都市伝説・・・奇憚・・・blog
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コータ
2017.08.05 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
306:名無しな名無しな名無し@\(^o^)/[]2016/10/18(火)13:59:28.05ID:uWijC7gD0.net
いとこのお姉さんから聞いた話。
お姉さんには2つ離れた弟がいた。
その弟が幼い頃、母のお腹にすがって不思議なことを言った。
「おかーさんのお腹の中に妹がいる!」
どうせ子どもの嘘だろう、そう思っているとしばらくして母の妊娠がわかった。
みんな弟の言葉を思い出したが、偶然だろうと言った。
それからお腹の中の子もすくすく育ち、性別が女の子だとわかった。
これにはみな息を呑んだが、気にしないことにした。
出産間近の時、弟はまたもや不思議なことを言った。
「妹が産まれたらいちばんにおかーさんのこと呼ぶって!」
前のこともあって少し気になったが、外れるだろうと考えた。
妹が産まれ、言葉を喋るようになった頃、妹が言った。
「まーま」
両親びっくり。
嬉しさより弟の言うことがあたった驚きの方が大きかったらしい。
いとこの姉は弟になぜそんなことを言えるのか尋ねた。
「コータが教えてくれる。」
コータというのは弟が大切に飼っていたカエルのことだった。
弟は欲しかった妹が産まれるとコータから聞いて、妹をずっと守りたい、というとコータからこのように言い当てられる能力のようなものをもらったという。
だがいとこの姉から見たらコータは普通のカエルだったので信じなかったらしい。
その後も弟は
「誕生日にこれをプレゼントしたら喜ぶ」
とか
「ランドセルはこの色だったら妹も喜ぶし安全に過ごせる」
「この日に風邪をひいてしまう」
だとか、妹について色々なことを言い当てた。
307:名無しな名無しな名無し@\(^o^)/[]2016/10/18(火)14:06:24.64ID:uWijC7gD0.net
そして妹が四年生になった。
その日は妹が遠足で弟はしつこく青い靴を履いて行くなと言った。
その青い靴は妹が遠足に履いていくはずの新品で妹はこれを気にもとめず青い靴を履いて遠足に行った。
弟はえらく焦っていた。
「妹がどこかに行っちゃう」
そう言って学校に行こうとせずに家で小学校からの電話を待った。
すると、昼過ぎ。学校から電話があった。
妹の行方がわからなくなったという。
大勢で探し回ったが、遠足先が山の木々が生い茂るところだったので寒くもなってきたし射し込む光も少なくなった。
大人たちが焦っていたとき、母が苦い顔で家で待機させられていたいとこの姉と弟のところに来た。
308:名無しな名無しな名無し@\(^o^)/[]2016/10/18(火)14:12:33.93ID:uWijC7gD0.net
「弟……妹の場所わかる?」
母は今まで弟が妹のことについて言い当てたのを信じ、そう弟に尋ねた。
すると弟は案内された遠足先に着くと、1人でずんずんと進んでいく。
大人達数名がついていくと、弟はピタリと止まって呟いた。
「雨が降る」
弟が走り出し、大人達もそれについていく。
しばらくすると雨が降り始め、風も強くなってきた。
大人達が焦っている中、弟があるところで立ち止まってそこで妹の名前を何回か呼んだ。
「お兄ちゃん!」
すると、泥に塗れた妹が草原から出てきて弟に抱きついた。
その時弟は言った。
「だから青い靴を履いていくなって言ったろ」
そして妹を強く抱きしめた。
309:名無しな名無しな名無し@\(^o^)/[]2016/10/18(火)14:15:28.00ID:uWijC7gD0.net
そして妹が見つかったものの、姉は嫌なことが頭を過ぎった。
------弟が妹に関係が無いことも予言し始めてる---
それがとても怖くて弟に大丈夫なのかと聞いたが、弟は笑顔で大丈夫だと答えたらしい。
310:名無しな名無しな名無し@\(^o^)/[]2016/10/18(火)14:18:14.97ID:uWijC7gD0.net
そして妹が中学校に上がってから、弟は時々人を見ると怯えるようになった。
「あの人が事故で死ぬ」
「あの人が自殺する」
と人を見る度呟くようになったらしい。
そして弟はほとんどの人と目を合わせなくなったという。
311:名無しな名無しな名無し@\(^o^)/[]2016/10/18(火)14:20:22.39ID:uWijC7gD0.net
そして弟は生気の無いような顔で外から帰ってくるようになった。
父も母も心配した。
弟が言う死ぬ人たちは必ずそのようにして死んだ。
312:名無しな名無しな名無し@\(^o^)/[]2016/10/18(火)14:22:52.64ID:uWijC7gD0.net
そして心配した妹が弟に話しかけた。
「お兄ちゃん大丈夫?」
妹が弟の顔を覗き込む。
そして弟はその妹の顔をまじまじと見て、笑った。
「大丈夫だよ。心配かけてごめんな」
その時のから笑いのような笑顔を、いとこの姉はよく覚えているらしい。
313:名無しな名無しな名無し@\(^o^)/[]2016/10/18(火)14:28:34.39ID:uWijC7gD0.net
そしてその週の末、弟は死んだ。自殺だった。
悲しみにうちひしがれながら姉は弟の部屋の遺品整理を頼まれた。
弟が死んだ後、とても遺品を整理する気にはなれなかったが、仕方なく整理し始めた。
時々出てくる思い出の品に涙をこぼしながら弟がずっと飼っているコータをどうしようかと思った。
水槽の前で悩んでいると、水槽と本棚の間に何か挟まっているのを見つけた。
かなり使われた様子のスケッチブックだった。
こんなの弟が持っていただろうか、そう考えてスケッチブックを開く。
そしていとこの姉は泣き腫らした目を大きく見開いた。
314:名無しな名無しな名無し@\(^o^)/[]2016/10/18(火)14:31:04.67ID:uWijC7gD0.net
そこには、妹の盗撮写真がぎっしり貼られていた。
ところどころに書かれているのは間違いなく弟の文字。
その文字は明らかに興奮していた。
そして最後のページに小さく書かれていた。
315:名無しな名無しな名無し@\(^o^)/[]2016/10/18(火)14:44:15.58ID:uWijC7gD0.net
拝啓お姉ちゃんへ
こんな僕になってしまって、ごめんなさい。
僕は妹を守りすぎた。
だからここまでになった。
コータを池から拾った日、コータは僕を見てうまそうだといった。
そしてコータからずっと欲しかった妹ができることを知った。
守りたいと思った。
コータは僕の理性を摂る代わりに予知の能力を与えると言った。
幼い僕は理性なんて言葉も予知の能力っていう言葉も知らなかったから、妹を守れるならと能力をもらった。
妹が小学校四年生の遠足の日、妹のこと以外も予知できるようになってしまった。
日本で起きる大災害、外国の殺人、そして、一番恐れる、人の死。
知りたくないことまでも僕の頭に入ってくる。
そして奪われるのは理性。
苦しかった。
そしてある日、妹が僕に心配して話しかけたとき、僕は見てしまった。
妹の、最後。
それは理性がなくなり、妹を殺す、僕の姿でもあった。
お姉ちゃん。
僕の死は間違いなんかじゃない。
僕は妹を守りたかった。
最後まで守れたさ。
今お姉ちゃんは僕の遺品を整理しているところだろう。
なら、今すぐそこから離れて。
次コータに狙われるのは、お姉ちゃんだ。
316:名無しな名無しな名無し@\(^o^)/[]2016/10/18(火)14:45:42.84ID:uWijC7gD0.net
そしていとこの姉はコータを近くの池に捨てた。
絶対に目を合わせずに。
長らく失礼しました。
317:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/10/18(火)17:53:47.21ID:D+M7gNnJ0.net
カエルってそんなに長生きなの?
