都市伝説・・・奇憚・・・blog
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ばあちゃんとひいばあちゃんの話
2017.05.24 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
55:本当にあった怖い名無し[sage]:2005/04/26(火)23:32:54ID:xrZka6gR0
ばあちゃんの話だけど、投下。
ばあちゃんは横浜で育ったハマっ子だ。
小さいとき、変なうわさを聞いたらしい。
坂の上から、毛皮で出来たボールのようなものが転がり落ちてくるらしい、と。
そのボールは、民家の壁や戸口にぶつかって止まるらしい。
誰が調べたのか、その毛皮は熊のものだ、と聞いたそうだ。
ひいばあちゃんの話。
ひいばあちゃんは、あるとき海辺を散歩していたそうだ。
すると、海の上に、黒いポツンとしたものが見えた。
ひいばあちゃんは、「?」と思ってよく見てみた。
すると、その黒い点はどんどん大きくなり、ついには見上げるような大きさになった。
ひいばあちゃんは、どんどん見上げて、しまいには尻を後ろにペタンとついてしまったそうだ。
見上げ入道とかってやつかな。
引用元:不可解な体験・謎な話 ~enigma~ PART 26
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1114330679/55
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ばあちゃんの話だけど、投下。
ばあちゃんは横浜で育ったハマっ子だ。
小さいとき、変なうわさを聞いたらしい。
坂の上から、毛皮で出来たボールのようなものが転がり落ちてくるらしい、と。
そのボールは、民家の壁や戸口にぶつかって止まるらしい。
誰が調べたのか、その毛皮は熊のものだ、と聞いたそうだ。
ひいばあちゃんの話。
ひいばあちゃんは、あるとき海辺を散歩していたそうだ。
すると、海の上に、黒いポツンとしたものが見えた。
ひいばあちゃんは、「?」と思ってよく見てみた。
すると、その黒い点はどんどん大きくなり、ついには見上げるような大きさになった。
ひいばあちゃんは、どんどん見上げて、しまいには尻を後ろにペタンとついてしまったそうだ。
見上げ入道とかってやつかな。
引用元:不可解な体験・謎な話 ~enigma~ PART 26
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1114330679/55
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PR
烏が鳴く
2017.05.24 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
226名前:本当にあった怖い名無し2006/07/18(火)07:36:37ID:apLY5QEl0
クラスメートのAと一緒に下校した時、一羽の烏が目に入った
電線とか塀の上とか、割と低いところを留まったり飛んだりしながら気が付いたらずっと付いてくる
恐ろしげな鳴き声と恨みがましい目をして。
Aに
「あの烏、キモチワルイね」
と言うと
「だろ?あれ、ずっと俺に付いて来るんだ」
という。
聞くと、朝、外に出るとすぐに飛んできて、周りに人がいない時は攻撃さえしてくる、追い払ってもすぐに戻って来て回りで飛び回る。
そんな事が一ヶ月も続いてて
「いい加減、気が変になる」
とAは言う。
一ヶ月前といえば、同じくクラスメートのBが事故死した頃。
崖下で遺体で発見された。足を滑らせて転落死したらしい。
発見したのが偶然俺の知り合いのおじさんで
「打ち所が悪かったらしく、頭がぱっくり割れててね・・・・」
って話を聞いた覚えがある。
「遺族には言ってないんだけど、脳みそがはみ出しててそれを烏が食ってたんだ」
人の脳を食った烏はその人の記憶も食うとでも言うのだろうか。
烏はBの、どんな記憶を食ったのだろうか。
記憶を食ったとしたら、何故Aに付きまとうのだろうか。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?136
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1152996526/226
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クラスメートのAと一緒に下校した時、一羽の烏が目に入った
電線とか塀の上とか、割と低いところを留まったり飛んだりしながら気が付いたらずっと付いてくる
恐ろしげな鳴き声と恨みがましい目をして。
Aに
「あの烏、キモチワルイね」
と言うと
「だろ?あれ、ずっと俺に付いて来るんだ」
