忍者ブログ

都市伝説・・・奇憚・・・blog

都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。 メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ ☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中! ☆☆ありがとう5000万ヒット!☆☆

[PR]

2025.02.25 (Tue) Category : 

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

地元B湖の廃バス

2018.11.26 (Mon) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

62:1:2007/01/21(日)06:33:34ID:dbx3sWez0
俺が高3の時の体験談を

高3の夏、念願の二輪免許をゲットしてバイトで稼いだ金(親にも多少援助してもらっった)でバイクもゲット!丁度夏休みだったから毎日走りまくってた。

そして夏休みも残りわずかとなった夜に、既にバイクに乗っているダチと地元のB湖1週する事になった。
夜ダチの家に行ってコンビニで飲みもんと菓子を買って出発
B湖を反時計周りに行く事となった。

途中に急カーブが幾度となく現れて、まだバイクに乗って1ヶ月も経ってない俺にはダチに並ぶ事なく置いてけぼりされまくった。

運転に疲れた俺は休憩しょうと言いB湖沿いでつまらん話とかしながらコンビにで買った菓子を食べてた。
すると近くから
「アハハハハハ」
と女の笑い声が聞こえた。
時間は深夜を回ってて周りに誰も居なかったと思ったのに誰か居るようだ。

ダチ「なに笑ってんねん、うっさいんじゃボケ」
まあ、冗談で言ったつもりで大声でダチが言った。
その直後、
「ううあああああああ・・・うあああああああああ」
と苦しむ女の声
俺「おいおい、なんだよ?やべえなラリってんじゃねえの?」
ダチ「酔っ払いか?どれどれ」
ダチは様子を見に行った



63:2:2007/01/21(日)06:34:41ID:dbx3sWez0
・・・・・・・・・・・

ダチ「誰もおらんぞ、ぼろいバスがあっただけや」
と、どうやら廃車のバスが乗り捨ててあったようでした。

俺「女がバスの中で何かやっとんのちゃうか?気持ちわりぃな」
ダチ「中は見てへんかったけど・・・・」
と、ダチはまたバスの所へ行ってきました
俺は菓子を食いながらまったりと夜景を眺めてました。
するとしばらくしてダチが猛ダッシュで帰って来ました。

ダチ「おい、おもろいモンがあんぞ」
俺「え?なに?何があったん?」
ダチ「いいから来いって」
ダチは俺を強引にバスへ連れて行きました



64:3:2007/01/21(日)06:35:29ID:dbx3sWez0
ダチ「見てみぃ、えげつないで~w」
バスの中は暗く街灯で薄暗く照らされた車内で眼をこらして見てみました
俺「・・・・・」
俺は鳥肌は立ちまくりました
俺が見たモノは車内中ビッシリ貼られたお札でした

俺「お前ふざけんなや!こんなもん洒落ならんぞ」
ダチ「アホ、こんなん誰かのいたずらやって、こっち来てみ、花束があっぞ。」
そう言って奥の方に行ってみると牛乳ビンかなんかに差して数年は放置されてるであろう花束を発見しました。

俺は霊感は無いですが、さっきの女の声といいココはやばそうだと思いダチと一緒に早くバスから出る事にしました
バスから出た瞬間でした(ドンッドンドンドン)

俺・ダチ「???」

俺達は音がした方を見てみるとそいつは居ました
窓をバンバン叩いてる苦痛に歪む顔をしてる血だらけの女を・・・
俺達はしばらく身動きが取れませんでした(しばらくと言っても数十秒でしたが、その時は長く感じました)

女は窓を数回叩いたあと何とゆらゆらと歩きながらバスの出入り口へとやって来ます
顔は俺達の方をずっと見たまま・・・

ダチ「うぉ・・・」
ダチがバイクの止めてある場所に猛ダッシュで逃げて行った瞬間、俺もダチの後へ続きました。
2人共バイクに跨りエンジンを掛け速攻でその場を後にしました。
その後はB湖1週なんかどころでなく家に帰りました



引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?156
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/116920511962-64




.







