都市伝説・・・奇憚・・・blog
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呪われた交差点近くのアパート
2018.07.09 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
836名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2009/09/21(月)15:30:44ID:AmCzHqaU0
いつも読ませてもらってるから、笑えるかどうかわからない昔の話一つ披露してみる。
当時住んでたアパートは、呪われた交差点がよく見える立地にあった。
目の前で交通事故が起き110したことも数度ある。
月に一度ぐらい数人の坊さんが交差点でお経を読んでたのも、死亡事故が何件もあったためだと思う。
金縛りなどは日常茶飯事、テレビオーディオの類が勝手につく、音を出す、蛍光灯がつくなどもあったが、全部「トラックの違法無線のせい」ってことにしておいた。
入居者は自分以外長続きせず、隣の部屋の人が異様な振る舞いのあげくいなくなったとか、まあいろいろ。
交差点を挟んだ向かいは商店が入ったビルだったが、入った店は数ヶ月もたなかった。
ちなみにまだバブルが崩壊してない時代の話なので、これは普通のことではない。
それでも立地の割に家賃がばか安だったので住んでいたし、安いのも、バスなしトイレ共同という、当時でも絶滅レベルのアパートだから当然と思っていた。
で、ある日部屋に赤ん坊を抱いた女がいて、うらめしそうな顔で俺を見ていた。
縁もゆかりもないのに、なんか生きてる俺が悪いみたいな意識を感じた。
ちょうど連日の金縛り、首しめられ、枕元横断などで寝不足になり苛立っていた俺は、生まれて初めて「切れる」という状態に陥り、罵声をあびせた。
「ここは俺の部屋だ! 死んでるからって偉そうにするな! 出ていけ!」
みたいなことを言ったような気がする。
で、赤ん坊を抱いた女は消えた。
これが俺の人生のターニングポイントになったと言ってもいい。
それまで強く出られると引いていたが、納得できないことには強く出てもいい、という自信に繋がったように思う。
まもなくそのアパートは取り壊されることになり引っ越した。
が、引っ越しを手伝いにきてくれた一人が、来たとたん悲鳴をあげるぐらい、霊障がひどかったらしい。
引用元:【全米が】なんか笑える霊体験13【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1251722568/836
.
いつも読ませてもらってるから、笑えるかどうかわからない昔の話一つ披露してみる。
当時住んでたアパートは、呪われた交差点がよく見える立地にあった。
目の前で交通事故が起き110したことも数度ある。
月に一度ぐらい数人の坊さんが交差点でお経を読んでたのも、死亡事故が何件もあったためだと思う。
金縛りなどは日常茶飯事、テレビオーディオの類が勝手につく、音を出す、蛍光灯がつくなどもあったが、全部「トラックの違法無線のせい」ってことにしておいた。
入居者は自分以外長続きせず、隣の部屋の人が異様な振る舞いのあげくいなくなったとか、まあいろいろ。
交差点を挟んだ向かいは商店が入ったビルだったが、入った店は数ヶ月もたなかった。
ちなみにまだバブルが崩壊してない時代の話なので、これは普通のことではない。
それでも立地の割に家賃がばか安だったので住んでいたし、安いのも、バスなしトイレ共同という、当時でも絶滅レベルのアパートだから当然と思っていた。
で、ある日部屋に赤ん坊を抱いた女がいて、うらめしそうな顔で俺を見ていた。
縁もゆかりもないのに、なんか生きてる俺が悪いみたいな意識を感じた。
ちょうど連日の金縛り、首しめられ、枕元横断などで寝不足になり苛立っていた俺は、生まれて初めて「切れる」という状態に陥り、罵声をあびせた。
「ここは俺の部屋だ! 死んでるからって偉そうにするな! 出ていけ!」
みたいなことを言ったような気がする。
で、赤ん坊を抱いた女は消えた。
これが俺の人生のターニングポイントになったと言ってもいい。
それまで強く出られると引いていたが、納得できないことには強く出てもいい、という自信に繋がったように思う。
まもなくそのアパートは取り壊されることになり引っ越した。
が、引っ越しを手伝いにきてくれた一人が、来たとたん悲鳴をあげるぐらい、霊障がひどかったらしい。
引用元:【全米が】なんか笑える霊体験13【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1251722568/836
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見なくてよかったな
2018.07.07 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
987:本当にあった怖い名無し[]2018/03/03(土)01:13:52.39ID:3W9jZQbk0.net
週末食った牡蠣にあたって、1週間会社を休んでた。
で、今日くらいになってようやく痛みもおさまり、動けるように。
でもやることないし食欲もないから、トイレ以外はずっとベッドでゴロゴロしながらスマホいじってた。
