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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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駅まで原付で通勤、のはずが

2019.02.18 (Mon) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

96:1:2007/02/04(日)12:54:28ID:xh8aTdXi0
477:本当にあった怖い名無し 2006/04/15(土)02:55:46ID:a0wuvKxS0
私は、通勤に原付バイクを使用します。
その日、小雨がぱらついたので、駅まではバイクに乗りそれから電車に乗って会社に行きました。

親戚の同い年の子がいるのですが、そいつはクルマを利用します。
会社帰りにそいつと会い、車に乗せてもらい、バイクを置いてある駅まで送ってもらう事になりました。

駅に着くと、バイクはありません。
盗難だと思い警察へいこうと言ったら親戚の子が
『会社に電話したら?』
と言います。
私は今日はバイクは駅に置いたと、確かなんだと訴えましたがそいつはとにかく会社に電話しろといいます。

事情を聞くと、私がバイクで会社へ向かっているところを目撃したそうです。
よく似た人と、よく似たバイクを見間違えたんじゃないかと言いましたが確かに『私』だったそうです。

警察へ行くと主張しましたが、会社に電話しろの一点張り。
らちがあかないので、バカバカしいと思いつつ、親戚の子への確認の為に会社に電話しました。残業中の同僚が電話に出て、驚くべき事を口にしました。
私が確かにバイクに乗ってきて、しかもノーヘル。

今、会社にそれがある・・・。
私は愕然とし、狐につままれた感じがして自分の記憶を疑いました。
もう一度、親戚と一緒に会社に戻ると、確かに私のバイクがありました。
ヘルメットはバイクに収納したまま。

誰がこんなイタズラするんだろう?と思ってバイクに乗ろうとしました。
守衛の人が来て、私にこう言いました。
あんた二人乗りしちゃ危ないよ、これ50CCだろ?ヘルメットしなきゃ・・

二人乗り?

私が、年配の女性を乗せて会社に来たというのです。
しかし、この話は変です。
私には、そのとき電車に乗っており、乗った記憶まで鮮明にありますし、第一、電車の方が速く到着しますから、もしバイクで私が会社に来たという事は、先に会社に到着している私に後から来たバイクの私がはちあう事になるのです。



97:2:2007/02/04(日)12:55:11ID:xh8aTdXi0
478:477 2006/04/15(土)03:05:56ID:a0wuvKxS0
それに第一、年配の女性なんて、幽霊じゃあるまいし身に覚えありません。
決定的な証拠は、私がバイクのキーをポケットに入れている事。
じゃあ、一体誰がバイクを会社まで運んだのか?

守衛のおじさんに聞くと、私と年配の女性はヘルメットなしでとろとろ運転で駐車場へ入ってきたと。そして駐車場の奥へバイクを停めたんだそうです。

そこからあとは、気にもしなくて普段どおり他の車両の誘導にいそしんだとか。
妙な事に、バイクの燃料が減った形跡が無いのです。
レギュラー満タンのまま。
気味が悪くて、そのままバイクに乗って家に向かって発進しました。
駅近くの交差点に差し掛かったところでバックミラーを見ました。
私の肩に、四角い顔の年配の女性がミラーを睨んでいます。
急ブレーキをかけ、すぐさまバイクを飛び降りました。

エンジンをストップさせたのですが、なぜか、数秒でセルスタート。
勝手にエンジンがかかりました。

いよいよ怖ろしくなって、自分の肩を手で払う振りをして徒歩で帰り、親戚に電話をし、一部始終を話しました。

バイクはその場に置いたまま。次の日にまだ明るいうちにバイクを取りに行きました。
後で聞いたのですが、親戚に電話している最中、常に女の笑い声が聞こえていたそうです。



引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?157
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1170418958/96-97




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修学旅行の夜

2019.02.16 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

58:こぴぺ1/8:2007/02/03(土)22:12:21ID:DyWCh77R0

61:砂々 2006/04/04(火)21:50:27ID:7ciyUywN0
283と同じような話なんだが
新潟だったか、仙台だったか・・・・
東北地方にスキーをすることを目的にした修学旅行に行ったときの話

