都市伝説・・・奇憚・・・blog
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終電間近
2019.02.07 (Thu) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
290:K:2007/02/05(月)23:37:08ID:3KpiuZxSO
大学2年の4月頃の夜遅く、僕と彼女(仮にR)は駅の改札を通り、階段を下りていました。
改札の真上の電光掲示板では、電車が来るまでまだ時間があるようでした。
12時を回っていたので誰もいないだろうと思い、2人でまったりしながら電車を待つつもりでした。
階段はホームの端にあったので、ホーム全体を見渡すことができます。
ホームは人でいっぱいで、朝の通勤ラッシュのようでした。
電車が遅れたのでしょうか。
この時間にもかかわらず、ガヤガヤとにぎやかでした。
2人きりで過ごす僕の計画は潰えました。
僕たちはホームに下りることもできずに、階段で電車の到着を待っていました。
どっと疲れが出てきました。
その日が一日中忙しかったのもありますが、多分、このホームの難民キャンプのような状態を見てしまったからだと思います。
Rはかなり眠そうでした。
そんな時、ホームが一層騒がしくなりました。
いつの間にか電車が来ていました。
僕はやっと乗れると喜びましたが、すぐに絶望しました。
この電車には僕たちだけでなく、このホームの人たちも乗ることを思い出しました。
電車のドアが開きました。
人がみるみる電車に吸収されていきます。
292:K:2007/02/06(火)00:05:41ID:grX6DSuXO
次のにしようかとも思いましたが、これが終電かもしれなかったので、いやいやながら、階段横の、一番前の車両の、先頭のドアから乗り込みました。
乗る人の数が多過ぎて、僕は電車の正面(運転席側)の窓に流され、Rは見えなくなってしまいました。
僕は潰れる寸前でした。
そして、何でこんなに人いるんだよ!とイライラしながら、僕は窓から、そこにいる運転手も見ている景色を見やりました。
何かがおかしいと思ったのはその時でした。
窓の向こうは真っ暗でしたが、電車のライトのお陰で長く伸びる線路や、その横を通る人気のない道路、そして、前方に踏切が見えました。
この時間なので近くを車が通ることもなく、また、踏切も静まりかえって、ただ静かな満員電車にゴウンゴウンという電車の機械音が響いていました。
僕は訳も分からず焦っていました。
この状況に何か違和感がある、何かが変だ、と。
窓の景色を僕はもう一度見回しました。
…そして、気づきました。
僕は人をかきわけ、ホームと反対側のドアまで流されていたRを見つけ出し、大急ぎでドアに向かいました。
R「え?どうしたの?なんで降りるの!?」
と聞こえましたが、答える余裕はありませんでした。
ピィィィィッという発車を告げる笛が鳴ったからです。
僕はRの手を引き、人を押し退けるようにして進みました。
ドアが閉まり始めました。
僕は思い切り腕を伸ばし、なんとか2つのドアの僅かな隙間に滑り込ませました。
それを感知したのか、ドアは再び開きました。
僕たちは転がるようにして電車を出ました。
294:K:2007/02/06(火)00:21:12ID:grX6DSuXO
R「なんでいきなり降りたの?」
僕「踏切が鳴ってなかった」
R「え?」
僕「電車がもうすぐ出るってのに遮断機が下りてなかったんだよ。それに…こっち側なら電車は一番後ろが階段に来なきゃいけないだろ?」
僕たちの乗った側のホームは本来なら、階段のすぐ近くには最後尾の車両が来るはずなのです。
しかし、僕たちのいた車両の窓からは、運転席でハンドルを持つ運転手がはっきりと見えました。
電車は本来来るべき方向とは逆の方向から来ていたのです。
背後で再びドアが閉まりました。
電車はゆっくりと動き出し、無反応の踏切を通り、速度を上げ、やがて走り去っていきました。
僕と状況を理解したRは、闇に浮かぶ電車のライトを、それが遠くに消えるまで呆然として眺めていました。
一応すぐに改札の駅員に聞いてみましたが、電車が最後にこの駅に来たのは、20分以上前だったそうです。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?157
