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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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元葬儀屋の話

2018.09.12 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

484本当にあった怖い名無し2018/08/28(火)01:41:05.66ID:UghFKiQv0
俺はとある会館持ちの大手葬儀チェーンに勤めていたのだが、自身にあった話を語ろうと思う。

葬式屋の当直
はっきり言って暇なのだが、24時間対応であるため起きてモンハンやってた
電話が鳴る、病院から
「オタクの互助会会員が亡くなったので引き取りに来て」
オーケー二種免持ちの俺に回されてきた仕事だ。

車を走らせ、病院につき、いつもヤツレた感じのある看護師に挨拶して事務手続きをして遺族に定型文挨拶、ここの病院はバッグの準備をしてくれる、ストレッチャーに乗せ
いざ会館の遺体安置所までヒアウィゴー!家族は付き添わないので遺体と二人きりのドライブだ。

その時は三人だった
助手席になにか乗っているのに気づいたのは病院を出た最初のカーブ
視界に写ったオッサンの横顔、信号待ちで90ド横を向いたらおっさんが乗っている、しかし、顔周りだけ影が入っていると言うかなんかぼんやりしてて見えない、認識できないというかでもオッサンなのは分かる

FMトランスミッターで流してるクレイジーケンバンドの「タイガー&ドラゴン」がやけに空々しく聞こえる。
乗せてしまった、先輩も乗せてしまったと聞いていたが、俺も乗せてしまった。
緑ナンバーだが、タクシーではないんですよお客さん、こいつはハイヤーなんですよ

極力横を見ないように運転するがカーブを曲がる際にチラつくオッサンの存在、途中、邪魔で事故りかけた、霊柩車で人殺しなんてまっぴらごめんだ、邪魔だおっさんと胸中毒づく

なんとか会館に着く、遺体をストレッチャーで地下の霊安室に運ぶ、ついてくるオッサン、うぜぇ

遺体を安置し、簡易焼香台を設置する、佇むオッサン、病院に帰れ。ふと遺体の顔をまじまじと見る、振り返る。
ああこのオッサンまだ成仏できていないんだとようやく理解した。改めて俺は線香を灯し合掌した
オッサンに一礼して、事務所に戻ってギギネブラを狩った

翌日安置室にオッサンはいなかった、二日後の葬儀はつつがなく終わり、斎場に向かったのを見送って祭壇をみたら花の周りにオッサンまだいる、なんか感慨深そうな感じだった、
ここで初めて声をかけてみた
「皆さん行きましたよ」
オッサンは消えていった
なんか本当に葬儀次第を全部やった気分だった



486本当にあった怖い名無し2018/08/28(火)03:30:06.33ID:l8ukPeDx0
>>484
自分のお葬式を見て納得できたのかな?
おじさんきっと成仏してくれたよ



488本当にあった怖い名無し2018/08/28(火)05:06:15.45ID:ITDyrDHf0
>>484
そういうの怖くないの?
おっさんどこに消えたんだろ?成仏したのかな



489本当にあった怖い名無し2018/08/28(火)05:35:10.59ID:nQKeIeUV0
面白かったわ。貴重な体験書いてくれてありがと。



496本当にあった怖い名無し2018/08/28(火)19:51:55.11ID:UghFKiQv0
昨日の元葬儀屋だがもう一個ある
リアリティがないというので会館の構造をまず書いておく

地下一階が安置室、倉庫、精進落しの調理場、一階が車止めとロビー、二階が式場、中二階が事務所、三階が遺族控室、坊さんルーム
四階が精進落しなどの会場、で全部エレベーターで行けるようになっている。

その日水曜日も当直で昼間のシフトの間に、エンバーミングが終わった官僚の遺体が運び込まれていた。
夕方まで式次第を先輩と話していた奥さんが喪服の黒木瞳似で超美人だった。

癌で亡くなったそうだった、一応遺体を確認すると抗がん剤のおかげで頭髪は抜け、遺影の写真とは30キロぐらい違うように見えた
例によって当直中は本当に暇でしかも安置室が埋まっているから全部他の会館に回すので出動はないのでニコニコ動画見てた。
(会社規定で遺体を預かっているときは必ず当直者がいないといけない)
で事件は起きた、



