都市伝説・・・奇憚・・・blog
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コンテナ型のカラオケボックス
2018.07.31 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
122本当にあった怖い名無しsageNew!2006/12/09(土)00:02:48ID:JjrDFjgy0
怖い話とかは好きだけど、霊感なんてまったくない自分が思わずぞっとした経験。
私が通っていた大学はすごく田舎にあって、遊びに行こうにも車がなければ、ろくな所がないようなところだった。
友だちはみんな一人暮らしが多く、車を持ってる子なんてごくわずかでそんな中で唯一歩いていける距離にあった遊び場がカラオケだった。
そこはいわゆる本当の『カラオケボックス』で、コンテナの使い古しみたいなのがズラッと並んでるようなところ。
お世辞にも清潔とはいいがたいし、田舎だから周りに外灯も少なくて夜になればかなり暗かったけど、安かったし、当時は歌えればそれでいいというかんじだったので、さほど気にせず頻繁に歌いに行ってた。
その夜、いっしょに歌いに行ったのは隣の部屋の友だちで、その子がボックスの入口や窓のあるほうに背を向けて座って私はその対面の外が見える位置に座ってた。
いつもどおり普通に歌っていたんだけど、途中から雨が降ってきたせいで、外の天気を気にしたりしてた。
で、友だちが歌っているときだったか、自分の歌の間奏のときだったか、ふとなにげなく外を見た。
そしたら、ガラスがはめ込んである扉のガラス部分から、男の人の後ろ半分の姿が見えたんだ。
でもそれは別に体が切れていたとかじゃなくて、前半分は扉に隠れていただけなんだけど、ただ自分がそれを見た瞬間に、最初はただ普通に外を通った人かと思ったのに
なんていうか、理屈じゃない感じで『見ちゃいけないものを見た』っていう感じがすごくして、すぐに目をそらして、しばらくは外を見ようという気にならなくなった。
124本当にあった怖い名無しsageNew!2006/12/09(土)00:05:43ID:JjrDFjgy0
その時はただなんとなくすごく嫌な感じがしただけで、そのあと外を見てもなんともなかったから、そんな感覚はすぐに忘れてまた歌に熱中してたんだけど、その帰り道。
友だちと歩いて帰ってきて、お互いの部屋に入る前に、家のドアの前で少しだけ他愛もない話をしてたんだけど、ふと友だちが黙った後に思い切ったように聞いてきた。
「○○ちゃん(私)、霊感ってある? なんか見た?」
もちろん私は友だちに、さっき見た男の人のことは話してもいなかったし、それどころか、それが霊なのかどうかもよくわからなかった。
急にそんなことを言い出した友だちにびっくりして聞いてみたら、今まで言わないようにしていたけど、その友だちは時々霊のようなものを見たり、感じたりするということだった。
とりあえず友だちには、なんだか見ちゃいけないものを見た気がしたけどそれはただ普通に外を通っただけの人かもしれないし、なんだかよくわからないと正直に伝えた。
そうしたらその友だちは、
「私は背中を向けてたからあんまりわからなかったけど、たぶん私たちが歌ってる間中、ずっと窓の外に立ってこっちをのぞいてたよ」
とぞっとするような怖いことを結構淡々としながら言った。
私のほうはビビりのため、もうめちゃめちゃ怖くなってしまってその日はその友だちの部屋に泊めてもらい、外が明るくなるまで寝ないでいっしょに起きていてもらった。
(別に怖いことは何もなかった)
125本当にあった怖い名無しsageNew!2006/12/09(土)00:06:50ID:oAerHyDr0
長くなってごめん。
で、その後日談。
大学の卒業間近になって、その隣の部屋の友だちと他の友だちも含めていっしょに飲んでいたとき、少しだけ怖い話になってそういえば…という感じで、そのときのカラオケの話が出た。
そのときは私がメインで話して、隣の友だちは相槌を打ったり補足をしたりする形で話をしていたんだけど、私が話し終えようとする頃に、最後にその友だちが付け足しのように言った。
「実は、怖がると思ったから今まで言わなかったんだけど、あの日、カラオケからついてきてたんだよね。家までは入ってこなかったけどさ」
その言葉に、私だけでなくいっしょにいたのは友だちもガクガクブルブルしたのは言うまでもなく、やはり淡々としながら話すその友だち自身もなんだか得体の知れない感じがしてちょっと怖かったりした。
あんまり怖くなかったかもだけど、私にとっては洒落にならないくらい怖かった話でした。
あの友だちも少し怖かったけど、今は元気してるかなぁ…。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?152
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1165471180/122-125
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怖い話とかは好きだけど、霊感なんてまったくない自分が思わずぞっとした経験。
私が通っていた大学はすごく田舎にあって、遊びに行こうにも車がなければ、ろくな所がないようなところだった。
友だちはみんな一人暮らしが多く、車を持ってる子なんてごくわずかでそんな中で唯一歩いていける距離にあった遊び場がカラオケだった。
そこはいわゆる本当の『カラオケボックス』で、コンテナの使い古しみたいなのがズラッと並んでるようなところ。
お世辞にも清潔とはいいがたいし、田舎だから周りに外灯も少なくて夜になればかなり暗かったけど、安かったし、当時は歌えればそれでいいというかんじだったので、さほど気にせず頻繁に歌いに行ってた。
