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メアド1800人分押収、未成年70人以上撮影か 睡眠薬で少女わいせつ容疑で教諭逮捕
2011.06.29 (Wed) | Category : 人を信じすぎる人へ
最近こんな事件多いね
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ホテルで少女に睡眠薬を飲ませわいせつな行為をしたとして、警視庁少年育成課は児童福祉法違反の疑いで、東京都小平市小川西町、同市立上水中学校理科教諭、栗本裕司容疑者(56)を逮捕した。
同課によると、栗本容疑者の自宅からはわいせつな行為をする様子を撮ったDVD計150枚のほか、パソコンと携帯電話からは1800人分のメールアドレスが押収された。DVDには約100人が映っており、そのうち18歳未満の少女は70人以上いたとみられる。栗本容疑者は「言いなりになるので、14、15歳の少女を狙った。後でDVDを見て楽しんだ」などと供述しているという。
逮捕容疑は5月6日夜、新宿区歌舞伎町のホテルで、私立高校1年生の少女(15)に睡眠薬を飲ませて意識をもうろうとさせた上、わいせつな行為をしたとしている。
同課によると、栗本容疑者は少女が登録していた携帯電話の自己紹介サイトに「32歳のヒロです。都内で8万円で会いませんか」などと書き込み、直接会うよう要求。上半身裸の写真もメール送信させた。少女は最初、会うのを拒否したが、2日間で約100通のメールが送られてきた上、「写真をばらまかれたくなかったら会え」などと脅迫されたため、会ったという。
同校によると、栗本容疑者は今年度から同校に赴任。中学1年生のクラスの担任だった。事件当日は出勤日だったが、夕方の2時間は休暇届を出していたという。
ソース:産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110628/crm11062816290024-n1.htm
- - - - - - -
50歳中盤にして、女子中学生、女子高生100人切りの猛者…
しかもハメ撮りとか…。
ホントこういうカスはどうせ更生しないから無期懲役か死刑でいいと思うの。
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ホテルで少女に睡眠薬を飲ませわいせつな行為をしたとして、警視庁少年育成課は児童福祉法違反の疑いで、東京都小平市小川西町、同市立上水中学校理科教諭、栗本裕司容疑者(56)を逮捕した。
同課によると、栗本容疑者の自宅からはわいせつな行為をする様子を撮ったDVD計150枚のほか、パソコンと携帯電話からは1800人分のメールアドレスが押収された。DVDには約100人が映っており、そのうち18歳未満の少女は70人以上いたとみられる。栗本容疑者は「言いなりになるので、14、15歳の少女を狙った。後でDVDを見て楽しんだ」などと供述しているという。
逮捕容疑は5月6日夜、新宿区歌舞伎町のホテルで、私立高校1年生の少女(15)に睡眠薬を飲ませて意識をもうろうとさせた上、わいせつな行為をしたとしている。
同課によると、栗本容疑者は少女が登録していた携帯電話の自己紹介サイトに「32歳のヒロです。都内で8万円で会いませんか」などと書き込み、直接会うよう要求。上半身裸の写真もメール送信させた。少女は最初、会うのを拒否したが、2日間で約100通のメールが送られてきた上、「写真をばらまかれたくなかったら会え」などと脅迫されたため、会ったという。
同校によると、栗本容疑者は今年度から同校に赴任。中学1年生のクラスの担任だった。事件当日は出勤日だったが、夕方の2時間は休暇届を出していたという。
ソース:産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110628/crm11062816290024-n1.htm
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50歳中盤にして、女子中学生、女子高生100人切りの猛者…
しかもハメ撮りとか…。
ホントこういうカスはどうせ更生しないから無期懲役か死刑でいいと思うの。