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1170383019/290-294
大学2年の4月頃の夜遅く、僕と彼女(仮にR)は駅の改札を通り、階段を下りていました。
改札の真上の電光掲示板では、電車が来るまでまだ時間があるようでした。
12時を回っていたので誰もいないだろうと思い、2人でまったりしながら電車を待つつもりでした。
階段はホームの端にあったので、ホーム全体を見渡すことができます。
ホームは人でいっぱいで、朝の通勤ラッシュのようでした。
電車が遅れたのでしょうか。
この時間にもかかわらず、ガヤガヤとにぎやかでした。
2人きりで過ごす僕の計画は潰えました。
僕たちはホームに下りることもできずに、階段で電車の到着を待っていました。
どっと疲れが出てきました。
その日が一日中忙しかったのもありますが、多分、このホームの難民キャンプのような状態を見てしまったからだと思います。
Rはかなり眠そうでした。
そんな時、ホームが一層騒がしくなりました。
いつの間にか電車が来ていました。
僕はやっと乗れると喜びましたが、すぐに絶望しました。
この電車には僕たちだけでなく、このホームの人たちも乗ることを思い出しました。
電車のドアが開きました。
人がみるみる電車に吸収されていきます。
292:K:2007/02/06(火)00:05:41ID:grX6DSuXO
次のにしようかとも思いましたが、これが終電かもしれなかったので、いやいやながら、階段横の、一番前の車両の、先頭のドアから乗り込みました。
乗る人の数が多過ぎて、僕は電車の正面(運転席側)の窓に流され、Rは見えなくなってしまいました。
僕は潰れる寸前でした。
そして、何でこんなに人いるんだよ!とイライラしながら、僕は窓から、そこにいる運転手も見ている景色を見やりました。
何かがおかしいと思ったのはその時でした。
窓の向こうは真っ暗でしたが、電車のライトのお陰で長く伸びる線路や、その横を通る人気のない道路、そして、前方に踏切が見えました。
この時間なので近くを車が通ることもなく、また、踏切も静まりかえって、ただ静かな満員電車にゴウンゴウンという電車の機械音が響いていました。
僕は訳も分からず焦っていました。
この状況に何か違和感がある、何かが変だ、と。
窓の景色を僕はもう一度見回しました。
…そして、気づきました。
僕は人をかきわけ、ホームと反対側のドアまで流されていたRを見つけ出し、大急ぎでドアに向かいました。
R「え?どうしたの?なんで降りるの!?」
と聞こえましたが、答える余裕はありませんでした。
ピィィィィッという発車を告げる笛が鳴ったからです。
僕はRの手を引き、人を押し退けるようにして進みました。
ドアが閉まり始めました。
僕は思い切り腕を伸ばし、なんとか2つのドアの僅かな隙間に滑り込ませました。
それを感知したのか、ドアは再び開きました。
僕たちは転がるようにして電車を出ました。
294:K:2007/02/06(火)00:21:12ID:grX6DSuXO
R「なんでいきなり降りたの?」
僕「踏切が鳴ってなかった」
R「え?」
僕「電車がもうすぐ出るってのに遮断機が下りてなかったんだよ。それに…こっち側なら電車は一番後ろが階段に来なきゃいけないだろ?」
僕たちの乗った側のホームは本来なら、階段のすぐ近くには最後尾の車両が来るはずなのです。
しかし、僕たちのいた車両の窓からは、運転席でハンドルを持つ運転手がはっきりと見えました。
電車は本来来るべき方向とは逆の方向から来ていたのです。
背後で再びドアが閉まりました。
電車はゆっくりと動き出し、無反応の踏切を通り、速度を上げ、やがて走り去っていきました。
僕と状況を理解したRは、闇に浮かぶ電車のライトを、それが遠くに消えるまで呆然として眺めていました。
一応すぐに改札の駅員に聞いてみましたが、電車が最後にこの駅に来たのは、20分以上前だったそうです。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?157
