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中国人墓地へ肝試しに行こう
2019.01.29 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
1031:本当にあった怖い名無し[]2019/01/06(日)11:17:07.36ID:IJiCy+PB0.net
流れぶった切るようで申し訳ないが、大学在学中に友人から聞いた話。
友人は顔が広く他大学の人間とも交流していて、毎日のように遊び、一時期、心霊スポットを巡ったりしていたらしい。
ある日も友人と仲間のA、B、Cの4人で有名な心霊スポットに行くことに。
有名過ぎるんでフェイクにめんどいからそのままだすが、そこは北海道は旭川市にある中国人墓地。
ネットで検索すればすぐ出る。
友人らはAが車持ってて、それで遊びに出掛けてた。
今回もAの車で旭川まで向かうことに。
住んでるとこからは高速使っても1時間半くらい掛かるが、ドライブがてら出発。
が。
出発直後に後部座席に座っていたBがうずくまるようにすぐに眠ってしまった。
おいおい大丈夫かよと皆心配したが、A以外は出発前から酒も飲んでいたしと、眠らすことにした。
ちなみにA運転、Cが助手席、Bと友が後部座席。
で、30分ないくらい走ったところで、友が気づく。
うずくまっているBが何かをボソボソと喋っている。
なんだろうと耳を傾けるが、聞き取れない。
まあ寝言だろうと最初は気にしなかったらしい。
それからまた30分程経ち、出発から1時間ちょっと。
友はBの寝言が大きくなっていることに気づいた。
なんだろうなあって思ってよく聞いてみると、Bはずっと
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
と繰り返していた。
時折、日本語ではない言葉も混じっている。
友人曰くそれはおそらく中国語だったたとのこと。
こりゃいかんと思い、Bを起こそうと肩を揺らして名前を呼ぶも起きず。AとCも気付き声を掛けるが変わらず。
引き返した方がいいかなとも思ったらしいが、せっかく旭川まで来たんだしと、そのまま中国人墓地に向かってしまった。
1032:本当にあった怖い名無し[]2019/01/06(日)11:18:12.89ID:IJiCy+PB0.net
到着し、駐車場に車を停め、Bを3人がかりで引きずり降ろす。
すると、降ろされたBはスクッと立ち上がり、有無を言わさず一人で墓地の中へ走り去った。
時間も時間、Bが行った方向は真っ暗でライトがないととてもじゃないが歩けない。
何が何だかな状態のまま慌てて3人はBを追いかけることに。
墓地は真っ直ぐ道が続いてるらしく、ライトを照らしながらとにかく前へ歩いていく。
すると、奥まで行くと、そこら辺の墓石よりも大きい石碑?があるらしい。そこにBがいた。
Bは石碑の前で土下座して、
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
とまた延々と繰り返し謝り続けていた。
こりゃまたいかんと思い、すぐに3人掛かりで車まで引きずり運び、そのまま帰路につくことに。
帰ってる間もBは謝り続け、時折中国語で何かを言っていた。
ガタガタと震えうずくまったBを見てさすがに友人も怖くなって帰りは何も喋れなかったらしい。
で、自宅付近に到着。
すると今までうずくまってたBはバッと起きて一言、
「あれ、中国人墓地は?」
とほざきやがり、ケロッとしている様子。
もう行ったわと言うも、ここから旭川までの道中、墓地での出来事等、全く覚えていなかった。
Bのその後はあまり聞いてないのですが、多分普通に生活してると思います。
単純に友人からこの話を聞いた時は、中国人の索敵範囲広すぎやろってことでしたまる。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?352
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1537031148/1031-1032
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流れぶった切るようで申し訳ないが、大学在学中に友人から聞いた話。
友人は顔が広く他大学の人間とも交流していて、毎日のように遊び、一時期、心霊スポットを巡ったりしていたらしい。
ある日も友人と仲間のA、B、Cの4人で有名な心霊スポットに行くことに。
有名過ぎるんでフェイクにめんどいからそのままだすが、そこは北海道は旭川市にある中国人墓地。
ネットで検索すればすぐ出る。
友人らはAが車持ってて、それで遊びに出掛けてた。
今回もAの車で旭川まで向かうことに。
住んでるとこからは高速使っても1時間半くらい掛かるが、ドライブがてら出発。
が。
出発直後に後部座席に座っていたBがうずくまるようにすぐに眠ってしまった。
おいおい大丈夫かよと皆心配したが、A以外は出発前から酒も飲んでいたしと、眠らすことにした。
ちなみにA運転、Cが助手席、Bと友が後部座席。
で、30分ないくらい走ったところで、友が気づく。
うずくまっているBが何かをボソボソと喋っている。
なんだろうと耳を傾けるが、聞き取れない。
まあ寝言だろうと最初は気にしなかったらしい。
それからまた30分程経ち、出発から1時間ちょっと。
友はBの寝言が大きくなっていることに気づいた。
なんだろうなあって思ってよく聞いてみると、Bはずっと
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