という。
聞くと、朝、外に出るとすぐに飛んできて、周りに人がいない時は攻撃さえしてくる、追い払ってもすぐに戻って来て回りで飛び回る。
そんな事が一ヶ月も続いてて
「いい加減、気が変になる」
とAは言う。
一ヶ月前といえば、同じくクラスメートのBが事故死した頃。
崖下で遺体で発見された。足を滑らせて転落死したらしい。
発見したのが偶然俺の知り合いのおじさんで
「打ち所が悪かったらしく、頭がぱっくり割れててね・・・・」
って話を聞いた覚えがある。
「遺族には言ってないんだけど、脳みそがはみ出しててそれを烏が食ってたんだ」
人の脳を食った烏はその人の記憶も食うとでも言うのだろうか。
烏はBの、どんな記憶を食ったのだろうか。
記憶を食ったとしたら、何故Aに付きまとうのだろうか。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?136
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1152996526/226
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すごくリアルな霊的なモノを見たことがある
2017.05.23 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
267:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/06/18(土)01:50:05.37ID:vCGa6g8s0.net
お坊様の話のように、すごくリアルな霊的なモノを見たことがある。
もう20年近く前の事になるが自分は24時間営業のトラックステーション(大型トラックも入れるガソリンスタンド)で働いていた
丁度、深夜勤務の日で自分と相方とバイトの高校生が2人、それと遊びに来ていた友人が2人の計6人で外の見えるガラス張りの事務所でグダグダしてたんだ
高校生のバイトの子達も勤務時間を終えて2時間程残って雑談してたので深夜0時頃だったと思う
268:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/06/18(土)02:04:30.25ID:vCGa6g8s0.net
事務所の椅子に座ってた時に、ふと視線を感じてガラス越しに外を見ると爺さんがガラスに手を貼り付けて中を覗き込んでいた。
自分が
「うおっ!!」
って声をあげるとその場に居た5人が自分の方を見て次に自分の視線の先のガラスに目をやった
5人とも悲鳴にも似た奇声をあげ
「ヤベー」
「何これ?びびるし!」
と大騒ぎ
流石に幽霊とかと考えた者は一人も居らずボケた爺さんが徘徊して来たんだろうなと思ったんだろう
丁度、徘徊する老人が居るから見かけたら連絡をして欲しいと地元の警察署からスタンドに話もあったこともあり徘徊老人だと決めつけていた
流石にこんな夜中に爺さんが彷徨いているのをほっておく訳にもいかないので確保しようと全員で外に出た
269:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/06/18(土)02:31:42.08ID:vCGa6g8s0.net
すると外には誰も居らず、自分と相方だけ残ってバイト2人と友人2人に辺りを探してくるよう頼んだ
一応、勤務中だし稀に客も来るので自分達は離れる訳にはいかず、5分程待っていると一人また一人と戻ってきて全員爺さんを見つける事は出来なかった
警察に連絡したほうがいいかな?などと話をしながら爺さんが張り付いていたガラスを見ると手形がベッタリついていた泥のような油のようなそのままにしておく訳にもいかないので雑巾を持ってきて拭こうとし手を伸ばした時に自分は固まった
爺さんが張り付いていた場所の前には20センチくらいの段差があり、そこに大型トラックのタイヤ(11Rってやつ)が6本平積みされていたんだ
奥行きが直径105cmで高さがタイヤ幅22.5×6+20=155cm
どうやってもガラスに手が届く高さじゃない位置に手形が残っていたのだ
「これ手…届かなくね…?」
って周りに言うと全員無言になった
あれは幽霊だったのかな?という話でした
文章下手過ぎてすまんw終わりです
引用元:【雑談】どんどんオカルトを語れ【怪談】
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1465787787/267-269
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お坊様の話のように、すごくリアルな霊的なモノを見たことがある。
もう20年近く前の事になるが自分は24時間営業のトラックステーション(大型トラックも入れるガソリンスタンド)で働いていた
