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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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廃病院での肝試し

2023.02.07 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

736:元ヤン:2022/11/16(水)00:14:35.96ID:fCTlIlBc0.net
私がパッチワークとかつぎはぎが嫌いになった話です。

あれは私が中学校二年の夏休みの時でした。
当時の私は学年でも目立つヤンキーグループにいました。
その頃、二個上の先輩と付き合っていた私は夏休みということもあり、毎日先輩の家に入り浸っていました。
その日も夜になり先輩の家に行くと、最初は二人きりでしたが先輩の友達と私の友達も集まって夜中には六人になっていました。

その日はなんだか生暖かい夜で、外を歩いている時もなんだかじわっと、湿気がまとわりつくようだった夜でした。
夜の1時を過ぎた頃、みんながこれからどうしようか話している時、窓際にいた私はふと物音に気がつきました。
窓の外からパタパタと走る足音、そして女の子の笑い声が聞こえたのです。

こんな時間になんで子供がいるんだろう?
一瞬不思議に思いましたが、よく考えれば居酒屋で飲みに行くのに子供を同伴する親がいます。
きっとその手の親が今まで飲んでいて、子供と一緒に帰っているのだろう。そう思いました。

先輩達はちょうど夏だし肝試しをしようと言い出しました。
私達女子は「怖いよ」「気持ち悪い」「虫が嫌だ」と言っていましたが、内心では怖いの半分面白そうなの半分でした。

私たちの地元には大きな廃病院があります。
そこは割と有名な心霊スポットで、隣の区や離れたところからも私達みたいなヤンキーが肝試しに来ることがありました。
噂によるとそこは戦争中、結核の病院で大勢の人が亡くなったとか。
またはいろんな人体実験をしていたとか言われていました。

病院の周りには鬱蒼と茂った木があって、まるで森の中に病院が建っているようでした。
昼間も来たことはありますが、薄暗くひんやりしているところです。

メンバーはリーダー格のA先輩(私の彼氏でラッパーみたいな恰好)、私、私の友達のD子とE美。
そしてB先輩(髭を生やした痩せ)、C先輩(モヒカンのデブ)の六人です。
みんな懐中電灯と虫除けのスプレーを用意して先輩達の原付の後ろに乗り、2人乗りのスクーター3台で、廃病院を目指しました。



737:元ヤン:2022/11/16(水)00:17:23.32ID:fCTlIlBc0.net
先輩の家を出たのは2時を少し回った頃で、途中でお酒を買ったので病院に着いたのは更にそれから三十分後でしょうか。

病院の周りを囲む金網のフェンスは何箇所か破れているところがあり、その一箇所が病院の裏側にあります。
敷地内に入ると高く生い茂った木がまるで真っ黒い塊のように頭上を覆いつくして月を隠していました。ですから真っ暗です。
そこから蝉の声が四方八方から降ってきていました。

昼でもちょっと薄気味悪い場所なのに、夜中に来るとその不気味さは比べ物になりません。
病院の建物の前に来ると、先輩達が
「今日は誰も来てないな」
「俺たちだけだ」
というようなことを話していました。
さっきも話したようにここは割と有名な心霊スポットなので他のグループと鉢合わせすることもそんなに珍しいことではないのです。

懐中電灯で建物を減らしてみると、窓という窓はほとんどが割られていて、窓の奥は真っ暗です。
これは肝試しに来た人たちが割ったものだと聞きました。
病院の壁も長年雨風にさらされて、誰も手入れをしていないせいか黒ずんでいてコンクリートが剝がれているところもあります。

裏側から入った私たちは、そのまま右側にある病院の中庭だったところに向かいました。
確かそこの扉の一つが鍵がかかっていないので簡単に入ることができるのです。
「あれ、セミが鳴いてない」
D子が言いました。
そういえば来た時はうるさいくらい鳴いていた蝉の声が全然聞こえません。
なんだかおかしなくらい静かになっています。

「蝉、寝たんじゃん?夜だし」
B先輩が言いました。
「ああ。それだよそれ」
C先輩がテキトーな感じで言いました。
私たちは特に気にもせず、今日の肝試しはどうやろうかを打ち合わせを始めました。
ここには何度も来ているので、だいたいの中の構造は分かっています。
「じゃあ、2人一組になって順番に五階のレクレーションホールで待ち合わせるってのはどうよ?」
「いいじゃん!それやろうぜ」



738:元ヤン:2022/11/16(水)00:19:30.91ID:fCTlIlBc0.net
この病院は五階建てで五階の一番隅にレクレーションホールがあります。
そこに男女一組となっていこうということになりました。

この病院は両端に階段があるのでただ、階段を上がっていくだけではすぐにレクリエーションホールに着いてしまいます。
それでは面白くないので、ちゃんとワンフロアごとに見て歩こうということになりました。
右側の階段から昇ったら次の階は左側の階段まで歩いて行くというルールです。
そして、レクレーションホールでみんな揃ったら買ってきたお酒を飲もうということになりました。

「ビールが温くなるからサクッとはじめようぜ」
A先輩がそう言うとみんなで組み合わせを決めました。
当然、私は彼氏であるA先輩と組むこと。
D子はB先輩と。
E美はC先輩と。
組み合わせが決まると、まずはB先輩とD子が中に入っていきます。

割れた窓を見ていると、懐中電灯が動いているのがわかりB先輩とD子が今どこを歩いているのかも、外から見ていて分かりました。

時折、D子の楽しそうな笑い声が聞こえてきます。
次に3分ほどしてからC先輩とE美が行きました。
外から見ていると、B先輩とD子が四階に。
C先輩とE美が二階に差し掛かったところでした。
「よし、行くか」
私達二人も病院の中に入ります。

廃墟特有の鼻につくようなカビと埃の臭いがします。
病院の中は荒れ放題で下にはガラスの破片もあるから注意して歩きました。
ジュースの空き缶やらお菓子の袋も落ちています。



739:元ヤン:2022/11/16(水)00:20:39.25ID:fCTlIlBc0.net
「あれ、なんか静かになった」
それは私が気が付きました。
さっき入った時は上の方からD子やE美の笑い声が聞こえたり、B先輩C先輩の声も聞こえていたのに、それがぴたっと止んでしったのです。
「どうせどっかに隠れて俺らのことビビらそうとしてんじゃね―の」
「あっ、そういうのね」
A先輩に言われて、私も納得しました。

私と先輩は、それから3階4階、そして5階と見て回り、レクレーションホールに近づきました。
すると、レクリエーションホールの入口からうっすらと明かりが漏れています。
「あれ、明かりついてない?」
「あ、ほんとだ。じゃあそこにみんないるんだな」

廃病院なので電気は通ってませんから、てっきりみんなが懐中電灯を明るくしているんだと思いました。
レクレーションルームが近づいていきました。みんなの声はしません。そのかわりひそひそと聞き取れないような声で話している声が聞こえました。
それは女の人と女の子の声です。
何だろう、こんなところに親子で肝試しに来てるんだ……
と思いましたが、そんなことはあるわけないだろうと考えました。

