都市伝説・・・奇憚・・・blog
都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。
メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ
☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中!
☆☆ありがとう5000万ヒット!☆☆
魂が緩い時期があったんだ
2018.12.10 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
270:本当にあった怖い名無し:2018/08/11(土)03:05:20.44ID:KpGiyA8S0.net
怖い話って言っていいか微妙なところだけど、俺の実体験を語る。
なんていうか、俺には一時期魂が緩い時期があったんだ。
きっかけは、多分引越しかな。
引っ越してから1週間か、一ヶ月か、まあそこら辺の間くらい。数年前のことだからそこら辺曖昧。
とにかく引っ越してからそんなたってない頃に、幽体離脱みたいだことが起きたんだ。
なんでそんなぼかした言い方をしてるかというと、俺そのときずっと目をつぶってたのね。怖くって。
で、なんで目を瞑ってるくせに幽体離脱をしたのかわかるかっていうと、体がフワって、浮いた感覚がしたの。
重力を感じない感覚みたいな、上に上にあがっていくみたいな。
背中の布団の感覚も、その時なかったかな。
これはやばいって思って、戻れ戻れって念じてたら、すっと浮かんでいる感覚がなくなった。
目を開いたら、いつもの部屋だった。
これで終わりならよくある幽体離脱の体験談だけど、続きがある。
こっから、今度は金縛りになることが多くなった。
金縛りになるとさ、なんていうかパニクるじゃん?とにかく起きなくちゃいけない、みたいな風に焦るのよ。
で、焦ってなんとか無理やり起き上がろうとすると、また幽体離脱みたいなのが起きるわけ。
しかも今度は中途半端に、上半身だけ。
やっぱり目を瞑っているから本当に抜けているのかはわからないけど、寝転がってる感覚はあるのに起き上がってる感覚があるっていうの?矛盾してるようだけど、そんな辺な感じになってたんだよ。
しばらくしたら金縛りも無くなって、幽体離脱みたいなのも起きなくなった。
ただ、この体験一つ気になってることがあるんだ。
最初以外のやつで幽体離脱すると、なぜか顔が引きつってたんだよ。
引きつって、まるで無理やり笑ってるみたいな、そんな風に口が釣り上がってた。
楽しいわけでもないし、何かに無理やり顔を歪まされてるわけでもないけど、なんであんな笑った顔みたいに引きつってたのか、今思い返してもなんだか気持ちが悪い。
引用元:【実体験】 怖い話 【限定】
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1532612461/270
.
怖い話って言っていいか微妙なところだけど、俺の実体験を語る。
なんていうか、俺には一時期魂が緩い時期があったんだ。
きっかけは、多分引越しかな。
引っ越してから1週間か、一ヶ月か、まあそこら辺の間くらい。数年前のことだからそこら辺曖昧。
とにかく引っ越してからそんなたってない頃に、幽体離脱みたいだことが起きたんだ。
なんでそんなぼかした言い方をしてるかというと、俺そのときずっと目をつぶってたのね。怖くって。
で、なんで目を瞑ってるくせに幽体離脱をしたのかわかるかっていうと、体がフワって、浮いた感覚がしたの。
重力を感じない感覚みたいな、上に上にあがっていくみたいな。
背中の布団の感覚も、その時なかったかな。
これはやばいって思って、戻れ戻れって念じてたら、すっと浮かんでいる感覚がなくなった。
目を開いたら、いつもの部屋だった。
これで終わりならよくある幽体離脱の体験談だけど、続きがある。
こっから、今度は金縛りになることが多くなった。
金縛りになるとさ、なんていうかパニクるじゃん?とにかく起きなくちゃいけない、みたいな風に焦るのよ。
で、焦ってなんとか無理やり起き上がろうとすると、また幽体離脱みたいなのが起きるわけ。
しかも今度は中途半端に、上半身だけ。
やっぱり目を瞑っているから本当に抜けているのかはわからないけど、寝転がってる感覚はあるのに起き上がってる感覚があるっていうの?矛盾してるようだけど、そんな辺な感じになってたんだよ。
しばらくしたら金縛りも無くなって、幽体離脱みたいなのも起きなくなった。
ただ、この体験一つ気になってることがあるんだ。
最初以外のやつで幽体離脱すると、なぜか顔が引きつってたんだよ。
引きつって、まるで無理やり笑ってるみたいな、そんな風に口が釣り上がってた。
楽しいわけでもないし、何かに無理やり顔を歪まされてるわけでもないけど、なんであんな笑った顔みたいに引きつってたのか、今思い返してもなんだか気持ちが悪い。
引用元:【実体験】 怖い話 【限定】
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1532612461/270
.
