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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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私は都内で古美術を扱い、口を糊している者です。

2017.11.27 (Mon) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

696:⑦⑦⑦:2017/11/22(Wed)08:51:43
387名前:古物商投稿日:01/10/0213:04
初めまして。私は都内で古美術を扱い、口を糊している者です。
さて、この仕事をしていますと色々な不可解な事象に出くわしますが、今回は御挨拶も兼ね、今迄で一番強烈だった話をしたいと思います。

3年前のことです。私は稲城市のとある大きな農家から土蔵の整理を召し使いました。
なんでも息子さんが事業を始めるのにまとまった入り用が欲しいとの事です。
私は早速その立派な倉の中を相棒と物色し始めました。
めぼしい物を査定していると突然、相棒が
「ほう」
と呟きました。

何か面白い物でも見つかったのかと思い、相棒の元に行ってみると相棒は一枚の絵画に見入ってます。
「狩野派だな?」
「ああ間違いない」
「誰だ?」
相棒はそれが入っていた箱の裏書きをみていましたが、何も書いてありません。
「無名か?」
「いや暗くてわからん。でも調子から視て江戸中期だろう。明和か安永か」
「いずれにしても明るい所で落款、花押(署名)を調べないと」
私達は表に出て、改めてその絵を見つめ直しました。

絵は目が覚めるような美人画。
流石は狩野派、線は堅くとも色使いは鮮やかです。
しかしどこを視ても、透かしても署名の類いはありません。
「無名だが、これは大した物だぞ!」
「早く帰って調べてみよう!」
私達は相応のものを倉主に支払い、他の二足三文のがらくたと一緒にその絵を持ち帰りました。
その後その絵がもたらす不幸など考えもせずに…。



697:⑦⑦⑦:2017/11/22(Wed)08:55:50
391名前:古物商投稿日:01/10/0217:34
一気に書き込める程短い話じゃありませんので、徐々に書き込んでいきたいと思います。
まあへたくそな連載小説とでも思って読んでいただければ幸いです。

さて、稲城からの帰途、車の中で私達はあれこれ絵のことについて話し合いました。
狩野派は江戸画壇界でも保守派で知られています。
作品の対象は殆どの場合、風景や動物、静物等です。
しかし、江戸の文化の本流が侍から町人に移るにつれ、絵の対象も役者絵や美人画、応挙にみる幽霊画などに変わっていきます。浮世絵文化の台頭です。しかし、狩野派はそれを由としませんでした。

そんな格式ばった狩野派を嫌い、狩野派を密かに抜け野に下った才能ある若い絵師が当時沢山いました。
これで絵が無名なのも理由が分かります。
「もしかして英山かもしれないぞ!」
「まさか!!」

そんなことを話ながらふと、車の外に目をやると普段と全然違う光景が目に飛び込んできました。(ここは? …下町だ!)私達は何故か深川の辺りを走行していました。
私は驚いて相棒に聞きました。
「お前…外苑で高速降りたよな?」
「ああ…なんでこんな所いるんだ?」
相棒も首をかしげるばかりです。
外苑で高速を降りたのは記憶にある。
ほんの五分くらい前の事です。で、何故深川にいるのか?
私達は狐に摘まれたような思いで、車を店のある港区某所に向けました。



698:⑦⑦⑦:2017/11/22(Wed)09:09:19
415名前:古物商投稿日:01/10/0312:33
皆さんお元気でしょうか? 今日も続きを書き込みたいと思います。

さて、店に戻った我々は改めてその美人画を見つめ直しました。
絵は女が立て膝でだらしなく座っている様を描いてます。
女は下級遊女でしょう。
乱れた高髷に簪が1本、櫛1本。ほつれた髪が艶かしい。
麻の衣は細い縦縞に朝顔の図柄。
これをざっくりと羽織り、帯を無造作に腰に巻いている様は夏の情事の後でしょう。
裾が乱れ真っ白な太股が見えます。
まるでその奥の秘所迄見えそうです。
女は袂で顔を被い、口元は見る事は出来ません。
「…………」

私達は言葉を失いました。乱れ髪の描写の細やかさ、螺鈿の櫛の緻密さ、着物の鮮やかさ!
これだけの仕事ができる絵師は一体何者でしょう?
…ただ…何か…嫌な…落ち付かない感じがするのです。
深夜、何も理由がないのに急に不安がもたげて来る…そんな感じです。
理由は“目”でした。我々に流し目をくれる切れ長の細い目のその眼は、針の先で突いた点の様に小さいのです。

