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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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鬼太郎だよ鬼太郎

2017.01.13 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

23:本当にあった怖い名無し[sage]:04/08/0719:23ID:QOXMLPc9
田舎育ちの私が小さい頃(5歳位)に経験した話
夜中、ふと目が覚めると家の横の道をカラーン、コローンと下駄のような音がする。
普通、夜中に人が歩く下駄の音なんてカランコロンって結構早く聞こえるもんだけど、なぜか、ゆっくり、それもすこしエコーがかかってるような感じで聞こえてくる。

そんなことがたまにあった。もちろん夢ではない。
怖くて確認することもなくいつのまにか忘れていった体験。

遠くから少しずつゆっくりと家の近くを通り過ぎていったあの下駄のような音

なんだったんだろうな~



275:本当にあった怖い名無し[sage]:04/08/2613:27ID:qak5HX4p
>23
夜中の足音、私も聞いたことあります。
私のは下駄ではなかったですが。

例えるなら、空き缶がいっぱい詰まった袋を両手に持ち左右交互に足を出す代わりに地面につけているような音なのですがでもカシャ、カシャ、ではなく、カシャーンカシャーンでした。
夜中不意に地震を感じて起きたら、そのような音がしていました。

だんだんと近づいてきて、住んでいたアパートの裏の駐車場へ音は来たので私は一階に住んでいたし、すぐそこまで何かが来ていたことになります。
なにかヤバい、と思って布団をかぶってじっとしていました。
駐車場を抜けて、だんだん音は遠くなっていきました。

住んでいたところのすぐ側には昔お城だった大き目の公園があって
戦の拠点になっていて、取ったり取られたりで結構壮絶だったと聞きます。
アパートも昔の地図を見ると城の敷地内で、本丸にすごく近いし勝手にあれは落武者の鎧の音だった、と思っています。

今となっては道ではない道を通るなんて、昔は何か道があったのだろうか。
けど、そもそも鎧の音なんか知らないし・・・(^^;
なんだったんだろなー。



294:本当にあった怖い名無し[sage]:04/08/2714:13ID:tkfuiNC7
>23,275
私も昔夜中の足音(?)を聞いた事あります。
23さんと全く同じで鉄下駄みたいな金属的な音で、エコーがかかって聞こえるんですよ。
実家は坂の麓にあるんですが、その上の方からゆっくり下ってくる感じでした。

で、段々近付いて来て一番近くを通る時なんかまるで耳もとで聞こえてるみたいに凄く大きい音でした。
あまりに怖いのと大きい音だったので、隣で寝ている姉を起こして
「この音、何かな?」
と聞いてみたけど姉には聞こえないみたいでした。

いまだに怖い話になるとその話になります。一体あれは何だったんだろう…。
他にも実家では深夜に誰かが風呂に入っている音が頻繁にして((;゚Д゚)ガクガクブルブルだった事がありました。
この音は姉にも聞こえて、一緒に見に行ったけど誰もいませんでした。


 

引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part22
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1091796768/23




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記憶喪失というもの

2017.01.13 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

706 1/3sage2006/06/05(月)14:17:22ID:GbXSomeD0
心霊的なものじゃないけど、俺の体験談を話しますね。

俺は中2の時にチャリで事故って、記憶喪失になったことがあります。
まぁだいたいこういうケースでは数日で記憶は戻るらしく、俺もそうでした。
(マンガなどに出てくるような一生戻らないであろう記憶喪失ってのはなかなか無いらしい)
このときのことをよく覚えています。

気が付くと、病院のベッドの上。上体も起こしていました。
「目覚める」のではなくて、ぼうっとしてた時にはっと気づく感じです。
で、もう速攻でナゾ、ナゾ、ナゾ。なんっっにもわからない。
最初に出た言葉は
「ハァ!?」
でした。