PR
2年半前の話ですが、彼女と二人で伊豆へドライブに行った。
2018.12.10 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
718:ラージヒルかよ:2006/05/28(日)18:11:59ID:1YR5kkWF0
134です
2年半前の話ですが、彼女と二人で伊豆へドライブに行った。
伊豆から自宅の横浜へ帰るルートを箱根経由とし、深夜12時30分頃に芦ノ湖到着。
芦ノ湖の駐車場で30分程の休憩をとった後(エロ無し)、運転を再開した。
箱根には学生時代から何度も来ている。
学生時代は友人数名と単車で来ていたので、地理的にはそこそこ詳しい。
芦ノ湖を出て20分くらい車を走らせると、何故かさっき通った道に出てしまった。
単車と車では運転する雰囲気も異なるが、俺の方向感覚も大したことないなぁ、なんて考えながら再出発。
そしてこの後の30分の間に、同じ場所に2回戻って来てしまった。
明らかにおかしい。
彼女も少々おかしいと思ったらしく
「ねぇ怖くない?」
と聞いてきたが、ここまで物理的な異常を霊のせいにするほど稲川的な思考回路ではないので、
「いや、別に怖くないよ」
と答えた。
自分は以前からよく金縛りに遭い、霊体験も数回経験がある。
彼女はそれほど霊感が強くないが、雰囲気が怖くなってきたので霊体験のある俺に聞いてみたとのこと(後談)。
しかし、もう一度同じ場所に戻るのはさすがに嫌だったので、箱根を抜けるルートを変えることにした。
箱根湯本に戻るルートを諦めた俺は以前一度だけ走ったことがあるルートへ車を走らせた。
山の頂上から下ること20分間くらいの時、それは起こった。
不意に彼女が
「ねぇホントに怖くない?」
と聞いてきた。
俺は右カーブを曲がりながら
「ああ、怖くない『よ』」
と答えた「よ」の瞬間に、目の前の景色が一気に変わった。
一気に変わったと言ってもどこかにワープしたとかではなく、目の前の景色はそのままで、表現が難しいが、例えるならハイビジョンの映像が、重ね録りを繰り返したVHSの映像の様な低解像度になった。
そして、この低解像度の世界が放つ雰囲気は、まさしく異界そのもの。
同じ景色のままだが、木の枝、葉、ガードレール、地面、空、全てのモノが現実世界のそれとはほんの少しだが確実にズレた世界のものとして存在していた。
719:ラージヒルかよ:2006/05/28(日)18:13:57ID:1YR5kkWF0
その瞬間からの俺の変遷としては、まずは「???」。
そしてその後は「俺寝てる?夢?」→「いや、今は彼女と伊豆に行った帰りでこれは夢じゃない」→「これ、今までで一番の霊体験(しかも進行形)じゃない?」→「やべぇこれ霊体験だ。近くに居るわ」
と思った。
そしてその瞬間直接頭の中に
「やっと気付いた。ずっと居たよ」
との声?が響いた。
声というより意識と言った方が正確かもしれない。
そして響いた直後、帽子をかぶったオッサンと、人間ではない何かの霊のようなものが脳内に映像として現れた。
俺はこの声を聞きながらなんとか右カーブを曲がり切った。
直線に出ると、相変わらず映像は重ね録りのVHS状態、しかも視野狭窄のように左右の画面の切れ目が明らかに暗くなってきた。
そして意識が薄れていくような感覚までしてきた。
これは単純に事故ると思った俺は、
「ちょっとさ、事情は後で説明するけど、車停める」
と彼女に言った。彼女は
「うん」
と答えた。俺は路肩に車を停めようとしてハザードを出し車を左に寄せて止まる寸前まで速度を落としたが、ここで車を停めたら絶対にヤバイって気がした為、
「やっぱり下まで降りる。悪いけど俺に話しかけ続けてくれ」
と彼女に頼み車を再度車線に戻した。
そこから20分間ほどかけて、必死に箱根のふもとのセブンイレブンまで下りて来た。
720:ラージヒルかよ:2006/05/28(日)18:18:01ID:1YR5kkWF0
彼女に何があったかを説明しようとしたら、彼女が先に口を開いた。
実は、山の頂上に着く前から道路に変なものがチラチラ見えていたが、自分よりも霊感の強い俺が何も言わないので見間違いだと思っていたが、問題の右カーブを曲がる5個くらい前のカーブを通過した際に、確実に人の形(上半身だけ)をした白い影が、ガードレールの上に浮いていたとのこと。しかもこの白い影が、帽子をかぶったオッサン風とのことだから納得&びびったわ。
彼女もこれはさすがに見ちまったと思ったらしく、それで例の右カーブ直前の時に、俺に
「ねぇホントに怖くない?」
と聞いたのだと。
そんでその後の話はさっき書いたとおり。
俺としては自分の脳内に映像として現れてたモノと、彼女が目撃?したモノの特徴が一致していること、何よりも、視界の映像が異世界にズレたように変わったこと、脳内に声(念)が響いてきたこと、これらが非常に怖かった。
異世界の感覚は、悪夢の中の異様な世界観、アレにそっくりです。
長々と書いてしまった割には強烈なオチはないが、>>134での書き込みよりも、自分的には怖い体験だった。
何気にこの体験依頼、霊体験は増えている。
増えているという数的なものよりも、強烈になったという方が正しいかもしれない。
>>134の体験もこの体験以降のこと。
長文&あまり怖くなくてしかも連投、失礼しました。
追伸
この日の20時ころ、伊豆で道に迷い行き止まりについてしまったが、そこは火葬場だった。
後の深夜の箱根での霊体験も、この火葬場へたどり着いたことも、それぞれに何らかの因縁があるのかな~なんて思ったりした体験でした
おわり
722:本当にあった怖い名無し:2006/05/28(日)19:19:42ID:j2v+ut9d0
>>720
本当に彼女より霊感が強いのかぁ~?
