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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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非常に暗く、救いがなく、無念で仕方がなく、哀しみしかない

2018.10.25 (Thu) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

134:ラージヒルかよ:2006/05/10(水)16:59:08ID:GUN/YLZVO
会社の同僚が亡くなってから約1年。

同僚と言っても彼は50歳過ぎの大先輩。
昨年3月に小さな胃癌が見付かり、早目に取ってしまおうということで4月初旬に腫瘍摘出手術を行った。
術後回復も順調で、手術から5日目には私も見舞いに行き面会をしてきた。

面会は手術後3日目から許可されていて、会社の後輩の中では3日目に見舞いに行った人間もいた。
今だから言えるのかもしれないが、3日目に面会に行った人間の報告と、5日目に私が面会に行った時の印象との違和感は、気のせいではなかった。
5日目に私が見舞いに行くと、なんだか聞いていた報告よりも元気がない…。

術後8日目深夜、巡回中の看護婦が同僚がベッドから落ちているのを発見。
この時点で心肺停止を確認
。午前2時過ぎ、家族により心臓マッサージの終了希望があり、還らぬ人となった。

ちなみに、死因は医療ミスによる心臓麻痺。これは病院側が正式に認め、遺族に謝罪した。
故人からは生前に沢山可愛がってもらい、私は独身だが、当時の私の彼女と故人の家族との間には、同僚としての付き合いにはとどまらない良い意味で親密な付き合いがあった。

そのせいなのか、去年の11月頃、布団がベッドから落ちたのに気付いた私は目を覚ました。
半ば目を閉じながら上半身だけ起き上がり、落ちた布団を引っ張り上げ、そのままの勢いで再びベッドに寝転んだ。
この時、少しだけ開いた瞼の隙間から、何かの存在が映った。
同僚が立っていた。

ちょうど私の腰の横あたりに立ち尽くしている。私は悲鳴をあげた。
この時の悲鳴は
「ぅぁあああっ!!なんだ〇〇さんか!」
だったことは鮮明に覚えている。
しかし、親しい人ではあったが、恐いものはやはり恐い。

恐さのため目を開けることが出来ず、私は必死にお経を唱えたり、私の親族の仏様の名前を出して、
「助けて下さい助けて下さい」
と念じたり、あれやこれやと繰り返した。
暫くして薄目を開けてみた。

おい、まだ普通にいるよ。
ディテールとしては、私のことを見下ろしている。
姿勢はかなり前傾になっていて、大袈裟に言うならスキーのジャンプ競技のような感じだった。



135:ラージヒルかよ:2006/05/10(水)17:01:59ID:GUN/YLZVO
色は白黒ではなくカラーだったが、暗闇の為に非常に淡い。
また、透明とまでは言わないが、透過もしていた。
着ている服は白いポロシャツとベージュのスラックス。
亡くなった時の着衣ではなかった。

そして表情、これは不明。
そこまで細かい解像度ではないことと、恐くて顔を凝視することが出来なかったこと、この2つの理由により表情は分からなかった。何回かチラ見したけど、灰色系でパーツ単位までは見えなかった。

少し落ち着いてきた私は、自分は何も悪いことをしていないこと、
何か伝えたいことがあるから出て来たのではないか、等を考え始め、勇気を振り絞り目を全開に開けてみた。
当然の様にまだ立ってる。

私は
「何か言いたいことがあるなら聞くよ?奥さんに伝えるよ?どうしたの?」
と繰り返し念じてみた。
しかし一向にメッセージらしいものは発せられない。
数分が過ぎた頃…突然足元からスーッと消えた。

私は慌てて部屋の電気を点けた。誰もいない。
しかし空気中に白い煙みたいなものが充満している。
そしてこの煙も1分程で消えた。

一体何を伝えたかったのか、私には全くわからない。
ただ、その時の場の雰囲気、そのものの持つ雰囲気、そのものが発する雰囲気、これらが、非常に暗く、救いがなく、無念で仕方がなく、哀しみしかない、ことを表していることだけは何故か理解できた。

