都市伝説・・・奇憚・・・blog
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幽霊には打撃が有効(3)
2017.01.15 (Sun) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
333名前:⑦⑦⑦ 2017/01/11(Wed)23:20:24
その男は弟の友人なのですが、18歳で結婚することになりました。
大工さんの見習いでしたので、お金に余裕がありません。
そこで知り合いの不動産屋に格安の物件はないかと尋ねたところ、あるとの返事。
「…そやけどな,出るで」
不動産屋のおじさんは幽霊の手つきをしてみせます。
その男も、奥さんも、幽霊なぞ信じていないので、是非貸してくれとせがんだそうです。
翌日、部屋を見に行くと、家具も何も無い部屋の真ん中に1升瓶がドンと置いてあったそうです。
これは何かと尋ねると、おじさんは黙って一升瓶の封を切り,二人に飲めと言いました。
訳の分からないまま、口をつける二人をじっと見詰めて
「味はどうや」
とおじさんは尋ねます。
多少無気味を感じながらも、普通だと答えると、おじさんは太い息をつき貸す事を了承しました。
引っ越しは私も手伝ったんですが、部屋が煙って見える程、霊気が満ちている。
吐き気はする、頭痛はする、ひどいものでした。
タンスを運んでいる時、首筋に長い女の髪の毛がずっと触れていました。
振り向かないようにしたけど‥‥
この部屋やめた方がいいよと忠告したけど、笑っていました。
334名前:⑦⑦⑦ 2017/01/11(Wed)23:23:07
で、その夜、出たそうです。
早速、新居で睦み合っていると、その男の下で奥さんが動かなくなったのです。
どうしたのかと見てみると、旦那の背中越しに天井を恐怖の表情で見据えて金縛りになっているのです。
出たかと、そいつが振り返ると、自分の頭のすぐ上に靴下はいた足がある。
見あげると白い服の長い髪の女が浮いている。
そいつはまず最初に
『なんだ、幽霊には足があるじゃねぇか』
と思ったそうです。
(絵に描いたような無神経!!)
で、次に足があるならスカートの中はどうだろうと思い、ピラリとスカートをめくったそうです。
幽霊の方も流石にこういう反応は予想外だったのか消えました。
それからというもの、奥さんが出たと叫ぶ度、そいつは喜々として走っていってスカートをめくるようになりました。
その度に、幽霊は消えて逃げるということが繰り替えされました。
そのうち、奥さんの方が妙だなと思いました。
幽霊はまず自分の前に現れるくせに、最初に旦那の前には現れない。
いつでも消えることが出来るのに、旦那がスカートめくるまで消えない。
あの人を待ってるんだ
そう思った瞬間、悋気が恐怖に勝りました。
335名前:⑦⑦⑦ 2017/01/11(Wed)23:25:58
次に幽霊が出た時、奥さんはあの人に何する気よとつかみかかりました。
ちゃんとつかめたそうです。
向こうも首を締めにきましたが、喧嘩では場数が違います。
馬乗りになりどつきまわしているうちに幽霊は消えました。
以来、幽霊は現れていません。
生身の女性に殴られて退散した幽霊はこいつ位ではないでしょうか。
(なんか,気の毒だ‥‥)
ちなみに、冒頭の一升瓶ですが、おじさんに尋ねたところ、この業界に伝わる儀式で、因縁のある物件を他人に紹介する時、前日に酒を置いておき、それを飲ませるのだそうです。
「血の味がするとか、生臭いって言う奴は駄目だ」
おじさんはそう言いました。
飲んだ事ありますかと訊くと、
「飲むもんか」
と吐き捨てるように言いました。
私はそういう儀式が今も伝わっている事が怖いです。
(※⑦⑦⑦さんからの投稿です。ありがとうございました)
.