(※管理人注:種類や環境にもよりますがアマガエルで8年、ウシガエルで10年以上、飼育環境下なら30年生きた例もあるそうです)
引用元:誰か最近不思議な体験した人いる?
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1470570059/306-317
.
いとこのお姉さんから聞いた話。
お姉さんには2つ離れた弟がいた。
その弟が幼い頃、母のお腹にすがって不思議なことを言った。
「おかーさんのお腹の中に妹がいる!」
どうせ子どもの嘘だろう、そう思っているとしばらくして母の妊娠がわかった。
みんな弟の言葉を思い出したが、偶然だろうと言った。
それからお腹の中の子もすくすく育ち、性別が女の子だとわかった。
これにはみな息を呑んだが、気にしないことにした。
出産間近の時、弟はまたもや不思議なことを言った。
「妹が産まれたらいちばんにおかーさんのこと呼ぶって!」
前のこともあって少し気になったが、外れるだろうと考えた。
妹が産まれ、言葉を喋るようになった頃、妹が言った。
「まーま」
両親びっくり。
嬉しさより弟の言うことがあたった驚きの方が大きかったらしい。
いとこの姉は弟になぜそんなことを言えるのか尋ねた。
「コータが教えてくれる。」
コータというのは弟が大切に飼っていたカエルのことだった。
弟は欲しかった妹が産まれるとコータから聞いて、妹をずっと守りたい、というとコータからこのように言い当てられる能力のようなものをもらったという。
だがいとこの姉から見たらコータは普通のカエルだったので信じなかったらしい。
その後も弟は
「誕生日にこれをプレゼントしたら喜ぶ」
とか
「ランドセルはこの色だったら妹も喜ぶし安全に過ごせる」
「この日に風邪をひいてしまう」
だとか、妹について色々なことを言い当てた。
307:名無しな名無しな名無し@\(^o^)/[]2016/10/18(火)14:06:24.64ID:uWijC7gD0.net
そして妹が四年生になった。
その日は妹が遠足で弟はしつこく青い靴を履いて行くなと言った。
その青い靴は妹が遠足に履いていくはずの新品で妹はこれを気にもとめず青い靴を履いて遠足に行った。
弟はえらく焦っていた。
「妹がどこかに行っちゃう」
そう言って学校に行こうとせずに家で小学校からの電話を待った。
すると、昼過ぎ。学校から電話があった。
妹の行方がわからなくなったという。
大勢で探し回ったが、遠足先が山の木々が生い茂るところだったので寒くもなってきたし射し込む光も少なくなった。
大人たちが焦っていたとき、母が苦い顔で家で待機させられていたいとこの姉と弟のところに来た。
308:名無しな名無しな名無し@\(^o^)/[]2016/10/18(火)14:12:33.93ID:uWijC7gD0.net
「弟……妹の場所わかる?」
母は今まで弟が妹のことについて言い当てたのを信じ、そう弟に尋ねた。
すると弟は案内された遠足先に着くと、1人でずんずんと進んでいく。
大人達数名がついていくと、弟はピタリと止まって呟いた。
「雨が降る」
弟が走り出し、大人達もそれについていく。
しばらくすると雨が降り始め、風も強くなってきた。
大人達が焦っている中、弟があるところで立ち止まってそこで妹の名前を何回か呼んだ。
「お兄ちゃん!」
すると、泥に塗れた妹が草原から出てきて弟に抱きついた。
その時弟は言った。
「だから青い靴を履いていくなって言ったろ」
そして妹を強く抱きしめた。
309:名無しな名無しな名無し@\(^o^)/[]2016/10/18(火)14:15:28.00ID:uWijC7gD0.net
そして妹が見つかったものの、姉は嫌なことが頭を過ぎった。
------弟が妹に関係が無いことも予言し始めてる---
それがとても怖くて弟に大丈夫なのかと聞いたが、弟は笑顔で大丈夫だと答えたらしい。
310:名無しな名無しな名無し@\(^o^)/[]2016/10/18(火)14:18:14.97ID:uWijC7gD0.net
そして妹が中学校に上がってから、弟は時々人を見ると怯えるようになった。
「あの人が事故で死ぬ」
「あの人が自殺する」
と人を見る度呟くようになったらしい。
そして弟はほとんどの人と目を合わせなくなったという。
311:名無しな名無しな名無し@\(^o^)/[]2016/10/18(火)14:20:22.39ID:uWijC7gD0.net
そして弟は生気の無いような顔で外から帰ってくるようになった。
父も母も心配した。
弟が言う死ぬ人たちは必ずそのようにして死んだ。
312:名無しな名無しな名無し@\(^o^)/[]2016/10/18(火)14:22:52.64ID:uWijC7gD0.net
そして心配した妹が弟に話しかけた。
「お兄ちゃん大丈夫?」
妹が弟の顔を覗き込む。
そして弟はその妹の顔をまじまじと見て、笑った。
「大丈夫だよ。心配かけてごめんな」
その時のから笑いのような笑顔を、いとこの姉はよく覚えているらしい。
313:名無しな名無しな名無し@\(^o^)/[]2016/10/18(火)14:28:34.39ID:uWijC7gD0.net
そしてその週の末、弟は死んだ。自殺だった。
悲しみにうちひしがれながら姉は弟の部屋の遺品整理を頼まれた。
弟が死んだ後、とても遺品を整理する気にはなれなかったが、仕方なく整理し始めた。
時々出てくる思い出の品に涙をこぼしながら弟がずっと飼っているコータをどうしようかと思った。
水槽の前で悩んでいると、水槽と本棚の間に何か挟まっているのを見つけた。
かなり使われた様子のスケッチブックだった。
こんなの弟が持っていただろうか、そう考えてスケッチブックを開く。
そしていとこの姉は泣き腫らした目を大きく見開いた。
314:名無しな名無しな名無し@\(^o^)/[]2016/10/18(火)14:31:04.67ID:uWijC7gD0.net
そこには、妹の盗撮写真がぎっしり貼られていた。
ところどころに書かれているのは間違いなく弟の文字。
その文字は明らかに興奮していた。
そして最後のページに小さく書かれていた。
315:名無しな名無しな名無し@\(^o^)/[]2016/10/18(火)14:44:15.58ID:uWijC7gD0.net
拝啓お姉ちゃんへ
こんな僕になってしまって、ごめんなさい。
僕は妹を守りすぎた。
だからここまでになった。
コータを池から拾った日、コータは僕を見てうまそうだといった。
そしてコータからずっと欲しかった妹ができることを知った。
守りたいと思った。
コータは僕の理性を摂る代わりに予知の能力を与えると言った。
幼い僕は理性なんて言葉も予知の能力っていう言葉も知らなかったから、妹を守れるならと能力をもらった。
妹が小学校四年生の遠足の日、妹のこと以外も予知できるようになってしまった。
日本で起きる大災害、外国の殺人、そして、一番恐れる、人の死。
知りたくないことまでも僕の頭に入ってくる。
そして奪われるのは理性。
苦しかった。
そしてある日、妹が僕に心配して話しかけたとき、僕は見てしまった。
妹の、最後。
それは理性がなくなり、妹を殺す、僕の姿でもあった。
お姉ちゃん。
僕の死は間違いなんかじゃない。
僕は妹を守りたかった。
最後まで守れたさ。
今お姉ちゃんは僕の遺品を整理しているところだろう。
なら、今すぐそこから離れて。
次コータに狙われるのは、お姉ちゃんだ。
316:名無しな名無しな名無し@\(^o^)/[]2016/10/18(火)14:45:42.84ID:uWijC7gD0.net
そしていとこの姉はコータを近くの池に捨てた。
絶対に目を合わせずに。
長らく失礼しました。
317:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2016/10/18(火)17:53:47.21ID:D+M7gNnJ0.net
カエルってそんなに長生きなの?
(※管理人注:種類や環境にもよりますがアマガエルで8年、ウシガエルで10年以上、飼育環境下なら30年生きた例もあるそうです)
引用元:誰か最近不思議な体験した人いる?