497本当にあった怖い名無し2018/08/28(火)20:17:03.33ID:UghFKiQv0
エレベーターが動いてる、おかしい、戸締まりはチェック表どうりに確認した。
3階で止まった、遺族控室だ、一応非常階段でもつながっているのでダッシュで駆け上がる。
真っ暗な3kの控室、空気が動いてる気配はない。明かりをつけて大声を出してみた、

「誰かいるのか!!」
物音一つしない、寝具が入ってる納戸やトイレをチェックしたがいない
一応もう一度、戸締まりチェックを各階で始めたが全部閉まっている、遺体安置室の扉以外は
おかしいなと思ったが遺体を確認して、締めて事務所に戻った。

気の所為だったかと思い直してなんとなくスマホゲームをポチってたら、突如上の階から走る音がした
ザッケンナコラーと思いながら駆け上がる、が誰もいない、エレベーターを見る三階で止まってる。
誰も上がることはできない、窓をチェック、鍵はかかっている。いよいよこれはおかしい、事務所に戻り着席、と同時に飛び上がる。
俺の席が俺の体温じゃない温度になっている、まるで誰かが今まで座っていたような温度

あーこれは仏さんだわと思い、地下に行き、遺体の前の簡易焼香台においている水がなくなっているのに気づく
なるほどと思い、水を事務所の冷蔵庫のおいしい水に差し替えたら、俺の前で水が急速になくなっていく、見えないストローで吸ってるがごとく
慌てて水を継ぎ足すこと2杯分でとまる、ずいぶん喉が乾いてたんだなぁと思った。内臓もないのに

それ以降は何事もなく朝を迎えた。
で三日後に遺体を棺に移す際、チャプチャプと遺体袋が濡れていた



498本当にあった怖い名無し2018/08/28(火)20:37:23.88ID:ivyUxH720
>>496
精進落としの調理場と遺体安置所が同じ階ってなんか嫌だw


でも勇気あるなー
自分ビビりだからとても務まりそうにないわ



499本当にあった怖い名無し2018/08/28(火)20:47:55.26ID:UghFKiQv0>>500
気にしたら負け
あと、余談なのだが葬儀自体は超豪華だった、
どうやら将来の事務次官候補だったらしく、ときの大臣からの花輪あり、来席者の椅子が足りないぐらいだった
若い官僚が20人ぐらい街頭誘導に出てた



500本当にあった怖い名無し2018/08/28(火)21:06:04.99ID:ivyUxH720
>>499
無念だったろうなあ
美人の奥さんと将来を約束されていたのにな



503本当にあった怖い名無し2018/08/28(火)21:21:41.25ID:PG6UHGxe0
>>497
嘘つくな、という話じゃないよ

ちょっと目を離した間に水が無くなっていた、だったら不思議な事もあるなぁとなるんだけど
「俺の前で水が急速になくなっていく」
と言われると、それは信じられないなぁって
どっちもあり得ないんだけどね

何が言いたいのか分からないだろうと思うけど自分でも分からない



504本当にあった怖い名無し2018/08/28(火)21:39:17.18ID:ivyUxH720
>>503
そうか?
結構よく聞く話だぞ >水が減る

硫黄島で備えた水が目の前で減っていくという話を聞いたことがあるし
仏壇に供えた赤ちゃん用のミルクが減っていくという話もぎぼあいこが本に書いてた



505本当にあった怖い名無し2018/08/28(火)21:43:49.47ID:zbqVPTVO0
説明のつかない事が起こったりするんだよね。

ばあちゃんちのお仏壇に手を合わせてたら片方だけロウソクが勢いよく燃えてゆらいでたのを見て
「あなた達、帰るときは気をつけて帰りへ。仏様が危ないって知らせてるからね。」
とばあちゃんが言った。
帰りの車で右折しようと半ば車が方向を変えた時に後方からきた車が突っ込んできて、ギリで回避したって事がある。
ロウソクとか知らせと聞いたのは偶然かもしれないけどね。



