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ドナルド・M・マカーターの予算請求
2009.02.03 (Tue) | Category : 人を信じすぎる人へ
1969年7月1日 第91回米国連邦議会特別予算委員会小委員会議事録P129における、米国防総省研究技術次長ドナルド・M・マカーターの予算請求。
「今後5~10年で感染性・微生物兵器の開発が必要である。それは人間の免疫機能を破壊する性質のものであり、5年間で1000万ドルの予算が必要となる。」
この第91回連邦議会議案第15090号は認められ予算は承認されている。
1978年、メリーランド州の国立衛生研究所伝染病予防本部は、ゲイの男性1000名に対し
「ゲイの男性は肝炎にかかりやすい」
として「無料」でB型肝炎ワクチンの注射を実施した。
6年後にはその男性の64%がエイズを発症している。
「今後5~10年で感染性・微生物兵器の開発が必要である。それは人間の免疫機能を破壊する性質のものであり、5年間で1000万ドルの予算が必要となる。」
この第91回連邦議会議案第15090号は認められ予算は承認されている。
1978年、メリーランド州の国立衛生研究所伝染病予防本部は、ゲイの男性1000名に対し
「ゲイの男性は肝炎にかかりやすい」
として「無料」でB型肝炎ワクチンの注射を実施した。
6年後にはその男性の64%がエイズを発症している。
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とある林道で
2009.02.02 (Mon) | Category : 人を信じすぎる人へ
「田舎の怖い話 その2」より転載
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1017487647/l50
夫と中国地方のとある県境の林道を、カーナビに任せてどんどん走っていたら、どんどん道が狭くなっていって、車が1台通れるくらいの幅になった。
前後にも車はないし、対向車もちっとも来ないし、ところどころに車をかわすスペースもあるし、大丈夫だろうと
そのまま走っていくと、なんかおかしい。
あっちこっちに真っ白い、新しい感じの布がかけてある。
カーブを曲がるごとにどんどん白い布が増えていく。
最初は「工事用なのかな?」なんて言っていたけど、薄くてやわらかそうな、真っ白い布で、工事用のシートって感じじゃない。
ガードレール、山の斜面、カーブミラーまですっぽり白い布で覆われててどんどん布も大きくなってきた。
「変だねー」
といいつつ、進んでいって、カーブを曲がるとそこに異様な感じの車と、たくさんの人がいた。
車は小型バスくらいのが数台、車体は目玉を様式化したような宗教的なマークのステッカーが下地が分からないくらいにびっしりと貼ってある。
フロントガラスまで、運転ができるくらいのスペースを除いてステッカーだらけ。
そして、たくさんの人が白い頭巾に白いマスク 白い作務衣みたいなのを着てガードレールに白い布を巻きつけているところだった。
作業中の人たちは、すすすっと道を明けてくれて、車も退避スペースまでのけてくれて、無事、通り抜けることができたけど・・・。
スピードを出すこともできず、皆さんにじーっと見守られながらその場を去る気分は、もう、冷や汗もので、まっすぐ前だけを見て通り過ぎました。
本当に怖かった。見てはいけないものを見たようで。
車のナンバー覚えられたなかぁ、とか。
夫と数ヶ月はおびえて暮らしました。
2年間何もありませんが、もうあんまり知らない 細い道は通りたくないです。
中国地方の人、林道走る時には気をつけてくださいね。
他にも見た人いませんかね??
※管理人
これ、パナウェーブですかね?
でも、あれは渦巻き模様だったような…
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1017487647/l50
夫と中国地方のとある県境の林道を、カーナビに任せてどんどん走っていたら、どんどん道が狭くなっていって、車が1台通れるくらいの幅になった。
前後にも車はないし、対向車もちっとも来ないし、ところどころに車をかわすスペースもあるし、大丈夫だろうと
そのまま走っていくと、なんかおかしい。
あっちこっちに真っ白い、新しい感じの布がかけてある。
カーブを曲がるごとにどんどん白い布が増えていく。
最初は「工事用なのかな?」なんて言っていたけど、薄くてやわらかそうな、真っ白い布で、工事用のシートって感じじゃない。
ガードレール、山の斜面、カーブミラーまですっぽり白い布で覆われててどんどん布も大きくなってきた。
「変だねー」
といいつつ、進んでいって、カーブを曲がるとそこに異様な感じの車と、たくさんの人がいた。
車は小型バスくらいのが数台、車体は目玉を様式化したような宗教的なマークのステッカーが下地が分からないくらいにびっしりと貼ってある。
フロントガラスまで、運転ができるくらいのスペースを除いてステッカーだらけ。
そして、たくさんの人が白い頭巾に白いマスク 白い作務衣みたいなのを着てガードレールに白い布を巻きつけているところだった。
作業中の人たちは、すすすっと道を明けてくれて、車も退避スペースまでのけてくれて、無事、通り抜けることができたけど・・・。
スピードを出すこともできず、皆さんにじーっと見守られながらその場を去る気分は、もう、冷や汗もので、まっすぐ前だけを見て通り過ぎました。
本当に怖かった。見てはいけないものを見たようで。
車のナンバー覚えられたなかぁ、とか。
夫と数ヶ月はおびえて暮らしました。
2年間何もありませんが、もうあんまり知らない 細い道は通りたくないです。
中国地方の人、林道走る時には気をつけてくださいね。
他にも見た人いませんかね??
※管理人
これ、パナウェーブですかね?
でも、あれは渦巻き模様だったような…
身代わり
2009.01.31 (Sat) | Category : 人を信じすぎる人へ
10年前、当時俺は12歳で中学に入ったばかり、妹の学校と中学はそう遠くなかったから毎日一緒に登校していた。
そんなある日、5月中頃だったか、俺は妹と登校中に車に当て逃げされ頭を酷くぶつけた。
そこから記憶はないんだが近所の人が救急車を呼んでくれて病院に運ばれた。
頭に傷はできたけど脳に異常はなかった。
だけど意識が戻らなかった。
その後ずっと家族が付いてくれて、2週間ほどして目が覚めた。
退院した後、親が話してくれた。
俺は倒れて意識を失ってから段々と元気が無くなってきて、ちょっと危ない状態にまでなっていたそうだ。
意識を失って1週間くらいの時に、見舞いにきてくれた妹が外に黒い人影を見た。
その時妹はそいつを死神と思ったらしく、
「お兄ちゃんを連れて行かないで!もし連れて行ったら許さない!」
って言ったらしい。
その後俺の体調は徐々に良くなって、目が覚めたってわけ。
俺はニコニコしている妹に「ありがとう」と言った。
仏壇に向かって。
脳腫瘍だった。
そんなある日、5月中頃だったか、俺は妹と登校中に車に当て逃げされ頭を酷くぶつけた。
そこから記憶はないんだが近所の人が救急車を呼んでくれて病院に運ばれた。
頭に傷はできたけど脳に異常はなかった。
だけど意識が戻らなかった。
その後ずっと家族が付いてくれて、2週間ほどして目が覚めた。
退院した後、親が話してくれた。
俺は倒れて意識を失ってから段々と元気が無くなってきて、ちょっと危ない状態にまでなっていたそうだ。
意識を失って1週間くらいの時に、見舞いにきてくれた妹が外に黒い人影を見た。
その時妹はそいつを死神と思ったらしく、
「お兄ちゃんを連れて行かないで!もし連れて行ったら許さない!」
って言ったらしい。
その後俺の体調は徐々に良くなって、目が覚めたってわけ。
俺はニコニコしている妹に「ありがとう」と言った。
仏壇に向かって。
脳腫瘍だった。
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