相棒も同じ事を感じていたのでしょう、さっと絵を巻取ると、元の箱に納めました。そして私に言いました。
「なんか…なんというか…」
「嫌な感じだろ!?」
「うん…ちょっとな。もう遅いし今日はここ迄にするか」
たいして遅くもないのに相棒はそう言うと、さっさと車に乗り込み、帰宅して行きました。
私も店の照明を落とし、自宅のある2階へと戻ったのです。

そして変異はその夜から起り始めました。
その夜の事です。私は祖母の夢を見ました。
私が生まれる前に逝去し、会ったこともない祖母ですが、仏壇の遺影と同じ服装で祖母だと分かりました。
一つ違うのは遺影の祖母は白黒写真ですが、目の前の祖母はカラーでした。
祖母が悲しそうな顔で私に話し掛けようとした瞬間、けたたましい電話のベルに飛び起きました。



699:⑦⑦⑦:2017/11/22(Wed)09:13:17
電話は相棒の奥さんからでした。
「こんな遅くにどうしたんですか?」
「○○(相棒の名前です)が…交通事故を起こして…意識不明の重体で…」

泣きじゃくる奥さんを制して事情を聞くと、相棒は車で電信柱に突っ込み、頭を強打して頭蓋骨骨折。
今、病院の集中治療室で生死の境を彷徨っているとのことです。
「一体どこでそんな?」
「それが深川なんです。何故そんなとこで…」
「深川!?」
私はつい奥さんの話を遮ってしまうくらいの大声を出してしまいました。

「とにかくすぐそちらに行きますので」
「いえ。面会謝絶ですので来て頂いても…容態が変わったらすぐお知らせしますので」
私は重い気持ちで受話器を置き、びっくりして見つめている妻に事情を話し、眠れぬ夜を過ごしました。
幸い容態急変の電話はありませんでした。

翌日はとても忙しい一日でした。
まず同僚が入院している病院に行き、奥さんに見舞金を渡しました。
奥さんの話では、峠は越えたが予断を許さない状態とのこと。
その後、同僚の仕事と私のそれを一役でこなし、深夜に疲れ果てて帰宅。
床に付きました。

うなされて(悪い夢ですが、覚えていません)目が覚めると、いつも隣に寝ている妻がいません。
あれっ?っとその時、階下の店から女の泣き声がします。
妻の泣き声です。(なんだこんな時間に!?)私はいらいらしながら階段を降り、うす暗闇の店の中で泣き咽ぶ妻を確認した時…この時私は始めて、はっきりとパニックの虫が背中に爪痕をたてたのを、今でも非常に覚えています。

妻は接客用に拵えた店の奥座敷の床の間に伏せていました。
そして床の間に飾ってあるのは………あの美人画でした。
妻が箱から取り出して飾ったのでしょう。
雲の上を歩くような足取りで私は妻の元へ歩み寄り、その肩を優しくそっと揺り動かしました。



700:⑦⑦⑦:2017/11/22(Wed)09:15:42
「どうしたの?」
はっとして振り向くと、娘(当時中学1年生でした)が不安そうな顔で見つめています。
咄嗟に私は、
「ちょっとお母さんと喧嘩して…もう大丈夫だから」
と答えました。
娘はまだ不信そうでしたが、納得したのか階上へと戻りました。
娘が部屋に戻って30分後、私は妻をおぶって寝室へ戻り、寝かせ付けたのです。

次の朝、私は明るい妻の呼び掛けで寝不足の目を覚ましました。
娘が学校に行った後、私は妻にさりげなく昨日の夜の事を尋ねました。
妻はニコニコしながら答えます。
「えっ??? 何それ?」
妻はまったく覚えていません。

その日もまず病院を尋ね、相棒の奥さんから相棒の命が助かった由を知りました。
しかも外傷に比べて脳の損傷が全くない事を知り、二人で手を取り合い喜びました。
さてその夜、昨日と全く同じ悪夢が繰かえされました。

私が厳重に隠したあの“絵”を妻は事もなく見つけ出し、床の間に飾っておいおい泣くのです。
この日は流石に娘に隠す事は出来ず、二人で妻をなだめ、寝かし付け、三人一緒に奥座敷に布団を引いて寝ました。