725:本当にあった怖い名無し:2006/05/28(日)23:10:54ID:Q80m/6jz0
>>718-720
ぶっちゃけ、信じられない
727:ラージヒルかよ:2006/05/29(月)01:47:58ID:4NUMjTeyO
>>722
そう言われると確かにそうですよね。向こうの方が強いのかも。
>>725
多分それが普通&正直な反応(感想)なんだと思います。嘘くさいよね。ていうか妄想だろってね。
引用元:実話恐怖体験談!
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1146671758/718-727
.
134です
2年半前の話ですが、彼女と二人で伊豆へドライブに行った。
伊豆から自宅の横浜へ帰るルートを箱根経由とし、深夜12時30分頃に芦ノ湖到着。
芦ノ湖の駐車場で30分程の休憩をとった後(エロ無し)、運転を再開した。
箱根には学生時代から何度も来ている。
学生時代は友人数名と単車で来ていたので、地理的にはそこそこ詳しい。
芦ノ湖を出て20分くらい車を走らせると、何故かさっき通った道に出てしまった。
単車と車では運転する雰囲気も異なるが、俺の方向感覚も大したことないなぁ、なんて考えながら再出発。
そしてこの後の30分の間に、同じ場所に2回戻って来てしまった。
明らかにおかしい。
彼女も少々おかしいと思ったらしく
「ねぇ怖くない?」
と聞いてきたが、ここまで物理的な異常を霊のせいにするほど稲川的な思考回路ではないので、
「いや、別に怖くないよ」
と答えた。
自分は以前からよく金縛りに遭い、霊体験も数回経験がある。
彼女はそれほど霊感が強くないが、雰囲気が怖くなってきたので霊体験のある俺に聞いてみたとのこと(後談)。
しかし、もう一度同じ場所に戻るのはさすがに嫌だったので、箱根を抜けるルートを変えることにした。
箱根湯本に戻るルートを諦めた俺は以前一度だけ走ったことがあるルートへ車を走らせた。
山の頂上から下ること20分間くらいの時、それは起こった。
不意に彼女が
「ねぇホントに怖くない?」
と聞いてきた。
俺は右カーブを曲がりながら
「ああ、怖くない『よ』」
と答えた「よ」の瞬間に、目の前の景色が一気に変わった。
一気に変わったと言ってもどこかにワープしたとかではなく、目の前の景色はそのままで、表現が難しいが、例えるならハイビジョンの映像が、重ね録りを繰り返したVHSの映像の様な低解像度になった。
そして、この低解像度の世界が放つ雰囲気は、まさしく異界そのもの。
同じ景色のままだが、木の枝、葉、ガードレール、地面、空、全てのモノが現実世界のそれとはほんの少しだが確実にズレた世界のものとして存在していた。
719:ラージヒルかよ:2006/05/28(日)18:13:57ID:1YR5kkWF0
その瞬間からの俺の変遷としては、まずは「???」。
そしてその後は「俺寝てる?夢?」→「いや、今は彼女と伊豆に行った帰りでこれは夢じゃない」→「これ、今までで一番の霊体験(しかも進行形)じゃない?」→「やべぇこれ霊体験だ。近くに居るわ」
と思った。
そしてその瞬間直接頭の中に
「やっと気付いた。ずっと居たよ」
との声?が響いた。
声というより意識と言った方が正確かもしれない。
そして響いた直後、帽子をかぶったオッサンと、人間ではない何かの霊のようなものが脳内に映像として現れた。
俺はこの声を聞きながらなんとか右カーブを曲がり切った。
直線に出ると、相変わらず映像は重ね録りのVHS状態、しかも視野狭窄のように左右の画面の切れ目が明らかに暗くなってきた。
そして意識が薄れていくような感覚までしてきた。
これは単純に事故ると思った俺は、
「ちょっとさ、事情は後で説明するけど、車停める」
と彼女に言った。彼女は
「うん」
と答えた。俺は路肩に車を停めようとしてハザードを出し車を左に寄せて止まる寸前まで速度を落としたが、ここで車を停めたら絶対にヤバイって気がした為、
「やっぱり下まで降りる。悪いけど俺に話しかけ続けてくれ」
と彼女に頼み車を再度車線に戻した。
そこから20分間ほどかけて、必死に箱根のふもとのセブンイレブンまで下りて来た。
720:ラージヒルかよ:2006/05/28(日)18:18:01ID:1YR5kkWF0
彼女に何があったかを説明しようとしたら、彼女が先に口を開いた。
