都市伝説・・・奇憚・・・blog
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一体どうしたんだ…
2017.05.03 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
487:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2015/01/21(水)17:28:42.28ID:F69pIs5m0.net
俺の祖母には毎日朝早く一人で散歩に行く習慣があった。
その時には必ず双眼鏡を持っていく。その理由を尋ねた時にこんな話をしてくれた。
祖母がまだ幼いときの話だが、ある日の早朝にたまたま目が覚めて家の外に出ると、はるか遠方、山の間に巨大な何かが顔を出していることに気づいたという。
呆然と眺めているうちにそれがこちら側にどんどん近づいていることがわかって、祖母はすぐに両親を起こしたそうだ。
両親もそれを見て驚き、3人で手分けして集落中に伝えて回った。
最終的に、集落の人々を全員集めてできるだけ遠くに避難することになったらしい。
正午あたりにそいつは集落を通り過ぎた。
そのころには祖母を含む集落の人々は数キロ離れた林の中でまとまって隠れていたそうだが、そこからでもはっきりと見えるほどのそいつの巨体と、響き渡る
「お゛ーっ、お゛ーっ、お゛ーっ」
っていう声?が強烈に印象に残ったらしい。
集落は何故か全く荒れていなかったそうだ。
もちろん、そいつが何なのか知っている人は誰もいなかったんだと。
それ以降祖母はそいつが怖くて仕方なく、毎朝早起きしてそいつがいないか確かめるのが日課になったらしい。
でも今では町の建物が高くて家の近くからでは遠くの山まで見ることができないので、わざわざ少し遠出して双眼鏡で景色を見ているんだということだった。
先日初めて新宿に行って、ビルの高さと多さに驚いたのがきっかけで思い出した話。
あんだけバカ高いビルが所狭しと並んでたら、そういうのがすぐ近くまで来てても気づかないかもね。
509:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2015/01/24(土)06:02:43.13ID:4zdbd9yPO.net
>>487
この話、怖くは無いけど凄くいいな
簡潔に纏まってるし、文章も旨いし、長編厨に見習わせたいわ
山の方から来たのなら、でいたらぼっちやグリーンジャイアントのお友だちじゃね?
集落が無事だったし、悪い奴では無さそうだ
巨人なのと呻き声みたいなのが怖かっただけで、実際は「タイムサービスに遅れちゃうよ~」とか言いながら買い物に向かう途中を婆ちゃんに見られただけとかよw
集落が踏み潰されたとか人間が踏み殺された訳でもないし、たぶんマジデカイだけの悪くない精霊か何かだ俺的にはな
495:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2015/01/23(金)03:00:03.63ID:4A/cGVTu0.net
統合失調症という診断を受けた、引きこもりの弟から聞いた話。
5年前、まだ全く正常だったころ、街中を一人で歩いていると突然一人の女性に話しかけられたそうだ。
これがかなりの美人で、少し不審ではあるが悪い気はしない。弟は下心もあってしばらくその女性との立ち話に付き合うことにしたらしい。
驚くことに話も非常によく合う(弟は当時結構なアニオタだった)。
嬉しくていよいよ声のトーンが上がっていったのだが、その時になって、ふいに自分が通行人から奇異な目で見られていることに気づいた。
あまりいい気分でもないので、場所を変えることを提案しようと女性に向き直ると、そこには誰もいない。
周りの人々は、携帯も持たずに一人で楽しそうに会話する弟に不審の目を向けていたのだ。
それ以降、弟は幻覚を見るようになった。
バイト先で
「この荷物をどこそこへ運んでくれ」
と言われたからその通りにしようとすると、店の外から店長が入ってきて、
「その荷物はそっちじゃない。あっちの倉庫においてきてくれ」
なんて言うから、それに従う。
そうすると後になって店長が、
「何故指示通りの場所に持って行かなかったんだ!」
と怒る。
「あなたがそういったんじゃないか」
と反論しても
「馬鹿なことを言う」
と一蹴され、その後も同じようなことが何度も続くので、とうとうバイトをクビになってしまった。
道を歩くと必ず誰かに話しかけられるようになった。
その中には見知った友人の顔もあったが、それも幻覚であるときのほうが多かったという。
道路を走る車の中にも幻覚の車が大量に混ざっているらしい。
信号が青に変わっても横断歩道の上を絶え間なく走りぬけていく車を、平然とすり抜けて歩いていく歩行者を見て、弟は家に引きこもることを決意したそうだ。
「ストレスとか、うつとかそういうのがあったわけじゃないはずなんだ。ある日突然、何の兆候もなく世界がおかしくなった。何を信じればいいのか、もうわからない。この悪意のある幻覚が続く限り、俺はもう外に出られない」
弟はそう言った。
この話を俺にするのはこれで6度目だという。
俺はこんな話を聞くのは初めてだったが。
497:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2015/01/23(金)09:05:01.61ID:otpo7cuC0.net
>>495
幻覚ってなんなんだろうな
幽霊や異次元なんてものが本当に実在しているとしても、見えない者からは
「幻覚だよ」
で済まされる
本当にちゃんとそこにあるのに
見えない者の「精神的な…」「脳が…」ってほうが間違ってるというか、見えないことのほうが脳の欠陥だったりしないのかな
そんな怖さを感じた
498:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2015/01/23(金)10:15:23.99ID:iRMkKSCX0.net