506本当にあった怖い名無し2018/08/28(火)21:47:09.56ID:CoB0sQsEO
日本の葬儀屋がエンバーミングなんかするかよ
死化粧の間違いだろ
胡散臭い奴だな





512本当にあった怖い名無し2018/08/29(水)01:27:10.96ID:8RBJlqTq0
>>506
アホがいた…怖い



507本当にあった怖い名無し2018/08/28(火)22:19:41.49ID:UghFKiQv0
してるよ!もう10年以上前からちっとは調べろ。自分の親族が亡くなったときに備えろ
特別料金はいただくけれどね



509本当にあった怖い名無し2018/08/28(火)22:54:41.70ID:UghFKiQv0
元葬儀屋だが
あとは精々葬儀中に遺影が倒れたり、
喪主が心労で倒れてダブル葬式になったり
FAXの受信した文字が時々踊ってたり
ヤクザの葬式で霊柩車が会館から出るのをチンピラが邪魔したのを参列者のヤクザが砂にしたりとか
自称霊感強い親族の孫が式場で失神痙攣したり
とかぐらいしかネタは無いな

あとみんな事故死は本当に遺族の心の準備ができてないからきをつけろよ
なんたって朝行ってきますで出ていって、夕方に物言わぬ姿になって戻ってくるのはキツイぞ
自殺するにしても早めに発見されるようにしろよ、腐乱してたら家族は死に顔が拝めないぞ

あとケータイで遺体の写真を撮るなよ、同級生の式中の焼香中にした学生がやって遺族からはっ倒されたぞ



510本当にあった怖い名無し2018/08/28(火)23:24:27.44ID:ivyUxH720
>>509
怖いのは生きている人間だよな



511本当にあった怖い名無し2018/08/29(水)01:15:10.11ID:GkeWMP940
>>509
そこまでのバカがいるのか
歯の2、3本折られたらいいのに



引用元:【実体験】 怖い話 【限定】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1532612461/484-511




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ホームレスの地縛霊は飛躍しすぎじゃなかろうか

2018.09.12 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

422:本当にあった怖い名無し:2006/12/18(月)23:59:04ID:txbr03pYO
まあ、いいじゃねーの別に。誰か怖い話してくれ。



425:1:2006/12/19(火)00:02:05ID:3BU6nZ4m0
じゃぁ422のためにさっき書いた実体験を投下します

長いですが昔リアルで体験した怖い話

この話は私が高校の頃に体験した話です。
その頃私はランニングをすることが日課でした。
主に走る時間帯は車の往来が少なく、人も出歩かない深夜が中心でした。

そしてその日もいつもどおりのランニングコースをランニングしていました。
時間は夜の0時を回るか回らないかの時間だと思います

その日は走っている途中で猛烈に便意が襲ってきたのでどっかトイレないかなと思うんですが、
深夜なので開いている店もなく、コンビニも近くになく仕方ないのであと300メートルくらい走ったらいつも脇を通る森林公園の公衆トイレで用を足そうと思いました。



428:2:2006/12/19(火)00:03:18ID:3BU6nZ4m0
その森林公園は夜でもそれなりに車が走る幹線道路沿いにあるんですがいざ公園に入るとまるで一瞬で別世界に来たかのような完全なる静寂の世界でした。
ランニングで火照った体もすぐに冷め、あまりもの静けさに五感が次第に鋭くなってゆくのを覚えています。

その頃はあまり幽霊の類は信じてなかったので、恐怖心っていうのはそのときはあまり感じなかったですけどまぁあまり長くいたいところではないので、トイレでさっさと用を足してここを出るかと思ってました。

道路からトイレの距離はそれほど遠くなく20段くらいの階段を上るとテニスコート位の小さいスペースがあり、そこにはブランコやうんていなどの遊具施設がありさらにその先に10段くらいの階段がありその階段を上ると今度はかなり広いスペースが目の前に広がります

そのスペースにはサクラが植えてあって、3月、4月には沢山の人が花見にやってくる所です
ただそのサクラの広場にたった一本だけ樹齢200年の30m位の高さのイチョウの木が、広場の中心に、圧倒的な存在感でそびえたっています