だからこそ、私は初めのうちは恐かったんだと思う。

この話はまだ遺族には伝えていない。
遺族に会う機会がないからなのだが、会った際に言うかどうか、迷うところだ。

故人の使用していた会社PCに保存されていた思い出の動画等、会社側に消去される前に私がデータ保存してCDに焼いてあるが、これをまだ遺族に渡せてないからなのかな?それにしては恐いオーラ出し過ぎだよ〇〇さんったら。
近いうちに渡すよ。

最後まで読んでいただいた方、ありがとうございます。



136:本当にあった怖い名無し:2006/05/10(水)17:11:34ID:Dnsn5GAS0
>>134
こわぁ


引用元:実話恐怖体験談!
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1146671758/134-136












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由布院のとある温泉宿の話

2018.10.19 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

179:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2007/10/08(月)19:48:13ID:0FCvAIfa0
俺が体験した実話。

大分県の湯布院に宿泊した時の話。
もう4年くらい前になるんだけど、1泊で行ってきた訳。
湯布院では結構高級な宿で名前は伏せるけど、1泊2二名様6万くらいの所。
本館と離れ部屋があって離れ部屋に泊まった。

仲居さんに案内されて離れ部屋に到着。
建物は純和風で中は3DK露天風呂付。
露天風呂はその宿の敷地に沢山あるんだけど、離れ部屋にも付いていた。
引き戸の玄関を開けると横に廊下が走っていて、右と左の部屋に通じる障子があった。
玄関で簡単な説明を受けて仲居さんは居なくなった。

結構綺麗でいい部屋にあたったねーって話しながらまずは右の部屋に。
右の部屋は大広間で約12畳の和室。
更に奥に台所でその先が露天風呂だった。

大広間に荷物を置いて離れに付いてる露天風呂を見に。
簡単な垣根があったがちっさいなりに露天風呂。
眺めは最高で他の大きめの露天風呂も一望出来た。
他の部屋も見ようって事で玄関の方に戻り左の部屋に。

障子を開けると薄暗い。
・・・・・ん?なにか居る・・・・人の気配がする・・・・・・・・
もう一度違和感のあった方を見る。
そこには背丈が1Mくらいの壺があった。・・・・壺か。

部屋の電気のスイッチを点ける。
部屋は12畳の広さの中華風な部屋だった。
似たような壺が6個くらいあった。
更に奥にドアがありその部屋が寝室になってるとの事だったので奥の部屋に入った。

奥の部屋は6畳の和室で布団が2組敷いてあった。
ここで寝るんだねーと話した後、最初の大広間に向かう為に中華風部屋に入った。

嫌な予感がしたが壺しかない。
ホッとして最初の大広間に戻る。
お茶を飲みながら部屋綺麗だねーとか大きいねーとか話をするが、俺は中華風部屋の人の気配が気になって仕方なかった。



180:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2007/10/08(月)19:56:17ID:0FCvAIfa0
夕食前に温泉に入ろうって事で準備をして敷地内の露天風呂を物色しに向かった。
宿の敷地内には大小の露天風呂が12くらいあってどれも堪能出来た。
食事は本館でしか出来ないって事で本館に。
食事をしながら旅の話で盛り上がっていたが、やっぱり例の部屋の事が気になって仕方ない。
彼女にふと聞いてみた。

「左のさ、中華風部屋あるじゃん、障子を開けて右側にさ、誰か座っていなかった?後ろ向きで」
彼女の顔が曇る・・・・・
「見えたの?」
「・・・・見えた」
霊感が全くなく今までそんなモノを1回も見た事ない俺だったが、どうやら見てしまったらしい。

「・・・・見えたのかあ。黙っていたけど居たね。確かに座っていたよ、後ろ向きで」
彼女は霊感が強くよくそういう得体の知れないモノに遭遇するって何回か聞いていた。

「大丈夫だよ。アレ。悪さしないみたい。折角の旅行だし話すと気分悪くなるでしょ?黙っていたけど見えたなら仕方ないね。大丈夫だから気にしないで」
と彼女が微笑みながら話すが俺はカクブルだった。

