都市伝説・・・奇憚・・・blog
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郵便受けから
2012.01.26 (Thu) | Category : 人を信じすぎる人へ
456 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/05/03 15:44 ID:GAMC0KuD
大学時代の先輩(一人暮し♀)の話し。
当時は今みたいなオートロック付きワンルームマンションって金持ちお嬢様くらいしか住めなくて、普通のアパートに住んでるのが普通でした。
先輩も(もちろん私も)アパートの2階。
玄関ドア部分に郵便入れ?があり、新聞や光熱費の清算書?をそこから投函、ドア内側に受けが付いてる形。
深夜になってすでに就寝の先輩の家にピンポンと呼び鈴が鳴る。
「こんな時間に・・・。友達じゃない。危ないな」
と思い、息を殺して知らない顔してたら、今度はノック。
「ドンドンドン」
かなり怖くなって来たけども、そのまま寝る気にもならず、玄関の方にこっそり歩いて行った。
・・・玄関内側の郵便受けの所に何か見える。。。
なんと、ポコチンが!((;゚Д゚)
怖くて先輩はそのままこそ~っと布団に戻り、震えてたらしい。
何時の間にかポコチン野郎はいなくなってたみたいですが。
心霊じゃなくてスマソ。
でも、一人暮しの女性には一寸怖い話しだと思う。。。
458 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/05/03 15:58 ID:Di/+9hfi
>>456
熱湯でもかけてやれば良かったのに
459 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/05/03 16:40 ID:aJXStWVe
お湯で濡らしたティッシュをあてて舌を使ってると思わせつつ
アロンアルファを塗布→通報
463 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/05/03 17:34 ID:M1UugabY
>>458
ひさびさにゾッとした。
大学時代の先輩(一人暮し♀)の話し。
当時は今みたいなオートロック付きワンルームマンションって金持ちお嬢様くらいしか住めなくて、普通のアパートに住んでるのが普通でした。
先輩も(もちろん私も)アパートの2階。
玄関ドア部分に郵便入れ?があり、新聞や光熱費の清算書?をそこから投函、ドア内側に受けが付いてる形。
深夜になってすでに就寝の先輩の家にピンポンと呼び鈴が鳴る。
「こんな時間に・・・。友達じゃない。危ないな」
と思い、息を殺して知らない顔してたら、今度はノック。
「ドンドンドン」
かなり怖くなって来たけども、そのまま寝る気にもならず、玄関の方にこっそり歩いて行った。
・・・玄関内側の郵便受けの所に何か見える。。。
なんと、ポコチンが!((;゚Д゚)
怖くて先輩はそのままこそ~っと布団に戻り、震えてたらしい。
何時の間にかポコチン野郎はいなくなってたみたいですが。
心霊じゃなくてスマソ。
でも、一人暮しの女性には一寸怖い話しだと思う。。。
458 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/05/03 15:58 ID:Di/+9hfi
>>456
熱湯でもかけてやれば良かったのに
459 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/05/03 16:40 ID:aJXStWVe
お湯で濡らしたティッシュをあてて舌を使ってると思わせつつ
アロンアルファを塗布→通報
463 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/05/03 17:34 ID:M1UugabY
>>458
ひさびさにゾッとした。
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隠し扉
2012.01.19 (Thu) | Category : 人を信じすぎる人へ
ハンバーグ
2012.01.18 (Wed) | Category : 人を信じすぎる人へ
349 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/05/01 22:16 ID:q5q9Rg4s
心霊現象ではないので申し訳ないのですが…
私が中学生ぐらいの時のことです。
母がスーパーで“手作りハンバーグ”を買ってきました。
真空パックに入った調理済みのものではなく、そこのスーパーの肉屋さんでひき肉をこねて成形し後は焼くだけという状態にして売っていたものです。
普段ならハンバーグは家で作っていたのですが、その日母は体調が良くなかったため、焼くだけで済むそれを買ってきたのでした。
私は「出来合いのものだしなぁ」と大して期待はしていなかったのですが、焼き上がったハンバーグは予想に反しなかなかおいしそうでした。
「いただきまーす!」
私はハンバーグを食べやすい大きさに切ろうとナイフを入れ、ハンバーグを刺したフォークを横にずらし、そのままの格好で凍りつきました。
ナイフを入れたハンバーグの断面…本来であれば肉汁が染み出して食べ盛りだった私の食欲をそそったであろうその部分にあったのは、おびただしい本数の髪の毛!!!
