都市伝説・・・奇憚・・・blog
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最悪
2007.11.23 (Fri) | Category : 人を信じすぎる人へ
『本当にあった怖い名無し 2006/01/23(月) 23:01:54 ID:hIPYfqgK0
別に霊とかじゃないんだけど。めんどくさかったらスルーして
俺の住んでいるところには大きめな橋があるんだ。その橋の下にはホームレスが住んでいる。
ある祭りの日、祭りが始まるまで時間があったんで友達十数人でホームレスをからかいに行くことにしたんだ。
俺らは爆竹やら小石やらを沢山持って橋へ向かった。俺はビビリなんで怖がってたけど。
そしてホームレスがいることを確認して「オラァァァ!」とか言いながら攻撃しまくった。なんも反応がないんで大丈夫かと思い、俺も攻撃しまくった。
しばらく攻撃しても反応がなかったんで友達も飽きたらしく、「そろそろ行こうぜ」と言い爆竹を一気に投げ込んだ。
すると
「…ぉぉがああらぁぁこぉのくそぉわぁきどおもぉぁ!!」
ホントにこんな感じだった。
俺達はかなりビビって自転車に乗り込み2手に別れて逃げ出した。もしものときのためにこうするようにしていた。
そしたら俺達のほうに追っかけてきた。
「また別れよう!俺はこっちな!」
俺とK君がまがるとホームレスはこっちに来た。
「やばいやばいわばぃらいばぁっぁぁ」
K君はかなり泣いてた。俺はなぜか冷静だったけど。
「ぉっおい!曲がるぞ」
しかしK君は反対にまがってしまった。ホームレスはK君を追っていた。
俺はついて来てないと知っても走り続けた。
祭り会場に行くとK君以外のみんながいた。
「Kは?」
「はぁ~びびった…」
「足震えてる~」
とか言っていた。1時間ほどたったあとK君が帰ってきた。
K君は俺と別れたあと、必死に逃げていたらホームレスが車にぶつかってなんとか逃げ出せたらしい。
それから5年たったけどホームレスは橋の下にまだ帰ってきていない…』
・・・この話、洒落コワではスルーされてたけど、この投稿者最悪ですね。
別に霊とかじゃないんだけど。めんどくさかったらスルーして
俺の住んでいるところには大きめな橋があるんだ。その橋の下にはホームレスが住んでいる。
ある祭りの日、祭りが始まるまで時間があったんで友達十数人でホームレスをからかいに行くことにしたんだ。
俺らは爆竹やら小石やらを沢山持って橋へ向かった。俺はビビリなんで怖がってたけど。
そしてホームレスがいることを確認して「オラァァァ!」とか言いながら攻撃しまくった。なんも反応がないんで大丈夫かと思い、俺も攻撃しまくった。
しばらく攻撃しても反応がなかったんで友達も飽きたらしく、「そろそろ行こうぜ」と言い爆竹を一気に投げ込んだ。
すると
「…ぉぉがああらぁぁこぉのくそぉわぁきどおもぉぁ!!」
ホントにこんな感じだった。
俺達はかなりビビって自転車に乗り込み2手に別れて逃げ出した。もしものときのためにこうするようにしていた。
そしたら俺達のほうに追っかけてきた。
「また別れよう!俺はこっちな!」
俺とK君がまがるとホームレスはこっちに来た。
「やばいやばいわばぃらいばぁっぁぁ」
K君はかなり泣いてた。俺はなぜか冷静だったけど。
「ぉっおい!曲がるぞ」
しかしK君は反対にまがってしまった。ホームレスはK君を追っていた。
俺はついて来てないと知っても走り続けた。
祭り会場に行くとK君以外のみんながいた。
「Kは?」
「はぁ~びびった…」
「足震えてる~」
とか言っていた。1時間ほどたったあとK君が帰ってきた。
K君は俺と別れたあと、必死に逃げていたらホームレスが車にぶつかってなんとか逃げ出せたらしい。
それから5年たったけどホームレスは橋の下にまだ帰ってきていない…』
・・・この話、洒落コワではスルーされてたけど、この投稿者最悪ですね。
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支離滅裂
2007.11.23 (Fri) | Category : 人を信じすぎる人へ
①国道沿いの線路のところに、顔色の真っ青なおばさんがいた。何か叫んでる。
「お前の漫画がパーカーに隠して間rhいsfdjklじゃk;l」
支離滅裂で、めちゃめちゃ早口だった。何を言ってるか分からない。
おばさんと目が合った。やばい、と思って慌てて目を逸らしたんだけど、
「そこの女子高生が!会えwj;lう5亜wqるいkc」
私のことを指差して追いかけてくる。
私は自転車で、おばさんは走ってたから、その場ではすぐに逃れられたんだけど。
家の近くの道路に、さっきのおばさんがいる。
私の姿を認めるとまた追いかけてきた。
無事に帰宅できたんだけど、なんであの場所にいたのか疑問で仕方ない。
②廃人みたいなのが全国各地から集まる大阪西成区は新今宮の駅で通勤途中に新種を発見した。
例にもれず垢にまみれて汚い格好で何か叫んでいたんだが、内容がすごい。「+と-の違いぐらいわかるわー!!窒素はNで酸素はOやアホがー!!イオンが電離するんやー!」
と中学生の理科みたいな事をひたすら泣きながら叫んでた。
教師を首になっておかしくなった人かな。
「お前の漫画がパーカーに隠して間rhいsfdjklじゃk;l」
支離滅裂で、めちゃめちゃ早口だった。何を言ってるか分からない。
おばさんと目が合った。やばい、と思って慌てて目を逸らしたんだけど、