ただ、ここに来るまでの間、D子たちの姿を見かけなかったので、みんな間違いなくレクリエーションルームにいるのは間違いありません。
今度は私たちが逆におどかしてやろうと思い、足音を忍ばせてそっと近づきました。
そして部屋の中の様子を伺おうと思って覗いて見ると、B先輩もD子もC先輩もE美もみんな無表情で突っ立っていました。
そして、その前に女の人と女の子が立っていました。



740:元ヤン:2022/11/16(水)00:21:40.76ID:fCTlIlBc0.net
女の人は長い黒髪に赤黒いワンピース。
女の子はブラウスに赤いスカートを履いていました。
背の大きさからして、年齢は五六歳といった感じだったと思います。
私たちの方からは二人の背中しか見えません。

「何やってんだ?お前ら。バカみてーにつっ突っ立って」
A先輩が声をかけても、先輩達は反応しませんでした。
そのかわり女の人と女の子がこちらを振り向きました。
私はその時声を出すこともできず、あまりの恐怖に思考が飛んでしまったんです。
それは先輩も一緒で、驚いた顔のまま固まってしまいました。

振り向いた女の人の顔はまるでパッチワークのように皮膚が縫い付けられていて、それは服から出ている肩、腕、脚、全身の皮膚がつぎはぎでした。
赤黒く見えたワンピースは、血みどろなのだとこのときわかりました。
女の子も同じで、普通なのはおさげにした髪だけで、女の人と一緒で体中がつぎはぎです。

「見られた…」
女の人が言いました。
「そんなところにいないで、こっちにおいでよ~」

女の子が口を大きく開いて笑いながら発した言葉は、まるで背筋が凍るようにゾクッとしたんです。
その時に我に返った私たちは悲鳴を上げて走り出しました。
なぜあんなのがいるのか、あいつらは何だろうか、そんなことを考えている暇はありません。とにかく走りました。
走って後ろを見ると、なんと女と女の子が私たちを追ってきます。



741:元ヤン:2022/11/16(水)00:23:48.99ID:fCTlIlBc0.net
「うわっ、やべえ!!」
「どうしよう?どうしたらいい?」
「いいから走れ!」
背後からはケタケタと女の子の笑い声がします。
「うわっ!来た来た来た来た!!」

私が泣きそうな声で叫ぶと、A先輩は
「先に行け!」
と言って
「俺がやる!おちょくりやがって!ぶっ殺してやる!」
と言い、ポケットからナイフを取り出すと私に背を向けました。
私は死に物狂いで階段を降りましたが、後ろの方から
「ぎゃあっ!!」
というA先輩の短い悲鳴とポキポキ…ぐちゃ…という聞いたこともないような音が耳に入ってきたのです。

それでも私は足を止めるわけにはいきません。
とにかく階段を降りて一階の自分たちが入った所まで行かないと!
でも、その後どうしたらいい?誰もいない外に出て、私1人でどこまで逃げたらいい?
私、スクーターの鍵もってないじゃん!!
不思議なもので一生懸命走っているのにも関わらず、次から次へと考えることが頭に浮かんできます。

ようやく一階に着いた時二階の階段を降りてくる音がしました。
私はとにかく外に出ようと気力を振り絞って走りました。
後からは
「おいで~おいで~」
と血も凍るような恐ろしい声とけたたましい笑い声が聞こえてきます。
目の前に私達が侵入したドアが見えてきました
私がドアノブに触れるか触れないかした瞬間、肩を氷のように冷たい手が掴みました。
恐ろしい力引っ張られましたが、私は構わず扉を開けました。その時形に焼けつくような痛みを感じました。

「何やってんだ?君」
扉の外には警察官が二人、ライトを向けて立っていました。
「助けてください!変なものが追ってくるんです!」
息も絶え絶えに言うと、私はその場で倒れてしまったそうです。



742:元ヤン:2022/11/16(水)00:25:10.68ID:fCTlIlBc0.net
その後、警察官が呼んでくれた救急車で私は病院に運ばれました。
目を覚ますとそこは病院で、私は二日ほど意識が戻らなかったそうです。
そして肩から背中に掛けて十数センチほどの皮がむしり取られていました。
病院に運ばれたときは血塗れだったそうです。

私を助けた警察官が中を見ると、D子たち四人は体の皮を一部剥がされて精神病院に入院してしまいました。
A先輩は今でも行方不明です。
あの親子の姿はありませんでした。

それ以来、私はそうした肝試しのような遊びは一切しなくなりました。
夜になると雨戸を閉めて外の音が極力聞こえないようにして寝ます。
あれからだいぶ経ちますが、たまに聞こえてきます。
真夜中に外を走る足音と子供の笑い声。
あれはきっとつぎはぎの化け物が、もしかしたら今でも私を探しているのではと思ってしまうのです。



743:元ヤン:2022/11/16(水)00:26:36.37ID:fCTlIlBc0.net
終わりです。長々と失礼しました。



744:本当にあった怖い名無し:2022/11/16(水)07:32:30.38ID:Kueg2UXX0.net
モヒカンデブわろた




引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?372
https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1665384287/736-744





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電車で大股広げて寝てる人がいた

2023.02.03 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

747:本当にあった怖い名無し:2007/10/15(月)16:06:14ID:O6N+sWCyO
ちょっと急で携帯なんで悪いんだが聞いてほしい



748:本当にあった怖い名無し:2007/10/15(月)16:18:41ID:lIGwoarmO
釣られちゃるから話してみ。



749:本当にあった怖い名無し:2007/10/15(月)16:18:42ID:O6N+sWCyO
昨日のこの位の時間に電車に乗ってた
家に帰るために

イスに座って携帯弄くってたんだがしばらくすると降りる駅についた
前に人が座って大股開いて寝てたんだが
その人足の間に黒いバッグ挟んでる思ってたんだ

降りる為に立ってふと目をやってみたら女の人だったんだ
大股開いてる人の股の間に体育座りみたいな格好でずっと俺の事見てたみたい
他の人たちは全然気がついてなかった
俺そのまま降りたんだけど、なんか今でも気になってる



750:本当にあった怖い名無し:2007/10/15(月)16:20:40ID:O6N+sWCyO
上手に話せなくてごめん
あんなの初めて見てむちゃむちゃ怖かった



751:本当にあった怖い名無し:2007/10/15(月)16:21:43ID:lrLz85bs0
どう考えても幽霊です。
憑かれたな



752:本当にあった怖い名無し:2007/10/15(月)16:31:06ID:K0Dv2JAb0
生きてる人間だったら尚怖い。





引用元:実話恐怖体験談 八談目
https://hobby10.5ch.net/test/read.cgi/occult/1186421057/747-752





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この間某湖にキノコ取りに出かけた高齢の男女2人組が行方不明になったってニュースが流れたやん?