何言ってんだお前
499:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2015/01/23(金)10:31:15.89ID:a2PWuELN0.net
暗闇を見つめてると、そこにないモノが見えて来るってことが、俺にはあるんだけど俺が良く通る暗い鉄道下の歩道用通路は、その影響か分からないけど見知らぬ女性の顔を良く見かけるんだよ
胴体とかない、マジで顔だけなのは恐怖の森を連想されて気味が悪いんだけど決まった時間にしか出ないし何時しか慣れてしまったんだよな
そんなある日、俺は友人とこの道を通ったんだけど、時間外なのに女性の顔が出てきた
だけど、この顔はいつも知ってる人の顔じゃなくて
「あれ?」
ってなったんだけど、友人にこの話を振ろうと思って振り返ったら、何故かその友人の後ろに何時も見る女性の人がスゲェ笑顔でこっちを見てたんだ
今日は胴体はあるし固定された笑顔は凄く不気味だったんだけど、そこで俺は気付いたんだ
この良くみる顔って友人の彼女の顔だったっけって
なんで友人の彼女の顔をここで見るのか分からないけど、スッゲェ怖くなった
いつも友人のこと奪ってるから恨まれでもしてんのかね
こう言うのを超心理って言うのか分かんないけど、自分の中で後ろめたい気持ちがある訳でもなくなんか自分で書いてても片腹意味分かんないし、だからなんだよって話でスマンナ
501:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2015/01/24(土)00:29:16.91ID:R7eIEsn30.net
私のおばが大型ショッピングモールで清掃のパートをしてた時の話
当時オープンから一年ほど経ってはいたものの建物も設備もまだまだ綺麗で田舎の割に繁盛していた
しかしそこに勤める従業員の間で不穏な噂が流れ出した
それは二階のトイレに女の幽霊が出るというものだった
話としてはありがちだが記述の通り建物も新しく、元々はただの田畑で曰く付きの土地でもない
おばが初めてその噂を耳にした時は学校の怪談とか都市伝説くらいの感覚だったらしい
502:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2015/01/24(土)00:38:56.88ID:R7eIEsn30.net
しかしその噂が出るのと時を同じくして従業員の怪我や病気が増えていった
とはいえ何百人もの人が働いていれば多少の偶然はあるだろう
だか不思議な事に怪我や病気になった従業員の大半は二階フロアで働く人ばかりだった
そこのショッピングモールは防犯も兼ねてお客と従業員が同じトイレを利用することになっている
つまり件のトイレを普段から利用していると思われる人ばかりに何らかの影響が出ていたのだ
それは清掃パートも同じで、二階トイレ担当になった人は体調不良で次々と辞めていくようになった
503:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2015/01/24(土)00:50:02.12ID:R7eIEsn30.net
そのうち清掃パートの間でもあそこのトイレだけは嫌だという声が続出し、仕方なく一部のパートと本部社員が当番で担当するようになった
それからしばらくしたある日、清掃の新人パートとしてAさんという中年女性が入社してきた
仕事を一通り覚え、他のパートさんたちと打ち解け始めた頃、例のトイレの噂が話題に挙がった
みんなが
「気持ち悪いわよね」
「当番の人には申し訳ないけれど私は本当に勘弁してほしいわ」
などとぺちゃくちゃお喋りしていると、急にAさんが
「じゃあ私が今日(幽霊を)持って帰ってあげるわよ」
と言い出した
その場が一瞬静寂に包まれ、すぐにみんなの大きな笑い声が響いた
505:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2015/01/24(土)01:04:18.75ID:R7eIEsn30.net
パートの一人が
「やだぁ、どーやって持って帰んのよw」
と聞くと、Aさんは自転車の荷台に乗せて帰ると言う
面白い事言う人ねえという雰囲気のまま休憩が終わり各自持ち場に戻って行った
おばはその時その場にはおらず、休憩から戻ってきたパート仲間に笑い話としてその話を聞いたそうだ
そしてその日の終業後、おばは偶然自転車置き場から帰宅しようとするAさんに会った
「聞いたわよぉ。あのお化け持って帰るんですって?」
とおばが話しかけると、Aさんは真面目な顔で
「そうよ」
と言い自転車に跨がったまま荷台をくいっと指差した
その真面目な顔に少し戸惑いを覚えたおば(冗談だと思っていた)は
「そ、そぅ…気を付けてね」
と苦笑いで手を振った
Aさんは笑顔に戻り、
「じゃあまた明日ね」
と元気に自転車をこぎだした
翌日、朝礼でAさんが昨日の帰宅途中に大型トラックに跳ねられ亡くなったと知らされたおば含むパート仲間は一斉に仕事を辞めた
510:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2015/01/24(土)06:07:48.03ID:4zdbd9yPO.net
>>505
Aさんは何で自分の命を賭けて迄、幽霊を連れ帰ってくれたんだろうな
死んだのは誤算で、怪我くらいで済むつもりだったんかな
507:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2015/01/24(土)01:22:40.89ID:EujYmNL8O.net
一体どうしたんだ
良作が立て続けに投稿されるなんて……
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?325
http://hayabusa6.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1417271117/487-510
.