本館での食事が終わり、離れ部屋へと帰る。
まだいるかなーって彼女は笑いながら話すが、俺は震えまくっていた。
玄関を開けて、左の中華風部屋の入り口の障子を見ながら彼女が言う。

「行ってみる?大丈夫だから」
部屋は全部電灯は消してあって暗い。
大丈夫と言われたが怖いのと興味があるのとで複雑だったが中華風部屋に入る事に。
障子を開ける。視線は真っ直ぐ。左を見ないように・・・・・・

!!!!!!座ってる。視界にはハッキリと映らないけど居る!!!!!!
彼女が電灯を点けた。部屋を見渡す。
壺しかない。障子を閉めて、右の大広間に行く。



181:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2007/10/08(月)20:03:13ID:0FCvAIfa0
大広間に入り、腰を落ち着ける。
「居たね~。座ってたw」
彼女は笑いながら話す。俺は確信したように彼女に話した。

「やっぱり座ってるんだ。初めてだけど怖いね。ハッキリと見てないけどあれは座ってるよ。後ろ向きで」
「なんなのかなあ?悪い霊じゃないみたいだけど」
彼女は首を傾げる。彼女の話だと人だが決して悪い霊ではないとの事。
霊には色々種類があるらしいから大丈夫って説明受けた。

結局夜の間、中華風部屋の電灯を点けっぱなしで寝る事にして夜を過ごしたけど、朝は何も気配は感じなかった。
今考えると良い霊だったのかな?と思う。
貴重な体験をした旅行でした。

福岡の自縛霊の住んでるアパートの話があるけれで後日にて。でわでわ



182:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2007/10/08(月)20:13:13ID:R4TVYTs6O
>>179-181
もっと話を短く出来ると思うけど…まぁそんな事は置いといて

セレブか!セレブなのか!コンニャロ!



引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part41
https://www.logsoku.com/r/2ch.net/occult/1190642221/179-181




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たばこを吸うな!

2018.10.17 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

509:T[]投稿日:2007/01/03(水)23:34:11ID:rj10nAoS0
ここらで俺の実話。
あれは俺がまだ高校生だったころの話。
高校1年のときの確か今と同じ冬だった。

彼女と毎日のようにイチャイチャしてて友達につきあいわりぃよって言われて、その日はたまたま俺含めて3人の男で遊ぶ事になった。
野郎がやることっていったら決まってて俺たちは商店街のゲーセンでたむろってた。

んで、俺たちは学校であの頃はしゃしゃってたから(ww
タバコとか吸ってたわけ。

で、俺はあの時本当に異常なほどに吸いたくて吸いたくてたまらなくて、友達に
「ちょっと一服してくるわ」
って告げて場所を探した。
その辺は当時警察が凄く行き来してたのを覚えてる。
それで裏に出たところに暗くてちょうどよさそうな所があったので吸うことにした。

そこには標識みたいなのがあって(プレート)
『たばこを吸うな!』
と丁寧に絵付きで書いてあった。

んなことしるかよって思ってタバコをポケットから出そうとしたらポロッと落としたわけ。
んで、拾って箱からタバコ出そうとしたらまたポロッと。
「なんなんだよ」
と異常に吸いたかったのでイラつきながらまた拾う。

でも落とすというか明らかにタバコを手から引き抜かれる感じ。
気味が悪かったけど吸いたかったので3回くらい続けた。



510:T[]投稿日:2007/01/03(水)23:34:44ID:rj10nAoS0
でも流石に頭にきて
「オイ!ふざけんなよ!俺はさっさとすいてんだよ!」
と、バカみたいに一人しかいないところで叫んだ。
そしたら突然タバコが落ちなく(引かれなく)なった。

それで吸おうと思って中を見たら、タバコの中身が全部逆になってるわけ!
詳しく言うと口につける側が底の方を向いてるわけ!!
これには流石に気味が悪くてしょうがなかったんだけど、誰かの悪戯だろと思って、吸うことに。