その夜、いっしょに歌いに行ったのは隣の部屋の友だちで、その子がボックスの入口や窓のあるほうに背を向けて座って私はその対面の外が見える位置に座ってた。
いつもどおり普通に歌っていたんだけど、途中から雨が降ってきたせいで、外の天気を気にしたりしてた。
で、友だちが歌っているときだったか、自分の歌の間奏のときだったか、ふとなにげなく外を見た。
そしたら、ガラスがはめ込んである扉のガラス部分から、男の人の後ろ半分の姿が見えたんだ。
でもそれは別に体が切れていたとかじゃなくて、前半分は扉に隠れていただけなんだけど、ただ自分がそれを見た瞬間に、最初はただ普通に外を通った人かと思ったのに
なんていうか、理屈じゃない感じで『見ちゃいけないものを見た』っていう感じがすごくして、すぐに目をそらして、しばらくは外を見ようという気にならなくなった。
124本当にあった怖い名無しsageNew!2006/12/09(土)00:05:43ID:JjrDFjgy0
その時はただなんとなくすごく嫌な感じがしただけで、そのあと外を見てもなんともなかったから、そんな感覚はすぐに忘れてまた歌に熱中してたんだけど、その帰り道。
友だちと歩いて帰ってきて、お互いの部屋に入る前に、家のドアの前で少しだけ他愛もない話をしてたんだけど、ふと友だちが黙った後に思い切ったように聞いてきた。
「○○ちゃん(私)、霊感ってある? なんか見た?」
もちろん私は友だちに、さっき見た男の人のことは話してもいなかったし、それどころか、それが霊なのかどうかもよくわからなかった。
急にそんなことを言い出した友だちにびっくりして聞いてみたら、今まで言わないようにしていたけど、その友だちは時々霊のようなものを見たり、感じたりするということだった。
とりあえず友だちには、なんだか見ちゃいけないものを見た気がしたけどそれはただ普通に外を通っただけの人かもしれないし、なんだかよくわからないと正直に伝えた。
そうしたらその友だちは、
「私は背中を向けてたからあんまりわからなかったけど、たぶん私たちが歌ってる間中、ずっと窓の外に立ってこっちをのぞいてたよ」
とぞっとするような怖いことを結構淡々としながら言った。
私のほうはビビりのため、もうめちゃめちゃ怖くなってしまってその日はその友だちの部屋に泊めてもらい、外が明るくなるまで寝ないでいっしょに起きていてもらった。
(別に怖いことは何もなかった)
125本当にあった怖い名無しsageNew!2006/12/09(土)00:06:50ID:oAerHyDr0
長くなってごめん。
で、その後日談。
大学の卒業間近になって、その隣の部屋の友だちと他の友だちも含めていっしょに飲んでいたとき、少しだけ怖い話になってそういえば…という感じで、そのときのカラオケの話が出た。
そのときは私がメインで話して、隣の友だちは相槌を打ったり補足をしたりする形で話をしていたんだけど、私が話し終えようとする頃に、最後にその友だちが付け足しのように言った。
「実は、怖がると思ったから今まで言わなかったんだけど、あの日、カラオケからついてきてたんだよね。家までは入ってこなかったけどさ」
その言葉に、私だけでなくいっしょにいたのは友だちもガクガクブルブルしたのは言うまでもなく、やはり淡々としながら話すその友だち自身もなんだか得体の知れない感じがしてちょっと怖かったりした。
あんまり怖くなかったかもだけど、私にとっては洒落にならないくらい怖かった話でした。
あの友だちも少し怖かったけど、今は元気してるかなぁ…。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?152
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1165471180/122-125
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あそぼ・・・
2018.07.27 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
106:本当にあった怖い名無し:2007/07/08(日)06:26:43ID:8H9qXq2L0
これは僕が小学生の時に体験した怖い話です。
当時、学校が終わるといったん家に帰ってまた学校に来てうんていや鉄棒などで友達と遊んでいました。
ある日、何回逆上がりができるかで友達と勝負になり、夢中になってしまい、気づいたら夜8時をまわってしまったことがあります。
鉄棒があるのは旧校舎の小さな運動場で、その隣には体育館があり、ちょうど鉄棒のあるところから直進したところには、体育館と連結する体育館倉庫がありました。
その連結する廊下には夜になるとヤンキーの中学生のお姉さんがタバコを吸いに来ると有名でした。
夜8時をまわり、いっこうに勝負がつかないので友達は
「○○君の勝ちでいいよ」
と言って帰ってしまいました。
僕はそれでも納得がいかず、あと30分練習するつもりで、ずっと逆上がりの練習をしていました。
回転する途中、ぶら下がった状態でふと倉庫の前の廊下を見ると中学生のお姉さんが見えました。
地面に着地して、もう一度よく見るとお姉さんは一人らしく、倉庫のドアの前で倒れ込んでいます。
僕は心配になって、ちょっと怖かったけど声をかけました。しかし、気を失っているらしく返事がありません。
どうしようか・・・と思っていると倉庫の中で
「ふふふ・・・」
という女の子の声が聞こえたような気がしました。
倉庫に目をやると、さっきまでは気づかなかったけど、ドアが少しだけ開いていました。
「誰かいるの?」
・・・返事がありません。勇気を振り絞って中に入りました。
中は真っ暗なのですが、ドアを開けた状態だと体育館の非常用出口という緑のランプがあるため、少しだけ見えます。