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1170383019/290-294
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周りの人と比べて頭一つ分くらい背が高い人がフラフラしながら歩いてくるのが見えた
2019.02.06 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
219:本当にあった怖い名無し 2019/02/01(金)19:42:10.24ID:rJk/CzzE0
流れぶった切りすまん。あと長文だ。
こないだ仕事の出張で東京の武蔵野市ってとこに行ったんだ。
でも相手方にトラブルがあって一日だけ出張が延びた。
その日自体は休みになったし、夜は上司とご飯食べに行く約束をしてさ、それまで観光でもしようかと思ってウロウロすることにしたんだ。
東京のに来るのは初めてというか、こういう都会に来ること自体が余りないから
「どんな街なんだろう?とりあえず面白そうな所に行ってみればいいな」
って感覚で適当にフラフラしてたんだよね。
それでアーケード街?みたいな所に着いたんだ。
新年になったばかりだから亥年の幕みたいなのが下がっててとても賑やかだったのは覚えてる。
あちこちにお店があって、俺の地元とは比べ物にならないくらい栄えてると思った。
それで見るもの全てが珍しいからキョロキョロあちこち見渡してた。
220:本当にあった怖い名無し 2019/02/01(金)19:43:19.93ID:rJk/CzzE0
そしたら一人だけ周りの人と比べて頭一つ分くらい背が高い人がフラフラしながら歩いてくるのが見えた。
とても遠くにいるのにさ、やけに目につくんだよ。
それである程度近づいてきたらとんでもないものが見えた。
上半身裸の男の身体から何か青いクネクネしたものが生えててウニョウニョしてた
4本くらい?があちこちに向かってクネクネしててさ、動きがめちゃくちゃキモイ。
それで何故か目を逸らせなくなって男の方をじっと見てしまった。
だんだん男がこっちに近づいてきて顔も見えたんだけど普通の人間の顔じゃないんだよ。
口の左端が切られたように裂けてて、血だらけだし喉の部分がグシャグシャになってた。
男がこっちに来ると思ったから必死に体動かそうとしてるんだけど全然動かなくて、
「あ、これ俺死んだかも」
って思ってガクガクしながら見てたんだ。
221:本当にあった怖い名無し 2019/02/01(金)19:44:33.84ID:rJk/CzzE0
でも近づいて来るにつれて妙なことに気づいた。
男が全然こっちを見なくてずーっと下に俯いてるんだよ。
そこそこ近づいた時に男の目の前を歩いてる3人組がいてさ、男から出てるクネクネが何本もその3人のうちの1人に巻きついてるのに気づいた。
和柄の服のやつに巻きついてたんだけど男はずーっとそいつの方を見ていた。
それでボソボソ何か言ってるみたいに口が動いて時折笑ってた。
男の上半身は傷だらけであちこちが刃物で切られたように裂けてて血が出ていた。
あと数歩で俺とその3人と男がすれ違う所まで来て3人組は寿司がどーのこーの話してるのが聞こえた。
あれだけ周りがザワザワしてるのに
「あはははっ」
って男の笑っている声が聞こえた。
男はクネクネが巻きついてるやつに後ろから抱きついてた。
男と目が合う。
男はニヤニヤ笑いながらこちらを見ていたが人差し指を口に当てて「シーっ」というジェスチャーをしてそのまま男に後ろから抱きついたまま歩いていった
222:本当にあった怖い名無し 2019/02/01(金)19:45:14.98ID:rJk/CzzE0
後ろを振り向く勇気はなかった。そのまま俺は
「今見たのは夢だ」
って思いながらそのまま近くの店に入り酒を煽った。
少しでも気を大きくしてこの出来事を忘れたかったからだ。
酒のおかげか気が大きくなった俺はそのままアーケード街を散策し、上司とも合流してご馳走を楽しんだ。
でも、この出来事は怖かったためか忘れることが出来なかった。
会社で自称霊感持ちの御局様に話してみたが
「忘れなさい、あなたに憑いてくるかもしれないわよ(笑)」
と言われたっきりで俺自身には何も変わったことは起きてはいない。
あの男はなんだったんだろう?
