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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.03.01 (Sat) Category : 

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母ちゃんの生霊に襲われた

2017.07.05 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

96:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/04/17(火)10:51:31.37ID:8pN+wfV30
母親の生霊におそわれた



97:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/04/17(火)10:53:50.49ID:S0s/vo7lO
>>96
ききたいWWW



98:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/04/17(火)10:55:40.99ID:8pN+wfV30
>>97
ちょっと長くなりそうだけど大丈夫?



99:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/04/17(火)10:56:55.81ID:+FQVt5610
>>98
まだレスには余裕がある



100:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/04/17(火)11:05:26.41ID:8pN+wfV30
>>99
じゃあちょっとずつ話す

家の家系はみんななんやかんや霊感が強い
でも自分はその中でもかなり弱い方だと思う
それに比べて母親の霊感はものすごい
「オーラってみんな見えてないの?」
と驚いてたのにはこっちが驚いた

だいたい6年くらい前の夏の話
夜暑くて寝苦しいから窓を開けて寝た
自分の部屋は和室だったんだけど、押し入れも開けておくと涼しいから押し入れも開けて寝ていた
やっと寝付いたくらいに体が動かなくなった
生まれて初めての金縛りにあった

「すげーwwwww」
とか思っていたら顔の近くに何か気配を感じた
そう思ったら耳元で
「はぁぁぁあぁぁあああ………」
ってうめき声?のようなものが聞こえた
パニックになった

なぜかというとその声は完全に母親の声
「リビングで母親の声が響いているのに、今横であwせdrftg?!!!」
ってパニックになった
でも次の瞬間金縛りはとけた
急いでベットから飛び降りて、部屋が見渡せるよう部屋の角に背中をくっつけた
気がついたら朝になっていてその後自分がどうしていたのか思い出せない

だけどこの一回きりじゃなかった



102:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/04/17(火)11:12:21.74ID:8pN+wfV30
しばらくするとそんなことすっかり忘れていた
そしてまた暑い夜だった
いつものように押し入れと窓を開けて寝る
そうするとまた金縛りにあい声が聞こえる
そんなことが3回ほどあった

まぁ多少霊感はあるから何がいけないのかと考えたときに押し入れがいけないんだろうとわかった
なぜか押し入れを開いてるときに起きる
なにか物を出して締め忘れた時にもなる
なにか起きるときは必ず押し入れが開いていたことに気がついた
じゃあ押し入れ開けて寝るの辞めようって単純な結果になった

それからしばらくしてまたまた暑い夜
押し入れはきちんと締めたのを確認して扇風機をタイマーセットして寝た
このころ耳元で声が聞こえて息すら感じられるのが怖くて夏でもパーカーを着てフードをかぶって寝ていた

(続きは『続きを読む』をクリック)











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新車の真っ赤なプレリュード

2017.07.05 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象


459:⑦⑦⑦:2017/07/01(Sat)09:48:22
6月のある日曜日、早朝友人のBからの電話で目を覚ました。
電話にでるといきなりBは、
「これからドライブしねー?」
何なんだこいつは、そう思いながら
「何だよいきなり」

するとBは嬉しそうに
「新車が届いてさ、慣らしがしてーんだ。」
俺も新車と聞いて見てみたい衝動にかられて、ついついOKをだした。
1時間もたたないうちにBは到着した。

焦って準備をすませ、Bの待つ空き地に着くとそこには真っ赤なプレリュードが止まっていた。
「すごい形だな」
言う気はなかったのだが、つい口が滑ってしまった。(乗ってる人すまない)
しかしBは良いほうに受け取ったらしく、照れていた。

俺とBは立ち話も程々にして、車に乗り込み行き先を検討し始めた。
Bの希望もあり、行き先は長野に決定。
15分程走り、中央高速に乗っかった。
外見と違い乗り心地はすこぶるいい、それから俺は駄目だろうなとは思いつつBに聞いた。

「もちろん禁煙だよね。」
即答で
「吸ったら殺す」
俺は笑いながら、へいへいとうなずいた。

高速に乗ること3時間半、やっとの思いで長野市内に到着し、昼飯をすませ、かるく市内観光をした。
善光寺をまわった頃には、4時を過ぎておりそろそろ帰ろうという事になり、車に向かった。
帰りは下道を使う事にしたのだが、この辺は二人とも土地勘が無いために、地図を見ながら帰る事にした。

1時間程走り、わりと新しめの道路へと出た。
すると新しい道を走りだしてすぐに、奇妙な事が起こり始めた。

(続きは『続きを読む』をクリック)












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携帯を忘れたとき

2017.07.04 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

641名前:本当にあった怖い名無し2006/07/30(日)17:54:17ID:SUrdrHcq0
チョイ昔の話

俺が高校生のときの話なんだけどある日友達の家で遊んだあと家帰って携帯が無い事に気付いた。
どこいったのかなぁと思いつつバッグの中探したんだけど見つからなかった。

友達の家に置いてきちゃったのかな?と思って友達の携帯に電話しようとしたんだけど携帯が無いと番号がわからない!そこで自分の携帯に電話すりゃいいじゃんと気付き掛けてみた。

プルルル プルルル ガチャ!
俺「もしもし 俺○○だけど」
友達「ああ どうしたの?」
友達は寝ていたらしく声が寝起きだった。

俺「携帯お前の家に忘れたみたいだから明日朝取りに行くから」
友達「うん、わかった」

その日はそこで電話を切った。次の日の朝俺は約束どうり友達の家に行きチャイム押した。すると友達が出てきて
友達「こんな朝早くに何しに来たの?」

えっ?と思ったが昨日寝ぼけていたので覚えていないんだと思い事情を説明して部屋にいれてもらった。
友達の部屋をくまなく探したが携帯は見つからない。
昨日友達が電話に出たのに何で??すると
友達「間違って知らない人に電話したんじゃない?相手寝ぼけてたんでしょ?俺の声と聞き間違えたんじゃない?」

そうかもしれないと思った俺は家に帰りもう一度バッグの中をのぞいてみた。
すると昨日はなかったはずの携帯が入ってた。

気になって着信履歴を確認したら俺が家から掛けた電話の履歴が残っていた。
しかも不在者通知は出ていなかった。
つまり誰かが携帯にでたことになる。
部屋にあったのなら音が鳴るはずなのに、ましてや誰かが電話にでるなんてありえない・・・

怖くなった俺は部屋で一人しばらく放心状態でした・・・・
冷静になって考えても納得いかない事がたくさんあるがやはり一番気になるのはあの時俺は誰と話しをしていたのかということ。
あれから何年も経つが未だに答えは謎のままです。


引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?137
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1153796233/641




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