翌日…妻は変になりました。
朝、私と娘は狼の遠吠えのような声で目を覚ましました。妻です。
布団の中で仰向けの状態のまま、
「うおおおおぉおおん!! うおおおぉぉぉぉおおん!!」
と獣のような声で哭き、
「しくしくしくしく」
と子供のように泣くのです。
私は妻を大学病院へ連れて行きました。診断の結果は脳腫瘍でした。



701:⑦⑦⑦:2017/11/22(Wed)09:18:04
546名前:古物商投稿日:01/10/1023:15
ようやくここに書き込むことができます。
実はタクシーにはねられて退院してきたばかりです。
昏睡状態のなかで、祖母にこれ以上話してはだめといわれました。

みなさん、中途半端ですみませんね!
でも、待ってる人そんなにいなかったりして(笑)

それでは。。
皆様の御健康を心よりお祈りして。。

ただ、ひとつだけ。。。
此所に書き込んだからには気を揉んだ方に話しておきます。
私の店にあるあるものが擬人化して、夢に出て来て助けていただきました。
また、私の店にその絵画に書かれていたある骨董品が現存してまして、それを深川のあるところに絵と一緒に供養(焼却)しました。
それで落ち着いたのです。今、私の相棒も妻も元気です。

あの悪夢は私の子供をも巻き込んだ大変なものでした(娘はエクソシストのリンダ・ブレアみたいになりました)。
まぁ、詳しく話す事はできません。それはタクシー事故で知りました。

では、みなさんお元気で! 
唐突ですが、察して下さい。
みなさんお元気で!
こころより祈ってます

(※⑦⑦⑦さんからの投稿です。ありがとうございました)




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霊感強すぎて逝きかけた

2017.11.26 (Sun) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

1:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]2017/11/20(月)20:47:28.401ID:7V5qKxIu0HAPPY.net
立ったら書いてく

釣りでも厨二でもいいから聞いてくれ



3:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]2017/11/20(月)20:48:22.805ID:7V5qKxIu0HAPPY.net
俺の両親は父親が中国人でそっちの方では結構大きい寺の息子で母親が元巫女だったらしい
でそんな2人から生まれた俺は当然生まれながら霊感が強かった…
と、言いたいところだが生まれたときはそんなの一切無かった



5:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]2017/11/20(月)20:48:42.072ID:7V5qKxIu0HAPPY.net
霊感が現れ始めたのが友達と夜中家を抜け出し心霊スポットの空き家に入った時
徐々に霊感が強くなったのではなく一気に霊感が現れた
何も無かった所に突然人が沢山現れる恐怖と言ったら無かった
怖すぎて漏らしていた

腰が抜けて歩くことも出来ず友達に肩を貸してもらいながら家に帰って行った
両親はまるで最初から分かっていたように
「やっとか…」
と言っていた



6:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]2017/11/20(月)20:49:01.328ID:7V5qKxIu0HAPPY.net
本題に入っていくがあれは高校2年の夏頃
それからはもう霊が見えることに慣れそれが日常になっていた
そんなある日女友達のAと親友のB、そしてそのまた友達Cからの彼女のD
いつも放課後この5人で7時ぐらいまで話していた
突然Bが
「ねえ!キャンプでもしね!?」
俺「え、いきなりどうし
C「いいねぇ!やろうぜ!」
D「うちもいきたい!ねえ!俺いこう!」
といやいや俺もキャンプすることになった



7:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]2017/11/20(月)20:49:22.202ID:7V5qKxIu0HAPPY.net
キャンプの当日
ひょうきん者のBが
「肝試しやろうぜ!」
と言い出した
C「でもよ、俺君が霊感あるからつまんなくね」
A「でも私行ってみたい!」
D「どうせ俺君が祓ってくれるしね」
俺「えぇ…」

俺は親からそういうものを祓う方法などは教えられていた
もちろん過去にもそういうものを祓ったこともある
だが、山とか川となると話は違う
町や村は陰気で溢れているため悪霊などはとり憑くこともある

だが山と川は魑魅魍魎がありふれている
これは悪霊などとは比べ物にならないほど呪力が強いものである
だがみんなでキャンプに来ていた俺は浮かれいていた
この時点で止めるべきだった



8:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]2017/11/20(月)20:49:46.834ID:7V5qKxIu0HAPPY.net
一応母親の方の寺から貰った刀(実際の刀であるが親がそういうものからの護身用にと持たされた今考えると物騒だな)をバックに入れ近くの森へと入っていった

A「夏なのに寒いね…」
B「おい!俺!何か見えてる!?www」
俺「うん、右に3人と左に2人」
C「ほんとに見えてんのかお前www」
と普通に話しながら森に入っていた

その森には小さい古びた社がありそれに向かい帰るというものだった
祀られているものはよく分からなかったが早くもただならない気配は感じていた
だがそんなの関係なく恐怖心よりも幸福心が勝っていた
どんどん奥へ進み遂に社まで辿り着いた
突然Dが
「ねえ、なにあれ?」
と指をさした
指を指した先には丸いたまのようなものがあった

俺「…よくわかんね」
B「おいw見に行こうぜ!w大丈夫だってwwwどうせ俺が守ってくれるからなwww
C「それもそうだな」
俺「おい…」
でも、正直興味が湧いていた



(続きは『続きを読む』をクリック)













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深夜のデパートはすごいらしい

2017.11.26 (Sun) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

145:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2006/11/01(水)00:52:09ID:ZUn/4TBG0
流通業界ってのは意外とガテン系な部分がある業種でして、体力勝負な期間も多々存在するんです…年末・開店○周年祭や盆暮れのギフト商戦とか。

それは千葉県内の某店舗に勤務していた時、そこは正面入口に広場が設えてあり、催事スペースとして利用しており中元・歳暮ギフトも特設コーナーを設けていた。
或る年の年末ギフト立ち上げ日は新任店長にとっても初の事なのでやたら口出しをするものだからレイアウト自体があやふやなまま、時間だけが経過していたんだ。

そんな時…売場に設置してある客用エレベーターが突然動き出した。
シースルー構造なんで外部から確認出来たんだが、当然2階は衣料品中心の売場なんでそんな時間に人が残っている筈が無い!

一体誰が一階に止まっているエレベーターを呼んだのだろう?



147:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2006/11/01(水)14:50:29ID:DebtOEgE0
よくあることだよ。おれの勤務先のエレベーターもそう。
いちいちビビってたら残業なんか怖くてできなくてクビだわさ。



148:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2006/11/02(木)19:04:29ID:7w3Rked00
深夜のデパートもすごいらしいですね。



149:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2006/11/03(金)00:10:05ID:fQLzZbGF0
デパートのレストラン街ならバイトで行ってたけど、
忘年会で使うような大広間では人魂みたいな光が飛び交うのがデフォだった
デパートって地味に飛び降り多いし



150:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2006/11/03(金)04:21:56ID:bAJX2Mt20
大学時代、ずっとデパートでバイトしてたんだが、その手の話はあんまり聞いたことねーなぁ・・・。
それよりも、万引き・内引きの多さとネズミの多さ、風紀の乱れだな。
万引きとか、それこそ信じられないルパンみたいな凄い腕を持ったヤツがいるw

スレチ失礼。



引用元:あなたの職業に関するオカルトな裏話5
https://www.logsoku.com/r/2ch.net/occult/1161177519/145-150




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まだ薄暗い朝方に釣りをしていたら、どこからか声が聞こえてきた。

2017.11.26 (Sun) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

394:本当にあった怖い名無し:2006/09/15(金)00:22:43ID:jbMKDp0EO
バス釣板よりコピペ

去年のお盆の話。

まだ薄暗い朝方に釣りをしていたら、どこからか
「なんとか・・・かんとか・・・」
っていう何言ってんだか分からない位の小さい声が聞こえてきた。
おかしいなと思い、辺りを見渡しても誰もいない。
気にせず釣りを続けていると、また聞こえる。

今度はさっきよりも大きく聞こえてきた。でも何言ってるかは聞き取れない。
いよいよ怖くなってきた。 



395:本当にあった怖い名無し:2006/09/15(金)00:26:55ID:jbMKDp0EO
気のせい、気のせいと自分に言い聞かせ、場所を移動しようとルアーを回収するために水面を見ると、いきなり何かが
ボコンッ ボコンッ
と浮いてきた。
なんだ?って見たら人の顔で、男の人、女の人5~6人(体?)いた。
みんな気持ち悪い顔で俺の目をじっと見てる。