拍手[0回]

PR

姿見を拾った

2018.11.24 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

148:本当にあった怖い名無し:2018/08/03(金)00:03:36.53ID:68gWqRrl0.net
20年近く前に俺が体験した鏡についての凄く凄く嫌な話。

大学受かって上京して、三鷹台って井の頭線のマイナーな駅から徒歩10分くらいのアパートに引っ越しする事になった。
私大だし親に結構無理させてたからテレビと洗濯機以外は駅の近くのセブンのはす向いの中古屋で揃えた。

服飾系だったから全身が見える姿見が欲しかったんだけど、お金が無くてプラスチックの500円くらいのちっちゃい鏡しか持ってなくてね。
で、入学して新歓やらなんやら一段落ついた頃、アパート近くのゴミ捨て場に白い木枠の姿見が捨ててあったんだよ。



149:本当にあった怖い名無し:2018/08/03(金)00:08:00.05ID:68gWqRrl0.net
今思うと鏡を拾った日の夜からどんどんおかしくなっていった。

ギターとアンプを繋いで電源入れたらシールドの先からボワッと火が出たり、自称霊感が強いって言ってた女の友達がウチのドアを開けて玄関に入った瞬間ゲェーって吐いたり。

朝起きたら鏡にコガネ虫?的な虫が数十匹びっしりくっついてたり。
でもまぁ性格もあるのか大して気にしてなかった。



150:本当にあった怖い名無し:2018/08/03(金)00:10:29.95ID:68gWqRrl0.net
鏡を拾ってから2週間くらいして、大学で
「最近更に痩せた?」
って言われる事が数回あって、人んちにお邪魔したした時に体重計に乗ったら52,5kgだった。身長182cmで・・・・

体重計った翌日に一人で家に居たら、部屋の電気がチカチカしだして切れてしまって、真っ暗は嫌だから豆電球にしてテレビ付けてた。
どうしてその時ピーコックなりコンビニなりに電球買いに行かなかったかな、と今でも思う。



151:本当にあった怖い名無し:2018/08/03(金)00:13:12.71ID:68gWqRrl0.net
11時頃シャワーを浴びて部屋に戻って、ドライヤー掛けながら鏡を覗いたら、真っ青な顔したガリッガリに痩せた大きな女の顔が、俺に張り付くように写ってるんだよ。
最初、遠近感がおかしくてなんだかよくわからなかった。

オレンジ色豆電球の下でこんな青い顔になる?とか変な疑問が頭に浮かんだ。
その顔は顔しか無くて俺の顔の倍くらいの大きさ。顔は浮かんでる。
というよりは俺の肩にひっ付いている。
げっそり痩せこけた青い顔半分が鏡越しに俺を睨みつけててる。

「なんだこれ!!!????」
って思ってパニックになってたら、その大きな顔が俺の耳元でボソッと
「お前も刺し 殺 してやろうか」
って言って、俺は多分気絶した。



152:本当にあった怖い名無し:2018/08/03(金)00:18:19.20ID:68gWqRrl0.net
朝方6時過ぎに目が覚めて取りあえず思い当たる節が鏡しかないからすぐに捨てようと思ってゴミ置き場まで鏡を持って行った。
鏡面に自分が映りたくないから裏側にしてゴミ置き場に持って行って、ふと裏側にガチガチに貼付けてあるガムテープが気になった。
何かあるのか?と。

割と朝のいい時間だったから、まわりに犬の散歩の人とか歩いていて、
「もう朝だし大丈夫じゃん。」
と思った事を覚えてる。

で、びっしり貼ってあるガムテを剥がして押さえてある木枠をどかしてた瞬間、女の金切り声のようなピヤィーーーーみたいな音がして耳がキーンとなって目眩がした。
で、鏡と木枠の間には、柄の無い長くて薄い刃物と黒い髪の毛が一束挟んであった。



153:本当にあった怖い名無し:2018/08/03(金)00:18:55.65ID:68gWqRrl0.net
当時、近隣でそれ系の事件があったか調べたけど、該当するような事件は見つからなかった。
というか意味が分からなくて探しようが無かった。
なんで俺がそんな目にあったかも見当が付かない。
荒唐無稽な話だけど実際に俺にそんな事があったんだよ。



引用元:【実体験】 怖い話 【限定】
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1532612461/148-153




.







