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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.03.16 (Sun) Category : 

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ふくろうおばさん

2007.11.19 (Mon) Category : 人を信じすぎる人へ

269:本当にあった怖い名無し:05/02/0105:14:58ID:6WjsX0rz0
三軒○屋のキャロッ○タワーの前に、仲間内の間で通称ふくろうおばさんと呼んでいる50-60代ぐらいのおばさんがいた。

3年前くらいに、友達と自宅から駅に向かっていたら、キャロッ○タワーの前あたりで足下になにかが飛んできた。
血まみれの得体の知れないものだったので、友達と
「うわっなにこれ!!」
とつい声を上げてしまった。
よく見てみたらそれは青魚をちぎったようなもので、それをばらまいていたのが見るからにキティなおばさんだった。

人通りも多く、近代的な建物の前、しかも白昼に、おばさんはビニール袋につめてある青魚の破片をばらまいていたので、ついジロジロと見てしまった。
するとおばさんは視線に気づき、つい目が合ってしまった。

おばさんは近寄ったかと思うと、
「さば、ね。」
と言い、あっけにとられてる自分に
「ふくろう、ね。」
とまるでそれが全てを説明しているかのような口調で宣言し、ばらまき行為に戻っていった。

友人と二人、渋谷に向かう電車の中で、このシュールな経験について語り合った。
多分見えないフクロウにえさをやっていたんだとは思うが・・・

そんな自分は2年前、三軒○屋からもっとオカルト的に有名なT川に引っ越したので、フクロウオバサンには会えなくなったが、T川にはもっとすごいオバサンがいた・・・・


引用元:2ちゃん版「東京伝説」~普通の街の怖い話~
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1105350228/269




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踏切にて

2007.11.19 (Mon) Category : 人を信じすぎる人へ

267:本当にあった怖い名無し:05/02/0101:17:12ID:yZ5IciID0
私の体験ですが。
小田急線の某踏切での出来事です。

自転車を押して踏切を渡っていました。
向こうから人が来たのでよけようとしたら、車輪が線路に落ちて転んでしまったのです。
その時、電車が来て警笛が鳴り始めました。

焦って立ち上がって自転車を引っ張り上げようとしたのですがなかなか上手くいかなかった。
それでもなんとか引き上げて死ぬほど焦って自転車を引きずっていきました。
黄色と黒の棒(名前が分からないです。すみません。)は既に下りていて、自転車が通せなくなっていて、
(どうしよう)
とすごく慌てました。

その時、黄色と黒の棒のところに、おじさんが立っていて
「ああ、駄目だ駄目だ。もう駄目だ」
と、私のことを見ながらぶつぶつ繰り返しているのです。

そのおっさんを見ていたら、ものすごく腹が立ってきてきて、自転車を横に寝かせて力任せに蹴り飛ばして脱出しました。
それでなんとか踏切を渡れたのですけど、踏切から立ち去る時に、思いっきり睨みつけてやりました。
そんなおっさんが怖いというか腹が立つと言うか。。。

微妙にスレ違いですみません。



268:本当にあった怖い名無し:05/02/0101:32:18ID:FbXCdmPF0
>267
( ´∀`)σ)・´з`・) タスカッテヨカターネ


引用元:2ちゃん版「東京伝説」~普通の街の怖い話~
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1105350228/267-268




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赤いワンピースの女

2007.11.19 (Mon) Category : 人を信じすぎる人へ

266:本当にあった怖い名無し:05/01/3123:56:38ID:VmIDZATt0
昔(まだ小学校低学年辺りだった頃)某遊園地に旅行に行ったときの話

ちょうど夏場だったと思うのだが特別アトラクションかなんかで恐怖映画を公開していたもんで そいつを見に行ったわけだが・・・
問題はそれを見た後に起こった
通路としてやたら長いエスカレーターがあったのだが
そこが現場ね

その映画の内容云々は全くもって覚えていないが
結構怖かったもんですこし怯え気味だがなんだかボーっとしながら下りのエスカレーターに乗ってた

そしたらさ自分の乗ってるのと別に隣にもエスカレーターあるんだけどそこをヤタラ真っ赤なワンピース着た髪の長い女の人(?)がゆっくり歩きながら下っていくのよ
やたら真っ赤でさ 記憶に深く残ってんだけど・・・

まぁボーっとしてるからさ思考能力も止まっててさ
そん時はなんも思わなかったんだけどその女の人(?)が自分の死角に入るぐらい下ってった直後ぐらいにさやっと状況の異変に気がついてその瞬間背筋が凍りついた

その女の人(?)が死角に入った直後やたら元気なガキが一気に上ってきたのよ
エスカレーターの幅たってそんなに広いもんじゃないからそのガキがその人(?)をすり抜けたとしか考えられない・・・

そもそもよく考えれば 自分が今下りに乗ってるのにすぐ隣にもう一個下りのエスカレーターなんてあるはずなかったんだよ
その赤い服のやつが歩いてたのは上りのエスカレーターだったんだよ


・・・って書いてみたけど 読んで見るとそう怖いもんでもないなぁ・・・
当時はすごい怖かったんだけどなぁ・・・
まぁでも 実話なんで勘弁してください



引用元:2ちゃん版「東京伝説」~普通の街の怖い話~
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1105350228/266




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