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1470570059/306-317
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体験した怖い出来事を書くスレ
2017.08.01 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
1:名も無き被検体774号+@\(^o^)/[sage]2017/07/23(日)23:54:46.92ID:a4xhCA4I.net
まず俺の体験から。
2:桃太郎◆c3DpuQ5PE2@\(^o^)/[]2017/07/23(日)23:56:09.83ID:X77j0EKj.net
おばけ?
8:桃太郎◆c3DpuQ5PE2@\(^o^)/[]2017/07/24(月)00:01:33.25ID:SHKGevl6.net
おばけなら怖いからスレとじる
先に教えて
9:名も無き被検体774号+@\(^o^)/[]2017/07/24(月)00:02:40.63ID:sJMNIyhr.net
>>8
お前の後ろなんか居るぞ
10:桃太郎◆c3DpuQ5PE2@\(^o^)/[]2017/07/24(月)00:03:12.51ID:SHKGevl6.net
>>9
やめろやしばくぞ
(続きは『続きを読む』をクリック)
まず俺の体験から。
2:桃太郎◆c3DpuQ5PE2@\(^o^)/[]2017/07/23(日)23:56:09.83ID:X77j0EKj.net
おばけ?
8:桃太郎◆c3DpuQ5PE2@\(^o^)/[]2017/07/24(月)00:01:33.25ID:SHKGevl6.net
おばけなら怖いからスレとじる
先に教えて
9:名も無き被検体774号+@\(^o^)/[]2017/07/24(月)00:02:40.63ID:sJMNIyhr.net
>>8
お前の後ろなんか居るぞ
10:桃太郎◆c3DpuQ5PE2@\(^o^)/[]2017/07/24(月)00:03:12.51ID:SHKGevl6.net
>>9
やめろやしばくぞ
(続きは『続きを読む』をクリック)
錆びたかんざし
2017.08.01 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
753名前:本当にあった怖い名無し2006/08/07(月)18:41:24ID:9kqhdZdZ0
まだ学生の頃、いつもバイトのあと彼氏とイチャイチャしながら駅まで帰るっていうパターンだったんだけど、ある時彼が
「どうしてもやりたい。今すぐ」
とか言い出して、バイト先は神田だったんですけど、土日の神田ってほんと人気がなくて、けっこう路地裏とか駐車場とか、平気でやれるかんじだったんで、時々その辺で青姦しちゃってたんです。
で、古いかんじの工務店みたいなのと、トタン屋根の車の修理屋みたいな看板の店との間に細い路地があるのを見つけて、両方廃屋っぽかったんで、この奥でやっちゃおうってことになりました。
石畳の薄暗い路地に、まずは彼氏が入っていきました。わたしも少し時間差で人通りが無いのを確認してから続きました。
外から見た以上に通路は真っ暗で、突き当たりは反対の通りのビルかマンションの建設現場で、ブルーシートがかかってました。
あ、これは楽勝でけっこう安心して出来るな、なんて思ってたら、奥から戻ってくる彼とぶつかりました。
「余裕じゃん」
て言ったら、
「しゃべるな、しゃべるな」
って彼が鋭い小声で言って、わたしの手を掴みました。
それでものすごい勢いでわたしを引っ張って戻るんです。??とか思ったけど、いつも明るい彼のただならない様子に、黙って従いました。
754名前:本当にあった怖い名無し2006/08/07(月)18:42:29ID:9kqhdZdZ0
工事現場に人でもいたのかな?って振り返ろうとしたら、
「振り向くな」
って彼が言いました。
うしろでかすかに、じゃりって土を踏む音が聞こえました。
そのとき、ものすごい勢いで全身に鳥肌が立ちました。
なんでかはわかりません。何かを理解して鳥肌がたったとかではないです。
同時に、からん、と何か硬いものが落ちる音が聞こえました。
彼が手を強く引っ張りました。
わたしも早足で下を向いて歩き、そしてついに路地から通りに出たところで彼が走りだしました。
わたしも全力で走り、神田駅の見える大通りまで来て、やっと彼が止まりました。
二人とも息がすごく上がってたけど、必死さと緊張でそこまでくるまで気づきませんでした。
「なに?なにがあったの?」
と聞くと、彼がちらっと後ろや横を振り返って、
「いや、やばい。とりあえず電車に乗ろう。人が一杯居るところにいきたい」
と言うので、二人でJRに乗りました。
755名前:本当にあった怖い名無し2006/08/07(月)18:46:51ID:9kqhdZdZ0
切符を買う彼の顔は真っ青でした。わたしも同じだったと思います。
ちょっと前まで発情しまくりで、お互い股間を熱くしてたのが嘘のような冷えっぷりです。
改札を通ると、彼も少し落ち着いたようでした。
いつもはわたしの駅まで送ってくれるのに、
「今日はお前、お母さんに迎えに来てもらえ。俺もそうするから」
と彼が言って、(二人もと実家だったので)、結局そのまま話は無く、それぞれ親に迎えに来てもらって(笑)帰りました。
で、家についてしばらくしてから彼から電話がかかってきて、何があったのかをやっと話してくれました。
あの細い路地を入っていったとき、両脇は廃屋で裏は工事現場で、これは余裕、今後の青姦スポットとしてキープだ、とか思ったらしいんです。
(私も同じことを思っていたので)
路地は突き当たりで曲がるようになっていて、そうすると少しばかりのスペース(工務店のほうの裏庭だったっぽいと彼は言ってました)があり、そうしたら、その土の上に裸の人がこっちに背を向けて体育座りをしていたって言うんです。
757名前:本当にあった怖い名無し2006/08/07(月)18:49:05ID:9kqhdZdZ0
一瞬、廃屋じゃなかったんだ、やばい、でも裸かよ、とか思ったらしいんですけど、抱え込んだ膝に上に頭を伏せていたその人が彼の気配に気付いたのか、顔をあげたらしいんです。
「顔は見なかった。あのまま見てたら振り返ったんだと思う。でももう頭を上げた瞬間に引き返した」
と彼は言いました。
その人(?)は、頭が通常の人間の3倍くらい横に長く、髪の毛はまったく無くて、「フアァ・・」ってあくびするみたいな何か言うみたいな変な声を出した、って言ってました。
その声で、絶対やばいもんだと確信したらしいです。
「俺さあ、霊感とか全然無いしさあ、金縛りだってあったことねーのに。でもあんなの初めて見た、絶対やばかった。今でも震えが止まらない」
って言っているのを聞いて、わたしもまた鳥肌が立ってきました。
「てっちゃん(彼の仮名)が怖かったからびっくりしたけど、わたしもすっごく怖かったよ。後ろでじゃりって足音したよね・・・」
「ごめん、もういいよ、あんましゃべんねーほうがいいよ。もう忘れよう。ごめん、今度からちゃんとホテルでやろう」
と彼が言って、その瞬間、あそこでからんと音がきこえたのを思い出し、はっとなってバッグの中を見ると、案の定無くなってたんです、彼に買ってもらった髪留め(洋風のかんざしみたいな)が・・・やっぱり落としてたんです。
758名前:本当にあった怖い名無し2006/08/07(月)18:51:47ID:9kqhdZdZ0
でも、あそこで落としたなんていえないから、もうこれは平日の昼間、人通りがあるときに自分でとりにいこう、と決めました。
けっこう高いやつだったし、気に入っていたので、怖い気持ちはもちろんあったけど、昼間なら大丈夫、と思って、結局次の日、大学に行く前に、おばあちゃんの数珠(笑)とお守りとか塩とかを持って、その場所に向かいました。
朝の神田は、やっぱり人がたくさん居て、普段うざいオヤジとかサラリーマンさえも、大事にいとしく思えるくらいでした(笑)
で、問題の場所についに差し掛かりました。通勤のサラリーマンの行列に混じって。
そうしたら、なんと驚いたことに、工務店のほうは廃屋じゃなかったんです。
やってるのかは怪しかったですが、とりあえず引き戸が開いていて中に軽トラが入ってるのが見えました。
やってるとは思わなかったんで、どうしようと行列からはずれて迷っていたら、例の路地の奥からおばあさんがほうきとちりとりを持って出てきました。
そうして工務店の前を掃除し始めました。しばらく見ていたら、ふと目が合って、おばあさんが手を止めてわたしをじっと見てきました。
759名前:本当にあった怖い名無し2006/08/07(月)18:52:57ID:9kqhdZdZ0
もうこうなったらと思って、
「すいません、昨日か一昨日くらいに、このへんで金色のかんざしみたいなクリップみたなのを落としちゃったんですけど無かったですか?」
と近づきながら聞いてみました。
おばあさんはじっと相変わらず私を見ていて、ちょっと一瞬怖くなったけど、別段昨日みたいなこの世ならぬ寒い感じはしなかったし、明るくて人通りもたくさんです。
「いつ?あんたここの道入ったの?」
とおばあさんが言いました。
「いや、入ったってほどではないんですけど、ちょっと酔っ払ってたんで・・」
と言葉を濁したら、
「かんざしなんて無いよ。このこと?」
と、緑の大きなちりとりの中に、葉っぱとかゴミと一緒に入っているのを指指しました。
「あ!これです」
って手にとった瞬間・・・金色のメッキでビーズがついていたクリップは真っ赤に錆びていて、触った瞬間昨日の鳥肌がまた立ちました。
「こんなに汚れっちまって、そんでもいんならいけど、いらないんなら置いてきな。ばあちゃんほかしといてやるから」(なぜか関西弁?)