俺の祖母には毎日朝早く一人で散歩に行く習慣があった。
その時には必ず双眼鏡を持っていく。その理由を尋ねた時にこんな話をしてくれた。
祖母がまだ幼いときの話だが、ある日の早朝にたまたま目が覚めて家の外に出ると、はるか遠方、山の間に巨大な何かが顔を出していることに気づいたという。
呆然と眺めているうちにそれがこちら側にどんどん近づいていることがわかって、祖母はすぐに両親を起こしたそうだ。
両親もそれを見て驚き、3人で手分けして集落中に伝えて回った。
最終的に、集落の人々を全員集めてできるだけ遠くに避難することになったらしい。
正午あたりにそいつは集落を通り過ぎた。
そのころには祖母を含む集落の人々は数キロ離れた林の中でまとまって隠れていたそうだが、そこからでもはっきりと見えるほどのそいつの巨体と、響き渡る
「お゛ーっ、お゛ーっ、お゛ーっ」
っていう声?が強烈に印象に残ったらしい。
集落は何故か全く荒れていなかったそうだ。
もちろん、そいつが何なのか知っている人は誰もいなかったんだと。
それ以降祖母はそいつが怖くて仕方なく、毎朝早起きしてそいつがいないか確かめるのが日課になったらしい。
でも今では町の建物が高くて家の近くからでは遠くの山まで見ることができないので、わざわざ少し遠出して双眼鏡で景色を見ているんだということだった。
先日初めて新宿に行って、ビルの高さと多さに驚いたのがきっかけで思い出した話。
あんだけバカ高いビルが所狭しと並んでたら、そういうのがすぐ近くまで来てても気づかないかもね。
509:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2015/01/24(土)06:02:43.13ID:4zdbd9yPO.net
>>487
この話、怖くは無いけど凄くいいな
簡潔に纏まってるし、文章も旨いし、長編厨に見習わせたいわ
山の方から来たのなら、でいたらぼっちやグリーンジャイアントのお友だちじゃね?
集落が無事だったし、悪い奴では無さそうだ
巨人なのと呻き声みたいなのが怖かっただけで、実際は「タイムサービスに遅れちゃうよ~」とか言いながら買い物に向かう途中を婆ちゃんに見られただけとかよw
集落が踏み潰されたとか人間が踏み殺された訳でもないし、たぶんマジデカイだけの悪くない精霊か何かだ俺的にはな
495:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2015/01/23(金)03:00:03.63ID:4A/cGVTu0.net
統合失調症という診断を受けた、引きこもりの弟から聞いた話。
5年前、まだ全く正常だったころ、街中を一人で歩いていると突然一人の女性に話しかけられたそうだ。
これがかなりの美人で、少し不審ではあるが悪い気はしない。弟は下心もあってしばらくその女性との立ち話に付き合うことにしたらしい。
驚くことに話も非常によく合う(弟は当時結構なアニオタだった)。
嬉しくていよいよ声のトーンが上がっていったのだが、その時になって、ふいに自分が通行人から奇異な目で見られていることに気づいた。
あまりいい気分でもないので、場所を変えることを提案しようと女性に向き直ると、そこには誰もいない。
周りの人々は、携帯も持たずに一人で楽しそうに会話する弟に不審の目を向けていたのだ。
それ以降、弟は幻覚を見るようになった。
バイト先で
「この荷物をどこそこへ運んでくれ」
と言われたからその通りにしようとすると、店の外から店長が入ってきて、
「その荷物はそっちじゃない。あっちの倉庫においてきてくれ」
なんて言うから、それに従う。
そうすると後になって店長が、
「何故指示通りの場所に持って行かなかったんだ!」
と怒る。
「あなたがそういったんじゃないか」
と反論しても
「馬鹿なことを言う」
と一蹴され、その後も同じようなことが何度も続くので、とうとうバイトをクビになってしまった。
道を歩くと必ず誰かに話しかけられるようになった。
その中には見知った友人の顔もあったが、それも幻覚であるときのほうが多かったという。
道路を走る車の中にも幻覚の車が大量に混ざっているらしい。
信号が青に変わっても横断歩道の上を絶え間なく走りぬけていく車を、平然とすり抜けて歩いていく歩行者を見て、弟は家に引きこもることを決意したそうだ。
「ストレスとか、うつとかそういうのがあったわけじゃないはずなんだ。ある日突然、何の兆候もなく世界がおかしくなった。何を信じればいいのか、もうわからない。この悪意のある幻覚が続く限り、俺はもう外に出られない」
弟はそう言った。
この話を俺にするのはこれで6度目だという。
俺はこんな話を聞くのは初めてだったが。
497:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2015/01/23(金)09:05:01.61ID:otpo7cuC0.net
>>495
幻覚ってなんなんだろうな
幽霊や異次元なんてものが本当に実在しているとしても、見えない者からは
「幻覚だよ」
で済まされる
本当にちゃんとそこにあるのに
見えない者の「精神的な…」「脳が…」ってほうが間違ってるというか、見えないことのほうが脳の欠陥だったりしないのかな
そんな怖さを感じた
498:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2015/01/23(金)10:15:23.99ID:iRMkKSCX0.net
何言ってんだお前
499:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2015/01/23(金)10:31:15.89ID:a2PWuELN0.net
暗闇を見つめてると、そこにないモノが見えて来るってことが、俺にはあるんだけど俺が良く通る暗い鉄道下の歩道用通路は、その影響か分からないけど見知らぬ女性の顔を良く見かけるんだよ
胴体とかない、マジで顔だけなのは恐怖の森を連想されて気味が悪いんだけど決まった時間にしか出ないし何時しか慣れてしまったんだよな
そんなある日、俺は友人とこの道を通ったんだけど、時間外なのに女性の顔が出てきた
だけど、この顔はいつも知ってる人の顔じゃなくて
「あれ?」
