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何かを呟く白い着物の女
2017.06.10 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
923名前:本当にあった怖い名無し2006/07/25(火)00:36:20ID:eW2VLpHv0
お初です。毎年この季節になるとオカ板に涼みにやってくる者です
父方の祖父・祖母から聞いた俺の曽祖父曽祖母の話なんだけど、祖父と祖母のどちらの両親の話か覚えてない。(多分祖母かな何しろ、聞いたのが去年の正月なもんで色々うろ覚えでスマン覚えてるのは以下のとおり。
曽祖父は九州の漁師で曽祖母とともに暮らしていた。
ある日曽祖母は夜中に目を覚ますと、自分の枕元に白い着物の女が立っていて、こちらを見て呟いているのが見えたらしい。
(なんと言ってたか失念;…博多弁で「見つけてください」だったと思う)
曽祖母は恐怖を感じたがそのまま寝てしまい、翌朝に曽祖父にそのことを話したが
「夢でも見たんだろう」
と一蹴。
いつもどおり海に向かった曽祖父。
仕掛けた網を仲間と2人で上げようとするが上げられず、それどころか引きずり込まれそうになったという。
周りにいた仲間が異変に気づき、数人係でなんとか引き上げると白い着物の女が掛かっていた
女一人を持ち上げるために数人も男の力が要るなんて…
これを見た曽祖父は曽祖母の話を思い出し、その女の特徴を聞きだすとピッタリ一致したそうな。
ありがち&オチが読める話でスマン。
付け足しとくと、白い着物は身投げする人がよく着ているらしい。
夏休みの間に祖父・祖母の家に行くと思うから、その時に詳細聞いてくるわ。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?136
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1152996526/923
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お初です。毎年この季節になるとオカ板に涼みにやってくる者です
父方の祖父・祖母から聞いた俺の曽祖父曽祖母の話なんだけど、祖父と祖母のどちらの両親の話か覚えてない。(多分祖母かな何しろ、聞いたのが去年の正月なもんで色々うろ覚えでスマン覚えてるのは以下のとおり。
曽祖父は九州の漁師で曽祖母とともに暮らしていた。
ある日曽祖母は夜中に目を覚ますと、自分の枕元に白い着物の女が立っていて、こちらを見て呟いているのが見えたらしい。
(なんと言ってたか失念;…博多弁で「見つけてください」だったと思う)
曽祖母は恐怖を感じたがそのまま寝てしまい、翌朝に曽祖父にそのことを話したが
「夢でも見たんだろう」
と一蹴。
いつもどおり海に向かった曽祖父。
仕掛けた網を仲間と2人で上げようとするが上げられず、それどころか引きずり込まれそうになったという。
周りにいた仲間が異変に気づき、数人係でなんとか引き上げると白い着物の女が掛かっていた
女一人を持ち上げるために数人も男の力が要るなんて…
これを見た曽祖父は曽祖母の話を思い出し、その女の特徴を聞きだすとピッタリ一致したそうな。
ありがち&オチが読める話でスマン。
付け足しとくと、白い着物は身投げする人がよく着ているらしい。
夏休みの間に祖父・祖母の家に行くと思うから、その時に詳細聞いてくるわ。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?136
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1152996526/923
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怖いかと問われれば断言はできないけど、とりあえず。
2017.06.09 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
782:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/01/22(日)19:03:56.97ID:1L55W7rK0.net
怖いかと問われれば断言はできないけど、とりあえず。
夜寝てると、いきなり左から心臓の音が聞こえてきて(外部からで自分のじゃない)、ああうるさいなって思ってたらいきなりあたまのなかで、私より少し年下くらいの女の子の絶叫が頭の中に響いてさ。
おなかに重いものが乗ってる感覚がして、体は動くけど目は開けられないの。
目は閉じてるんだけど何故か暗い自分の部屋が何重にも重なってよく見えた。
しかもバイク?みたいな音が部屋に中から聞こえてくんのよ。
ぱっと止んだかと思ったら体全体ががくがく揺れて、別に怖くはなかったけど不思議な感じだったかな。
今回初めて書き込んだから、読みにくかったり誤字脱字等あったらごめんなさい。
783:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/@\(^o^)/[]2017/01/22(日)20:25:38.72ID:cSyAIdu10.net
私が体験した話をつまらないし怖く無いと思うけど書く。
私の叔父は蕎麦屋を営業してるんだけど蕎麦屋が立ってる場所が隣が葬式場、道路を挟んだすぐ向こうが墓場って言ういかにも何か出ますよって感じの場所なんだよね。
そんでよくそのお店の手伝いに私は姉とよく行ってた。
そんな蕎麦屋で、まだ小学6年位の時に二階の窓から外を見てたら葬式場の方に病院の点滴を付けてる女の人が下を向いたまま葬式場に入って行くのが見えてなんであんな人が居るんだろ?って疑問に思ってたらその日隣の葬式場でお葬式がやっていた様でそれを知った時嗚呼あれは亡くなった人なのかって妙に納得した。
今も葬式場に向かって行く幽霊をよく見る。
最近は小さい男の子が葬式場の前にずっと立ってた。
785:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/01/22(日)21:11:09.36ID:1L55W7rK0.net
せっかくなのでもう一つ。
私がお母さんと小説を買いに本やに行ったんだけど、本屋に入った瞬間すごい寒気がしたんだよね。なんでだろーとか思いながら本を探してたんだよ。
雑誌コーナーに入ったら、もう眩暈がしたよ。だって老若男女問わず一列にずらぁっと並んでたんだもの。直感で、
「あ、これ人間じゃないっすわ(^^;)」
って。でもすり抜けようとしたらぶつかったんだ。
実態のある幽霊とかいるんだぁ。謎の感動を覚えたんだけど幽霊だって元人間だ。
一応礼儀として
「すみません!」
って謝った。
すると人生の先輩こと幽霊(仮)さんは、ゆっくりとこっちを向いた。
ちょっとびくってなった。でも、その幽霊(仮)さんは列の最後尾を指さした。
私「⋯⋯並べと?」
幽霊先輩「、、、、、、、、」
せめてなにか言ってほしい。
とりあえずお母さんのとこへ行かないとまずいと思って逃げた。
ちらっと振り向いた私はすごく愚かだったと思う。
私の真後ろに幽霊がいた。
もうそっからはお母さんを引きずって本屋から出てくるまで帰って、なんか怖かった。
こういうの、体験した人にしかわかんないと思うけど、怖かった。
山も落ちも意味もなくてほんとに申し訳ない!
787:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2017/01/23(月)00:06:16.62ID:bDLUJGz30.net
>>785
興味深い話ありがと
何で雑誌コーナーに並んでいるんだw
例えば霊道にしたって並ぶ必要はないだろうにね
ぶつかった?相手は男か女かどっちだったんだろ
788:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/01/23(月)20:21:11.42ID:3/2nHdL00.net
>>787
>>785です。そう言ってもらえると安心します。
確か顔はよく見えなかったけど、男だったと思います。
並んでた幽霊は覚えてるのに、そいつだけ記憶が曖昧で⋯
なんででしょう。というか本当ですよね。何故雑誌コーナー?wわざわざ並ぶなんて律儀な(笑)
マナーの悪い人は幽霊先輩を見習ってほしいですw
789:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2017/01/23(月)21:22:53.67ID:V/fm+S5L0.net
神社やお寺から、山とか墓場とかまで線で結んで、その線上に本屋があるなら霊道だったりして
引用元:【雑談】どんどんオカルトを語れ【怪談】
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1465787787/782-789
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怖いかと問われれば断言はできないけど、とりあえず。
夜寝てると、いきなり左から心臓の音が聞こえてきて(外部からで自分のじゃない)、ああうるさいなって思ってたらいきなりあたまのなかで、私より少し年下くらいの女の子の絶叫が頭の中に響いてさ。
おなかに重いものが乗ってる感覚がして、体は動くけど目は開けられないの。
目は閉じてるんだけど何故か暗い自分の部屋が何重にも重なってよく見えた。
しかもバイク?みたいな音が部屋に中から聞こえてくんのよ。
ぱっと止んだかと思ったら体全体ががくがく揺れて、別に怖くはなかったけど不思議な感じだったかな。
今回初めて書き込んだから、読みにくかったり誤字脱字等あったらごめんなさい。
783:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/@\(^o^)/[]2017/01/22(日)20:25:38.72ID:cSyAIdu10.net
私が体験した話をつまらないし怖く無いと思うけど書く。
私の叔父は蕎麦屋を営業してるんだけど蕎麦屋が立ってる場所が隣が葬式場、道路を挟んだすぐ向こうが墓場って言ういかにも何か出ますよって感じの場所なんだよね。
そんでよくそのお店の手伝いに私は姉とよく行ってた。
そんな蕎麦屋で、まだ小学6年位の時に二階の窓から外を見てたら葬式場の方に病院の点滴を付けてる女の人が下を向いたまま葬式場に入って行くのが見えてなんであんな人が居るんだろ?って疑問に思ってたらその日隣の葬式場でお葬式がやっていた様でそれを知った時嗚呼あれは亡くなった人なのかって妙に納得した。
今も葬式場に向かって行く幽霊をよく見る。
最近は小さい男の子が葬式場の前にずっと立ってた。
785:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/01/22(日)21:11:09.36ID:1L55W7rK0.net
せっかくなのでもう一つ。
私がお母さんと小説を買いに本やに行ったんだけど、本屋に入った瞬間すごい寒気がしたんだよね。なんでだろーとか思いながら本を探してたんだよ。
雑誌コーナーに入ったら、もう眩暈がしたよ。だって老若男女問わず一列にずらぁっと並んでたんだもの。直感で、
「あ、これ人間じゃないっすわ(^^;)」
って。でもすり抜けようとしたらぶつかったんだ。
実態のある幽霊とかいるんだぁ。謎の感動を覚えたんだけど幽霊だって元人間だ。
一応礼儀として
「すみません!」
って謝った。
すると人生の先輩こと幽霊(仮)さんは、ゆっくりとこっちを向いた。
ちょっとびくってなった。でも、その幽霊(仮)さんは列の最後尾を指さした。
私「⋯⋯並べと?」
幽霊先輩「、、、、、、、、」
せめてなにか言ってほしい。
とりあえずお母さんのとこへ行かないとまずいと思って逃げた。
ちらっと振り向いた私はすごく愚かだったと思う。
私の真後ろに幽霊がいた。
もうそっからはお母さんを引きずって本屋から出てくるまで帰って、なんか怖かった。
こういうの、体験した人にしかわかんないと思うけど、怖かった。
山も落ちも意味もなくてほんとに申し訳ない!
787:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2017/01/23(月)00:06:16.62ID:bDLUJGz30.net
>>785
興味深い話ありがと
何で雑誌コーナーに並んでいるんだw
例えば霊道にしたって並ぶ必要はないだろうにね
ぶつかった?相手は男か女かどっちだったんだろ
788:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/01/23(月)20:21:11.42ID:3/2nHdL00.net
>>787
>>785です。そう言ってもらえると安心します。
確か顔はよく見えなかったけど、男だったと思います。
並んでた幽霊は覚えてるのに、そいつだけ記憶が曖昧で⋯
なんででしょう。というか本当ですよね。何故雑誌コーナー?wわざわざ並ぶなんて律儀な(笑)
マナーの悪い人は幽霊先輩を見習ってほしいですw
789:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2017/01/23(月)21:22:53.67ID:V/fm+S5L0.net
神社やお寺から、山とか墓場とかまで線で結んで、その線上に本屋があるなら霊道だったりして
引用元:【雑談】どんどんオカルトを語れ【怪談】
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1465787787/782-789
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足音の妖怪「べとべとさん」じゃないかなあ
2017.06.09 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
431:本当にあった怖い名無し:2005/05/18(水)16:27:39ID:1EHNdR330
小学生の頃、女の子5~6人で下校した時のこと。
ひと気のない道で、後ろから足音が聞こえてきた。
振り返っても姿は見えないけど、確かに気配がする感じ。
人さらいか変質者(その頃も流行っていた)と思ったので、威勢の良い友人が
「つけてんのは解ってるよ」
「人呼ぶよ」
などと怒鳴って威嚇した。
でも歩いても走っても着いてくる。
そこで、まさかとは思ったんだけど、妖怪マニアの私が足音の妖怪「べとべとさん」じゃないかなあ、と進言。
友達みんなも
「どうすれば良いの」
と真剣なので、
「それでは」
と言うので本に書いてあったオマジナイを決行した。
皆で道の脇に一列に並び、通りの中央を空けて、
「べとべとさん、先へおこし」
と声をそろえて唱えるのだ。
そうしたら、足跡はぴたりと止んで、みんなに感謝された。
こんなこと、本当にあるものなのだなあ、と思った。
引用元:不可解な体験・謎な話 ~enigma~ PART 26
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1114330679/431
小学生の頃、女の子5~6人で下校した時のこと。
ひと気のない道で、後ろから足音が聞こえてきた。
振り返っても姿は見えないけど、確かに気配がする感じ。
人さらいか変質者(その頃も流行っていた)と思ったので、威勢の良い友人が
「つけてんのは解ってるよ」
「人呼ぶよ」
などと怒鳴って威嚇した。
でも歩いても走っても着いてくる。
そこで、まさかとは思ったんだけど、妖怪マニアの私が足音の妖怪「べとべとさん」じゃないかなあ、と進言。
友達みんなも
「どうすれば良いの」
と真剣なので、
「それでは」
と言うので本に書いてあったオマジナイを決行した。
皆で道の脇に一列に並び、通りの中央を空けて、
「べとべとさん、先へおこし」
と声をそろえて唱えるのだ。
そうしたら、足跡はぴたりと止んで、みんなに感謝された。
こんなこと、本当にあるものなのだなあ、と思った。
引用元:不可解な体験・謎な話 ~enigma~ PART 26
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1114330679/431
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