と繰り返していた。
時折、日本語ではない言葉も混じっている。
友人曰くそれはおそらく中国語だったたとのこと。
こりゃいかんと思い、Bを起こそうと肩を揺らして名前を呼ぶも起きず。AとCも気付き声を掛けるが変わらず。
引き返した方がいいかなとも思ったらしいが、せっかく旭川まで来たんだしと、そのまま中国人墓地に向かってしまった。
1032:本当にあった怖い名無し[]2019/01/06(日)11:18:12.89ID:IJiCy+PB0.net
到着し、駐車場に車を停め、Bを3人がかりで引きずり降ろす。
すると、降ろされたBはスクッと立ち上がり、有無を言わさず一人で墓地の中へ走り去った。
時間も時間、Bが行った方向は真っ暗でライトがないととてもじゃないが歩けない。
何が何だかな状態のまま慌てて3人はBを追いかけることに。
墓地は真っ直ぐ道が続いてるらしく、ライトを照らしながらとにかく前へ歩いていく。
すると、奥まで行くと、そこら辺の墓石よりも大きい石碑?があるらしい。そこにBがいた。
Bは石碑の前で土下座して、
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
とまた延々と繰り返し謝り続けていた。
こりゃまたいかんと思い、すぐに3人掛かりで車まで引きずり運び、そのまま帰路につくことに。
帰ってる間もBは謝り続け、時折中国語で何かを言っていた。
ガタガタと震えうずくまったBを見てさすがに友人も怖くなって帰りは何も喋れなかったらしい。
で、自宅付近に到着。
すると今までうずくまってたBはバッと起きて一言、
「あれ、中国人墓地は?」
とほざきやがり、ケロッとしている様子。
もう行ったわと言うも、ここから旭川までの道中、墓地での出来事等、全く覚えていなかった。
Bのその後はあまり聞いてないのですが、多分普通に生活してると思います。
単純に友人からこの話を聞いた時は、中国人の索敵範囲広すぎやろってことでしたまる。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?352
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1537031148/1031-1032
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探検ごっこ
2019.01.29 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
342:本当にあった怖い名無し:2006/06/26(月)12:25:14ID:8OL6Pepw0
人づてで聞いた話です。
小学生が友達同士で河川敷にある地下水路の入り口から入って探検ごっこをしてた時の事
地下水路の入り口は結構広くて大人でも3人くらい並んで入れる程の広さだったのが奥にいくにつれて狭くなって、子ども一人が通れるくらいの広さになっていたそうです。
先頭のA君が懐中電灯を持って他の子はそれに続く感じになりました。
4人が縦に続いて進んでいた時、一番前の子が
「何かいる」
とか言い出して止まりました。
「何だよ、何だよ」
と半分ビクビク半分ワクワクして聞いていると。
遠くの方からタッタッタッという何か駆け足のような音が聞こえてきました。
子どもながらにこんな真っ暗な穴倉で走ってくる人なんていないと思ってましたが、次第にその音が近づいてきて・・・
一番前の子が何を見たのか
「ギャー」
と喚きだしたので、一目散で振り返って逃げようとしました。
が、一番最後尾にいた子も戻り道に光が無い為なかなか進まず、それでも後ろか背中を押して急がせます。
その間にもタッタッタッタッという音は大きくなって近づいてくるし、先頭にいた子が
「来るー来るー、ギャー」
と半狂乱でわめくしで死にもの狂いだったそうです。
ようやく出口の光が見えた頃には、全力疾走で掛け出ましたが、追いかけてくると思って河川敷にでた後も振り返らずに人通りがある道まで走り続けました。
そこまで来て、先頭にいた子がいない事に気付きました。
遅れてくるか、または別の方向に逃げたのか
色々話しましたが、もしかしてさっきの奴に捕まったんじゃ・・・という結論になり、それでも怖いので探しに行く事が出来ずに、みんなそのまま帰りました。
その晩にA君の母親からまだ帰って来てないとの連絡があり、その事を話すと警察に連絡して探してもらったそうです。
翌朝にはA君はみつかったようですが、自分達が探検したよりもっと奥で、衣服を脱がされ気絶していたとのことでした。
本人は真っ暗でなにもわからなかったそうですが、凄い力で奥に連れていかれたのは憶えてたそうです。
343:本当にあった怖い名無し:2006/06/26(月)13:02:21ID:7FpVoDK30
犯られちゃったな・・・
344:本当にあった怖い名無し:2006/06/26(月)15:11:26ID:jmLl5DsR0
また出たか…地底人…
引用元:実話恐怖体験談 弐談目
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1149764511/342-344
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人づてで聞いた話です。
小学生が友達同士で河川敷にある地下水路の入り口から入って探検ごっこをしてた時の事
地下水路の入り口は結構広くて大人でも3人くらい並んで入れる程の広さだったのが奥にいくにつれて狭くなって、子ども一人が通れるくらいの広さになっていたそうです。
