都市伝説・・・奇憚・・・blog
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芸能人はツライよ
2007.11.20 (Tue) | Category : 人を信じすぎる人へ
4月から越したアパートは以前ある若手芸人が住んでいたらしく、よく変な女が尋ねてくる。ドアに手作り弁当やらケーキやら吊ってあったり、深夜にインターホン鳴らして
「部屋に入れて欲しい」
と言ってきたり
「引っ越されましたよ」
って言っても
「嘘だ」
と言って無理に部屋に上がりこもうとしてくる。
「○○どこに隠したのよ!」
とすごんで来る女もいた。洗濯物や郵便物もほぼ盗まれてるといった状況だ。
勘違いもはなはだしいが説明しても解かろうとしない基地害も結構いることに驚いた。いろんな手続きが終わったので改めて引っ越す気力も金もないのでこの状況がおさまるのを待ってるって感じです。
その人の事務所にも言ったけどナシノツブテ・・・。
芸能人してる方も大変だと思いました。名前は出しませんがね。
「部屋に入れて欲しい」
と言ってきたり
「引っ越されましたよ」
って言っても
「嘘だ」
と言って無理に部屋に上がりこもうとしてくる。
「○○どこに隠したのよ!」
とすごんで来る女もいた。洗濯物や郵便物もほぼ盗まれてるといった状況だ。
勘違いもはなはだしいが説明しても解かろうとしない基地害も結構いることに驚いた。いろんな手続きが終わったので改めて引っ越す気力も金もないのでこの状況がおさまるのを待ってるって感じです。
その人の事務所にも言ったけどナシノツブテ・・・。
芸能人してる方も大変だと思いました。名前は出しませんがね。
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叔父の暗黒面
2007.11.20 (Tue) | Category : 人を信じすぎる人へ
消防のころの話
親戚の家が中華料理屋をやっていて、よくそこに遊びに行ってた
そこの大将{叔父}はとても人柄よく客の大半もその人柄に惹かれてくる客が大半だった
ある日従兄弟とかくれんぼして遊んでいて隠れる場所に困った漏れは店の裏の納屋に隠れこんだ。ドキドキしてスキマから覗くとそこには暴れる猫を持った叔父が立っていた
何をするんだろう?と思いじっと見ていると叔父が包丁を持ち出して猫の皮をはいでいく!
ものすごい叫び声をあげながら猫がもがき苦しんでいる
半分くらい皮を剥いだところで叔父が何か液体を皮を剥いだところにかけているすると叔父はポケットからマッチを取り出し、猫に火を放った!!
わけのわからない猫の鳴き声、その様子見ながら叔父は笑っていた
今まで見た事もない醜い形相で・・
従兄弟に話すと、俺も見てたけど怖くてとめきらんやったと
このことは今も従兄弟と漏れの秘密です
親戚の家が中華料理屋をやっていて、よくそこに遊びに行ってた
そこの大将{叔父}はとても人柄よく客の大半もその人柄に惹かれてくる客が大半だった
ある日従兄弟とかくれんぼして遊んでいて隠れる場所に困った漏れは店の裏の納屋に隠れこんだ。ドキドキしてスキマから覗くとそこには暴れる猫を持った叔父が立っていた
何をするんだろう?と思いじっと見ていると叔父が包丁を持ち出して猫の皮をはいでいく!
ものすごい叫び声をあげながら猫がもがき苦しんでいる
半分くらい皮を剥いだところで叔父が何か液体を皮を剥いだところにかけているすると叔父はポケットからマッチを取り出し、猫に火を放った!!
わけのわからない猫の鳴き声、その様子見ながら叔父は笑っていた
今まで見た事もない醜い形相で・・
従兄弟に話すと、俺も見てたけど怖くてとめきらんやったと
このことは今も従兄弟と漏れの秘密です
自慢スンナ
2007.11.20 (Tue) | Category : 人を信じすぎる人へ
高三の頃、中学卒業してからまるで音沙汰なかった顔見知りに再会した。
友達というほど仲が良かった訳でもない、顔見知り。
デブで図体はデカイが内向的。中学時代は性格が暗いのでイジメられてた。
電車で近くに立ってて、向こうが
「おう」
というので気づいた。
とりとめない話をしてるうち、もうエッチしたか、という話題になった。
オイラは童貞だったので、正直にそう言い、でも、アイツとかアイツはもうやったらしいなどと、二人の共通の知り合いについて、オイラの聞いた情報を教えた。
「で。おまえは?」と聞いた。
どう見てももてそうもないヤツはまだ絶対童貞だろう、とオイラは思った。
「したよ。夏に」とヤツは事も無げに答えた。
「え。誰と?」ヤツに彼女が出来るわけ無い、風俗に行く金、いやそれ以上にその勇気もないだろう、と思ってたオイラは衝撃を受けてそう聞いた。
「知らない」
「知らない、って。。風俗か?」
「うんにゃ」ヤツは思い出すように目を細めた。
「○○公園、ってあるだろ」ヤツは地元の児童公園の名を上げた。
「あそこ夜、人通りないんだよ。奥のアパートの住人以外。だから待ち伏せた」
「待ち伏せ…」
「うん。強姦。あそこのOLだと思う。酔ってた。誰も来なかったからよかった」
オイラはビックリして「うそだあ」と明るく言った。嘘にして欲しかった。
ヤツは「ホントだぜ」と暗い真剣な声で言った。なんかホントな気がした。
オイラはいろんな事がアタマをぐるぐる周り、その後ずっと黙ってしまった。
その日以来、会うのイヤだから電車に乗る場所も変えた。
ヤツが今どうなってるか知らない。
友達というほど仲が良かった訳でもない、顔見知り。
デブで図体はデカイが内向的。中学時代は性格が暗いのでイジメられてた。
電車で近くに立ってて、向こうが
「おう」
というので気づいた。
とりとめない話をしてるうち、もうエッチしたか、という話題になった。
オイラは童貞だったので、正直にそう言い、でも、アイツとかアイツはもうやったらしいなどと、二人の共通の知り合いについて、オイラの聞いた情報を教えた。
「で。おまえは?」と聞いた。
どう見てももてそうもないヤツはまだ絶対童貞だろう、とオイラは思った。
「したよ。夏に」とヤツは事も無げに答えた。
「え。誰と?」ヤツに彼女が出来るわけ無い、風俗に行く金、いやそれ以上にその勇気もないだろう、と思ってたオイラは衝撃を受けてそう聞いた。
「知らない」
「知らない、って。。風俗か?」
「うんにゃ」ヤツは思い出すように目を細めた。
「○○公園、ってあるだろ」ヤツは地元の児童公園の名を上げた。
「あそこ夜、人通りないんだよ。奥のアパートの住人以外。だから待ち伏せた」
「待ち伏せ…」
「うん。強姦。あそこのOLだと思う。酔ってた。誰も来なかったからよかった」
オイラはビックリして「うそだあ」と明るく言った。嘘にして欲しかった。
ヤツは「ホントだぜ」と暗い真剣な声で言った。なんかホントな気がした。
オイラはいろんな事がアタマをぐるぐる周り、その後ずっと黙ってしまった。
その日以来、会うのイヤだから電車に乗る場所も変えた。
ヤツが今どうなってるか知らない。
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