俺は知らん振りして、そ~っと道具を持ち、ガクガク震える足を何とか前に進ませて場所を離れた。
足に力が入らず走れない。
ゆっくりゆっくり離れる。
後ろではまた
「・・・・・!・・・・・!」
なんか言ってる。だんだん声は大きくなってる。
でも何言ってるかは聞き取れない。
ていうか言葉になってない。



396:本当にあった怖い名無し:2006/09/15(金)00:29:49ID:jbMKDp0EO
しらねーよ!しらねーよ!
俺は心の中で叫びながら、何とか前に進んだ。
もう少しで車に着く!もう少し。
だんだん声は聞こえなくなった。

やっと車が見えてきた。
足の振るえはなんとかおさまってきた。
そして1m位の幅の水路を飛び越えようとしたとき、いきなり、またさっきの声がすごい大音量で聞こえ出した。
ビクゥッとして危うく水路に落ちそうになった。

居た~っ!!

水路に居たっ!



399:本当にあった怖い名無し:2006/09/15(金)00:32:49ID:jbMKDp0EO
「ふざけんなよっ!何だよおめーらはよっ!」
俺はムカッとして持っていたロッドで突付きそうになった。

でも相変わらず聞こえる叫び声のような、何言ってるか分からない大合唱と気持ち悪い表情にまた怖くなり止めた。

俺は思い切って飛び越えた。
大合唱で頭が痛くなってきた。
今度は走った。
車まであと少し。
全力で走った。
ガツッ

肩から下げていたバッグが何かに引っかかった。
「何でこんな時にっ」
俺は後ろを振り返るのが怖かったから力ずくで引っぱった。その時。

ムズッ

後ろ足を掴まれた。
感触で手だって分かった。
ゾッとした。
きっとバッグも掴まれたんだ。
グンッ
バッグが重くなった。2人(体?)に増えた?



402:本当にあった怖い名無し:2006/09/15(金)00:38:26ID:jbMKDp0EO
これ以上増えたら絶対水路まで引っぱられて落とされてあっちに連れてかれる。

「うわぁぁぁぁぁぁぁっ!」

俺は力を振りしぼり、体をブンブン振って振りほどこうとした。

フッ・・・と体が軽くなった。

ダッシュした。号泣しながらダッシュした。
もう声は聞こえない。

車を止めていた舗装してある広場に出た。
何でかは分からないけど、もう大丈夫だと思った。
広場にはもう一台車が止まっていて、男の人が釣りの準備をしていた。
俺はもう帰りたかったから、

「ふぐっ・・・えぐっ・・・うっ、うっ・・・」

泣きながら道具を片付けた。男の人は俺を不思議そうに見ていた。



403:本当にあった怖い名無し:2006/09/15(金)00:43:39ID:jbMKDp0EO
男の人が、俺が出てきた所に入って行こうとしていたから、

「そっち、うぐっ・・・、行かないほうが、ひくっ・・・いいですよぉぉぉ・・・」

泣きながら言ったら。

「あぁ、そう・・・」

って苦笑いして入って行ってしまった。

「行っちまった・・・。俺は何もしらねーぞ・・・。」

そう思いながら家まで車で帰った。
号泣しながら帰った。
家には親戚が来ていたが、真っ直ぐに自分の部屋に入り昼頃までベッドで号泣した。



407:本当にあった怖い名無し:2006/09/15(金)00:49:10ID:jbMKDp0EO
今思い返しても、あいつ等は何を言いたかったのか?
何をしたかったのか?何で俺はあんなに号泣したのか?
後から入った人はどうなったのか?
全然分からない。

でも、あれからその場所へは行ってないし、2度と行きたくない。
釣れる場所だっただけに残念だ。

それから、未だに水面を見るとあの顔が浮かんでくるんじゃないかと怖くなる。
海、川、湖、お風呂、トイレ・・・。特に風呂が怖い。逃げ場がないから。



397:本当にあった怖い名無し:2006/09/15(金)00:31:36ID:fP8dhIEe0
>>394こえーじゃねーかバカ



410:本当にあった怖い名無し:2006/09/15(金)00:54:54ID:KtjyzS/S0
>403
男が号泣するってよっぽど怖かったんだね
塚、どこか場所知りたい
絶対逝きたくないからw