先頭のA君が懐中電灯を持って他の子はそれに続く感じになりました。
4人が縦に続いて進んでいた時、一番前の子が
「何かいる」
とか言い出して止まりました。
「何だよ、何だよ」
と半分ビクビク半分ワクワクして聞いていると。
遠くの方からタッタッタッという何か駆け足のような音が聞こえてきました。
子どもながらにこんな真っ暗な穴倉で走ってくる人なんていないと思ってましたが、次第にその音が近づいてきて・・・
一番前の子が何を見たのか
「ギャー」
と喚きだしたので、一目散で振り返って逃げようとしました。
が、一番最後尾にいた子も戻り道に光が無い為なかなか進まず、それでも後ろか背中を押して急がせます。
その間にもタッタッタッタッという音は大きくなって近づいてくるし、先頭にいた子が
「来るー来るー、ギャー」
と半狂乱でわめくしで死にもの狂いだったそうです。
ようやく出口の光が見えた頃には、全力疾走で掛け出ましたが、追いかけてくると思って河川敷にでた後も振り返らずに人通りがある道まで走り続けました。
そこまで来て、先頭にいた子がいない事に気付きました。
遅れてくるか、または別の方向に逃げたのか
色々話しましたが、もしかしてさっきの奴に捕まったんじゃ・・・という結論になり、それでも怖いので探しに行く事が出来ずに、みんなそのまま帰りました。
その晩にA君の母親からまだ帰って来てないとの連絡があり、その事を話すと警察に連絡して探してもらったそうです。
翌朝にはA君はみつかったようですが、自分達が探検したよりもっと奥で、衣服を脱がされ気絶していたとのことでした。
本人は真っ暗でなにもわからなかったそうですが、凄い力で奥に連れていかれたのは憶えてたそうです。
343:本当にあった怖い名無し:2006/06/26(月)13:02:21ID:7FpVoDK30
犯られちゃったな・・・
344:本当にあった怖い名無し:2006/06/26(月)15:11:26ID:jmLl5DsR0
また出たか…地底人…
引用元:実話恐怖体験談 弐談目
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1149764511/342-344
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鴻巣免許センターにて
2019.01.29 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
482:本当にあった怖い名無し:2008/05/27(火)14:51:45ID:yInbb0o+0
2008年2月。鴻巣免許センターにて。
(コピペじゃなく、実話)
原付免許の更新に平日の午後一の受付時間を狙って出かけた。
平日で空いていたし、免許とって初の更新で、対象者が少なかったから比較的小さな部屋(教室?)に通された。
部屋の教壇?のとこに、怖そうな職員のオヤジが座っていて、部屋に入ってくる人間の書類をチェックした後に
「前の席から詰めて座れ」
と促していた。
自分は前から3~4列目に座った。しばらくすると、職員のオヤジが自分のとこにやってきた。
「つめろといっただろう?」
何をこのオヤジは切れているんだ?と思って、ふと前の席をみるとさっきまで前の席に座っていた若い女がいなかった。
荷物を置いて少し退席というカンジもなく、誰もそこには座ってなかった。
たしかに髪が長めのうつむき加減の女の人がいたハズなのに。
反論しよとおもったけれど、オヤジは怒っているし、言っても信じてもらえないだろうし、時々、ほんの時々似たようなコトが起こるのもあってしぶしぶその空いている席に詰めて座った。
正直、怒られたことより、信じてもらえないことより、その席に座ることの方が気持ち悪くて嫌だった。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part44
https://hobby11.5ch.net/test/read.cgi/occult/1209827401/482
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2008年2月。鴻巣免許センターにて。
(コピペじゃなく、実話)
原付免許の更新に平日の午後一の受付時間を狙って出かけた。
平日で空いていたし、免許とって初の更新で、対象者が少なかったから比較的小さな部屋(教室?)に通された。
部屋の教壇?のとこに、怖そうな職員のオヤジが座っていて、部屋に入ってくる人間の書類をチェックした後に
「前の席から詰めて座れ」
と促していた。
自分は前から3~4列目に座った。しばらくすると、職員のオヤジが自分のとこにやってきた。
「つめろといっただろう?」
何をこのオヤジは切れているんだ?と思って、ふと前の席をみるとさっきまで前の席に座っていた若い女がいなかった。
荷物を置いて少し退席というカンジもなく、誰もそこには座ってなかった。
たしかに髪が長めのうつむき加減の女の人がいたハズなのに。
反論しよとおもったけれど、オヤジは怒っているし、言っても信じてもらえないだろうし、時々、ほんの時々似たようなコトが起こるのもあってしぶしぶその空いている席に詰めて座った。
正直、怒られたことより、信じてもらえないことより、その席に座ることの方が気持ち悪くて嫌だった。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part44
https://hobby11.5ch.net/test/read.cgi/occult/1209827401/482