昼飯食ったら少し眠くなってきて、昼寝でもするかーと思ってたら、隣の部屋からテレビの音がする。
平日だし、家族はみんな外出てるから、昼飯食ったときに消し忘れたか?と思ってベッドから起き上がった。
その途端、ぴたりと音がやむ。
はて、と思って隣の部屋に行ってみたが、テレビはついてない。
寝ぼけてたんだろう、と納得して、でも一度起き上がったら眠気も飛んだんで、またベッドに戻ってスマホゲーム始めた。
それでしばらくすると、また隣からテレビの音。
何か3分クッキングみたいな、明るい感じのBGMに、女の落ち着いたトーンの声と男のギャハハ、みたいな笑い声。
でもこの時間帯ってミ○ネ屋じゃなかったか?とよく分からんこと考えながら、また隣の部屋に行くが、やっぱりテレビは消えたまま。
ここら辺から、これって心霊現象なんじゃないかと思い始めて、寝室戻ってからタンスに入ってる数珠引っ張り出して、布団かぶって震えてた。
そしたら、またテレビの音が聞こえてくる。
やべえ、やべえって思いながらうろ覚えのお経唱えてたら、男の笑い声がピタリとやんだ。
BGMだけずっと流れてて、どんくらい流れてたか分からんが、そのうちそれも聞こえなくなった。
終わった、と思ってお経を唱えるのやめた瞬間、
「見なくてよかったな」
耳元で男の声がした。
そっからパニック起こして、叫びながらパジャマのまんまで外飛び出して、近くのコンビニに飛び込んだ。
夕方になってから嫁が帰るLINE送ってくるまで、ずっとコンビニで時間潰してた。
嫁に
「オバケいるからコンビニにいる!」
と言ったが、信じてもらえない。
嫁の車で拾ってもらって、一緒に自宅に行ったが、当然誰もおらず、鍵をかけずに数時間家を空けてたことで怒られた。
以上が今日起きた、洒落にならない怖い出来事。
今も怖くて数珠握ってます。
991:本当にあった怖い名無し[]2018/03/03(土)03:36:30.59ID:OT+3QI0u0.net
>>987
叫びながらパジャマ男がいきなり家飛び出すとかそっちの方がよっぽどビビるわw
今度起こったらまずは落ち着いてスマホで録音でもしてみてはどうだ
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?349
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1508062904/987-991
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週末食った牡蠣にあたって、1週間会社を休んでた。
で、今日くらいになってようやく痛みもおさまり、動けるように。
でもやることないし食欲もないから、トイレ以外はずっとベッドでゴロゴロしながらスマホいじってた。
昼飯食ったら少し眠くなってきて、昼寝でもするかーと思ってたら、隣の部屋からテレビの音がする。
平日だし、家族はみんな外出てるから、昼飯食ったときに消し忘れたか?と思ってベッドから起き上がった。
その途端、ぴたりと音がやむ。
はて、と思って隣の部屋に行ってみたが、テレビはついてない。
寝ぼけてたんだろう、と納得して、でも一度起き上がったら眠気も飛んだんで、またベッドに戻ってスマホゲーム始めた。
それでしばらくすると、また隣からテレビの音。
何か3分クッキングみたいな、明るい感じのBGMに、女の落ち着いたトーンの声と男のギャハハ、みたいな笑い声。
でもこの時間帯ってミ○ネ屋じゃなかったか?とよく分からんこと考えながら、また隣の部屋に行くが、やっぱりテレビは消えたまま。
ここら辺から、これって心霊現象なんじゃないかと思い始めて、寝室戻ってからタンスに入ってる数珠引っ張り出して、布団かぶって震えてた。
そしたら、またテレビの音が聞こえてくる。
やべえ、やべえって思いながらうろ覚えのお経唱えてたら、男の笑い声がピタリとやんだ。
BGMだけずっと流れてて、どんくらい流れてたか分からんが、そのうちそれも聞こえなくなった。
終わった、と思ってお経を唱えるのやめた瞬間、
「見なくてよかったな」
耳元で男の声がした。
そっからパニック起こして、叫びながらパジャマのまんまで外飛び出して、近くのコンビニに飛び込んだ。
夕方になってから嫁が帰るLINE送ってくるまで、ずっとコンビニで時間潰してた。
嫁に
「オバケいるからコンビニにいる!」
と言ったが、信じてもらえない。
嫁の車で拾ってもらって、一緒に自宅に行ったが、当然誰もおらず、鍵をかけずに数時間家を空けてたことで怒られた。
以上が今日起きた、洒落にならない怖い出来事。
今も怖くて数珠握ってます。
991:本当にあった怖い名無し[]2018/03/03(土)03:36:30.59ID:OT+3QI0u0.net
>>987
叫びながらパジャマ男がいきなり家飛び出すとかそっちの方がよっぽどビビるわw
今度起こったらまずは落ち着いてスマホで録音でもしてみてはどうだ
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?349
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1508062904/987-991