丁度、深夜勤務の日で自分と相方とバイトの高校生が2人、それと遊びに来ていた友人が2人の計6人で外の見えるガラス張りの事務所でグダグダしてたんだ
高校生のバイトの子達も勤務時間を終えて2時間程残って雑談してたので深夜0時頃だったと思う
268:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/06/18(土)02:04:30.25ID:vCGa6g8s0.net
事務所の椅子に座ってた時に、ふと視線を感じてガラス越しに外を見ると爺さんがガラスに手を貼り付けて中を覗き込んでいた。
自分が
「うおっ!!」
って声をあげるとその場に居た5人が自分の方を見て次に自分の視線の先のガラスに目をやった
5人とも悲鳴にも似た奇声をあげ
「ヤベー」
「何これ?びびるし!」
と大騒ぎ
流石に幽霊とかと考えた者は一人も居らずボケた爺さんが徘徊して来たんだろうなと思ったんだろう
丁度、徘徊する老人が居るから見かけたら連絡をして欲しいと地元の警察署からスタンドに話もあったこともあり徘徊老人だと決めつけていた
流石にこんな夜中に爺さんが彷徨いているのをほっておく訳にもいかないので確保しようと全員で外に出た
269:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/06/18(土)02:31:42.08ID:vCGa6g8s0.net
すると外には誰も居らず、自分と相方だけ残ってバイト2人と友人2人に辺りを探してくるよう頼んだ
一応、勤務中だし稀に客も来るので自分達は離れる訳にはいかず、5分程待っていると一人また一人と戻ってきて全員爺さんを見つける事は出来なかった
警察に連絡したほうがいいかな?などと話をしながら爺さんが張り付いていたガラスを見ると手形がベッタリついていた泥のような油のようなそのままにしておく訳にもいかないので雑巾を持ってきて拭こうとし手を伸ばした時に自分は固まった
爺さんが張り付いていた場所の前には20センチくらいの段差があり、そこに大型トラックのタイヤ(11Rってやつ)が6本平積みされていたんだ
奥行きが直径105cmで高さがタイヤ幅22.5×6+20=155cm
どうやってもガラスに手が届く高さじゃない位置に手形が残っていたのだ
「これ手…届かなくね…?」
って周りに言うと全員無言になった
あれは幽霊だったのかな?という話でした
文章下手過ぎてすまんw終わりです
引用元:【雑談】どんどんオカルトを語れ【怪談】
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1465787787/267-269
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∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part56∧∧
2017.05.23 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
1:本当にあった怖い名無し:2011/07/13(水)03:08:02.92ID:aJAIa2xq0
いつの時代もそこにある異界、山。
知られざる深山、身近な里山、神社仏閣の「お山」、あるいは昔山や丘だった場所…
山にまつわる怪談・奇談を語っていきましょう。
※ここは実話のみのスレではなく昔話、伝聞何でもありです。
33:雷鳥一号◆zE.wmw4nYQ:2011/07/15(金)23:01:17.37ID:+ZNP9Bvc0
後輩の話。
彼は林道をバイクで走破するのを趣味にしている。
とある山奥の廃道を走っていると、行く手に太い木が倒れているのが見えた。
「やれやれ、スピードを出していたら転倒するところだった」
バイクから降りると、障害物を片すため手を掛ける。
彼の手が木肌に触れるや否や、倒木はビュッと飛ぶように移動した。
そのまま下生えの中に突っ込み、あっという間に見えなくなった。
低木がガサガサと揺れ、何か長い物がその下を移動していくのを教えていたが、それもすぐに静まった。
呆気にとられたが、我に返るとバイクに飛び乗り、全速力でそこから逃げ出した。
「どう見ても木だったんですけどね。枝も伸びてたし。アレって何だったんでしょう?」
本当に驚いたという顔で、彼は首を傾げていた。
34:雷鳥一号◆zE.wmw4nYQ:2011/07/15(金)23:02:28.20ID:+ZNP9Bvc0
知り合いの話。
夏祭りが終わった夜、村外れの山裾を一人歩いていた。
行く手の方角から、ズルズルと何かが擦れるような音が聞こえてくる。
やがて月明かりの下、音の主が眼に入ってきた。
道を横切って塞いでいる、黒光りする長い生き物。
蛇のように見えた。太さは彼が一抱えするほどもあったらしい。
尾の先の方は繁みの中に潜っていて、一体どれほどの体長なのかもわからない。