私が行こうとしているトイレはサクラの広場に向かう階段を上ったらすぐ右手にあります



430:3:2006/12/19(火)00:05:00ID:3BU6nZ4m0
まあイチョウの木は今回の話では関係ないんですがトイレはコンクリでできた典型的な公衆トイレです

近くには今にも消えそうな街灯が橙色の鈍い光を発しながら不気味に瞬きしています
壁のペンキは剥がれて灰色の地肌がむき出しになっており汚いんだろうなー臭いんだろうなーと思いつつもトイレの中に入りました。

トイレは小便器が2つ、便器の上に水道の蛇口がついている古いタイプの便器です
その反対側に用を足す部屋があります。中はかなり汚い様子でした。
トイレの中はひんやりしているせいか、あまり匂いは気になりませんでした。

ただトイレの中は完全なる静寂の世界で、木々の葉が擦れ合う音すらしない無音の世界でした。
それに加えて大の個室のほうはトイレの中の電球の光が届かず壁についているA4用紙サイズ程度の小さな出窓からほんの僅かな外の光が入ってくるだけです。

トイレの個室はまさに静寂・闇・密室の3条件がそろっていて、心臓が弱い人は発狂してしまいそうなところですが、私はただひたすら心を無にして、体の中の黄金棒を排出しました。



432:4:2006/12/19(火)00:06:14ID:3BU6nZ4m0
出すものを僅か10秒で排出し、公衆トイレでは希少な紙を尻にあてがった瞬間なにやら「アァァァ…」と初老の男性のかすれたうめき声が聞こえるのです。

まるで声を出したくても言葉にすることができないような声がはっきりと聞こえました。
軽くびっくりした私は、恐怖を覚えて急いで尻を拭きズボンを上げるために立ち上がりました
私が立ち上がるとちょうど私の頭の位置には先ほど言った出窓があります。

そう、さっきの男の声はその出窓のところから入ってきた感じなのです
何か気になったので、その出窓の外にチラッと視線を移しました。

出窓から広がる景色はすぐそばにサクラの木が何本かあり、サクラの木の向こうには雑木林が広がっています。
その雑木林のところに白いもやーっとした塊があるんです
見たのはほんとに一瞬3秒くらいだと思いますがその白いもやは明らかに煙ではなかったです

人型にも見える感じがしたのですが、そのときはすごくびびってたのでとにかくその場から離れようと思ったので、これ以上窓の外は見ていられませんでした。
ただ窓の先には雑木林のところで人型の白いもやが中に浮いているのは間違いなく確認できました。

とりあえずその日はダッシュで家に帰り、その後も特に変わったことは何も無かったです。



433:425:2006/12/19(火)00:14:01ID:3BU6nZ4m0
これは後日談です。私がした怖い体験を大学のサークルでの怪談話でネタにしたところそれ系にめっぽう詳しい友人が
「あそこの森林公園は少し前までホームレスが住み着いていたんだけど、そのホームレスが2年位前に首吊ったらしいぜ」
と言っていました。

私は
「いやホームレスでもあんな夜は君が悪い公園なんかに普通寝泊りするか?」
と反論したが友達は
「お前が見たのは首吊ったホームレスの霊だったんだろ。実際にお前は見えたんだだろ」
といわれるとこれ以上私も反論ができませんでした。

もしかしたら漏れがみたのはホームレスの地縛霊だったんですかね((((;゚Д゚))))



435:本当にあった怖い名無し:2006/12/19(火)00:14:58ID:WItDCXjfO
>>432
押忍!俺のために不思議で怖い話ありがとな。
しかしその白いものはなんだったんだろうな?人魂かそれとも木霊?謎だ。



436:本当にあった怖い名無し:2006/12/19(火)00:17:51ID:ZD7HvbjA0
覗きのおっさんが女トイレと間違って覗いたら男だったんでびっくりして声出しちゃったんだないの?