ってなったんだけど、友人にこの話を振ろうと思って振り返ったら、何故かその友人の後ろに何時も見る女性の人がスゲェ笑顔でこっちを見てたんだ
今日は胴体はあるし固定された笑顔は凄く不気味だったんだけど、そこで俺は気付いたんだ
この良くみる顔って友人の彼女の顔だったっけって
なんで友人の彼女の顔をここで見るのか分からないけど、スッゲェ怖くなった
いつも友人のこと奪ってるから恨まれでもしてんのかね
こう言うのを超心理って言うのか分かんないけど、自分の中で後ろめたい気持ちがある訳でもなくなんか自分で書いてても片腹意味分かんないし、だからなんだよって話でスマンナ
501:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2015/01/24(土)00:29:16.91ID:R7eIEsn30.net
私のおばが大型ショッピングモールで清掃のパートをしてた時の話
当時オープンから一年ほど経ってはいたものの建物も設備もまだまだ綺麗で田舎の割に繁盛していた
しかしそこに勤める従業員の間で不穏な噂が流れ出した
それは二階のトイレに女の幽霊が出るというものだった
話としてはありがちだが記述の通り建物も新しく、元々はただの田畑で曰く付きの土地でもない
おばが初めてその噂を耳にした時は学校の怪談とか都市伝説くらいの感覚だったらしい
502:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2015/01/24(土)00:38:56.88ID:R7eIEsn30.net
しかしその噂が出るのと時を同じくして従業員の怪我や病気が増えていった
とはいえ何百人もの人が働いていれば多少の偶然はあるだろう
だか不思議な事に怪我や病気になった従業員の大半は二階フロアで働く人ばかりだった
そこのショッピングモールは防犯も兼ねてお客と従業員が同じトイレを利用することになっている
つまり件のトイレを普段から利用していると思われる人ばかりに何らかの影響が出ていたのだ
それは清掃パートも同じで、二階トイレ担当になった人は体調不良で次々と辞めていくようになった
503:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2015/01/24(土)00:50:02.12ID:R7eIEsn30.net
そのうち清掃パートの間でもあそこのトイレだけは嫌だという声が続出し、仕方なく一部のパートと本部社員が当番で担当するようになった
それからしばらくしたある日、清掃の新人パートとしてAさんという中年女性が入社してきた
仕事を一通り覚え、他のパートさんたちと打ち解け始めた頃、例のトイレの噂が話題に挙がった
みんなが
「気持ち悪いわよね」
「当番の人には申し訳ないけれど私は本当に勘弁してほしいわ」
などとぺちゃくちゃお喋りしていると、急にAさんが
「じゃあ私が今日(幽霊を)持って帰ってあげるわよ」
と言い出した
その場が一瞬静寂に包まれ、すぐにみんなの大きな笑い声が響いた
505:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2015/01/24(土)01:04:18.75ID:R7eIEsn30.net
パートの一人が
「やだぁ、どーやって持って帰んのよw」
と聞くと、Aさんは自転車の荷台に乗せて帰ると言う
面白い事言う人ねえという雰囲気のまま休憩が終わり各自持ち場に戻って行った
おばはその時その場にはおらず、休憩から戻ってきたパート仲間に笑い話としてその話を聞いたそうだ
そしてその日の終業後、おばは偶然自転車置き場から帰宅しようとするAさんに会った
「聞いたわよぉ。あのお化け持って帰るんですって?」
とおばが話しかけると、Aさんは真面目な顔で
「そうよ」
と言い自転車に跨がったまま荷台をくいっと指差した
その真面目な顔に少し戸惑いを覚えたおば(冗談だと思っていた)は
「そ、そぅ…気を付けてね」
と苦笑いで手を振った
Aさんは笑顔に戻り、
「じゃあまた明日ね」
と元気に自転車をこぎだした
翌日、朝礼でAさんが昨日の帰宅途中に大型トラックに跳ねられ亡くなったと知らされたおば含むパート仲間は一斉に仕事を辞めた
510:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2015/01/24(土)06:07:48.03ID:4zdbd9yPO.net
>>505
Aさんは何で自分の命を賭けて迄、幽霊を連れ帰ってくれたんだろうな
死んだのは誤算で、怪我くらいで済むつもりだったんかな
507:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2015/01/24(土)01:22:40.89ID:EujYmNL8O.net
一体どうしたんだ
良作が立て続けに投稿されるなんて……
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?325
http://hayabusa6.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1417271117/487-510
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廃墟の窓辺に
2017.05.03 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
757本当にあった怖い名無しsage2006/07/13(木)15:58:01ID:2H/aUHcJ0
それは戦前から立っていた半壊した戦前としてはモダンなコンクリートでできたアパートだった
廃墟マニアの俺にはあまりにも魅力的な建造物、時を忘れて細部まで観察し写真に収めていた
そこに着いたのは17:00頃だったのであっというまに薄暗くなってきた、季節は夏。
だが俺は帰らない
夜の月明かりに照らされる廃墟が昼間のソレ以上に好きだからだ。
最後に外観を撮影しようとシャッターを押す
が、シャッターが切れない、夢中になって感じていなかった恐怖に襲われる。
無理やり撮ろうとしてシャッターを連打していたときいきなり自分に一番近い位置にある部屋のつくはずのない電気がつき、ボロボロのカーテン越しに人影がうつりこんだ!