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本当は私、結構汚れてるかも
2019.01.23 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
819:本当にあった怖い名無し:2018/10/12(金)18:58:24.13ID:33A2srgP0.net
怖い話かどうかは分からんが、先月の話投下。
うちは両親と妹の4人家族で、父方じいちゃんの代々の職業がらか母さん以外霊感持ち、俺はたまに見える程度の微感。
俺は一人暮らししてて、車で30分弱の実家に妹は両親と3人で住んでる。
9月のとある平日の深夜1時半に、妹からの電話。
寝てたんだが、こんな時間に何?と思って電話に出ると妹が切羽詰まった声で
「今日泊めて。お願い!」
と。
なに?どうしたの?と聞けば、もうタクシーに乗るから話は後でって言われて電話切れた。
その後何度電話かけても「電源入ってない」ってアナウンスで、とりあえず起きて妹を待った。
30分程で妹が到着。
涙目だし、薄いコート引っかけてるけど下パジャマだし素足に靴だし、という文字通り着の身着のままで本当に慌てて出てきた様子が窺える。
俺「どうした?親と喧嘩でもした?」
と訊くと
妹「お父さんもお母さんも出張」
と。
その時、何だか妙に気持ち悪い感じがして、仲良かったはずの妹に強い嫌悪感を感じた。で、ピンときた。
820:本当にあった怖い名無し:2018/10/12(金)18:58:58.64ID:33A2srgP0.net
俺「もしかして、"出た?"」
妹「廊下をね、ずっと歩き回ってる足音してたの。家に一人だったし、そこでもう怖くてしょうがなかったんだけど部屋に鍵かけて布団かぶってたら、部屋のドア"ばんっ!"って叩かれて廊下の花瓶が倒れたんだよね。もうそこで限界」
妹「こんな時間に、さすがに友達に"泊めて"って言えないし、明日仕事あるのにごめんね」
俺「・・多分だけど、"そいつ"連れて来てるぞ?」
妹のスマホが鳴る。親父からだ。
(親父は結構な力持ってる人だから、多分妹が真っ先に頼った)
妹が電話に出ると、親父の声が聞こえた。
親父「やっと繋がったか。ものすごい着歴残しておいて、何で電源切ってんだ」
妹は一瞬驚いた顔をしたが、すぐバッテリー確認する。
妹 「電源切ってないよ。フル充電してたよ」
親父もピンときたみたいだ。
親父「今どこにいる?」
妹 「お兄ちゃんの家。一人で家にいるの無理」
親父「でも連れて来てるなー・・、かなりエグイが、おまえなら自分で対処できるだろ。頑張れw」
妹 「お父さんどうにかできないの?」
親父「無理だなぁ。近くにいるならともかく」
親父は妹に、きちんと「処理」しろよ、と念押しして電話を切った。
821:本当にあった怖い名無し:2018/10/12(金)18:59:39.65ID:33A2srgP0.net
電話切った妹に俺も
「頑張れ」
と声をかけると、妹はうつらうつらしていて
「眠い・・寝て起きたら」
と、勝手に俺のベッドの転がり込んで寝てしまった。
俺、布団余分に持ってないんだが、どうしろと?w
しかも親父に「処理しろ」と念押しされてたのに・・・。
とりあえずタオルケット引っ張り出して別部屋で寝ようとしたら妹が
「ここにいて!」
と泣きそうな声で言うので、仕方なく同室に転がった。
腐ったような気持ち悪い気配は気になってたが、明日も仕事あるしと思って、何とか寝る。
「お・・にい・・ちゃ・・」
絞り出すような妹の異様な声で目を覚ます。
部屋、すげー嫌な気配が充満。妹は金縛りにあってるくさかった。
大声で妹の名前を呼ぶと、金縛り解けたようで妹は身体を起こす。
何故か着てるものの乱れ?を気にしてる様子。
全く乱れがないところで、妹は安堵の顔を見せるも束の間、氷のような冷たい顔になり、一点を睨んでいた。
俺には見えないんだが、嫌な気配は妹の足元に立って、ニヤニヤしているような不愉快な気配を放っていた。
妹、
「ふざけるなよ」
と低く乾いた声で気配の主に言うと気配が固って、次の瞬間、中年の男の
「うぎゃあああーーー」
みたいな、ものすごい絶叫が響いた。
瞬間、嫌な気配がきれいに消えた。
「ありがとう、お兄ちゃん」
息を乱しながら妹は言う。
「挿れられる直前だった」
822:本当にあった怖い名無し:2018/10/12(金)19:00:15.96ID:33A2srgP0.net
聞けば、金縛りにあって身動き取れない状態になり、着てるものを脱がされたり引きちぎられてレ○プ状態だったらしい。
金縛りが解けた瞬間、実際には幻?だと分かってほっとしたらしいが屈辱感とか嫌悪感はそのまま残ってて、ブチキレたと。
「で、"ヤツ"はどこ行ったの?」
と訊くと妹は
「もう2度とこっちには来れないだろうね」
とだけ。
妹「こういう事、何年かに一度あって、初めてじゃないんだ。挿れられる直前にお母さんに起こされたり、友達から連絡来たりして全部未遂だったんだけど」
妹「物理的に跡が残るわけじゃないし、全部幻って事にして済ませてたけど本当は私、結構汚れてるかも・・」
言いつつ、そのままベッドに崩れ落ちて爆睡。
怖がりのくせに図太いw
以上です。
こうやって書くと、あまり怖くなかったね。スマン。
825:本当にあった怖い名無し:2018/10/13(土)08:30:00.49ID:ozuQk+Dx0.net
>>822
幽霊撃退した話は珍しいね
826:本当にあった怖い名無し:2018/10/13(土)09:20:56.49ID:UQ3u+Nf30.net
>>822
そいつは同じ奴なんかいね?