438:本当にあった怖い名無し:2006/12/19(火)00:21:10ID:WItDCXjfO
ホームレスの自縛霊か。
公園って何か異質な空間があるよな。俺は東北の田舎に住んでるんだが。結構不思議な事あったな。



440:425:2006/12/19(火)00:25:27ID:3BU6nZ4m0
>>436
公園は多分誰もいなかったと思います
ただ自分霊感体質0で、後にも先にも見えたのはこの1回だったんですがトイレにいたときは何かを考える→怖いことを考える→恐怖→発狂みたいな状況だったからひたすら頭空っぽにしてたえてますた。
頭空っぽにしたから逆にみえてしまったんじゃないかなと思うんだけど




引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?153
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1166257709/422-440




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嫁の髪の毛の隙間から覗く顔

2018.09.11 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

514本当にあった怖い名無し2018/08/29(水)01:38:58.41ID:GxVtoCaV0
結婚より子供が先だった俺達は、嫁さんの体調が落ち着くまで直接の挨拶に伺うのを延期してた。

7月の初め、体調も大分落ち着いた嫁さんは家族と食事の日取りやらを座椅子に腰掛けて打ち合わせていて、俺はその座椅子の後ろで寝転がって背もたれにかかる嫁さんの長い髪の毛をじーっと見てた。

悪阻で思うように食事が出来ない時期が続いて、嫁さんの髪の毛は途中から傷みも色落ちも激しかったから、
「体調が良くなくて中々美容室に行けなかったし、地元に行く前に予約する?」
と髪の毛を見ながら言ったら束の隙間にある女性の顔と目があった。

布地の筈の向こうに顔がある事に驚いて最初は言葉に詰まっていたけど、その顔が歪められて恨みの籠った表情で俺を睨んだところで思い切り叫び声を上げて嫁さんの髪をバサバサ払った。
嫁さんに訳を説明したら、少し寂しそうな顔で
「お母さんかもしれない」。

嫁さんのお母さんが病気で亡くなっているのは俺も知っていたけど、嫁さんの髪の毛を綺麗だって亡くなる最後まで誉めていて結婚式をあげるときは自分がセットをしたい願望があったのはその時初めて聞いた。

だからお母さんが怒ったのかもしれない、だけどせっかく綺麗だって言ってくれたからお母さんに切るよって挨拶してから整えに行こうという話で落ち着いて、数日後に実家へお邪魔した。

遺影に写っている嫁さんのお母さんがあのときの顔とは全くの別物で、嫁さんは美容室ではないところで髪を切るというよりは切り落とす形で散髪をして、然るべき所へ持っていった。
嫁さんは今でもベリーショートです。



516本当にあった怖い名無し2018/08/29(水)05:32:08.87ID:tKvkIyLE0
>>514
うわ怖
顔はお義母さんとは別人てこと?



519本当にあった怖い名無し2018/08/29(水)08:51:41.85ID:GxVtoCaV0
>>516
携帯からの投稿で読み辛くてすみません。
嫁さんの髪の毛の話を投稿した者です、レスありがとうございます。
顔は全くの別物でした。

実家へご挨拶に伺うまでお母さんの写真を見る機会が無かったので、お邪魔するまでは申し訳ない事を言ってしまったなという気持ちでいっぱいでしたが、恐怖ですーっと冷めました。



522本当にあった怖い名無し2018/08/29(水)12:39:54.64ID:4Fy+dpsq0
>>519
なんだったろうね、顔
幸せな雰囲気を妬む通りすがりの霊というところだろうか
昔の心霊写真にはそういうのありそうだけどナマで…
その後何事もないならよかった

お子さんいると髪の毛のメンテも大変だからねぇ



528本当にあった怖い名無し2018/08/29(水)16:34:46.73ID:GxVtoCaV0
>>522
レスありがとうございます。
あんなにもくっきりと現れるものなのかと自分も思いました。
しっかり見てもらったほうがいいのでは?とネットで検索をかけましたが、出産など今後にかかる費用を優先して一定の価格で様々の物を引き受けてくれる仕様のお焚き上げに髪の毛を持参しました。
なので、結局顔の正体は分かりません。

順番待ちがあるとのことで、その間は気休めだけどと御守りサイズの札を頂いたのが恐怖でした。
自分達の番が回ってきたので記念書き込みをした次第です。
今は2~3ヶ月に一度の美容室が楽しそうで、本当に髪の毛に憑いているものなのか調べなくて良かったなと思います。