声も出せず車の通りのある車道へ猛ダッシュ。
だがそんなときに限って車が一台も走ってない!発狂しそうになりながら駅まで走り続けた・・。
そんな経験をね、去年しました・・・・
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?135
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1152269321/757
.
それは戦前から立っていた半壊した戦前としてはモダンなコンクリートでできたアパートだった
廃墟マニアの俺にはあまりにも魅力的な建造物、時を忘れて細部まで観察し写真に収めていた
そこに着いたのは17:00頃だったのであっというまに薄暗くなってきた、季節は夏。
だが俺は帰らない
夜の月明かりに照らされる廃墟が昼間のソレ以上に好きだからだ。
最後に外観を撮影しようとシャッターを押す
が、シャッターが切れない、夢中になって感じていなかった恐怖に襲われる。
無理やり撮ろうとしてシャッターを連打していたときいきなり自分に一番近い位置にある部屋のつくはずのない電気がつき、ボロボロのカーテン越しに人影がうつりこんだ!
声も出せず車の通りのある車道へ猛ダッシュ。
だがそんなときに限って車が一台も走ってない!発狂しそうになりながら駅まで走り続けた・・。
そんな経験をね、去年しました・・・・
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?135
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1152269321/757
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ここ最近大変な事が起こった
2017.05.02 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日)23:56:15.80ID:MqbLQ1yA0
俺、工場で働いてて先週夜勤だったんだよ
工場って機械の音とかエアーの音とかデカイから結構近くまで行かないと人の話し声聞こえないんだよ
俺もいつも通り作業してたら急に真後ろにヒールで歩く様な音がして振り返ったけどなんもなかったんだよ
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日)23:58:05.61ID:MqbLQ1yA0
で、朝方の5時に仕事終わって帰る時、駐車場の出口のとこに真っ赤なワンピースに真っ赤な大きい帽子の女の人が立ってたわけ
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日)23:59:30.16ID:MqbLQ1yA0
まあ朝方だし日が登るの早いから回りはかなり明るかったからはっきり見えたんだけど
よく考えたらこんな時間にこんな田舎にそんな格好で居るのおかしくね?ってなるわけじゃん
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月)00:00:43.82ID:UcMh6sxW0
だから次の日に先輩とかに聞いて回ったけど誰も見てないって言うしちょっと俺、疲れてんなくらいにしか思わなかったんだよ
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月)00:02:21.65ID:UcMh6sxW0
その日もまたヒールで歩く様な音がしたけど振り返ったけどなんも無しみたいになっていよいよ俺は本格的に疲れてんなって思ってたわけ
でも朝方帰る時、赤い女は駐車場の出口に居なかったんだよ
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月)00:05:49.42ID:UcMh6sxW0
俺の気のせいだったで済んだと思ってたら帰り道の田んぼしかない道にその女が居た
前日と全く同じ格好で
しかもなんか口元がチラッと見えてニヤついてたんだわ
そもそもこんな田舎に居るのなんで畑仕事してるジジイかババアしかいないから本格的に怖くなってきたけど夜勤だから寝不足の所為にして忘れようとしてた
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月)00:09:29.89ID:UcMh6sxW0
次の日にも仕事中に足音してなんか気配感じたから勢いよく振り返ったけどなんも無い
もうだんだんノイローゼ気味になってきててイライラしてた
そん時は怖いって言うよりイライラの方が強くてなんなんだよってボソって言ったら明らかに走る足音がした。
しかもヒールでめっちゃ早く
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月)00:14:20.48ID:UcMh6sxW0
だんだん気味悪くなってきて明日は絶対仕事休もうって決めてその日は帰ったんだよ
で帰り道
駐車場の出口にも居ない、前日の田んぼ道にも居ない、あれ?居ないわって思ったらもう少し先の家から5~6キロくらいの地点の小さな橋の上に居た
顔は帽子ではっきり見えないんだけど口元たけは見えてた
ニヤニヤしながらこっち見てた
しかも俺の車を目で追うってか身体で追うみたいにずっと見てた
俺もミラーから見てたけどあの女もずっとみてた
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月)00:14:56.96ID:UcMh6sxW0
てかみてる人いるの?
