都市伝説・・・奇憚・・・blog
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主人が毒を…
2010.11.29 (Mon) | Category : 人を信じすぎる人へ
464 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/08/08 20:25
あれてるところで、ちょっとしゃれにならない話でもしようかな。
5年前のことですよ。
深夜家に帰ったら、カミさんが0歳の子供をかかえて真っ青な顔してる。
「いますぐ吐かせないと死んじゃうかもしれない」
って。
「どうした!?なに飲んだんだ!?」
あわてて聞いたら、なんか、しどろもどろ.....とりあえず車の中で聞こうと、子供とかみさんを乗せて、救急病院へ直行。子供は、どう見ても安らかに寝ている。
寝息も立てている。確かに生きている。????
車の中でもカミさんは何も言わないで泣いている。
ときどき、
「死んじゃう、死んじゃう...」
とブツブツと。
こっちは生きた心地がしない...一体全体何がなにやら...病院に着き、診察室に入るなり、かみさんが医師に向かって大声で、
「この人が毎日子供に毒を飲ませているんです!」
とオイラのことを指差して泣きじゃくりだした!
「だんなさん、そうなんですか?」
と医師が俺に。
なんのことやらさっぱりわからず「へ?いえ。そんなことしてません」
と素っ頓狂な声で答える俺様。
その横で、カミさんがなおもわめきたてる。
「この人は、毎日毎日私のこと監視して、盗聴もして、メールで私の悪口ばかり人に送ってるから、いつも私は周りの人に白い目で見られていて、近所に鶏が毎日5時になると私のことをバカだバカだと鳴くし...」
医師も俺も、いまやっと、
「あ、こいつ狂ってるわ」
と把握した。
2時間かけて落ち着かせ、医師から
「はやく精神病院に入院させるように」
と冷たく突き放され、家に戻る。
家に戻ると、テーブルには広告の裏にびっしりと、
「うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい..」
ま、いまじゃ少しずつ社会復帰しつつあるけどね。
怖いでしょ?事実よ全て。
みんなに言いたいのはさ、幽霊なんか気にするより、家庭を大切にしろってこと。
あれてるところで、ちょっとしゃれにならない話でもしようかな。
5年前のことですよ。
深夜家に帰ったら、カミさんが0歳の子供をかかえて真っ青な顔してる。
「いますぐ吐かせないと死んじゃうかもしれない」
って。
「どうした!?なに飲んだんだ!?」
あわてて聞いたら、なんか、しどろもどろ.....とりあえず車の中で聞こうと、子供とかみさんを乗せて、救急病院へ直行。子供は、どう見ても安らかに寝ている。
寝息も立てている。確かに生きている。????
車の中でもカミさんは何も言わないで泣いている。
ときどき、
「死んじゃう、死んじゃう...」
とブツブツと。
こっちは生きた心地がしない...一体全体何がなにやら...病院に着き、診察室に入るなり、かみさんが医師に向かって大声で、
「この人が毎日子供に毒を飲ませているんです!」
とオイラのことを指差して泣きじゃくりだした!