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図書館にいるモノ
2018.07.07 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
566:1:2006/12/03(日)10:46:08ID:fJaZu2+r0
これはつい先週あった話です。
ようやく気持ちが落ち着いたのでひとつ書いてみようと思います。
自分は大学4年生でとある私立大学の図書館でアルバイトをしていました。
地下1階と地上2階まである結構出来のよい図書館で、深夜の職員がいない時間帯に貸し出しや整理をするのが仕事でした。
テスト時期や卒論の〆切りが迫る時期はともかく、日頃は夜8時を過ぎるとガランと静まり返り、特に地下フロアは節電のためにエアコンを切ったりしているときには何か薄気味悪い感じを受けました。
私達は毎週交代でこの地下フロアに返却と整理を行うのですが、どうにもいつも誰かに見られているような、誰かがいるようなそんな気がするのです。
特に集密書架と呼ばれる電動式で動く棚のある場所に行くと、まるで本全てが私を見ているような、そして棚と棚の間から誰かが私を見つめているような、そんな気になります。
本当に稀に現れる集密書架の利用者にばったりあうと、思わず息が止まりそうになりました。
567:2:2006/12/03(日)10:47:13ID:fJaZu2+r0
この図書館ではよく不思議なことがあり、本を送るためにあるエレベータが夜には閉鎖してある2階に行っていたり、椅子がとんでもなく遠い場所にポツンとおいてあったり、開けた記憶のない窓が開いていたりすることが度々ありました。
私達は利用者がやったものだと思い指して気に止めたりしなかったのですが、7月を境に私はそれらに対しての認識を改めざるをえませんでした。
7月の中旬。いつものように地下の業務に向かうと、集密書架の棚の上から白い手が数本、まるで何かを掴もうとしているかのうようにわらわらと動いているのです。
え!?と思わず凝視するとそれはふっと消えてしまい、始めは目の錯覚が疲れているのだろう。
そう思って済ませていました。
しかしそれからはそれらが度々見えるようになり、もうそんなことは言ってはいられませんでした。
本を整理していると本と本の間から誰かの顔のようなものが遠くの棚から見えたり、足音がするので誰か来たのかな?と思ったらどこにもいなかったり、あるときには本を降ろすためにエレベータを使おうとしたところ、エレベータの僅かな隙間から、真っ黒い闇の中で目だけがじっと私を見ていることがありました。
今でもその光景を忘れられそうにありません。それからというもの私はエレベータから本を出し入れする際、重い扉をそぅっと持ち上げて、常に後ろに逃げる体勢をとるように心がけました。
私はそれらのことを実害がないのだし、言ったらきっと笑われる。と思い今までアルバイトを続けていましたが、ついに先日命の危険を感じるような出来事が起こったのです。
私にとってそれはもうトラウマとなって心に深い爪痕を残すこととなったのです。
568:3:2006/12/03(日)10:48:22ID:fJaZu2+r0
先週の水曜日のことでした。
私はいつも通り集密書架の本を返却していました。
その日は一段と「感じる」ようで、どうにも纏わりつくような視線に耐え切れず、早く終わらせて戻りたい。戻りたいと手早く整理を済ませていました。
すると足音が聞こえてきたのです。
少しづつ近づいてくる足音に私はきっと誰か来たに違いない。とほっと胸をなでおろしたのですが、それが皮肉にも恐怖の始まりとなるのでした。
集密書架はABCDと分類されており、それぞれ20程度の棚がありボタンを押すことで棚が動いて、本を閲覧するスペースが生まれます。
各書架につき1つしかスペースが作れないので、もし整理中に利用者がきた場合には私達は一度作業を中断して別の書架に向かわなければなりません。
そのため私はこれから来る人がこの場所の利用者だったらと考え、手を止めて通路側を見ていました。
すると1人の方がまるで覗き込むように体を半分ぬっと出してきたのです。
私は思わず心臓が止まるかと思いました。その方の服は真っ白で、凹凸やつなぎ目が一切ないワンピースのように思えました。
しかしそれよりも驚いたのは顔で、ホラー映画にでも出てきそうな、横に広がったパーマのかかった髪、何よりも一昔前に話題になったグレイのような真っ黒な瞳が私をじっと見ているのです。
それはニヤリと笑ったように思いました。
569:4:2006/12/03(日)10:50:20ID:fJaZu2+r0
次の瞬間にあろうことか棚が動き始め、私を挟みこもうとしているのです。
書架には人が挟まれないように足元にバーがついており、これに何かが触ればすぐに止まるようになっています。
私は咄嗟に蹴るようにガン・ガンとバーを蹴ったのですが一向に止まる様子はありません。
振り返るともうそこに先ほど人はいませんでした。
思わずパニックになった私は
「助けて!誰か助けて!」
と叫び続けました。
手を強引に棚に突っ込み、足をガニマタにして、顔も横に向けすこしでも長く保とうとしましたが、それも空しい抵抗でした。
お尻や胸から順に棚に挟まっていき、骨がミシミシと悲鳴を上げているような気がしました。
もうだめだ!