とおばあさんが言いました。
気に入っていたし、たぶん手にとった瞬間の鳥肌が無ければあれだけぼろくても持って帰ったと思います。
でもすごくいやなかんじがして、持ち帰りたくないと強く思いました。
「・・すいません、じゃあこのまま捨ててください」
「酔っ払いだかなんだか知らんけど。ここ私道だからね。もう入ったらだめだよ」
とおばあさんが言いました。
人通りはたくさんありましたが、来たことを後悔していました。早くその場を立ち去りたくてたまりませんでした。
おばあさんに挨拶もそこそこに帰ろうとして、一瞬ちらっと振り返りました。
おばあさんはほうきとちりとりを持ったまま、さっきまでとは別人のように怒りの表情を浮かべてわたしを見ていました。
路地の奥が少しだけ見えました。通路のむこうに、内股すぎる頭の大きな人が曲がって消えていくのが見えました。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?138
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1154499352/753-759
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まだ学生の頃、いつもバイトのあと彼氏とイチャイチャしながら駅まで帰るっていうパターンだったんだけど、ある時彼が
「どうしてもやりたい。今すぐ」
とか言い出して、バイト先は神田だったんですけど、土日の神田ってほんと人気がなくて、けっこう路地裏とか駐車場とか、平気でやれるかんじだったんで、時々その辺で青姦しちゃってたんです。
で、古いかんじの工務店みたいなのと、トタン屋根の車の修理屋みたいな看板の店との間に細い路地があるのを見つけて、両方廃屋っぽかったんで、この奥でやっちゃおうってことになりました。
石畳の薄暗い路地に、まずは彼氏が入っていきました。わたしも少し時間差で人通りが無いのを確認してから続きました。
外から見た以上に通路は真っ暗で、突き当たりは反対の通りのビルかマンションの建設現場で、ブルーシートがかかってました。
あ、これは楽勝でけっこう安心して出来るな、なんて思ってたら、奥から戻ってくる彼とぶつかりました。
「余裕じゃん」
て言ったら、
「しゃべるな、しゃべるな」
って彼が鋭い小声で言って、わたしの手を掴みました。
それでものすごい勢いでわたしを引っ張って戻るんです。??とか思ったけど、いつも明るい彼のただならない様子に、黙って従いました。
754名前:本当にあった怖い名無し2006/08/07(月)18:42:29ID:9kqhdZdZ0
工事現場に人でもいたのかな?って振り返ろうとしたら、
「振り向くな」
って彼が言いました。
うしろでかすかに、じゃりって土を踏む音が聞こえました。
そのとき、ものすごい勢いで全身に鳥肌が立ちました。
なんでかはわかりません。何かを理解して鳥肌がたったとかではないです。
同時に、からん、と何か硬いものが落ちる音が聞こえました。
彼が手を強く引っ張りました。
わたしも早足で下を向いて歩き、そしてついに路地から通りに出たところで彼が走りだしました。
わたしも全力で走り、神田駅の見える大通りまで来て、やっと彼が止まりました。
二人とも息がすごく上がってたけど、必死さと緊張でそこまでくるまで気づきませんでした。
「なに?なにがあったの?」
と聞くと、彼がちらっと後ろや横を振り返って、
「いや、やばい。とりあえず電車に乗ろう。人が一杯居るところにいきたい」
と言うので、二人でJRに乗りました。
755名前:本当にあった怖い名無し2006/08/07(月)18:46:51ID:9kqhdZdZ0
切符を買う彼の顔は真っ青でした。わたしも同じだったと思います。
ちょっと前まで発情しまくりで、お互い股間を熱くしてたのが嘘のような冷えっぷりです。
改札を通ると、彼も少し落ち着いたようでした。
いつもはわたしの駅まで送ってくれるのに、
「今日はお前、お母さんに迎えに来てもらえ。俺もそうするから」
と彼が言って、(二人もと実家だったので)、結局そのまま話は無く、それぞれ親に迎えに来てもらって(笑)帰りました。
で、家についてしばらくしてから彼から電話がかかってきて、何があったのかをやっと話してくれました。
あの細い路地を入っていったとき、両脇は廃屋で裏は工事現場で、これは余裕、今後の青姦スポットとしてキープだ、とか思ったらしいんです。
(私も同じことを思っていたので)
路地は突き当たりで曲がるようになっていて、そうすると少しばかりのスペース(工務店のほうの裏庭だったっぽいと彼は言ってました)があり、そうしたら、その土の上に裸の人がこっちに背を向けて体育座りをしていたって言うんです。
757名前:本当にあった怖い名無し2006/08/07(月)18:49:05ID:9kqhdZdZ0
一瞬、廃屋じゃなかったんだ、やばい、でも裸かよ、とか思ったらしいんですけど、抱え込んだ膝に上に頭を伏せていたその人が彼の気配に気付いたのか、顔をあげたらしいんです。
「顔は見なかった。あのまま見てたら振り返ったんだと思う。でももう頭を上げた瞬間に引き返した」
と彼は言いました。
その人(?)は、頭が通常の人間の3倍くらい横に長く、髪の毛はまったく無くて、「フアァ・・」ってあくびするみたいな何か言うみたいな変な声を出した、って言ってました。
その声で、絶対やばいもんだと確信したらしいです。
「俺さあ、霊感とか全然無いしさあ、金縛りだってあったことねーのに。でもあんなの初めて見た、絶対やばかった。今でも震えが止まらない」
って言っているのを聞いて、わたしもまた鳥肌が立ってきました。
「てっちゃん(彼の仮名)が怖かったからびっくりしたけど、わたしもすっごく怖かったよ。後ろでじゃりって足音したよね・・・」
「ごめん、もういいよ、あんましゃべんねーほうがいいよ。もう忘れよう。ごめん、今度からちゃんとホテルでやろう」
と彼が言って、その瞬間、あそこでからんと音がきこえたのを思い出し、はっとなってバッグの中を見ると、案の定無くなってたんです、彼に買ってもらった髪留め(洋風のかんざしみたいな)が・・・やっぱり落としてたんです。
758名前:本当にあった怖い名無し2006/08/07(月)18:51:47ID:9kqhdZdZ0
でも、あそこで落としたなんていえないから、もうこれは平日の昼間、人通りがあるときに自分でとりにいこう、と決めました。
けっこう高いやつだったし、気に入っていたので、怖い気持ちはもちろんあったけど、昼間なら大丈夫、と思って、結局次の日、大学に行く前に、おばあちゃんの数珠(笑)とお守りとか塩とかを持って、その場所に向かいました。
朝の神田は、やっぱり人がたくさん居て、普段うざいオヤジとかサラリーマンさえも、大事にいとしく思えるくらいでした(笑)
で、問題の場所についに差し掛かりました。通勤のサラリーマンの行列に混じって。
そうしたら、なんと驚いたことに、工務店のほうは廃屋じゃなかったんです。
やってるのかは怪しかったですが、とりあえず引き戸が開いていて中に軽トラが入ってるのが見えました。
やってるとは思わなかったんで、どうしようと行列からはずれて迷っていたら、例の路地の奥からおばあさんがほうきとちりとりを持って出てきました。