拍手[0回]

怖い話って短いほうがインパクトあるよな

2018.11.23 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

1:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)12:54:20ID:znN(主)
長々と語ってるやつは次第に設定にボロが出てくるし、
読んでいくと恐怖感が薄れていくからあんまり怖くない



2:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)12:54:39ID:C0C
>>1
わかる



5:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)12:55:19ID:JRM
わかるわ、んで怖い話ハラデイ



6:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)12:55:35ID:Ost
おまえだあああああああ!(完)



7:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)12:56:15ID:LNh
おつかれさまでした



8:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)12:56:22ID:P97
つい先日、夕暮れ時に川沿いを犬の散歩してたんだが、橋の下に妙に手の長い白い影がいて、踊ってるように見えた
不気味だったんでそこは避けて行ったんだがあれはなんだったんだろう





こういうやつすこ



9:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)12:56:51ID:JRM
>>8
どゆことなんや?



11:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)12:57:25ID:P97
>>9
意味怖やないで
なんだったかわからないものがいたって言う恐怖や



10:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)12:56:55ID:znN(主)
子どもの頃の話。

子どもの頃、僕は2階建ての借家にすんでいた。
母親も仕事をしていたので、学校から帰っても自分一人のことが多かった。
ある日、夕方遅く学校から帰ってくると、家の中が暗い。
「おかあさ~ん」
と呼ぶと、2階からか小さな声で
「はあ~い」
と応える声がする。
もういっかい呼ぶとまた
「はあ~い」。

自分を呼んでいるような気がして、2階へあがる。
階段をあがったところでまた母を呼ぶと、奥の部屋から
「はあ~い」
と声がする。

奇妙な胸騒ぎと、いっこくも母に会いたいのとで、奥の部屋へゆっくりと近づいていく。
そのとき、下で玄関を開ける音がする。
母親があわただしく買い物袋をさげて帰ってきた。

「しゅんすけ、帰ってる~?」
明るい声で僕を呼んでいる。
僕はすっかり元気を取り戻して、階段を駆け下りていく。
そのとき、ふと奥の部屋に目をやる。
奥の部屋のドアがキキキとわずかに動いた。
僕は一瞬、ドアのすきまに奇妙なものを見た。
こっちを見ている白い人間の顔だった。



13:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)12:58:37ID:soK
>>10
内容は短いのに文字にするとなっがいな



12:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)12:57:31ID:lYt
想像の幅が広がるからな



16:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)12:59:43ID:znN(主)
洒落怖にあるリアルとかリゾートバイトとかほんま読むのだるい



17:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:00:20ID:DBm
夫と妻、二人暮らしの夫婦がいた。

夫は1ヶ月くらい前から毎日毎日、

夢かどうかもわからない、毎日同じ、おかしな夢ばかり見ると言う。

“真夜中、ふと目が覚める。

すると天井に自分と全く同じ姿の人間がしがみついて、首だけ自分の方に向けて

『お前はもう十分生きただろ、変わってくれよ』と言ってくる”

と言うものだった。

だから夫は、まるで朝の挨拶みたいに、

また今日も見ちゃったよ…と毎日毎日妻に相談していたから、妻も心配していた。

でもある日さ、その夫、起きてもおはよう、しか言わないの。

妻があれ?っと思って、あの変な夢、見なかったの?って聞いたら、夫はさ、

『な ん の こ と ?』




これすき



18:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:00:26ID:eGH
昨日は山へ足を運んだ。

今日は海へ足を運んだ。

明日はどこへ行こう。

私は頭を抱えた。

「手を焼いているんですか?」

と聞かれたので、振り向いてこう答えた。

「どうも」

これかっこよくてすこ



19:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:00:32ID:mKT
屋上から望遠鏡のやつすこ



20:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:00:48ID:znN(主)
>>19
ンンーッ!ドンドンドンッ!のやつやな



22:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:01:35ID:P97
長い時点で釣りもしくは嘘って即行わかっちゃうのもあるよね



23:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:02:01ID:Eba
何気ない会話覚えすぎぃ



27:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:02:32ID:oeS
>>23
他人から聞いた話なのに鮮明に話せる奴の異常さ



24:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:02:03ID:x3X
火葬場でバッバ燃やしたら悲鳴が聞こえたような
気のせいやろうな