そう思った刹那。ふっと体が楽になりました。
ゆっくりと棚が遠ざかっていくと力の抜けた私はその場にペタンとしゃがみこんでしまいました。
「大丈夫ですか!先輩!?」
騒ぎをききつけた同じアルバイトの後輩が助けてくれたようでした。
もう泣いていいのやら怒っていいのやら分からず、とにかく無事だったことで気が緩んだのか、もう力なく笑いながら
「アハハ、大丈夫、大丈夫。ちょっと挟まれちゃったみたい」
「いや、全然大丈夫じゃないですよ!何言ってるんですか!」
572:5:2006/12/03(日)10:58:40ID:fJaZu2+r0
むしろ私よりも後輩の方が興奮しているみたいでした。
ゾロゾロと数名のギャラリーが集まり、私は後輩とギャラリーの1人に肩を貸してもらい1階まで戻ると、突然書架に挟まれてパニックになった。
落ち着いてバーに触ればよかったのにそれを忘れてしまって思わぬところまで挟まれてしまった。お騒がせして申し訳ない。
と経緯と謝罪を述べて納得して頂きました。
しかし後輩だけはどうにも納得がいかないようで、
「本当にそれだけなんですか?」
と聞かれましたが、まさか
「幽霊だか何かに襲われてボンレスハムになりかけた」
ともいえず、なんとかやりすごしました。
570:6:2006/12/03(日)10:51:32ID:fJaZu2+r0
翌日、一応職員に報告して実際に安全バーが効いてるのかテストし、異常なし。という結果がでたところで、気をつけてね。といわれました。
しかし課長と主任だけがどうにも納得しないようで、別室に連れて行かれこんな話を聞かされました。
「実は5年前にも似たような事故があってアルバイトの学生が1人挟まれたことがあったんだよ。そのときにも大事には至らなかったんだけど、2度目ともなるとやっぱり何かあると思うんだけど何か変わったこととかなかった?」
私は思わずぞっとしました。昨日のアレは、やはり本当にいたんだ。
書いていて自分でもよくわかりませんが、それが確かにこの図書館に存在する。そう心の中で何故か確証しているのです。
私は就職活動を理由にアルバイトを辞めることにしました。
勿論本当の理由は図書館が怖くなったからです。
しかし、果たしてあれは何だったのでしょうか?うちの大学で自殺者が出た、という話は聞きませんし、ましてや図書館なんてそういた話とは無縁といっても過言ではありません。
私はなんとなくですが、何十万冊とある図書館の蔵書の中に、本来あってはならない本が紛れ込んでいるのではないか?
もしくはただそこにあるだけで手にとってもらえない。そんな本たちの念ではないか?
そんな風に思いました。
575:本当にあった怖い名無し:2006/12/03(日)13:23:25ID:KxzUzUXi0
ID:fJaZu2+r0 乙!
俺なら手が見えた時点で辞めてたよw
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?151
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1164863427/566-575
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これはつい先週あった話です。
ようやく気持ちが落ち着いたのでひとつ書いてみようと思います。
自分は大学4年生でとある私立大学の図書館でアルバイトをしていました。
地下1階と地上2階まである結構出来のよい図書館で、深夜の職員がいない時間帯に貸し出しや整理をするのが仕事でした。
テスト時期や卒論の〆切りが迫る時期はともかく、日頃は夜8時を過ぎるとガランと静まり返り、特に地下フロアは節電のためにエアコンを切ったりしているときには何か薄気味悪い感じを受けました。
私達は毎週交代でこの地下フロアに返却と整理を行うのですが、どうにもいつも誰かに見られているような、誰かがいるようなそんな気がするのです。
特に集密書架と呼ばれる電動式で動く棚のある場所に行くと、まるで本全てが私を見ているような、そして棚と棚の間から誰かが私を見つめているような、そんな気になります。
本当に稀に現れる集密書架の利用者にばったりあうと、思わず息が止まりそうになりました。
567:2:2006/12/03(日)10:47:13ID:fJaZu2+r0
この図書館ではよく不思議なことがあり、本を送るためにあるエレベータが夜には閉鎖してある2階に行っていたり、椅子がとんでもなく遠い場所にポツンとおいてあったり、開けた記憶のない窓が開いていたりすることが度々ありました。
私達は利用者がやったものだと思い指して気に止めたりしなかったのですが、7月を境に私はそれらに対しての認識を改めざるをえませんでした。
7月の中旬。いつものように地下の業務に向かうと、集密書架の棚の上から白い手が数本、まるで何かを掴もうとしているかのうようにわらわらと動いているのです。
え!?と思わず凝視するとそれはふっと消えてしまい、始めは目の錯覚が疲れているのだろう。
そう思って済ませていました。
しかしそれからはそれらが度々見えるようになり、もうそんなことは言ってはいられませんでした。
本を整理していると本と本の間から誰かの顔のようなものが遠くの棚から見えたり、足音がするので誰か来たのかな?と思ったらどこにもいなかったり、あるときには本を降ろすためにエレベータを使おうとしたところ、エレベータの僅かな隙間から、真っ黒い闇の中で目だけがじっと私を見ていることがありました。