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アレな人々
2011.06.29 (Wed) | Category : 人を信じすぎる人へ
860 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/12/03 02:52
幽霊とかそんなんじゃないけど一年前近所で起こった事件を書きます。
たしかそれは夕方に起こった。
俺の飼っている犬がやたら吼えるので、散歩かなと最初は思っていた。
けど、あまりにひどいのと、犬以外の音というか叫び声的なものが混ざっていることに気がつきビビリながらもそっと窓を開けてみた。
窓を開けて俺は驚愕した。
俺の家から7メートルぐらいのところにある消火栓(標識)をトランクス一枚だけをまとった男がつかみ揺すりながら
「殺される!殺される!殺される!」
と一定のリズムでずっと繰り返し叫んでいるのである。
その叫び声は常人のものとは思えないもので間違いなくジャンキーだと思った俺はとりあえず通報し
取り押さえるためにバットを持って外へでました。
が、通報しているうちに何処かへ移動したようで姿が見当たりません。
探しまわっていると近所のおばさんがその男を知っているとかでもう家に帰ったとかで、その男の家が俺の家のすごい近所で、警察がもっと早く到着していれば逮捕されて俺も安心できたのに今でもその男ずっと住んでいます。
次暴走したときに被害者が出ないことを祈ります。
862 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/12/03 09:17
>>860
俺んちの近くにもそんな人がいるよ。
「殺してくれー!殺してぇ~(泣)」
ってたまに叫び出す。
けど、山に住んでるから(家が山の中)何もしなければ何も無い。
でもそんなんだから近所の餓鬼が放って置く訳も無く、「ヤマンバ」なんつってしょっちゅう構いに行ってる。
その餓鬼が挑発ばっかするもんだから、とうとうその人が切れて「キリ」を餓鬼に投げつけたらしい。
餓鬼の親は馬鹿じゃなかったから親が謝罪して、それで事が済んだんだけど
「ウチの子はそんなことしないザマス」
みたいな親だったらどうなったのかね。
863 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/12/03 09:42
うちの近所に引っ越してきた家にそんなような人がいて早朝やら夜中やらに
「殺す!ぶっ殺す!」
とか叫んで徘徊してます。
一度は棒を振り回していたので警察が来て大騒ぎになりましたが捕まる事もなく、それからも家の人の目を盗んでは外に出てきて叫んでいます。
「殺してくれ」じゃなくて「ぶっ殺す」なので余計怖いです。
なんとかしてくれないのかなこういうの…。
幽霊とかそんなんじゃないけど一年前近所で起こった事件を書きます。
たしかそれは夕方に起こった。
俺の飼っている犬がやたら吼えるので、散歩かなと最初は思っていた。
けど、あまりにひどいのと、犬以外の音というか叫び声的なものが混ざっていることに気がつきビビリながらもそっと窓を開けてみた。
窓を開けて俺は驚愕した。
俺の家から7メートルぐらいのところにある消火栓(標識)をトランクス一枚だけをまとった男がつかみ揺すりながら
「殺される!殺される!殺される!」
と一定のリズムでずっと繰り返し叫んでいるのである。
その叫び声は常人のものとは思えないもので間違いなくジャンキーだと思った俺はとりあえず通報し
取り押さえるためにバットを持って外へでました。
が、通報しているうちに何処かへ移動したようで姿が見当たりません。
探しまわっていると近所のおばさんがその男を知っているとかでもう家に帰ったとかで、その男の家が俺の家のすごい近所で、警察がもっと早く到着していれば逮捕されて俺も安心できたのに今でもその男ずっと住んでいます。
次暴走したときに被害者が出ないことを祈ります。
862 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/12/03 09:17
>>860
俺んちの近くにもそんな人がいるよ。
「殺してくれー!殺してぇ~(泣)」
ってたまに叫び出す。
けど、山に住んでるから(家が山の中)何もしなければ何も無い。
