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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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自然の偉大さ

2018.05.08 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

933:本当にあった怖い名無し:2012/05/23(水)23:47:57.07ID:Ss+c1Ard0
友人の家の話。

2年ほど前。長男(友人の兄)が家を出た直後から、窓の外に女の人が張り付くようになっていたらしい。
白目の部分が充血して真っ赤に染まった、食いしばった歯も真っ赤な女。

髪はボサボサだったけど、多分肩くらいまではあった、と友人が言っていた。
もちろん人間じゃない。外から見ても見えない上、マンションの3階の窓に張り付く時点でおかしい。
(ベランダはあるけど別の場所だった)

そんなんが友人の部屋(長男の部屋をもらった)に夜に出てきて、普通に生活できない。
友人はリビングに布団を敷いて寝るか、次男(弟)と同じ部屋で寝るか、私の家に泊まりに来たりしていた。
(家に泊めるにあたって、私は友人の家に『出る』ことを知った)



934:本当にあった怖い名無し:2012/05/23(水)23:55:43.19ID:Ss+c1Ard0
そんなこんなで半年くらい生活して、台風の時期がやってきた。
その年は台風が多く、たまたま大型のものが地元を通過した。
台風のあと、停電だの飛んでった瓦の修理だので、友人の無事は台風通過後に一度メールして確認したきりだった。



935:本当にあった怖い名無し:2012/05/23(水)23:59:20.17ID:Ss+c1Ard0
数日後、友人宅に遊びに来いとメールが来た。
休日に予定を合わせて、彼女の部屋には上がりたくないと思いつつお邪魔する。
すると、彼女はすごく晴れやかな顔をしていた。
台風以降、窓に張り付く女が居なくなったらしい。
もしかしたら台風で飛ばされて行ったのかもしれない。
彼女は嬉しそうに言った。



936:本当にあった怖い名無し:2012/05/24(木)00:01:07.07ID:TXXt9IUa0
\(^o^)/



937:本当にあった怖い名無し:2012/05/24(木)00:02:05.81ID:vWlRtQr60
/(^o^)\



938:本当にあった怖い名無し:2012/05/24(木)00:02:42.71ID:Ss+c1Ard0
幽霊(?)も自然災害には勝てないんだなあ、と、なんだか自然の偉大さを実感した。



引用元:ほんのりと怖い話スレ その84
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1335056290/933-938




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スッスッス

2018.05.06 (Sun) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

517:本当にあった怖い名無し:2006/11/16(木)03:29:08ID:ALK3WT4r0
真新しいアパートで夜背中を丸めて勉強をしていた。

スッスッスと何かを擦るような音が聞こえた、振り返ると家具と壁、ハンガーにかけてあったナイロン性のジャージ。
何だ~と思い勉強を続ける、またスッスッスと聞こえる。

振り返り何もない事を確認、眠くなったのでベットに入りすぐに眠りに着いた。
数時間たった時にまたスッスッスと音がして目が覚めた、うす暗闇の中部屋を見渡すとハンガーにかかっているジャージに違和感を覚える、ジャージの下のズボンの部分は折って上着はその上からかけてある。

ズボンの裾の部分から足の先が見えている、あわてて起き上がり布団をはね除けたらその足はサッと引っ込んだ。
見間違い?寝ぼけていた?と思いながら眠れぬまま朝を向かえた。

それから毎日同じ事が起きる、ジャージを別の場所に移すか捨ててしまう事も考えたが壁の中から足が出て来たらと思い出来なかった。

数週間は恐怖に怯えながら過ごしたが、こちらが気付くと消えてしまうと言う事に気付いた、何もしなかったら?気付かないフリをしていたらどうなるのか?素朴な疑問が恐怖に勝ち試してみる事にした。

夜、やはりスッスッスと聞こえる、手鏡を用意し振り返る事も気にする素振りも見せずに後ろが見えるように角度を変えた。
裾から足が、上着の肩部分から顔が見えている、だんだん人間の形になっていくのを見続け、もう少しで全身がという時に言ってやった。

「見えてるよ」
と、鏡の中で驚いた表情の男と目が合った。
それはパッと消えた、それから二度とあの音を聞く事は無い。



引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?149
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1163090091/517




