都市伝説・・・奇憚・・・blog
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足の親指
2007.11.18 (Sun) | Category : 人を信じすぎる人へ
17:本当にあった怖い名無し:05/01/1413:51:27ID:P4bX9caz
厨房の頃、友達の親父が入院したから見舞いに行くっていうんでついていった事があった。
病院に行く途中でその親父が前から歩いてきた。
友達が「大丈夫なのか?」と聞くが返事はない。顔が真っ青だ。
するといきなり足の親指を掴むと
おもいきり引き抜いた
俺たちは呆然とするしかなかった。どうやら足の指が腐る病気だったらしいが、よっぽど痛かったのか?
引用元:2ちゃん版「東京伝説」~普通の街の怖い話~
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1105350228/17
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厨房の頃、友達の親父が入院したから見舞いに行くっていうんでついていった事があった。
病院に行く途中でその親父が前から歩いてきた。
友達が「大丈夫なのか?」と聞くが返事はない。顔が真っ青だ。
するといきなり足の親指を掴むと
おもいきり引き抜いた
俺たちは呆然とするしかなかった。どうやら足の指が腐る病気だったらしいが、よっぽど痛かったのか?
引用元:2ちゃん版「東京伝説」~普通の街の怖い話~
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1105350228/17
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一人暮らし
2007.11.18 (Sun) | Category : 人を信じすぎる人へ
7:本当にあった怖い名無し:05/01/1111:10:14ID:J7m6TR/L
一人暮らしつながりでもうひとつ。
別の工事現場で工事をしている時の事。目の前が一人暮らしの爺さんの家だった。
毎日10時ぐらいに庭の手入れをしていたんだ。
で、その日もいつもの時間に爺さんが庭の手入れをしていたのを見ている。
工事が進んで3時になり休憩する事になって、その家の庭先に座ってコーヒーやらを飲んでいたんだけど、現場監督が庭に倒れている爺さんを発見。
介抱しようとしたが、どうも手遅れの様子。
急いで救急車を呼ぶ事に。
救急隊員の話では死亡時間は11時ごろらしかった。
つまり、10時ごろに庭の手入れをした後で倒れたらしかった。
それなのに俺たちは誰一人気づかずに3時まで放置していた事になる。やりきれなかったよ
一人暮らしじゃなかったら家の人が気づいただろうに。
引用元:2ちゃん版「東京伝説」~普通の街の怖い話~
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1105350228/7
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一人暮らしつながりでもうひとつ。
別の工事現場で工事をしている時の事。目の前が一人暮らしの爺さんの家だった。
毎日10時ぐらいに庭の手入れをしていたんだ。
で、その日もいつもの時間に爺さんが庭の手入れをしていたのを見ている。
工事が進んで3時になり休憩する事になって、その家の庭先に座ってコーヒーやらを飲んでいたんだけど、現場監督が庭に倒れている爺さんを発見。
介抱しようとしたが、どうも手遅れの様子。
急いで救急車を呼ぶ事に。
救急隊員の話では死亡時間は11時ごろらしかった。
つまり、10時ごろに庭の手入れをした後で倒れたらしかった。
それなのに俺たちは誰一人気づかずに3時まで放置していた事になる。やりきれなかったよ
一人暮らしじゃなかったら家の人が気づいただろうに。
引用元:2ちゃん版「東京伝説」~普通の街の怖い話~
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1105350228/7
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覚悟
2007.11.18 (Sun) | Category : 人を信じすぎる人へ
6:本当にあった怖い名無し:05/01/1111:03:15ID:J7m6TR/L
ささやかだけど、小ネタをひとつ。
俺は土木屋なんだけど、ある道路工事中に近所から煙が上がってたんだよ。
最初は何かを燃やしてるだけかと思ったんだけどどんどん煙の勢いが増していったんで見に行ってみると民家が燃えていた。
火事なんて始めて見たんで圧倒されたが急いで110と119に電話
どんどん火の勢いが増していくのをただ呆然と見守るしかなかったんだけど、家の裏に回ってみると家主らしいおじいさんがぼーっと立っていたんだ。
かなり危ないので
「早くこっちに!」
と叫んだが動かない。
仕方ないので強引に連れて行こうとしたがそれでも動かない
その時点でおかしいと思うよねえ。
「逃げないと死ぬよ!」
と言うとそのじいさんは
「良いんだよ。自分で火をつけたんだから!俺も中に入って死ぬ!」
だって。
愕然としたよ。覚悟の放火だったらしい。
目の前で自殺をしようとしている人間は無性に怖い。圧倒される。
ちょうどその時に消防隊員が来たので強引に救出したが。そのあとも警察と揉めてた。
どうもその爺さんは一人暮らしだったらしい。寂しかったんだろうか?
引用元:2ちゃん版「東京伝説」~普通の街の怖い話~
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1105350228/6
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ささやかだけど、小ネタをひとつ。
俺は土木屋なんだけど、ある道路工事中に近所から煙が上がってたんだよ。
最初は何かを燃やしてるだけかと思ったんだけどどんどん煙の勢いが増していったんで見に行ってみると民家が燃えていた。
火事なんて始めて見たんで圧倒されたが急いで110と119に電話
どんどん火の勢いが増していくのをただ呆然と見守るしかなかったんだけど、家の裏に回ってみると家主らしいおじいさんがぼーっと立っていたんだ。
かなり危ないので
「早くこっちに!」
と叫んだが動かない。
仕方ないので強引に連れて行こうとしたがそれでも動かない
その時点でおかしいと思うよねえ。
「逃げないと死ぬよ!」
と言うとそのじいさんは
「良いんだよ。自分で火をつけたんだから!俺も中に入って死ぬ!」
だって。
愕然としたよ。覚悟の放火だったらしい。
目の前で自殺をしようとしている人間は無性に怖い。圧倒される。
ちょうどその時に消防隊員が来たので強引に救出したが。そのあとも警察と揉めてた。
どうもその爺さんは一人暮らしだったらしい。寂しかったんだろうか?
引用元:2ちゃん版「東京伝説」~普通の街の怖い話~
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1105350228/6
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