倉庫の中には、バスケットボールの籠やマットなどがあります。ですが、探しても誰もいません。
107:本当にあった怖い名無し:2007/07/08(日)06:28:15ID:8H9qXq2L0
諦めて帰ろうとしたその時!!急にドアが閉まりました。
僕はあわててドアを力いっぱい開こうともがいていると、ドアの隙間から中学生のお姉さんが恐ろしい目つきでこちらを睨み付けました。
僕はびっくりして転んで、一瞬呆けていると背後から、
「あそぼ・・・。」
と誰かに囁かれました。
幼い少女の腕でしょうか、僕の首を思いっきり絞めてきて息ができなくなりました。
僕は力いっぱいその謎の少女の髪の毛を引っ張ると、ぶちぶちぶちっと引きちぎれ、
「うぎゃーーーー!!!」
と少女は奇声を上げました。
少女の手が緩んだため、僕はドアの方へ行き思いっきり開くと、今度は開きました。
早く家に帰ろうと思い、あせっていると中学生のお姉さんが突然肩をつかみ
「ど う し て あ そ ん で く れ な い の」
・・・お姉さんは不気味に微笑み目から血を流していました。
僕はつかんでいる手を振り切り全力疾走で家に帰りました。
家に着いたら夜10時をこえていて、親に叱られました。
風呂に入れ!!と言われ、脱衣所で服を脱いでいました。
その時、ポケットに膨らみがあることに気づきました。
手を入れて中の物を出すと、それはおびただしい程の女性の長い髪の毛でした・・・。
そういえば、この学校には昔体育舘で死んだ少女の霊が出るという噂があるそうです。
今でも、体育館の掃除中モップに大量の長い少女の髪の毛がからまっていることがあるらしい・・・・・・。
今思うとお姉さんの目はどこか寂しそうでした・・・。
引用元:不可思議な体験、謎な話~enigma~Part39
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1183001742/106-107
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これは僕が小学生の時に体験した怖い話です。
当時、学校が終わるといったん家に帰ってまた学校に来てうんていや鉄棒などで友達と遊んでいました。
ある日、何回逆上がりができるかで友達と勝負になり、夢中になってしまい、気づいたら夜8時をまわってしまったことがあります。
鉄棒があるのは旧校舎の小さな運動場で、その隣には体育館があり、ちょうど鉄棒のあるところから直進したところには、体育館と連結する体育館倉庫がありました。
その連結する廊下には夜になるとヤンキーの中学生のお姉さんがタバコを吸いに来ると有名でした。
夜8時をまわり、いっこうに勝負がつかないので友達は
「○○君の勝ちでいいよ」
と言って帰ってしまいました。
僕はそれでも納得がいかず、あと30分練習するつもりで、ずっと逆上がりの練習をしていました。
回転する途中、ぶら下がった状態でふと倉庫の前の廊下を見ると中学生のお姉さんが見えました。
地面に着地して、もう一度よく見るとお姉さんは一人らしく、倉庫のドアの前で倒れ込んでいます。
僕は心配になって、ちょっと怖かったけど声をかけました。しかし、気を失っているらしく返事がありません。
どうしようか・・・と思っていると倉庫の中で
「ふふふ・・・」
という女の子の声が聞こえたような気がしました。
倉庫に目をやると、さっきまでは気づかなかったけど、ドアが少しだけ開いていました。
「誰かいるの?」
・・・返事がありません。勇気を振り絞って中に入りました。
中は真っ暗なのですが、ドアを開けた状態だと体育館の非常用出口という緑のランプがあるため、少しだけ見えます。
倉庫の中には、バスケットボールの籠やマットなどがあります。ですが、探しても誰もいません。
107:本当にあった怖い名無し:2007/07/08(日)06:28:15ID:8H9qXq2L0
諦めて帰ろうとしたその時!!急にドアが閉まりました。
僕はあわててドアを力いっぱい開こうともがいていると、ドアの隙間から中学生のお姉さんが恐ろしい目つきでこちらを睨み付けました。
僕はびっくりして転んで、一瞬呆けていると背後から、
「あそぼ・・・。」
と誰かに囁かれました。
幼い少女の腕でしょうか、僕の首を思いっきり絞めてきて息ができなくなりました。
僕は力いっぱいその謎の少女の髪の毛を引っ張ると、ぶちぶちぶちっと引きちぎれ、
「うぎゃーーーー!!!」
と少女は奇声を上げました。
少女の手が緩んだため、僕はドアの方へ行き思いっきり開くと、今度は開きました。
早く家に帰ろうと思い、あせっていると中学生のお姉さんが突然肩をつかみ
「ど う し て あ そ ん で く れ な い の」
・・・お姉さんは不気味に微笑み目から血を流していました。
僕はつかんでいる手を振り切り全力疾走で家に帰りました。
家に着いたら夜10時をこえていて、親に叱られました。
風呂に入れ!!と言われ、脱衣所で服を脱いでいました。
その時、ポケットに膨らみがあることに気づきました。
手を入れて中の物を出すと、それはおびただしい程の女性の長い髪の毛でした・・・。
そういえば、この学校には昔体育舘で死んだ少女の霊が出るという噂があるそうです。
今でも、体育館の掃除中モップに大量の長い少女の髪の毛がからまっていることがあるらしい・・・・・・。
今思うとお姉さんの目はどこか寂しそうでした・・・。
引用元:不可思議な体験、謎な話~enigma~Part39
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1183001742/106-107
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どちらが置いてけぼり?