その男は弟の友人なのですが、18歳で結婚することになりました。
大工さんの見習いでしたので、お金に余裕がありません。
そこで知り合いの不動産屋に格安の物件はないかと尋ねたところ、あるとの返事。
「…そやけどな,出るで」
不動産屋のおじさんは幽霊の手つきをしてみせます。
その男も、奥さんも、幽霊なぞ信じていないので、是非貸してくれとせがんだそうです。
翌日、部屋を見に行くと、家具も何も無い部屋の真ん中に1升瓶がドンと置いてあったそうです。
これは何かと尋ねると、おじさんは黙って一升瓶の封を切り,二人に飲めと言いました。
訳の分からないまま、口をつける二人をじっと見詰めて
「味はどうや」
とおじさんは尋ねます。
多少無気味を感じながらも、普通だと答えると、おじさんは太い息をつき貸す事を了承しました。
引っ越しは私も手伝ったんですが、部屋が煙って見える程、霊気が満ちている。
吐き気はする、頭痛はする、ひどいものでした。
タンスを運んでいる時、首筋に長い女の髪の毛がずっと触れていました。
振り向かないようにしたけど‥‥
この部屋やめた方がいいよと忠告したけど、笑っていました。
334名前:⑦⑦⑦ 2017/01/11(Wed)23:23:07
で、その夜、出たそうです。
早速、新居で睦み合っていると、その男の下で奥さんが動かなくなったのです。
どうしたのかと見てみると、旦那の背中越しに天井を恐怖の表情で見据えて金縛りになっているのです。
出たかと、そいつが振り返ると、自分の頭のすぐ上に靴下はいた足がある。
見あげると白い服の長い髪の女が浮いている。
そいつはまず最初に
『なんだ、幽霊には足があるじゃねぇか』
と思ったそうです。
(絵に描いたような無神経!!)
で、次に足があるならスカートの中はどうだろうと思い、ピラリとスカートをめくったそうです。
幽霊の方も流石にこういう反応は予想外だったのか消えました。
それからというもの、奥さんが出たと叫ぶ度、そいつは喜々として走っていってスカートをめくるようになりました。
その度に、幽霊は消えて逃げるということが繰り替えされました。
そのうち、奥さんの方が妙だなと思いました。
幽霊はまず自分の前に現れるくせに、最初に旦那の前には現れない。
いつでも消えることが出来るのに、旦那がスカートめくるまで消えない。
あの人を待ってるんだ
そう思った瞬間、悋気が恐怖に勝りました。
335名前:⑦⑦⑦ 2017/01/11(Wed)23:25:58
次に幽霊が出た時、奥さんはあの人に何する気よとつかみかかりました。
ちゃんとつかめたそうです。
向こうも首を締めにきましたが、喧嘩では場数が違います。
馬乗りになりどつきまわしているうちに幽霊は消えました。
以来、幽霊は現れていません。
生身の女性に殴られて退散した幽霊はこいつ位ではないでしょうか。
(なんか,気の毒だ‥‥)
ちなみに、冒頭の一升瓶ですが、おじさんに尋ねたところ、この業界に伝わる儀式で、因縁のある物件を他人に紹介する時、前日に酒を置いておき、それを飲ませるのだそうです。
「血の味がするとか、生臭いって言う奴は駄目だ」
おじさんはそう言いました。
飲んだ事ありますかと訊くと、
「飲むもんか」
と吐き捨てるように言いました。
私はそういう儀式が今も伝わっている事が怖いです。
(※⑦⑦⑦さんからの投稿です。ありがとうございました)
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肝試しをやらない理由
2017.01.14 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
73:本当にあった怖い名無し:04/08/0916:34ID:crjyYCNQ
仙台市立西山小学校の五年生の時にやる野外活動は、絶対に「肝だめし」をやらない。
ある年の野活の時、恒例の肝だめしが行われた。場所は泉ヶ岳だ。
泉ヶ岳のハイキングコースを暗い中、数人のグループでゴールまで歩くんだ。
で、先生たちが途中、茂みの中とかに隠れて脅かすんだけど。
大体先生たちの配置が終わった頃に、一人の女の先生が悲鳴をあげたんだ。
他の先生が怪我でもしたかと思って駆け付けた。
見ると、女の先生は一人うずくまって震えていた。
どうしたのかと聞くと、自分は山の斜面の上の方に隠れて、生徒が来たら降りてきて脅かそうとしていたらしい。
しばらくして、がさがさと茂みを歩く足音がして、もう生徒が来たのかと山の斜面から歩道を見ていた。
そしたら、その先生のいるずっと上の方から、背が異様に高い、鎌を持った男が、凄い勢いで下り降りて来たそうだ。
悲鳴をあげる先生を見て、男は一言