今でもその光景を忘れられそうにありません。それからというもの私はエレベータから本を出し入れする際、重い扉をそぅっと持ち上げて、常に後ろに逃げる体勢をとるように心がけました。
私はそれらのことを実害がないのだし、言ったらきっと笑われる。と思い今までアルバイトを続けていましたが、ついに先日命の危険を感じるような出来事が起こったのです。
私にとってそれはもうトラウマとなって心に深い爪痕を残すこととなったのです。
568:3:2006/12/03(日)10:48:22ID:fJaZu2+r0
先週の水曜日のことでした。
私はいつも通り集密書架の本を返却していました。
その日は一段と「感じる」ようで、どうにも纏わりつくような視線に耐え切れず、早く終わらせて戻りたい。戻りたいと手早く整理を済ませていました。
すると足音が聞こえてきたのです。
少しづつ近づいてくる足音に私はきっと誰か来たに違いない。とほっと胸をなでおろしたのですが、それが皮肉にも恐怖の始まりとなるのでした。
集密書架はABCDと分類されており、それぞれ20程度の棚がありボタンを押すことで棚が動いて、本を閲覧するスペースが生まれます。
各書架につき1つしかスペースが作れないので、もし整理中に利用者がきた場合には私達は一度作業を中断して別の書架に向かわなければなりません。
そのため私はこれから来る人がこの場所の利用者だったらと考え、手を止めて通路側を見ていました。
すると1人の方がまるで覗き込むように体を半分ぬっと出してきたのです。
私は思わず心臓が止まるかと思いました。その方の服は真っ白で、凹凸やつなぎ目が一切ないワンピースのように思えました。
しかしそれよりも驚いたのは顔で、ホラー映画にでも出てきそうな、横に広がったパーマのかかった髪、何よりも一昔前に話題になったグレイのような真っ黒な瞳が私をじっと見ているのです。
それはニヤリと笑ったように思いました。
569:4:2006/12/03(日)10:50:20ID:fJaZu2+r0
次の瞬間にあろうことか棚が動き始め、私を挟みこもうとしているのです。
書架には人が挟まれないように足元にバーがついており、これに何かが触ればすぐに止まるようになっています。
私は咄嗟に蹴るようにガン・ガンとバーを蹴ったのですが一向に止まる様子はありません。
振り返るともうそこに先ほど人はいませんでした。
思わずパニックになった私は
「助けて!誰か助けて!」
と叫び続けました。
手を強引に棚に突っ込み、足をガニマタにして、顔も横に向けすこしでも長く保とうとしましたが、それも空しい抵抗でした。
お尻や胸から順に棚に挟まっていき、骨がミシミシと悲鳴を上げているような気がしました。
もうだめだ!
そう思った刹那。ふっと体が楽になりました。
ゆっくりと棚が遠ざかっていくと力の抜けた私はその場にペタンとしゃがみこんでしまいました。
「大丈夫ですか!先輩!?」
騒ぎをききつけた同じアルバイトの後輩が助けてくれたようでした。
もう泣いていいのやら怒っていいのやら分からず、とにかく無事だったことで気が緩んだのか、もう力なく笑いながら
「アハハ、大丈夫、大丈夫。ちょっと挟まれちゃったみたい」
「いや、全然大丈夫じゃないですよ!何言ってるんですか!」
572:5:2006/12/03(日)10:58:40ID:fJaZu2+r0
むしろ私よりも後輩の方が興奮しているみたいでした。
ゾロゾロと数名のギャラリーが集まり、私は後輩とギャラリーの1人に肩を貸してもらい1階まで戻ると、突然書架に挟まれてパニックになった。
落ち着いてバーに触ればよかったのにそれを忘れてしまって思わぬところまで挟まれてしまった。お騒がせして申し訳ない。
と経緯と謝罪を述べて納得して頂きました。
しかし後輩だけはどうにも納得がいかないようで、
「本当にそれだけなんですか?」
と聞かれましたが、まさか
「幽霊だか何かに襲われてボンレスハムになりかけた」
ともいえず、なんとかやりすごしました。
570:6:2006/12/03(日)10:51:32ID:fJaZu2+r0
翌日、一応職員に報告して実際に安全バーが効いてるのかテストし、異常なし。という結果がでたところで、気をつけてね。といわれました。
しかし課長と主任だけがどうにも納得しないようで、別室に連れて行かれこんな話を聞かされました。
「実は5年前にも似たような事故があってアルバイトの学生が1人挟まれたことがあったんだよ。そのときにも大事には至らなかったんだけど、2度目ともなるとやっぱり何かあると思うんだけど何か変わったこととかなかった?」
私は思わずぞっとしました。昨日のアレは、やはり本当にいたんだ。
書いていて自分でもよくわかりませんが、それが確かにこの図書館に存在する。そう心の中で何故か確証しているのです。
私は就職活動を理由にアルバイトを辞めることにしました。
勿論本当の理由は図書館が怖くなったからです。
しかし、果たしてあれは何だったのでしょうか?うちの大学で自殺者が出た、という話は聞きませんし、ましてや図書館なんてそういた話とは無縁といっても過言ではありません。
私はなんとなくですが、何十万冊とある図書館の蔵書の中に、本来あってはならない本が紛れ込んでいるのではないか?
もしくはただそこにあるだけで手にとってもらえない。そんな本たちの念ではないか?
そんな風に思いました。
575:本当にあった怖い名無し:2006/12/03(日)13:23:25ID:KxzUzUXi0
ID:fJaZu2+r0 乙!