「そこの女子高生が!会えwj;lう5亜wqるいkc」
私のことを指差して追いかけてくる。
私は自転車で、おばさんは走ってたから、その場ではすぐに逃れられたんだけど。
家の近くの道路に、さっきのおばさんがいる。
私の姿を認めるとまた追いかけてきた。
無事に帰宅できたんだけど、なんであの場所にいたのか疑問で仕方ない。
②廃人みたいなのが全国各地から集まる大阪西成区は新今宮の駅で通勤途中に新種を発見した。
例にもれず垢にまみれて汚い格好で何か叫んでいたんだが、内容がすごい。「+と-の違いぐらいわかるわー!!窒素はNで酸素はOやアホがー!!イオンが電離するんやー!」
と中学生の理科みたいな事をひたすら泣きながら叫んでた。
教師を首になっておかしくなった人かな。
夜這い
2007.11.23 (Fri) | Category : 人を信じすぎる人へ
この前、同棲している彼氏が飲み会で遅くなるかもと言うので寝ないで待っていました。
しかし深夜2時を過ぎても帰らないし、携帯はどうやら充電切れの様子。
終電までには帰るって言ったくせに…!むかついたので先に寝ることにしました。
布団で目を瞑り
「あー、もう少しで寝れそう」
って時に玄関の鍵が開く音がしました。
「今頃帰って来やがって!」
私はそのまま寝たふりを決め込むことにしました。電気をつけないまま、ゴソゴソと衣擦れの音がしました。
荒い呼吸からアルコールとタバコの匂いが伝わり、私はますますイライラしました。
彼は酔って帰るといつも体を求めてくるのですが、今日は絶対断ろうと思っていました。
ギシ、という音とベッドの足元の辺りが沈み、彼が入ってこようとしてるのがわかりました。
そして彼が私の上によつんばいの形になった時、気付きました。
(この人、誰?)
私の彼氏はアンガールズ並にガリガリです。
その時私に触れていた肌はひんやりとやわらかい贅肉の感触がありました。
恐る恐る目を開けると、見たこともない40前後の太った男が
口にはさみ(テーブルの上に置いてたもの)をくわえて私を睨んでいました。全裸で。
(あ゙ーーーーー!!)
悲鳴を上げようとしたのですが声になりません。
私は必死にもがいてどうにかベッドから転がり落ち12月の寒い中、部屋着のまま裸足で外に飛びだしました。
アパートの玄関辺りで帰ってきた彼氏(今度は本物)とはちあいました。
パニックで上手く声がでませんでしたがなんとか状況を説明しました。
二人で部屋に戻ると、そこにはもう誰もいませんでした。
フローリングの床が水(?)浸しで、台所の食器に赤っぽい精液の様なものがついていました。
その後はしばらくホテル暮しして、少し離れたアパートに引っ越しました。
それにしても、男がどこから鍵を手に入れたのか今だにわかりません。
(スムーズに開いていたのでピッキングとかではないと思います)
置き鍵とかも一切してないし、彼と私の分しか合い鍵はありません。
新築だったので、私たちの前には誰も住んでいないはずですし…
それからはアパートの大家さんに断って4ヵ月に一回ぐらいで鍵を付け替えています。
まあ、それから彼の早く帰るようになったのでよかったっちゃよかったです。
しかし深夜2時を過ぎても帰らないし、携帯はどうやら充電切れの様子。
終電までには帰るって言ったくせに…!むかついたので先に寝ることにしました。
布団で目を瞑り
「あー、もう少しで寝れそう」
って時に玄関の鍵が開く音がしました。
「今頃帰って来やがって!」
私はそのまま寝たふりを決め込むことにしました。電気をつけないまま、ゴソゴソと衣擦れの音がしました。
荒い呼吸からアルコールとタバコの匂いが伝わり、私はますますイライラしました。
彼は酔って帰るといつも体を求めてくるのですが、今日は絶対断ろうと思っていました。
ギシ、という音とベッドの足元の辺りが沈み、彼が入ってこようとしてるのがわかりました。
そして彼が私の上によつんばいの形になった時、気付きました。
(この人、誰?)
私の彼氏はアンガールズ並にガリガリです。
その時私に触れていた肌はひんやりとやわらかい贅肉の感触がありました。
恐る恐る目を開けると、見たこともない40前後の太った男が
口にはさみ(テーブルの上に置いてたもの)をくわえて私を睨んでいました。全裸で。
(あ゙ーーーーー!!)
悲鳴を上げようとしたのですが声になりません。
私は必死にもがいてどうにかベッドから転がり落ち12月の寒い中、部屋着のまま裸足で外に飛びだしました。
アパートの玄関辺りで帰ってきた彼氏(今度は本物)とはちあいました。
パニックで上手く声がでませんでしたがなんとか状況を説明しました。
二人で部屋に戻ると、そこにはもう誰もいませんでした。
フローリングの床が水(?)浸しで、台所の食器に赤っぽい精液の様なものがついていました。
その後はしばらくホテル暮しして、少し離れたアパートに引っ越しました。
それにしても、男がどこから鍵を手に入れたのか今だにわかりません。
(スムーズに開いていたのでピッキングとかではないと思います)
置き鍵とかも一切してないし、彼と私の分しか合い鍵はありません。
新築だったので、私たちの前には誰も住んでいないはずですし…
それからはアパートの大家さんに断って4ヵ月に一回ぐらいで鍵を付け替えています。
まあ、それから彼の早く帰るようになったのでよかったっちゃよかったです。
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