしたら、何故かおばちゃんはニコニコと愛想笑いをするだけで、うんともすんともいわないの。
何もしゃべらない。
目を合わせたまま、ずっとニコニコしていて、俺が何を言っても口を開きもしない。
流石に、気味が悪かった。
子供心に、
『ああ、これこそが禁忌というものなんだな』
と合点して、俺はあの時から今まで、電話ボックスの事は触れずに過ごし、次第に忘れてしまった。
そして昨夜、俺が偶然あの文化会館の前を通りかかった時に、見たんだ。
会館前の、併設する二つの電話ボックス。
そのどちらにも、小太りのおばちゃんが入って電話していた。
今時珍しいな、なんてボーっと眺めていたんだが、すぐに寒気がした。
二人いるそれぞれのおばちゃんが、どちらも俺の事をじっと凝視していたから。
どちらも黄ばんだ白目で、連日の徹夜明けのサラリーマンみたいな目。
768名前:本当にあった怖い名無し2006/07/23(日)14:52:16ID:wdj4Y8R20
うわ、気味が悪ィなァ―――――ッ!
と思って、俺は急いでチャリを漕いで家に慌てて帰った。
で、家について一服して、思い出したんだよ。
>>766で初めに書いたとおり、電話ボックスは『今は一つしかない』んだよね。
で、ついでに幼少時に会館の職員のおばちゃんに質問したことも思い出した。
一気に気分が悪くなって、その夜はウンコして寝た。
今朝、何かひどい悪夢を見てたんだが、中身は思い出せない。
夢のラストは俺の部屋にある日本人形が、俺を助けてくれたっていうわけわからんオチだったんだが。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?136
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1152996526/766-768
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地元静岡のさらに地方の、文化会館の前にある電話ボックス。
昔は二つ併設されていた。片方は取り壊されて、今は一つしかない。
で、不思議なのが、取り壊されたほうの電話ボックスは、壊される前からずっと使えない状態だったんだよね。
何故か。
『電話ボックス内に、真っ赤に染め上げられた婦人の像が置かれていた』
からなんだ。
それはちょうど、受話器をとって電話するポーズのまま、夜のライトに照らされていた。
そんな物が置かれていた理由は一切わからない。
その昔、すぐ隣の高校の教師に話を聞いてみたが、『知らぬ、存ぜぬ』の一辺答だった。まあ仕方ないが。
さらに気味が悪かったのは、文化会館の職員にインタビューした時。
『おばちゃん、あれ何や?』
「なあに坊ちゃん。ん、あれの事?ごめんねえ。私にもわからないのよ~。ちょっと待っててね。詳しい人に訊いて来るからねえ」
そういったまま職員のおばちゃんは何処かに消えた。
767名前:本当にあった怖い名無し2006/07/23(日)14:46:26ID:wdj4Y8R20
…そして、帰ってこない。
幾ら待っても帰ってこないので、めんどくさくなって俺は帰宅した。
数日後また行った時に、同じおばちゃんがいたので挨拶して、この前の質問の続きをしてみた。
そしたら、何故かおばちゃんはニコニコと愛想笑いをするだけで、うんともすんともいわないの。
何もしゃべらない。
目を合わせたまま、ずっとニコニコしていて、俺が何を言っても口を開きもしない。
流石に、気味が悪かった。
子供心に、
『ああ、これこそが禁忌というものなんだな』
と合点して、俺はあの時から今まで、電話ボックスの事は触れずに過ごし、次第に忘れてしまった。
そして昨夜、俺が偶然あの文化会館の前を通りかかった時に、見たんだ。
会館前の、併設する二つの電話ボックス。
そのどちらにも、小太りのおばちゃんが入って電話していた。
今時珍しいな、なんてボーっと眺めていたんだが、すぐに寒気がした。
二人いるそれぞれのおばちゃんが、どちらも俺の事をじっと凝視していたから。
どちらも黄ばんだ白目で、連日の徹夜明けのサラリーマンみたいな目。
768名前:本当にあった怖い名無し2006/07/23(日)14:52:16ID:wdj4Y8R20
うわ、気味が悪ィなァ―――――ッ!