413:本当にあった怖い名無し:2006/09/15(金)01:01:16ID:jbMKDp0EO
俺自身も一人で釣りによく行ってただけど、この話読んでからは一人では行ってない。。。




引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?142
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1157947570/394-413




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隣の家のおじいさんが死んだ

2017.11.25 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

1:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)20:45:59ID:IDG(主)
カラスがよく飛んでいた



2:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)20:46:33ID:IDG(主)
そのおじいさんは雷親父とまでは言わないがあまり近所ではよく思われていないおじいさんだった



3:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)20:47:18ID:IDG(主)
もともと田舎の家と家の間が100mも離れてるような場所に住んでいたらしく近所の人のことが気になって仕方ないようだった



4:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)20:47:30ID:Esb
この間、うちの後ろの家も亡くなったよ



5:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)20:47:52ID:IDG(主)
>>4
高齢化社会やしなぁ
いつもどこかでじいさんばあさんが死んでる



6:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)20:48:22ID:kXv
なんやこのスレの雰囲気…
怖い



7:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)20:48:35ID:Esb
前と右は田んぼで左は亡くなり済みやから、もう周りは居ないわ



9:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)20:49:19ID:IDG(主)
ワイがガキの頃近所の子供や弟とよく外で遊んでいると二階の窓からのぞいてこちらを見ていた



10:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)20:49:24ID:T1z
アパートで隣の人間が死んだけど四ヶ月ぐらい気づかんでいたわ



12:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)20:49:54ID:IDG(主)
ワイらはガキならが不気味がって〜じじいなんて言って怖がってたんや



13:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)20:50:31ID:Zk8
死人の悪口はやめなさい



14:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)20:50:41ID:IDG(主)
すると昨日や
マッマが
「隣の〜さん亡くなったらしいよ」

ワイ「ファッ?!あのじじい死んだんか…」



15:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)20:51:28ID:IDG(主)
そして今近所のセブンイレブンからおでん買って帰ってきてたらたまたま近所のトッモに出会ったんや



16:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)20:51:43ID:kXv
なんやこれ怖い系?



18:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)20:52:42ID:IDG(主)
ワイとトッモが何だかんだ喋ってて夜なのに少し大きい声で笑いすぎてたかもしれん

そしたらさ覗いてるんだよ
あのじじいが窓から



19:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)20:53:20ID:War




21:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)20:54:02ID:IDG(主)
トッモ「うわあのじじいまた覗いてるよ…」

ワイ「(ヒエ…トッモは死んだの知らんのか…)」

トッモ「んでさ〜w」

ワイ「すまんけど俺帰るわ…」

トッモ「あそうなん寒いしなほなまた」



22:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)20:54:24ID:IDG(主)
ってことがあったんやが
ワイはこれから夜道どうしたらええんや



23:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)20:54:40ID:kXv
普通にゾッとして草



25:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)20:55:14ID:IDG(主)
>>23
ワイも鳥肌やばかった



28:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)20:56:37ID:kXv
>>25
その家には誰か他に住んでないんか?



32:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)20:57:43ID:IDG(主)
>>28
おばあさんも住んでたんやが結構前に死んでる
娘がおるらしいが流石に見間違えんやろ



20:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)20:53:36ID:6ke
ワイも去年隣の家の爺さん死んだわ
臭いと蝿がやばかったから通報したらトイレで死んでたって



24:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)20:54:56ID:bdL
お供えしに行こう



27:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)20:55:35ID:IDG(主)
>>24
お通夜も葬式もどこでやってるか知らん



29:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)20:56:40ID:9Zo
ドッキリやぞ



30:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)20:57:00ID:IDG(主)
>>29
マッマによるドッキリだった…?



31:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)20:57:22ID:bdL
そもそも本当に亡くなったのか…?



33:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)20:58:00ID:IDG(主)
>>31
帰って確認した
マッマは回覧板で回ってきたしほんまや言うてる



36:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)20:59:29ID:bdL
>>33
こえーよ…



37:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)21:00:12ID:IDG(主)
>>36
ワイも怖いわ
窓の方向いて足が見えた瞬間にそれ以上見るのやめた
最初トッモがふざけてるのかと思った



34:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)20:58:24ID:IDG(主)
せっかく買ったおでんの味がしなかったンゴ…



38:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)21:00:33ID:IDG(主)
怖いンゴ…
毎日その家の前通らな帰れないのに…



41:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)21:01:36ID:kXv
そのおっさんはどんな人やったんや?



44:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)21:02:52ID:IDG(主)
>>41
喋ってるのを聞いたことないくらい喋らないしワイも話したことない
庭の手入れが好きらしくてワイらの遊んでるボールが庭に入らないために上から覗いてたんやと勝手に思ってた



42:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)21:01:53ID:FGc
ジジイの家ハラデイ



45:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)21:03:10ID:IDG(主)
>>42
すまんワイの家特定できてまうし
あと怖いわ



43:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)21:02:43ID:bdL
変にスルーすると気になるから正々堂々会いに行こう(提案)
ピンポン鳴らして玄関から入るんやで



46:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)21:03:29ID:Pnm
幽霊には物理攻撃が効くからバットかなんか持って突撃するんやで



47:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)21:03:49ID:IDG(主)
まあでも悪い霊ではないやろ…
そうだよな…?



48:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)21:05:13ID:kXv
幽霊屋敷の出来上がり



49:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)21:05:52ID:IDG(主)
自信ニキおらんのか
塩でもまいとけばええのんか



50:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)21:06:48ID:FGc
触らぬ神に祟りなし

無視しとけ



51:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)21:07:12ID:IDG(主)
>>50
もちろんそうするが
これからはその二階の窓は見ないようにする



54:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)21:09:30ID:C1O
成仏しとらんのは未練があるかるや



55:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)21:09:57ID:IDG(主)
>>54
まあワイにはどうにもできないし



57:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)21:13:32ID:C1O
>>55
トッモは死んだこと知らんかったんやろ?
死んでることを知ってるかつ見たのもイッチだけや
夜がふけるころにジッジが会いに来るで



58:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)21:14:32ID:IDG(主)
>>57
ワイは足しか見てないしセーフ
てか怖くて一人で風呂もはいれん…
風呂の窓そのジジイの家側なんや…



56:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)21:10:12ID:IDG(主)
誰かに相談した方がええんやろか



59:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)21:14:42ID:ESt
死んでないぞ



60:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)21:14:58ID:IDG(主)
>>59
いや確実に死んでる



61:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)21:15:14ID:ESt
>>60
なぜそう思う?



62:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)21:15:29ID:vOo
>>60
ほんまにその手で確実に息の根止めたんか?



63:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)21:15:54ID:IDG(主)
>>61
回覧板で回ってきてた
あと昨日一昨日親戚の車でその家の前ごちゃごちゃしてた



64:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)21:16:55ID:ESt
>>63
その回覧板イッチは見てないやろ?
マッマの勘違いやでもしくは未来の回覧板や



65:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)21:17:19ID:IDG(主)
>>64
そんな見間違いするはずないやろ



66:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)21:17:39ID:ESt
まぁマジレスしたら家整理しに来とる親戚やろ



67:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)21:18:20ID:IDG(主)
>>66
そうであると信じたい
家は電気全くついてなかったんやけどな



68:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)21:18:35ID:ESt
>>65
そこにはこれから死ぬ人が書かれてるんやで
死んだ人じゃない
もしくは出産おめでとうのコーナーや



70:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)21:20:28ID:IDG(主)
別にワイだけに見えてたらワイも気のせいやおもうんやけどな
最初に気づいたのトッモやしな



71:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)21:21:55ID:ESt
>>70
みんなに見えるということは霊じゃないという考え方もあるぞ
霊感関係なく見えるんなら



73:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)21:23:20ID:IDG(主)
>>71
まあ親戚の誰かやと思っとくわ



72:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)21:23:14ID:vOo
数日後マッマ「あれおじいさん亡くなったなんて言ってないわよウフフ……」



74:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)21:23:44ID:IDG(主)
>>72
昨日家族で横のおじいさん亡くなったって話してたんだよなぁ



52:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)21:08:01ID:kXv
しまいには庭にいて今度は玄関先におるで



53:名無しさん@おーぷん:2017/11/19(日)21:08:23ID:IDG(主)
>>52
やめてくれよ(絶望)



引用元:隣の家のおじいさんが死んだ
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1511091959/





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