2018.07.23 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
981:1/2:2006/12/07(木)12:25:49ID:CMDxkk/C0
俺バイク乗りなんだけど
こないだバイク乗りの友人とふたりで一泊ツーリングに行った。
もう寒いからさすがにテント泊とはいかないんで、宿泊先も予約しておいた。(ヘタレだぜ)
で、朝6時に家を出てうろちょろしながら宿泊先まで向かってたんだけど、思いのほか早く着いてしまった。
チェックインの時間さえまだだった。
一度宿泊先まで行ってその場所を確認した後、
「夕食の時間まで暇つぶしてこようか」
って話になった。
思いのほか早く着いたからガソリンも体力も十分。地図片手にちょっと遠くまで行くことにした。
地図上で目に付いた山の中のうねうね道をめざして、友人を前にして走った。
でも走るうちに日が落ちてきて、うねうね道に差し掛かったころになるともう真っ暗だった。
『そろそろ休憩が欲しいし、もう暗いから正直宿泊先に帰りてぇなぁ…』
と俺が思い始めたころ、
前を走る友人のペースが上がってきた。
葉っぱが積もってる上見通しも悪い、めちゃ狭の山道なのにガンガン攻めていく。
はじめは無理して付いていっていた俺も、スリップ起こしかけたあたりで
『やめてくれよ怪我したくねーし!!』
と思い、クラクションをプピプピ鳴らして異議を申し立てたが友人は聞いてない様子。
赤い尾灯はグングン遠ざかっていってついに視界から消えた。
もう俺は友人を置いて宿泊先に帰ることにした。
誰もいない真っ暗な山の中で切り返しする時はめちゃ心細かった。エンジン音だけが心のよりどころだった。
これまで友人と走ってきたうねうね道は、よく自分もあいつに付いていったなと思うほど荒れ荒れで、
とても飛ばせるはずもなかったんだけど、怖かったからできるだけ急いで走った。
983:2/2:2006/12/07(木)12:31:24ID:CMDxkk/C0
やっと宿泊先に付いたら目を疑った。
友人のバイクが先に着いてたんだ。
どう考えても、あの道の先に行った友人が、俺より早く帰ってこれるとは思えない。でもバイクある。
友人に対してブリブリ怒っていた俺の気持ちが行き場を見失っていたその時
「おおおおおおおらああああああああああああ!!!!!!!!!!」
って声が聞こえて俺は突き飛ばされた。
ブチ切れ顔の友人がそこにいた。
友「お前ふざけんなよ!!何やってんだよ!」
そのへんで、俺も我に返って憤ってきた。
俺「お前が無茶苦茶やってたから置いて帰ってきたんだろうが!!ボゲが!!」
友「俺は危ねえ道だと思って止まっただけだろ!!無茶はお前だろうが!!」
ここで友人の言葉に違和感を感じた。ちょっと話がかみ合ってない…のか?
俺「はぁ!?おめーが走りまくってただろ!?」
友「ちょっと待ってよ待ってよ、なんか何言ってんのかよくわかんなくなってきた。お前、俺を置いて行っちゃったよな?」
俺「置いてったよ。悪いとは思ったけど、俺は怪我したくないから途中で帰ってきた。でも無茶するお前が悪い。」
友「ちょっと待って。お前が俺を置いて先に行ったんだよな?」
俺「は?」
友人の話によると、うねうね道の入り口あたりで友人は路肩に停車していたらしい。
狭いし暗いし怖いし葉っぱ積もってるし、バイクでまともに走れる道とは思えなかったとかで。
路肩で俺が止まるのを待ってたけども、俺は止まってる友人を無視して追い越して、たった一人でうねうね道に入っていったそうだ。
ビビリの友人はそこで待つのが嫌で、先に帰ることにしたらしい。
宿泊先に帰れば俺も帰ってくるだろうと思って。
その夜は友人と同じ布団で寝た。
ウホッではない。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?151
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1164863427/981-983
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俺バイク乗りなんだけど
こないだバイク乗りの友人とふたりで一泊ツーリングに行った。
もう寒いからさすがにテント泊とはいかないんで、宿泊先も予約しておいた。(ヘタレだぜ)
で、朝6時に家を出てうろちょろしながら宿泊先まで向かってたんだけど、思いのほか早く着いてしまった。
チェックインの時間さえまだだった。
一度宿泊先まで行ってその場所を確認した後、
「夕食の時間まで暇つぶしてこようか」
って話になった。
思いのほか早く着いたからガソリンも体力も十分。地図片手にちょっと遠くまで行くことにした。
地図上で目に付いた山の中のうねうね道をめざして、友人を前にして走った。
でも走るうちに日が落ちてきて、うねうね道に差し掛かったころになるともう真っ暗だった。
『そろそろ休憩が欲しいし、もう暗いから正直宿泊先に帰りてぇなぁ…』
と俺が思い始めたころ、
前を走る友人のペースが上がってきた。
葉っぱが積もってる上見通しも悪い、めちゃ狭の山道なのにガンガン攻めていく。
はじめは無理して付いていっていた俺も、スリップ起こしかけたあたりで
『やめてくれよ怪我したくねーし!!』
と思い、クラクションをプピプピ鳴らして異議を申し立てたが友人は聞いてない様子。
赤い尾灯はグングン遠ざかっていってついに視界から消えた。
もう俺は友人を置いて宿泊先に帰ることにした。
誰もいない真っ暗な山の中で切り返しする時はめちゃ心細かった。エンジン音だけが心のよりどころだった。
これまで友人と走ってきたうねうね道は、よく自分もあいつに付いていったなと思うほど荒れ荒れで、
とても飛ばせるはずもなかったんだけど、怖かったからできるだけ急いで走った。
983:2/2:2006/12/07(木)12:31:24ID:CMDxkk/C0
やっと宿泊先に付いたら目を疑った。
友人のバイクが先に着いてたんだ。
どう考えても、あの道の先に行った友人が、俺より早く帰ってこれるとは思えない。でもバイクある。
友人に対してブリブリ怒っていた俺の気持ちが行き場を見失っていたその時
「おおおおおおおらああああああああああああ!!!!!!!!!!」
って声が聞こえて俺は突き飛ばされた。
ブチ切れ顔の友人がそこにいた。
友「お前ふざけんなよ!!何やってんだよ!」
そのへんで、俺も我に返って憤ってきた。
俺「お前が無茶苦茶やってたから置いて帰ってきたんだろうが!!ボゲが!!」
友「俺は危ねえ道だと思って止まっただけだろ!!無茶はお前だろうが!!」
ここで友人の言葉に違和感を感じた。ちょっと話がかみ合ってない…のか?