2023.02.02 (Thu) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

702:本当にあった怖い名無し:2022/11/14(月)18:44:27.84ID:ptbPVxkE0.net
この間某湖にキノコ取りに出かけた高齢の男女2人組が行方不明になったってニュースが流れたやん?
そのうちの女の人が私の親戚だったんだけど、無事5日後に発見されたんだ。
で、大丈夫だった?って会いに行ったら
「化け物にあった!」
だって。

森の中で迷子になってから3日間、ふたりはずっとその場から動かないで過ごしていたらしい。
持っていたライターでとったキノコを炙りながら食べて、落ち葉をかぶって体をあたためて寝たらしい。
で、その夕方頃、近くを2人離れないように散策していると、自分たちの傍に2人の男女が現れたんだって。

ふたりとも自分たちと同じ60歳くらいで、キノコとりをしに来た格好。
男の方は川を挟んだ向こう岸にいたらしいんだけど、自分たちのいる方には女の人がいたらしい。
で、女の人は食べられそうにもないキノコをガサガサ犬みたいに掘ってとっていたそう。

で、うちの親戚は迷子になってしまったから帰る時に私達も連れて行ってくれないかと交渉したそうなんだけど、その言葉には目もくれないでガサガサガサガサ落ち葉をかき分けてきのこをとってる。一緒に来ていた男の人も近づいてきて同じように交渉したんだけど、無視。

どうする?って1回その女の人から目を離して、また目線を戻したらいつの間にか女の人が100mくらい離れている。
親戚は慌てて女の人に近づいて、もう1回話そうとしたんだけど、
「ダメだ!着いていくな!!」
って背中から一緒に来ていた男の人の声が飛んできたそう。

その言葉に驚いて首を男の人に向けて、また女の人に向けたらその女の人、いつの間にか対岸にいてこっちを見ながらおいでおいでしていたらしい。



703:本当にあった怖い名無し:2022/11/14(月)18:45:24.76ID:ptbPVxkE0.net
親戚いわく、あの湖周辺では結構な確率で行方不明になる人が多発していたからそのいなくなった誰かだったんだろうなとの事。



705:本当にあった怖い名無し:2022/11/14(月)21:18:11.30ID:UTokcDSe0.net
>>702
おいめちゃ怖い



707:本当にあった怖い名無し:2022/11/14(月)21:47:15.11ID:rekSb5BZ0.net
>>702
こっわ

いいねー!



709:本当にあった怖い名無し:2022/11/14(月)23:23:26.56ID:ptbPVxkE0.net
>>705,707
捜索隊やボランティアの方々が山に入って探してるってニュースをリアルタイムで聞きながら
「生きててくれ、生きててくれ」
と連日祈ってた時にやっと命に別状もなく見つかったってYahooニュースで取り上げられて
「よかった!やった!」
って会いに行ったらいきなりこの話をされてさ。

最初は
「は?」
って思ったんだけどガチでゾワっとしたわ。
みんなも山に入る時は気をつけてね。



710:本当にあった怖い名無し:2022/11/15(火)00:25:21.84ID:GB3E+iEZ0.net
>>702
その山で迷った事件って記事とかある?



712:本当にあった怖い名無し:2022/11/15(火)01:46:15.79ID:OoHi7EfQ0.net
>>710
あります。すぐに出てきます。



713:本当にあった怖い名無し:2022/11/15(火)01:54:20.28ID:GB3E+iEZ0.net
>>712
貼ってくれメンス



714:本当にあった怖い名無し:2022/11/15(火)02:01:05.00ID:OoHi7EfQ0.net
>>713

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221019/amp/k10013864641000.html



715:本当にあった怖い名無し:2022/11/15(火)08:16:28.37ID:QVoVTEq20.net
>>702
久しぶりにいい話やったわ





引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?372
https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1665384287/702-715







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まんまと事故物件に住まわされた

2023.01.28 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

1:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)14:59:27.74ID:92D4cwgn0
友達に騙されて事故物件に住むことになった
愚痴っぽくなるが暇なら読んでほしい
とりあえず書いていく



2:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)15:02:31.56ID:92D4cwgn0
めちゃくちゃゆっくり書いてく
三年前の話でやっと片付いた

とりあえずスペック


24才

彼氏この頃はあり

佳子(友達、カコ)
24才


他にもいるけど



3:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)15:04:37.28ID:92D4cwgn0
三年も経ってやっと解決したことに今は一番驚いてる
身バレ承知で書こうと思うよ

はじまりは短大卒業して就職決めた辺りからだと思う



4:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)15:07:07.27ID:92D4cwgn0
いわゆる名も無い短大をなんの目的意識もないまま卒業した私は、学校から推されてた集団面接に行った

そこでたくさんの会社のなかから、あんまり人気の無さそうな会社にしぼって面接をした



5:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)15:09:10.80ID:92D4cwgn0
空気はピリピリしつつもざわついていて、そこかしこで
「志望動機は~」
とか
「○○を専攻している○○です」
とか聞こえてきて、みんな頑張って就職したいんだなーとか呑気に考えてた



7:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)15:12:03.98ID:92D4cwgn0
正直、私はまだ真剣に就職を考えてなかった気がする
そこそこ時給のいいバイトをやってたし、両親も呑気で
「決まらなかったら兄ちゃんの会社で働いたらいい」
とか言ってたし

兄ちゃんはオーガニック農家とかいうので稼いでていつも人が足りないとか両親にいっていたから



8:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)15:13:39.84ID:92D4cwgn0
そんな覇気のない私がウロウロしてるのが目についたんだろうな
なんかキビキビしてる感じの女性が話しかけてきた
これが、佳子との出会いだった



9:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)15:16:12.66ID:92D4cwgn0
黒いスーツでビシッと決めてて、髪型もひっつめでいかにも仕事出来そうな女って感じだった
顔立ちは美人じゃないけどキリッとしてメイクも派手すぎない

「どうかしましたか?志望する会社が見当たらないですか?」

とかって話しかけてきた



10:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)15:18:13.01ID:92D4cwgn0
最初はこの集団面接を企画している側の人間かと思ってたんだけど、どうやら募集かけてる会社側の人間で
スカウト?っぽく手持ち無沙汰の人に声をかけてる人みたいだった



11:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)15:20:14.08ID:92D4cwgn0
「あの…すみません、圧倒されちゃって」

みたいなことをもごもご呟いたら、彼女は笑って

「ウンウン、だよね~人も凄いしね」

って隣のパイプ椅子に座ってきた



12:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)15:22:09.96ID:92D4cwgn0
そこからはもう女の独壇場

聞き上手っていうか、私の大学での立ち位置から家族のことまであらかた話してしまった

私もプライベートに関してゆる過ぎかもしれないけど、佳子は本当に聞くのがうまかった



13:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)15:26:46.39ID:92D4cwgn0
あまりコミュニケーションが上手くない私でも普通に話せた
最終的には笑ったりもできた