で、タバコに火をつけようと思ったら
「つけたらあかんよ。つけたら何が見えるか知らんよ。」
ってでかい声が聞こえた。
びっくりして周りを見たけど誰もいない。
けど早く吸いたくて煙草に火をつけようと思って、ライターをカチッと鳴らした。

するとそこで見たのは白いムンクの叫びみたいなやつがブワッと俺の前に飛び込んできて消えたと思ったらそこらの壁中に血の手形があった。
それに真剣にビビってすぐにツレのところに戻って事情を言ったが、いつもの俺の冗談としてしか思ってもらえずその場所には言ってくれなかった。

そして11時くらいにカラオケに入って次の日は休みだったのでオールすることにした。



512:T[]投稿日:2007/01/03(水)23:36:42ID:rj10nAoS0[3/5回(PC)]
まぁ友達といっしょなら安心かなって思って最初は得意のラルクとか歌ってたんだけど。
だんだんカラオケの調子がおかしくなってきて、誰も何もしてないのに勝手にやり直しとか演奏中止とかになるわけ。
で、いきなりツレ二人が
「お前がやったんだろ~!」
とキレだした。

何かいつもと雰囲気が違うんですよ。なんだろう。
二人ともいつも仲良くて喧嘩しないし、絶対に怒ったりしなかったのにね。
本当にビックリした。

一人が怒って勝手に帰りだして、俺ともう一人も解散するかってなって、帰りになんで怒ったか詳しく聞いたら
「なんかスゲーイライラしたんだよ。けどお前の方見るとなんかしらねぇけどもっとイライラした。今日はさっさと解散しようぜ。」
って言って早足で帰りだした。

俺は
「なんだよあいつ。ふざけんじゃねぇっつの」
とか思いながら、気になったのでもう一人の友達に電話してみた。
すると
「お前の方見たらイライラしてきて、あいつと喧嘩になった。」
って言いだした。

「はぁ?」
とか思って電話切って俺もイライラしてきたから、風呂入って、寝る前に一服しようと思ったらふとさっきのカラオケ前の出来事を思い出した。
だから一応吸うのやめてすぐ寝る事にした。

眠りかけた時に窓から
「コツッ」
と音がした。
「なんだ?」
と思ったけどエアコンつけてたから温度の関係できしんだのかなと思ってそのまま眠りについた。



513:T[]投稿日:2007/01/03(水)23:37:36ID:rj10nAoS0
夜中の何時頃か忘れたけど凄くのどが渇いて目が覚めた。
そしたら体が動かないの。ホント。ピクリとも。
「あぁ~人生初めての金縛りか~」
って思って意外と冷静だった。
俺は昔から金縛りにあったときには心の中で思いっきり縛ってるやつを罵倒して幽霊とか見たら殴りかかってやろうと思ってた。

だからためしたくなってわくわくしてきて、早く来ないかなとか思ってたww(バカだな
そしたら、窓が
「ガチガチッ」
って感じに鳴り出した。
自分の部屋のドアの前で立ち止まった足音が聞こえて
「来た来たww」
とか思ってそのまま心の中で

「おい。かかってこいや。しばくぞこら」
「俺は金縛りなんかこわくねぇよおら。」
「お前たいがいしとけよこら。いつまでしばっとんねん」
「お前とりあえずでてこいやタイマンはろうや」
「お前だれやねん早くこたえんなしばくぞこら」

とか言ってた(あくまで心の中で)

そしたら金縛りがなんととけたのだ。
そして、その後、怖くなったけどここで引いたらまた金縛りになるとそのときは本気で思って自分の部屋のドアに向かって思いっきり
「次来たらどうなるかおぼえとけや!」
と言って渾身の一撃をやった。