俺「はぁ!?おめーが走りまくってただろ!?」
友「ちょっと待ってよ待ってよ、なんか何言ってんのかよくわかんなくなってきた。お前、俺を置いて行っちゃったよな?」
俺「置いてったよ。悪いとは思ったけど、俺は怪我したくないから途中で帰ってきた。でも無茶するお前が悪い。」
友「ちょっと待って。お前が俺を置いて先に行ったんだよな?」
俺「は?」
友人の話によると、うねうね道の入り口あたりで友人は路肩に停車していたらしい。
狭いし暗いし怖いし葉っぱ積もってるし、バイクでまともに走れる道とは思えなかったとかで。
路肩で俺が止まるのを待ってたけども、俺は止まってる友人を無視して追い越して、たった一人でうねうね道に入っていったそうだ。
ビビリの友人はそこで待つのが嫌で、先に帰ることにしたらしい。
宿泊先に帰れば俺も帰ってくるだろうと思って。
その夜は友人と同じ布団で寝た。
ウホッではない。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?151
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1164863427/981-983
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くねくね異聞(15)
2018.07.22 (Sun) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
950:本当にあった怖い名無し:2006/12/07(木)03:21:10ID:dCsg6z5pO
去年の今頃、先輩と二人で日本海にサーフィンに行った。
一応、フル装備で行ったが、水温が予想外に冷たく、『寒い』と言うより『痛い』だった。
俺と先輩はサーフィンを断念し、カニでも喰いに行こう!と、近くのカニ鍋を出してくれる民宿に泊まる事にした。
風呂で暖まった後、夜の海が見える部屋で酒を飲みながら喰うカニ鍋、最高だった。
二人ともほろ酔いになりかけの頃、先輩が
『おいおい!こんな時間に波乗りしてる奴おるぞ!』
と。
俺は
『んな阿保な!』
と言いながら海を見た。
すると、確かに、海にポツンと白いスエットスーツを着た奴がいる。
しかし時間はすでに夜の10時を回っている。
『あいつ、何してんすかね?』
と俺は言った。
先輩はその『白い奴』をジーっと見つめたまま黙っていた。
俺は
『あいつ寒くないんすかね?っつーか、暗くて波見えんっしょ?』
と言った。
その時、先輩が、その『白い奴』を見ながら
『ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙アアア!』
と気持ち悪い声を出しはじめた。
俺は何のギャグだ?と思い、先輩を見た。
先輩は一点(白い奴)を見つめながら、
『ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙アアア』
と不気味な声を出し続けた。
951:本当にあった怖い名無し:2006/12/07(木)03:38:02ID:dCsg6z5pO
俺は先輩に
『いやいや、何の真似っすか?』
と聞いても返事どころか、その奇声をずっと出し続ける。
俺は訳がわからず、とりあえず先輩の両肩を揺すり、
『ちょっ!先輩!』
と言うと、先輩は
『ギヒィィィィィィ!』
みたいな甲高い声を出し、泡を吹きながらその場に仰向けに倒れた。
俺は急性アルコール中毒かと思い、慌てて誰かを呼ぼうとした、その時、『キイィー-ーン』と、凄い高い音と共に頭痛がした。頭の中で鉄琴を叩かれたような。
俺は頭を抱え込み、うずくまった。
その音が段々と高くなってくる。
そして頭の中にその高音と共に、凄く低い男の声で
『おーーーい・・・おーーーい・・・』
と聞こえてくる。
俺は頭を抱えながら何気に窓の外を見た。
するとさっきの白い奴が海の上(海面)に立ちながら気持ち悪い動きをしながら、こちらに歩いている。
まるで全身の骨が折れたような、操り人形のような、
人間とは思えない動きで少しずつこちらに歩いていた。
俺は本能的に
『ヤバイ!』
と思い、とっさに卓上の食器やコップを壁に蹴りつけた。
『ガシャーン!!』
食器などが割れる音に気付いた民宿の従業員が駆け付けてくれ、それと同時に頭痛が消えた。
先輩は気を失っていた。
953:本当にあった怖い名無し:2006/12/07(木)03:46:28ID:dCsg6z5pO
民宿の従業員はすぐに救急車を手配し、駆け付けた救急隊員に
『食中毒の恐れがある』
と言われ、先輩と一緒に、俺も救急車に担架で搬送された。
救急車の中で隊員に
『何か生の物を食べたか?』
とか色々聞かれ、ありのままの事を答え、海に変な白い奴がいた事も報告した。
すると、三人いた救急隊員は何か気まずそうな雰囲気を出し、しばらく沈黙が続いた。
そして一人が
『・・・今年も出たかぁ・・・』
と小さな声で呟いた。
俺は何だか恐くなって、それ以上は聞けなかった。
p.s.