自分が誰か?目の前のオバサンは誰か?
そんで、もんんんのすごい恐怖が襲ってくるんです。



707 2/3sage2006/06/05(月)14:18:21ID:GbXSomeD0
ナニが怖いって、母親の顔がわからないとかそれよりも、自分が誰だかわからないこと。
しかしこの恐怖も台風みたいにすぐ去り、次は面白くて仕方がなくなってきたんです。
「おしまいだ。俺はおしまい。」
と叫びながら、ゲラゲラゲラゲラ笑いました。
名前を忘れちまうだなんて、もうおかしくておかしくて。

目の前で母親がおろおろしながら泣いているのを、まるで水族館の中で分厚いガラス越しに魚を眺めているような感覚で見ていました。
あまつさえ
「この人なに泣いちゃってるの?ばっかでー」
とおかしくてまた笑いました。

しかし妹が反対側でビャーーッと泣き始めたのに気が付いた俺は、なぜかどうしようもなく悲しい気持ちになって、
「ごめんなさぁあああい」
と涙と鼻水をそれこそマンガのようにボタボタジャアジャアと垂れ流しながら号泣しました。



708 3/3sage2006/06/05(月)14:19:22ID:GbXSomeD0
そんなカンジで超カオスな俺の病室に、医者と看護婦がドヤドヤっと入ってきて俺を取り押さえて目に光を当て、医者がこう言ったんですよ
「君の名前は○○だ、○○××という名前だ」
それを聞いた俺はウソみたいに眠気に襲われて、そのまま眠ってしまいました。
そして、次の日の昼に目覚めた時にはすっかり記憶が戻っていました。

怖いのは、俺はその時の自分の心情から行動、部屋の内装に至るまで、目で見たものと感じたもの全部を詳しく覚えていること。
あの時家族が着ていた服の模様も、部屋にかけてある風景画の構図から色、母親の顔の筋肉のひきつり具合、掛け布団の右端の赤い糸くず、床のよごれ…
とにかくあの時の俺が見た範囲での部屋なら「完璧に」再現できるほどに。
俺が喚いていたのが実質3分ぐらいだったから、きっとその3分で全部覚えたんだよね。

あと、なんであんなに激しく笑ったり泣いたりしたのか、理由はわからないけど
「あんなの全然普通のこと」
と認識しているのもなんか怖い。


 

引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?131
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1148819216/706-783




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金縛りいろいろ

2017.01.13 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

135:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/01/10(火)08:02:06.57ID:hdQjtvM50.net
金縛りに初めてなったのは17歳の時。
1週間ぶっ続けてなって、睡眠不足...
親に相談したら知り合いに聞いてくれて、コップ1杯の水を枕元に置いて寝るといいと言われて実行。

それとお墓参り行くことを言われた。
コップに水が良かったのか、お墓参りが良かったのか金縛りはなくなりました。



136:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/01/10(火)08:08:14.98ID:hdQjtvM50.net
それから何年か経ち、結婚して団地に住むようになった。
ここの団地は出るって話や霊道があるとか、近くの通りで丑三つ時になると大名行列が通るって噂があった。

団地に住むようになってすぐの夜中、鈴の音なのか鐘を鳴らすような音だったかが一定のリズムを刻んで聞こえてきて、旦那を起こして2人でその音も聞いてた。
そこには9年住んでたけど、何度も金縛りや黒い人影なども見てた。



137:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/01/10(火)08:25:38.59ID:hdQjtvM50.net
何度もあった金縛りで印象に残ってるものを何個か書きます。

①男の声が頭の中で聞こえてくる感じで、男が私のことを罵ってる声。
すごく不快で、心の中で言い返すんだけど、さらに頭に響く声で罵られる。
だから仕方なく南無妙法蓮華経を唱えたけど、男に
「そんなもの効くかー!」
と一喝されて諦めた...。

