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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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のっぺらぼう

2019.05.11 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

383:3-1[]投稿日:2008/08/22(金)02:39:27ID:cfItFWC90
あれは、今から17年ぐらい前の話

ある夜、友達3人と遊んでいて深夜2時頃A県のT市にある山の頂上へ夜景見に行こうという話になり3人で(男ばかり)車を走らせた
3時頃に山頂への道の入り口に着き山道を登り始めた

上っていくときその日はいつもと違っていた
いつもは走り屋達がこんな時間でも走っているのだが今日は車1台もすれ違わない、後ろから迫ってくる車もなし
友達2人も
「こんな日珍しいなぁ」

そうこうしてるうち山頂の駐車場に着いた



384:3-2[]投稿日:2008/08/22(金)02:40:48ID:cfItFWC90
駐車場もいつもと感じ違っていた
いつはカップルらしき車、走り屋の車で数十台いるのにその日は2,3台だけ

なんかおかしいな・・・・・
と思っていると何か声が聞こえる
ふとお店があるほうを見ると4~5人の人が見えた

その人達をよく見るとなにか円になって踊っていた
しかもなにかぶつぶつ言いながら
耳を澄ませるとその言葉は日本語でもなくしかも全然聞いたことない言葉
呪文みたいなことを発してた

そして口々に
「もうちょっと近くによってみようか」
ということになり車を近づけた、近づいていくとそれは格好から男女ということもわかったが近づいても言ってる言葉はわからない・・・・
そして・・・・・



385:3-3[]投稿日:2008/08/22(金)02:41:34ID:cfItFWC90
車が近づけるぎりぎりの所まできたときその人達は一斉にこちらを見た
そしたら・・・・・・・・
そいつら顔がない!!!
顔というか目鼻口がないのっぺらぼうだった
お面を被っているように見えなかった
(被り物してても鼻のふくらみがあるはずなのにそれがなかった)

そこの場所は自販機が並び+水銀灯そして車のヘッドライトがそいつらを照らしてるのに顔の部分がやけにてかてか輝くだけだった
「ぎゃあああああああああああああああああああ」
「なんだあれ!!!」
とにかくすぐにでもその場を離れなきゃと思い猛スピードで山を駆け下りた

今でもそれが何かわからず不可解な出来事はこれがあとにも先にもこのことが1番
恐ろしかった

長文失礼しました



引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part46
https://www.logsoku.com/r/2ch.net/occult/1216822187/383-385



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それは丑の刻参りであり、丑の刻参りでは無いのです

2019.05.08 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

27:本当にあった怖い名無し 2019/05/01(水)00:57:33.88ID:H3Yz/q0N0
令和にもなったことだし、俺の体験した話を書こうかな。
地味に長くなるから、覚悟し読んでくれ



31:本当にあった怖い名無し 2019/05/01(水)02:22:03.43ID:H3Yz/q0N0
高校生の頃、俺は某チェーン店な牛丼屋でアルバイトしていたんだよ。
前やっていたスーパーに比べたら全然よかったし、9時には退勤させてくれたから正直満足していた。
家からの距離はそこそこあったものの、通っていた高校からは近かったので平日とかは学校から真っすぐに向かっていたんだ。

その日も9時退勤して
「明日は休みだぞ!」
とか思いながら自転車に乗って帰路についたんだけど、その途中にある神社に目がいった。
そこは住宅街の奥の方にあって、俺の帰り道からだと鳥居が見える程度なんだが、その時は少し状況が違っていた。
鳥居の奥で何か光っているのが見えたんだよ。

朝出勤なら毎回バイト帰りに俺が毎回賽銭を入れてたとこだから、夜中でも案外と抵抗が無かったんだよな。
うっかり、というべきかその神社の鳥居のほうまで近づいちゃったんだ。

するとどうだろう、俺が何の明かりかと思っていたのは「蝋燭」の火で、それを頭に括った女が棒立ちしているという異様な光景がそこにはあった。更に女の足元には何故か茶碗に盛られた白米があり、その周りでは鼠?と思われる小動物が何匹か転がっていた。恐らく死んでいる。
その光景に思わず息を吸い損ねるような音を出した俺は案の定女に気づかれて
「け……ケー、ケー」
と変な言葉を発しながら足元のご飯を持ち、俺に向かって近づいてきた。