そうして工務店の前を掃除し始めました。しばらく見ていたら、ふと目が合って、おばあさんが手を止めてわたしをじっと見てきました。
759名前:本当にあった怖い名無し2006/08/07(月)18:52:57ID:9kqhdZdZ0
もうこうなったらと思って、
「すいません、昨日か一昨日くらいに、このへんで金色のかんざしみたいなクリップみたなのを落としちゃったんですけど無かったですか?」
と近づきながら聞いてみました。
おばあさんはじっと相変わらず私を見ていて、ちょっと一瞬怖くなったけど、別段昨日みたいなこの世ならぬ寒い感じはしなかったし、明るくて人通りもたくさんです。
「いつ?あんたここの道入ったの?」
とおばあさんが言いました。
「いや、入ったってほどではないんですけど、ちょっと酔っ払ってたんで・・」
と言葉を濁したら、
「かんざしなんて無いよ。このこと?」
と、緑の大きなちりとりの中に、葉っぱとかゴミと一緒に入っているのを指指しました。
「あ!これです」
って手にとった瞬間・・・金色のメッキでビーズがついていたクリップは真っ赤に錆びていて、触った瞬間昨日の鳥肌がまた立ちました。
「こんなに汚れっちまって、そんでもいんならいけど、いらないんなら置いてきな。ばあちゃんほかしといてやるから」(なぜか関西弁?)
とおばあさんが言いました。
気に入っていたし、たぶん手にとった瞬間の鳥肌が無ければあれだけぼろくても持って帰ったと思います。
でもすごくいやなかんじがして、持ち帰りたくないと強く思いました。
「・・すいません、じゃあこのまま捨ててください」
「酔っ払いだかなんだか知らんけど。ここ私道だからね。もう入ったらだめだよ」
とおばあさんが言いました。
人通りはたくさんありましたが、来たことを後悔していました。早くその場を立ち去りたくてたまりませんでした。
おばあさんに挨拶もそこそこに帰ろうとして、一瞬ちらっと振り返りました。
おばあさんはほうきとちりとりを持ったまま、さっきまでとは別人のように怒りの表情を浮かべてわたしを見ていました。
路地の奥が少しだけ見えました。通路のむこうに、内股すぎる頭の大きな人が曲がって消えていくのが見えました。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?138
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1154499352/753-759
.
今の部屋10年ぐらい住んでいるが霊性のようなものがたまに起こるな
2017.07.31 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
178:名も無き被検体774号+[sage]投稿日:2012/04/19(木)11:22:34.16ID:ADw94T8E0[1/1回(PC)]
今の部屋10年ぐらい住んでいるが霊性のようなものがたまに起こるな
ちなみに1人ぐらし
①カップ麺を買い物袋に入れたまま保管しているがそれを漁る音がする。起きると音はピタリと止む
②6畳の部屋に住んでいるが部屋と玄関を仕切るドアが少し開いているとギィ、ギィと音がする
横目で見ても動いている様子はなくその方向を見ると音が止む、しばらくするとまた音がする
そのままも放置しておくと突然、ドアがしまる
③朝方5時くらいに突然金縛り
ユニットバスからドアを開けて誰か出てくる気配がする
その時は換気のためにドアは開けていた。
そして窓に向かって歩き出し俺の顔を踏んだ
同じことが2度目にあったときは踏まれた瞬間に金縛りが一瞬だけ解けて体がピクッってなったら、踏んだ奴は俺が踏まれていることに気づいた様子だった
3回目は金縛りには合わなかったが部屋の端を歩いたのか窓に向かって音がしていた
たぶん気を使ったんだと思う
④深夜、たまにコンロのあたりからトン・トト・トントン・(1拍開けて)トントンって音が聞こえる
⑤深夜、突然俺の窓をノックする音が聞こえる。
直感的に俺を探してるヤバイ奴と思って鍵は明けなかった
すると左隣、右上、右隣の部屋を順にノックする音が聞こえる
驚いたことにノックされた部屋全ての住人が窓を開ける音がした
多分、浮遊霊かなんかだと思う
179:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/04/19(木)11:30:45.81ID:GK5N1WvP0[1/4回(PC)]
>>178
それ・・・ニーt(ry
引用元:おまえらの体験した怖い話
https://www.logsoku.com/r/2ch.net/news4viptasu/1334574837/178-179
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今の部屋10年ぐらい住んでいるが霊性のようなものがたまに起こるな
ちなみに1人ぐらし
①カップ麺を買い物袋に入れたまま保管しているがそれを漁る音がする。起きると音はピタリと止む
②6畳の部屋に住んでいるが部屋と玄関を仕切るドアが少し開いているとギィ、ギィと音がする
横目で見ても動いている様子はなくその方向を見ると音が止む、しばらくするとまた音がする
そのままも放置しておくと突然、ドアがしまる
③朝方5時くらいに突然金縛り
ユニットバスからドアを開けて誰か出てくる気配がする
その時は換気のためにドアは開けていた。
そして窓に向かって歩き出し俺の顔を踏んだ
同じことが2度目にあったときは踏まれた瞬間に金縛りが一瞬だけ解けて体がピクッってなったら、踏んだ奴は俺が踏まれていることに気づいた様子だった
3回目は金縛りには合わなかったが部屋の端を歩いたのか窓に向かって音がしていた
たぶん気を使ったんだと思う
④深夜、たまにコンロのあたりからトン・トト・トントン・(1拍開けて)トントンって音が聞こえる
⑤深夜、突然俺の窓をノックする音が聞こえる。
直感的に俺を探してるヤバイ奴と思って鍵は明けなかった
すると左隣、右上、右隣の部屋を順にノックする音が聞こえる
驚いたことにノックされた部屋全ての住人が窓を開ける音がした
多分、浮遊霊かなんかだと思う
179:名も無き被検体774号+[]投稿日:2012/04/19(木)11:30:45.81ID:GK5N1WvP0[1/4回(PC)]
>>178
それ・・・ニーt(ry
引用元:おまえらの体験した怖い話
https://www.logsoku.com/r/2ch.net/news4viptasu/1334574837/178-179
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お寺に関する話をいくつか
2017.07.29 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
441:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/07/21(金)21:59:44.66ID:7B8pxZZ00.net
いくつかお寺に関する話を知っているけど聞きたいやついる?
442:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2017/07/21(金)22:10:48.34ID:P9FPBnbJ0.net
きいてみたいみたい
444:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2017/07/21(金)22:35:55.51ID:sMlRm77O0.net
>>441
頼むわ
445:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/07/21(金)22:56:34.29ID:7B8pxZZ00.net
じゃあいくつか
東京の結構有名な大寺院(名前はNG)でいくつか
(特定されてしまうのでフェイクを入れていますが、内容は同じです)
そこのお堂の下には大広間があり、通夜・葬儀で貸し出す事があった
普通の葬儀社の会館と違う所は遺族は中で泊る事が出来ない事
寺の行事もあるし、国宝とか重要文化財があるから外部の人を置く事は出来ない
でも、防犯上誰もいないというわけにはいかず寺院の職員(お坊さん)が一人で泊って番をする
その大広間でいつもの通りに通夜が行われた
亡くなったのは女性で鉄道自殺だったらしい
いつもの通り通夜が営まれ、夜遅くなったころ大広間から
「ガタン」
という音が聞こえた
その時泊った職員(お坊さん)は
「ネズミか何かがでたのか」
と思った。
寺の近くに森があり、そこからたまに動物が紛れ込む事があったらしい
一応祭壇を確認しようと中に入ると、確かに祭壇の飾りが近くに落ちていて何かがいた跡があった
祭壇を元に戻していると、棺桶を開けた形跡があった。棺桶のフタがずれている
「おかしいなぁ。ネズミではフタは開けられないはず」
と思いながらも蓋を戻そうとした時、とんでもない事に気づいた
中の遺体が無い
446:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/07/21(金)22:57:55.57ID:7B8pxZZ00.net
職員は「ヤバい」と思って棺桶を祭壇から出してフタを開けたけれども確かに中にあるはずの遺体がなかった
この時は
「遺体が消えた」
と考えるよりも
「遺体が無い。どうしよう…万が一遺体が無くなったとなったら俺の責任になる」
と考えたらしい
そこで、ダッシュで元いた場所に戻り、別の用事で泊っていた職員(お坊さん)を叩き起こして一緒に様子を見に行った
すると、電気は消えていたが開けっ放しで出て行ったはずの棺桶のフタが閉められており、しかも元の位置に戻っていた
中を確認すると普通に遺体があった
「寝ぼけていたんだろ」
と叩き起こされた職員に言われたが、電気がついていているはずなのに消した記憶もなく、とても消す余裕なんてなかった
というか、電気を消すはずがない。通夜なんだから
ちなみにこの時の職員と言う人は、私の先輩にあたる人です
この人から直接聞きました
447:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/07/21(金)22:58:49.67ID:7B8pxZZ00.net
そしてこのお堂、職員の中では有名な心霊スポットで
他にも
・夜中に四方の壁からうめき声が聞こえる部屋(現在休憩室兼物置)
・夜中になると廊下から聞こえてくる足音(姿は見えないが何故か小さな女の子のイメージが浮かぶ)←これは私も経験しました
・お堂内部や周辺に現われるお坊さんの幽霊(これは私を含めて経験者多数。この幽霊は渾名までついた)
があります
それ以外にも境内には幽霊がでるところはありました
448:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/07/21(金)23:15:57.81ID:7B8pxZZ00.net
次はこのお寺の別のお堂の話
このお寺にはもう一つ別の大きなお堂があり、そこは法要でよく使っていた
そしてそのお堂の地下には位牌堂がある
地下の位牌堂は、通常の檀信徒の位牌以外にもお墓の無い人や、理由があってお墓に収められない遺骨(お墓がまだできていない・死んで無縁仏になった等)
を一時的に預かるところでもあった
でもそこもかなりの心霊スポットだった
そこで、私が夕方お堂でお経の練習をしていた時、何か自分の木魚以外の音がする
というか、木魚の
ポクポク
という音ではなく、
ドンドン
という音だった
「おかしいなぁ、もうお堂は閉めたから誰もいないはず」
と思って音のする方を調べてみると、どうやら地下の位牌堂から音が聞こえた
449:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/07/21(金)23:18:14.02ID:7B8pxZZ00.net
「あれ、地下に檀信徒か誰かいるのか」
と思って、地下に行くと…
450:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/07/21(金)23:19:51.74ID:7B8pxZZ00.net
青白い顔をして口から血を出した男が寝そべって転がりながらゴロゴロ回転していた
ドンドンと言う音はその男が転がりながら壁にぶつかっている音だった
451:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/07/21(金)23:27:12.09ID:7B8pxZZ00.net
私は
「すぐ別の職員を呼ぶから転がらないでおとなしく待っていてください」
と言うと、すぐ事務所に行き別の職員に
「青白い男が口から血を流して苦しそうに転がっている。救急車を呼んで」
というと、何もなかったかのように
「ああ大丈夫、すぐに消えるから」
と当たり前のように返事をした
この時私は初めて
「ひょっとするとあれって幽霊?」
と考えた
確かにこの時間は、檀信徒どころか部外者もいないはず。なぜなら私が位牌堂を見回りをしてお堂を戸締りしたから
でも、青白い顔をしている以外普通の人が血を流している様にしか見えなかったんだけど
452:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2017/07/22(土)01:24:32.50ID:W6F7g1SQ0.net
なんかリアルにありそうな怪談で困った件
こ、こわくなんてないんだからね!!
でも明日早いのにどうしてくれんだよ!でも書き込んでくれてありがとよ!
やっぱお寺と幽霊のコンビは怪談において王道だわ
…歳を取ってわかったことなんだけどさ、夏って故人を偲ぶ季節なんだよね
お盆に寺に集まって故人を偲ぶのも、古い寺に悪ガキが集まって肝試しや百物語するのも(最近の子はしないか)
根っこの所では何か通じるものがあるのかもしれない
しかし夏という季節に、怪談・寺・幽霊ってテンプレというか
日本の怪談文化の原点、王道だよなあと思う
そこに百物語とか肝試しとか坊主とか和尚さんとか出てくればもう何も言うことはない感じ
まぁ諸説あるだろうから(近世怪談文化)といった方が良いのかも知れないけれどね
所謂怪談文化が大衆化したのって江戸時代な訳だし
453:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2017/07/22(土)02:13:48.81ID:W6F7g1SQ0.net
ちくしょおおお寝れねえじゃねえかあああああ
あったまきた!!もう許さねえからなあ!!
みみなし芳一も舞台は寺で琵琶法師
日本三大怪談の1つにも数えられる牡丹灯籠でお札をくれるのは坊主
昭和後期の児童向け怪談だと「学校はお寺の跡地に建てられた云々」
「夏休みに田舎のじいちゃん家に行って現地の子たちとお寺で肝試し、1人多い云々」
(学校の怪談、等で読んだ人もいるんじゃないかなハニ太郎)
神社に纏わる怪談って古いものでは冷静に考えたら少ない気がする
だけど怪談と神社の霊験譚・いわれを厳密に区別出来るのか?と言ったらそれは難しい事になる…
寺は自分が最終的に行き着く所であるから同類の先行者なだけあって気安い一方、
神社は崇める対象であって異類でもあったから気安く怪談には出来なかったのかな
…つまり江戸時代の人にとっては本当に怖かったから、本当にタブーだった。
所謂「越えちゃいけないライン」が「神社」だったと
…都市伝説以降の現代怪談・ネット怪談の功績のひとつは、
そういった我々を超越した異類への恐怖、「神社の恐怖」を復活させたこと
あと怪談にはタブーを破る/守るのプロセスがある、神話でもないくせにさ
例えば芳一は耳をとられても我慢して声を出さなかったから、命をとられなかった上に名声まで得た
だが新三郎はお札を剥がしてしまったので……
まぁ俺が下らない持論を投下し続けるのも良くない
怪談と信仰について自説のある方は是非書き込んで欲しいっすわ
学生ちゃんは自由研究のネタにしても良いのよ?
楽をしたらその報いは受けてもらうけどな
454:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2017/07/22(土)02:40:17.51ID:W6F7g1SQ0.net
追記
…神社の怪談が出てきたってのは
神社の神性が失われてきたってことでもあるかもしれない
パワスポ化観光地化して、従来のような信仰の対象ではなくなってきているのは確かだ
我々(というか、若い世代?)が神社に向ける眼差しや認識が変化したことは一因としてあるかもしれない
まあいいやわかる人がどうにかしてくれるだろ(ぶん投げ)
455:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2017/07/22(土)07:40:14.38ID:6Qw671Um0.net
>>451
その寺の宗派は?
456:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2017/07/22(土)07:55:01.55ID:zSREidV/0.net
そんなの書けるわけねえだろ
書かなくていいぞ
457:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/07/22(土)08:54:58.63ID:4eayX9h00.net
>>455
「檀信徒」と呼称する宗旨はいくつかあるけど、フェイクいれてるって書いてるから特定はむずかしいんじゃない?
なんとなくあそこかな、とは思ってるけど間違ってるかもしれないし書かない
ところで、密教系宗派と日蓮宗系は怪異に対してはいちおう対処できるチーム(といっていいのか・・・)は本山経由で紹介してもらえるかもしれないね
458:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2017/07/22(土)09:44:41.11ID:TJl+3mR90.net
>>ID:7B8pxZZ00
投下ありがとう
すごく面白かった
ありがたい話もいいが、夏はやっぱり怪談だな
お坊さんとかってこんなネタたくさんあるんだろうな
しかし幽霊って非物質?のくせになぜかよく音を出すなあ
人に気がついて欲しいものなのかな…
459:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2017/07/22(土)10:52:47.18ID:4eayX9h00.net
お坊さんとしては>>451くらいはっきり見えた場合、気持ち的にどう処理するんだろう
やっぱ怖いときは怖いものなの?
460:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/07/22(土)10:57:46.38ID:4eayX9h00.net
あと、僧侶資格取る時の修行道場も怪異が多いらしいけど
そういうのももしあったら読みたい
461:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/07/22(土)11:42:18.98ID:jR8p28h20.net
>>460
信行道場ですか…
いろいろありますよ
462:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2017/07/22(土)12:58:04.55ID:4eayX9h00.net
>>461
やっぱりそうなんですか
差し障りない範囲でボカして結構ですので、ぜひ読みたいです^^
466:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2017/07/22(土)18:43:54.02ID:pTu3IsKs0.net
>>451
面白かった
自分も同じ立場なら普通に119してしまうわ
468:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/07/22(土)19:05:30.46ID:7944BAl40.net
>>463
今の信行道場があるところは、昔身延の荒行堂があった
今でも奥に行けば跡が残っている
昔の荒行はかなり厳しくて当然死者も出た
また近くに檀林(昔の学校)もあったり、そこが火災で焼失した事もある
そんな所なので、此処に入る人は誰もいないのに下駄の音を聞いたり、影を見たり色々な体験をする
ちなみに、一番遭遇すると聞いたのは道場生が寝泊まりする寮の2階にある部屋ということ
もうひとつ言うと、道場近くにある建物も幽霊が出るらしい(場所を聞いたけど忘れた)
471:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/07/22(土)19:21:15.36ID:7944BAl40.net
>>468
言い忘れたけど俺は何故か体験しなかった
でも一緒にいた人達は夜中に駆け足で寮に戻る影を見て俺と勘違いして声をかけたり、深夜下駄の音で目が覚めたという人はいた
473:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/07/22(土)20:02:44.32ID:4eayX9h00.net
>>468
ヒー!!まさかのそっちの宗旨でしたか、あの過酷な荒行されたんですね
修行お疲れ様でした
あれだけキツイ経験をすると、青白い人がドタンバタンやっても少々では動じないでしょうな!
自分ならその時に救急に意識を向ける余裕は、たぶんないw
修行僧たちの宿泊する寮は、他宗でもまあいろいろあるようです
山中の寺跡や昔の滝場なんかも出るらしいですね
引用元:【神社】寺社にまつわるオカルト話34【寺】
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1498825534/441-473
.
いくつかお寺に関する話を知っているけど聞きたいやついる?
442:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2017/07/21(金)22:10:48.34ID:P9FPBnbJ0.net
きいてみたいみたい
444:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2017/07/21(金)22:35:55.51ID:sMlRm77O0.net
>>441
頼むわ
445:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/07/21(金)22:56:34.29ID:7B8pxZZ00.net
じゃあいくつか
東京の結構有名な大寺院(名前はNG)でいくつか
(特定されてしまうのでフェイクを入れていますが、内容は同じです)
そこのお堂の下には大広間があり、通夜・葬儀で貸し出す事があった
普通の葬儀社の会館と違う所は遺族は中で泊る事が出来ない事
寺の行事もあるし、国宝とか重要文化財があるから外部の人を置く事は出来ない
でも、防犯上誰もいないというわけにはいかず寺院の職員(お坊さん)が一人で泊って番をする
その大広間でいつもの通りに通夜が行われた
亡くなったのは女性で鉄道自殺だったらしい
いつもの通り通夜が営まれ、夜遅くなったころ大広間から
「ガタン」
という音が聞こえた
その時泊った職員(お坊さん)は
「ネズミか何かがでたのか」
と思った。
寺の近くに森があり、そこからたまに動物が紛れ込む事があったらしい
一応祭壇を確認しようと中に入ると、確かに祭壇の飾りが近くに落ちていて何かがいた跡があった
祭壇を元に戻していると、棺桶を開けた形跡があった。棺桶のフタがずれている
「おかしいなぁ。ネズミではフタは開けられないはず」
と思いながらも蓋を戻そうとした時、とんでもない事に気づいた
中の遺体が無い
446:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/07/21(金)22:57:55.57ID:7B8pxZZ00.net
職員は「ヤバい」と思って棺桶を祭壇から出してフタを開けたけれども確かに中にあるはずの遺体がなかった
この時は
「遺体が消えた」
と考えるよりも
「遺体が無い。どうしよう…万が一遺体が無くなったとなったら俺の責任になる」
と考えたらしい
そこで、ダッシュで元いた場所に戻り、別の用事で泊っていた職員(お坊さん)を叩き起こして一緒に様子を見に行った
すると、電気は消えていたが開けっ放しで出て行ったはずの棺桶のフタが閉められており、しかも元の位置に戻っていた
中を確認すると普通に遺体があった
「寝ぼけていたんだろ」
と叩き起こされた職員に言われたが、電気がついていているはずなのに消した記憶もなく、とても消す余裕なんてなかった
というか、電気を消すはずがない。通夜なんだから
ちなみにこの時の職員と言う人は、私の先輩にあたる人です
この人から直接聞きました
447:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/07/21(金)22:58:49.67ID:7B8pxZZ00.net
そしてこのお堂、職員の中では有名な心霊スポットで
他にも
・夜中に四方の壁からうめき声が聞こえる部屋(現在休憩室兼物置)
・夜中になると廊下から聞こえてくる足音(姿は見えないが何故か小さな女の子のイメージが浮かぶ)←これは私も経験しました
・お堂内部や周辺に現われるお坊さんの幽霊(これは私を含めて経験者多数。この幽霊は渾名までついた)
があります
それ以外にも境内には幽霊がでるところはありました
448:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/07/21(金)23:15:57.81ID:7B8pxZZ00.net
次はこのお寺の別のお堂の話
このお寺にはもう一つ別の大きなお堂があり、そこは法要でよく使っていた
そしてそのお堂の地下には位牌堂がある
地下の位牌堂は、通常の檀信徒の位牌以外にもお墓の無い人や、理由があってお墓に収められない遺骨(お墓がまだできていない・死んで無縁仏になった等)
を一時的に預かるところでもあった
でもそこもかなりの心霊スポットだった
そこで、私が夕方お堂でお経の練習をしていた時、何か自分の木魚以外の音がする
というか、木魚の
ポクポク
という音ではなく、
ドンドン
という音だった
「おかしいなぁ、もうお堂は閉めたから誰もいないはず」
と思って音のする方を調べてみると、どうやら地下の位牌堂から音が聞こえた
449:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/07/21(金)23:18:14.02ID:7B8pxZZ00.net
「あれ、地下に檀信徒か誰かいるのか」
と思って、地下に行くと…
450:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/07/21(金)23:19:51.74ID:7B8pxZZ00.net
青白い顔をして口から血を出した男が寝そべって転がりながらゴロゴロ回転していた
ドンドンと言う音はその男が転がりながら壁にぶつかっている音だった
451:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/07/21(金)23:27:12.09ID:7B8pxZZ00.net
私は
「すぐ別の職員を呼ぶから転がらないでおとなしく待っていてください」
と言うと、すぐ事務所に行き別の職員に
「青白い男が口から血を流して苦しそうに転がっている。救急車を呼んで」
というと、何もなかったかのように
「ああ大丈夫、すぐに消えるから」
と当たり前のように返事をした
この時私は初めて
「ひょっとするとあれって幽霊?」
と考えた
確かにこの時間は、檀信徒どころか部外者もいないはず。なぜなら私が位牌堂を見回りをしてお堂を戸締りしたから
でも、青白い顔をしている以外普通の人が血を流している様にしか見えなかったんだけど
452:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2017/07/22(土)01:24:32.50ID:W6F7g1SQ0.net
なんかリアルにありそうな怪談で困った件
こ、こわくなんてないんだからね!!