俺なら手が見えた時点で辞めてたよw
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?151
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1164863427/566-575
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はちみつ好きの黄色い露出魔
2018.07.04 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
375:本当にあった怖い名無し:2018/02/18(日)15:16:22.80ID:ArRXWu1Z0.net
俺が二歳の頃の話をしよう。
まあ、それほど怖い話ではないが暇な人は見てくれ。
ある夏の暑い夜、俺は自宅の二階にある寝室で寝ていた。
いつもなら朝まで熟睡している俺だったが、その日は午前一時頃に目覚めてしまった。
俺は喉が渇いていたのか、両親のいるリビングへ冷たい麦茶を飲みに行こうと寝室のドアを開け、一階へと続く階段を降りていった。
自宅の間取りを説明すると、玄関を入ると左にリビングがあり、右に廊下がある。
また、正面に階段、階段の右側にトイレがあり、トイレの正面に和室、トイレの右側に風呂場がある。
つまり、階段を降りて左前に和室があるということだ。
そして、俺が階段を降りている途中、ふと和室の方が気になり和室を覗き込んだ刹那、俺の背筋は凍りついた。
和室の奥にある黄色い引き出しに描かれているプーさんの九つの顔が赤く光っていたのだ。
俺は蛇に睨まれた蛙のように固まっていると、その引き出しから何か声が聞こえてきた。
「んーんーっんーふっんー」
みたいなことを高いのか低いのかよくわからない無機質な声で言っているのだ。
俺は恐怖でちびりそうになりながら、
「怖い怖い怖い怖い」
と繰り返していると、母がやってきた。
どうやら母にもそれは見えていたらしく、母は怯える俺を抱えて二階に連れて上がった。
それから俺はすぐに眠ってしまい、その後プーさんがどうなっていたかは知らない。
翌日、母にそのことを聞いても微笑むだけで何も答えてくれず、怖くなった俺は今まで集めていたポケ〇ンのシールでプーさんの顔を封印した。
それから俺の家で俺に怪異が起きたことはなく、平穏に暮らしている。
今もその引き出しはシールで封印されたまま残っているが、俺はその封印を剥がそうとは思わないし、母にその引き出しのことを聞こうとも思わない。
このことを友人に話してもバカにされてまともに信じてくれない。
しかし、これは真実であり、実際に俺に起きた怪異の一つである。
その証拠に、今でも俺はプーさんが怖い。見るだけで悪寒がするのだ。
376:本当にあった怖い名無し:2018/02/18(日)15:30:55.53ID:+7M58o3y0.net
あんたにはその時、確かにそう見えたのだろう。
しかし、自分も含め、幼児の記憶はことのほかいい加減だ。
いや、否定的な意味ではない。
当人にしてみれば、そのような体験をしたという記憶は動かしがたい事実なんだ。
ただ、それが実際にどのような現象だったのかというと、やはり何かの見間違いや記憶違い、錯覚などがほとんどだと思う。
俺も、幼少の記憶としてそういうことはある。
記憶の中では、夢でも錯覚でもなく、それは事実なんだ。
だから俺は、よくある怪談でも、小学低学年以下の話は現実の体験ではないと思ってる。
もちろん、話としては否定しないし、楽しんでいるが。
377:本当にあった怖い名無し:2018/02/18(日)15:39:09.04ID:+7M58o3y0.net
ちなみに俺の幼少期の記憶。
当時俺は夏季、今や懐かしい蚊帳を吊って寝ていた。
恐らく、3~4歳の記憶なんだが、俺が寝付く頃、毎晩蚊帳の外に白い布切れのようなものが浮遊してきて、蚊帳の外から俺の腕を掴むんだ。
掴むと言っても、布切れに紐がついていて、それが手首に巻き付いてくる。
記憶はそこまで。
その布切れに引き摺られるでもなく、とにかく紐が手首に巻き付く、ただそれだけ。
でも記憶としては、その布切れがふわふわと部屋の暗闇から現れる動きやその光景、蚊帳の外から紐が手首に巻き付く様子、紐が手首に巻き付いた感覚、全て実体験として今でも鮮明に残っている。
もちろん、今考えれば、その頃に同じ夢を何度か繰り返し見たのが実体験として記憶されてしまったのだと思う。
しかし、記憶としてはまさに実体験なんだ。
誰しもあるだろう、そんなこと。
380:本当にあった怖い名無し:2018/02/18(日)16:23:50.06ID:r83UVEDB0.net
>>375
今こそその封印を解くべき刻
そしてトラウマの謎を解き明かすのだ!
引用元:ほんのりと怖い話スレ 128
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1517886776/375-380
.