そしてまた眠ることにした。
でも流石に怖かったから机のライトをつけて寝る事にした。
そしたら妙にリアルな夢を見た。



514:T[]投稿日:2007/01/03(水)23:38:09ID:rj10nAoS0
夢は、俺が寝ているところにスゴイ形相の顔の男が俺の前に立って、凄い勢いで俺の顔の前に顔をやって凄いがんつけてた。
その後そいつは俺の首をしめてこう言った
「夢でしかできんと思ったら大間違いだぞ!」
と。

それではっと目が覚めたら朝だった。
一階から両親の会話が聞こえてて安心した。

そしてベッドから降りてさぁ朝飯だというときに
「つけたらあかんよ。つけたら何が見えるか知らんよ。」
って男の声がした。

それでビビッて昨日のやつが夜にあんな事したんだと思って、全部両親に言ったら信じてくれて一緒にお払いに行ってくれた。
それきりそれに関してのことはありません。

後日談としては、友達が俺にあやまってきたことです。
「あの時はごめんな。やけど本当にあの時はお前凄い顔しとったよ!ホント!」
で俺は何のことかと思ったら
「はっ!?とぼけんなってお前凄い顔で俺と●●の喧嘩見よったやろ!まぁ悪かったな。じゃぁな。」
と。

俺はそんな顔でみた覚えはなかったのですが今でも思い出すと本当に怖いです。
忘れたい記憶の一つですが、よくつけるなって忠告あったのに日をつけたなと自分でも思います。
では。



511:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2007/01/03(水)23:35:43ID:rmZqiGIN0
ニコ中の幻覚乙



引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?154
https://www.logsoku.com/r/2ch.net/occult/1167114083/509-511




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リビングの机の端から

2018.10.16 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

506:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2007/01/03(水)23:03:00ID:Iu1jFkMdO
これは1ヶ月程前に実際に遭遇した唯一の心霊体験です。

あの日、仕事が昼に終わったので早めに家に帰り昼寝をした。
その晩は早く寝れる訳もなく寝室でゴロゴロしていた、そして夜中の二時位に腹が減ったので夜食にラーメンでも食べようと二階の寝室から一階のキッチンへ向かった。

そしてラーメンを作り終わりキッチンからリビングの机の方へ向かったのだがそこでとんでもない物を見てしまった。
なんとリビングの机の端から無表情な女の子の顔が半分位ニョキっと出ておりこちらを見ていたのだ。

不審者かと思い机の下を覗くが胴体は無い。
はっ!っとして机の上を見たら相変わらず端から無表情な顔を半分位出してこちらを見ている。

ここで霊だと気が付きあまりにも怖くて叫べもせずラーメンを投げ出して走って寝室まで逃げ帰った。
それ以降、霊的な体験はしていないがどうも夜中が怖くなってしまった。



引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?154
https://www.logsoku.com/r/2ch.net/occult/1167114083/










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違う世界から海を通じて迷いこんできたような物

2018.10.13 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

684:本当にあった怖い名無し 2018/09/23(日)05:33:18.29ID:6lVzwwJV0
俺の彼女の遠縁の婆ちゃん家が日本海に面した海辺の町にあって小さい料理屋やってたんだよね
んで2週前に彼女ん家に暑中見舞がきていて話が弾んでそこに彼女と旅行にいったんだ

彼女もずっと会っていなくて顔わかるか不安だったみたいだがなんとか店で落ち合って数泊させてもらうことになった
彼女の婆ちゃんの持ち家ですぐ近くに海がある古い日本家屋に泊まったんだよ

話は変わるが俺の彼女は神社の娘で自称霊感があるらしい
幼少時代にも変な世界?を白昼夢で見たり、変な生き物が見えてしまった事があるとか



685:本当にあった怖い名無し 2018/09/23(日)05:40:51.49ID:6lVzwwJV0
初めの二日は特に何もなかったんだよね、俺も彼女も近所あるいたり離れた海水浴場に行ったり外食したりセッ○スしたり
でも三日目は今思えば朝から変だった、空気がね
なんか空気が澱んでいた気がする