223:本当にあった怖い名無し 2019/02/01(金)19:47:03.44ID:rJk/CzzE0
1月中旬の話。マジでなんだったんだろ…って思って書き溜めといたんだ
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?353
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1546870543/219-223
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流れぶった切りすまん。あと長文だ。
こないだ仕事の出張で東京の武蔵野市ってとこに行ったんだ。
でも相手方にトラブルがあって一日だけ出張が延びた。
その日自体は休みになったし、夜は上司とご飯食べに行く約束をしてさ、それまで観光でもしようかと思ってウロウロすることにしたんだ。
東京のに来るのは初めてというか、こういう都会に来ること自体が余りないから
「どんな街なんだろう?とりあえず面白そうな所に行ってみればいいな」
って感覚で適当にフラフラしてたんだよね。
それでアーケード街?みたいな所に着いたんだ。
新年になったばかりだから亥年の幕みたいなのが下がっててとても賑やかだったのは覚えてる。
あちこちにお店があって、俺の地元とは比べ物にならないくらい栄えてると思った。
それで見るもの全てが珍しいからキョロキョロあちこち見渡してた。
220:本当にあった怖い名無し 2019/02/01(金)19:43:19.93ID:rJk/CzzE0
そしたら一人だけ周りの人と比べて頭一つ分くらい背が高い人がフラフラしながら歩いてくるのが見えた。
とても遠くにいるのにさ、やけに目につくんだよ。
それである程度近づいてきたらとんでもないものが見えた。
上半身裸の男の身体から何か青いクネクネしたものが生えててウニョウニョしてた
4本くらい?があちこちに向かってクネクネしててさ、動きがめちゃくちゃキモイ。
それで何故か目を逸らせなくなって男の方をじっと見てしまった。
だんだん男がこっちに近づいてきて顔も見えたんだけど普通の人間の顔じゃないんだよ。
口の左端が切られたように裂けてて、血だらけだし喉の部分がグシャグシャになってた。
男がこっちに来ると思ったから必死に体動かそうとしてるんだけど全然動かなくて、
「あ、これ俺死んだかも」
って思ってガクガクしながら見てたんだ。
221:本当にあった怖い名無し 2019/02/01(金)19:44:33.84ID:rJk/CzzE0
でも近づいて来るにつれて妙なことに気づいた。
男が全然こっちを見なくてずーっと下に俯いてるんだよ。
そこそこ近づいた時に男の目の前を歩いてる3人組がいてさ、男から出てるクネクネが何本もその3人のうちの1人に巻きついてるのに気づいた。
和柄の服のやつに巻きついてたんだけど男はずーっとそいつの方を見ていた。
それでボソボソ何か言ってるみたいに口が動いて時折笑ってた。
男の上半身は傷だらけであちこちが刃物で切られたように裂けてて血が出ていた。
あと数歩で俺とその3人と男がすれ違う所まで来て3人組は寿司がどーのこーの話してるのが聞こえた。
あれだけ周りがザワザワしてるのに
「あはははっ」
って男の笑っている声が聞こえた。
男はクネクネが巻きついてるやつに後ろから抱きついてた。
男と目が合う。
男はニヤニヤ笑いながらこちらを見ていたが人差し指を口に当てて「シーっ」というジェスチャーをしてそのまま男に後ろから抱きついたまま歩いていった
222:本当にあった怖い名無し 2019/02/01(金)19:45:14.98ID:rJk/CzzE0
後ろを振り向く勇気はなかった。そのまま俺は
「今見たのは夢だ」
って思いながらそのまま近くの店に入り酒を煽った。
少しでも気を大きくしてこの出来事を忘れたかったからだ。
酒のおかげか気が大きくなった俺はそのままアーケード街を散策し、上司とも合流してご馳走を楽しんだ。
でも、この出来事は怖かったためか忘れることが出来なかった。
会社で自称霊感持ちの御局様に話してみたが
「忘れなさい、あなたに憑いてくるかもしれないわよ(笑)」
と言われたっきりで俺自身には何も変わったことは起きてはいない。
あの男はなんだったんだろう?