撃退する度に何年後かにリベンジしてくるの?
827:本当にあった怖い名無し:2018/10/13(土)16:51:24.72ID:2WiX43BE0.net
>>825
俺も妹が幽霊撃退したのは初めて見た。
今までは一時的に憑りつかれて、幽霊が勝手に飽きて出ていくのを待つか親父に祓ってもらうパターンだったから。
>>826
妹が言うには、襲ってくるのはいつも同じ奴だったとの事。
今までは未遂に終わった後は自分の前から姿を消していたらしくて今回みたく居座って挑発してきたのは初めてだったと。
ちなみに撃退できるようになったのは、ここ1年位の話らしい。
だから今までは泣き寝入りだったんだと。
引用元:【実体験】 怖い話 【限定】
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1532612461/819-827
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怖い話かどうかは分からんが、先月の話投下。
うちは両親と妹の4人家族で、父方じいちゃんの代々の職業がらか母さん以外霊感持ち、俺はたまに見える程度の微感。
俺は一人暮らししてて、車で30分弱の実家に妹は両親と3人で住んでる。
9月のとある平日の深夜1時半に、妹からの電話。
寝てたんだが、こんな時間に何?と思って電話に出ると妹が切羽詰まった声で
「今日泊めて。お願い!」
と。
なに?どうしたの?と聞けば、もうタクシーに乗るから話は後でって言われて電話切れた。
その後何度電話かけても「電源入ってない」ってアナウンスで、とりあえず起きて妹を待った。
30分程で妹が到着。
涙目だし、薄いコート引っかけてるけど下パジャマだし素足に靴だし、という文字通り着の身着のままで本当に慌てて出てきた様子が窺える。
俺「どうした?親と喧嘩でもした?」
と訊くと
妹「お父さんもお母さんも出張」
と。
その時、何だか妙に気持ち悪い感じがして、仲良かったはずの妹に強い嫌悪感を感じた。で、ピンときた。
820:本当にあった怖い名無し:2018/10/12(金)18:58:58.64ID:33A2srgP0.net
俺「もしかして、"出た?"」
妹「廊下をね、ずっと歩き回ってる足音してたの。家に一人だったし、そこでもう怖くてしょうがなかったんだけど部屋に鍵かけて布団かぶってたら、部屋のドア"ばんっ!"って叩かれて廊下の花瓶が倒れたんだよね。もうそこで限界」
妹「こんな時間に、さすがに友達に"泊めて"って言えないし、明日仕事あるのにごめんね」
俺「・・多分だけど、"そいつ"連れて来てるぞ?」
妹のスマホが鳴る。親父からだ。
(親父は結構な力持ってる人だから、多分妹が真っ先に頼った)
妹が電話に出ると、親父の声が聞こえた。
親父「やっと繋がったか。ものすごい着歴残しておいて、何で電源切ってんだ」
妹は一瞬驚いた顔をしたが、すぐバッテリー確認する。
妹 「電源切ってないよ。フル充電してたよ」
親父もピンときたみたいだ。
親父「今どこにいる?」
妹 「お兄ちゃんの家。一人で家にいるの無理」
親父「でも連れて来てるなー・・、かなりエグイが、おまえなら自分で対処できるだろ。頑張れw」
妹 「お父さんどうにかできないの?」
親父「無理だなぁ。近くにいるならともかく」
親父は妹に、きちんと「処理」しろよ、と念押しして電話を切った。
821:本当にあった怖い名無し:2018/10/12(金)18:59:39.65ID:33A2srgP0.net
電話切った妹に俺も
「頑張れ」
と声をかけると、妹はうつらうつらしていて
「眠い・・寝て起きたら」
と、勝手に俺のベッドの転がり込んで寝てしまった。
俺、布団余分に持ってないんだが、どうしろと?w
しかも親父に「処理しろ」と念押しされてたのに・・・。
とりあえずタオルケット引っ張り出して別部屋で寝ようとしたら妹が
「ここにいて!」
と泣きそうな声で言うので、仕方なく同室に転がった。
腐ったような気持ち悪い気配は気になってたが、明日も仕事あるしと思って、何とか寝る。
「お・・にい・・ちゃ・・」
絞り出すような妹の異様な声で目を覚ます。
部屋、すげー嫌な気配が充満。妹は金縛りにあってるくさかった。
大声で妹の名前を呼ぶと、金縛り解けたようで妹は身体を起こす。
何故か着てるものの乱れ?を気にしてる様子。
全く乱れがないところで、妹は安堵の顔を見せるも束の間、氷のような冷たい顔になり、一点を睨んでいた。
俺には見えないんだが、嫌な気配は妹の足元に立って、ニヤニヤしているような不愉快な気配を放っていた。
妹、
「ふざけるなよ」
と低く乾いた声で気配の主に言うと気配が固って、次の瞬間、中年の男の
「うぎゃあああーーー」
みたいな、ものすごい絶叫が響いた。
瞬間、嫌な気配がきれいに消えた。
「ありがとう、お兄ちゃん」
息を乱しながら妹は言う。
