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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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曾祖母宅のぼっとん便所

2017.12.08 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

783:本当にあった怖い名無し:2006/09/18(月)05:23:18ID:PKvsXfxw0
俺が忘れられない曾祖母の家
所謂、ぼっとん便所が曾祖母の家にはあった
俺が行った時にはすでに使用しなくなっていて新しく簡易水洗の便所が別に出来ていた。

その家には祖母から相続した叔父が住んでいた
ある日、私は曾祖母の家に法事で初めて訪れた
俺は当時9歳

長いお経に俺は耐える事ができず便所へ行った
ぼっとん便所へ

簡素な木製の引き戸を開けて中に入るとゴーッっと妙な音がボットンから聞こえる
恐る恐る覗き込むと引き込まれそうな暗闇
その暗闇へと空気が流れ込むようなゴーッという音
俺は何かに魅せられたようにじっと穴の中を眺めてた
時間がどの位経ったか分からない

後ろから俺を呼ぶ叔父さんの声が、俺を探しに来たようだ。
便所から出ると洗面台があり鏡があった。
鏡を見てハッとした

俺が開けた引き戸の隙間から人の手が伸びて家の柱を掴んでた
その手は黒く煤けていた。

しばらく動けなくてじっとしてるとお経をあげ終えて帰路に着きかけたお坊さんが履きかけの草履を脱いで俺のところへやってきて剃刀の様なもので空を切った

そして一言、
「使われないのでしたら埋めたがいいですね。」
と叔父さんに言った

お坊さんは軽く私の頭を撫で指で何かなぞってから帰られた。
今でもあれが何だったのか分からない。



784:本当にあった怖い名無し:2006/09/18(月)05:38:11ID:7P17ed440
>>783
なんか趣きのある話ですね。
お坊さんカッコヨス



引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?142
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1157947570/783-784




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「ばばばばばば~ん」 「ううううが~ん」

2017.12.07 (Thu) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

754本当にあった怖い名無しNew!2006/09/18(月)02:41:44ID:ZcJTXC0Q0
大学のときの話。
友人のアパートに遊びに行ったとき、部屋でゲームしていると隣の部屋から女性の声で
「ばばばばばば~ん」
「ううううが~ん」
って半笑いで叫ぶ声が聞こえてきた。

友人は
「うるさいから何回も注意したんだけどなかなか直らんのよ」
って言ってて、あまりにうるさいから俺が壁をバーンて何回かたたくと声は止んだ。
でもしばらくするとまた、
「ばばば~ん♪」
って声がしてまた、俺が壁をバーンって叩くと声が止んだ。

別の日にそいつの部屋にいったら、また
「バンバンバンバ~ン」
って声がして
「まだ、なおってないのかよ。隣の住人頭いかれとるで」
って友人に言ったら
「まぁしょうがないよ」
ってやけに元気がない。

俺がまた壁を叩こうとすると
「もうええやん」
って友人って言うから、
「こういうのはきつく言わんとあかんで」
っていって壁をバーンって叩くと、さらにでかい声で
「バーンバーンバーン」
って声がした。

俺は隣の奴はなめとると思って、どなりこんだろって思って隣の部屋にいってチャイムを鳴らした。
応答がなかった。

「ちょっとお話があるんでドアのところにでてきてください」
って言っても応答なし。
で仕方なくあきらめて、友人と外に飯を食べにでかけた。

飯を食いながら友人が言った。
「おらんのよ、あの部屋に住んでる人はおらんのよ。この前、となりの部屋に大家さん部屋見学の人がきたからわかるんよ。今、住んでる人はおらんのよ。だから、もうこの話はやめてくれ」



引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?142
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1157947570/142