で、驚いたのが彼女はなんと同い年だった

同い年でこんなにも立派な「社会人」なんて、とちょっと憧れてしまう



14:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)15:29:40.29ID:92D4cwgn0
しばらく仲良く話したあと、佳子は
「ねえ、せっかく仲良くなったんだし、ライン交換しない?」
と言ってきた

私は断るのがそもそも苦手で、しかも彼女とは気も合うからすぐさまオッケーしてしまった



15:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)15:35:17.20ID:92D4cwgn0
「実は上司に言われて適当に可愛い子を連れてこいっていわれたんだけど…うちはあんまりホワイトじゃないから」

というと内緒のポーズをして

「他のとこ面接したほうがいいよ!
なんか社の人がこっち見てるからもう行くわ…無駄に時間使わせちゃってごめんね」

と人混みに消えてしまった



16:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)15:37:55.20ID:92D4cwgn0
可愛い子、という部分に該当してない気はしたけど何となくいい気分になって
結局適当に何社か受けて手応えもないまま帰ってきた

親には形ばかりやる気を見せなさいよと言われたけど学生気分が抜けないまま返事をしてた



17:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)15:39:38.03ID:92D4cwgn0
夕飯を食べてるとき、ラインが鳴った

見てみると佳子から

お疲れ様、私はやっと仕事が終わったよ
今日は色々話してくれてありがとう
楽しかったよ

と来ていた



18:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)15:41:25.43ID:92D4cwgn0
早速の連絡が嬉しくて

わたしも

と返した

もしも過去に戻れるなら出会う前に戻って集団面接そのものを避けていたと今なら確信してるけどね



19:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)15:43:36.13ID:92D4cwgn0
そこからは、しばらく普通に友達としてやり取りしてたと思う

向こうは仕事、こっちはバイト生活だったけどあまり違いは感じなかった

ブラック会社、と言う通り拘束時間は私よりは長かったけど



20:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)15:45:35.38ID:92D4cwgn0
今度、ごはん行こうよ
直に愚痴りたい!

って来たのはラインでのやり取りが二ヶ月くらい過ぎた時

私から社会人を誘うのは遠慮があったから向こうから言ってくれて内心凄く嬉しかった



21:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)15:48:29.91ID:92D4cwgn0
バイト先に彼氏はいたんだけど、この頃は特に仲良くもなくて、正直佳子とラインしたり電したりするほうが楽しかった

私たちはすぐ住まいの中間にある喫茶店で集団面接以来に会うことになった



22:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)15:50:01.20ID:92D4cwgn0
一気に書いたからちょっと時間あけます

読んでくれてる人がいたら嬉しいよ
今はまだオカルト関係ないけどこの先出てくるから申し訳ない



23:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)16:22:07.12ID:qeIdSJgn0
興味あるから待ってますよ



29:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)19:57:14.52ID:92D4cwgn0
戻りました

ある喫茶店を指名されてGoogle使ってたどり着く

入った途端に端に座ってた佳子がサッと椅子から立ち手を振ってきた

「私ちゃんこっちー!」

はしゃいで手をふる様子はやっぱり同い年なんだな、と妙に実感してた



30:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)20:01:26.77ID:92D4cwgn0
応援してくれてるひとありがとう!
長いけど頑張るね


私も手を振りながら、ちょっと照れつつ向かいの席に座った
座るとすぐ

「久し振りだね~!ラインではずっとやり取りしてたけど!元気そうだね」

ニコニコして快活に話す彼女を見てほっとした
コミュ症気味な私にこの明るさは嬉しい



31:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)20:04:02.79ID:mnes+vUQ0
待ってた



32:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)20:08:27.02ID:92D4cwgn0
「佳子さんこそ元気そうだね」

アイスティーとセットのケーキを頼んだあと私達は他愛無い話を始めた

やっぱり会社の愚痴が多かった…けどいやな感じ、なんかネチネチした感じではなくてさっぱりした自虐で、一緒になって笑った

私の失敗談も同じように笑って聞いてくれる



33:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)20:12:21.91ID:92D4cwgn0
そのうち、話は私の将来の話になった

「私ちゃんは将来なんかビジョンとかあるの?」

「え、うーん…」
と私

「あ、ごめんね、なんか就活の…ほらあの時あんまり熱心じゃなく見えてさ」

見抜かれてるよなあ、と思い正直たいした目処もないことを告白してた



34:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)20:17:27.13ID:92D4cwgn0
話を聞いた佳子はそっか~と頷いてくれたあと、ちょっと首を傾げた

「あのね…警戒して聞いてほしくないんだけど…ちょっと良い話があるんだけど私ちゃんが良ければ耳を貸して欲しいんだ」

神妙な顔でいう彼女に対して急に冷めていく自分がいた



35:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)20:20:53.97ID:92D4cwgn0
このときの私の気持ちは

佳子さんもマルチだったか…

というものだった
昔に久し振りに会った友達がいきなり化粧品のマルチ商法を進めてきた経験があったから



36:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)20:23:40.41ID:92D4cwgn0
私の曇った表情をみて、佳子は慌てて手で仰ぐようにした

「違う!絶対違うこと考えてるでしょ最後まで聞いて判断してくれていいから」

それから佳子は話しだした
そしてその話に私は聞き入ってしまったのだ



37:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)20:30:38.53ID:92D4cwgn0
佳子の話はこうだった

実は佳子には地主のお爺さんがいて、かなり年をとっていて引退してる

不動産をたくさん持っているが、空いたままの家がかなりある

空いたままにしていると家が傷んでくる…が、頼むひとを探せない
だから信用している孫、佳子に信頼できる人を探してほしい

という話だ



38:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)20:35:09.37ID:92D4cwgn0
「探すっていっても周りはみんな就職してたり家庭があって頼むのも気が引けて…出来たら一人暮らしで気ままに引っ越せる人がいいの。勿論謝礼はあるわよ、条件としては三年は住んで欲しいの」

私は聞きながら、変わった話だなあと興味を持っていた

「…で、私なら条件に合う、と?」

佳子はうん、と熱心すぎる目で訴えてきた



39:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)20:39:10.30ID:92D4cwgn0
「はっきり聞いていい?」

なんでも聞いて、と佳子

「謝礼っていくら?三年住んだら貰えるの?」

正直、この瞬間の佳子の顔に
「かかった!」
というひらめきがあったのじゃないかと今でも思う
食い気味に

「謝礼は200万、勿論光熱費意外は払う必要ないしバイトも好きなだけして。ただ条件は三年以上住むってだけ」



40:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)20:41:26.55ID:92D4cwgn0
だらだら実家で文句言われながら過ごすのも飽きてきてたから、200万ときいてすぐさま
「美味しいな」
と感じた私は本当に浅はかだった

乗り気な私に佳子は気を良くして、じゃあこのあと家を見に行こうと提案してきた



41:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)20:44:11.00ID:92D4cwgn0
考えたら、そんな好条件でなぜ人が見つからないのかに気が回らなかった
佳子の立て板に水の喋りにボーッとしてたんだ
まあ、普段からボーッとしてるツケかもだけど

私は佳子に背中を押されるように喫茶店を出て、その家とやらを見にいくことになった



42:おみくじさん:2023/01/26(木)20:44:11.61ID:6lQeRRiD0
みてるよ がんばって



43:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)20:49:15.34ID:VpGj4PNm0
うむ、興味深い



44:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)20:49:30.74ID:92D4cwgn0
ありがとうございます!



