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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.03.05 (Wed) Category : 

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にゃ~ん

2011.09.07 (Wed) Category : 人を信じすぎる人へ

520 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/04 21:54
そんなことより聞いてくれよ。
幽霊とは全然関係ないんだけどさ。多分。


午前一時だかそこらの時に部屋でダラダラゴロゴロしてたんですよ。
俺の部屋ってのは一階で、窓の外がすぐ庭に面してるんです。で、その日もまあネットやってたりしてたんですね。

したら庭に面してる方の窓の向こうから足音みたいなのが聞こえたんですよ。
カーテン閉めてたから庭は見えなかったけど聞こえたんです。

それで
「こんな時間に客か?」
とか思ってたんだけど、どうもそうじゃないみたいで。
足音は庭を横切って玄関に行く、とかじゃなくて俺の部屋の窓の前で止まったんですよ。
あからさまにピタッて。

そこでようやく気付いたんですよ。

「あれっこれもしかしてヤベェんじゃあないのか?」 
とか。

で、真っ先に思い付いたのが
「強盗か?」
とかで。

木刀とか持ってないから、ていうか動いたらなんか窓ブチ割って来そうな予感がしてしばらく座ったまま動かず警戒してたんです。
そしたら窓の向こうにいる(と思われる)強盗(と思われる)奴のものらしい声が聞こえたんですよ。

「にゃ~ん」
て。

それはもう発情期の猫とかそんなん超越した感じのあからさまなオッサン声。
ヤベェと思った。
今自分が置かれてる状況もヤベェけどいきなり人んちの庭に入り込んで人の部屋の前に立ってにゃ~んとかホザくオッサンの精神状態の方がヤベェと思った。

それでヤベェヤベェと思いながらも動けずにいたんです。ポリスメンに連絡すりゃあいいのに。
マジで恐怖に晒されると動けなくなるって本当だなと思った。

んでそのまま何10分かカーテンと窓を隔てて睨み合ってたんです。
実際はそんな長くなかったかも知れないけど。
そしたら窓の向こうが急に静かになった気がして。
もしかして帰ったか、と思いそっとカーテン開けてみたんです。やっぱいなかった。


なんかアレな文だけど恐かったですよ 




 








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なんだったのか

2011.09.04 (Sun) Category : 人を信じすぎる人へ

23: 1/2:2011/08/11(木) 11:30:26.52 ID:SiIyCLOW0

私の家は小学校のすぐ近くにあります。夏になると夜中に花火をする方が居り、うるさいなー、と思いつつも注意するのも(十中八九)DQNなので放置しているのが現状です

昨晩の夜九時前後も若い男女の声が聞こえてきました。
何せ田舎で窓は開けっ放しですし、夜なので会話はほぼ丸聞こえです。

男「ヒッャハーッwwっげ、たのしったのしっwww」
女「キャーッwww」

お前ら獣かと突っ込みつつサッカーの試合に集中します。
暫くすると様子が変わりました。

女「やだーwwオバケかと思ったーwww」
男「ちょっww怖い、怖っww」

どーゆー状況だよ……いやいや、サッカー優先優先。勝ち試合でビール超うめぇ。

女「ちょっ!後ろっ後ろおぉっ!」
男「あばばばばばっ!ぎゃっ…」

それっきり声はおろか花火の音も止んでしまいました。
この間大体10分ほど。いったい何があったのでしょうか。
今朝、ランクニングをしに学校へ行ったら未使用の花火だけが辺りに散乱していました。
使った花火はどこに……?




 








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すんごい体験したwwwwww

2011.09.02 (Fri) Category : 人を信じすぎる人へ

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 22:31:50.03 ID:8o/IGAr+0

しぬかとおもた



2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 22:32:27.95 ID:ikVh2lhh0

話せよ



10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 22:35:11.21 ID:8o/IGAr+0

>>2
よしきた
納涼レベルだぜマジで

俺は今日スーパーで野菜を買って、そのまま家に帰ってたんだ
家とスーパーの間には川があって、すこし離れたところの橋をわたらないと行けない
それで俺は、川に沿って橋まで向かってたんだ



22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 22:39:28.57 ID:8o/IGAr+0

すると俺の数メートル先に、ガタイのいい男が見えた
男は、何かを叫んでいた。叫びながら、俺と同じ進行方向に進んでいた(俺もそいつもチャリ)
なんだ酔っ払い大学生かななんて思いながら俺はその後ろについて進んでいた
男はなおも叫んでいた、俺は興味本位でその叫びに耳を傾けた



26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 22:41:23.05 ID:BWLczJGV0

ごめんそれ俺だわ


(続きは『続きを読む』をクリック)





 








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