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垂れ下がる髪の毛

2017.12.06 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

645:580:2006/09/16(土)23:11:34ID:KWGotA8c0
ごめん、直接投稿したから間が空いた。
ワードつかって打ち直し。

テストの過去問とりに、友達のそいつん家いったら姉さんの体験談また聞かせてもらった。

姉さん、大学卒業してもう仕事就いてて電車通勤なのね。
仕事就いてから、そのとき付き合ってた彼氏とすれ違いが多くなって結局別れたんだってさ。
しかも浮気されてて問い詰めたら彼氏が逆ギレ。
彼氏が学生で、野放し状態だったいうのもあるし、彼氏のわがままに付き合わされて疲れたし、潮時だなって思ってそのままケンカ別れ。



646:580:2006/09/16(土)23:13:41ID:KWGotA8c0
そんな、フリーな仕事人になった年の出来事。

姉さん、仕事でクタクタになって満員の終電電車にゆられながら家に向かってた。
座りたかったけど、席は空いてナッシング。仕方なく我慢して立ってた。
地下鉄の駅で電車のドアが開いたとたん、一気に人が流れ込んできて、姉さん人ごみに押されて反対側のドアに張り付く形になった。

「うわ、最悪・・・」

顔がドアにくっつくのは、なんとか手でふんばって阻止したんだけど、いかんせん体勢がきつい。
まだ降りる駅までは遠いし、暑苦しいし、
それでもなんとか我慢してた。

しばらく電車に揺られてぼーっとしてたら、視界の隅っこでなにかユラユラしてる。
ふと隣の座席列をみると、黒い布が垂れ下がってたんだって。
ちょうど隣に座ってるギャル男の上に、黒い布が垂れ下がってる。
「なんだろ、これ」
って思って、よく見てみると人の髪の毛だった。



647:580:2006/09/16(土)23:14:38ID:KWGotA8c0
長い髪の毛が、荷物置きの上から垂れ下がってユラユラしてる。
そんときは、姉さん疲れてたし、また「見ちゃった。」としか思ってなかった。
周りの人、気付いてないみたいだし。
よくよく見ればツヤツヤなストレートヘアーで綺麗。
「あ、いい髪質してんなぁ・・・うらやましい・・・」

って、ぼーっと眺めてた。
しばらく眺めてると、下に座ってるギャル男が寝だした。
「ちくしょー、あたしも座って寝たいよ・・・」
ギャル男が寝だしてから間もなくして、なんか音が聞こえてきた。
「・・・・・・・・キリキリキリキリキリ」
髪の毛が音立てて、伸びていってる。
結構こういうことにも慣れてるし、
「お、伸びてる伸びてる。」
って姉さんは冷静に観察してたんだって。

だんだんと髪の毛がギャル男の頭に近づく・・・。
「このままいったらどうなるんだろ・・・あの男の髪が増量するのかしら」
って思ってちょっとワクワクして見てた。



648:580:2006/09/16(土)23:15:51ID:KWGotA8c0
しばらく見てたら、電車がブレーキかけて駅に止まった。
ギャル男はその振動で目ぇ覚まして、キョロキョロしてた。
それと同時にあのキリキリっていう音も止んで髪の成長(?)もストップした。

でも電車が走り出して、またギャル男が寝だした。すると
「・・・・・・・・・キリキリキリキリキリキり」
また伸び始める。
で、完全にギャル男が眠りについて、かくんと前に頭が下がった。
その瞬間
ギュルギュルギュルギュルッッッ!!!!
速度が増して、一気にギャル男の首に巻きついた。
「あ・・・」

思わず、姉さん声出しちゃったんだって。
そしたら、動きが止まってキュルルルルルルって、元の長さに戻った。
荷物置きの上に視線がいく。
そのとき、髪の間から目がのぞいてた。
目が合ってしまった。
「うわ、やば・・・」



649:580:2006/09/16(土)23:17:00ID:KWGotA8c0
しばらく沈黙が続いて、姉さん身動きとれなかった。
たまらず視線そらして、気付くと上にいるモノはいなくなってた。
「あー、ビックリした・・・」