ちょっとだけ中断して風呂いきます!



45:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)20:55:52.86ID:f1hDhcJC0
あのさぁ



46:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)21:03:56.31ID:mnes+vUQ0
イイトコで中断www
夜勤だから気長に待ちます



50:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)21:18:31.99ID:LQK9nwmF0
風呂終わったか



53:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)21:41:43.28ID:92D4cwgn0
戻りました、続けます

佳子の乗ってた車はわからないけどなんか高そうな奴で、ブラックって言うけどお給料は良さそうだなとか考えてた

喫茶店を出てから50分くらいで着いたその家は、拍子抜けするくらいごく普通の一戸建てだった



55:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)21:44:02.91ID:92D4cwgn0
壁に穴が開いてるとか、屋根の瓦がおちてるとか
庭が荒れ果ててるとかもなく、本当にその辺の家族が顔を出しそうな感じ

屋根は青くて、壁はベージュ、庭に物干し台があるのが見えた



56:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)21:48:04.39ID:92D4cwgn0
「わりと手入れはしてるんだけど、やっぱり人が居ないから古びた感じはあるよね」

言いながらカバンから鍵を取り出す
いつも持ってるんだ、と思った

玄関は石造りで小さくも大きくもなく、靴入れもあった



57:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)21:51:21.06ID:92D4cwgn0
差し込んでる光を見て、さすがにほこりっぽいなぁと周りを見てると
佳子が靴入れを明けて小綺麗なスリッパを貸してくれた

「なんかちょっと…私ちゃん乗り気だったりする?だったらめちゃくちゃ助かるんだけどなあ」

チラチラ期待を込めた目で見られるとプレッシャーを感じてしまってあわあわ言い訳した気がする



58:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)21:53:34.87ID:LQK9nwmF0
佳子嫌いな友達に似てる



59:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)21:53:35.65ID:92D4cwgn0
一階には和室と洋間、キッチンがあってどこも片付いてて綺麗だった

新品じゃないけど、汚くない感じ
外観を見たときより中の方が

ああ、人が居なかったんだなあ

ってわかる



60:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)21:55:46.68ID:92D4cwgn0
二階を案内されたとき、狭くて一段一段が高い階段を登ったんだけど今思うと変な気がしたんだ

なんか狭いのに壁にやたら風景画が飾ってある
服に引っ掛けそうで気をつけて登った



61:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)21:58:09.08ID:92D4cwgn0
佳子はやたらテンションが高くて
「もしも住んでくれたらこの部屋でねるといいよ」
とか
「トイレは最新式に変えたばっかだよ」
とか、もう決まったノリで話してくる

その圧がちょっと行き過ぎな気はしてた

よっぽど爺さんに言われてるんだろうなと思ってた



62:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)22:00:54.66ID:92D4cwgn0
一通りみた結果、ここにタダで住めてしかも謝礼つきなら願ってもないなっと納得してた

もう決めちゃおうかな、と

佳子は
「この家に来てからバイト通えるとこ探すのもいいよ、バス停近いから駅まですぐだし」

ニコニコで立地の良さをアピールしてくる



63:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)22:03:19.57ID:92D4cwgn0
別に会社づとめでもないし、一人暮らしに憧れもある

でも流石に両親に無断で決めるのもなんだから、と言うと

「そっか、私ちゃん偉いねえ。じゃ、私がご両親を説得するよ」

と言い出してさっさと車に乗ると私の家を聞いてきた



64:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)22:05:49.27ID:92D4cwgn0
展開の速さにあたふたして
「考えてみる」
って言えばよかった、とか心配になったけど
もうなるようになれ、の気持ちで母親に電話して今から友達つれていく、と言っちゃった

やっぱりなんだかんだ美味しい話だと自分でもかなり乗り気だった



65:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)22:08:26.30ID:92D4cwgn0
そこからは佳子が主に母親に説明して、最終的には母が佳子に
「お世話になります~」
と言うことになった

うちの就職もしない厄介者が、棚ぼたで良い話を貰ってきた、と言わんばかりに嬉しそうだった

楽天的な母親は疑うことをあまりしない
私も似たんだな…



67:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)22:15:40.12ID:92D4cwgn0
佳子と会ってからたった一日で、住む場所を提供されて鍵までもらった

「住むのは三日以内でお願いね、引っ越しするとき業者頼まなくていいから…祖父のツテでタダでやってあげる」

心から肩の荷が下りたみたいに笑って

「約束さえ守ってくれたら何してもいいから…近日中に契約書持ってくる」



68:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)22:19:04.12ID:92D4cwgn0
普通に考えたらこんな展開はおかしいって今ならわかる
でも彼氏に話しても
「うらやま~」
としか言われなかったし
友達もみんな羨ましがってた

なかには
「信用できるの?変じゃない?」
と言ってくれる人もいたけど

そっか~めっちゃ羨ましい話なんだ…逃す手は無いよな…
という波に簡単に呑まれちゃってた



69:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)22:23:44.06ID:92D4cwgn0
後日持ってこられた契約書には

謝礼として三年住んだ確認が取れたら200万払う、とか

一週間以上家を空けない、

掛かっている絵画や写真は想い入れがあるから決して外さない

庭師が3ヶ月に一度入る

など
細かい条件が書かれてた
ざっと目を通したけど守れそうなものばかりだった



71:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)22:27:08.77ID:92D4cwgn0
結構一気に書いてしまった、ゆっくりかくつもりが…
読んでくれてる方ありがとう
遅いけどやっと終わったんだし頑張って最後まで書くね

優しくない人も見てくれたんだからありがとう
文が下手でごめんなさい

また明日書きます



70:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)22:25:21.55ID:LQK9nwmF0
みてるよ



72:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)22:28:00.76ID:92D4cwgn0
>>70
ごめんね、また明日書くね



73:本当にあった怖い名無し:2023/01/26(木)23:55:44.51ID:LoweZYvM0
ママと事故物件か...



77:本当にあった怖い名無し:2023/01/27(金)00:38:17.11ID:FeX4d2yW0
面白くなってきたじゃ~ん  気になる所で終わるじゃ~ん!