今では先輩も元気です。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?151
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1164863427/950-953
去年の今頃、先輩と二人で日本海にサーフィンに行った。
一応、フル装備で行ったが、水温が予想外に冷たく、『寒い』と言うより『痛い』だった。
俺と先輩はサーフィンを断念し、カニでも喰いに行こう!と、近くのカニ鍋を出してくれる民宿に泊まる事にした。
風呂で暖まった後、夜の海が見える部屋で酒を飲みながら喰うカニ鍋、最高だった。
二人ともほろ酔いになりかけの頃、先輩が
『おいおい!こんな時間に波乗りしてる奴おるぞ!』
と。
俺は
『んな阿保な!』
と言いながら海を見た。
すると、確かに、海にポツンと白いスエットスーツを着た奴がいる。
しかし時間はすでに夜の10時を回っている。
『あいつ、何してんすかね?』
と俺は言った。
先輩はその『白い奴』をジーっと見つめたまま黙っていた。
俺は
『あいつ寒くないんすかね?っつーか、暗くて波見えんっしょ?』
と言った。
その時、先輩が、その『白い奴』を見ながら
『ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙アアア!』
と気持ち悪い声を出しはじめた。
俺は何のギャグだ?と思い、先輩を見た。
先輩は一点(白い奴)を見つめながら、
『ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙アアア』
と不気味な声を出し続けた。
951:本当にあった怖い名無し:2006/12/07(木)03:38:02ID:dCsg6z5pO
俺は先輩に
『いやいや、何の真似っすか?』
と聞いても返事どころか、その奇声をずっと出し続ける。
俺は訳がわからず、とりあえず先輩の両肩を揺すり、
『ちょっ!先輩!』
と言うと、先輩は
『ギヒィィィィィィ!』
みたいな甲高い声を出し、泡を吹きながらその場に仰向けに倒れた。
俺は急性アルコール中毒かと思い、慌てて誰かを呼ぼうとした、その時、『キイィー-ーン』と、凄い高い音と共に頭痛がした。頭の中で鉄琴を叩かれたような。
俺は頭を抱え込み、うずくまった。
その音が段々と高くなってくる。
そして頭の中にその高音と共に、凄く低い男の声で
『おーーーい・・・おーーーい・・・』
と聞こえてくる。
俺は頭を抱えながら何気に窓の外を見た。
するとさっきの白い奴が海の上(海面)に立ちながら気持ち悪い動きをしながら、こちらに歩いている。
まるで全身の骨が折れたような、操り人形のような、
人間とは思えない動きで少しずつこちらに歩いていた。
俺は本能的に
『ヤバイ!』
と思い、とっさに卓上の食器やコップを壁に蹴りつけた。
『ガシャーン!!』
食器などが割れる音に気付いた民宿の従業員が駆け付けてくれ、それと同時に頭痛が消えた。
先輩は気を失っていた。
953:本当にあった怖い名無し:2006/12/07(木)03:46:28ID:dCsg6z5pO
民宿の従業員はすぐに救急車を手配し、駆け付けた救急隊員に
『食中毒の恐れがある』
と言われ、先輩と一緒に、俺も救急車に担架で搬送された。
救急車の中で隊員に
『何か生の物を食べたか?』
とか色々聞かれ、ありのままの事を答え、海に変な白い奴がいた事も報告した。
すると、三人いた救急隊員は何か気まずそうな雰囲気を出し、しばらく沈黙が続いた。
そして一人が
『・・・今年も出たかぁ・・・』
と小さな声で呟いた。
俺は何だか恐くなって、それ以上は聞けなかった。
p.s.