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月)00:15:50.58ID:OFS58ylJ0
いるよ
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月)00:15:57.49ID:MxXhhZPMO
ついに彼女ができるか
それとも美人局かだな
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月)00:18:30.19ID:fpi4/EcyO
情熱的な女性だな
(続きは『続きを読む』をクリック)
俺、工場で働いてて先週夜勤だったんだよ
工場って機械の音とかエアーの音とかデカイから結構近くまで行かないと人の話し声聞こえないんだよ
俺もいつも通り作業してたら急に真後ろにヒールで歩く様な音がして振り返ったけどなんもなかったんだよ
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日)23:58:05.61ID:MqbLQ1yA0
で、朝方の5時に仕事終わって帰る時、駐車場の出口のとこに真っ赤なワンピースに真っ赤な大きい帽子の女の人が立ってたわけ
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日)23:59:30.16ID:MqbLQ1yA0
まあ朝方だし日が登るの早いから回りはかなり明るかったからはっきり見えたんだけど
よく考えたらこんな時間にこんな田舎にそんな格好で居るのおかしくね?ってなるわけじゃん
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月)00:00:43.82ID:UcMh6sxW0
だから次の日に先輩とかに聞いて回ったけど誰も見てないって言うしちょっと俺、疲れてんなくらいにしか思わなかったんだよ
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月)00:02:21.65ID:UcMh6sxW0
その日もまたヒールで歩く様な音がしたけど振り返ったけどなんも無しみたいになっていよいよ俺は本格的に疲れてんなって思ってたわけ
でも朝方帰る時、赤い女は駐車場の出口に居なかったんだよ
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月)00:05:49.42ID:UcMh6sxW0
俺の気のせいだったで済んだと思ってたら帰り道の田んぼしかない道にその女が居た
前日と全く同じ格好で
しかもなんか口元がチラッと見えてニヤついてたんだわ
そもそもこんな田舎に居るのなんで畑仕事してるジジイかババアしかいないから本格的に怖くなってきたけど夜勤だから寝不足の所為にして忘れようとしてた
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月)00:09:29.89ID:UcMh6sxW0
次の日にも仕事中に足音してなんか気配感じたから勢いよく振り返ったけどなんも無い
もうだんだんノイローゼ気味になってきててイライラしてた
そん時は怖いって言うよりイライラの方が強くてなんなんだよってボソって言ったら明らかに走る足音がした。
しかもヒールでめっちゃ早く
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月)00:14:20.48ID:UcMh6sxW0
だんだん気味悪くなってきて明日は絶対仕事休もうって決めてその日は帰ったんだよ
で帰り道
駐車場の出口にも居ない、前日の田んぼ道にも居ない、あれ?居ないわって思ったらもう少し先の家から5~6キロくらいの地点の小さな橋の上に居た
顔は帽子ではっきり見えないんだけど口元たけは見えてた
ニヤニヤしながらこっち見てた
しかも俺の車を目で追うってか身体で追うみたいにずっと見てた
俺もミラーから見てたけどあの女もずっとみてた
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月)00:14:56.96ID:UcMh6sxW0
てかみてる人いるの?
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月)00:15:50.58ID:OFS58ylJ0
いるよ
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月)00:15:57.49ID:MxXhhZPMO
ついに彼女ができるか
それとも美人局かだな
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月)00:18:30.19ID:fpi4/EcyO
情熱的な女性だな
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「本当にあった怖い話」10選
2017.05.02 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
1:名無しさん@おーぷん:2014/08/11(月)08:42:34ID:DRanwl3O5(主)
1:謎の生物
5年くらい前、カンザスで釣りをしていたときのことだ。
あたりが暗くなってきて、もう帰ろうかと思ったとき、川の向こう岸にある生き物がいることに気が付いたんだ。
背の高さは1.2メートルくらいで、灰色の肌をしていて、毛の無いネコみたいな頭に、人間のような体つきをした見たこともない生き物だった。
その生き物は、踊っているみたいに頭を左右に揺らしながら、まるで見てはいけないものを見たかのような目つきで、僕の方をまっすぐ見つめていたよ。
僕はその生き物から目を離さないまま、これまで感じたことのない恐怖に包まれながらナイフを手に持った。
すると、その生き物は甲高くて大きな音を発しながら、森の中に消えていったんだ……。
あんな音は今まで聞いたこともないし、これからだって聞きたくもない。
今では釣りに行くときは拳銃を持って行ってるよ。

2:名無しさん@おーぷん:2014/08/11(月)08:43:00ID:DRanwl3O5(主)
2:姉からの着信
実家に帰省したある夏休み。夜中の3時に自分の部屋でネットをしていたとき、私の携帯電話に姉から着信があったの。
姉は廊下を挟んだ向かいの部屋にいるんだから、何か話したいのなら直接部屋に来ればいいはず。
「なんだかオカシイな?」
と思いながらも電話に出たら、着信は切れてしまった。
そこで、姉に直接何の用事だったか聞こうと思って、姉の部屋に行って、ドアを開けようとした瞬間、部屋の中から
「誰かいる!」
という姉の叫び声が聞こえたの。
急いでドアを開けてみたら、部屋には姉以外誰もいなかった。
姉が落ち着くのを待って話を聞いてみたら、寝ていた彼女がふと目を覚ますと、顔から数センチのところに黒い影があり、怖くなって悲鳴をあげたということだった。
姉の携帯から着信があったことを伝えたけれど、姉は寝ていたから電話をかけていないと言うし、なにより彼女の携帯は他の部屋に置いてあった。
でも一番の不思議は、私の携帯には姉からの着信が残っていたけれど、姉の携帯の発信履歴には
何も残っていなかったこと……。

(続きは『続きを読む』をクリック)
夏といえば怪談。ということで、今回はベタに怪談ネタをお届けしたい。
しかも、紹介するのは外国で実際に起こったと言われている怖い話ばかりだ。
海外掲示板Redditで「実際に体験した怖い話を教えて!」と題されたスレッドに
寄せられたものの中から10の怖い話をピックアップしてみたぞ!