これが一番ひぇ・・となった



29:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:02:50ID:OeS
妹の部屋で大便してたら~



30:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:03:04ID:mKT
くねくねも途中までは好きだがだんだん創作がいきすぎて



31:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:04:08ID:ZNW
これすき

269:本当にあった怖い名無し:2006/11/20(月)00:10:02ID:xs+evR6x0
子供のころ両親が共働きで、うちには幼い俺を世話してくれてた佐々間のおばちゃんと言う人が居た。
おばちゃんはちょっと頭が良くなかったせいか、仕事は持たず、自分ちの畑とうちのお手伝いで食ってるようだった。
おばちゃんの仕事は、学校から帰ってきた俺にご飯を作ることと、家の掃除洗濯、あと、体が弱く入退院を繰り返してた婆ちゃんの介護だった。

ある日、俺が学校から帰ってくると、珍しくおばちゃんは居なかった。
変わりにいつも寝たきりの婆ちゃんが起きていて、居間でお茶を飲んでいた。
おばちゃんが家に居るのが普通だったので、お婆ちゃんに
「今日はおばちゃんは?」
と聞くと、
「今日はまだ来ていないよ」
と言って、俺を二階に閉じ込めるように押し込んだ。
「今日は誰が来ても降りてきちゃいけないよ」
と言って、お菓子とぽんジュースを渡された。
「誰が来てもって、誰が来ても?」
と聞くと、お婆ちゃんは少し困ったような顔で
「そうだよ」
と言い、
「シーっね」
と口に指を当てながら襖を閉めた。

俺は大人しく炬燵に入りテレビを見てると、6時近くになって薄暗くなってからおばちゃんの声が聞こえた。
二階と言っても狭い家。玄関に誰が来たかくらいは聞き耳立てなくても分かる。
「洋介君はまだ帰ってきておらんかねえ」
とおばちゃんが言うので、出て行こうかとも思ったが、婆ちゃんの誰が来ても降りてくるなと言う言葉を思い出し、そのまま炬燵でごろ寝を続けた。
おばちゃんと婆ちゃんのやり取りに暫く聞き耳を立てながら、TVを見続けた。



32:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:04:17ID:ZNW

270:本当にあった怖い名無し:2006/11/20(月)00:10:34ID:xs+evR6x0
また暫くして佐々間のおばちゃんがやってきた。
「洋介君はまだ帰ってきとらんかねえ。三浜屋(俺がよく言ってた駄菓子屋)にもおらんようやが」
すると婆ちゃんが、
「今日はまだやがねえ。友達のところに遊びに行く言うてたから、遅くなるんやないかねえ」
と嘘をついた。
幼心に、俺は匿われてるのだとぼんやり悟り、息を殺して炬燵に潜り込んだのを覚えてる。

日も落ちすっかり暗くなって、おばちゃんはまたやって来た。
「洋介君帰ってきたね?」
婆ちゃんは少しきつい口調で、
「まだよ。まだ帰らんよ。今日はもうご飯いいからお帰りなさい」
と追い返した。

暫くして、8時くらいになって父母が帰ってきた。
婆ちゃんがのそのそと階段を上がってきて、俺に
「もう降りていいよ」
と言ってきたので、俺はいつもより大分遅めの夕飯を食べた。

その晩、近所の竹やぶで、佐々間のおばちゃんが首を吊っているのが見つかった。
遺書には、
『希望がないのでもう死にます。一人で死ぬのは寂しい』
みたいなことが書いてあったらしい。

身寄りのないおばちゃんは、何を考えて俺を探してたのか。
推測すると、ほんのり怖くてちょっと悲しい。



33:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:04:49ID:P97
>>31-32
こういうのもう読む気なくす
1レス内でまとまってないのは大抵駄作



39:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:06:42ID:ZNW
>>33
流石に短すぎるやろ
ワイは3レスくらいなら耐えられるゾ



40:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:06:44ID:Eba
>>33
これぐらいは流石に読めるやろ
リゾートバイトとかじゃないんだし



45:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:07:50ID:znN(主)
まあでもレス数別れてると恐怖感薄れるのは事実やし>>33の言い分もわかる



34:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:05:18ID:Dn2
巨頭ォみたいに化け物の見た目を説明するのやめてほしい、自分が一番恐怖する形で想像するから怖くて夜に布団から足を出せなくなる



36:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:06:24ID:znN(主)
>>34
巨頭ォええな、ああいうのすこ



38:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:06:31ID:C0C
人間怖い系はよ



42:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:07:06ID:6yT
ワオはお祓いとかでてきたら萎える



43:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:07:35ID:GzJ
周りに誰もいないと思ってプリキュアの歌を口ずさんでいたらすぐ後ろから自転車のお姉さんが通りすぎていった



46:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:07:56ID:mKT
小学校の頃キャンプで肝試しの時騒いでたら先生ではないよくわからないオッサンに
「お前らこっちいけ」
言われて全然光のない道歩かされたわ

で山抜けたらマジでどこかわからず2分の1で左曲がったら奇跡的についた
しかも俺らすでに到着したことになってんのww
しかも部屋戻ったら机の脚が切られてんのww女子号泣ww
実体験だとこんなレベルでも十分怖いわ



47:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:08:00ID:28L
あるところに5人の大学生がいました。
彼らは1999年の大晦日にシンガポールに旅行に来てました。
そして運よく100階建の最上階つまり100階の部屋に泊まれることになりました。
大晦日の日彼らはシンガポールのそのホテルにチェツクインして、荷物をおいて、街にあそびに行こうとし、ロビーを通った時にフロントの人に、
「今夜、2000年問題が起こるかもしれないので、12時ちょうどに、ホテル内すべての電気を消します。だからそれまでには帰ってきてくださいね。」

・・・・しかし彼らは遊びに夢中になりその約束をすっかり忘れて12時をすぎてしまいました。
フロントも真っ暗でエレベーターも止まっている。
寒すぎてこのままフロントで寝泊まることもできない。
仕方なく彼らは100階の部屋まで階段で100階の部屋まで行くことにした。

20階…30階…40階…とだんだんと足が棒になってきて、50階でついにばててしまいました。
「オイ、このまま上がっていくと、本当に足が動かなくなる、1階上がる毎に交代で怖い話しをして気を紛らわそう」
と一人の人が言った。

そして1階上がるごとに怖い話しをして、なんとか上にあがっていった。
そしてついに99階にたどりつくことが出来ました。
すると最後の一人が
「いいか、俺が今から言う話しは…本当に怖いからな、絶対にビビルなよ」
と他の4人に強く言った。

(どんな話しだろう…)と仲間達は息を飲んだ。
そして、彼はいった。


「一階に・・・鍵を忘れた・・・・・・」

くだらない系なら



50:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:08:29ID:XYj
短いならこれすき


子供のころ、ゲームボーイのピカチュウバージョンを拾ってラッキーと思ってその場でゲームを始めたら、主人公もライバルもポケモンも名前が全て


おかあさん


になっていた。
気味が悪くなってその場に戻して帰った。



52:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:09:34ID:Dn2
>>50
ライバルと戦うところまで進めてやっと気付いたのか?



55:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:10:11ID:znN(主)
>>52
確かに



59:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:11:22ID:GzJ
外出したとき学校帰りの小学生達によくあいさつされる
ワイは子供が親しみやすい雰囲気なんかな?



60:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:11:57ID:Eba
>>59
ええ子供たちやん



63:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:13:02ID:28L
ロア好きそう



64:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:13:21ID:u4X
赤ちゃんは、始めに
「おじいちゃん」
と言った。おじいちゃんは喜んだ。
次の日、おじいちゃんは部屋で死んでいた。
すぐにおじいちゃんの葬儀が始まった。
皆が黙祷を捧げているときに、赤ちゃんは
「おばあちゃん」
と言った。



65:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:13:30ID:u4X
そしてやはり、次の日におばあちゃんは死んだ。
まだ名前を呼ばれていない両親は、思った。次は自分の番だと。
だが赤ちゃんは、1日経っても2日経っても、喋らない。
両親が安心していたその時、赤ちゃんは
「お父さん」
と言った。
お父さんは、恐怖で震え上がった。
次の日。死んでいたのは、隣のおじさんだった。



66:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:13:51ID:mKT
>>65
マッマ「ヒエッ」



67:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:13:52ID:Eba
>>64
>>65
すこ



68:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:14:06ID:28L
>>65
マッマ「やべっ」



69:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:14:07ID:znN(主)
あとあの「信じようと信じまいと」ってやつ、内容はおもろいんやけど「信じようと信じまいと」ってコピペでテンション下がる



72:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:14:48ID:28L
>>69
それがロアやで



73:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:15:12ID:znN(主)
>>72
せやったのか「信じようと信じまいと」さえなければ有能なんやがな



74:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:15:54ID:qgI
ワイは逆に信じようと信じまいとーってフレーズが癖になって好き



76:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:16:00ID:28L
フランスの南、カンブレの村にはきれいな水の出る井戸があった。
水量も豊富で、村の人間はそれを長年大変重宝にしていたのだが、
1862年、その水が急に出なくなったので、村人が井戸の底へと下って行くと、
水脈はおろか水脈があった形跡すらなく、ただ石の床があるのみ。彼らは何を汲んでいたのだろうか?



77:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:16:33ID:znN(主)
>>76
こういうのええな



79:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:17:08ID:mKT
>>76
解説を・・・
ワイにはただの世界ふしぎ発見やで



85:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:18:21ID:P97
>>79
お前アスペやろ



86:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:18:33ID:znN(主)
>>79
一体何だったんだろう…で終わってるからええんやで



83:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:17:49ID:GzJ
>>79
解説もなにも
何かがわからないからええんやん



84:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:18:10ID:qgI
>>83
ほんこれ



81:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:17:34ID:qgI
>>76
信じようと信じまいとーってフレーズ切ったらまた印象変わるな



82:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:17:43ID:qgI
聞いた話。
猟師が河原に猿を追い詰め、銃で撃った。
倒れて動かなくなった猿のところへ、猟師が近付いてみると
そこにはひからびた猿の毛皮があるばかりで、周囲には血の跡もなかった。
猟犬は怯えるばかりで近寄ろうともしなかった。



93:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:20:16ID:GzJ
思うに
野暮なやつがへんに継ぎ足し継ぎ足しするから無駄に長くなって恐怖感薄れたやつもあると思うわ



99:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:21:31ID:28L
ベルギーの北部に「神隠しの森」と呼ばれている場所がある。そこへ行くと必ず誰かが消てしまうと、
現地の人は怖がって近づこうとしない。日本人の大学生グループが遊びでそこに寄った時の事だ。
森に入り、出てくるとその5人は一応お互いに確認し、誰も消えていないと安心していたが、
帰国の際、宿で荷物をまとめると見知らぬ日本製のバッグが残ってしまった。一体誰の物だったのか?



106:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:23:48ID:qgI
>>99
これ大好きすぎる



100:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:21:45ID:mKT
そういや中学のキャンプの集合写真で皆でガッツポーズした写真で明らかに1本青白い腕が多いんや
しかもその腕もガッツポーズww
お前もノリノリかいwwみたいな感じやったが先生に没収された



103:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:22:46ID:oeS
>>100
小学生の時そういう心霊写真っぽくわざと手を出したりするの好きやったわ



109:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:24:07ID:qgI
聞いた話。
冬のあいだ閉鎖されていた山小屋で、老人と若い女性の遺体が発見された。
二人とも街を歩くような軽装で、老人は83歳という高齢、女性は妊娠7ヶ月であった。
後の調査では、彼らがどのようにして山小屋に辿り着いたのかは分からずじまいだったが
二人が夫婦であったことが判明した。



116:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:26:06ID:qgI
聞いた話。
猟師が雪山で見た事もない獣の足跡を見つけた。
それを追っていくうちに妙なことに気が付いた。
足跡がだんだん小さくなっている。
やがて豆粒大になった足跡が、雪原の真ん中で消えていた。



118:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:26:42ID:oyv
豆粒大の足跡追える猟師すごいなぁ



119:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:26:44ID:28L
山間部で伐採をしていた作業員が、林の木の間から黄色いレインコートを着た女がこちらを覗いているのが気になっていた。

休憩時間になると、作業員はその女になぜこっちを見ているのか聞いてみようと声をかけようとすると、レインコートの女は手招きをして、ついて来いというジェスチャーをした。