でもそんなんだから近所の餓鬼が放って置く訳も無く、「ヤマンバ」なんつってしょっちゅう構いに行ってる。
その餓鬼が挑発ばっかするもんだから、とうとうその人が切れて「キリ」を餓鬼に投げつけたらしい。
餓鬼の親は馬鹿じゃなかったから親が謝罪して、それで事が済んだんだけど
「ウチの子はそんなことしないザマス」
みたいな親だったらどうなったのかね。
863 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/12/03 09:42
うちの近所に引っ越してきた家にそんなような人がいて早朝やら夜中やらに
「殺す!ぶっ殺す!」
とか叫んで徘徊してます。
一度は棒を振り回していたので警察が来て大騒ぎになりましたが捕まる事もなく、それからも家の人の目を盗んでは外に出てきて叫んでいます。
「殺してくれ」じゃなくて「ぶっ殺す」なので余計怖いです。
なんとかしてくれないのかなこういうの…。
スナッフビデオ
2011.06.28 (Tue) | Category : 人を信じすぎる人へ
中2女子らとみだらな行為や大麻所持の疑いなど、容疑の男を逮捕/神奈川県警
2011.06.26 (Sun) | Category : 人を信じすぎる人へ
県警少年捜査課と秦野署は23日、大麻取締法違反と児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、秦野市南矢名、自営業の男の容疑者(44)を逮捕した。
逮捕容疑は、昨年11月18日、横浜市保土ケ谷区内のホテルで、同市南区に住む中学2年生の少女(13)に現金1万5千円を渡す約束をして、同級生2人を含めた3人にみだらな行為や、わいせつな行為をした。また今年2月8日、同ホテルで少女に現金5千円を渡す約束をして、少女と別の同級生にわいせつな行為をした、としている。
また、6月23日午前11時40分ごろ、同署が家宅捜索をしたところ、自宅で大麻約1グラム(末端価格3千円)を所持した、としている。
同署によると、携帯電話の出会い系サイトで少女と知り合い、現金は少女が同級生3人に分配していたという。
ソース:カナロコ
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1106230028/
- - - - - - -
三行でまとめ
↓
44歳のオッサンが大麻吸引して
女子中学生と4P
お値段たったの1万5千円。
あんぎゃああああああああああああああ!
ところで、何で名前出ないんだろ?
もしかして…とか色々かんぐってしまう。
ちなみに、一般的に
みだらな行為→未成年と性交
わいせつな行為→成人と性交
とか、
みだらな行為→性交有り
わいせつな行為→性交なし
といわれているが、報道各社によって同じ事件でも「みだらな行為」だったり「わいせつな行為」だったりする。
今回の件に関しては「みだらな行為や、わいせつな行為」とわざわざ分けているので、性交があったりなかったりしたのかもしれない。
ま、それはともかく、逮捕されるのはこの男性だけで、女子中学生たちはあくまでも「被害者」扱いなんだろう。
とっちめないとすぐ再犯すると思うのだが。
逮捕容疑は、昨年11月18日、横浜市保土ケ谷区内のホテルで、同市南区に住む中学2年生の少女(13)に現金1万5千円を渡す約束をして、同級生2人を含めた3人にみだらな行為や、わいせつな行為をした。また今年2月8日、同ホテルで少女に現金5千円を渡す約束をして、少女と別の同級生にわいせつな行為をした、としている。
また、6月23日午前11時40分ごろ、同署が家宅捜索をしたところ、自宅で大麻約1グラム(末端価格3千円)を所持した、としている。
同署によると、携帯電話の出会い系サイトで少女と知り合い、現金は少女が同級生3人に分配していたという。
ソース:カナロコ
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1106230028/
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三行でまとめ
↓
44歳のオッサンが大麻吸引して
女子中学生と4P
お値段たったの1万5千円。
あんぎゃああああああああああああああ!
ところで、何で名前出ないんだろ?