ちょっと安心して、ふとドアの窓を見たんだって。
地下鉄って、外が暗くて中が明るいから、窓には中の様子が映るじゃん?
「あれ、なんかおかしいぞ」
って思って、窓についてる自分の手をどけたんだって。
自分が手をどければ、窓に写る像も動くはずじゃん?でもまだ手が窓に張り付いてる。
誰かの手が、外から張り付いてた。

ちょうど窓越しに自分の手と、誰かのが合わさってた感じ。
はじめ、その手の持ち主は窓枠の外で見えなかったんだけど、ゆっくり窓枠の下から黒いモノが這い上がってくる。
相手の顔が見えた。女の顔。

「うわ・・・勘弁してよ~。」
身動きとれないし、ドアの窓との距離5、6センチ。
顔合わせるの嫌だから、なんとか体くねらせてちょっとずつ移動する。
それにあわせて、相手もゆっくり移動する。
もう視界は、その女の顔しか写らない。
顔はちょいと美人なんだけど、近いしニヤニヤしてるし、涙でそうになったんだって。



650:580:2006/09/16(土)23:22:09ID:KWGotA8c0
次の駅に電車が止まると、姉さん側のドアがあいて、女は消えた。
降りる人のためにいったんホームに降りて、また乗ったんだけど、運悪くまた窓の前。
電車が走り出すと、また女が窓に張り付いてる。もう姉さん、一人で泣いてたんだって。
女がニヤニヤしながら話し掛けてきた。
電車の外だから、聞こえるはず無いんだけど。

「なんだぁ、あなたも私とおんなじなんだぁ。振られたんでしょ?ね、でしょ?あなたの彼氏もヒドイ男ね~・・・つらかったでしょ~。ねぇ、聞いてよ、私の彼氏もヒドい男でさぁ。あいつったら・・・」

一方的にベラベラ話し掛けてくる。目つぶっても、声は聞こえてくるわけで、
「私はもうダメだけどさ、あんたならいい男みつかるわよ。」
って、挙句の果てに、なんかわかんないけど慰められる。
もう姉さん、涙ボロボロ。見なきゃ良かったって後悔。

しばらくして、話に満足した女は、クモみたいに這って窓の外から消えた。
そのまま固まってたら、いつの間にかギャル男の上に戻ってる。



651:580:2006/09/16(土)23:23:18ID:KWGotA8c0
「わかってると思うけど、邪魔はしないでよね。これはあたしとコイツの問題なんだからさ。」
さっきより鮮明な声が聞こえて、また髪が伸び始めたんだって。

キリキリキリキリキリキリキリキリ・・・

もう見ていられなくて、姉さんずっと目つむって反対側むいてた。
しばらくして

「ゴホッ・・・」
男の咳が聞こえたけど、もうそっち見ることできなくて、降りる駅に着くまでずっと固まってたんだって。
ギャル男の首に髪が巻きついて・・・もうそのあとは想像するの止めて震えてた。
降りる駅についたとき、もう一目散で改札へ。でも降りる瞬間に
「バイバイ」
って聞こえて、そのまま泣きながら家帰ったんだってさ。
ちょっと未練があって残してた彼氏のアドレス、即効で削除したって。

そうそう、電車の中でよく眠ってる人いるじゃん?姉さんの話だと、中には「見えるはずのないモノ」を見ないように寝たふりしてる人もいるんだってさ。



652:580:2006/09/16(土)23:25:55ID:KWGotA8c0
ということで、オカ話大好きなおれは、友達の姉さんから話聞くのが好きなのよ。

長文&連続投稿失礼しヤシター。



656:本当にあった怖い名無し:2006/09/16(土)23:43:52ID:ovmQS6xl0
>>645-651
>「私はもうダメだけどさ、あんたならいい男みつかるわよ。」
いい霊だか悪いやつなんだか分からんね
死んでしまった霊なんだろうか
それとも生霊なんだろうか



