都市伝説・・・奇憚・・・blog
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ライブチャット
2019.03.26 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
44:本当にあった怖い名無し:2006/07/21(金)15:49:41ID:cHjcUajPO
恥ずかしながら俺、一時期ライブチャットにすげぇはまってたんだ。
昇進して高い利用料もそれほど気にならなくなってからはのめりこむ一方。
仕事が終わって家に帰るとよく服脱いで着替えもそこそこに、ニヤケ面でずっとパソコンの前に座ってた。
(人によってはそこが既にオカルトかもな…)
んである日、残業で帰りが遅くなりながらもなんだかすぐ寝る気がしなくて(ちょうど週末だったし)いつものようにパソコンを開き、チャット相手を物色し始めた。
45:本当にあった怖い名無し:2006/07/21(金)16:04:32ID:cHjcUajPO
俺がよく愛用してたとこは女の子がスタジオ?(なんかシンプルな作りの部屋)に出勤して待機してるってスタイルのとこだった。
待機中の女の子達から、俺は下着姿でボーッとしてる子を選び、入室した。
パッとしない地味な顔の割りにふくよかな胸が光沢のないシンプルな下着からはみ出していて、何かそそるものがあった。
簡単な挨拶を交わし、
『なんでそんな寒そうな格好してんの?』
なんてちょっと意地悪な質問をしてみる。
彼女はやる気なさそうにずっと当たり障りのない返事を打つだけで脱ぎもしないし何の展開もくれようとしない。
童貞の妄想から飛び出してきたようなプリプリした子よりはこれくらいの素があった方が俺は好きだから根気よく会話を続けていたけれど、そのうち女の子が眠りそうな感じになってきたからさすがに嫌気がさしてきた。
46:本当にあった怖い名無し:2006/07/21(金)16:17:06ID:cHjcUajPO
『つまんないから何か見せて』
と打つと、彼女は少し困って
『何が見たいの?』
と返した。
俺はチャンスだ!とばかりに
『萩原ナガレのモノマネ!できなきゃ乳をもめ!』
と要求した。冷めた感じの子だったし、当然できないと断られたが、
『誰のでもいいからモノマネして見せろよ』
とポイント(チップのようなもん)を投入したら、仕方なさそうに乳を揉み始めた。
おぉっ!と画面に身を乗り出したが、次の瞬間気付いてしまった。
女の子の手に重なる白い影が一緒に動くのを…
47:本当にあった怖い名無し:2006/07/21(金)16:45:00ID:cHjcUajPO
彼女は壁の前にいるみたいに、つまんなそうに淡々とブラの上から乳をいじった。
影もそれに合わせて上下してるから最初は接続の問題かな?と思ったけど、だんだん影だけが手の形をして下に伸びていく。
んで、手マソみたいにスリスリしてるんだ。
あそこを触られてる女の子はちょっとイライラした顔でずっと乳を揉んでいる。(たぶんいつまでやらせるんだって思ってるんだろうけどこっちが抜いている最中だとでも考えているのか、文句を言わない)
白いのは肩から伸びてるようだったけど震えながら出所を辿っていくと肩のこぶみたいに丸い透けるものがぽっこり出ていた。
それを確認して、俺は焦って退室した。
ぼんやりした線で幼児にもじいさんにも見える、くしゃっとした顔の形が見えた。
目は女の子の体にしっかりと向けられ、心なしか血走っているような印象を受けた。
退屈そうに胸に手を当てる女の子とのギャップがめちゃくちゃキツくて、夢中で家を飛び出しコンビニで夜明けを待った。
もちろん、それ以来ライブチャットはやってない。
48:本当にあった怖い名無し:2006/07/21(金)17:06:34ID:WD2lyDeu0
ライブチャットし放題の君に嫉妬!!
引用元:実話恐怖体験談 参談目
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1153216800/44-48
.