②女の笑い声。
ひたすら笑ってる声。

↑上の二つは体が動かない、目は怖くて開けたくなかったし、開けれるのかもわからない。

③ただの金縛り。怖いとも感じなかったから目だけ開けてみた。
そしたら足元にガイコツの顔だけ浮かんで見えた。
知り合いの霊能者に相談したら、ガイコツ関係は先祖だからお墓参り行けと言われて行ってきた。
お墓に行くと白いお皿(お米とか塩を入れるお皿)2枚ある内の1枚が下に落ちて割れていた。
これを知らせたかったみたい。

④また普通の金縛り。
この時は旦那側を向いて寝てたので安心して目を開けてみた。
そしたら旦那の口から白いモヤモヤが出てて焦った...
結局何だったかわからないけど。

⑤これは実家のおばあちゃん家(親が離婚して母親が出戻りしてる為)に出産の為里帰りしてた時に起こった話。
赤子産まれて、ベビーベットとベットを隣り合わせにして寝てたんだけど夜中金縛り。
身内3人から罵られる声が頭に響く。
朝起きて確認したら鏡が化粧台の鏡と置き鏡が向かい合わせになってたのと、その間にある押入れのドアが誰もいじってないのに開いていた。

この5個が1番印象に残ってる金縛りかな。



138:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2017/01/10(火)08:31:07.84ID:hdQjtvM50.net
上の金縛りとは違うとけど、他にもあります。

これもおばあちゃん家で起きた話。
香水好きで何個か持ってたんだけど、部屋に入った瞬間香水の匂いがブワッて匂ったことがある。
本当に目の前で香水振りかけたくらいの濃い匂い。
母親に香水いじったか聞いても使ってないし、触ってもないと言われてこれは少し怖かった。

後は予知夢的なものも微妙な感度だけど少しあり。

自分の場合はこんな感じでした。
人間て不思議な生き物だよね(笑)



146:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/01/11(水)19:39:35.24ID:je4pSWic0.net
>>138
自分も小学生の頃に似たような事があったのを思い出したよ。
作りかけのプラモの箱を開けたら、いつもなら塗料や接着剤の強いシンナー臭がするのに、その時はなぜか強烈な線香の香りがした。
不思議に思って親に言ったら「あ!今日墓参り行く日だった!」と(たぶんお彼岸)。



139:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2017/01/10(火)08:58:42.63ID:yWfrEY3b0.net
>>138
そんなに金縛り起きて眠るの怖くなったりしなかった?



140:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/01/10(火)09:33:46.47ID:hdQjtvM50.net
>>139
初めてなった時は怖くて母親と一緒に寝ました(笑)
何度もなると慣れてきたのもあり、怖いと思うけどまたかって思うし、金縛りになりそうな時はある程度わかるようになりました。
それと、神棚を去年からおかさせてもらうようになってからは愕然と金縛りに合うことが減りました。



143:sage@\(^o^)/[]2017/01/10(火)23:12:52.03ID:yWfrEY3b0.net
>>140
慣れちゃうものなのか…わかる時って言うとどんな感じ?ふと目が覚めた時に意識するの?
ご先祖様が何かを伝えに来るとかって本当にあるもんなんだなぁ、怖いけどすごい。まあ金縛り減ってよかったね。



144:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/01/10(火)23:41:32.54ID:hdQjtvM50.net
>>143
寝てる時になることもあったけど、大概は寝ようとした時に耳鳴りから始まって来るのわかったり、背中の辺がゾワゾワって言うか、硬直してくる感じで来たり...。
そんな感じでわかるよ。
それと丑三つ時って言う時間になってくると空気が変わるって言うのがわかってマズイって感覚でわかるようになるかな。

1回金縛り解けてもすぐ寝ようとするとまたくるから、しばらく起きてたり、旦那ちゃんにぎゅってしてもらうと安心して寝れる(笑)
けど旦那ちゃんからしたら夜中に起こされて迷惑だとは思うけど(笑)
ちなみに般若心経とかはお坊さんに聞いたら生きてる人間への戒めの歌と言うか、そんな感じのやつだから霊には効かないよって笑われた!
だから1番いいのは自分の信じてる神様の真言唱えたり(本当に信じて信仰してないとダメみたいだけど!泣←うちそこまで信じてなくて取り敢えず唱えてた時があった(笑))