実は、山の頂上に着く前から道路に変なものがチラチラ見えていたが、自分よりも霊感の強い俺が何も言わないので見間違いだと思っていたが、問題の右カーブを曲がる5個くらい前のカーブを通過した際に、確実に人の形(上半身だけ)をした白い影が、ガードレールの上に浮いていたとのこと。しかもこの白い影が、帽子をかぶったオッサン風とのことだから納得&びびったわ。
彼女もこれはさすがに見ちまったと思ったらしく、それで例の右カーブ直前の時に、俺に
「ねぇホントに怖くない?」
と聞いたのだと。
そんでその後の話はさっき書いたとおり。
俺としては自分の脳内に映像として現れてたモノと、彼女が目撃?したモノの特徴が一致していること、何よりも、視界の映像が異世界にズレたように変わったこと、脳内に声(念)が響いてきたこと、これらが非常に怖かった。
異世界の感覚は、悪夢の中の異様な世界観、アレにそっくりです。
長々と書いてしまった割には強烈なオチはないが、>>134での書き込みよりも、自分的には怖い体験だった。
何気にこの体験依頼、霊体験は増えている。
増えているという数的なものよりも、強烈になったという方が正しいかもしれない。
>>134の体験もこの体験以降のこと。
長文&あまり怖くなくてしかも連投、失礼しました。
追伸
この日の20時ころ、伊豆で道に迷い行き止まりについてしまったが、そこは火葬場だった。
後の深夜の箱根での霊体験も、この火葬場へたどり着いたことも、それぞれに何らかの因縁があるのかな~なんて思ったりした体験でした
おわり
722:本当にあった怖い名無し:2006/05/28(日)19:19:42ID:j2v+ut9d0
>>720
本当に彼女より霊感が強いのかぁ~?
725:本当にあった怖い名無し:2006/05/28(日)23:10:54ID:Q80m/6jz0
>>718-720
ぶっちゃけ、信じられない
727:ラージヒルかよ:2006/05/29(月)01:47:58ID:4NUMjTeyO
>>722
そう言われると確かにそうですよね。向こうの方が強いのかも。
>>725
多分それが普通&正直な反応(感想)なんだと思います。嘘くさいよね。ていうか妄想だろってね。
引用元:実話恐怖体験談!
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1146671758/718-727
.
千葉大学の寮
2018.12.08 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
266:本当にあった怖い名無し:2018/08/09(木)20:19:08.21ID:pHGShwPZ0.net
千葉大学の寮に泊まらせてもらった時の事だ
畳の部屋にサーファーの若い男たちが布団をきつきつに敷き詰め皆で寝ていた
夜中ふと目を覚ますと誰かが横に立っている
足は見えるが上半身は暗くて見えない…
先輩が起きて電気を付けようとしているのかなと寝返りを打ち、そこで自分が壁を背にしている事に気づいた
勿論誰かが立つスペースなんてない!
怖ろしくそのまま不覚にも気を失ってしまったらしく気づいたら朝だった
先輩にそのことを告げると、ああ出たのね、よく出るんだココwwって言われた
出るので有名らしい
始めに言えよって話だ
引用元:【実体験】 怖い話 【限定】
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1532612461/266
.
千葉大学の寮に泊まらせてもらった時の事だ
畳の部屋にサーファーの若い男たちが布団をきつきつに敷き詰め皆で寝ていた
夜中ふと目を覚ますと誰かが横に立っている
足は見えるが上半身は暗くて見えない…
先輩が起きて電気を付けようとしているのかなと寝返りを打ち、そこで自分が壁を背にしている事に気づいた
勿論誰かが立つスペースなんてない!
怖ろしくそのまま不覚にも気を失ってしまったらしく気づいたら朝だった
先輩にそのことを告げると、ああ出たのね、よく出るんだココwwって言われた
出るので有名らしい
始めに言えよって話だ
引用元:【実体験】 怖い話 【限定】
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1532612461/266
.
スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
アーカイブ
過去50ヶ月分を表示しています
アクセス解析
カウンター