俺が二歳の頃の話をしよう。
まあ、それほど怖い話ではないが暇な人は見てくれ。
ある夏の暑い夜、俺は自宅の二階にある寝室で寝ていた。
いつもなら朝まで熟睡している俺だったが、その日は午前一時頃に目覚めてしまった。
俺は喉が渇いていたのか、両親のいるリビングへ冷たい麦茶を飲みに行こうと寝室のドアを開け、一階へと続く階段を降りていった。
自宅の間取りを説明すると、玄関を入ると左にリビングがあり、右に廊下がある。
また、正面に階段、階段の右側にトイレがあり、トイレの正面に和室、トイレの右側に風呂場がある。
つまり、階段を降りて左前に和室があるということだ。
そして、俺が階段を降りている途中、ふと和室の方が気になり和室を覗き込んだ刹那、俺の背筋は凍りついた。
和室の奥にある黄色い引き出しに描かれているプーさんの九つの顔が赤く光っていたのだ。
俺は蛇に睨まれた蛙のように固まっていると、その引き出しから何か声が聞こえてきた。
「んーんーっんーふっんー」
みたいなことを高いのか低いのかよくわからない無機質な声で言っているのだ。
俺は恐怖でちびりそうになりながら、
「怖い怖い怖い怖い」
と繰り返していると、母がやってきた。
どうやら母にもそれは見えていたらしく、母は怯える俺を抱えて二階に連れて上がった。
それから俺はすぐに眠ってしまい、その後プーさんがどうなっていたかは知らない。
翌日、母にそのことを聞いても微笑むだけで何も答えてくれず、怖くなった俺は今まで集めていたポケ〇ンのシールでプーさんの顔を封印した。
それから俺の家で俺に怪異が起きたことはなく、平穏に暮らしている。
今もその引き出しはシールで封印されたまま残っているが、俺はその封印を剥がそうとは思わないし、母にその引き出しのことを聞こうとも思わない。
このことを友人に話してもバカにされてまともに信じてくれない。
しかし、これは真実であり、実際に俺に起きた怪異の一つである。
その証拠に、今でも俺はプーさんが怖い。見るだけで悪寒がするのだ。
376:本当にあった怖い名無し:2018/02/18(日)15:30:55.53ID:+7M58o3y0.net
あんたにはその時、確かにそう見えたのだろう。
しかし、自分も含め、幼児の記憶はことのほかいい加減だ。
いや、否定的な意味ではない。
当人にしてみれば、そのような体験をしたという記憶は動かしがたい事実なんだ。
ただ、それが実際にどのような現象だったのかというと、やはり何かの見間違いや記憶違い、錯覚などがほとんどだと思う。
俺も、幼少の記憶としてそういうことはある。
記憶の中では、夢でも錯覚でもなく、それは事実なんだ。
だから俺は、よくある怪談でも、小学低学年以下の話は現実の体験ではないと思ってる。
もちろん、話としては否定しないし、楽しんでいるが。
377:本当にあった怖い名無し:2018/02/18(日)15:39:09.04ID:+7M58o3y0.net
ちなみに俺の幼少期の記憶。
当時俺は夏季、今や懐かしい蚊帳を吊って寝ていた。
恐らく、3~4歳の記憶なんだが、俺が寝付く頃、毎晩蚊帳の外に白い布切れのようなものが浮遊してきて、蚊帳の外から俺の腕を掴むんだ。
掴むと言っても、布切れに紐がついていて、それが手首に巻き付いてくる。
記憶はそこまで。
その布切れに引き摺られるでもなく、とにかく紐が手首に巻き付く、ただそれだけ。
でも記憶としては、その布切れがふわふわと部屋の暗闇から現れる動きやその光景、蚊帳の外から紐が手首に巻き付く様子、紐が手首に巻き付いた感覚、全て実体験として今でも鮮明に残っている。
もちろん、今考えれば、その頃に同じ夢を何度か繰り返し見たのが実体験として記憶されてしまったのだと思う。
しかし、記憶としてはまさに実体験なんだ。
誰しもあるだろう、そんなこと。
380:本当にあった怖い名無し:2018/02/18(日)16:23:50.06ID:r83UVEDB0.net
>>375
今こそその封印を解くべき刻
そしてトラウマの謎を解き明かすのだ!
引用元:ほんのりと怖い話スレ 128
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1517886776/375-380
.
なんとなく素足の女性っぽいんだけどどこに行けばいいですか
2018.07.04 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
240本当にあった怖い名無し2018/06/13(水)11:42:45.52ID:zOind2g30
昨日洒落怖に書き込んだら怖くないと怒られた話
1/2
ある日、俺は友人と2人で飲みに行く約束をした。
その日は予約を取っていたので、待ち合わせの時間の少し前に店に到着した。
用意された個室に案内され、俺は席についた。部屋にはまだ誰もいなかった。
畳敷きの個室で、床には座布団があり、背の低いテーブルの下は床が一段低くなっていて、足を下ろして座れるような作りになっている。
とりあえず座りながら上着を脱ぎ、自分の横に置く。
何の気なしにメニューを眺めながら友人の到着を待っていると、俺は足の先に何かが当たるのを感じた。
覗いてみても何もない。
テーブルの脚かと一瞬思ったが、よく見るとテーブルからは短い脚が畳敷きの床の上に伸びている。
つまり今俺が足を下ろしている空洞には何も無いはずなのだ。
俺は足を少し動かしてもう一度先程の感触を探す。
あった。
ちょうど自分の正面のあたりに、少し丸みを帯びた、それでいて少し平たい様な物体がある。
もう少し足を動かしていると、今度は足先ではなく、脛の外側辺りに何か縦に長い物が触れた。
床に対して垂直ではなく、少し斜めに伸びている。
その先に、丸くて平たい物。
俺はそれが何であるか直感で理解していた。
あるいは似たような経験をした事があるからかもしれない。
足。
今自分が足で触れているもの。それは紛れもなく人間の足だった。
241本当にあった怖い名無し2018/06/13(水)11:43:09.60ID:zOind2g30
2/2
もう一度自分の置かれている状況を思い出す。
個室に、ひとり。顔を上げてもそこには誰の姿も見えない。
それなのに、足がある。
体は金縛りのように動かなかった。
俺はその姿の見えない存在に言いようのない恐怖を感じていた。
足が触れ合ったまま動けないでいると、ふとその足の感触が消えた。
おそらくその足が消えてなくなったわけじゃない。机の下で足が当たった時に誰しもが取る行動。
どけた。ただ足をどけたのだ。
目の前の存在が多少人間的な行動をとった事で多少冷静さを取り戻した俺は、とりあえずトイレに向かった。
さっきのは何だったんだ。幽霊?妖怪?