左右に切り分けられた肉と肉の間に、橋のように、びっしりと。
その数は10本や20本ではありませんでした。
フォークを動かすとそれが肉の間からびぃーっと抜けていって…その日は気持ちが悪くてろくに晩御飯を食べられませんでした。
350 名前: 349 04/05/01 22:17 ID:q5q9Rg4s
1本や2本なら知らないうちに入ってしまうこともあると思うので仕方が無いですが、あの本数は故意に入れられたとしか思えません。
何かの事故でひき肉の中に混入してしまったものかとも思いましたが、髪の毛はハンバーグの表面には1本たりとも、その毛先さえ出ていなかったのです。
何者かが、大量の髪の毛を丁寧に丁寧にひき肉で包んで……その異常さにぞっとしました。
そのスーパーには母が苦情の電話を入れました。
それ以来我が家の食卓に出来合いのハンバーグが並ぶことはありません。
私はしばらくは家で作ったもの以外のハンバーグを食べることができませんでした。
肉を切るとまた、何十本もの髪の毛が糸を引くのではないかと思うと…
長文失礼しました。皆さんには怖くないかと思いますが、私にとってはこれまでで一番洒落にならなかった話です。
心霊現象ではないので申し訳ないのですが…
私が中学生ぐらいの時のことです。
母がスーパーで“手作りハンバーグ”を買ってきました。
真空パックに入った調理済みのものではなく、そこのスーパーの肉屋さんでひき肉をこねて成形し後は焼くだけという状態にして売っていたものです。
普段ならハンバーグは家で作っていたのですが、その日母は体調が良くなかったため、焼くだけで済むそれを買ってきたのでした。
私は「出来合いのものだしなぁ」と大して期待はしていなかったのですが、焼き上がったハンバーグは予想に反しなかなかおいしそうでした。
「いただきまーす!」
私はハンバーグを食べやすい大きさに切ろうとナイフを入れ、ハンバーグを刺したフォークを横にずらし、そのままの格好で凍りつきました。
ナイフを入れたハンバーグの断面…本来であれば肉汁が染み出して食べ盛りだった私の食欲をそそったであろうその部分にあったのは、おびただしい本数の髪の毛!!!
左右に切り分けられた肉と肉の間に、橋のように、びっしりと。
その数は10本や20本ではありませんでした。
フォークを動かすとそれが肉の間からびぃーっと抜けていって…その日は気持ちが悪くてろくに晩御飯を食べられませんでした。
350 名前: 349 04/05/01 22:17 ID:q5q9Rg4s
1本や2本なら知らないうちに入ってしまうこともあると思うので仕方が無いですが、あの本数は故意に入れられたとしか思えません。
何かの事故でひき肉の中に混入してしまったものかとも思いましたが、髪の毛はハンバーグの表面には1本たりとも、その毛先さえ出ていなかったのです。
何者かが、大量の髪の毛を丁寧に丁寧にひき肉で包んで……その異常さにぞっとしました。
そのスーパーには母が苦情の電話を入れました。
それ以来我が家の食卓に出来合いのハンバーグが並ぶことはありません。
私はしばらくは家で作ったもの以外のハンバーグを食べることができませんでした。
肉を切るとまた、何十本もの髪の毛が糸を引くのではないかと思うと…
長文失礼しました。皆さんには怖くないかと思いますが、私にとってはこれまでで一番洒落にならなかった話です。
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