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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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鬼殺し

2007.11.19 (Mon) Category : 人を信じすぎる人へ

292:本当にあった怖い名無し:05/02/0206:54:09ID:qrOD3lRC0
コンビニ店員してるんですけど、よく浮浪者っぽいひとが鬼殺し買っていってたんだよね。
店長がすごく嫌っててね。
「あいつに売らんでええていうとるやろ!!!」
って怒るぐらいに。

あるとき買って外で鬼殺し飲んだ後道に飛び出して車にはねられたんだと。なんと死亡してしまった。
店長は
「あいつ轢かれおった!死亡やて!」
とか両手挙げて喜んでたんだけどさ、そのひとヤの字の組長さんだったんだとさ…
引いちゃった人とか店長とか色々考えると怖いわ。



引用元:2ちゃん版「東京伝説」~普通の街の怖い話~
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1105350228/292




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人目もはばからず

2007.11.19 (Mon) Category : 人を信じすぎる人へ

282:本当にあった怖い名無し:05/02/0114:37:26ID:iKW0jvUL0
都心から少し離れた駅での出来事

電車が来るまで少し時間があったのでホームのベンチに越し掛けてぼーっとしているとお婆さん2人がおしゃべりしながら私の隣へ腰を掛けた
ベンチは私とお婆さん2人が座って丁度いいくらいのスペースでした。

そんな所へ痩せた白い顔の(綺麗とは言えない)女の人がこっちへ向かって歩いてきたかと思うといきなりお婆さんと私の間に少しだけ空いてるスペースにドスンっと座ってきました。

私の右太股に半分乗る様な感じで私は
『はぁ!?何この女』
と思いながら左の方にずれるとその女は足を前に伸ばしていきなりジーパンの上から自分の股間を擦り始めました。



283:本当にあった怖い名無し:05/02/0114:38:46ID:iKW0jvUL0
私はギョッとして固まっているとその女の向こう側では私と同じ様な表情でお婆さんが女のその早く動く手を見ている姿が見えました・・
『なにこいつ!なにこいつ!』
と心の中で思っていましたが立ち上がることすらできず固まっている私をよそにその女は
「んっ!んっ!」
とか声を漏らしながら鼻息が荒くなるっていき 投げ出した足をさらにぴんっと伸ばしたかと思うと
「んっっっ!!」
っと声を上げました・・


『・・あ・・・逝った・・』
っと思っているとその女はいきなりガサソゴソ自分のバックの中をあさり丸い持つ所が付いた手鏡を取り出し自分の股間を見ていました
ジーパンの上から・・・・・・

私は一部始終見終えると気分が悪くなりベンチから離れました・・
3年前の良く晴れた昼下がりに私が体験した怖い話です・・
長文 読みずらくてスミマセン


引用元:2ちゃん版「東京伝説」~普通の街の怖い話~
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1105350228/282-283




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またあんたか!

2007.11.19 (Mon) Category : 人を信じすぎる人へ

280:本当にあった怖い名無し:05/02/0113:45:47ID:7xbxjNLd0
亀レスだけど、180を読んだら思い出してしまったのでちょっと。

そのいわき市の駅が、別の名前だった頃に遭遇した話。
確かその駅ビルの二階の端に待合室があったんだけど、そこで、高校生くらいの女の子にまとわりついていたオジさんを目撃したことがある。

時間帯が悪かったのか、その時待合室にいたのは私と彼氏、それに隅っこのその女の子だけ。
そこにふらっと入ってきたのが件のオジさんで、待合室の中を見回すと、真っ直ぐ女の子の方に
歩いていって、俯いている女の子の側に立って様子を窺っている気配。で、すぐ隣に座ったのね。

知り合いと待ち合わせかと思いきや、一言も話さずじっと俯く女の子と、身体を揺するようにして様子を窺うオジさん。
女の子が席を外すとオジさんも付いていき、女の子が戻ってきてまた隅っこの席に座ると、オジさんもまた隣に座る。

あまりに異様な雰囲気が気になって、結局、駅ビルの交番に行って事情を説明、彼氏が二人のお巡りさんを案内して戻った。(私は、人が多いところで待っていた。)

で、男を見たお巡りさん曰く
「また、あんたか!」
睨み付けるお巡りさんにへらへらしながら男は姿を消し、女の子は何事かお巡りさんと話していたけれど、通りすがりに等しい彼氏はそこで帰ってきたそうな。

それだけなんだけど、何となく180さんの話と平仄が合うような気がして。
いや、あの女の子も、ちょっと様子がヘンだったのよ。
電車の時間待ちとか人と待ち合わせという様子でもなくて、他に行くところがないような感じで。

心底イヤそうに俯いていた女の子が、だんだん、小声でぼそぼそ話しかける男の顔に目を向けたりするようになって、端から見ていて何とも嫌な感じだった。
 

引用元:2ちゃん版「東京伝説」~普通の街の怖い話~
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1105350228/280




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