今では先輩も元気です。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?151
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1164863427/950-953
ちゃっぴぃ
2018.07.20 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
396本当にあった怖い名無し2018/06/22(金)10:27:48.32ID:jMpSdkLH0
私が体験していたり、私の身内が体験していてそれが本当にあったことだから怖いのであって、文章にするというほど怖い話ってわけじゃないですし、よくある話だと思われると思いますが「動く人形」についてここに書かせて頂きます。
こういったことを書くのははじめてなので、読みにくいかと思います。
我が家ですが、家でラップ音やらポルターガイストやらは日常的に起きているような幽霊屋敷でした。
(私が中学生の頃にわかったのですが、霊道が通っているらしいです)
幼いころから私はそんなに霊感があるというわけでもないのに、二階にある両親の寝ている部屋が恐ろしくてたまりませんでした。いまでも怖いです。
怖すぎた私は毎日泣いていたそうで、もう二階に上がる階段からして怖がっていたそうです。
397本当にあった怖い名無し2018/06/22(金)10:30:01.13ID:jMpSdkLH0
そんな私に甘い祖父は自分たちの寝ている離れで眠ればいいと小学生の私に提案しました。
二つ返事で了承して、父と母には祖父から言ってもらい怖い二階の部屋から脱出できました。
安心したそばから私はわがままが許される場所でわがまま言いたい放題。
毛布はこれがいい、タオルはこれじゃないといやだ。ここに枕をおいて。とこだわりを見せました。
私は今もそうなのですが、眠るときに枕元にぬいぐるみだったりがないと何故か安心して眠れないのです。
ここからはほとんど聞いた話です。私はおぼろげにしか覚えていません。
その人形は「ちゃっぴぃ」と呼んでいました。
顔は赤ちゃんのようで、だっこすると目を閉じるようになっている人形です。
私はそれを昼間は可愛がり、夜になると怖がって遠ざけていました。理由はわかりません。
祖父に、祖母に、姉に、兄に、頼んで「ちゃっぴぃ」を祖父母の部屋から遠いピアノの置いてある部屋(通称、ピアノの部屋)に置いてきてもらって眠っていたそうです。
ですが、何故か毎朝・・・眠っている私の胸の上にその「ちゃっぴぃ」は居たのを覚えています。
昼間は可愛がる私は朝自分の上に居る「ちゃっぴぃ」を可愛がっていたらしいです。
気味悪がったのは姉と兄でした。
私は姉とは9つ、兄とは7つ違うので、よく遊んでもらっていました。
398本当にあった怖い名無し2018/06/22(金)10:31:27.14ID:jMpSdkLH0
二人は「ちゃっぴぃ」を捨てようと母に頼み、母はその人形をはじめて見た時から
「気持ちが悪い」
と苦笑いしていたので了承し、姉と兄で私に
「その人形捨てよう?」
と説得してきました。
私はその時の記憶はありませんが、姉と兄のいうとおりその人形を手放すのに迷いはなかったと思います。
単純に姉と兄に構ってもらえるほうが嬉しいからです。
そうして捨てられた人形。
姉と兄はふざけてその人形を「ちゃっぴぃ」ではなく「チャッキー」と呼んでいました。
そのうち私も「チャッキー」と。
「呪いの人形だから殺しに来るぞ」
とふざけて笑っていたのは覚えています。
それからずいぶんと経った頃です。
姉が家の掃除を手伝っていた時、姉は仏壇近くの戸棚の中に黒いビニール袋を見つけました。
その中身に記憶が無かったので開けてみることに。
そしてその黒のビニールを暗い戸棚から出して、明るい部屋で見た途端に悲鳴をあげました。
その悲鳴に驚いて駆け付けた兄も驚きで声を上げそうになり、母は無言でそれを見ていた。
399本当にあった怖い名無し2018/06/22(金)10:33:07.04ID:jMpSdkLH0
黒のビニール袋はまるで内側から力づくで押したように、ビニールは伸びて形を変えていました。
腕と顔の形がはっきりわかるほどに。
まるで意志を持っているかのように右腕をビニールに突き立てているのは、すでにその存在を誰もが忘れていた「ちゃっぴぃ」でした。
私が学校から帰ってくる前に捨てようと、当時はいまほど庭でゴミを燃やすことに厳しく言われていなかったので庭で「ちゃっぴぃ」は焼かれました。
誰もその人形が自ら動いているのを見ていません。
それでもひとつ確信して兄と姉が言えるのはこの人形は、確実に毎夜ピアノの部屋に自分たちが置いていたし、捨てる際は母と一緒に確実に町の決めたゴミの回収日に出したということ。
私も記憶がほとんどないですが、毎夜その人形がとたんに怖くなって遠くの部屋に置いてきてもらっていたことと、その人形がなぜか確実に私のもとに朝になると戻ってくるという確信を思っていたこと。
400本当にあった怖い名無し2018/06/22(金)10:34:30.44ID:jMpSdkLH0
ちなみにその人形、父も母も祖父母も買ってあげた記憶が無い、いつの間にか私がだっこして「ちゃっぴぃ」と何故か呼んで可愛がっていたのだと・・・両親も祖父母もお互いに誰が買ってやったのかをとくに気に留めていなかったというのです。
そして私は家で未だに呼ばれているあだ名があります。
それは保育園のころからいつの間にか自分で自分をそう呼んでいたことからついたあだ名。
私は自分を「ちゃっぴぃ」と呼んでいたそうです。
今でも家では「ちゃっぴぃ」と呼ばれています。
そして、人形の名前も「ちゃっぴぃ」だったのに誰もその違和感には気づいていないようです。
というより、我が家ではかなりこういった現象・・・幽霊的な?ものが多く起きていたので、気にも留めていないという感じですね。
とくに怖くもなくてもうしわけないです。
最後まで読んで下さりありがとうございます。
引用元:ほんのりと怖い話スレ 130