昼はスキー、夜は自由時間。そういう日程だった修学旅行二日目のことだった
夜になって夜間スキー組みと自由時間組みの二つに分かれて行動するのが普通でその時間に風呂に入りに行く奴なんていなかった
その時間帯は他のお客さんの時間で、俺達の入る時間は1組~4組、そして1班~6班で決められていた。
男子女子の風呂は別々になっていた。

俺は正直、知り合いと風呂に入るのが苦手でゆっくりと周りの目を気にせずに風呂に入りたいと思ってたんだ。
それで皆がお土産を買ったり、部屋で遊んだり、夜間スキーをしてる中他のお客さんのフリをして俺は一人浴場に向かった

ちょうど時間というかタイミングがよかったのか、脱衣場には俺以外の姿が見えなかった
脱衣場に入ってすぐ隣に服を入れておく正方形の穴が開いてる棚みたいなのがあって、どこにも浴衣や服が入れてある様子はなかった
棚のちょうど反対側、棚の正面側にはいくつもかの鏡と洗面台があった
誰もいないっていうことで俺は気分よく服を脱いで浴場の方に向かったんだ

今のところは俺以外誰もいない浴場だった
もしかしたらあとから入ってくる人もいるかもしれなかったが今は俺しかいない。
俺は浴場の湯をすくうと頭からかぶった。
掛け湯って奴だ

それで身体を洗って・・・・ふとおかしなことに気づいたんだ
こういう観光者相手に仕事をする旅館には大抵旅館側で用意してあるシャンプーやリンスとかがあるんだけど、それとは別の・・・市販されてるシャンプーの入れ物があった



59:こぴぺ2/8:2007/02/03(土)22:13:05ID:DyWCh77R0
最初は誰かの忘れ物かな?って思った。
それでさほど気にせずに洗い終わって、浴場に身体を沈めて浴場独り占めな気分を味わってたんだけど・・・・やっぱりその入れ物のことが気になってそっちを見てみたんだ
それで違和感を覚えた
何かが違ってるんだけど、何が違ってるのか分からない

でも入れ物を見てて・・・あっ、と気づいたんだ
結構前のことでよくは覚えてないんだが俺が身体を洗ったシャワーのやつが入って二番目だか三番目にあったやつで、その一つ間を空けたシャワーのところにその入れ物は置いてあったはずなんだけど・・・・

それが設置されてるシャワーの一つ分左側にずれていたんだ
浴場は入ってすぐ右側に洗い場、シャワーと蛇口の付いたやつが4個だか6個だか設置されてて左側に浴場というか風呂があったんだ。
つまり・・・設置されてるシャワーの部分、その一つ分入り口から遠ざかってたんだ

でもね、そのときは見間違いだと思った
だって人の記憶なんて曖昧でそこまではっきり覚えてるもんじゃない
俺も自分の記憶にそこまで自信があったわけじゃないからそのときは見間違いだと思った
風呂を堪能した俺は浴場を出て、脱衣場を出て・・・いや出ようとしたんだ
そのときに人形を見つけたんだ

和風人形っていうのかな?よく昔の人が人形遊びに使ったような赤い着物を着た人形がちょこんと棚の上に座るように置いてあった



60:こぴぺ3/8:2007/02/03(土)22:13:47ID:DyWCh77R0
これは忘れ物・・・・というには少しおかしい気がした
最近の子がこの手の人形で遊ぶとは思えなかったから
こういう日本人形は見てるだけでも生きてるようで・・・・
この修学旅行に行く前にもちょっとしたことがあって俺は人形が苦手だった
だから旅館の人に伝えておくだけにしておこうと思った
正直持って行こうとか触ろうとは思えなかった

それで旅館の人にその人形のことを話したんだ
そしたら旅館の人は
『あらぁ、またそんなとこにいたのね』
そんなことを口にした
『また?』
その一言が俺はすごく気になった