声にならないような悲鳴を上げながら必死にチャリをUターンさせて、俺は帰路へとまっしぐら。
帰り道は車通りもそこそこな道路なんだけど、何分田舎町なもんだから夜になると驚くほどに何も走らないんだな、これが。
俺の心中はもう
「見てはいけないモノを見てしまった」
って気持ちで一杯で、人生史上最大の速度でペダルをこいでいたと思う。

しばらく走ると、行きつけのコインランドリーが見えてきた。
見慣れた光景にホッとした俺は自転車もいつもの速度に戻り、コインランドリー前の橋を渡っていたんだ。

すると
『カンコン、カンコン、カンコン』
と異様な音が聞こえてくる。
俺の自転車に合わせたようなリズムで何か、芯の無い鉄棒を叩いたような音だった。
そこで近くから聞こえていることに気が付き、何が音の原因かを突き止めたとき、絶句した。



32:本当にあった怖い名無し 2019/05/01(水)02:23:16.31ID:H3Yz/q0N0
結果的に言うと、音の原因はその橋の「高欄」っていうんだっけ?
あそこの外側をハシゴみたいに両手両足を使って走るあの女がいた。
更に何が怖いって、俺の自転車速度に追いついているのもそうだけど、何よりも一度も俺から目を話さずに猛スピードで
『カンコン、カンコン、カンコン』
って、血眼になって追ってきてたんだ。

俺はもう本当に発狂して出来るだけ「そっち側」を見ないようにして自転車をこいだ。
幸いと言うべきか、そんなに長い橋じゃなかったし、外側から内側に入れるような場所もフェンスが邪魔して通れないような構造になっていた。

何とか家に着くことが出来た俺は玄関のドアに鍵をかけて、台所にあった包丁を装備して、スマホで近所の寺の電話番号を調べた。
もう藁にもすがる思いで色んな寺に電話をかけまくった、夜の10時近くだって言うのに。
更にバカだったのは俺が無知だったこと。
俺がかけた寺からはことごとく『お祓いは出来ません』って言われてしまった。

寺も神社もいっしょくたにしていたから、どこでもお祓いをしてくれると思ってたんだなこれが。
結局、八方塞がりで青ざめていると最後にかけた寺の誰か(住職だとは思うけど)が
「寺ではお祓いをしていないけど、神社でなら話を聞いてもらえるかもしれない」
と教えてくれた。

正直なところ、今回の発端も神社だし、神社とはもう関わりたくない思いで一杯だった。
しかしながら背に腹は代えられない、そう思ってその夜は布団を被って大音量で音楽をかけ、電気を点けっぱなしにしながら眠った。

次の日、俺は朝一番に近くの神社(ちゃんと人の居る)へと足を運んだ。
財布にはそれなりにお金を詰めてきたし、ぼったくられてもいい。命あっての物種、逆では無い。といった思いでそこの神主に会って、
「とにかく祓ってください!お願いします!丑の刻参りを見てしまったんです!」
と頼んだ。

すると神主は
「祓うも何も、貴方からは何も感じられません。まずは事の経緯を話してください」
と、冷静に返されてしまった。
それで俺もハッと頭を冷やし、一から全てあの女とのことを話した。
神主は
「なるほど」
と言ってよく分からんお札を一枚渡してくれた。



33:本当にあった怖い名無し 2019/05/01(水)02:24:35.52ID:H3Yz/q0N0
「これは?」
「これはただの気休めです。今から祓うのでは無く、縁を切らせていただきます」
何を言っているのか分からなかったので、詳しく話してもらった。
以下、その時の会話を思い出せる範囲で書きだすから言葉が滅茶苦茶だったり、読みづらかったらすまん。