作業員は誘われるまま獣道をついて行くと、女はある木の下で立ち止まり、「ここを掘って下さい」とかすれた声で作業員に頼んできた。

作業員は言われるままに手で土を少し掘ると、指輪をした白骨の手が出て来た。

驚いた作業員は側にいるレインコートの女の方を向くと、そこには雨風に晒され苔むした黄色いレインコートが木の枝に引っかかっているだけだった。



こういうのだいすき
よくあるのだとタクシーのだね



120:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:26:48ID:P97
明治35年の9月3日、山形県のとある村で男の子が生まれた。
助産婦とその母は、その子供を見るとすぐに右目を包帯で隠した。
その男は40歳で死ぬまで包帯を巻き続け、
結局、右目がどうだったのかを知る者は一人もいなかった。



121:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:27:12ID:qih
監視カメラとかに写ってるほうが個人撮影より信憑性あると思うんやが



122:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:27:17ID:hBy
昨日の何だコレミステリーみたいな企画で心霊スポット行って実際に起こってるの見ると怖くなる



123:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:27:27ID:oeS
アンビリバボーの呪いの面あったな



124:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:28:11ID:GzJ
最近のアンビリーバボーは丸くなりすぎててアカンね



126:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:28:42ID:hBy
心霊系の番組にクレーム入れるやつ死ね



129:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:29:38ID:GzJ
>>126
これ
ここにうんこがありますって書いてあるのにわざわざ自分からそこにいってそんでうんこがある!くさい!て言ってるようなもん



128:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:29:28ID:znN(主)
>>126
クレームのせいで心霊番組もナレーションが茶化したりするようになったからな

ナレーション「うわぁ~~~~、映っちゃった…」とか言ってるのほんと草



132:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:30:48ID:P97
>>128
あれほんときらい
ナレーションのせいで全然怖くないし
CG合成丸出しのやつとかばっか
昔の心霊番組見習えや



130:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:30:34ID:oeS
ネットのネタ動画を本物っぽく出してきたりな終わってるわ



131:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:30:39ID:28L
部屋で本を読んでたら出窓からコツコツとノックの様な音が聞こえてきた
また上に雀でも乗ってるんだと思ってたらいきなり窓をバァン!と叩かれた
3階なのに…



133:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:31:04ID:P97
1989年アメリカのコロラド州に住むJが、ネットの掲示板上での殺人予告を見つけた。
その日Jは過ちで見ず知らずの老婆を轢いてしまい、警察が身元を調べると、
なんとその老婆はあの殺人予告でJの見た被害予定者だったのだ。
しかし、調べてもJの言うそんな書き込みはどこにも存在しなかった。Jは何を見たのだろう。



141:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:32:11ID:hBy
妖怪ウォッチのケータくんの声優の人が「映っちゃった〜」って言ってた番組思い出したわ



158:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:35:05ID:OsA
87:名無しさん@おーぷん2016/09/20(火)02:19:04ID:uXB
マンションに住んでるんだけど、深夜に帰ったその日はエレベーターの自動点検で使えなかったんだよ
で、しかたないから階段で上がってったんだけどしばらくしたら下から階段を上がってくる足音が。
聞いた感じハイヒールっぽい。

で、階段の構造は下を見れる感じなんだけど見たら超満面の笑みの女がこっちを見上げながら早歩きで階段を上がってくるんだよね。
めちゃくちゃ怖くてダッシュで自室まで逃げたわ



161:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)13:36:25ID:28L
>>158
やっぱり人間が不気味なのはいいよなあ



206:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)14:24:22ID:AsU
深夜、医学部時代の同級生が訪ねてきた。
「妻の腹部に大きな腫瘍が出来てしまった。今すぐ除去手術を頼む」
「おいおい、うちは産婦人科だぞ」
「だから来たのさ」



207:名無しさん@おーぷん:2018/05/17(木)14:27:08ID:AO9
>>206
二週目くらいまでならまじに腫瘍あつかいで外科で除去できる闇



引用元:怖い話って短いほうがインパクトあるよな
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1526529260/




.







拍手[0回]

スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
最新コメント
[01/21 HerbertEmirl]
[01/21 HerbertEmirl]
[01/15 LouisRah]
アクセス解析
カウンター

Powered by [PR]

忍者ブログ