恥ずかしながら俺、一時期ライブチャットにすげぇはまってたんだ。
昇進して高い利用料もそれほど気にならなくなってからはのめりこむ一方。
仕事が終わって家に帰るとよく服脱いで着替えもそこそこに、ニヤケ面でずっとパソコンの前に座ってた。
(人によってはそこが既にオカルトかもな…)
んである日、残業で帰りが遅くなりながらもなんだかすぐ寝る気がしなくて(ちょうど週末だったし)いつものようにパソコンを開き、チャット相手を物色し始めた。
45:本当にあった怖い名無し:2006/07/21(金)16:04:32ID:cHjcUajPO
俺がよく愛用してたとこは女の子がスタジオ?(なんかシンプルな作りの部屋)に出勤して待機してるってスタイルのとこだった。
待機中の女の子達から、俺は下着姿でボーッとしてる子を選び、入室した。
パッとしない地味な顔の割りにふくよかな胸が光沢のないシンプルな下着からはみ出していて、何かそそるものがあった。
簡単な挨拶を交わし、
『なんでそんな寒そうな格好してんの?』
なんてちょっと意地悪な質問をしてみる。
彼女はやる気なさそうにずっと当たり障りのない返事を打つだけで脱ぎもしないし何の展開もくれようとしない。
童貞の妄想から飛び出してきたようなプリプリした子よりはこれくらいの素があった方が俺は好きだから根気よく会話を続けていたけれど、そのうち女の子が眠りそうな感じになってきたからさすがに嫌気がさしてきた。
46:本当にあった怖い名無し:2006/07/21(金)16:17:06ID:cHjcUajPO
『つまんないから何か見せて』
と打つと、彼女は少し困って
『何が見たいの?』
と返した。
俺はチャンスだ!とばかりに
『萩原ナガレのモノマネ!できなきゃ乳をもめ!』
と要求した。冷めた感じの子だったし、当然できないと断られたが、
『誰のでもいいからモノマネして見せろよ』
とポイント(チップのようなもん)を投入したら、仕方なさそうに乳を揉み始めた。
おぉっ!と画面に身を乗り出したが、次の瞬間気付いてしまった。
女の子の手に重なる白い影が一緒に動くのを…
47:本当にあった怖い名無し:2006/07/21(金)16:45:00ID:cHjcUajPO
彼女は壁の前にいるみたいに、つまんなそうに淡々とブラの上から乳をいじった。
影もそれに合わせて上下してるから最初は接続の問題かな?と思ったけど、だんだん影だけが手の形をして下に伸びていく。
んで、手マソみたいにスリスリしてるんだ。
あそこを触られてる女の子はちょっとイライラした顔でずっと乳を揉んでいる。(たぶんいつまでやらせるんだって思ってるんだろうけどこっちが抜いている最中だとでも考えているのか、文句を言わない)
白いのは肩から伸びてるようだったけど震えながら出所を辿っていくと肩のこぶみたいに丸い透けるものがぽっこり出ていた。
それを確認して、俺は焦って退室した。
ぼんやりした線で幼児にもじいさんにも見える、くしゃっとした顔の形が見えた。
目は女の子の体にしっかりと向けられ、心なしか血走っているような印象を受けた。
退屈そうに胸に手を当てる女の子とのギャップがめちゃくちゃキツくて、夢中で家を飛び出しコンビニで夜明けを待った。
もちろん、それ以来ライブチャットはやってない。
48:本当にあった怖い名無し:2006/07/21(金)17:06:34ID:WD2lyDeu0
ライブチャットし放題の君に嫉妬!!
引用元:実話恐怖体験談 参談目
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1153216800/44-48
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子供みたいに背が低くて、でも顔は明らかに爺さんの人がしゃがみこんでいた
2019.03.26 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
510:本当にあった怖い名無し:2008/07/05(土)11:16:05ID:pTb+s4b/0
小学生のときに見たんで、思い違いかもしれないけど、謎だった体験。
家族と出かけた帰り、確か夜の9時ごろだったと思うけど駅のホームで電車を待っていた。
ホームにはほかにもパラパラ人がいて、少し離れたところに子供みたいに背が低くて、でも顔は明らかに爺さんの人がしゃがみこんでいた。
その人がなんか気になってチラチラ見ていたら、急に手を前に伸ばしてクイックイッと紐をたぐり寄せるような動作をした。
それを何度か繰り返しているので、不思議に思って見えない紐?の先のほうを見てみたら線路を越えた向こう側のホームに女の人が立っていて爺さんがクイックイッをやるたびに体が揺れているようでじりじりと前に進んでいる。
そのとき、その女の人がいる側のホームに電車が入ってきた
爺さんは大きく紐を引き、女の人まるで釣られるようにスタタタッとホームの際に向かって歩き出した
自分はびっくりして悲鳴を挙げた。周りの人が驚いて一斉にこっちを見た。
次に向こう側のホームでたくさんの悲鳴があがって、電車が急停車した。
父親が野次馬をして見に行った報告によると女の人が電車に接触して怪我をした、ひどい血が流れていたけど意識はあるようなので多分命に別状はないんじゃないか、とのことだった
「飛び込み自殺をしようとして、すんでのところで思いとどまったのだろうね」
と・・・。
気付いたときには、爺さんの姿はなかった。
ほかの家族は、爺さんのことは見ていないらしい。
姉も
「そんな爺さんがいたらアタシだって気になったはず。でも、いなかったよそんな人」
と言っていたのでもしかしたら見間違い、なのかもしれない。
でもあれ以後、電車に乗るたびに、ホームで爺さんの姿を探してしまう。
反対側ホームの真正面に爺さんがいたらどうしようとか思ってしまう。
511:本当にあった怖い名無し:2008/07/05(土)13:03:44ID:TzfJ1qnn0
>>510
バカバカ!