もしかして…とか色々かんぐってしまう。
ちなみに、一般的に
みだらな行為→未成年と性交
わいせつな行為→成人と性交
とか、
みだらな行為→性交有り
わいせつな行為→性交なし
といわれているが、報道各社によって同じ事件でも「みだらな行為」だったり「わいせつな行為」だったりする。
今回の件に関しては「みだらな行為や、わいせつな行為」とわざわざ分けているので、性交があったりなかったりしたのかもしれない。
ま、それはともかく、逮捕されるのはこの男性だけで、女子中学生たちはあくまでも「被害者」扱いなんだろう。
とっちめないとすぐ再犯すると思うのだが。
下宿先での恐怖体験
2011.06.26 (Sun) | Category : 人を信じすぎる人へ
686 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/11/30 03:03
大学生になって、最初から一人暮らしはきついので下宿にすると言った時、率先して下宿選びを手伝ってくれたじいちゃん(今は故人)の、若き日の体験談。
昭和2X年のこと。18歳のじいちゃんは父親と衝突して故郷を飛び出し、単身上京したが、勤め先で訛りをさんざん馬鹿にされ、傷心の日々を送っていた。
じいちゃんが入った下宿屋には、同じような若者が大勢いた。
そんなじいちゃん達の母親代わりとなったのは下宿屋のおばちゃんだった。
「お祖師さま」の熱心な信徒さん(じいちゃんにはそう見えた)だったそうで、そんなこともあってか、孤独なじいちゃんたちに何くれと無く世話を焼いてくれた。
そんなある日のこと、おばちゃんが妙に熱っぽい目つきでじいちゃんに言った。
「日曜にちょっとした寄り合いがあるんだけど、あんた一緒についてきてくれる?」
じいちゃんは面倒臭かったが、暇だったので同行すると、集会所のような所で大勢の人が変な経典っぽい本を読んだり、狂ったようにお題目を大合唱していた。
じいちゃんは戦時中、疎開先の近所から朝晩聞こえるT教の「た~すけたまえ」の歌がうるさくて仕方なかったことを思い出して、猛烈に嫌な気分になった。だからその後はおばちゃんに誘われても何かと理由をつけて断っていた。
おばちゃんはじいちゃんにずっと付きまとうかと思いきや、意外にもあっさり退き下がったのですっかり安心して、いつもと変わらない生活を続けていた。(2/4)
それから暫くたった、ある日の夕方――
勤めから帰ったじいちゃんが角を曲がると、下宿の中から大音量でお題目が聞こえてきた。
「今度は自分の家で寄り合いか?うるせ~な~」
と思いつつ玄関の格子戸を開け、靴を脱いで、茶の間をひょいと覗き込んだじいちゃんは仰天した。
おばちゃんを中心に円座していたのは、じいちゃん以外の下宿人全員だった。
じいちゃんはようやく気が付いた。この春下宿に入居した人間は、じいちゃんを除いて全員おばちゃんに洗脳されてしまったのである。
今や外堀を埋めきったおばちゃんは、玄関にいるじいちゃんを見るとにっこり笑った。
「もうあんた一人だけだよ。いつまでも意地を張っても仕方ないよ」
そう言いながらおばちゃんが立ち上がると、下宿人たちも一斉に立ち上がった。
そして全員が玄関にいるじいちゃんを真っ直ぐ見つめ、掴まえようとズンズン迫ってきた。
もうここにはいられない。
じいちゃんは履物を掴んだまま廊下に上がると彼らを投げ飛ばし、脱兎のごとく2階に駆け上がり自室のドアに錠をかけた。ボストンバッグに金目の物(大して無かったが)を詰め込むと、窓から屋根伝いに脱出して同郷の先輩の家に駆け込んだ。
宿無しになったじいちゃんは下宿とは完全に連絡を絶ち、その家の納戸に寝泊りしていたが、おばちゃんはあの手この手でじいちゃんを抱き込もうと、しつこくしつこく迫ってきた。
最も辛かったのは事故って暫く入院した時に、どこで調べたのか(医者か看護婦に信者がいて手引きした?)おばちゃんが花束持って現れて、ベッドで動けないじいちゃんに毎日毎夜法話みたいなものを続けたこと。