あとはお墓参りにちゃんと行って御先祖様を大切にすること。
それと、うちの場合は神棚をちゃんとお祀りすることかなー。
参考になればどうぞ。



141:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2017/01/10(火)16:44:08.82ID:Cfhca4Fu0.net
金縛りって科学的な解明が成されているのにまだオカルトと紐付ける輩がいるのか…



142:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2017/01/10(火)21:14:59.68ID:HH9mm2yw0.net
>>141
何しにオカルト板に来てんだよ



147:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2017/01/11(水)21:32:43.17ID:b6tWq81w0.net
>>142
そりゃアンタ、
科学的な解明が成されていないものに興味があるからさ!



 

引用元:みんなの不思議体験がききたい
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1483011251/135-147




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夜行列車

2017.01.11 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

624本当にあった怖い名無しsage2006/06/04(日)18:57:07ID:4Tl6yMHd0
流れを無視して逝きます

以前・・・と言っても10年以上前の話ですが、現役バリバリの鉄チャンだった頃の実体験です
北海道の北東地域、オホーツク海に面した街、網走から夜行列車に乗って札幌へ向かう途中でした

ご存じの方も多いでしょうが、タコ部屋と称する強制労働従事者により敷設された石北本線という路線がありその中でも常呂地域と紋別地域を結び山を越える常紋峠という難所がありました

ここはとにかく陰惨な話には事欠かない凄いところでして、日中はそこで撮影したのですが人気のない山の中で常に視線を感じるという思い出すのも嫌な場所でした
ちなみに私は霊感と呼ばれる感覚が一切ありません



625本当にあった怖い名無しsage2006/06/04(日)19:03:45ID:4Tl6yMHd0
夜行列車は留辺蘂という駅で若干停車した後、峠に向かってゆっくりと高度を上げていきます
常紋峠のクライマックスに挑む直前、最後の駅である金華駅に着いたとき、なぜだか列車が停車しました

ダイヤ通りで有れば通過な筈だが・・・と思っていたら程なく発車、たまたま通りかかった車掌氏に事情を聞くと走行中ブレーキ系統に異常が出たと警告表示が付いたので運転士が停車させて点検したとのこと

ブレーキのテストを行ったら問題無かったので発車したと答えた、しかし、この時の車掌氏、決してこっちを見ずその上、何かに脅えている様子がはっきりと分かってしまった

この時点でマズイ!と思ったんだけど、顔には出さず静かに荷物をまとめて自分の寝台に潜り込みました

その時は寝台を確保していたのですが私を含めて3人しか乗客が居なかったのです、怖いという感情が押し寄せてきて毛布を隣の寝台から拝借し2重に被って寝てしまう努力をしました



628本当にあった怖い名無しsage2006/06/04(日)19:07:58ID:4Tl6yMHd0
やがて列車は速度を落とし、長い編成はカーブに沿って右へ左へ曲がっていきます
エンジンの音が轟きジョイントを越えるリズムはゆっくりになっていきました
ややあってまもなく峠の頂上か?と言うところまで来て列車が急激に減速
急ブレーキに近い状態で止まるのではないか?と思ったほどです

しかし列車は止まらず先頭の運転士が警笛をバンバン鳴らしながら列車は加速を再開しました
その時は咄嗟に
「あぁエゾシカでも飛び出したか」
と思ったのですが、歩くような速度で坂道を上りきり頂上のトンネルへ突入したのです
その道ではつとに有名なオカルト現象頻発トンネルの常紋トンネルへ・・・・・



629本当にあった怖い名無しsage2006/06/04(日)19:11:27ID:4Tl6yMHd0
トンネルに突入した後もなぜか運転士は警笛を鳴らし続けていました
トンネルの中までエゾシカが?と思っていたのですが、やがて只ならぬ気配に気が付きました
寝台車の中が急激に生臭い・・・と言うか汗くさいというか、何とも言えない臭いで充満してきました