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1527714066/396-400
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私が体験していたり、私の身内が体験していてそれが本当にあったことだから怖いのであって、文章にするというほど怖い話ってわけじゃないですし、よくある話だと思われると思いますが「動く人形」についてここに書かせて頂きます。
こういったことを書くのははじめてなので、読みにくいかと思います。
我が家ですが、家でラップ音やらポルターガイストやらは日常的に起きているような幽霊屋敷でした。
(私が中学生の頃にわかったのですが、霊道が通っているらしいです)
幼いころから私はそんなに霊感があるというわけでもないのに、二階にある両親の寝ている部屋が恐ろしくてたまりませんでした。いまでも怖いです。
怖すぎた私は毎日泣いていたそうで、もう二階に上がる階段からして怖がっていたそうです。
397本当にあった怖い名無し2018/06/22(金)10:30:01.13ID:jMpSdkLH0
そんな私に甘い祖父は自分たちの寝ている離れで眠ればいいと小学生の私に提案しました。
二つ返事で了承して、父と母には祖父から言ってもらい怖い二階の部屋から脱出できました。
安心したそばから私はわがままが許される場所でわがまま言いたい放題。
毛布はこれがいい、タオルはこれじゃないといやだ。ここに枕をおいて。とこだわりを見せました。
私は今もそうなのですが、眠るときに枕元にぬいぐるみだったりがないと何故か安心して眠れないのです。
ここからはほとんど聞いた話です。私はおぼろげにしか覚えていません。
その人形は「ちゃっぴぃ」と呼んでいました。
顔は赤ちゃんのようで、だっこすると目を閉じるようになっている人形です。
私はそれを昼間は可愛がり、夜になると怖がって遠ざけていました。理由はわかりません。
祖父に、祖母に、姉に、兄に、頼んで「ちゃっぴぃ」を祖父母の部屋から遠いピアノの置いてある部屋(通称、ピアノの部屋)に置いてきてもらって眠っていたそうです。
ですが、何故か毎朝・・・眠っている私の胸の上にその「ちゃっぴぃ」は居たのを覚えています。
昼間は可愛がる私は朝自分の上に居る「ちゃっぴぃ」を可愛がっていたらしいです。
気味悪がったのは姉と兄でした。
私は姉とは9つ、兄とは7つ違うので、よく遊んでもらっていました。
398本当にあった怖い名無し2018/06/22(金)10:31:27.14ID:jMpSdkLH0
二人は「ちゃっぴぃ」を捨てようと母に頼み、母はその人形をはじめて見た時から
「気持ちが悪い」
と苦笑いしていたので了承し、姉と兄で私に
「その人形捨てよう?」
と説得してきました。
私はその時の記憶はありませんが、姉と兄のいうとおりその人形を手放すのに迷いはなかったと思います。
単純に姉と兄に構ってもらえるほうが嬉しいからです。
そうして捨てられた人形。
姉と兄はふざけてその人形を「ちゃっぴぃ」ではなく「チャッキー」と呼んでいました。
そのうち私も「チャッキー」と。
「呪いの人形だから殺しに来るぞ」
とふざけて笑っていたのは覚えています。
それからずいぶんと経った頃です。
姉が家の掃除を手伝っていた時、姉は仏壇近くの戸棚の中に黒いビニール袋を見つけました。
その中身に記憶が無かったので開けてみることに。
そしてその黒のビニールを暗い戸棚から出して、明るい部屋で見た途端に悲鳴をあげました。
その悲鳴に驚いて駆け付けた兄も驚きで声を上げそうになり、母は無言でそれを見ていた。
399本当にあった怖い名無し2018/06/22(金)10:33:07.04ID:jMpSdkLH0
黒のビニール袋はまるで内側から力づくで押したように、ビニールは伸びて形を変えていました。
腕と顔の形がはっきりわかるほどに。
まるで意志を持っているかのように右腕をビニールに突き立てているのは、すでにその存在を誰もが忘れていた「ちゃっぴぃ」でした。
私が学校から帰ってくる前に捨てようと、当時はいまほど庭でゴミを燃やすことに厳しく言われていなかったので庭で「ちゃっぴぃ」は焼かれました。
誰もその人形が自ら動いているのを見ていません。
それでもひとつ確信して兄と姉が言えるのはこの人形は、確実に毎夜ピアノの部屋に自分たちが置いていたし、捨てる際は母と一緒に確実に町の決めたゴミの回収日に出したということ。
私も記憶がほとんどないですが、毎夜その人形がとたんに怖くなって遠くの部屋に置いてきてもらっていたことと、その人形がなぜか確実に私のもとに朝になると戻ってくるという確信を思っていたこと。
400本当にあった怖い名無し2018/06/22(金)10:34:30.44ID:jMpSdkLH0
ちなみにその人形、父も母も祖父母も買ってあげた記憶が無い、いつの間にか私がだっこして「ちゃっぴぃ」と何故か呼んで可愛がっていたのだと・・・両親も祖父母もお互いに誰が買ってやったのかをとくに気に留めていなかったというのです。
そして私は家で未だに呼ばれているあだ名があります。
それは保育園のころからいつの間にか自分で自分をそう呼んでいたことからついたあだ名。
私は自分を「ちゃっぴぃ」と呼んでいたそうです。
今でも家では「ちゃっぴぃ」と呼ばれています。
そして、人形の名前も「ちゃっぴぃ」だったのに誰もその違和感には気づいていないようです。
というより、我が家ではかなりこういった現象・・・幽霊的な?ものが多く起きていたので、気にも留めていないという感じですね。
とくに怖くもなくてもうしわけないです。
最後まで読んで下さりありがとうございます。
引用元:ほんのりと怖い話スレ 130
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1527714066/396-400
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