「薪を取りに来たんだ」
と言って、歩道を走っていったらしい。
先生の言うことによると、男は、鎌は持っていたが、薪を入れるザルやカゴなどは、何も持っていなかったし、かなり暗い中から来たのに懐中電灯も持ってなかったそうだ。
その日から、先生たちが嫌がるのと、不信者が出たと言うことで、肝だめしはやらない事になった。
話ずきだった先生に、野活で肝だめしが無いことで不満を言った時に話してくれた話だ。
長文すんずれーしました。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part22
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1091796768/73
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仙台市立西山小学校の五年生の時にやる野外活動は、絶対に「肝だめし」をやらない。
ある年の野活の時、恒例の肝だめしが行われた。場所は泉ヶ岳だ。
泉ヶ岳のハイキングコースを暗い中、数人のグループでゴールまで歩くんだ。
で、先生たちが途中、茂みの中とかに隠れて脅かすんだけど。
大体先生たちの配置が終わった頃に、一人の女の先生が悲鳴をあげたんだ。
他の先生が怪我でもしたかと思って駆け付けた。
見ると、女の先生は一人うずくまって震えていた。
どうしたのかと聞くと、自分は山の斜面の上の方に隠れて、生徒が来たら降りてきて脅かそうとしていたらしい。
しばらくして、がさがさと茂みを歩く足音がして、もう生徒が来たのかと山の斜面から歩道を見ていた。
そしたら、その先生のいるずっと上の方から、背が異様に高い、鎌を持った男が、凄い勢いで下り降りて来たそうだ。
悲鳴をあげる先生を見て、男は一言
「薪を取りに来たんだ」
と言って、歩道を走っていったらしい。
先生の言うことによると、男は、鎌は持っていたが、薪を入れるザルやカゴなどは、何も持っていなかったし、かなり暗い中から来たのに懐中電灯も持ってなかったそうだ。
その日から、先生たちが嫌がるのと、不信者が出たと言うことで、肝だめしはやらない事になった。
話ずきだった先生に、野活で肝だめしが無いことで不満を言った時に話してくれた話だ。
長文すんずれーしました。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part22
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1091796768/73
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窓の外にいるおじさんと目が合った。
2017.01.14 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
715本当にあった怖い名無しsage2006/06/05(月)17:21:27ID:nwhWXCjGO
なんか妙に冷静で変な気持ちなんだけど書かせてもらいます。
さっきつまらない授業の最中、洒落コワのサイトを見てた。
座席は窓際で、適当にノートを写そうと顔を上げたら窓の外にいるおじさんと目が合った。
女子大だから
『痴漢!?いやいや、ここ12階だし!!』
とか、こわい話の効果もあって一瞬慌ててたんだけど、おじさんは窓をT字の棒でふきながら静かに窓の下に消えていった。
『なんだ、清掃の人か…暑いのに大変だなあ…』
なんて思いながらシャーペンを握りて………ハッとした。
窓の外見ても、おじさんの足場(?)を吊るロープがない。
こわいってより不思議でずっと窓に注目してたけどおじさんは結局帰ってきませんでした。
来週の同じ枠の授業が憂鬱なような楽しみなような…
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?131
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1148819216/715
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なんか妙に冷静で変な気持ちなんだけど書かせてもらいます。
さっきつまらない授業の最中、洒落コワのサイトを見てた。
座席は窓際で、適当にノートを写そうと顔を上げたら窓の外にいるおじさんと目が合った。
女子大だから
『痴漢!?いやいや、ここ12階だし!!』
とか、こわい話の効果もあって一瞬慌ててたんだけど、おじさんは窓をT字の棒でふきながら静かに窓の下に消えていった。