不可解超えて、普通に怖いわ(涙)
512:本当にあった怖い名無し:2008/07/05(土)13:42:01ID:UjuvhbceQ
>>510
紐引っ張って爺さんを…
514:本当にあった怖い名無し:2008/07/05(土)15:02:55ID:9zMdf6vR0
子供なのに顔はお爺ちゃんってのが怖いわ
515:本当にあった怖い名無し:2008/07/05(土)15:07:26ID:gAp5NxJD0
いやそれは普通に居るじゃん。
でも引っ張れるのはのう
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part45
https://hobby11.5ch.net/test/read.cgi/occult/1213858874/510-515
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小学生のときに見たんで、思い違いかもしれないけど、謎だった体験。
家族と出かけた帰り、確か夜の9時ごろだったと思うけど駅のホームで電車を待っていた。
ホームにはほかにもパラパラ人がいて、少し離れたところに子供みたいに背が低くて、でも顔は明らかに爺さんの人がしゃがみこんでいた。
その人がなんか気になってチラチラ見ていたら、急に手を前に伸ばしてクイックイッと紐をたぐり寄せるような動作をした。
それを何度か繰り返しているので、不思議に思って見えない紐?の先のほうを見てみたら線路を越えた向こう側のホームに女の人が立っていて爺さんがクイックイッをやるたびに体が揺れているようでじりじりと前に進んでいる。
そのとき、その女の人がいる側のホームに電車が入ってきた
爺さんは大きく紐を引き、女の人まるで釣られるようにスタタタッとホームの際に向かって歩き出した
自分はびっくりして悲鳴を挙げた。周りの人が驚いて一斉にこっちを見た。
次に向こう側のホームでたくさんの悲鳴があがって、電車が急停車した。
父親が野次馬をして見に行った報告によると女の人が電車に接触して怪我をした、ひどい血が流れていたけど意識はあるようなので多分命に別状はないんじゃないか、とのことだった
「飛び込み自殺をしようとして、すんでのところで思いとどまったのだろうね」
と・・・。
気付いたときには、爺さんの姿はなかった。
ほかの家族は、爺さんのことは見ていないらしい。
姉も
「そんな爺さんがいたらアタシだって気になったはず。でも、いなかったよそんな人」
と言っていたのでもしかしたら見間違い、なのかもしれない。
でもあれ以後、電車に乗るたびに、ホームで爺さんの姿を探してしまう。
反対側ホームの真正面に爺さんがいたらどうしようとか思ってしまう。
511:本当にあった怖い名無し:2008/07/05(土)13:03:44ID:TzfJ1qnn0
>>510
バカバカ!