退院後は自分のせいで迷惑かけないように先輩の家も出て、会社の倉庫の、鍵のかかる2畳くらいのスペースに寝泊りする日々。どこにいてもおばちゃんの手先がいるような気がしてノイローゼ寸前だったが、何とか持ちこたえた。
攻防は半年余り続いたが、次の年の春になると唐突に止んで、それっきりだった。
多分、新しい奴が下宿に入ったんだろうが、何とか、じいちゃんは逃げ切れたのだった。
大学生になって、最初から一人暮らしはきついので下宿にすると言った時、率先して下宿選びを手伝ってくれたじいちゃん(今は故人)の、若き日の体験談。
昭和2X年のこと。18歳のじいちゃんは父親と衝突して故郷を飛び出し、単身上京したが、勤め先で訛りをさんざん馬鹿にされ、傷心の日々を送っていた。
じいちゃんが入った下宿屋には、同じような若者が大勢いた。
そんなじいちゃん達の母親代わりとなったのは下宿屋のおばちゃんだった。
「お祖師さま」の熱心な信徒さん(じいちゃんにはそう見えた)だったそうで、そんなこともあってか、孤独なじいちゃんたちに何くれと無く世話を焼いてくれた。
そんなある日のこと、おばちゃんが妙に熱っぽい目つきでじいちゃんに言った。
「日曜にちょっとした寄り合いがあるんだけど、あんた一緒についてきてくれる?」
じいちゃんは面倒臭かったが、暇だったので同行すると、集会所のような所で大勢の人が変な経典っぽい本を読んだり、狂ったようにお題目を大合唱していた。
じいちゃんは戦時中、疎開先の近所から朝晩聞こえるT教の「た~すけたまえ」の歌がうるさくて仕方なかったことを思い出して、猛烈に嫌な気分になった。だからその後はおばちゃんに誘われても何かと理由をつけて断っていた。
おばちゃんはじいちゃんにずっと付きまとうかと思いきや、意外にもあっさり退き下がったのですっかり安心して、いつもと変わらない生活を続けていた。(2/4)
それから暫くたった、ある日の夕方――
勤めから帰ったじいちゃんが角を曲がると、下宿の中から大音量でお題目が聞こえてきた。
「今度は自分の家で寄り合いか?うるせ~な~」
と思いつつ玄関の格子戸を開け、靴を脱いで、茶の間をひょいと覗き込んだじいちゃんは仰天した。
おばちゃんを中心に円座していたのは、じいちゃん以外の下宿人全員だった。
じいちゃんはようやく気が付いた。この春下宿に入居した人間は、じいちゃんを除いて全員おばちゃんに洗脳されてしまったのである。
今や外堀を埋めきったおばちゃんは、玄関にいるじいちゃんを見るとにっこり笑った。
「もうあんた一人だけだよ。いつまでも意地を張っても仕方ないよ」
そう言いながらおばちゃんが立ち上がると、下宿人たちも一斉に立ち上がった。
そして全員が玄関にいるじいちゃんを真っ直ぐ見つめ、掴まえようとズンズン迫ってきた。
もうここにはいられない。
じいちゃんは履物を掴んだまま廊下に上がると彼らを投げ飛ばし、脱兎のごとく2階に駆け上がり自室のドアに錠をかけた。ボストンバッグに金目の物(大して無かったが)を詰め込むと、窓から屋根伝いに脱出して同郷の先輩の家に駆け込んだ。
宿無しになったじいちゃんは下宿とは完全に連絡を絶ち、その家の納戸に寝泊りしていたが、おばちゃんはあの手この手でじいちゃんを抱き込もうと、しつこくしつこく迫ってきた。
最も辛かったのは事故って暫く入院した時に、どこで調べたのか(医者か看護婦に信者がいて手引きした?)おばちゃんが花束持って現れて、ベッドで動けないじいちゃんに毎日毎夜法話みたいなものを続けたこと。
退院後は自分のせいで迷惑かけないように先輩の家も出て、会社の倉庫の、鍵のかかる2畳くらいのスペースに寝泊りする日々。どこにいてもおばちゃんの手先がいるような気がしてノイローゼ寸前だったが、何とか持ちこたえた。
攻防は半年余り続いたが、次の年の春になると唐突に止んで、それっきりだった。
多分、新しい奴が下宿に入ったんだろうが、何とか、じいちゃんは逃げ切れたのだった。
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