「挿れられる直前だった」
822:本当にあった怖い名無し:2018/10/12(金)19:00:15.96ID:33A2srgP0.net
聞けば、金縛りにあって身動き取れない状態になり、着てるものを脱がされたり引きちぎられてレ○プ状態だったらしい。
金縛りが解けた瞬間、実際には幻?だと分かってほっとしたらしいが屈辱感とか嫌悪感はそのまま残ってて、ブチキレたと。
「で、"ヤツ"はどこ行ったの?」
と訊くと妹は
「もう2度とこっちには来れないだろうね」
とだけ。
妹「こういう事、何年かに一度あって、初めてじゃないんだ。挿れられる直前にお母さんに起こされたり、友達から連絡来たりして全部未遂だったんだけど」
妹「物理的に跡が残るわけじゃないし、全部幻って事にして済ませてたけど本当は私、結構汚れてるかも・・」
言いつつ、そのままベッドに崩れ落ちて爆睡。
怖がりのくせに図太いw
以上です。
こうやって書くと、あまり怖くなかったね。スマン。
825:本当にあった怖い名無し:2018/10/13(土)08:30:00.49ID:ozuQk+Dx0.net
>>822
幽霊撃退した話は珍しいね
826:本当にあった怖い名無し:2018/10/13(土)09:20:56.49ID:UQ3u+Nf30.net
>>822
そいつは同じ奴なんかいね?
撃退する度に何年後かにリベンジしてくるの?
827:本当にあった怖い名無し:2018/10/13(土)16:51:24.72ID:2WiX43BE0.net
>>825
俺も妹が幽霊撃退したのは初めて見た。
今までは一時的に憑りつかれて、幽霊が勝手に飽きて出ていくのを待つか親父に祓ってもらうパターンだったから。
>>826
妹が言うには、襲ってくるのはいつも同じ奴だったとの事。
今までは未遂に終わった後は自分の前から姿を消していたらしくて今回みたく居座って挑発してきたのは初めてだったと。
ちなみに撃退できるようになったのは、ここ1年位の話らしい。
だから今までは泣き寝入りだったんだと。
引用元:【実体験】 怖い話 【限定】
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1532612461/819-827
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黒いゴミ袋かと思ったモノが
2019.01.22 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
92:本当にあった怖い名無し 2019/01/20(日)16:12:17.07ID:FX4TwOXU0
8年くらい前、横浜に住んでたときの話。
日本大通りに職場があったんでバイクで通える距離の阪東橋近くのボロアパートに住んでたんだが、とにかく治安がよろしくなかった。
夜出歩けばアジア系の立ちんぼやらキャバのキャッチやら見るからにカタギじゃないおっさんやらがわんさかいるし、昼間は昼間で道端で泥酔してる爺さんやら大声で独り言を喋りながらスーパーで買い物してるおばさんやら、まあ変なのが沢山いたのよ。
そういうのと遭遇した際には、場所が場所だし仕方ないよなぁ、と半ば諦めの境地で全力でスルーしてたんだが、あの時エンカウントしたやつはヤバさのベクトルがちょっと違ってた。
夜、会社からの帰宅する途中だったな。
バイクを近場の駐輪場に停めてアパートへ帰る際、途中で狭い路地を抜けて行くと少しだけ近道になるんだけど、この路地、酔い潰れたおっさんが寝てたりすることが多いからあんまり普段は使わないようにしてたんだ。
その日は帰りが遅くて、会社出たのが深夜1時を回ってた。
先輩方はまだ残って書類まとめてたが、若いのは帰っていいぞとの所長からのお告げで我々は速攻で撤収。
で、一刻も早くお家に帰りたくて駐輪場に高速でピットインした後、その路地に突入したんだが、入り口辺りから路地の中頃にある街灯横に黒い塊が置いてあるのが見えた。
遠目で見た感じは、大きめな黒いゴミ袋。かなり昔に絶滅したあれそっくり。
なんだろ?と思いながらテクテク歩いて近づいていくとゴミ袋辺りから変な音が出てるのに気づいた。
なんかニチャニチャ、とかそんな感じの生っぽい音がしてんの。
???と思いながら更に歩を進めるとゴミ袋が微妙に動いてる?
93:本当にあった怖い名無し 2019/01/20(日)16:12:57.28ID:FX4TwOXU0
そこで更に気付いた。これ、ゴミ袋じゃなくて人間だわ。
しかも2人いる。片方は黒っぽいコート?を着た男?ぽいのが足をこっちに向けて倒れてるっぽい。
もう1人黒い服着た男か女かわからないでかい黒いのが、こっちに背を向けて男っぽいやつの上に座りこんで何かしてるっぽい。
ヤッてんのか!?とも思ったが下のやつ、靴の向きからしてうつ伏せだから違うっぽい?