それで
『またってなんですか?』
って聞いたんだ
そしたらその人が悲しそうな顔をして
『女将さんの娘さんが大事にしてた人形なんだけどね。時々どっか行くのよ』

話を聞いてみるとその娘さんの仏壇に普段は飾ってあるらしいのだが時折、ふらっとどこかへ消えてることがあるらしい・・・・
旅館で働いてる人に聞いてみると、その娘さんがつれて歩いてるのかもね、とのことだった

もちろん話はまだ終わらない
それだけだったら少し可哀想・・・・で終わるのだけど、問題が起きたのはその夜中
消灯時間が過ぎて、同じ班の友達も睡魔に負けて眠りに付いた頃・・・・
ふと目が覚めた

寒かった、音がうるさかった、そんな理由もなくてただふと目が覚めたんだ
なにがあったとかそんなこともなくてでも視線はすーっ、と部屋の出入り口にいった
すごく自然に、あっちを見ようとか気になるとか、そういうこともなくてただ自然に視線がそこに向かった・・・・



61:こぴぺ4/8:2007/02/03(土)22:14:30ID:DyWCh77R0
とんとん・・・・・
扉を叩く音が聞こえた
小さくて強くなく、弱くないその程度の音だ
とんとん・・・・
少し間が空いてまた扉を叩く音がした
誰かいるのかな?と思ったけど、何故か動けなかった
恐いとかそういうのはないのだけど、動けなかったんだ

とん・・・とん・・
音がさっきよりも弱く鳴ってそれきり音がしなくなった・・・・

同じ班の奴らのいびきや寝言しか聞こえなくなってから俺はさっきの音が気になった
なんですぐに確認しなかったんだろう?と今でも思うんだが音が聞こえてから聞こえなくなるまで何かに見とれるような・・・・
そんな感覚でぼーっとしてたのは憶えてる

さすがに結構時間過ぎてるし、もういないだろうなあっと思ったときに気づいたんだ
何かが足りなくないか?って・・・・
だってこういう旅館では普通、スリッパを履くだろ?
あれって歩くと音がすごく目立つんだよ。
ゆっくり歩いてもペタン、パタン、ってそんな感じの音がしてしまうんだ。

なのにノックの音が止んでから今までそんな音はしなかったんだよ
でもそのことに気づいたときには遅かった・・・・
俺はさっきのノックの音が気になって扉の前まで歩いてたんだ
足音がしなかったことに気づいて、ドアノブに手を伸ばしかけてたのを止めたそのとき



62:こぴぺ5/8:2007/02/03(土)22:16:09ID:DyWCh77R0
とんとん・・・・・
またノックの音がした
近くまで来たせいか、さっきよりはっきりと音が聞こえた

恐くて、ドアノブに手を伸ばしかけていた状態のまま俺はその場で立ち尽くしてた
そしたらまた

とんとん・・・・
とんとん・・・
とん・・とん・・・

今度はさっきより間が少ない感じでノックがした・・・
音が止んでも、やっぱり歩く音は聞こえなかった
それでつい、俺もドアを叩いてみたんだ

コンコン・・・
木造だから俺が叩いたらそんな音になった
だけど何の反応もない
それで俺は鍵を開けてドアを開けたんだ
だけどそこには誰もいなかった

気になって廊下に顔を出してみると誰かが角を曲がったような姿を見た
こんな時間に?誰が?何で?
俺は気になって誰か知らないけど、その姿を追ってみたんだ

このときに止めておけばよかったんだ
誰かがいた、誰かが角を曲がった、それをわかっててそっちにばかり気を取られて足音がしてなかったってこと、気づかなかったんだ・・・・・
何故かその誰かの姿は廊下の角を曲がるところや階段を下りてるところしか見えなかった
ちょうど手足が見えなくなるというタイミングで姿を確認できてた・・・・・
そうこうして誰かの後を追いかけてみると浴場の前まで来ていた

階段を下りて角を曲がったところに浴場はある。角を曲がったところまでは見えてたのに、そこから姿は確認できなかった・・・
左側には男女に分かれた浴場、右の方は売店と暗くて長い廊下しかない