それが延々と山手の方に向かって這い進んでいる。
山肌を見やると、途中に穴が開いているようで、蛇はそこに這い込んでいく。
「この斜面、こんな太い蛇が潜れる穴なんてあったっけ?」
凝視していると穴の縁が見て取れるようになってきた。
小さく古びていたが、間違いなく鳥居だった。
「あ、これ、主様かも知れん」
確かここの主は大蛇だったと年寄りに聞いたことがある。
行き逢えば祟ることもあるという話だったので、慌てて踵を返すと別の道を辿って家に帰ることにした。
翌日日が高くなってからもう一度そこに訪れ、例の鳥居を探ってみた。
鳥居の周りは何処にも穴など無く、とてもあの蛇が潜り込めるような隙間も無い。
「鳥居を抜けて通るってことは、神様の類なのかなぁ。でもあまり厳かな感じは受けなかったなぁ。何にせよ、祟られなくて良かったよ」
そう苦笑しながら、彼はこの話をしてくれた。
35:雷鳥一号◆zE.wmw4nYQ:2011/07/15(金)23:03:27.78ID:+ZNP9Bvc0
昔馴染みの話。
彼の母君は幼い頃、実家のある山奥で光る倒木を見たのだという。
何だろうと近よってみると、それは倒木ではなく大きな白い蛇だった。
大人がやっと跨げるほどの胴太で、全長はどれ位あるのか見当も付かない。
蛇体の端は、両方とも茂みの中へ消えている。
何故か怖いとは思えなかった。
しばらくズルズルと這う、白く明滅する蛇腹を眺めていたが、それ以上何の変化がある訳でもなく、そのうち飽きて帰宅したそうだ。
困ったのがその後で、母君は口がきけなくなっていたという。
何か話そうとすると急に喉に物がつかえたようになり、言葉が出なくなるのだ。
家族らが焦っていると、様子を見ていた祖母が言った。
「主様を見たんだね、しばらくは口が使えないよ。我慢していい子にしていれば、また元に戻るから」
それから二週間ほどして、やっと普通に喋れるように回復したという。
「あの時は本当に焦ったわ。でも神様クラスの存在と行き逢って、障りがそれだけで済んだっていうのは、凄く有り難いことだったのかもね」
おっとりとした顔で、母君はそう仰った。
49:本当にあった怖い名無し:2011/07/16(土)10:30:39.49ID:Ti4WBsMsO
天体観測スレよりコピペ
>山奥のダムへ星を見に行ってきた。めっちゃホラーで怖かった。
>久々だったから、満月舐めてた。フルムーンごめんなさい。
>空が明るすぎてかろうじて大三角がぼんやり見える程度で、双眼鏡で空を覗いてもこりゃイカン。
>月を覗けば、眩しすぎて一分も見てられない。裸眼で空を仰げば、なんか青空に近いぐらいに明るいし。
>地面に目を落とせば、くっきりと影が落ちてるし。
>おまけにエンジン切ってた車のラジオからはいきなり野太いおっさんのうめき声が流れ出すし。
>ちびるかと思ったぜよ。
50:本当にあった怖い名無し:2011/07/16(土)11:27:27.71ID:taUgmNNf0
おっさんを搭載した人力エンジンだったんだな。
146:本当にあった怖い名無し:2011/07/20(水)00:36:46.61ID:LjtmUQvY0
山って言えば…本で読んだ話で申し訳無いけど、青梅の向こう山梨県の方に向かった山の奥に飛行機…正しくは『戦闘機』らしいんだけど半分瓦礫に埋まった状態で残っていたんだって。
急斜面でガレ地だから近くに寄れないけど、日の丸が見えたって、だから戦時下の戦闘機だろうと推測。
その話を聞き付けた新聞記者がどうしてもどうしてもとネダって場所を明かさない条件で記者を案内して山奥へ分け行ったら…飛行機はなくなっていた。
『…!!無いっ!アイツが無い!』
恐らくは完全に土砂やガレに埋まってしまったのだろう。
今から10年位前、ある山小屋の主人の話でした。
(続きは『続きを読む』をクリック)
いつの時代もそこにある異界、山。
知られざる深山、身近な里山、神社仏閣の「お山」、あるいは昔山や丘だった場所…
山にまつわる怪談・奇談を語っていきましょう。
※ここは実話のみのスレではなく昔話、伝聞何でもありです。
33:雷鳥一号◆zE.wmw4nYQ:2011/07/15(金)23:01:17.37ID:+ZNP9Bvc0
後輩の話。
彼は林道をバイクで走破するのを趣味にしている。
とある山奥の廃道を走っていると、行く手に太い木が倒れているのが見えた。
「やれやれ、スピードを出していたら転倒するところだった」
バイクから降りると、障害物を片すため手を掛ける。
彼の手が木肌に触れるや否や、倒木はビュッと飛ぶように移動した。
そのまま下生えの中に突っ込み、あっという間に見えなくなった。
低木がガサガサと揺れ、何か長い物がその下を移動していくのを教えていたが、それもすぐに静まった。
呆気にとられたが、我に返るとバイクに飛び乗り、全速力でそこから逃げ出した。
「どう見ても木だったんですけどね。枝も伸びてたし。アレって何だったんでしょう?」