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先日起きた心霊体験

2018.05.05 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

1本当にあった怖い名無し2018/05/04(金)00:17:09.55ID:iHgYFDSc0
初スレです



2本当にあった怖い名無し2018/05/04(金)00:18:10.61ID:iHgYFDSc0
先日初めて心霊体験をしたため、誰かに聞いてもらいたく書き込みました



3本当にあった怖い名無し2018/05/04(金)00:21:01.35ID:iHgYFDSc0
オチは弱いですが、作り話のような綺麗な伏線を重ねた上での体験でしたので書き込もうと思いました。
事細かく書いていたら長くなってしまったため、小説を読んでいるような感じで見てもらえると嬉しいです。



4本当にあった怖い名無し2018/05/04(金)00:21:53.87ID:iHgYFDSc0
文や日本語がおかしかったらすみません。



5本当にあった怖い名無し2018/05/04(金)00:22:56.03ID:iHgYFDSc0
先日、親が同県の市内で用事があったため、父、母、俺の3人で市内に泊まりに行ったときの話。

同県の市内といっても県内はとても広く、高速を使った車の移動でも2、3時間はかかるのでもはや旅行気分だった。
市内に着いた俺たち親子は、宿泊予定のホテルの近くにある立体駐車場の屋上に車をとめた。
着いた時間がお昼前だったので親子3人で昼食を済ませてから各々が自由に行動した。

一通り買い物を済ませた夕方あたり、ホテルのチェックインをするために俺と父は車に荷物を取りにいった。
思えばおかしくなり始めたのはここからだった。

(続きは『続きを読む』をクリック)












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引っ越した当初から、変な部屋でした。

2018.05.05 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

994:本当にあった怖い名無し:2012/05/26(土)21:13:59.89ID:j0rYbCf70
流れ切ってほんのり怖かった話

引っ越した当初から、変な部屋でした。
ドアには大量の引っ掻いたような傷、部屋の中は他と比べてとても綺麗に張替えられていました。
お風呂場も新品のバスタブ。
下見は知人がしていて、私は引っ越しの当日にその部屋を知りました。

が、何だかとっても気持ち悪い。
一人暮らしなのに、誰かいるような気配やら、痕跡がある。
しまいには部屋のスイッチに血がついていたり、襖には濡れた手形(私より少し小さい)が現れたり。

なんかいると思いつつ、啜り泣く声と変な女の子が視界の端に見えるくらいで実害がなく、放置しておりました。
これが金縛りや病気になる、怪我をするなどだったら即、部屋を出ていましたがそれは無かったので。

三ヶ月くらい彼女(?)と同居し、いい加減慣れてきた頃に、夜中来訪者が現れました。
乱暴にチャイムが鳴らされ、ドアに向かうと何人かの姿が磨りガラス越しに見えました。

私「夜分になんでしょうか」
男「オマエ、あの女の兄弟か。○○だろ」

あいにく私には女兄弟どころか、肉親が居ません。正直に答えたところ、怒鳴られドアを蹴り飛ばされる始末。

男「嘘つくなっ! あの女どうした、答えろ」
私「知らない。引っ越してきたばかりだ」

怒鳴るばかりの男達なのですが、どうも訛りがある。某半島の方だと判断。
どうも前に部屋にいた女性と付き合っていた&金を貸していたから、部屋に来たらしい。だがしかし、話が変だった。

男「あの女の代わりにお前が○○万円出せ」
私「そんな義理はないです」
男「お前の部屋が女の部屋に住んでるのだから、代わりに払え」

意味がわからない。

私「通報します」

電話している間に、階段を駆け降りる音が聞こえました……。
通報し、翌日大家にも連絡を入れたところ、連中の探していた女性の行方もわかりました。
部屋でお亡くなりになりなっていたそうです、バスタブで。
部屋での女の幻は彼女かも知れないと、人相を告げたところどんぴしゃり。
それを知らない連中は、私を彼女の親類だと信じ込んでいたようです。