どれもこれもゾッとさせてくる話ばかり。夏の特権を楽しんでいただきたい。
2014年8月7日
http://topics.jp.msn.com/wadai/rocketnews24/column.aspx?articleid=5359762
1:謎の生物
5年くらい前、カンザスで釣りをしていたときのことだ。
あたりが暗くなってきて、もう帰ろうかと思ったとき、川の向こう岸にある生き物がいることに気が付いたんだ。
背の高さは1.2メートルくらいで、灰色の肌をしていて、毛の無いネコみたいな頭に、人間のような体つきをした見たこともない生き物だった。
その生き物は、踊っているみたいに頭を左右に揺らしながら、まるで見てはいけないものを見たかのような目つきで、僕の方をまっすぐ見つめていたよ。
僕はその生き物から目を離さないまま、これまで感じたことのない恐怖に包まれながらナイフを手に持った。
すると、その生き物は甲高くて大きな音を発しながら、森の中に消えていったんだ……。
あんな音は今まで聞いたこともないし、これからだって聞きたくもない。
今では釣りに行くときは拳銃を持って行ってるよ。
2:名無しさん@おーぷん:2014/08/11(月)08:43:00ID:DRanwl3O5(主)
2:姉からの着信
実家に帰省したある夏休み。夜中の3時に自分の部屋でネットをしていたとき、私の携帯電話に姉から着信があったの。
姉は廊下を挟んだ向かいの部屋にいるんだから、何か話したいのなら直接部屋に来ればいいはず。
「なんだかオカシイな?」
と思いながらも電話に出たら、着信は切れてしまった。
そこで、姉に直接何の用事だったか聞こうと思って、姉の部屋に行って、ドアを開けようとした瞬間、部屋の中から
「誰かいる!」
という姉の叫び声が聞こえたの。
急いでドアを開けてみたら、部屋には姉以外誰もいなかった。
姉が落ち着くのを待って話を聞いてみたら、寝ていた彼女がふと目を覚ますと、顔から数センチのところに黒い影があり、怖くなって悲鳴をあげたということだった。
姉の携帯から着信があったことを伝えたけれど、姉は寝ていたから電話をかけていないと言うし、なにより彼女の携帯は他の部屋に置いてあった。
でも一番の不思議は、私の携帯には姉からの着信が残っていたけれど、姉の携帯の発信履歴には
何も残っていなかったこと……。
(続きは『続きを読む』をクリック)
湖の話二題
2017.05.02 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
568:本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木)19:26:13.55ID:WWhLUzMJ0
厳密には山ではないかもしれないが。
北海道、札幌圏の観光地であるS湖だが、すぐそばにもうひとつ小さな湖、
「O湖」というのがある。山の中、谷底である。
しばらく訪れていないので、今の様子は知らないが、20年ほど前は、湖を望めるぎりぎりのところで突き当たりになる観光道路があり、道路の終端は駐車場になっていた。
当時俺はよく大学の講義をサボってS湖方面に遊びにいっていた。
峠のタイトなコーナーが続く、まあ走り好きな連中が集まる道路だったからだ。
ハードな走りに飽きると、そのO湖への道に入り、終端まで走っては湖を眺めてのんびりするのが楽しかった。
569:568:2011/08/04(木)19:26:45.95ID:WWhLUzMJ0
ある夜のことだ。
その日は珍しく大学での講義とゼミにしっかり参加し、S湖方面に向かったのは深夜に近かった。
平日ということもあってか、いつも走りに来ている連中もいなくて、俺も気合を入れて走る気になれずに早々にO湖への道に向かった。
霧が出ている。
この辺りで霧は珍しくもないのだが、とても濃い霧で、乗っている単車のステップすら見えない。
慎重に走り、何とか駐車場に到着した。
少し休憩して、霧が晴れたら帰ろう、と思った俺は、他に誰もいない駐車場で単車の脇にしゃがみこみ、タバコに火をつけたんだ。
半分ほど吸った頃だと思う。妙な物音が聞こえてきた。
「ガサッ」「ガサッ」「バキッ」…。
小動物が立てている音かとも思ったが、どうも様子が変だ。
そして、音はだんだんと俺のほうに近づいてくる。
「ウゥ~…」
うめき声まで聞こえてきたようだ。
さすがに少し怖くなって周囲を見回すが、周りには何もいないようだ。
そのとき突然
「お…ぉ…ぉぉ…い」
「お…お…ぉぉ…ぃ」
明らかに人の声だ。
「だ…ヵぁ…、だれ…ぁ…、…の…ぁ…」
うわー、これぜったいなんかおかしなものに違いない!と、思ったのだが、怖くて身動きできない。
霧は相変わらず深く濃く、どうしたらいいんだろう、と半狂乱になりながらただただ焦っていた。
570:568:2011/08/04(木)19:27:16.94ID:WWhLUzMJ0
「おお…ぉぉ…ぃ」
声が明瞭になってきた。
「そこに、人はいるのか…ぁ?」
まてまて、物の怪やあやかしの類なら、「人はいるか?」などと問わないだろう、落ち着け、俺。
と、自分を奮い立たせて、返事をしてみることにした。
「ここにいるぞ!」
思い切って声をかけたんだ。
すると
「助かった…ぁ、たすけてくださぁい」
声のするほうに向かうと、ガードレールの外側の崖に男性がしがみ付いていた。
聞けば、彼は大阪方面からのツーリングライダーで、S湖周辺の野営場に連泊していたが、オフロードを走っていて道を踏み外し、山の中をほぼ1日歩いていたという。
北海道の観光地やキャンプ場は、ちょっと離れると原生林に囲まれていたりするので彼のように迷うこともあるのだろう。
それにしても、こんなところでも遭難する危険があるなんて、話を聞いて本当に怖いと思った。
571:本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木)22:03:07.77ID:rB/tOxwL0
湖で思い出した。怖いというより不思議な体験。
秋田と山形の県堺に甑山という山がある。
そこの麓に名勝沼という名前通りの風景のよい岩の小島が浮かんでる沼がある。
そこに行った時の80年代頃の夏の話。
名勝沼までたどり着いて近い女にするかもうチョイ行って男を攻めるか甑峠を超えて前森にするか考えあぐねていた。
ふと沼を見ると水面にさざ波が立って
「おやおや」
と思ってよく見れば沼の底に幅1mくらい長さが4mあったか。
ズングリした物が這っている。
えっ!と思っているうちに奴は岩の小島の向こうに行って見えなくなった。
572:本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木)22:03:49.67ID:rB/tOxwL0
慌てて沼を半周してみればもう奴は居ない。
水面も元に戻り小鳥のさえずりも普通に聞こえる。
出先をくじかれ気味が悪いので「もう登るのは止め」となって下山したがあれは今でも分からない。
名勝沼にはオオナマズや巨大生物の伝承もないしそこらに多いムジナにでも真っ昼間に化かされたかな。
引用元:∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part56∧∧
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1310494082/568-572
.