用を足しながら1人考えを巡らせる。
いや、あれには感じなかった。何か、意志のようなものを。
まるでそこにいるのが当たり前の様に、そこにいた。
考えがまとまらないまま個室に戻ると、そこには見慣れた友人の姿があった。
「よう」
ぎこちなく声をかけながら正面に座る。
しばらく飲みながら何気ない会話を交わしていると、話の途中で不意に友人が
「あ、ごめん」
と言った。
俺には彼がなぜそれを言ったのかわからなかった。
わからなかったからこそ、わかってしまった。
おそらく彼の足は、触れたのであろう。誰のものかわからない、あの足を。
「別にいいよ」
とは、言えなかった。
242本当にあった怖い名無し2018/06/13(水)11:46:49.39ID:FeULt7XE0
>>240
キチガイ一人におこられたからってしょげるなよ(´・ω・`)
褒めてた奴もいたんだろ?
243本当にあった怖い名無し2018/06/13(水)11:52:50.59ID:tvxhtl0gO
こたつはブラックホールだからなぁ、一度入ったら出られない
「怖い話 こたつ」と検索したら、いろいろ出てきたわ
やはり何かが潜んでおるのだよ、足だけ幽霊とか
244本当にあった怖い名無し2018/06/13(水)12:26:00.32ID:Q3pJMrmn0
>>240-250
コタツ猫の怨霊かもよ
引用元:ほんのりと怖い話スレ 130
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1527714066/240-244
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昨日洒落怖に書き込んだら怖くないと怒られた話
1/2
ある日、俺は友人と2人で飲みに行く約束をした。
その日は予約を取っていたので、待ち合わせの時間の少し前に店に到着した。
用意された個室に案内され、俺は席についた。部屋にはまだ誰もいなかった。
畳敷きの個室で、床には座布団があり、背の低いテーブルの下は床が一段低くなっていて、足を下ろして座れるような作りになっている。
とりあえず座りながら上着を脱ぎ、自分の横に置く。
何の気なしにメニューを眺めながら友人の到着を待っていると、俺は足の先に何かが当たるのを感じた。
覗いてみても何もない。
テーブルの脚かと一瞬思ったが、よく見るとテーブルからは短い脚が畳敷きの床の上に伸びている。
つまり今俺が足を下ろしている空洞には何も無いはずなのだ。
俺は足を少し動かしてもう一度先程の感触を探す。
あった。
ちょうど自分の正面のあたりに、少し丸みを帯びた、それでいて少し平たい様な物体がある。
もう少し足を動かしていると、今度は足先ではなく、脛の外側辺りに何か縦に長い物が触れた。
床に対して垂直ではなく、少し斜めに伸びている。
その先に、丸くて平たい物。
俺はそれが何であるか直感で理解していた。
あるいは似たような経験をした事があるからかもしれない。
足。
今自分が足で触れているもの。それは紛れもなく人間の足だった。
241本当にあった怖い名無し2018/06/13(水)11:43:09.60ID:zOind2g30
2/2
もう一度自分の置かれている状況を思い出す。
個室に、ひとり。顔を上げてもそこには誰の姿も見えない。
それなのに、足がある。
体は金縛りのように動かなかった。
俺はその姿の見えない存在に言いようのない恐怖を感じていた。
足が触れ合ったまま動けないでいると、ふとその足の感触が消えた。
おそらくその足が消えてなくなったわけじゃない。机の下で足が当たった時に誰しもが取る行動。
どけた。ただ足をどけたのだ。
目の前の存在が多少人間的な行動をとった事で多少冷静さを取り戻した俺は、とりあえずトイレに向かった。
さっきのは何だったんだ。幽霊?妖怪?
用を足しながら1人考えを巡らせる。
いや、あれには感じなかった。何か、意志のようなものを。
まるでそこにいるのが当たり前の様に、そこにいた。
考えがまとまらないまま個室に戻ると、そこには見慣れた友人の姿があった。
「よう」
ぎこちなく声をかけながら正面に座る。
しばらく飲みながら何気ない会話を交わしていると、話の途中で不意に友人が
「あ、ごめん」
と言った。
俺には彼がなぜそれを言ったのかわからなかった。
わからなかったからこそ、わかってしまった。
おそらく彼の足は、触れたのであろう。誰のものかわからない、あの足を。
「別にいいよ」
とは、言えなかった。
242本当にあった怖い名無し2018/06/13(水)11:46:49.39ID:FeULt7XE0
>>240
キチガイ一人におこられたからってしょげるなよ(´・ω・`)
褒めてた奴もいたんだろ?
243本当にあった怖い名無し2018/06/13(水)11:52:50.59ID:tvxhtl0gO
こたつはブラックホールだからなぁ、一度入ったら出られない
「怖い話 こたつ」と検索したら、いろいろ出てきたわ
やはり何かが潜んでおるのだよ、足だけ幽霊とか
244本当にあった怖い名無し2018/06/13(水)12:26:00.32ID:Q3pJMrmn0
>>240-250
コタツ猫の怨霊かもよ
引用元:ほんのりと怖い話スレ 130
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1527714066/240-244
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