本当に驚いたという顔で、彼は首を傾げていた。
34:雷鳥一号◆zE.wmw4nYQ:2011/07/15(金)23:02:28.20ID:+ZNP9Bvc0
知り合いの話。
夏祭りが終わった夜、村外れの山裾を一人歩いていた。
行く手の方角から、ズルズルと何かが擦れるような音が聞こえてくる。
やがて月明かりの下、音の主が眼に入ってきた。
道を横切って塞いでいる、黒光りする長い生き物。
蛇のように見えた。太さは彼が一抱えするほどもあったらしい。
尾の先の方は繁みの中に潜っていて、一体どれほどの体長なのかもわからない。
それが延々と山手の方に向かって這い進んでいる。
山肌を見やると、途中に穴が開いているようで、蛇はそこに這い込んでいく。
「この斜面、こんな太い蛇が潜れる穴なんてあったっけ?」
凝視していると穴の縁が見て取れるようになってきた。
小さく古びていたが、間違いなく鳥居だった。
「あ、これ、主様かも知れん」
確かここの主は大蛇だったと年寄りに聞いたことがある。
行き逢えば祟ることもあるという話だったので、慌てて踵を返すと別の道を辿って家に帰ることにした。
翌日日が高くなってからもう一度そこに訪れ、例の鳥居を探ってみた。
鳥居の周りは何処にも穴など無く、とてもあの蛇が潜り込めるような隙間も無い。
「鳥居を抜けて通るってことは、神様の類なのかなぁ。でもあまり厳かな感じは受けなかったなぁ。何にせよ、祟られなくて良かったよ」
そう苦笑しながら、彼はこの話をしてくれた。
35:雷鳥一号◆zE.wmw4nYQ:2011/07/15(金)23:03:27.78ID:+ZNP9Bvc0
昔馴染みの話。
彼の母君は幼い頃、実家のある山奥で光る倒木を見たのだという。
何だろうと近よってみると、それは倒木ではなく大きな白い蛇だった。
大人がやっと跨げるほどの胴太で、全長はどれ位あるのか見当も付かない。
蛇体の端は、両方とも茂みの中へ消えている。
何故か怖いとは思えなかった。
しばらくズルズルと這う、白く明滅する蛇腹を眺めていたが、それ以上何の変化がある訳でもなく、そのうち飽きて帰宅したそうだ。
困ったのがその後で、母君は口がきけなくなっていたという。
何か話そうとすると急に喉に物がつかえたようになり、言葉が出なくなるのだ。
家族らが焦っていると、様子を見ていた祖母が言った。
「主様を見たんだね、しばらくは口が使えないよ。我慢していい子にしていれば、また元に戻るから」
それから二週間ほどして、やっと普通に喋れるように回復したという。
「あの時は本当に焦ったわ。でも神様クラスの存在と行き逢って、障りがそれだけで済んだっていうのは、凄く有り難いことだったのかもね」
おっとりとした顔で、母君はそう仰った。
49:本当にあった怖い名無し:2011/07/16(土)10:30:39.49ID:Ti4WBsMsO
天体観測スレよりコピペ
>山奥のダムへ星を見に行ってきた。めっちゃホラーで怖かった。
>久々だったから、満月舐めてた。フルムーンごめんなさい。
>空が明るすぎてかろうじて大三角がぼんやり見える程度で、双眼鏡で空を覗いてもこりゃイカン。
>月を覗けば、眩しすぎて一分も見てられない。裸眼で空を仰げば、なんか青空に近いぐらいに明るいし。
>地面に目を落とせば、くっきりと影が落ちてるし。
>おまけにエンジン切ってた車のラジオからはいきなり野太いおっさんのうめき声が流れ出すし。
>ちびるかと思ったぜよ。
50:本当にあった怖い名無し:2011/07/16(土)11:27:27.71ID:taUgmNNf0
おっさんを搭載した人力エンジンだったんだな。
146:本当にあった怖い名無し:2011/07/20(水)00:36:46.61ID:LjtmUQvY0
山って言えば…本で読んだ話で申し訳無いけど、青梅の向こう山梨県の方に向かった山の奥に飛行機…正しくは『戦闘機』らしいんだけど半分瓦礫に埋まった状態で残っていたんだって。
急斜面でガレ地だから近くに寄れないけど、日の丸が見えたって、だから戦時下の戦闘機だろうと推測。
その話を聞き付けた新聞記者がどうしてもどうしてもとネダって場所を明かさない条件で記者を案内して山奥へ分け行ったら…飛行機はなくなっていた。
『…!!無いっ!アイツが無い!』
恐らくは完全に土砂やガレに埋まってしまったのだろう。
今から10年位前、ある山小屋の主人の話でした。
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凄い風
2017.05.23 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
145名前:本当にあった怖い名無し2006/07/17(月)20:42:24ID:/q7O0Wgp0
去年の8月にあったちょっとした事件について書き込みます。
友達の彼氏が、急にいなくなりました。
友達は
「振られちゃった。」