「だんなさん、そうなんですか?」
と医師が俺に。
なんのことやらさっぱりわからず「へ?いえ。そんなことしてません」
と素っ頓狂な声で答える俺様。
その横で、カミさんがなおもわめきたてる。
「この人は、毎日毎日私のこと監視して、盗聴もして、メールで私の悪口ばかり人に送ってるから、いつも私は周りの人に白い目で見られていて、近所に鶏が毎日5時になると私のことをバカだバカだと鳴くし...」
医師も俺も、いまやっと、
「あ、こいつ狂ってるわ」
と把握した。
2時間かけて落ち着かせ、医師から
「はやく精神病院に入院させるように」
と冷たく突き放され、家に戻る。
家に戻ると、テーブルには広告の裏にびっしりと、
「うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい..」
ま、いまじゃ少しずつ社会復帰しつつあるけどね。
怖いでしょ?事実よ全て。
みんなに言いたいのはさ、幽霊なんか気にするより、家庭を大切にしろってこと。
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ひとりでかくれんぼ
2010.11.25 (Thu) | Category : 人を信じすぎる人へ
180 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/01/23(土) 19:07:55.31 ID:S+8RRly60
学校が終わった後、家に帰る前に近所の公園で一服するのが日課になっていた。
その公園にはいつも1人で遊んでる子供がいたんだ。
いつの間にかおれはその子と仲良くなってて、よくベンチでお喋りしてた。
その子は体にあざが多かったんだけど、木登りしてる姿を見掛ける事も少なくなかったから、元気な子だなぁ位にしか思ってなかった。
ある日いつもの様にお喋りしていると、桃太郎の話を聞かせてくれた。
学校で習ったそうだ。習わなきゃ桃太郎を知らない世代に驚いた。
翌日。その子がいない。帰る時に茂みの陰に隠れているのを見つけた。
「何してるの?」
「かくれんぼ!」
友達できたんだぁ、と少し嬉しくなった。
でもおかしかった。鬼らしい子が見当たらない。
「鬼は誰なの? 」
「お母さん!暗くなると見付けてくれるんだ!」
切なくなって、その日はそのまま帰った。
次の日もその次の日もその子は隠れていた。しびれを切らして声を掛ける。
「お兄ちゃんが鬼やってあげようか?」
「お兄ちゃんは桃太郎!」
?と思っていると、母親らしき人がやって来た。そしてその子の頭を掴んだ。
ブチブチと音がする。
「お母さんが鬼なの!お兄ちゃんは桃太郎だよね?お母さんが鬼なの!お兄ちゃんは桃太郎だよね?」
血走った目でおれを睨みつける母親の顔は今でも忘れない。
学校が終わった後、家に帰る前に近所の公園で一服するのが日課になっていた。
その公園にはいつも1人で遊んでる子供がいたんだ。
いつの間にかおれはその子と仲良くなってて、よくベンチでお喋りしてた。
その子は体にあざが多かったんだけど、木登りしてる姿を見掛ける事も少なくなかったから、元気な子だなぁ位にしか思ってなかった。
ある日いつもの様にお喋りしていると、桃太郎の話を聞かせてくれた。
学校で習ったそうだ。習わなきゃ桃太郎を知らない世代に驚いた。
翌日。その子がいない。帰る時に茂みの陰に隠れているのを見つけた。
「何してるの?」
「かくれんぼ!」
友達できたんだぁ、と少し嬉しくなった。
でもおかしかった。鬼らしい子が見当たらない。
「鬼は誰なの? 」
「お母さん!暗くなると見付けてくれるんだ!」
切なくなって、その日はそのまま帰った。
次の日もその次の日もその子は隠れていた。しびれを切らして声を掛ける。
「お兄ちゃんが鬼やってあげようか?」
「お兄ちゃんは桃太郎!」
?と思っていると、母親らしき人がやって来た。そしてその子の頭を掴んだ。
ブチブチと音がする。
「お母さんが鬼なの!お兄ちゃんは桃太郎だよね?お母さんが鬼なの!お兄ちゃんは桃太郎だよね?」
血走った目でおれを睨みつける母親の顔は今でも忘れない。
牛小屋に閉じ込められた男性
2010.11.24 (Wed) | Category : 人を信じすぎる人へ
1:中国住み(Selina加油!):2010/11/08(月) 20:16:33.10 ID:cnIlZ2w30●
中国 湖南省 張家界市で 精神病の男を 村の幹部などが鉄製のチェーンで牛小屋に3年間閉じ込めておいたところ、なんとチェーンが腕を貫通。
すでに、骨に食い込みチェーンが取れなくなってしまっている男性がいると報じられました。
※リンク先微グロ注意
http://news.ifeng.com/photo/hdsociety/detail_2010_11/08/3036485_3.shtml
中国 湖南省 張家界市で 精神病の男を 村の幹部などが鉄製のチェーンで牛小屋に3年間閉じ込めておいたところ、なんとチェーンが腕を貫通。
すでに、骨に食い込みチェーンが取れなくなってしまっている男性がいると報じられました。
※リンク先微グロ注意
http://news.ifeng.com/photo/hdsociety/detail_2010_11/08/3036485_3.shtml
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