意味がわからないし気味も悪かったが、当時の俺は疲れていた。
そして土地に鍛え上げられて対不審者耐性があまりに高すぎた。
そのため
「またかよ...」
とか内心毒づきながら全力スルーを決意。
更に歩を進め、2~3mくらいの距離まで近づいた時だった。
社有携帯が鳴った。
突然のコール音に俺びっくり。
平時に聴くと大した音量じゃないけれど、静まり返った路地で鳴るとコール音って結構響くのな。
たぶん、あの上に乗ってたやつも驚いたんだろう。
身体ごとこっちをぐるんって振り返った。
おっさんだったよ。
眼鏡でちょっと小太りで黒いパーカーのフードを被ってナタっぽい得物を手に持ったおっさんだった。
口周りが黒っぽく汚れてて、ハァハァ犬みたいに白い息をしてて、眼鏡が街灯の照り返しで真っ白に見えたのを覚えてる。
そしておっさんがこっちを向いたときに、おっさんの身体で隠れてた下敷きの人が見えたんだけど、背中の上に白っぽい手が置いてあるのが見えた。黄色っぽい切り口がこっちを向いてたよ。
さっきまでの音と、おっさんの口の汚れとで、おっさんが何をしてたのか秒で悟ったわ。
これたぶん、食ってたんだよ。下敷きにした小柄な男っぽいやつを。
たぶんあれ、よくいる酔い潰れた人とかだったんじゃないかな。
94:本当にあった怖い名無し 2019/01/20(日)16:14:02.62ID:FX4TwOXU0>>95
そこからは早かった。
あまりの光景に一瞬硬直したものの、コンマ数秒で踵を返して全力で逃げ出す俺。
ただ、声が出ない。
心底ビビると息が吐けなくなるとか初めて知ったよ。
背後からはたぶんおっさんのものであろう叫び声。ただ、明らかに人間が出す声じゃねえのよ。
例えるならドスを効かせたモスラの幼虫。ギシャーって感じ。
なんとかコンビニの灯りがあるとこまで逃げてきて後ろを確認して追ってきてないのを確かめたら、なんだかボロボロ泣けてきて、コンビニ前にしゃがみ込んで大号泣。側から見れば不審者の仲間入りだな。
で、泣いてるとまた社有携帯が鳴った。
電話の主はうちの先輩で使う書類が共有フォルダにないんだけど、どこに保存したか知らない?という内容だった。
それどころじゃねえよ!と思いながらも泣きながら受け答えて電話終了。
途中、泣き声なのを心配してくれたが、自分が見たものの頭の整理が追い付かず、なんでもないです、の一点張りで通した。
人と話してちょっと落ち着いたので、俺はその足で交番へ行くことにした。
が、まさかの無人。
交番の中に無人の際はこちら、と書いてある電話があったのでかけてみたが、まさかの誰も出ず。
横浜の警察は駄目だな。
結局その日は一人で家に帰るのも怖かったのでタクシーで桜木町の漫画喫茶へ行き朝を迎えてから帰宅。
翌日、朝イチで体調不良で欠勤する旨を会社に連絡、引っ越し先を探し、週開けには日吉へ転居した。
あの現場、というかあの界隈には以降一歩も近づいてないのでその後どうなったかは知らない。
カニバリズム殺人とかのニュースも無いし、あのおっさんまだいるのかなぁ。
95:本当にあった怖い名無し 2019/01/20(日)16:20:33.74ID:PlZAVVEX0
>>94
久々の洒落怖でありがとうございます
96:本当にあった怖い名無し 2019/01/20(日)16:34:15.00ID:BbTfObXF0
神奈川県警「自殺だわ」
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?353
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1546870543/92-96
.
8年くらい前、横浜に住んでたときの話。
日本大通りに職場があったんでバイクで通える距離の阪東橋近くのボロアパートに住んでたんだが、とにかく治安がよろしくなかった。
夜出歩けばアジア系の立ちんぼやらキャバのキャッチやら見るからにカタギじゃないおっさんやらがわんさかいるし、昼間は昼間で道端で泥酔してる爺さんやら大声で独り言を喋りながらスーパーで買い物してるおばさんやら、まあ変なのが沢山いたのよ。
そういうのと遭遇した際には、場所が場所だし仕方ないよなぁ、と半ば諦めの境地で全力でスルーしてたんだが、あの時エンカウントしたやつはヤバさのベクトルがちょっと違ってた。
夜、会社からの帰宅する途中だったな。
バイクを近場の駐輪場に停めてアパートへ帰る際、途中で狭い路地を抜けて行くと少しだけ近道になるんだけど、この路地、酔い潰れたおっさんが寝てたりすることが多いからあんまり普段は使わないようにしてたんだ。
その日は帰りが遅くて、会社出たのが深夜1時を回ってた。
先輩方はまだ残って書類まとめてたが、若いのは帰っていいぞとの所長からのお告げで我々は速攻で撤収。
で、一刻も早くお家に帰りたくて駐輪場に高速でピットインした後、その路地に突入したんだが、入り口辺りから路地の中頃にある街灯横に黒い塊が置いてあるのが見えた。
遠目で見た感じは、大きめな黒いゴミ袋。かなり昔に絶滅したあれそっくり。
なんだろ?と思いながらテクテク歩いて近づいていくとゴミ袋辺りから変な音が出てるのに気づいた。
なんかニチャニチャ、とかそんな感じの生っぽい音がしてんの。
???と思いながら更に歩を進めるとゴミ袋が微妙に動いてる?