引用元:【実体験】 怖い話 【限定】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1532612461/514-528




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背伸びして買った広めのマンションなのに…

2018.09.11 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

439名前:⑦⑦⑦ 2018/09/09(Sun)11:26:26
360:1/2:2013/03/22(金)16:53:12.00ID:0gaPZEu4O
住んでるマンションで怪異連発中なので話を聞いてくれ。
オカ板は初めてなので力入ってたらゴメン。

5LDKの家族向けのやや広めのマンションなんだが、今年2月に単身で住んでいた中年男性が失踪した。
昼夜を問わず人の出入りがある家で、彼は「自宅開業の心理カウンセラー」だと説明していた。
実際は、浄霊・除霊・霊媒が生業で、いわくつきの遺品や人形を引き受けることもあったようだ。
で、問題は彼が消えたあと。

まず、予約したのに彼にすっぽかされた依頼人が、玄関ポーチ前に人形やら遺品の衣類を置き去りにする。
(オートロックじゃないので玄関先まで誰でも来れる)
14階建てのマンションだが、全ての階で廊下を走る音や、群集のざわめく声が聞こえるようになった。
棟集会を開いて、地元の神主さんにお祓いして貰ったが効果なし。



361:2/2:2013/03/22(金)16:53:13.00ID:0gaPZEu4O
各戸の内側でも怪異が起きていて、特に酷い家は立派な仏壇を構えて朝夕のおつとめ(=読経)をしている家。
読経を始めると壁から人のうなり声がして、襖がガタガタ揺れるそうだ。

奥さんとおばあさんが、
「救いを求めているに違いない」
と頑張ってお経を聞かせているが、4ヶ月経ってもちっともよくならないという。

我がは同じ棟の下のフロアだが、日が沈むと沢山の手が窓をコツコツ叩く音がする。
ずーって石つぶてでも浴びてるような感じ。以前はなかった。
勇気を振り絞ってカーテンを開けても何も見えない。

しばらく経つと、またコツコツ、コツコツ。全部の窓とベランダのガラス戸が鳴る。
怖いので家族全員でリビングに寝てます。
大半の住民が同じ部屋で寝ていると聞いた。背伸びして買った広めのマンションなのに。。

住人がツテを頼って霊能者を頼もうとしても、
「大量の霊は手に負えない」
と断られると言っていた。
消えた霊能者も手に負えなくて逃げたか、気がふれたのか。。
無責任な行為に怒りを覚えるけど、死んでるかもしれないから悪く言いたくない。


(※⑦⑦⑦さんからの投稿です。ありがとうございました)



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金縛りにあってみたい

2018.09.08 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

252:1:2006/12/18(月)13:02:58ID:2lPskBxm0
中学生くらいのころの話。
僕は正直、お化けとか霊とかは信じていない。
(もっと言うなら、オカルト全般を信じていないし、占いも嫌い)
けれど、一度だけ、未だに説明がつかない体験をしたことがある。
それは同時に、人生でダントツで怖い体験だった。

僕は中学生になるまで、「金縛り」と言うのを体験したことがなかった。
テレビや人の話でその単語が出るたびに、僕は
「金縛りにあってみたいなぁ」
と思っていた。

時々、父や母に「金縛り」について色々聞いてみたりするのだが、
「脳だけが覚醒しているのに、体にその指令がいかなくて・・・」
などと、原理の説明をしてくれるだけで、大事なところは聞けずじまいだった。
僕が知りたいのは、「金縛りの感覚」そのものだったのだ。

しかし今思えば、誰かに
「クシャミってどんな感じ」
と聞かれても相手に納得させるだけの説明をするのは難しいように、こういう生理現象は言葉では上手く表現できない。
それが余計に「金縛り」についての興味を掻き立てた。
それは本当に純粋な好奇心からくるものだった。

そして、望んでなれるものでもないだけに、
「僕は、もしかしたら金縛りにならない体質なのか」
と、いつしか心のどこかで焦るまでになった。なんだか変な話だけれど。
(僕はその頃、金縛りと同じように、『足がつる』という現象にも同様に憧れた。結局それはしばらくして、高校でクラブ活動中に叶った。)



