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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.02.27 (Thu) Category : 

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マジシャンになれるよ!

2014.02.27 (Thu) Category : 人を信じすぎる人へ

231 本当にあった怖い名無し sage 2005/04/29(金) 00:12:14 ID:UMk/ssgy0
ちょっとストーカーっぽい女がクラスに居る。
でも俺はクラスの立場上、その女に「付きまとうな」とか「写メ撮るな」とか言えないのでとりあえず放置していた。
放置していると日に日にエスカレートしていき、俺のロッカーをこじあけたり駅で待ち伏せしたりされた。

そして今日トランプで大富豪やった。
友達とやっていたら案の定ストーカー女が乱入してきた。「入れて」といわれたがもちろん俺は放置だ。
「アタシが配るね」と言い勝手にストーカー女がカードを配り出した。
女から配られたトランプをパラパラと広げてみると、左から3745418と揃っていた。
なんか見覚えのある数字だなぁっと思い、よくよく考えてみると俺の家の電話番号だった。
「アタシ貴方の家の電話番号まで知ってるわ♪」 みたいな事をトランプを使って俺に伝えたのか.....。
偶然にしてもちょっとこわかった。


ちなみに上の電話番号は仮のものです。実際の俺の家の電話番号じゃありません。



 








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2chの怖い話で「またこれかよ…」と思う展開

2014.02.26 (Wed) Category : 人を信じすぎる人へ

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/02/03(月) 07:22:04.09 ID:/l12iDpH0
じいさん「お前、あの行ってはいけない場所に行ったんか!行ったらあかんと言ったやろうが!」



4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/02/03(月) 07:23:17.73 ID:vkoILd960
失神して生還



5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/02/03(月) 07:24:07.95 ID:/l12iDpH0
都合よく近所や親戚にお祓い担当がいる



6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/02/03(月) 07:24:18.96 ID:u4iYnNGo0
霊障にやたら詳しいジジイ(ババア)が霊能者を紹介

友人Bが無謀な行為→今も行方不明



7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/02/03(月) 07:24:49.02 ID:3SFjz88h0
全員死亡



8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2014/02/03(月) 07:24:52.71 ID:pYkzX4hYP
信じたくなければ信じなくてもいいです
でも、俺は未だにそれを引きずってる

これ



9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/02/03(月) 07:25:13.33 ID:fdguyrnd0
語り手は死んでて友が語り手でしたオチ



11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/02/03(月) 07:25:31.98 ID:/l12iDpH0
行方不明になったか死人が出る



12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2014/02/03(月) 07:25:54.51 ID:hlToflPo0
破ァ!

(続きは『続きを読む』をクリック)


 









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無言電話

2014.02.26 (Wed) Category : 人を信じすぎる人へ

205 本当にあった怖い名無し sage 2005/04/28(木) 17:11:08 ID:YNXfQzxq0
3月末のある晩、会社に一人残っていた。
年度末でなんとしても終わらせなければならない仕事があったのだ。
眠いし疲れたしで、必死になっている最中に突然電話が鳴った。外線のようだ。
時計を見ると深夜1時。こんな時間に誰?と不審に思いながら、
「はい○○企画課です。どちらさまですか?」
「。。。」
返事がない。しばらく受話器を持って耳を澄ましたが、なにも聞こえない。なんだよ、こんな時間に間違い電話かよ、こっちは忙しいのに!ムッとしてちょっと乱暴に受話器を置き、仕事を再開した。

しばらくして、
「ピロロロ、ピロロロ。」
又電話だ。さっきの奴か? いい加減にしろよな!
「ハイ、○○企画課ですが!」
少し声を荒げて言った。
「。。。」
まただんまりだ。私は頭にきて、
「間違えたのなら一言あやまっても良いんじゃないですか!無言なんてたちが悪いですよ!!」
と言ってガチャッと受話器を叩きつけた。

朝方ようやく仕事が終わり、家に帰ると電話の留守録ランプが点滅している。
私は再生ボタンを押した。
「午前1時10分、一件のメッセージがあります」
「すみません、すみません、すみません、すみません・・・」
弱々しい女の声で延々と謝る声が録音されていた。



 








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