厳密には山ではないかもしれないが。
北海道、札幌圏の観光地であるS湖だが、すぐそばにもうひとつ小さな湖、
「O湖」というのがある。山の中、谷底である。
しばらく訪れていないので、今の様子は知らないが、20年ほど前は、湖を望めるぎりぎりのところで突き当たりになる観光道路があり、道路の終端は駐車場になっていた。
当時俺はよく大学の講義をサボってS湖方面に遊びにいっていた。
峠のタイトなコーナーが続く、まあ走り好きな連中が集まる道路だったからだ。
ハードな走りに飽きると、そのO湖への道に入り、終端まで走っては湖を眺めてのんびりするのが楽しかった。
569:568:2011/08/04(木)19:26:45.95ID:WWhLUzMJ0
ある夜のことだ。
その日は珍しく大学での講義とゼミにしっかり参加し、S湖方面に向かったのは深夜に近かった。
平日ということもあってか、いつも走りに来ている連中もいなくて、俺も気合を入れて走る気になれずに早々にO湖への道に向かった。
霧が出ている。
この辺りで霧は珍しくもないのだが、とても濃い霧で、乗っている単車のステップすら見えない。
慎重に走り、何とか駐車場に到着した。
少し休憩して、霧が晴れたら帰ろう、と思った俺は、他に誰もいない駐車場で単車の脇にしゃがみこみ、タバコに火をつけたんだ。
半分ほど吸った頃だと思う。妙な物音が聞こえてきた。
「ガサッ」「ガサッ」「バキッ」…。
小動物が立てている音かとも思ったが、どうも様子が変だ。
そして、音はだんだんと俺のほうに近づいてくる。
「ウゥ~…」
うめき声まで聞こえてきたようだ。
さすがに少し怖くなって周囲を見回すが、周りには何もいないようだ。
そのとき突然
「お…ぉ…ぉぉ…い」
「お…お…ぉぉ…ぃ」
明らかに人の声だ。
「だ…ヵぁ…、だれ…ぁ…、…の…ぁ…」
うわー、これぜったいなんかおかしなものに違いない!と、思ったのだが、怖くて身動きできない。
霧は相変わらず深く濃く、どうしたらいいんだろう、と半狂乱になりながらただただ焦っていた。
570:568:2011/08/04(木)19:27:16.94ID:WWhLUzMJ0
「おお…ぉぉ…ぃ」
声が明瞭になってきた。
「そこに、人はいるのか…ぁ?」
まてまて、物の怪やあやかしの類なら、「人はいるか?」などと問わないだろう、落ち着け、俺。
と、自分を奮い立たせて、返事をしてみることにした。
「ここにいるぞ!」
思い切って声をかけたんだ。
すると
「助かった…ぁ、たすけてくださぁい」
声のするほうに向かうと、ガードレールの外側の崖に男性がしがみ付いていた。
聞けば、彼は大阪方面からのツーリングライダーで、S湖周辺の野営場に連泊していたが、オフロードを走っていて道を踏み外し、山の中をほぼ1日歩いていたという。
北海道の観光地やキャンプ場は、ちょっと離れると原生林に囲まれていたりするので彼のように迷うこともあるのだろう。
それにしても、こんなところでも遭難する危険があるなんて、話を聞いて本当に怖いと思った。
571:本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木)22:03:07.77ID:rB/tOxwL0
湖で思い出した。怖いというより不思議な体験。
秋田と山形の県堺に甑山という山がある。
そこの麓に名勝沼という名前通りの風景のよい岩の小島が浮かんでる沼がある。
そこに行った時の80年代頃の夏の話。
名勝沼までたどり着いて近い女にするかもうチョイ行って男を攻めるか甑峠を超えて前森にするか考えあぐねていた。
ふと沼を見ると水面にさざ波が立って
「おやおや」
と思ってよく見れば沼の底に幅1mくらい長さが4mあったか。
ズングリした物が這っている。
えっ!と思っているうちに奴は岩の小島の向こうに行って見えなくなった。
572:本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木)22:03:49.67ID:rB/tOxwL0
慌てて沼を半周してみればもう奴は居ない。
水面も元に戻り小鳥のさえずりも普通に聞こえる。
出先をくじかれ気味が悪いので「もう登るのは止め」となって下山したがあれは今でも分からない。
名勝沼にはオオナマズや巨大生物の伝承もないしそこらに多いムジナにでも真っ昼間に化かされたかな。
引用元:∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part56∧∧
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1310494082/568-572
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