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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.03.16 (Sun) Category : 

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腕の模様

2007.11.20 (Tue) Category : 人を信じすぎる人へ

その頃は丸の内線沿いに住んでいて、結構奇妙な人を見かけたものだ。 
その日、俺は新宿三丁目駅から新宿駅に続く地下道を歩いていた。 
急いでいたので、早歩きで周りの人を追い抜きながら進んでいたら、前を若い女の子が歩いていた。TシャツにGパンの、顔は見なかったが、多分専門学校生風の普通の女の子。身長はちょっと小さめ。150cmくらい。 
その女の子の両腕に、びっしりと何か模様が描いてある。 
「何だろう?」と追い抜きざまに見てみたら、全部菱形の格子状の切り傷跡だった。 
普通のリストカット(普通、とは言わないか)だったら、もっとこう古い傷やら新しい傷やらで綺麗な模様にはならないと思うのだが、その女の子の腕は本当にぱっと見は「模様」に見えるくらいに規則性のある切り傷だらけ。 
特殊メイクか?と思う程。でも特殊メイクだとしてもそんなことする理由がわからない。 
本当の傷だとしたら、なぜ隠しもせずに堂々と歩いていたのか。 
未だにあれは謎だ。







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誰も信じられない(1)

2007.11.20 (Tue) Category : 人を信じすぎる人へ

534:本当にあった怖い名無し:05/03/0519:38:37ID:O1j46V/h0
「やっぱりこう言う気持ちは捨てなきゃいけないんですよね」
奈美子さん(仮名)はこう語る。

女子高生だった美奈子さんは都会の小奇麗な美容師を夢見て大学へ進学し、一人暮らしを始めた。
「当時彼氏もいなかったし、両親も賛成してくれてたので、すごいやる気満々で上京したんですよね。」

彼女には何の重みも無かった。
部屋は
「いい環境で夢に向かわせてあげよう」
と言う親の真心できれいなマンションに引っ越した。

都会の暮らしにはすぐになれた。もともと社交的だった美奈子さんには友達もでき、彼氏もすぐにできた。
「そうやって自分の生活のペースができて、気が抜けてる頃にきたんですよね・・・」

夜、大学に遅くまでのこり、勉強していた美奈子さんはくたくたになり帰宅した。
ベットにかばんを投げ、テレビをつけ、いすに座りボーっとしていた所にドカンと窓を叩かれた。

「すいません!すいません!開けてください!」
まどろみかけていた意識が一気に暑くなった。男だ。
「どっどうしたんですか?」
窓は開けずに聞いた。
「変な奴にからまれて、逃げたら追いかけられて・・・殴られて・・・助けてください・・・。」
よく見れば血が所々付いている。

泣き崩れてしまった男をなだめながら部屋にベランダから招いた。
「ありがとうございます・・・ありがとうございます・・・」
美奈子さんはとりあえずバスタオルを浴槽から引っ張り、男に渡した。男は困憊していた。

「とりあえず警察に電話するので、座ってください!」
電話を取ろうと、男に背を向けた。
後ろで
「ひひっ」
と、いやらしい声がした。
恐ろしい考えが思考をめぐった。視界が回り、美奈子さんは羽交い絞めにされ、縛られた。

「やった・・・やった・・・簡単だ・・・簡単・・・」
さっきまでの様子じゃなくなり、ひとりでぶつぶつ喋りだし、服を脱がされてしまった。
声を出す暇も無く口を封じられ、胸をまさぐられた。
「何・・・?これ・・・」

おかしい、その考えが思考を回ると、パニックになった。
とりあえず、分かるのは、自分の身の危険。
胸、局部と触られ一線を越えられようとした所に、部屋のチャイムが鳴った。
男は動揺し、逃げ出した。
チャイムの主は隣の住人の苦情だった。

それ以来美奈子さんは全てを疑うようになった。



引用元:2ちゃん版「東京伝説」~普通の街の怖い話~
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1105350228/534




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表に出ない話

2007.11.20 (Tue) Category : 人を信じすぎる人へ

530:本当にあった怖い名無し:05/03/0322:01:29ID:rEkvweTA0
■1968年の10年前の事件です 集団での蜂起以外にも、朝鮮人個人の犯罪を朝鮮人全体が賛美した例も少なくありません。

1958年(昭和33年)8月20日、東京都江戸川区の進学高校、小松川高校に 通っていた太田芳江さんが何者かによって犯され殺された事件がありました。
犯人は犯行後に遺体から遺品を盗り、送りつけて遺族の悲しみを煽ることで 楽しみ、また警察へ対しては自分の犯行を楽しそうに語る電話をかけました。

この様子は全国的にラジオで報道され、犯人の残虐性に多くの日本人が畏怖しました。
後に逮捕された犯人である在日朝鮮人の李珍宇は、逮捕後に別の女性も レイプして殺した事を自供しました。
通行中であった田中せつ子さん (当時23才)を突き飛ばして怪我をさせ、動けなくした所でレイプし、その後殺害しました。

犯人の李珍宇は死刑判決を受けましたが、犯人の母親は
「息子の行いへ 対して死刑は重すぎる」
と主張し、控訴・上告をしていますが棄却されています。
また、
「差別されているのだから強姦や殺人を行っても仕方ない」
と主張する、 在日朝鮮人ら数万人の減刑嘆願署名が集まりました。
これには共産主義者 文化人の大岡昇平も協力していました。

このようにして当時、多くの在日朝鮮人が
「我々は差別されていたので、 日本人女性をレイプして殺しても仕方がない」
という主張をしていました。

これは、現在の朝鮮総連関係者が言う
「植民地統治されていたのだから、 日本人数名を拉致したくらいなんだ」
という論調と酷似しています。


引用元:2ちゃん版「東京伝説」~普通の街の怖い話~
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1105350228/530





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