と思って、俺は急いでチャリを漕いで家に慌てて帰った。
で、家について一服して、思い出したんだよ。
>>766で初めに書いたとおり、電話ボックスは『今は一つしかない』んだよね。
で、ついでに幼少時に会館の職員のおばちゃんに質問したことも思い出した。
一気に気分が悪くなって、その夜はウンコして寝た。
今朝、何かひどい悪夢を見てたんだが、中身は思い出せない。
夢のラストは俺の部屋にある日本人形が、俺を助けてくれたっていうわけわからんオチだったんだが。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?136
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1152996526/766-768
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恐怖の心霊写真
2017.06.06 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
676名前:本当にあった怖い名無し2006/07/22(土)18:39:16ID:fwhGz8040
俺が小学生の頃の話。
俺の小学生の頃の友人は(もう付き合いは残念ながら無い)自称霊能者で、クラス、いや学年の皆が信じていなかったと思う。
(その友人をここからはAとする。)
だけど、ある日Aが一枚の写真を持ってきた。
始めは
「学校に写真なんてもってきてんじゃねーよw」
的なノリでからかっていたのだが、その写真を見て一同唖然。
AとAの両親らしき人がピースをして写っているのだが、Aの両親はしっかり「カメラ目線」。
だけど、Aは違った。Aは「斜め上を見上げる」ようにしていた。
そして、Aの目線の方向には、、、
女性らしき顔の人物が凄い形相で写真に写っていた。
その女性の左目は、黒くなっていたそうだ。
その写真を見て、中には泣き出す子もいた。(霊を極端に信じてた子が泣いたよww
Aはその写真を撮った場所に来たときから違和感を感じていたらしい。
で、実際親が写真を撮ろうといった時は
「やめといた方が良い」
っていったらしい。
でも親が写真を撮るのをやめるわけはなく、結局撮ってしまったらしい。
こんな場面に遭遇して、A自身も驚いたらしいのだが、実際に写真のシャッターを押しフラッシュがたかれた瞬間、左の方の林から霊が飛び出してきたらしい。
なんのためかは、Aもわからないと言っていたが、、
その後、家に帰り1週間はなにも起こらなかったらしいのだが、2週間目に入ったとき、親が「左目」に違和感を感じ始めたらしく、その時、まだ写真を現像していなかったため、Aは霊のせいじゃないだろう。と思ったらしい。
そして3週間目、写真を現像してその写真を見つけたとき、Aと両親はとても驚いたといっていた。
気持ち悪いとのことで、親は放置していたのだが、Aは
「供養した方がいい」
と親に言い続けたそうだ。
案の定、供養せずに4週間目にはいった時、親の左目は失明した。
病院へ行っても原因不明。
両親が供養すると言い始めたとき、Aはクラスの皆に自分の霊能力を教えるのに丁度いいと思ったらしく、写真を持ってきたそうだ。
その後、供養したらしいが、一番始めに写真をからかった奴が失明したらしい。
Aはその後引っ越したため、消息は不明。もっと色々な話聞きたかったな。長文すま。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?136
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1152996526/676
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俺が小学生の頃の話。
俺の小学生の頃の友人は(もう付き合いは残念ながら無い)自称霊能者で、クラス、いや学年の皆が信じていなかったと思う。
(その友人をここからはAとする。)
だけど、ある日Aが一枚の写真を持ってきた。
始めは
「学校に写真なんてもってきてんじゃねーよw」
的なノリでからかっていたのだが、その写真を見て一同唖然。
AとAの両親らしき人がピースをして写っているのだが、Aの両親はしっかり「カメラ目線」。
だけど、Aは違った。Aは「斜め上を見上げる」ようにしていた。
そして、Aの目線の方向には、、、
女性らしき顔の人物が凄い形相で写真に写っていた。
その女性の左目は、黒くなっていたそうだ。
その写真を見て、中には泣き出す子もいた。(霊を極端に信じてた子が泣いたよww
Aはその写真を撮った場所に来たときから違和感を感じていたらしい。
で、実際親が写真を撮ろうといった時は
「やめといた方が良い」
っていったらしい。
でも親が写真を撮るのをやめるわけはなく、結局撮ってしまったらしい。
こんな場面に遭遇して、A自身も驚いたらしいのだが、実際に写真のシャッターを押しフラッシュがたかれた瞬間、左の方の林から霊が飛び出してきたらしい。
なんのためかは、Aもわからないと言っていたが、、
その後、家に帰り1週間はなにも起こらなかったらしいのだが、2週間目に入ったとき、親が「左目」に違和感を感じ始めたらしく、その時、まだ写真を現像していなかったため、Aは霊のせいじゃないだろう。と思ったらしい。
そして3週間目、写真を現像してその写真を見つけたとき、Aと両親はとても驚いたといっていた。
気持ち悪いとのことで、親は放置していたのだが、Aは
「供養した方がいい」
と親に言い続けたそうだ。
案の定、供養せずに4週間目にはいった時、親の左目は失明した。
病院へ行っても原因不明。
両親が供養すると言い始めたとき、Aはクラスの皆に自分の霊能力を教えるのに丁度いいと思ったらしく、写真を持ってきたそうだ。
その後、供養したらしいが、一番始めに写真をからかった奴が失明したらしい。
Aはその後引っ越したため、消息は不明。もっと色々な話聞きたかったな。長文すま。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?136
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1152996526/676
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