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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.03.01 (Sat) Category : 

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若干楽しそうなのはなんでだ

2012.12.01 (Sat) Category : 人を信じすぎる人へ

608 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2012/11/27(火) 10:07:59.49 O
先日ボロアパートに1人暮らしを始めた弟を訪ね
助平な本数冊とケンタッキーを土産に
お~い開けてくれ~と言いながらドアをノックすると

知らない女性がドアを開け
急に抱きついてきた
片手に包丁を持ちながら

グサッとお腹に刺さり
俺刺されたまま茫然自失

女の一言 間違えた
ダッシュで逃げた

血がどくどく&痛み爆発
その場にへたり込んで救急車呼ぶ
献血でもふらふらするチキンな私
包丁から垂れてくる血を見て
意識を失う


気が付くと病院
ベットの両サイドに警察官の方々&親族勢揃い

夢見てるかと思いましたが
d(^ω゚)バッチリ!!現実!




 








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2012.12.01 (Sat) Category : 人を信じすぎる人へ

70 1/4 sage 2005/05/24(火) 05:22:12 ID:1cb8QL0K0
姉の腕に抱かれ、眠る。
僕がドアをノックしたらお姉ちゃんは優しく迎え入れてくれないといけないよ。
それは義務、使命だ。

私の弟は異常者だ。
姉弟である自分に姉弟愛では無い、恋愛感情を求めている。
その弟の異常性に気付いたのは彼が中学二年の頃だ。
私と弟の部屋は共同で、ベッドも一つ。
双子として産まれてきて物心がついてからはいつも二人で一緒に寝てきたことを覚えている。

だけど異常な弟の性に気付くまで私は彼と二人で寝ることを嫌だとは思っていなかったし、隣に弟がいると安心した。
周りには仲の良い姉弟だと認識されていたと思う。
私も弟のことが好きだったし、弟も私のことが好きであったと思う。
だけどその間に有ったのは姉弟としての愛だ。
引っ込み思案であった弟は、あまり友達の多い方では無かったし性格も明るくは無かった。でも姉である私に対しては優しくて思いやりのある弟だった。

誕生日には私の欲しがっていた手帳をプレゼントしてくれたこともあったし、母親や父親と喧嘩して泣いていた私に、弟はいつも優しくしてくれた。
つまり私にとって弟は心強い味方であったし、優しい友達でもあった。
だから毎日弟とばかり遊ぶのは嫌では無かったし、楽しかった。
幼稚園、小学生、と同じ学校を通ってきた私達は中学も当たり前かのように同じ公立の中学校へ進学した。
周りの環境は変わったけれど、本質は何も変わっていない毎日が繰り返されているだけだと思っていた。

(続きは『続きを読む』をクリック)
(※暗さんからの投稿です。ありがとうございました)






 








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かなりトイレに行きたかった。

2012.11.24 (Sat) Category : 人を信じすぎる人へ

531:本当にあった怖い名無し:2012/04/03(火) 01:24:36.92 ID:7LEA3N1T0
霊とかとは全然関係ない話なんだけど、自分的にはかなり怖かったから思わず書き込み。

その日、職場の新年会が長引いて、自宅(10階建てマンションの4階、独り暮らし)に着いたのが夜1時くらいだった。
ちなみに、かなりトイレに行きたかった。

玄関の鍵を開け、中に入り、やきもきしながらブーツを脱ぐ。
そこで一瞬迷った。
このままトイレに駆け込むか、鍵をかけてからトイレに向かうか。

鍵をかけるのなんて一瞬なんだけど、迷うくらいトイレに行きたかった。

でも、なんとなくだけど、やっぱり鍵をかけることにした。

鍵をかけ、トイレに向かって踏み出した瞬間、ドアノブが一回だけ、向こうから「ガチャ」と回された。 



618: 本当にあった怖い名無し:2012/04/05(木) 03:35:01.48 ID:V8w/f4KSO
>>531
玄関のドアを誰かが開けようとしたのね。
ゾクッときた。





 








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