「俺さんが見たのは丑の刻参りであり、丑の刻参りでは無いのです」
「どういうことですか?」
「丑の刻参りと言うのは知っての通り、頭に五徳と蝋燭をつけて藁人形に釘を打ち付ける。しかしながら、その話を聞くにそのような動作はしていなかったようですね」
「確かに、視力が悪いので藁人形があったかどうかまでは分かりませんが、女は棒立ちでした」
「そこです。その時点で丑の刻参りの最中では無かったのです。確かに藁人形を使わなかったり、蝋燭を利用しない地域もあるそうですが、行動自体をしていなかったというのなら、呪っている最中とは思えないのです」
「じゃあ何をしていたんですか」

神主はふっと一息つくと、
「ここから先は私も話しでしか聞いたことの無いので、絶対とはいえません」
とだけ前置きをし、話し始めた。

「『橋姫』という妖怪、もしくは人物を知っていますか?彼女の行った丑の刻参りこそがその正しいやり方の一つなんですよ。結局は陰陽師に頼らざるを得ない、そんな力を持たせた儀式なんです。しかしながら、現代における儀式は不完全なんです。現代ではゲタやカタナを入手すること自体難しいですから、完璧な儀式を成し遂げようとする執念があればそれだけで呪い殺せると思いますよ。それも原因で「呪詛返し」という難点が浮いてしまっています」

「じゃあ、俺が見たことで呪い返されることを恐れ、追ってきたとか?にしては人間の速さじゃなかったんですけど?」
「それはそうですよ、俺さんの見た女性は既に人間ではありませんから」
それを聞いた時、分かっていても背筋が凍った。



34:本当にあった怖い名無し 2019/05/01(水)02:25:35.79ID:H3Yz/q0N0
「呪詛返しされた側の末路、知ってますか?」
「えっと、見た人を殺さなきゃ自分が呪われて……どうなるんです?」
「そう、分からないんですよね。しかしながら私の知っている限りでは『彷徨い続ける』と伝えられています。なのでその女性は既に呪詛返しを受けた存在なんだと思います」

神主が言うにはそのような存在は霊とも悪霊ともとらえず、異形のモノとして扱うらしい。
「そして彼女は貴方に食べ物を与えようとしてきたんですよね」
「はい、当然食べませんでしたけど」
「そうですね、食べてたらその時点でどうしようも無くなります。詳しくは……」

その後の話は専門用語?ヨグイ?ヨモイ?とかよくわからん言葉が多すぎてあまりちゃんと聞いていなかった。
結局、俺は縁というものを切って貰い、
「縁が出来たお蔭でそういうものに干渉されやすくなっています。これからはその神社に近寄らず、心霊スポットなどの怪しい場所にも行かないこと」
とだけ約束をした。

それからはその女を見ていないし、そういう場所にも近寄っていない。
でも未だに頭に焼きついたあの目と顔だけは離れないんだ。
リュックや衣服が鉄の何かにぶつかって音を立てるたび、思わず音のした方を凝視してしまう。
またあの女じゃないか、ってね。



35:本当にあった怖い名無し 2019/05/01(水)02:27:22.22ID:H3Yz/q0N0>>48
出来事もこれだけだから、それ以降は平和に過ごせています。



42:本当にあった怖い名無し 2019/05/01(水)04:43:41.00ID:Y+QhUb5w0
祓うも何も、貴方からは何も感じられません

ここで一気に嘘臭くなったな



引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?354
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1556592358/27-42




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幽霊に通過されたことならある

2019.05.08 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

425:本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月)21:42:20ID:/6zhzxyB0
漏れ、見た事はあるけど、触った事はないなぁ。
通過された事はあるけども。

キモかった。



426:本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月)21:58:46ID:EnTF27CoO
>>425
詳しく聞かせてもらいましょうか



427:本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月)22:14:53ID:/6zhzxyB0
いや、大した話じゃないんだ。
漏れの母校(大学)の入り口の一つが、カーブになってて事故多発地帯でね。
いつも花瓶が備えられてる状態だったわけ。

で、先輩二人と遊んだ帰り、暗い夜道だったんだが、その入り口のあたりに暗い影が見えたのね。
先輩二人は何も反応なし。
漏れだけは、その影に反応した。で、影もそれに気付いたように向かってきた。

漏れをまっすぐ通過した、その瞬間、すげー生暖かい感触と、その癖内側から凍りつくような冷えを感じた。
で、すぐさま先輩達は俺の顔を覗き込んで
「お前大丈夫か?凄い顔色だぞ」
って言ったんだ。
寮に帰ったとき、先輩方は、通過した瞬間辺りに、ぞくッとしたものを感じたって言ってた。

まぁ、あのころは少し霊感っぽいのあったのかもね(この程度の他愛のない話なら、いくつかあるw)
つまらん話でスマン。



引用元:実話恐怖体験談 参談目
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1153216800/425-427




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川から来た人だったんでしょうか?