でも明日早いのにどうしてくれんだよ!でも書き込んでくれてありがとよ!
やっぱお寺と幽霊のコンビは怪談において王道だわ
…歳を取ってわかったことなんだけどさ、夏って故人を偲ぶ季節なんだよね
お盆に寺に集まって故人を偲ぶのも、古い寺に悪ガキが集まって肝試しや百物語するのも(最近の子はしないか)
根っこの所では何か通じるものがあるのかもしれない
しかし夏という季節に、怪談・寺・幽霊ってテンプレというか
日本の怪談文化の原点、王道だよなあと思う
そこに百物語とか肝試しとか坊主とか和尚さんとか出てくればもう何も言うことはない感じ
まぁ諸説あるだろうから(近世怪談文化)といった方が良いのかも知れないけれどね
所謂怪談文化が大衆化したのって江戸時代な訳だし
453:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2017/07/22(土)02:13:48.81ID:W6F7g1SQ0.net
ちくしょおおお寝れねえじゃねえかあああああ
あったまきた!!もう許さねえからなあ!!
みみなし芳一も舞台は寺で琵琶法師
日本三大怪談の1つにも数えられる牡丹灯籠でお札をくれるのは坊主
昭和後期の児童向け怪談だと「学校はお寺の跡地に建てられた云々」
「夏休みに田舎のじいちゃん家に行って現地の子たちとお寺で肝試し、1人多い云々」
(学校の怪談、等で読んだ人もいるんじゃないかなハニ太郎)
神社に纏わる怪談って古いものでは冷静に考えたら少ない気がする
だけど怪談と神社の霊験譚・いわれを厳密に区別出来るのか?と言ったらそれは難しい事になる…
寺は自分が最終的に行き着く所であるから同類の先行者なだけあって気安い一方、
神社は崇める対象であって異類でもあったから気安く怪談には出来なかったのかな
…つまり江戸時代の人にとっては本当に怖かったから、本当にタブーだった。
所謂「越えちゃいけないライン」が「神社」だったと
…都市伝説以降の現代怪談・ネット怪談の功績のひとつは、
そういった我々を超越した異類への恐怖、「神社の恐怖」を復活させたこと
あと怪談にはタブーを破る/守るのプロセスがある、神話でもないくせにさ
例えば芳一は耳をとられても我慢して声を出さなかったから、命をとられなかった上に名声まで得た
だが新三郎はお札を剥がしてしまったので……
まぁ俺が下らない持論を投下し続けるのも良くない
怪談と信仰について自説のある方は是非書き込んで欲しいっすわ
学生ちゃんは自由研究のネタにしても良いのよ?
楽をしたらその報いは受けてもらうけどな
454:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2017/07/22(土)02:40:17.51ID:W6F7g1SQ0.net
追記
…神社の怪談が出てきたってのは
神社の神性が失われてきたってことでもあるかもしれない
パワスポ化観光地化して、従来のような信仰の対象ではなくなってきているのは確かだ
我々(というか、若い世代?)が神社に向ける眼差しや認識が変化したことは一因としてあるかもしれない
まあいいやわかる人がどうにかしてくれるだろ(ぶん投げ)
455:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2017/07/22(土)07:40:14.38ID:6Qw671Um0.net
>>451
その寺の宗派は?
456:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2017/07/22(土)07:55:01.55ID:zSREidV/0.net
そんなの書けるわけねえだろ
書かなくていいぞ
457:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/07/22(土)08:54:58.63ID:4eayX9h00.net
>>455
「檀信徒」と呼称する宗旨はいくつかあるけど、フェイクいれてるって書いてるから特定はむずかしいんじゃない?
なんとなくあそこかな、とは思ってるけど間違ってるかもしれないし書かない
ところで、密教系宗派と日蓮宗系は怪異に対してはいちおう対処できるチーム(といっていいのか・・・)は本山経由で紹介してもらえるかもしれないね
458:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2017/07/22(土)09:44:41.11ID:TJl+3mR90.net
>>ID:7B8pxZZ00
投下ありがとう
すごく面白かった
ありがたい話もいいが、夏はやっぱり怪談だな
お坊さんとかってこんなネタたくさんあるんだろうな
しかし幽霊って非物質?のくせになぜかよく音を出すなあ
人に気がついて欲しいものなのかな…
459:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2017/07/22(土)10:52:47.18ID:4eayX9h00.net
お坊さんとしては>>451くらいはっきり見えた場合、気持ち的にどう処理するんだろう
やっぱ怖いときは怖いものなの?
460:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/07/22(土)10:57:46.38ID:4eayX9h00.net
あと、僧侶資格取る時の修行道場も怪異が多いらしいけど
そういうのももしあったら読みたい
461:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/07/22(土)11:42:18.98ID:jR8p28h20.net
>>460
信行道場ですか…
いろいろありますよ
462:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2017/07/22(土)12:58:04.55ID:4eayX9h00.net
>>461
やっぱりそうなんですか
差し障りない範囲でボカして結構ですので、ぜひ読みたいです^^
466:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2017/07/22(土)18:43:54.02ID:pTu3IsKs0.net
>>451
面白かった
自分も同じ立場なら普通に119してしまうわ
468:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/07/22(土)19:05:30.46ID:7944BAl40.net
>>463
今の信行道場があるところは、昔身延の荒行堂があった
今でも奥に行けば跡が残っている
昔の荒行はかなり厳しくて当然死者も出た
また近くに檀林(昔の学校)もあったり、そこが火災で焼失した事もある
そんな所なので、此処に入る人は誰もいないのに下駄の音を聞いたり、影を見たり色々な体験をする
ちなみに、一番遭遇すると聞いたのは道場生が寝泊まりする寮の2階にある部屋ということ
もうひとつ言うと、道場近くにある建物も幽霊が出るらしい(場所を聞いたけど忘れた)
471:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/07/22(土)19:21:15.36ID:7944BAl40.net
>>468
言い忘れたけど俺は何故か体験しなかった
でも一緒にいた人達は夜中に駆け足で寮に戻る影を見て俺と勘違いして声をかけたり、深夜下駄の音で目が覚めたという人はいた
473:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2017/07/22(土)20:02:44.32ID:4eayX9h00.net
>>468
ヒー!!まさかのそっちの宗旨でしたか、あの過酷な荒行されたんですね
修行お疲れ様でした
あれだけキツイ経験をすると、青白い人がドタンバタンやっても少々では動じないでしょうな!
自分ならその時に救急に意識を向ける余裕は、たぶんないw
修行僧たちの宿泊する寮は、他宗でもまあいろいろあるようです
山中の寺跡や昔の滝場なんかも出るらしいですね
引用元:【神社】寺社にまつわるオカルト話34【寺】
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1498825534/441-473
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