不可解超えて、普通に怖いわ(涙)
512:本当にあった怖い名無し:2008/07/05(土)13:42:01ID:UjuvhbceQ
>>510
紐引っ張って爺さんを…
514:本当にあった怖い名無し:2008/07/05(土)15:02:55ID:9zMdf6vR0
子供なのに顔はお爺ちゃんってのが怖いわ
515:本当にあった怖い名無し:2008/07/05(土)15:07:26ID:gAp5NxJD0
いやそれは普通に居るじゃん。
でも引っ張れるのはのう
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part45
https://hobby11.5ch.net/test/read.cgi/occult/1213858874/510-515
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小郡という町
2019.03.26 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
265:本当にあった怖い名無し:2007/02/20(火)03:10:19ID:KRMZA9rZ0
ちょっとした恐怖体験。
二年ほど前に、ある事情から山口県の小郡という場所に一週間ほど滞在した。
松本清張が『うら寂しい』と描写したこの街は、今でも新幹線が停まる駅近辺から少しでも離れると、明かりがなくなってしまう街だった。
ビジネスホテルに泊まっていた俺は、毎晩近くの居酒屋やコンビニで、飯を調達していた。
でも、しばらくたつと、未知の飯屋を求めて夜に街を歩き回るようになっていた。
そして、駅から歩いて15分くらいの場所を歩いていた。
広い車線だが明かりが無く、とても暗い道だった。
車も通らず(昼の交通量は多い)遠巻きに、街の明かりが見える場所だった。
飯屋も無く、ホテル近辺に戻ろうと歩いていると、どうも人の気配がする。
なんというか沢山いる気配。
『気のせいだろ』
と自分に言い聞かせ、スタスタと歩いていたら、後ろから走ってきた一体の車が道をライトで照らした。
その時、ふと足元を見ると自分の足の影が大量に映っていた。
珍しいことではない、明かりがいくつかあると、影が沢山見える現象だ。
266:265:2007/02/20(火)03:11:16ID:KRMZA9rZ0
それから、何体かの車が通った後に、ふと奇妙なことに気付いた。
俺が歩いてなくても影が歩いているんだ。
そこで、ハッと異常に気付いたよ。
怖くて立ち止まり、次の車が来る前に、200mほど先にある、街灯に走った。
そこで見たのは、大量の足、足、足。
俺の脚は動いてない、でも周囲の足の影だけが忙しく歩き周ってる。
よく見ると、モンペみたいなもっさりした足や、子供の細い足、杖が先頭を行く足、色々な足が歩いていた。
怖くなった俺は、タバコを吸いながら強がり姿勢のまま動けなくなった。
確実に死人の存在を感じた。
彼らの足は俺の存在を意識していない。単純に歩いているだけに見えた。
昔の活気をそのままにしているような足の数の多さが、とても怖かった。
俺はタクシーを拾って大急ぎで逃げた。
あれ以来、小郡には何度も行ったが、日が落ちてからは絶対に暗い道を徒歩で歩かないようになった。
ちなみに場所は、駅から東の山口県庁に続く、大きな道。
267:本当にあった怖い名無し:2007/02/20(火)03:15:49ID:LBzcZrZf0
>>266
あそこらへん幽霊タクシー出るらしいから気をつけてね
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?158
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1171708347/265-267
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ちょっとした恐怖体験。
二年ほど前に、ある事情から山口県の小郡という場所に一週間ほど滞在した。
松本清張が『うら寂しい』と描写したこの街は、今でも新幹線が停まる駅近辺から少しでも離れると、明かりがなくなってしまう街だった。
ビジネスホテルに泊まっていた俺は、毎晩近くの居酒屋やコンビニで、飯を調達していた。
でも、しばらくたつと、未知の飯屋を求めて夜に街を歩き回るようになっていた。
そして、駅から歩いて15分くらいの場所を歩いていた。
広い車線だが明かりが無く、とても暗い道だった。
車も通らず(昼の交通量は多い)遠巻きに、街の明かりが見える場所だった。
飯屋も無く、ホテル近辺に戻ろうと歩いていると、どうも人の気配がする。
なんというか沢山いる気配。
『気のせいだろ』
と自分に言い聞かせ、スタスタと歩いていたら、後ろから走ってきた一体の車が道をライトで照らした。
その時、ふと足元を見ると自分の足の影が大量に映っていた。
珍しいことではない、明かりがいくつかあると、影が沢山見える現象だ。
266:265:2007/02/20(火)03:11:16ID:KRMZA9rZ0
それから、何体かの車が通った後に、ふと奇妙なことに気付いた。
俺が歩いてなくても影が歩いているんだ。
そこで、ハッと異常に気付いたよ。
怖くて立ち止まり、次の車が来る前に、200mほど先にある、街灯に走った。
そこで見たのは、大量の足、足、足。
俺の脚は動いてない、でも周囲の足の影だけが忙しく歩き周ってる。
よく見ると、モンペみたいなもっさりした足や、子供の細い足、杖が先頭を行く足、色々な足が歩いていた。
怖くなった俺は、タバコを吸いながら強がり姿勢のまま動けなくなった。
確実に死人の存在を感じた。
彼らの足は俺の存在を意識していない。単純に歩いているだけに見えた。
昔の活気をそのままにしているような足の数の多さが、とても怖かった。
俺はタクシーを拾って大急ぎで逃げた。
あれ以来、小郡には何度も行ったが、日が落ちてからは絶対に暗い道を徒歩で歩かないようになった。
ちなみに場所は、駅から東の山口県庁に続く、大きな道。
267:本当にあった怖い名無し:2007/02/20(火)03:15:49ID:LBzcZrZf0
>>266
あそこらへん幽霊タクシー出るらしいから気をつけてね
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?158
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1171708347/265-267
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