63:こぴぺ6/8:2007/02/03(土)22:17:19ID:DyWCh77R0
それで浴場の方を見てみると、かすかに明かりがあった
どうやら脱衣場と浴場で電気のつけるやつが別れてるらしく見た感じ浴場の方だけ電気がついてるみたいだった・・・

脱衣場に入るところの手前に電気をつけるスイッチがあるみたいで脱衣場の方にも明かりをつけようと思ってスイッチを押すが電気はつかない
ON.OFFを数回繰り返して、浴場の方も同じようにON.OFFを繰り返してみる
すると浴場の方は消えたりついたりした
どうやら脱衣場の蛍光灯が切れてるらしかった

それで俺は誰かが消し忘れたんだな、と思って浴場の電気を消して部屋に戻ろうとしたんだが・・・
カラァン・・・っていう音が脱衣場、いや浴場の方から聞こえた・・・・・

桶が倒れるような音。
そのあともカランカラン、と桶か何かが転がってる音がしていた・・・
昼間のことを思い出して、まさかその娘さんが浴場で水死したとかそんなことはないよな?
そう考えたりした。けれどこんな真夜中にそれに答えてくれる人がいるわけもなく俺は浴場に行こうか行くまいか悩んでいた
そうしていたら
浴場の脇に設置されていた自動販売機の光が消えた

非常口と書かれた天井と足元に設置されている非常灯の明かりしかなくなった・・・
それでね。明かりがそれしかなくなって不安になってたら足に違和感を覚えたんだ
誰かがズボンの裾を引っ張ってるような・・・・
ちょうど子供が服を引っ張るような・・・そんな位置だった

足元には非常灯があったから、何が足を引っ張ってるのか確認できることに気づいたんだ
だから俺はおそるおそる足元に視線を向けた
そしたらね、その非常灯のあるところにあの赤い着物を着た人形が置いてあったんだ・・・・



64:こぴぺ7/8:2007/02/03(土)22:18:17ID:DyWCh77R0
こっちを見るように顔を上に向けてるように置いてあって足元にはその人形以外、目に付くものはなかった・・・・・
俺はすごく恐くて、ちょっとパニック状態に陥って階段を駆け上がり自分の部屋まで急いで戻ったんだ
それで自分の部屋の前に着いたとき
とんとん・・・
音が聞こえた
今度は後ろから
目の前は部屋の扉
後ろには窓ガラスしかない・・・・

しかも外は吹雪いてて、俺のところの部屋は二階にあった・・・・
振り向こうとしたけど、恐くてその場から動けなかった
こういう体験をしてるときの俺は何故か動けなくなる状態に何度となく遭う
恐がりと言われても仕方ない。だけど本当に恐くてどうしようもなかったんだ・・・

このときもそうだった
真夜中の旅館の二階、しかも吹雪いてる外から窓ガラスを叩く奴なんて・・・
普通に考えればいるはずがない。遭難者がいて助けを求めるにしても二階にはさすがに上らないと思う・・・
とんとんとん・・・・
また音が聞こえた・・・
思わず、振り向いたんだ

恐くて恐くて、でもそのままでいるほうがずっと恐くて振り向いた
そしたら雪で彩られた窓ガラスに、真っ白い手がべったり張り付いてた・・・
一つだけじゃない、いくつもの手が窓を押すようにベタベタと張り付いてた
しかも手だけ
顔も身体も他の部分がどこにも見えなかった
手だけが窓に張り付いてたんだ・・・・



65:こぴぺ8/8:2007/02/03(土)22:19:02ID:DyWCh77R0
いきなりその手がバンバンッ!!って窓を叩き始めた
恐かった。そのままずっと手が窓を叩いてるのを見てた
そしたらふと、手がすぅーっと消えていった
なんだ?と思って、同時に視線を感じてそちらを見たら・・・・
あの日本人形が立ってたんだ・・・・