そして・・・・今でも忘れられない音・・・・
ガシャともグシャとも付かない割れた陶器を布袋に入れて床に落とすような・・・・・
そんな音が寝台車の通路を通過していきました



630本当にあった怖い名無しsage2006/06/04(日)19:13:04ID:4Tl6yMHd0
やめればいいものを・・・そう思っても後の祭り
警笛が響き渡り列車のエンジンが唸っている状態
ふと毛布から頭を出してカーテンを少しだけめくって廊下を覗いてみました

なんであんな事をしたんだろう?
本当に今でも後悔しています
なんであのまま毛布を被っていなかったんだろう

そんな光景が



631本当にあった怖い名無し2006/06/04(日)19:17:29ID:4Tl6yMHd0
そんな光景が眼前にありました
廊下に点々と水がこぼれていた、と言うよりハッキリ足跡状態になって続いてました
寝台車の構造をご存じの方なら分かると思いますが寝台の中からは廊下の隅まで見る事ができません

しかし、廊下の頭上、窓の上の部分に小さな鏡が付いているのですが
そこに写っていたのは「黒い陰」でした



632本当にあった怖い名無しsage2006/06/04(日)19:21:26ID:4Tl6yMHd0
その黒い陰が廊下の奥の方へすーっと消えていったんですけどやはりガシャともグシャともつかぬ音が響いてました
そして、その陰が廊下の隅へいったとき列車はトンネルを抜けたのですがその黒い陰が何故か振り返ったように思えたのです、まるでトンネルを振り返るように・・・・です

本当に怖い状態になると人間身動きがとれなくなると言うのを実感しました
やがてその黒い陰がすーっと消えたのです、なんて言うのかな、フォトショップとかで画像の透明度を変更して背景が陰越しに見えるというか、そんな感じ



633本当にあった怖い名無しsage2006/06/04(日)19:24:24ID:4Tl6yMHd0
やがてほぼ消えると思った瞬間、凄い速度で・・・窓の外を流れる景色と同じ様な速度で廊下を駆け抜け・・・
と言うより横に吹っ飛んで消えたんですけど、自分の目の前を通り抜けるとき、なぜだか・・・
本当になぜだか知りませんが、その陰の顔がこっちを見たような気がしたのです

と言うのも、まさに感覚的な物ですが、目と目があったような気がしたんです
なんて言うのか、そう、恨みのこもったような眼差しを感じました
それで何かもう心底怖くなって石のように固まってました



634本当にあった怖い名無しsage2006/06/04(日)19:27:42ID:4Tl6yMHd0
しばらくして我に返ったときは車掌さんが廊下から声を掛けたときです、
「お客さん・・・・見ましたか?」
でした
大丈夫ですか?ではなく見ましたか?と声を掛けられました

車掌氏は慣れた手つきで廊下の水を拭き取ってました、それって・・・・そこまで言ってから声が出なくなりました
ふき取ったティッシュがほんのり赤かったのを見たからです

車掌氏はどこか遠いところを見るようにボソッと
「金華で臨停するときは100%出るんですよ」
と言って車掌室へ消えていきました
その顔は青ざめきっていて、まるで人形のようでした



638本当にあった怖い名無し2006/06/04(日)19:31:19ID:4Tl6yMHd0
峠を越えた列車は速度を上げて坂道を下っていきますが、いつの間にか警笛は鳴らなくなっていました

ただ、なんかいつもより速いなぁ・・・と思っていたのですが、それよりも動悸が収まらず寝台の中で小刻みに震えていました

やがて列車は遠軽と言う駅に到着しました、なんか喉が無性に渇いたので駅のホームの自販機で缶コーヒーを買ったのですがちょうどそこへ運転を終え交代した運転士さんが通りかかりました