78:本当にあった怖い名無し:2023/01/27(金)09:21:42.99ID:4NrnNz800
引っ越しの日、佳子が言っていた通りワゴンに乗った男性が手伝いに来てくれた
前もって荷物はあまり無いと伝えていたから運ぶのは楽だった、服ばっかだし

男は中年で、親切だったけど必要以上にジロジロ見られてる感じで気まずかった



80:本当にあった怖い名無し:2023/01/27(金)10:01:51.11ID:4NrnNz800
一人暮らし出来て、しかも家賃もなく家具はそろってる

ラッキーだなーと噛み締めながらまとめた荷物を二人で運び込んだ

「じゃあ…これで」

男は玄関口に荷物を置いたあと、そそくさと車に乗って消えていった
最初に渡された名刺を何気なく見返すと○○不動産と電話番号、男の氏名が記されていて佳子の爺さんの会社で働いているんだな、大変だなあ、こんなことまで使われて…と気楽なバイト暮らしに感謝した 



81:本当にあった怖い名無し:2023/01/27(金)10:05:31.48ID:4NrnNz800
「さてやるかあ~」

誰もいない空虚な家で、元気を出すために気合いをいれた

佳子は二階を寝室にしたらと言っていたが、私はそれは全然考えてなかった
私はここを平屋扱いにしようと決めていた
どうせ三年経ったら引っ越さなきゃいけないんだし、二階を汚すのはもったいない
荷物も大してないし、和室と洋間があれば充分すぎる



82:本当にあった怖い名無し:2023/01/27(金)10:10:44.01ID:4NrnNz800
あらかた片付けが終わったあと、友達から助言された内容を思い出した
最後まで変な話だと疑っていた子が

「もしかしたらちょっとの汚れでめっちゃいちゃもんつけてくるかもよ?200万もなかったことにしてさ…だから、引っ越したらまずは写真撮りな!各所丁寧にね」

正直、面倒だな~とは思ったけど損はないし風呂場にあるブレーカーをあげたあと色んな場所を撮ることにした



83:本当にあった怖い名無し:2023/01/27(金)10:15:23.58ID:4NrnNz800
風呂場をはじまりとして、丁寧にスマホ撮影
最初は細かく収めてたけど和室、洋間と続いて動画でいいじゃんと気づいて切り替えた

キッチン、狭ぜました2階への階段、二階の洋間二部屋を撮り終了した
やっぱり家賃なしで住むのは勿体ないくらい立派



84:本当にあった怖い名無し:2023/01/27(金)10:19:35.33ID:4NrnNz800
しんとしたなかで一人パシャパシャしたり動画を撮ってると少し寂しい
と、佳子からラインがきた

「今日引っ越しだよね、おめでとう~!
なんか家の設備で不都合があったら遠慮なくいってね」

とあった
ありがとう、と返し一息ついた



85:本当にあった怖い名無し:2023/01/27(金)10:25:56.98ID:4NrnNz800
拠点にしよう、と思っている洋間にはちょうどテレビもある
年式は古いけど大きい液晶
ワイドショーをつけて、ヤカンを洗いお湯を入れる
これも使っていいって言われてたやつ

食器も棚にたくさんあって自由に使えた

気持ち悪いって感じる人もいるだろうけど、長年飲食店で働いてると店の食器も似たようなもんだし、と全然気にならない



86:本当にあった怖い名無し:2023/01/27(金)10:31:05.95ID:4NrnNz800
お湯を沸かして紅茶のティーパックをマグに添えてると、ワイドショーの声がチラチラ聞こえる
内容が

長年の姑の嫌がらせに耐えきれなくなった嫁が寝室で自殺した

と聞こえた

え?
ずいぶん個人的な内容をやってるな…と疑問に思った



87:本当にあった怖い名無し:2023/01/27(金)10:36:39.81ID:4NrnNz800
それとなく耳をすませると

嫁が死んだあと姑も死んだ、嫁は嬉しかった

と続いた
淡々と司会者が読み上げた内容に今度こそびっくりして
小走りで洋間に行くと、お得なスーパー7選!というコーナーをやってた

私はしばらくびっくりしてお得なスーパーをぼんやり見てるしか出来なかった



88:本当にあった怖い名無し:2023/01/27(金)10:41:05.59ID:4NrnNz800
確かに嫁姑の確執、というか結末を報じてたはず
キッチンからお茶を持ってきてテレビ前にあるテーブルに置いた

嫁が姑にいびられるかなんかして寝室で死んだ、そのあと姑も死んで
…嫁は嬉しかったって言わなかった?

はっきり、聞こえた
絶対にそう言ってた



89:本当にあった怖い名無し:2023/01/27(金)10:48:24.81ID:4NrnNz800
狐に化かされたような、なんか変な感じがして整理がつかない

このときは怖い、より不可思議でスマホの番組表を見たりしていた

最終的にワイドショーから聞こえたんじゃなくてドラマかなにかのCMだったんだ、と思うことにした



90:本当にあった怖い名無し:2023/01/27(金)10:54:05.14ID:4NrnNz800
引っ越し初日で、一応拭き掃除したりバタバタして、空の冷蔵庫に食材いれたり忙しい午後を過ごした

しばらくすると母親が差し入れもってきて二人で洋間で喋ったり…

そのときにもさっきの内容を聞いてはみたけど
「そんなんあるわけないでしょー、馬鹿だね~聞き間違いだわよ」

と一蹴された



91:本当にあった怖い名無し:2023/01/27(金)11:11:18.33ID:4NrnNz800
引っ越した当日のこの件が余りにも不思議だったから、その後誰彼構わず聞いたんだけどみんな知らないという

勿論、佳子にもきいたけどラインの反応は
「なにそれ、知らないな~」
だけだった

2日、3日と経つうち、私もあれは聞き間違いだったんだと思うようになった



93:本当にあった怖い名無し:2023/01/27(金)13:16:30.09ID:4NrnNz800
なんだか今考えてみるともっと追求してもおかしくないことだった気がするけど、忙しさにかまけてたり、バイト面接行ったりして流しちゃってた

それから一週間は特になにもなかった

残念だったのは佳子がちょっと素っ気なく感じられたくらい
ラインも私の返事としては普通だけど、自分から話題をふらないような



94:本当にあった怖い名無し:2023/01/27(金)13:20:47.12ID:4NrnNz800
一週間からひと月と経つとバイトもあっさり決まって、ようやくここで暮らすリズムが掴めてきた

嬉しいのは駅前には百均があって、必要なものを安くそろえられたり

興味津々で遊びに来ていた友達もいいとこだね~とほめてくれたり…

父親なんて俺も住んじゃおうかなーなんていって和室でゴロゴロしたりして



95:本当にあった怖い名無し:2023/01/27(金)13:24:50.40ID:4NrnNz800
そんな感じで日々、平和に暮らしていたんだけど
昼食を食べて一息ついていた時にインターホンが鳴った

カメラで確認すると、知らないおばさん二人がいる

なんだろうと返事をすると、どうやら近所の人みたいだった



97:本当にあった怖い名無し:2023/01/27(金)13:41:57.92ID:4NrnNz800
玄関を開けると、遠慮がちに微笑むおばさん…というかお婆さん達が話しだした

「あなたあまり見ない顔だけど、引っ越してらっしゃったのよねえ?」

と確認してきた



99:本当にあった怖い名無し:2023/01/27(金)14:16:29.50ID:4NrnNz800
はい、と小さく返事すると二人組は顔を見合わせてひっそりした声で

「大丈夫?」

と聞かれた
それに対して私はなんか動揺してなんて答えたか覚えてない



100:本当にあった怖い名無し:2023/01/27(金)14:21:13.58ID:0wu9dIyJ0
ほうほう



101:本当にあった怖い名無し:2023/01/27(金)14:50:54.84ID:0wu9dIyJ0
近所の人親切みたいね



107:◆TuizHDM3js:2023/01/27(金)17:30:55.77ID:4NrnNz800
テスト



108:◆TuizHDM3js:2023/01/27(金)17:34:53.00ID:4NrnNz800
トリつけます


大丈夫?って言われたとき頭にひらめいたのは

引っ越しの挨拶もしないなんて常識大丈夫?

