都市伝説・・・奇憚・・・blog
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瘤
2009.01.06 (Tue) | Category : 人を信じすぎる人へ
人魂の原因
2009.01.05 (Mon) | Category : 人を信じすぎる人へ
725 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/03/03 18:36
これは高校の時、後輩が体験したほんとの話。
親戚と夏休みに集まった時、子ども達で
「肝だめししよー!」
ってことになったんだって。で、お決まりのパターン。
夜、墓地に何人かできゃあきゃあ言いながら行ったら 墓地の奥のほうがなんか明るいような気がする。
「?」
どきどきしながら奥が見えるように進んだら「人魂」としかいえないような 光がふわふわ消えたり、ついたりしながら浮かんでいた。
「!!!」
本当に怖いとき、人は固まっちゃうみたいで、勇気のある子は「逃げようっ」 って動けたんだけど何人かは腰が抜けちゃって、その場を動けなかったんだって。
それでほっとくわけにも行かないし、泣き出したりパニックになる子もいて とうとう警察を呼んじゃったんだって。
そのあと警察がその「人魂」のあたりを調べたら 宮崎勉事件でばらばらにされた子どもの体の一部が発見された。
腐敗した時に出たガスが燃えていたらしいんだけど・・・。
727 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/03/03 19:42
>>725 ・・・・・・何でその名前を出すんだよ・・・
これは高校の時、後輩が体験したほんとの話。
親戚と夏休みに集まった時、子ども達で
「肝だめししよー!」
ってことになったんだって。で、お決まりのパターン。
夜、墓地に何人かできゃあきゃあ言いながら行ったら 墓地の奥のほうがなんか明るいような気がする。
「?」
どきどきしながら奥が見えるように進んだら「人魂」としかいえないような 光がふわふわ消えたり、ついたりしながら浮かんでいた。
「!!!」
本当に怖いとき、人は固まっちゃうみたいで、勇気のある子は「逃げようっ」 って動けたんだけど何人かは腰が抜けちゃって、その場を動けなかったんだって。
それでほっとくわけにも行かないし、泣き出したりパニックになる子もいて とうとう警察を呼んじゃったんだって。
そのあと警察がその「人魂」のあたりを調べたら 宮崎勉事件でばらばらにされた子どもの体の一部が発見された。
腐敗した時に出たガスが燃えていたらしいんだけど・・・。
727 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/03/03 19:42
>>725 ・・・・・・何でその名前を出すんだよ・・・
なれ初め
2009.01.02 (Fri) | Category : 人を信じすぎる人へ
2年程前から、隣町に住んでる女に言い寄られてた
高校からの友達で性格は良いんだけど顔が好みじゃないから、やんわりと付き合えないと断り続けてた
その頃仕事も上手くいかず、悪いことは重なるもので母ちゃんが事故で死んだんだ
同情だけは絶対にされたくないから、母ちゃんが死んだことを誰にも言わず一人で落ち込んでた
母ちゃんが死んだその日の夜、その女から電話が
「お母さん亡くなったらしいね・・・。」
「・・・」
「今まで言わなかったけど、私もお母さん死んだんだ・・・昨日だよ。家の階段から落ちたんだ・・・」
「・・・え?」
「・・・一緒だね」
・・・この一言で救われた様な気がした。彼女なら分かってくれると思った
同情なんていらないと思ってた。ただ甘えたかったんだ
抑えてた感情が一気に溢れ出し、大の大人がわんわん泣いちまった
そんな俺の醜態にも、彼女は一緒になってわんわん泣いてくれて、いつしか彼女のことが好きになってた
これが俺と嫁のなれ初め
管理人注:
誰にも知られていないはずの母の死…
本当に彼の母の死は偶然なのか?
本当に彼女の母のしは偶然なのか?
もしかしたら…?
高校からの友達で性格は良いんだけど顔が好みじゃないから、やんわりと付き合えないと断り続けてた
その頃仕事も上手くいかず、悪いことは重なるもので母ちゃんが事故で死んだんだ
同情だけは絶対にされたくないから、母ちゃんが死んだことを誰にも言わず一人で落ち込んでた
母ちゃんが死んだその日の夜、その女から電話が
「お母さん亡くなったらしいね・・・。」
「・・・」
「今まで言わなかったけど、私もお母さん死んだんだ・・・昨日だよ。家の階段から落ちたんだ・・・」
「・・・え?」
「・・・一緒だね」
・・・この一言で救われた様な気がした。彼女なら分かってくれると思った
同情なんていらないと思ってた。ただ甘えたかったんだ
抑えてた感情が一気に溢れ出し、大の大人がわんわん泣いちまった
そんな俺の醜態にも、彼女は一緒になってわんわん泣いてくれて、いつしか彼女のことが好きになってた
これが俺と嫁のなれ初め
管理人注:
誰にも知られていないはずの母の死…
本当に彼の母の死は偶然なのか?
本当に彼女の母のしは偶然なのか?
もしかしたら…?
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