223:本当にあった怖い名無し 2019/02/01(金)19:47:03.44ID:rJk/CzzE0
1月中旬の話。マジでなんだったんだろ…って思って書き溜めといたんだ
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?353
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1546870543/219-223
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昨夜の出来事
2019.02.06 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
415:本当にあった怖い名無し:2010/03/19(金)02:55:26ID:gu/5z6p50
昨日寝てたら郵便受けがパカパカつーかパタパタしてんだよ
うるせーんだよ!!!って言ったら止まった
けど・・・またパカパカ始まって、ブチ切れながらモニター見た
だが・・・モニターで見ても誰もいない
郵便受けはパカパカしてる・・・
もうガクブルでベットに潜り込んだ
暫くパカパカしてたけど、今度はピンポンピンポン・・・
mp3プレイヤーをガンガンにして寝た
一時間位してイヤホン外すと止まってた
これで静かに寝られるぜ、と思って寝返り打ったら窓の鍵が開いてるのに気付いた
まさかな・・・と思いつつも一応閉めに逝ったら外に誰かいんの
そんでこっち見てんの
もーマジ泣き入りながらまたガクブルしながら寝たよ
416:本当にあった怖い名無し:2010/03/19(金)07:53:23ID:Qryef8600
>>415
それ普通に怖いだけで笑えないじゃんw
つか、窓の外ってなに?一軒家?アパートの1階?
417:本当にあった怖い名無し:2010/03/19(金)22:37:25ID:I1c8uMBp0
マンションの26Fなんだけど、出窓の向こうが庭なんだ
ここに入るにはうちか、27Fから降りてくるしかないんだが・・・
マジで引越し考えてる
今日はこのままビジネスホテルに帰るよOTZ
引用元:【全米が】なんか笑える霊体験15【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1261779152/415-417
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昨日寝てたら郵便受けがパカパカつーかパタパタしてんだよ
うるせーんだよ!!!って言ったら止まった
けど・・・またパカパカ始まって、ブチ切れながらモニター見た
だが・・・モニターで見ても誰もいない
郵便受けはパカパカしてる・・・
もうガクブルでベットに潜り込んだ
暫くパカパカしてたけど、今度はピンポンピンポン・・・
mp3プレイヤーをガンガンにして寝た
一時間位してイヤホン外すと止まってた
これで静かに寝られるぜ、と思って寝返り打ったら窓の鍵が開いてるのに気付いた
まさかな・・・と思いつつも一応閉めに逝ったら外に誰かいんの
そんでこっち見てんの
もーマジ泣き入りながらまたガクブルしながら寝たよ
416:本当にあった怖い名無し:2010/03/19(金)07:53:23ID:Qryef8600
>>415
それ普通に怖いだけで笑えないじゃんw
つか、窓の外ってなに?一軒家?アパートの1階?
417:本当にあった怖い名無し:2010/03/19(金)22:37:25ID:I1c8uMBp0
マンションの26Fなんだけど、出窓の向こうが庭なんだ
ここに入るにはうちか、27Fから降りてくるしかないんだが・・・
マジで引越し考えてる
今日はこのままビジネスホテルに帰るよOTZ
引用元:【全米が】なんか笑える霊体験15【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1261779152/415-417
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