『なんだ、清掃の人か…暑いのに大変だなあ…』
なんて思いながらシャーペンを握りて………ハッとした。
窓の外見ても、おじさんの足場(?)を吊るロープがない。
こわいってより不思議でずっと窓に注目してたけどおじさんは結局帰ってきませんでした。
来週の同じ枠の授業が憂鬱なような楽しみなような…
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?131
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1148819216/715
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鬼太郎だよ鬼太郎
2017.01.13 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
23:本当にあった怖い名無し[sage]:04/08/0719:23ID:QOXMLPc9
田舎育ちの私が小さい頃(5歳位)に経験した話
夜中、ふと目が覚めると家の横の道をカラーン、コローンと下駄のような音がする。
普通、夜中に人が歩く下駄の音なんてカランコロンって結構早く聞こえるもんだけど、なぜか、ゆっくり、それもすこしエコーがかかってるような感じで聞こえてくる。
そんなことがたまにあった。もちろん夢ではない。
怖くて確認することもなくいつのまにか忘れていった体験。
遠くから少しずつゆっくりと家の近くを通り過ぎていったあの下駄のような音
なんだったんだろうな~
275:本当にあった怖い名無し[sage]:04/08/2613:27ID:qak5HX4p
>23
夜中の足音、私も聞いたことあります。
私のは下駄ではなかったですが。
例えるなら、空き缶がいっぱい詰まった袋を両手に持ち左右交互に足を出す代わりに地面につけているような音なのですがでもカシャ、カシャ、ではなく、カシャーンカシャーンでした。
夜中不意に地震を感じて起きたら、そのような音がしていました。
だんだんと近づいてきて、住んでいたアパートの裏の駐車場へ音は来たので私は一階に住んでいたし、すぐそこまで何かが来ていたことになります。
なにかヤバい、と思って布団をかぶってじっとしていました。
駐車場を抜けて、だんだん音は遠くなっていきました。
住んでいたところのすぐ側には昔お城だった大き目の公園があって
戦の拠点になっていて、取ったり取られたりで結構壮絶だったと聞きます。
アパートも昔の地図を見ると城の敷地内で、本丸にすごく近いし勝手にあれは落武者の鎧の音だった、と思っています。
今となっては道ではない道を通るなんて、昔は何か道があったのだろうか。
けど、そもそも鎧の音なんか知らないし・・・(^^;
なんだったんだろなー。
294:本当にあった怖い名無し[sage]:04/08/2714:13ID:tkfuiNC7
>23,275
私も昔夜中の足音(?)を聞いた事あります。
23さんと全く同じで鉄下駄みたいな金属的な音で、エコーがかかって聞こえるんですよ。
実家は坂の麓にあるんですが、その上の方からゆっくり下ってくる感じでした。
で、段々近付いて来て一番近くを通る時なんかまるで耳もとで聞こえてるみたいに凄く大きい音でした。
あまりに怖いのと大きい音だったので、隣で寝ている姉を起こして
「この音、何かな?」
と聞いてみたけど姉には聞こえないみたいでした。
いまだに怖い話になるとその話になります。一体あれは何だったんだろう…。
他にも実家では深夜に誰かが風呂に入っている音が頻繁にして((;゚Д゚)ガクガクブルブルだった事がありました。
この音は姉にも聞こえて、一緒に見に行ったけど誰もいませんでした。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part22
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1091796768/23
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田舎育ちの私が小さい頃(5歳位)に経験した話
夜中、ふと目が覚めると家の横の道をカラーン、コローンと下駄のような音がする。
普通、夜中に人が歩く下駄の音なんてカランコロンって結構早く聞こえるもんだけど、なぜか、ゆっくり、それもすこしエコーがかかってるような感じで聞こえてくる。
そんなことがたまにあった。もちろん夢ではない。
怖くて確認することもなくいつのまにか忘れていった体験。
遠くから少しずつゆっくりと家の近くを通り過ぎていったあの下駄のような音