2019.05.07 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

422:本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月)20:29:35ID:R/u62wkJ0
最近このオカルト板にすみついている者です。
子供の頃は霊感があったのですが、最近はめっきり見ることはなくなったということで掲示板だし、PCだし、なんにもないだろうとタカをくくっていたのですがそれが間違いだった
もうここに来るのやめようかなぁ、なんて思った出来事が起きてしまったんです。


今日の日付に変わったとき、私はオカルト板の怖い話を見て楽しんでいました。
そして気がつけば、もう夜中の2時半。私はさすがにもう寝るか、とも思って携帯にたまっていたメールの返信を済ませたあと、電気を消してベッドに寝ました

それからどれくらいたったのかわかりませんが
「寒いな」
と思いしかも右足がすごく痛くて、寝る格好を変えてゴロゴロしていたら、いきなりピイン、と精神が緊張するのがわかりました
疲れてるのかな、と思ったのですが、それにしてはおかしい。私は以前これを体験しているなと思いました

そう、子供の頃です。
この状態はその夜何か怖かったり苦しいことが起こるときの合図。
耳元では耳鳴りがザーザーと続きます。
そして暗いはずの部屋が妙に明るく見えるのです

心臓が、バクバクといっていました。
そして、ふと、頬に何かがスルってかすったんですね。
嫌な予感がしました。

何か、私の顔の上にいる・・・っ

目をつぶっていましたが、とにかく何かが私の顔の上でゆらゆら動いてるのがわかりました
早くどっか行ってくれ、と思っていた時、いきなり肩を何かにグッとつかまれ、揺り動かされました。
勿論私はパニックになりました、その力は強かった。人間の力じゃないようなずっしりしていて疲れる、重い力でした。



423:422:2006/08/07(月)20:32:32ID:R/u62wkJ0
そしてその揺さぶりがやむと今度は頬に、何かがスルスルと落ちてきたんですね。
髪の毛みたいな、軽いもの。
私はこわばる腕でそれをさわってみました。
確かに髪の毛みたいでした・・・ただし濡れていました。
自分の髪の毛かもしれない、とあの時は思ったんです。
今考えればあんなに髪の毛が濡れてることなんてありえないのに。

そしてとりあえず強く引っ張ってみると、私の頭に感覚はありませんでした。
そのかわり、何かギィというような変な声がしました。

ぞっとしました。

これは私の髪の毛じゃない、違う人の髪の毛?
私は反射的に目を開けてしまいました。

すると、目の前には真っ白い顔をした、黒髪の女の人がいて、私の顔をじーっと見つめていたんです

私は驚いて、本当に驚いて声もでなかった。あそこまではっきりとアレを見たのは初めてだったんです



424:422:2006/08/07(月)20:33:49ID:R/u62wkJ0
その黒髪はカーテンみたいに私の顔のまわりをかこんでいました。
口をパクパクしているのですが、私は何を言ってるのかわかりません。

すると突然、女がぐるっと白目を剥いて、歯茎・・・
といっても歯肉だけの口をむきだしにしてヒヒヒヒ、と笑い出したんです。

それも普通の笑い方じゃないんです、絶望みたいな笑い方で。
そして私の体に圧力がかかると共に、私の寝巻きがびしょびしょになっていって、体がどんどん冷えていくのがわかりました
「やめて」
私は心の中で必死に叫んで、これは何か他のことに意識をずらさないとやばい、そう思って私はなるべく明るい歌を口ずさみました。
子供のころもよく、そうやって逃げていたのを思い出したんです。