と哀しそうに話しました。
彼がいなくなってから1週間くらいたってからでしょうか。
友達から電話が来たんです。
「もしもし?」
と電話を撮ると電話口から友達の泣き叫ぶ声が聞こえました
「何かあったの?どうしたの?」
「血だまりが、血だまりが!!部屋が血だまりなの!!お風呂も部屋も全部!!」
「どういうこと?落ち着いて話して!」
「彼よ、彼がやったのよ。タバコ、彼のタバコの吸殻があるの」
「吸殻?」
「それはいいの。吸殻があるのはいいのよ。きっと私のことが嫌いだからこういうことをしたのよ。血がまだ温かいの!」
そういうと友達は電話を切りました。
私はすぐ電話をかけなおしましたが、話中でつながりません。
やっとつながり、私は
「大丈夫?なにしたの?」
と聞くと
「大丈夫、もう片付けたから。」
さっきの彼女とは全く違う、冷静な態度でした。
146名前:本当にあった怖い名無し2006/07/17(月)20:43:59ID:/q7O0Wgp0
このことから2ヵ月後、友達の彼氏が死体で発見されました。
司法解剖の結果、首を吊ったことによる窒息死とのことで、自殺と判定されました。
彼の死体は左手首がぱっくり切られていて、首を吊った状態で発見されたそうです。
友達は心神喪失状態でした。
「彼は絶対自殺なんてしていない。何か事件に巻き込まれたのよ。」
友達はそういいました。
「何でそう思うの?」
「彼の夢を良く見た。彼は夢のなかで必死に何かを言っているんだけど、何を言っているのか解らなかったの。でもきっと助けを求めていたんだと思う。彼が夢に出てきた日の朝はね、必ず彼のタバコの臭いがした。今吸ってたのかなって位、臭いが残ってるの。」
そして最後に彼女はポツンと言いました。
「あなたは凄い風に巻き込まれているって言われたの。きっとね、私はもう駄目かもしれない。やっと意味がわかった。」
この言葉を発した後、彼女口を噤んでしまいました。魂が抜けたかのようでした。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?136
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1152996526/145-146
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去年の8月にあったちょっとした事件について書き込みます。
友達の彼氏が、急にいなくなりました。
友達は
「振られちゃった。」
と哀しそうに話しました。
彼がいなくなってから1週間くらいたってからでしょうか。
友達から電話が来たんです。
「もしもし?」
と電話を撮ると電話口から友達の泣き叫ぶ声が聞こえました
「何かあったの?どうしたの?」
「血だまりが、血だまりが!!部屋が血だまりなの!!お風呂も部屋も全部!!」
「どういうこと?落ち着いて話して!」
「彼よ、彼がやったのよ。タバコ、彼のタバコの吸殻があるの」
「吸殻?」
「それはいいの。吸殻があるのはいいのよ。きっと私のことが嫌いだからこういうことをしたのよ。血がまだ温かいの!」
そういうと友達は電話を切りました。
私はすぐ電話をかけなおしましたが、話中でつながりません。
やっとつながり、私は
「大丈夫?なにしたの?」
と聞くと
「大丈夫、もう片付けたから。」
さっきの彼女とは全く違う、冷静な態度でした。
146名前:本当にあった怖い名無し2006/07/17(月)20:43:59ID:/q7O0Wgp0
このことから2ヵ月後、友達の彼氏が死体で発見されました。
司法解剖の結果、首を吊ったことによる窒息死とのことで、自殺と判定されました。
彼の死体は左手首がぱっくり切られていて、首を吊った状態で発見されたそうです。
友達は心神喪失状態でした。
「彼は絶対自殺なんてしていない。何か事件に巻き込まれたのよ。」
友達はそういいました。
「何でそう思うの?」
「彼の夢を良く見た。彼は夢のなかで必死に何かを言っているんだけど、何を言っているのか解らなかったの。でもきっと助けを求めていたんだと思う。彼が夢に出てきた日の朝はね、必ず彼のタバコの臭いがした。今吸ってたのかなって位、臭いが残ってるの。」
そして最後に彼女はポツンと言いました。
「あなたは凄い風に巻き込まれているって言われたの。きっとね、私はもう駄目かもしれない。やっと意味がわかった。」
この言葉を発した後、彼女口を噤んでしまいました。魂が抜けたかのようでした。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?136
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1152996526/145-146
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