なんだったんだろうな~
275:本当にあった怖い名無し[sage]:04/08/2613:27ID:qak5HX4p
>23
夜中の足音、私も聞いたことあります。
私のは下駄ではなかったですが。
例えるなら、空き缶がいっぱい詰まった袋を両手に持ち左右交互に足を出す代わりに地面につけているような音なのですがでもカシャ、カシャ、ではなく、カシャーンカシャーンでした。
夜中不意に地震を感じて起きたら、そのような音がしていました。
だんだんと近づいてきて、住んでいたアパートの裏の駐車場へ音は来たので私は一階に住んでいたし、すぐそこまで何かが来ていたことになります。
なにかヤバい、と思って布団をかぶってじっとしていました。
駐車場を抜けて、だんだん音は遠くなっていきました。
住んでいたところのすぐ側には昔お城だった大き目の公園があって
戦の拠点になっていて、取ったり取られたりで結構壮絶だったと聞きます。
アパートも昔の地図を見ると城の敷地内で、本丸にすごく近いし勝手にあれは落武者の鎧の音だった、と思っています。
今となっては道ではない道を通るなんて、昔は何か道があったのだろうか。
けど、そもそも鎧の音なんか知らないし・・・(^^;
なんだったんだろなー。
294:本当にあった怖い名無し[sage]:04/08/2714:13ID:tkfuiNC7
>23,275
私も昔夜中の足音(?)を聞いた事あります。
23さんと全く同じで鉄下駄みたいな金属的な音で、エコーがかかって聞こえるんですよ。
実家は坂の麓にあるんですが、その上の方からゆっくり下ってくる感じでした。
で、段々近付いて来て一番近くを通る時なんかまるで耳もとで聞こえてるみたいに凄く大きい音でした。
あまりに怖いのと大きい音だったので、隣で寝ている姉を起こして
「この音、何かな?」
と聞いてみたけど姉には聞こえないみたいでした。
いまだに怖い話になるとその話になります。一体あれは何だったんだろう…。
他にも実家では深夜に誰かが風呂に入っている音が頻繁にして((;゚Д゚)ガクガクブルブルだった事がありました。
この音は姉にも聞こえて、一緒に見に行ったけど誰もいませんでした。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part22
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1091796768/23
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記憶喪失というもの
2017.01.13 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
706 1/3sage2006/06/05(月)14:17:22ID:GbXSomeD0
心霊的なものじゃないけど、俺の体験談を話しますね。
俺は中2の時にチャリで事故って、記憶喪失になったことがあります。
まぁだいたいこういうケースでは数日で記憶は戻るらしく、俺もそうでした。
(マンガなどに出てくるような一生戻らないであろう記憶喪失ってのはなかなか無いらしい)
このときのことをよく覚えています。
気が付くと、病院のベッドの上。上体も起こしていました。
「目覚める」のではなくて、ぼうっとしてた時にはっと気づく感じです。
で、もう速攻でナゾ、ナゾ、ナゾ。なんっっにもわからない。
最初に出た言葉は
「ハァ!?」
でした。
自分が誰か?目の前のオバサンは誰か?
そんで、もんんんのすごい恐怖が襲ってくるんです。
707 2/3sage2006/06/05(月)14:18:21ID:GbXSomeD0
ナニが怖いって、母親の顔がわからないとかそれよりも、自分が誰だかわからないこと。
しかしこの恐怖も台風みたいにすぐ去り、次は面白くて仕方がなくなってきたんです。
「おしまいだ。俺はおしまい。」
と叫びながら、ゲラゲラゲラゲラ笑いました。
名前を忘れちまうだなんて、もうおかしくておかしくて。
目の前で母親がおろおろしながら泣いているのを、まるで水族館の中で分厚いガラス越しに魚を眺めているような感覚で見ていました。
あまつさえ
「この人なに泣いちゃってるの?ばっかでー」
とおかしくてまた笑いました。
しかし妹が反対側でビャーーッと泣き始めたのに気が付いた俺は、なぜかどうしようもなく悲しい気持ちになって、
「ごめんなさぁあああい」
と涙と鼻水をそれこそマンガのようにボタボタジャアジャアと垂れ流しながら号泣しました。
708 3/3sage2006/06/05(月)14:19:22ID:GbXSomeD0