そしたら、ふっと体が軽くなって、さわってみたら寝巻きもとっくに乾いていました。
携帯の時間を見てみれば、朝の4時でした。
すると突然睡魔が襲ってきて、寝てしまって・・・

考えてみれば、うちは川沿いにあって。
よく水場って幽霊がたまる、とか言うじゃないですか・・・
昔はよく、鉄砲水などが起きて死体が流れてきた、という話もきいたことがあります。

そして起きてみれば、今日私は風邪をひいてしまいました。ここ1年くらい風邪をひいたこともなかったのに。
寝巻きが濡れたのは汗とも考えられますが、本当に土砂降りにあったくらいの感覚だったからそんなに汗っかきではないし、考えてみればむしろ寒かったし・・・
一体あの人は誰だったんでしょうか、川から来た人だったんでしょうか? 【終わり】



引用元:実話恐怖体験談 参談目
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1153216800/422-424





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もっと星が見えるところに行こう

2019.05.04 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

417:396:2006/08/07(月)19:16:57ID:BhJLC33YO
396です。私の体験した話をもう1つ。
18歳の時の話なんですが、ある夏の日、友人のDと深夜ドライブに行くことにしました。
別にどこに行く予定もなく、適当に車を走らせていました。(運転はD、私は助手席)
その日は星がきれいだったので、そのうちDが
「もっと星が見えるところに行こう」
と言い出しました。

1時間ほど車を走らせて、ある山のふもとに着きました。
Dの話ではこの山の上には神社があって、そこの駐車場なら星がきれいに見えるとのこと。
その駐車場に行くために山道に入った瞬間、なんだか嫌な感じがしたのです。
重苦しい雰囲気というか、なんだかすごく不気味な感じ。

できれば行きたくなかったのですが、せっかくDが運転してここまで連れてきてくれたのだし、他に行くところもないし…とあえて何も言いませんでした。
それにその道は街灯がほとんどなく、道の両端が森になっていたので、不気味な感じがするんだろうと自分に納得させました。



419:396:2006/08/07(月)19:32:55ID:BhJLC33YO
道はカーブが多く、真っ暗だったのでゆっくりと車を走らせてました。
何個目だかの左に曲がるカーブの手前で、車のライトの光が見えました。
カーブを曲がるとすぐに白い大きな車(クラウンとかそんなやつ)がライトをつけたまま止まっていました。
Dは
「何こんなところに車止めてるの?車通れないじゃん」
とか文句言いつつ、スピードを下げその車の横を通ります。

なんとかギリギリで通れそうでした。
車の横を通り過ぎるとき、私は
『一体こんなところに車を止めてるやつはどんな奴だ?』
と運転席を見たのです。

その車の運転席にいたのは40~50代ぐらいの髪の薄い男性でした。
その男はこちらを見ていました。
無表情で。

本当に完璧なぐらいの無表情。
あたりには街灯もないのに、顔がぼんやり光っていました。
そして何より、その男は顔だけで首から下がないのです。
顔が宙に浮いてる感じ。
そしてジッとこちらを見つめているのです。

それまでに、何度も霊を見たことはあったのですが、そのときはじめて背筋が凍り付きました。



420:396:2006/08/07(月)19:43:10ID:BhJLC33YO
それから無事に駐車場に着き、星を見るために外に出ましたが、膝がガクガクと震え、立つこともできずその場に座り込みました。
とても星なんて見る余裕はありません。
Dも近くに来て座りましたが2人とも星など見ていません。
5分もたたないうちに
「帰ろう」
と車に乗り込みました。
「来た時とは違う道があるから…」
と別の道から神社の駐車場をあとにしました。

2人もずっと無言で、車を走らせて30分ぐらいしてDが
「…見た?」
と聞いてきました。
Dも同じものを見ていました。

その日はすぐに家に帰りましたが、寝ようと思っても目をつぶるとあの顔が脳裏に浮かび上がって、眠ることはできませんでした。

それからその神社には近づいていません。

今でもあの顔だけは忘れることができません。

長文すみませんでしたm(__)m



引用元:実話恐怖体験談 参談目
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1153216800/417-420




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