255:2:2006/12/18(月)13:10:25ID:2lPskBxm0
ある夜、僕は自分が夢の中にいるな、と言うことに気がついた。
直前までの記憶が、あぶり出しみたいに脳に広がってくる一瞬の感覚。
つまり、僕は自分の部屋のベッドで眠り、夢を見ている。
おかしな夢だった。…たいてい夢というものはおかしいものだ。
そして、他人に話すと意外につまらないものだ。

けれど、その日の夢は特に異質だった。
つまり、あまりにも普通すぎたのだ。
僕は自分の部屋のベッドで眠っている。そして、夢の主人公である僕は、
「眠る僕を客観的に見つめていた」
のだった。

ああ、僕が寝ているなと僕は思う。しばらく僕は「眠る僕」を見つめる。
僕は六畳の広さの自分の部屋の真ん中に立っている。
部屋には勉強机があり、本棚があり、ベッドがあり、その上に僕が寝ている。

僕はもう一度考える。
「ああ、僕はぐっすり眠っているんだな」
と。

突然、違和感がする。そして僕は目覚める。
感覚が眠っていた僕に戻る。
しかし、体が動かない。僕は目覚めたはずなのに。
僕は思う。
「これがあの、金縛りなんじゃないか」
と。

しかし、今ならわかるのだけれど、それは絶対に金縛りではなかった。
僕はさっき感じた違和感が、まだ消えていないことに気づいている。
なんだかおかしい。何かがおかしい。
僕はまだ、目覚めていないのではないか?と思う。
しかし僕は確かに呼吸している。その感覚が確かにある。

汗が止まらない。違和感が消えない。消えないどころか、それは大きくなっている。
違和感の正体が、僕にはわからない。頭が上手く働かない。ただ、
「絶対に変わるはずのない事が、変わってしまっている」
という漠然とした感覚だけを感じていた。だから目覚めたのだ。



256:3:2006/12/18(月)13:15:02ID:2lPskBxm0
違和感の正体に僕は気づく。というより、
「変わってしまったものの正体」
に僕は気づいた。つまり、もう引き返せない所まで事態が進んでしまったということだ。
今感じているのは、異変の予感ではなく、異変そのものだったのだ。

僕はゆっくりと、真横に引き寄せられていた。
重力の方向が変わったみたいに、僕は横に落ちていたのだ。
「嫌だ」
と僕は思う。そっちに行きたくない、と思う。

しかし体が動かない。いや、違う。動かしてはいけないのだ、と思った。
ルールで決まっているから、という感じだった。体は動きませんよ、と。
僕は怖かった。僕は気づいてしまった。ああ、クローゼットだ。
僕は部屋の壁にあるクローゼットに向かって落ちていたのだ。

そんな所には行きたくないと僕は思った。嫌だ、嫌だ、嫌だ。
汗が止まらない。落ちていく感覚。嫌だ、嫌だ、嫌だ。
僕は部屋の真ん中に誰かが立っているような気がした。
確かな悪意を僕は感じた。

嫌だ。そっちには行きたくない、と僕は全身に力を込めた。



258:終:2006/12/18(月)13:25:10ID:2lPskBxm0
僕は落ちる感覚が無くなっても、しばらくの間、動けなかった。
汗が止まらない。怖くて目を開けられない。

20分程そのままでいると、誰かがドアを開けた。弟の声だった。
「おやすみ。もう寝た?」
と彼は言った。
僕は搾り出すようにして声を出した。
待ってくれ、怖かったんだ、と。




それからしばらくして、ちゃんと金縛りにもあった。
なんだ、動けないだけじゃんか、というのがそのときの感想だった。
僕は未だにあれがなんだったのか説明ができない。

ただ、僕は怖くて、その後しばらくは、クローゼットを開けないまま生活した。
もともと物置同然だったので、あんまり開けることもない場所だったのだ。
僕は幽霊やお化けは信じない。けれど、説明できないこともあるのかな、と思うようになった。あまり深く考えたくないから。



引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?153
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1166257709/252-258




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