という意味なのかと思ってしまった

というのも、挨拶はしたかったが例の「住む条件」に住民と親しくしない、というのもあったからだ
その時は自ら関わるとは思えなかったがこうして近所の方が来るとめちゃくちゃ気まずい



109:◆TuizHDM3js:2023/01/27(金)17:39:16.96ID:4NrnNz800
だから慌てて
挨拶もなく失礼しました、というと手前のお婆さんが

「違うのよ、そんなことはどうでもいいの。なにか、変なことはない?」

と重ねて聞かれた

私は呆気に取られちゃって、首を振るしか出来なかった



110:◆TuizHDM3js:2023/01/27(金)17:43:16.79ID:4NrnNz800
「そう、ならいいんですけどね、とにかく気をつけて、しっかりしなきゃね」

最後までよくわからない
なんか励ましを受けて、間抜けな顔で
「はあ…」
と曖昧に頷いた

この出来事が、始めにこの家に感じた違和感だった
ワイドショーの内容は聞き間違いとしてもこれは確実に「あった」ことだから



111:◆TuizHDM3js:2023/01/27(金)17:47:39.83ID:4NrnNz800
お婆さん二人組は私の様子に安心したのか
何かあったら相談してね、と名前と電話番号を書いたメモを渡して去っていった

後ろ姿を見送りつつ、どう考えたらいいかわからない
何かあったら逐一佳子に報告しなきゃならないが今のもしたほうがいいの?



112:◆TuizHDM3js:2023/01/27(金)17:54:09.32ID:4NrnNz800
そんな思いから、簡易的な日記をこの日からつけ始めた
アプリでつける日記
一応ワイドショーのくだりも書いておく

結局、お婆さんたちのことは佳子には言わなかった
あの人たちの心から心配してる感じが私自身不安だった



113:◆TuizHDM3js:2023/01/27(金)18:04:09.80ID:4NrnNz800
そうして過ごしていくうちに、色んな違和感に気づいてきた

駅チカの飲食店のバイトを決めた私だけど、まず店長の態度がおかしかった

周りのバイトさんたちは普通だけど、店長は何故か私を伺ってる
気づいたらこっちを見てる
私が自惚れ屋だったら好きなのかと思うくらい見てくる
で、目が合うと逸らすのだ



114:◆TuizHDM3js:2023/01/27(金)18:07:55.85ID:4NrnNz800
これが何度も続くと流石に気味が悪いしイライラする

そして帰りに買い物がてら商店街を歩いてると、明らかに私を見ながらなにやら話し込んでるおばさんやオッサンがいる

気づかないほうがおかしいくらい注目を浴びている気がする

絶対自意識過剰じゃない



115:◆TuizHDM3js:2023/01/27(金)18:11:29.33ID:4NrnNz800
みんながみんなオカシイわけじゃないけど、どこかコソコソ見張られてる気がしてしまう

視線に疎い私でもあまりにあからさま

3ヶ月過ぎる頃にはもう慣れるしかないと腹をくくってしまった



117:◆TuizHDM3js:2023/01/27(金)18:16:30.49ID:4NrnNz800
そんな周りの視線に気を取られてる間にも、家は家で変なことが起こり始めた

深夜、和室で寝てるとなにかの音で起こされた

キッチンでガチャガチャ音がする

ぼんやり聞いてるとどうやら食器を出してるよう

じっとしてるとやがて洋間のガラス戸を開けた音がして、ふう…と誰かが息をつく



118:◆TuizHDM3js:2023/01/27(金)18:20:10.28ID:4NrnNz800
がばっと起きて洋間に走る

やっぱり誰もいない…

そんな感じの「誰かが生活してる」匂いがだんだん強くなる
テレビが時々勝手についたり、私は作らないほうじ茶の匂いがしたり

ここまでくるとさすがにここは訳あり物件なのでは、と思うようになった



120:◆TuizHDM3js:2023/01/27(金)18:24:40.00ID:4NrnNz800
手っ取り早いのは、佳子にズバリと聞くことだろう

数々の出来事に嫌気が差して、ラインで
「この家、幽霊いるでしょ。最近気味が悪くて仕方ないんだけど」
と送った

嫌われてもどうでも良かった
近所の人に見られたり、気配にピリピリするのはもううんざりだから



121:本当にあった怖い名無し:2023/01/27(金)18:33:50.53ID:1OeKCxpe0
幽霊より端金で強盗殺人する輩の方がこええわ



122:本当にあった怖い名無し:2023/01/27(金)19:22:02.05ID:jYcWT2od0
終わりか。オチも無いしオカルトでも何でもないな
まぁ読んでないんだけど



123:本当にあった怖い名無し:2023/01/27(金)19:34:58.32ID:FeX4d2yW0
文句言ってる奴は無視でいいよ、一人だからねソイツ
俺は存分に楽しませてもらってるし、大半が楽しんでるよ



124:◆TuizHDM3js:2023/01/27(金)20:16:48.08ID:4NrnNz800
なんだか私の話を不快に思う人がわりと多いみたいだし、サッサと終わらせる為に話しますね

結果的にこの物件は昔に嫁姑問題でかなり悲惨な結末になった場所だとわかりました
佳子の爺さんの地主は生贄を探してて私がたまたま選ばれたわけです
三年の間にどんどん運気とか生気を吸い取られて死ぬとこでした
でも兄の強引さでなんとか助かりました
あのお婆さんは地主の爺さんとの話し合いに着いてきてくれました

最終的には地主さんが騙したお詫びに謝礼を払ってくれて、逃げられました 佳子とは今は絶縁してます

その後もあの家はそのままにされて、地主の爺さんは死んだみたいです
全部話すと長いし、さっとやってほしい感じだったので

聞いてくれてありがとう御座いました
解決した今ほっとしてます



125:◆TuizHDM3js:2023/01/27(金)20:19:13.98ID:4NrnNz800
楽しんできいてくれた方々ありがとう御座いました
どこかのブログに書けたらなと思ってます
動画とか撮れてるので…
駆け足ですみませんでした



126:本当にあった怖い名無し:2023/01/27(金)21:17:54.22ID:lZ4veeyX0
まあ無事ならば良かったね
当事者が死んだのなら嫁姑のいさかいなんか消えれば良いのにねえ、、、



127:おみくじさん2023/01/27(金)21:34:41.32ID:qqPxLYzL0
動画!どんなの?
みてみたいな
実質その幽霊屋敷にはどのくらい住んでいたの?
200万もらった?



