都市伝説・・・奇憚・・・blog
あるスレッドで
2008.06.08 (Sun) | Category : 人を信じすぎる人へ
719 名前:ぷくこ c200251.ppp.asahi-net.or.jp 投稿日:2001/07/20(金) 23:36 ID:3PCnzL6M
27歳なのでまだ若いです。
バカ映画じゃないですよ?
まあまあいい映画だったです。
736 名前:ぷくこ c200251.ppp.asahi-net.or.jp 投稿日:2001/07/20(金) 23:43 ID:3PCnzL6M
第二次世界大戦の話です。
パールハーバーは、ハワイの真珠湾での戦争の話ですよ。
でも、そもそもなんで戦争がはじまったの?
今日は人が多くて、聞きたくても聞かなかった。
750 名前:ぷくこ c200251.ppp.asahi-net.or.jp 投稿日:2001/07/20(金) 23:46 ID:3PCnzL6M
アメリカは、ほんとは戦争を回避したくて最後まで頑張ってたらしい。
日本が友好的な振りしてだまして安心させてて奇襲をかけたんだよ。
その部分は、みてて同じ日本人として恥ずかしいと思った。
784 名前:ぷくこ c200251.ppp.asahi-net.or.jp 投稿日:2001/07/20(金) 23:53 ID:3PCnzL6M
日本って一度も占領されたことがないんですよね。
これは凄いことだと思う。
809 名前:ぷくこ c200251.ppp.asahi-net.or.jp 投稿日:2001/07/20(金) 23:58 ID:3PCnzL6M
近代史はこの映画を観るまで、興味すらなかったんです(汗
アメリカが敵だとはマジで知らなかった。
946 名前:ぷくこ c200251.ppp.asahi-net.or.jp 投稿日:2001/07/21(土) 00:30 ID:pDrFZVM6
パールハーバーは、今日の映画でしか知らないけど、嘘じゃないと思う。
朝のマターリした時に奇襲をかけて、何万人も殺した日本軍はよくないと思った。
また奇襲をやろうとしてたから、日本に原爆が落とされたのなら、それは
しょうがないと思う。
989 名前:ぷくこ c200251.ppp.asahi-net.or.jp 投稿日:2001/07/21(土) 00:41 ID:pDrFZVM6
日本はなんでハワイに原爆を使わなかったの?
原爆って、普通の爆弾(なのか?)とどう違うの?
602 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/08/14(火) 22:32
>600
27歳・・・・頭悪すぎる。
確かにこんな奴が結構いるのかと思うと
すげー怖い
非通知
2008.06.04 (Wed) | Category : 人を信じすぎる人へ
オカルトじゃないけど、怖いのでお話します。
今は乗り切りましたが、当時私の勤めている会社は倒産の危機にあり、私も手当てのつかない残業を毎日こなしていました。
そんなある日、何とか11時ごろに仕事を終えて
「今日は早めに帰れる…」
と、嬉々として自宅に電話をかけようとしました。
携帯電話を見ると「着信あり」の表示が。
誰からだろうと思い、着信履歴を見ると、表示限界(20件)全て「非通知拒否」(非通知拒否モードに設定していました)やだなー、これじゃ相手わからないじゃん…と思ってよく見ると、着信拒否時刻が過去10分以内。
(注)
非通知拒否モードでは番号非通知電話は「着信あり」表示は出ません。
だから「着信あり」で表示された着信は、今話題にしようとしてる非通知電話とは別物です
「相当慌てているのかな」
と思った私は、ちょっと非通知拒否モードをはずしてみました。すると即座に着信音が鳴ります。
取ってみると、聞くに堪えない猥褻な言葉とハァハァという息遣い…
私をオカズにオナーニでもしてんじゃないの?って感じ。
即座に切ると即座に着信音が鳴る。人目を無視して怒鳴りつけて切っても効果なし。
非通知に戻そうとしても着信割り込みで操作できないし…
電源を切ろうとしてもボタン押してから切れるまでの間に着信が入るので、バッテリーをはずし、圏外な地下鉄の中で操作することにより何とかしました。
しかし、その後も非通知拒否が履歴に並んで気持ち悪いので2度番号を変えました。
犯人は1度目に変えた時に知らせて2度目に変えた時は知らせなかった人間の中にいるのは間違いないんですけど…正体の目測がついていても怖い。
餅きり
2008.06.02 (Mon) | Category : 人を信じすぎる人へ
私は夜中に空腹のため目がさめた。しばらく布団のなかで何か食べようかそれとも空腹を堪えて寝てしまおうか逡巡していたが、ふと近所からおすそ分けしてもらった餅が冷蔵庫にしまってあることを思い出し起きて台所へ行った。
電気をつけようとしたが、もともと切れかけていた蛍光灯はとうとうきれてしまったらしく電気はつかない。しかしまあ蛍光灯の明かりはなくとも、薄暗い小さなランプのあかりでも餅を切って焼くくらいなら問題なかろうと判断して、冷蔵庫から餅を取り出した。
包丁で餅を切り分けようとしたが、いつもならすうっと切れるはずの餅がその日に限って切れない。冷蔵庫にしまって置いたから冷えて固くなりすぎてしまったのかな、と考えた私は手にさらに力をこめて切ろうとした。
しかし餅は頑なに包丁の刃を拒んだ。いらついた私は包丁の背に手をあててぐいぐいと押すようにしたが、餅には筋ひとつつかなかった。1、2分格闘しただろうか、私はついに握りこぶしをつくりそれを包丁の背にどんどんと打ちつけ始めた。
しかし、それでも餅に包丁の刃がめり込むことはなかった。
ふと、背筋に寒気のようなものを感じた私は薄暗い明かりの中で手元を良く見た。
私は包丁の背を餅にあてていたのだ。