93:本当にあった怖い名無し 2019/01/20(日)16:12:57.28ID:FX4TwOXU0
そこで更に気付いた。これ、ゴミ袋じゃなくて人間だわ。
しかも2人いる。片方は黒っぽいコート?を着た男?ぽいのが足をこっちに向けて倒れてるっぽい。
もう1人黒い服着た男か女かわからないでかい黒いのが、こっちに背を向けて男っぽいやつの上に座りこんで何かしてるっぽい。
ヤッてんのか!?とも思ったが下のやつ、靴の向きからしてうつ伏せだから違うっぽい?
意味がわからないし気味も悪かったが、当時の俺は疲れていた。
そして土地に鍛え上げられて対不審者耐性があまりに高すぎた。
そのため
「またかよ...」
とか内心毒づきながら全力スルーを決意。
更に歩を進め、2~3mくらいの距離まで近づいた時だった。
社有携帯が鳴った。
突然のコール音に俺びっくり。
平時に聴くと大した音量じゃないけれど、静まり返った路地で鳴るとコール音って結構響くのな。
たぶん、あの上に乗ってたやつも驚いたんだろう。
身体ごとこっちをぐるんって振り返った。
おっさんだったよ。
眼鏡でちょっと小太りで黒いパーカーのフードを被ってナタっぽい得物を手に持ったおっさんだった。
口周りが黒っぽく汚れてて、ハァハァ犬みたいに白い息をしてて、眼鏡が街灯の照り返しで真っ白に見えたのを覚えてる。
そしておっさんがこっちを向いたときに、おっさんの身体で隠れてた下敷きの人が見えたんだけど、背中の上に白っぽい手が置いてあるのが見えた。黄色っぽい切り口がこっちを向いてたよ。
さっきまでの音と、おっさんの口の汚れとで、おっさんが何をしてたのか秒で悟ったわ。
これたぶん、食ってたんだよ。下敷きにした小柄な男っぽいやつを。
たぶんあれ、よくいる酔い潰れた人とかだったんじゃないかな。
94:本当にあった怖い名無し 2019/01/20(日)16:14:02.62ID:FX4TwOXU0>>95
そこからは早かった。
あまりの光景に一瞬硬直したものの、コンマ数秒で踵を返して全力で逃げ出す俺。
ただ、声が出ない。
心底ビビると息が吐けなくなるとか初めて知ったよ。
背後からはたぶんおっさんのものであろう叫び声。ただ、明らかに人間が出す声じゃねえのよ。
例えるならドスを効かせたモスラの幼虫。ギシャーって感じ。
なんとかコンビニの灯りがあるとこまで逃げてきて後ろを確認して追ってきてないのを確かめたら、なんだかボロボロ泣けてきて、コンビニ前にしゃがみ込んで大号泣。側から見れば不審者の仲間入りだな。
で、泣いてるとまた社有携帯が鳴った。
電話の主はうちの先輩で使う書類が共有フォルダにないんだけど、どこに保存したか知らない?という内容だった。
それどころじゃねえよ!と思いながらも泣きながら受け答えて電話終了。
途中、泣き声なのを心配してくれたが、自分が見たものの頭の整理が追い付かず、なんでもないです、の一点張りで通した。
人と話してちょっと落ち着いたので、俺はその足で交番へ行くことにした。
が、まさかの無人。
交番の中に無人の際はこちら、と書いてある電話があったのでかけてみたが、まさかの誰も出ず。
横浜の警察は駄目だな。
結局その日は一人で家に帰るのも怖かったのでタクシーで桜木町の漫画喫茶へ行き朝を迎えてから帰宅。
翌日、朝イチで体調不良で欠勤する旨を会社に連絡、引っ越し先を探し、週開けには日吉へ転居した。
あの現場、というかあの界隈には以降一歩も近づいてないのでその後どうなったかは知らない。
カニバリズム殺人とかのニュースも無いし、あのおっさんまだいるのかなぁ。
95:本当にあった怖い名無し 2019/01/20(日)16:20:33.74ID:PlZAVVEX0
>>94
久々の洒落怖でありがとうございます
96:本当にあった怖い名無し 2019/01/20(日)16:34:15.00ID:BbTfObXF0
神奈川県警「自殺だわ」
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?353
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1546870543/92-96
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