都市伝説・・・奇憚・・・blog
都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。
メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ
☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中!
☆☆ありがとう5000万ヒット!☆☆
新聞配達
2009.08.16 (Sun) | Category : 人を信じすぎる人へ
142 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/09/11 06:03
おれが怖かったマジな体験。
朝、新聞配達してるんだけど(今終わったとこ)
たまに、ドアじゃなくて壁に投刊口がある家ってあるよね?
んで、ちょっと前、そんな家(玄関がなくて、ババ向きの服屋が出入り口になってる家)
に新聞入れようとしたんやんか、そしたらその瞬間、入れ口がパカッと開いて目が、ジーッとこっち見てる。
どきっ!として
「おはようございます…」
とか言ってみたんだけど、うんともすんとも言えへんかった。
新聞いれられへんから
「ここ置いときますね…」
143 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/09/11 06:15
んで昼間その店見たら
「○○日~○○日、社員旅行のため……」
との張り紙。
この店、社員なんかほんまはおらんくて、家族だけでやってる店。
あとでその家の人に聞いたら、その日は誰もおらんかったはず。
新聞たまってたやろ?と、言われた。
あのギョロ目は誰?
泥棒…?
なんであんなに見つめてきたんやろ?
とにかく、実際に体験したら怖いで、これ。
おれが怖かったマジな体験。
朝、新聞配達してるんだけど(今終わったとこ)
たまに、ドアじゃなくて壁に投刊口がある家ってあるよね?
んで、ちょっと前、そんな家(玄関がなくて、ババ向きの服屋が出入り口になってる家)
に新聞入れようとしたんやんか、そしたらその瞬間、入れ口がパカッと開いて目が、ジーッとこっち見てる。
どきっ!として
「おはようございます…」
とか言ってみたんだけど、うんともすんとも言えへんかった。
新聞いれられへんから
「ここ置いときますね…」
143 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/09/11 06:15
んで昼間その店見たら
「○○日~○○日、社員旅行のため……」
との張り紙。
この店、社員なんかほんまはおらんくて、家族だけでやってる店。
あとでその家の人に聞いたら、その日は誰もおらんかったはず。
新聞たまってたやろ?と、言われた。
あのギョロ目は誰?
泥棒…?
なんであんなに見つめてきたんやろ?
とにかく、実際に体験したら怖いで、これ。
PR
聞こえる声
2009.08.12 (Wed) | Category : 人を信じすぎる人へ
746 :本当にあった怖い名無し:2009/01/31(土) 14:38:14 ID:tInknPtlO
ウチにはボケが激しいばあちゃんがいる
主に世話してるのは母だがばあちゃんは父親の母ちゃんで母とは血が繋がってないがボケる前も仲良くボケてからもマメに面倒見てるんだが
年末の深夜の話だ
ばあちゃんの部屋からブツブツ声が聞こえてくる
これ自体はいつものことだけど声がばあちゃんじゃない。
独り言とも違い一定のテンポで押し殺したように一言喋ってる感じ
俺とばあちゃんは一階に部屋がありちょっと気味が悪かったので足跡立てないよう静か~に忍びよると部屋の襖が空いてる
心臓バクバクしながら細心の注意を払い少し部屋を覗くと
「しね、しね、しね」
と、枕元で呟いてる母がいた
死ぬほど怖かった
ウチにはボケが激しいばあちゃんがいる
主に世話してるのは母だがばあちゃんは父親の母ちゃんで母とは血が繋がってないがボケる前も仲良くボケてからもマメに面倒見てるんだが
年末の深夜の話だ
ばあちゃんの部屋からブツブツ声が聞こえてくる
これ自体はいつものことだけど声がばあちゃんじゃない。
独り言とも違い一定のテンポで押し殺したように一言喋ってる感じ
俺とばあちゃんは一階に部屋がありちょっと気味が悪かったので足跡立てないよう静か~に忍びよると部屋の襖が空いてる
心臓バクバクしながら細心の注意を払い少し部屋を覗くと
「しね、しね、しね」
と、枕元で呟いてる母がいた
死ぬほど怖かった
死ぬんですか?