995:本当にあった怖い名無し:2012/05/26(土)21:15:48.16ID:j0rYbCf70
二日後、また夜中に現れました。

男「行方を教えろ」
私「知らない」
男「なら金を払え」

理屈がわけわかりません。

男「日本人なら謝罪と云々……」

などとわけのわからぬ事を言い出したので、通報。でも今回は彼等は逃げません。

男「オマエ、俺の女盗ったろう?一緒に暮らして、イイ思いしただろ」
私「いい加減にしろ!無関係だ!」

怒鳴ると、乱暴にドアをガンガンし始めました。
実は男仲間がベランダ方面から、上がって来て、窓を割る音がこのせいで聞こえませんでした。
微かな音に気づいて振り返ると、二人男が部屋に侵入してくる最中でした。
一人はなんとか動きを封じましたが、もう一人は手が回らず腕を捕まれました。
けれど男はそれ以上何もして来ません。
顔を見ると、台所に釘付けになっていました。

私には見えない何かが見えるようで、向こうの言葉で何か叫び始めました。
強く腕を掴んでいるので、その手を掴み、捩り伏せました。
もう一人は、うずくまって泣き出していました。

私が台所を見た瞬間、そこには血まみれの美人が手をのばそうとしている姿が見えました。一瞬で何もなくなりましたが。
K察が到着したのはそれくらいでした。
ドア前でうろうろしていた男と、部屋にいた二人は連行されて行きました。



996:本当にあった怖い名無し:2012/05/26(土)21:16:36.57ID:j0rYbCf70
私も同行し、K察には信じてもらえないのを覚悟で、その日のあった事を説明しました。
その時は馬鹿にされたのか、はいはいとあしらうようにされましたが、翌日呼び出されて行くと神妙に話をされました。

「昨夜は馬鹿にしてゴメンね。詳しく話してくれる?」
私「何故ですか」
「昨夜主犯(ドア前にいた男)が入院した。何かに暴行された」
私「私じゃないです」
「わかっているよ。見てる前で痣が出来ていったから。幽霊だって何人も言ってるし、私もそう思う。きみのせいにはならないよ」

納得出来ませんが、一応全て話しました。
「たまにあるんだとは聞いたけど、初めての事だったからゴメンね」
結局彼等は全員入院する事になりました。
死んだはずの彼女が現れて、襲って来ると言って。
それっきり部屋には彼女は現れません。

K察によると幸いなのは、私が女だと連中が気づかなかった事だそうです。
声も低いし、服装も体格に合わせて微妙なものでしたから。


板違いかな?とはちょっと思いましたが…以上です。



997:本当にあった怖い名無し:2012/05/26(土)21:21:56.47ID:Y3YGFJJT0
これは洒落こわだと思うよ。
一歩間違えたらやばかったし。



998:本当にあった怖い名無し:2012/05/26(土)21:22:58.75ID:oFoajLhJ0
警察は心霊系の話に遭遇するが、でもそんなこと公的な調書に残せないから、幽霊なんてなかったってことになるらしいな
海外の警察も、砂漠に現れる幽霊とかよく知ってるみたい



引用元:ほんのりと怖い話スレ その84
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1335056290/994-998




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社員旅行の怖い話

2018.05.05 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

433:社員旅行の怖い話1◆WatDT1.QjM:2006/11/14(火)23:27:32ID:MQDditEn0
親戚の怖い話】に続いて、今日はもうひとつ書かせてください。

これから書くお話は、伝聞です(事実として聞きましたが不明です)。
このお話をしてくれた方は、仮にG氏とします。
社員慰安旅行の最中、G氏のかつての友人T氏が語ってくれたという、生々しい体験です。

社員慰安旅行で某所に行ったG氏一行は、地酒を買い込み、夜を待って酒盛りをはじめました。
最初のうちは上司のグチや仲間のことなど、職場の話から。
だんだんと各々のシュミの話になり、その中のひとりが『おばけが怖い』と言い出しました。
それを機に、みないっせいに怪談話に向けて盛り上がりかけたんですが……、