そのあと俺は悲鳴を上げて、それに気づいた先生や他の奴らが起きだしてきて真夜中になにしてるんだ!!って怒られた。
でもね。夢じゃないんだよ。
皆が俺の悲鳴で目を覚まして集まったときも、俺の視線の先にはあの人形が置いてあったんだから


引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?157
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1170418958/58-65




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うちのマンションのエレベーターが少し怖い

2019.02.15 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

500:本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/12(月)03:34:12.91ID:l6GFw9bj0
うちのマンションのエレベーターが少し怖い。というかおそらく初めての心霊体験。

元々そのエレベーターは乗る度に嫌な感じがするし、下るときも登る時もはっきりとは見えないんだけど、途中階で人みたいのが見えることがあった。

正直、そんなことはないと思い込んで過ごしていたのだけど、この間間違いなく心霊体験だと思う事件にあった。

そのエレベーターは一階にモニターがついていて、エレベーターの中の様子がわかるんだが、仕事帰りエレベーターを待ってると、丁度上から女性が乗って降りてくるところだった。ポケーっとモニターを見ていた。

で、怖かったのがエレベーターが一階についたんだが、中には誰もいない。
しかも、何故か僕の部屋のある10Fにすでにランプがついてた。

流石に気持ち悪くて、そのエレベーターには乗らずに、外で待ってたら他の住人が来たので一緒にエレベーターで上った。

その後は特に怖いことはないけど、あの時エレベーターに乗ってたらどうなってたのかを考えると怖い。



引用元:ほんのりと怖い話スレ その102
https://maguro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1397383755/500




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講堂に浮かぶ女の顔

2019.02.15 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

665:本当にあった怖い名無し:2008/06/04(水)13:39:19ID:TUc7at4x0
10年以上も昔の話。

短大の裏手が、造成地というか山みたいになっていた。
木が鬱蒼と茂っていて、土が建物より大きく盛ってあったり。
「切り崩して作ったとはいえ、こっち側(裏手)は暗くてなんか嫌な感じだよねー」
とよく生徒は話していた。

短大の建物群のうち、一番その裏山に近いのは講堂なんだけど、その講堂はすり鉢状になってて立派な作り。
天井が高く、一番後ろの席から講壇を見下ろすとはるか遠くって感じだった。

ある日のこと、何かの講義の終わったその講堂に居たんだけど、別の場所に座っていた数名が急にざわざわとしはじめた。
短い悲鳴や、やだっ!!という涙声、がたつく椅子、なんかとにかく異常事態が起きているのは明らかだった。
自分たちはその人達は顔見知りではなかったけど、どうもただごとではない様子に
「なに、どうしたの?」
と声をかけた。

集団の一人が
「あれ…!」
と指差したのは、講堂の天井の角。
そこに、女の顔が浮かんでいた。

生首が浮かんでいるという感じではなく、等身大の女の顔の写真みたいな
ものが、フワフワと薄くなったりはっきりしたりする感じで。
顔だけではなく、時には肩の辺まで見えた。
ショートカットで表情はよく見えなかったけど、目のあたりが黒かった。
自分は視力が弱いので眼鏡を手でクッとこらしてみたけど、確かに居る。

つーか、ある。怖さと言うより、なんなんだ、なんだアレ……という意識が先立ち、その場から動けなかった。
ざわざわしていると、壁沿いに少し移動していって、やがて消えた。

その1週間も経たない頃、裏の土を盛った山に全裸の女性死体が見つかるという事件があった。
絞殺されてたそうだけど、犯人が捕まったのかとか、今回の関連性とかについては全く知らない。



669:本当にあった怖い名無し:2008/06/04(水)16:04:25ID:+IxAsj7l0
>>665
なかなかに凄い体験だなあ
エロ質問と思われるかもだけど、幽霊も裸だったの?