128:◆TuizHDM3js:2023/01/27(金)21:46:25.18ID:4NrnNz800
>>129
なんか地主の爺さんは昔、嫁をゴミみたいに扱ってて家の呪いはその報いみたいな感じでした
姑は嫁と同じ場所で死んでたみたいです



129:◆TuizHDM3js:2023/01/27(金)21:48:16.46ID:4NrnNz800
>>130
動画をUpしたいんですがどうすればいいかいまいちわからなくて…一分くらいなんですが

謝礼はお詫びに250万貰えました
兄はその倍は貰わないとと怒ってましたが



131:本当にあった怖い名無し:2023/01/27(金)21:51:34.61ID:gWhPVmVT0
>>129
こういうスレは、一々文句を言うバカがいるけど無視すること

めちゃくちゃ興味深い話でした
佳子はとんでもない奴だったな
動画観たい



134:本当にあった怖い名無し:2023/01/27(金)22:47:51.03ID:9N16XNQQ0
過程が気になるから>>120の続きも書いて欲しい



132:◆TuizHDM3js:2023/01/27(金)22:11:07.13ID:4NrnNz800
>>134
本当に愚痴りたいレベルで佳子はやばい女でした
そもそもブラックって言ってた会社には在籍してなかったです
調べたら生粋の爺さん子でほぼ洗脳されてるレベルでした



135:本当にあった怖い名無し:2023/01/27(金)22:55:29.96ID:FeX4d2yW0
>>132
佳子がヤバいエピソードとか、家での怪奇現象とか、聞きたい事いっぱいあったのに~
今からでも良いから、詳しく聞かせてくれ~~



140:◆TuizHDM3js:2023/01/27(金)23:52:24.56ID:4NrnNz800
>>135
佳子は働いたこともなくて、爺さんに言われて集団面接で浮いてる人を探しに来てたんです
まんまと私が乗せられちゃって

あの家を本当は凄く怖がっていて、案内されたあの時以外には一度も入りませんでした
私に早く死んでほしくて、彼氏を誘惑してメンタルを壊そうとしたり色々やってくれましたね…



130:◆TuizHDM3js:2023/01/27(金)21:49:40.57ID:4NrnNz800
動画なんですが、勝手に撮れてて
ずっとへんな音と吐息が間近で聞こえてるみたいな感じです
非常に気持ち悪いです



133:本当にあった怖い名無し:2023/01/27(金)22:11:27.20ID:ZG7y5qAx0
えー駆け足でおわっちゃったのかー
楽しみにしてたんだけどなぁ
うるせー輩はお前が出てけよ
とにかくいちさんが無事で良かったですわ



138:◆TuizHDM3js:2023/01/27(金)23:47:18.46ID:4NrnNz800
>>133
ありがとう御座いました
楽しんで貰えて嬉しいです



136:本当にあった怖い名無し:2023/01/27(金)22:56:04.93ID:9lxzYHmp0
一々文句を言うバカの言うことを聞いちゃう辺り圭子とやらに騙されるのもおして知るべしだな



137:本当にあった怖い名無し:2023/01/27(金)23:04:11.47ID:UJd6+QuO0
これに凝りてもうスレ乱立するなよ
ゴミスレはゴミ箱にポイよ



139:◆TuizHDM3js:2023/01/27(金)23:48:46.98ID:4NrnNz800
>>137
洒落怖にながなが書くわけにはいかないし、荒れてるから立てたんです
ゴミスレにわざわざ書きに来てくれてありがとうございます



141:◆TuizHDM3js:2023/01/28(土)00:04:11.17ID:R3M3CYqj0
ちなみに佳子が寝室にしたら?
と薦めてきた部屋こそが嫁姑が死んだ部屋ですね



142:本当にあった怖い名無し:2023/01/28(土)01:11:18.31ID:l9rIqwB10
全然まだまだありそうだなぁ語れる話が…聞きたいのう…



143:本当にあった怖い名無し:2023/01/28(土)01:41:35.67ID:EC5o16Sz0
続きが気になりすぎて一気読みしてやっと追いついたけど、イッチの気が向いたら続きも書いてくれると嬉しい



145:本当にあった怖い名無し:2023/01/28(土)04:03:05.37ID:TJBuNP110
バカ共の野次のせいで段々とじわじわくる怖さと…徐々にそれを噛みしめる怖さを楽しみたかったのに~
だいたいいちいち聞く立場のクセにペースまで指示してくるマナー知らずの輩の方がよっぽど糖質だろが?



156:本当にあった怖い名無し:2023/01/28(土)11:57:32.12ID:TYBfu1h90
書きたい事一気に書いてしまえばそれで良いんだよー



159:◆TuizHDM3js:2023/01/28(土)13:10:14.22ID:R3M3CYqj0
>>156
そうですね
ブログに書くときはそうする
なんか批判するのが目的みたいなん多くてめげちゃった
なんなら実話系ホラー作家の人も興味もってくれたからそっちに話します



160:本当にあった怖い名無し:2023/01/28(土)13:15:25.26ID:vWzqgDMg0
どーぞどーぞ
二度と無駄なスレ立てしないでね



162:◆TuizHDM3js:2023/01/28(土)13:19:39.71ID:R3M3CYqj0
>>160
わざわざ毎回来て罵詈雑言お疲れ様でした~



161:本当にあった怖い名無し:2023/01/28(土)13:16:32.36ID:vWzqgDMg0
賞賛以外は受け付けませんっていうようなメンタルの奴は5ch向いてないよ



163:◆TuizHDM3js:2023/01/28(土)13:21:57.72ID:R3M3CYqj0
>>161
マトモな人もいるけど、やっぱりおかしい人って声がデカくて悪目立ちしますよね~
別に立てるなんて言ってないんで

ではこれからもスレ潰しに邁進してくださいね、さよならー



引用元:まんまと事故物件に住まわされた
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1674712767/






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地元では有名な心霊スポットに行った

2023.01.20 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

729:本当にあった怖い名無し:2007/10/08(月)21:42:30ID:Xk3he13RO
半年前の話。

四人で地元では有名な心霊スポットに行った。
夜中の一時くらいで他に先客もいなくて四人で写真を撮りながら廃墟の周りをウロウロしてたら中から女の悲鳴が聞こえて、四人で懐中電灯の灯りを家の中に向けたら、ガッチリした大きな男が片手に斧?みたいな物を持って何回も振り下ろしてた。

急いで車に戻って警察に連絡して来てもらったら誰もいないし、血痕もないって…
廃墟まで行ける道は一本しかなくてそこに車を止めてガクブルしてる間、誰も通ってない。四人でハッキリ声も聞いたし姿も見たのに…下手な文章で長々スマソ





引用元:実話恐怖体験談 八談目
https://hobby10.5ch.net/test/read.cgi/occult/1186421057/729






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