『ばかやろう!怪談なんかやめろ!』

突然T氏が憤慨して立ち上がり、自分の部屋にさっさと行ってしまいました。
G氏は慌てて後を追い、フォローしました。

『ごめん、おまえ、そんなに怖い話が苦手だったっけ……。』
『……。』

T氏はしばらく落ち着かないようにそわそわした後、意を決したように自分のカバンの奥底から小さな黒っぽい巾着を取り出し、みんなが集まっているG氏の部屋に小走りで戻っていきました。
T氏は巾着から木の箱を取り出し、それをみんなの前において、語りだしました。

『誰にも言わないでくれ……おまえらにだけ、話す。』



434:社員旅行の怖い話2◆WatDT1.QjM:2006/11/14(火)23:28:10ID:MQDditEn0
みな、とりあえず頷き、T氏の話を聞き始めました……。

毎年夏になると、T氏はなじみの民宿に宿を取り、家族で海水浴に行きました。
数年前の、その夏もそうでした。
ダイビングでもなく、海釣りでもなく、ただ泳ぐのが好きだったT氏は、ときどきブイの外の沖まで泳いだり、流れの速い場所にいったりしていました。

そこでたまたま潮の荒い場所に入り込んでしまい、波に飲まれてしまいました。
一瞬にして海中に引き込まれ、上下の感覚を失ってしまったのです。

(まずい、溺れるっ!)

そう思ったのもつかの間、もがく体になにかが絡み付いてきました。
海草です。巻きつかれたら体の自由を失ってしまうかもしれません。
一層の危険を感じたT氏は激しくもがきましたが、海草は千切れもせず、外れもせず、T氏の体になおも絡みついてきます。

時間とともに体全体を絡めとられるように自由を奪われ、肉に食い込むように締め付けが強くなりました。

(このままだと死んでしまう!!)



435:社員旅行の怖い話3◆WatDT1.QjM:2006/11/14(火)23:28:50ID:MQDditEn0
死を覚悟した瞬間、足がなにか硬いものに当たりました。
流木か?いや、岩だ!!
T氏は、その小さい岩を、思い切り蹴りました。何度も何度も蹴りました。
水面に見える光が少しずつ近づくような気がしました。
ブチブチという衝撃が体に伝わり、体の自由が徐々に回復してきます。
T氏は、残り少ない力を振り絞り、懸命にその岩を蹴り続けました。

そして……ようやく水面に生還しました。
精も根も尽き果てたT氏を海から救い上げたのは、T氏の弟さんでした。

『あのときは、夢中だったんだ……!』

T氏を浜まで連れてきた弟さんは、T氏の全身を改めて見て、背筋が凍りました。
海草だと思っていたのは、長い長い髪の毛でした。
大量の長い髪の毛が、T氏を絡め取るように纏わり付いていたのです。

T氏の家族は、そのまま海を後にしました。
その数日後、顛末の一部を聞いていた例のなじみの民宿から、弟さんに連絡がありました。
地元新聞の記事によると、T氏が溺れた現場の近くで、女性の水死体が上がったと。
そして、そのご遺体には、髪の毛がまったくなかったと。
まるで、頭からすべての頭髪を乱暴にむしり取られたかのように……。



436:社員旅行の怖い話4(完結)◆WatDT1.QjM:2006/11/14(火)23:29:35ID:MQDditEn0
『あのとき俺が蹴ったのは、本当に【岩】だったのか……!』

T氏は、いつのまにか泣いていたそうです。

『あのときの感触は、いまでも残ってる。忘れられないんだ。』
『流木のように足に当たったのは、腕かもしれない。』
『俺が蹴り続けたのは、頭かもしれない。』
『俺は、道連れにされそうになったのかもしれない……』
『だけど、俺が彼女の最期の希望だったのかもしれない!!』

T氏は、泣きながら木の箱をあけました。
そこには、……きれいに束ねられた髪の毛が入っていました。

『辛いんだ……、いろんなことが、いまでも辛いんだよ……!!』

T氏は、箱を抱えて号泣してしまいました。
誰も声をかけられなかったそうです……。

それからまもなく、G氏は子会社出向となり、T氏とは疎遠になったそうです。
しかし、あのときのT氏と、束ねられた髪は、忘れられないそうです。



引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?149
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1163090091/433-436




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