「峠の上でシカでもいたんですか?」
と声を掛けたんですが
運転士は力無く笑って
「いや、シカではなかったです」
とだけ言って詰め所に入ってしまいました

現場の運行スタッフも嫌がる常紋の恐さを体験した夜のことです
これは誓って実話です

終わり


 

引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?131
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1148819216/624-638




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ー毒男の怖い話とか音楽とか雑談とかー <毒男シリーズ>

2017.01.11 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

1:毒男◆B.DOLL/gBI[]2017/01/09(月)21:15:36.156ID:wL0kuuJ60.net
|A-) 怖い話は探しながら人がいる限りゆっくりと
   怖い話書ける人、貼れる人はどうぞー
   レスがなくなったらさるさんくらったか寝たか人いなくなったと思ってね



8:毒男◆B.DOLL/gBI[]2017/01/09(月)21:19:47.371ID:wL0kuuJ60.net
小学4年生くらいのことなんだけど、親戚が水泳教室を開いていて、そこの夏季合宿みたいなのに参加させてもらった。
海辺の民宿に泊まって、海で泳いだり魚を釣ったり山登ったりする。
小学生が十数人と、あとは引率の先生が男女あわせて4人くらいいた。
俺は同年代のいとこがいたせいで、すぐに他の生徒ともうちとけ、1週間毎日楽しく過ごした。

その最終日前日のことだったと思う。
運悪く台風が近づいてきているということで、海でも泳げず俺たちは部屋でくさっていた。
みんなは部屋で喋ったりお菓子食べたりテレビ見たりしてたが、俺は目の前の海を、民宿の2階の窓からぼんやりと眺めてた。
強風で物凄い高さの波がバッコンバッコンやって来るグレーの海。

なんだあれ?
思わず声が出たのかもしれない。
気がつくと後ろにKちゃんもやってきて一緒に窓の外を見ていた。
2つ上の6年生で、虫取りが上手な奴だったと記憶している。
「え、あれ…」
Kちゃんも浜辺のそれに気がついたらしく、目が大きく見開いている。

荒れ狂う海のすぐそばを、白いモノが歩いてくる。
歩いてくる?というか移動してくる。
男か女かも分からない。
俺は近眼なんで良く見えない。
服とか着てるようには見えないんだけど、全身真っ白だ。
真っ白のウェットスーツ?そんなものあるのか?
動きはまるでドジョウ掬いをしているような感じで、両手を頭の上で高速で動かしている。



15:毒男◆B.DOLL/gBI[]2017/01/09(月)21:20:47.951ID:wL0kuuJ60.net
俺の真後ろで突然やかんが沸騰した。
ピーーーーーーーー!
いや、ちがう。

Kちゃんの叫び声だった。
引率の先生が飛んできた。
Kちゃんは何回もやかんが沸騰したような音を出して畳をザリザリとはだしの足でこすって、窓から離れようとしていた。

その後引率の先生と他の先生とがKちゃんを病院に連れて行ったような気がする。
その日はみんな怖くなって布団をくっつけあって寝た。
Kちゃんは戻ってこなかった。

数年後親戚の集まりでいとこと会ったので、その夏の事を聞いてみた。
いとこは何故か露骨に嫌な顔をした。
Kちゃんはストレス性のなんとかで(脳がどうとか言ってたかな)その後すぐに水泳教室をやめたらしい。
水泳教室自体も、夏季合宿の類を中止したそうだ。
Kちゃんは何を見たと言っていた?俺が聞きたいのはこれだけなんだが、どうしても聞きだせなかった。

俺は、その夏季合宿の後すぐ眼鏡をかけるようになった。
でも今でも、その夏季合宿の時に眼鏡をかけていたら…と思う。
Kちゃんは一緒に森を探索したときに、木に擬態しているような虫も真っ先に見つけるほど目が良かった。
Kちゃんはきっと、その浜辺で踊っていたモノ(踊っていたとしか言い様がない)を、はっきりと見てしまったに違いないんだ。

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