657:本当にあった怖い名無し:2006/09/17(日)00:12:38ID:0ZlkyHPu0
いや、でもオモロかったわ。
また何か聞いたらよろしく。



658:本当にあった怖い名無し:2006/09/17(日)00:17:29ID:eVHtlI/W0
>>645-651

雰囲気あってよかたよ。
自殺している最中の人なんかね?生霊って感じだが
>「私はもうダメだけどさ、
の台詞が死んじゃいそう



660:本当にあった怖い名無し:2006/09/17(日)00:24:45ID:nl6RZXV00
つーか、確かに地下鉄の窓の外って怖いわ。直感で直視出来ない事があるなぁ。



引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?142
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1157947570/645-660




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福岡での体験談

2017.12.05 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

711:⑦⑦⑦:2017/11/25(Sat)13:28:16
619本当にあった怖い名無しage2013/11/23(土)14:05:04.20ID:Tucv02IL0
A美さんの簡単なプロフィール。
旦那さんはトラックの事故で亡くし未亡人。
お子さんが二人で中学生の男の子と幼稚園の女の子。
exciteフレンズと言ういわゆる出会い系SNSで知り合い初めて二人で飲んだ夜のこと。
女の子はお泊りでいないのでようやく会えた彼女。
色気のある話になる予定が…

初めて会った日にもかかわらず自分が福岡に来てから出会った不思議な現象をチョロっと話したら、A美さんも色んな経験をされているとのことで心霊談義へ。
(彼女と知り合ったことで自分もさらに不思議なことを経験することになるのですが)

彼女から前出したおかしな写真の話など色々聞いてそろそろラブラブな雰囲気になり始めた頃、A美さんの携帯が急に鳴り出した。どうやら息子さんが何か興奮して早く帰って来て欲しいと言っているとのこと。
1度電話を切ったけれどすぐに2回目の電話。
家で変なことがあって怖いから早く帰って来て欲しいらしい。

せっかく今夜は家に連れて帰って二人で過ごそうなんて考えていたところだったけれど、あまりに息子さんの様子がおかしいとのことでおひらきにしました。
飲み足りないのもあり一人で飲んでいるとほどなくしてA美さんから電話が。

712:⑦⑦⑦:2017/11/25(Sat)13:30:53
620本当にあった怖い名無しage2013/11/23(土)14:09:03.30ID:Tucv02IL0
息子さんの話です。
A美さんが出かけてからお母さんも妹もいないとのことでゆっくりゲームをしながら一人を満喫していた。
すると玄関からガーンと激しい音がする。

なんだろうなと玄関に行ってみると鍵もチェーンも掛けてある玄関がチェーンだけ掛かった状態で少しだけ開いている。
なんだ?もう帰って来たのかな?とチェーンを開けようとすると今度はドアを激しく数回叩く。
目の前で起きた激しい音に思わず
「お母さん?」
と問いかけるが返事がない。

何なんだよと怖くなりドアの隙間から様子を伺い、覗き穴を覗いてみるけど誰もいない。
あまりの恐怖にお母さんに自宅から電話。
これが一回目の電話なのですが、当時まだ中学生の彼は携帯をもってなく、1度部屋の中の電話機から電話をして来たのです。
ちなみに電話機から玄関は見えない場所にあるそうです。

その電話中も玄関がガーンて開いたり、ドアを何度も叩く音がしていたとのこと。
電話を終えて怖いから玄関には近付かないようにと部屋の奥に隠れ気味にしゃがんでいると、いままで激しかったドアを叩く音も無理やりドアを開く音も急に止んだ。
少しホッとしてそーっと廊下に顔を出し玄関の方を覗いてみるとチェーンも外れてドアが空いている。
誰か部屋に入って来る!
とっさに包丁を持って2回目の電話をかけに部屋に。

713:⑦⑦⑦:2017/11/25(Sat)13:36:04
621本当にあった怖い名無しage2013/11/23(土)14:11:49.90ID:Tucv02IL0
A美さんは店を出て20分ほどで家に着いたのですが玄関は普通に締まっており、鍵を空けて家に入ろうとするとチェーンが掛かっている。
隙間から息子を呼ぶが何の応答もない。
心配になり携帯で家に電話してみるが誰も出ずにドアの隙間から電話機の鳴る音だけが響く。
息子の名前を呼びながらドアを叩いたり、心配でドアを無理やり開けようと引っばったりするがもちろんドアは空かない。
しまいには隣近所の方も出てきて大事になりはじめた。