そんなカンジで超カオスな俺の病室に、医者と看護婦がドヤドヤっと入ってきて俺を取り押さえて目に光を当て、医者がこう言ったんですよ
「君の名前は○○だ、○○××という名前だ」
それを聞いた俺はウソみたいに眠気に襲われて、そのまま眠ってしまいました。
そして、次の日の昼に目覚めた時にはすっかり記憶が戻っていました。
怖いのは、俺はその時の自分の心情から行動、部屋の内装に至るまで、目で見たものと感じたもの全部を詳しく覚えていること。
あの時家族が着ていた服の模様も、部屋にかけてある風景画の構図から色、母親の顔の筋肉のひきつり具合、掛け布団の右端の赤い糸くず、床のよごれ…
とにかくあの時の俺が見た範囲での部屋なら「完璧に」再現できるほどに。
俺が喚いていたのが実質3分ぐらいだったから、きっとその3分で全部覚えたんだよね。
あと、なんであんなに激しく笑ったり泣いたりしたのか、理由はわからないけど
「あんなの全然普通のこと」
と認識しているのもなんか怖い。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?131
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1148819216/706-783
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心霊的なものじゃないけど、俺の体験談を話しますね。
俺は中2の時にチャリで事故って、記憶喪失になったことがあります。
まぁだいたいこういうケースでは数日で記憶は戻るらしく、俺もそうでした。
(マンガなどに出てくるような一生戻らないであろう記憶喪失ってのはなかなか無いらしい)
このときのことをよく覚えています。
気が付くと、病院のベッドの上。上体も起こしていました。
「目覚める」のではなくて、ぼうっとしてた時にはっと気づく感じです。
で、もう速攻でナゾ、ナゾ、ナゾ。なんっっにもわからない。
最初に出た言葉は
「ハァ!?」
でした。
自分が誰か?目の前のオバサンは誰か?
そんで、もんんんのすごい恐怖が襲ってくるんです。
707 2/3sage2006/06/05(月)14:18:21ID:GbXSomeD0
ナニが怖いって、母親の顔がわからないとかそれよりも、自分が誰だかわからないこと。
しかしこの恐怖も台風みたいにすぐ去り、次は面白くて仕方がなくなってきたんです。
「おしまいだ。俺はおしまい。」
と叫びながら、ゲラゲラゲラゲラ笑いました。
名前を忘れちまうだなんて、もうおかしくておかしくて。
目の前で母親がおろおろしながら泣いているのを、まるで水族館の中で分厚いガラス越しに魚を眺めているような感覚で見ていました。
あまつさえ
「この人なに泣いちゃってるの?ばっかでー」
とおかしくてまた笑いました。
しかし妹が反対側でビャーーッと泣き始めたのに気が付いた俺は、なぜかどうしようもなく悲しい気持ちになって、
「ごめんなさぁあああい」
と涙と鼻水をそれこそマンガのようにボタボタジャアジャアと垂れ流しながら号泣しました。
708 3/3sage2006/06/05(月)14:19:22ID:GbXSomeD0
そんなカンジで超カオスな俺の病室に、医者と看護婦がドヤドヤっと入ってきて俺を取り押さえて目に光を当て、医者がこう言ったんですよ
「君の名前は○○だ、○○××という名前だ」
それを聞いた俺はウソみたいに眠気に襲われて、そのまま眠ってしまいました。
そして、次の日の昼に目覚めた時にはすっかり記憶が戻っていました。
怖いのは、俺はその時の自分の心情から行動、部屋の内装に至るまで、目で見たものと感じたもの全部を詳しく覚えていること。
あの時家族が着ていた服の模様も、部屋にかけてある風景画の構図から色、母親の顔の筋肉のひきつり具合、掛け布団の右端の赤い糸くず、床のよごれ…
とにかくあの時の俺が見た範囲での部屋なら「完璧に」再現できるほどに。
俺が喚いていたのが実質3分ぐらいだったから、きっとその3分で全部覚えたんだよね。
あと、なんであんなに激しく笑ったり泣いたりしたのか、理由はわからないけど
「あんなの全然普通のこと」
と認識しているのもなんか怖い。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?131
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1148819216/706-783
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