2009.07.31 (Fri) | Category : 人を信じすぎる人へ
41 :774RR:2005/07/10(日) 02:36:14 ID:v4783Mvy
おれが当直だった夜に、急患でおれは叩き起こされた。
急変とかで、まあよくあることだ。
処置室に行くとちょうど患者が救急車で病院に着くときだった。
救急車からストレッチャーで下ろされたのは、真っ黒に焦げた死体(にみえた)だった。救急車のスタッフにきくと、交通事故をおこしたドライバーで引火した車のなかで取り残されたらしい。50代位の男性だった。
一応、生きてはいるが、そりゃもう表面なんかコゲコゲで肉の焼けるにおいがあたりに立ちこめ、俺はもう吐き出しそうになった。
全然動く気配もない。もう時間の問題だ。
「すごいですよ。一応心停止してません。まあ、もうだめでしょうけど」
と救急隊員は言った。
医師も
「あー、こりゃすごいね」
と言って治療をする気もなさそうだ。
「ひどい・・・・」
看護婦も目が怯えていた。
俺は一応検査をするための準備にかかった。
機器を用意している部屋に入って準備をしていたら、その黒こげの患者が運ばれてきた。
おれは腕に検査の為に針を刺すのでその患者の血管をさがしたが表面が黒こげでどこに血管があるか分からなかった。
「あー、これ、メチャクチャでどこだか分かんないよ」
と俺は言った。
皮膚のまともなとこを探そうと腕をつかんだとき、その黒こげ患者が言った。
「・・・そんなに私、ひどいんですか・・・・」
「あ、あ」
俺は声にならなかった。ずっと意識はあったんだ。
今までの俺達の会話を聞いていたんだ。
その部屋の中にいた、医師、看護婦、俺、救急隊員、全員が凍りついた。
まあ、2時間もしないうちに患者は亡くなったんだが、なんども
「私はしぬんですか?」
って聞かれて、おれたちは不謹慎だが逃げ出したい衝動になんどもかられたよ。
おれが当直だった夜に、急患でおれは叩き起こされた。
急変とかで、まあよくあることだ。
処置室に行くとちょうど患者が救急車で病院に着くときだった。
救急車からストレッチャーで下ろされたのは、真っ黒に焦げた死体(にみえた)だった。救急車のスタッフにきくと、交通事故をおこしたドライバーで引火した車のなかで取り残されたらしい。50代位の男性だった。
一応、生きてはいるが、そりゃもう表面なんかコゲコゲで肉の焼けるにおいがあたりに立ちこめ、俺はもう吐き出しそうになった。
全然動く気配もない。もう時間の問題だ。
「すごいですよ。一応心停止してません。まあ、もうだめでしょうけど」
と救急隊員は言った。
医師も
「あー、こりゃすごいね」
と言って治療をする気もなさそうだ。
「ひどい・・・・」
看護婦も目が怯えていた。
俺は一応検査をするための準備にかかった。
機器を用意している部屋に入って準備をしていたら、その黒こげの患者が運ばれてきた。
おれは腕に検査の為に針を刺すのでその患者の血管をさがしたが表面が黒こげでどこに血管があるか分からなかった。
「あー、これ、メチャクチャでどこだか分かんないよ」
と俺は言った。
皮膚のまともなとこを探そうと腕をつかんだとき、その黒こげ患者が言った。
「・・・そんなに私、ひどいんですか・・・・」
「あ、あ」
俺は声にならなかった。ずっと意識はあったんだ。
今までの俺達の会話を聞いていたんだ。
その部屋の中にいた、医師、看護婦、俺、救急隊員、全員が凍りついた。
まあ、2時間もしないうちに患者は亡くなったんだが、なんども
「私はしぬんですか?」
って聞かれて、おれたちは不謹慎だが逃げ出したい衝動になんどもかられたよ。
スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
アーカイブ
過去50ヶ月分を表示しています
アクセス解析
カウンター