すると家の中から
「本当にお母さん?」
と息子さんの声が。
お母さんよとドアの隙間から声をかけてようやく家に入る事が出来たとのこと。

2回目の電話の後、息子さんは怖くて部屋の中で唯一鍵の掛かるトイレに逃げ込み震えながら待っていたとの事。
その間誰かが部屋に入って来たのがわかり、しかもトイレのドアを開けようとしたり、ノックではなく扉をドンドンと叩いて来たらしい。

もう怖くて怖くてお母さんが帰って来たのもその知らない誰かがドアを叩いたりしているんだと思ったので、怖くてトイレから出られなかったとのことです。

後日会った際に改めて聞いた話。
A美さんの家では不思議なことが今までも何度もあるのですが、娘さんは何も感じていない。
けれど息子さんは何度か怖い思いをしているそうです。ただこんなに怖い思いをしたのは初めてとのこと。
息子さんはA美さんが帰ったらずいぶん落ち着いたみたいですが、それ以来寝るときは3人で寝るようになったそうです。

714:⑦⑦⑦:2017/11/25(Sat)13:38:42
622本当にあった怖い名無しage2013/11/23(土)14:12:26.65ID:Tucv02IL0
そして彼女と知り合った事で自分も不思議な体験をするのですが、それが以前書いた「嫉妬する車」や、いま話した体験、そして自分が福岡に来たことが全ての始まりのような不思議な出来事なので、改めて書かせて頂きます。
読みにくい部分もあったと思いますが読んで下さった方々、ありがとうございました。


(※⑦⑦⑦さんからの投稿です。ありがとうございました。『続きを読む』に上記にあった「嫉妬する車」を掲載しておきます。)












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おいでおいで

2017.12.02 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

662:本当にあった怖い名無し:2017/11/27(月)01:37:48.76ID:2fuJCvvK0.net
昭和50年代、年長の時に一年だけ通っていた幼稚園
今思えば、あの幼稚園は俺を殺すために存在していたのではないかと思う
ガキの頃ってさ、大人に見えない不思議なものがけっこう普通に見えたりするじゃん
俺の場合は手だけの手招きが時々見えていた





こういう危険な遊具ってあるじゃん
ノーマルな所ではブランコやシーソーもそう
これで遊んでいると、手が「来い来い」って物理的&精神的に俺を誘うんだよ

その時はなんの疑いも持たず、遊具が稼働中にも関わらず俺は飛び降りてしまう
結果、遊具の角で頭ぶつけて血だらけになって救急車搬送とか、着地に失敗して足腰背中に大ダメージを負ったり

極め付けがこれ



こんな感じのジャングルジムと滑り台が複合になった大型遊具があって中間のブリッジはハシゴを真横にしたような構造
そこを一歩ずつ普通に歩いていたら、下から手招きがあった
足元の格子状の空間は子供ならすり抜けられるだろうと錯覚するほどの幅と長さがある
そこに両足を滑らせたら、ちょうど頭だけつっかえて首吊りの恰好になった

この時だけは本格的に死を覚悟した
ガキの腕力じゃ上方に脱出することもできず、助けを呼ぼうにも声が出ない
たまたま近くにいた先生が下から俺の足を支え、後からきたもう一人が引っ張り上げてくれた
あれが無かったら確実に俺は死んでいた

その後も何度か手を見ることはあったが、いくらバカなガキと言ってもさすがに学習した
小学校に上がってから現在に至るまで、手は見ていない
同じ幼稚園卒の同級生に聞いても、手を見たことのある者はいなかった
あれは一体何だったのだろうと思う今日この頃



引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part104
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1504763643/662




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