670:本当にあった怖い名無し:2008/06/04(水)16:22:56ID:TUc7at4x0
>>669
首から下は見えなかったんだよねえ。顔だけが浮きあがってる感じで。
その亡くなった方と同一人物(?)かどうかもわからんし…。
自分だけが体験したのか、集団ヒステリーで
「私も見える!」
という連鎖になったのか分からなかったので、その場に居た人達全員ダッシュで講堂から出て、食堂に行って
「今見えたものを描く」
という事をした(余裕あるんだかなんなんだかわからんw)。

そしたら10人くらいいる全員が大体同じような絵だった…。
一人だけ、正面じゃなく少し斜めの図だったんだけど、その子は講堂の後ろの席から見てたので、どうやら写真のような平面ではなく3Dだったのだと推測した。

この話は短大時代の友人に会ったりすると
「あれは思い出したくない」
「その話やめよう」
「ヒーやめてあれから自分寝こんだんだから!」
となるのにやっぱり誰かが口にしてしまう、定番の思い出話です。



671:本当にあった怖い名無し:2008/06/04(水)17:09:49ID:MdsJA1gzO
3Dw



672:本当にあった怖い名無し:2008/06/04(水)17:22:26ID:dA8cMg+Q0
昼間でかつ複数人の前でも幽霊って出るんだな。
たいがい夜一人でいるところにわぁぁぁっと出るイメージ強かったから。



677:本当にあった怖い名無し:2008/06/04(水)19:42:26ID:+IxAsj7l0
>>670
ありがとう

>顔だけではなく、時には肩の辺まで見えた。
って書いてあったから、服は見えたのかなーと思ったんだ。
皆で描いてみるってのもすごいw



引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part44
https://hobby11.5ch.net/test/read.cgi/occult/1209827401/665-677




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車椅子と看護婦

2019.02.15 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

44:コピペ1/8:2007/02/03(土)21:53:25ID:DyWCh77R0
32:本当にあった怖い名無し 2006/04/03(月)16:34:55ID:0HKq30CK0
あれはまだ俺が小学生高学年のときの話だ
俺の片目は生まれつき視力が低くてな。
斜視だったかなんだったか……
まあそれを矯正するために手術をするってことで一月ほど入院することになったんだ

風邪を引いたりした時は近場の病院に行けば済んだんだがそのときは手術ってこともあって数キロほど離れた場所にある大きいほうの病院に行くことになったんだ。
駅前の方にも病院はあったが、そっちじゃなくて山の方にある病院に行くことになったんだ
理由は知らないけどな。

まあそんなわけで俺は山の方にある病院に入院することになった。
手術前の検査期間と手術後の検査期間あわせて約一ヶ月の入院。
正直暇だった。

友達は入院初日に着たらそれ以降全然来ないし、両親も仕事の合間に来るくらいだったから大抵は一人でいた。
まあ患者ってのは大抵そんなものなんだなって今なら思える
でも子供時代のことだ
一人ってのが寂しくてしょうがない。

昼間ならまだいいさ。優しい看護婦さんとかが話し相手になってくれたりした
携帯ゲーム機なんて持ってなかったし、楽しみはそのくらいだった



45:コピペ2/8:2007/02/03(土)21:54:22ID:DyWCh77R0
だが夜になると看護婦さんも仕事場に戻る
あたりは真っ暗
なんせ消灯時間過ぎたら光はまったく無い。

あるのは非常口の薄明るい緑色と窓から見える星くらいのもの山の中だったしな。
そうして手術も終わって残るは術後の検査期間を終えるのを待つばかり
そんな残り数日の夜にちょっと不可解な出来事に遭遇したんだ

消灯時間を過ぎた病院ってのは本当に静かなんだ
聞こえるのは時々見回りをしている看護婦さんの足音と他の患者さんの咳くらい
それ以外まったく音がしないんだ。

山の中ってこともあって若い人たちより高齢者の患者さんがずいぶん多かった
そのせいもあって消灯時間を過ぎると全然物音がしないんだ
何故かその日に限って俺はすぐには眠れなかった

なんかいつもと変わらない夜なのに、すごく恐いっていうか不安だったんだ
それもあって目が冴えてて、いつもなら寝てる時間だったのに起きてた

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