俺も彼女も気が当てられたのか外出せずにゴロゴロしようってなってゴロゴロしてたの
婆ちゃんは仕事行ってたけど
昼過ぎくらいに電話かかってきたんだよ、俺が電話に出たんだけどね
恐らくあれが始まりだった

電話で
「いる?今家にいる?」
って彼女の婆ちゃんの声で慌てた様子で言っていた
それで俺が
「はい、どうしました?」
って返すと途端にプツッと切れたんだよ

ちょっと首をかしげながら彼女に言ってみると彼女も不思議そうな顔していた
というのも彼女の婆ちゃんは電話が嫌いでスマホとかは持っていないらしい
まぁ店からかけてきたのかなと思ったんだ



686:本当にあった怖い名無し 2018/09/23(日)05:47:07.63ID:6lVzwwJV0
そこから俺と彼女はソシャゲを一緒にゴロゴロしてイベント解消していたんだが30分くらいしてから家をノックする音したんだよね
俺はさっきの電話もあるし彼女の婆ちゃんが一旦帰宅したのかなって腰あげてドア開けに行こうとしたら彼女が真顔で鼻血垂らしながら俺の服掴んでた

彼女が言うには
「ちょっとヤバイ…」
って言って震えている
俺は先にティッシュ探しに違う部屋に行くと先程まで普通にノックしていた音が途端にバンバン叩く音になった



687:本当にあった怖い名無し 2018/09/23(日)06:02:04.91ID:6lVzwwJV0
俺もこれはもしかしてオカルト現象じゃね?とか思ってさ、ティッシュ取ってきて彼女に渡して彼女と一緒の部屋でじっとしていたんだ
扉叩く音は次に俺たちがいた部屋から二部屋向こうの雨戸を叩く音になっていた

彼女はずっと震えていたんだが突然
「裏口!裏口の鍵閉めて、早く!」
って言った
裏口は裏庭の家庭菜園に水と鶏にエサやる為に朝開けたが鍵は閉めたか覚えていなかった
慌てて閉めに行くと確かに扉が全開だった

扉を閉める前に外から臭いしたけど漁港の魚の生臭い臭いを数倍強めたような異臭がした
叩く音はだんだん移動して家中をぐるりと回るように移動していた
叩く音は家を一周するまで続いてからピタッと止んだ
でも俺も彼女も息を潜めていつのまにか夜がくるまでじっとしていた

婆ちゃんの安否も心配だったが外には出れなかったんだよな
結局次の日の朝までじっとしていて外に出てみると家の扉や雨戸、周りに黒い変な物やワカメや貝、フジツボとかがついていたり落ちていた
そして家庭菜園は何とも無かったが鶏が全て何かに食い荒らされていた

婆ちゃんは急な通夜で昨日は帰れなかった様でその日の昼頃に帰って来た
落ちはあんまりないけど以上です



688:本当にあった怖い名無し 2018/09/23(日)06:09:39.54ID:6lVzwwJV0
後で婆ちゃんにそれとなく聞いても特に変わった風習とか宗教は無いそうでした
ただ彼女に聞いてみたらアレは違う世界から海を通じて迷いこんできたような物とか言っていたから霊や神の類いではないみたいでした
言うなら肉食獣みたいな捕食者らしいです

また、電話の音や電話に俺が応答していたのは彼女には全く聞こえていなかったようで、俺だけがいきなりフラッと部屋から出ていってすぐ戻ってきたようです



689:本当にあった怖い名無し 2018/09/23(日)12:11:23.48ID:ay7DRUka0
鶏は可哀想だったな
霊感のある彼女に惹かれたんだろうか

神系の不思議な話は不思議な動物たちがたくさんでてくるのが興味深い
山岸凉子の日出ずる国の天子という漫画の中でこの世のものではない生き物がたくさんでてくるが、そんな感じなんだろうか

神官の娘が近所の神社が火事になったときには火事になった神社に棲んでいたイキモノが自分の部屋に避難してきて困った、という話を聞いた事があるよ


引用元:【実体験】 怖い話 【限定】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1532612461/684-689




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