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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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一軒家いりませんか?

2011.06.24 (Fri) Category : 人を信じすぎる人へ

925 名無しさん 2009/02/04(水) 08:52:44 ID:oKOysTpy0
神戸市北区の一軒家いらないか?

ただ三つ条件があって
1 必ず受け取る
2 三日以上家を空けない
3 死ぬまで住んでくれる

この3点守れる方なら土地ごと渡します



936 925 2009/02/04(水) 15:22:20 ID:oKOysTpy0
家は20年前にリフォームされてあるけど、
祖父母から頼まれてて、裏庭の林に井戸があるんだが、その井戸は一応ウチの
祖父母のものだから 触らないで欲しい (一応柵がある)

とにかく死ぬまで住めて、旅行とかしない人ならすぐにでも渡せるから、
本当に条件満たせる人だけ名乗り出てもらえればたすかります
場所はあまり書くとばれるので、谷上から奥まったところです



938 名無しさん 2009/02/04(水) 15:25:25 ID:oKOysTpy0
あと当然タダですが、地元のつながりが面倒なので、
こちらの今後の連絡先は伏せたままになりますが、
ただという事ですいません

駐車場はありませんが、庭が広い空き地なのでそこへ



954 名無しさん 2009/02/04(水) 15:56:42 ID:oKOysTpy0
事件とかないですデメリットとか
山から夜に何か来るんですよ、もう怖いです、せつないです自分はもうみたくないですね



(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)


 








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【人間怖い】幼女や少女とヤりまくった男、懲役1000年?

2011.06.23 (Thu) Category : 人を信じすぎる人へ

14歳の少女とセックスしたとして今年3月に逮捕・起訴された男に、200件近い余罪が発覚した。
過去13年の間に、4歳から17歳の男女児童14人および成人2人に性的暴行を加えた容疑で先月追起訴されたのは、フォールズ出身のタトゥーアーティスト、ウォルター・マイヤリー(34歳)。

罪状はレイプ、性的逸脱行為、強制わいせつなど195件に上り、すべての容疑で有罪になれば懲役1,000年に
処せられる可能性もある。

起訴状によると、マイヤリーはしばしば複雑な家庭環境に置かれた、友人や恋人の子供たちを餌食に
してきたことが明らかとなった。以下は起訴状に記された犯行の一部である。

‐ マイヤリーは恋人の幼い子供が寝ているベッドでセックスすることを好んだ。
  また、セックスの最中は恋人に子供をいたずらさせていた

‐ 4歳の女児を10回ほど性的暴行。女児にはポルノ動画を見せていた

‐ 別の4歳の少女に50~60回性的虐待を加えた

‐ 14歳の少女とセックスする際、「ダディ」と呼ばせていた

‐ 15歳の少女と避妊をせずにセックスし、「9ヶ月後にサプライズがあるよ」と語る。
  少女は妊娠し中絶を余儀なくされた

マイヤリーは今年3月、14歳の少女にタトゥーを彫り、その見返りに性的行為を強要したとして逮捕された。
逮捕後、多くの女性がマイヤリーから受けたとされる性的被害を届け出ており、警察は被害者の数はさらに
増える可能性があると見ている。

マイヤリーには妻子があるが、彼の子供たちも性的虐待の対象になっていたか否かは明かされていない。
当初保釈金は100万ドルであったが、現在は500万ドルに釣り上げられている。

ソース:アメリカ・ペンシルベニア州ブリストルタウンシップ
http://kaigaigossip55.blog28.fc2.com/blog-entry-921.html

mazikiti

mazikiti

- - - - - - - -

写真が、なんか喜んでるように見えるのは気のせいか。
性犯罪者は再犯率が高いらしいので、無期懲役か死刑でいいと思う。


 








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バックパッカーの恐怖

2011.06.22 (Wed) Category : 人を信じすぎる人へ

456 名前:1/3 投稿日:03/11/26 21:45
20代のとき、バイクでの宿無しの旅にすごいハマってて、大学の長期休暇のたびに国内のいろんな所で野宿したり優しい人の家に泊まったりして楽しい旅をしていた。

そういう旅をしていると、「知らない人に泊めて貰う」事にすごく鈍感になって、
「カベのある所で寝られりゃドコでもいーや」
位にしか思わなくなっちゃう。(たぶん同じ事してた人なら共感してくれるはず)

で、とある超田舎で野宿も出来ない所(野猿が出る)に辿り着いてしまいどうしようかな、と思ってるところに、すごい優しそうなお爺さんが乗った車が急停止してきて、開口一番
「ウチ、泊まれよ!」
って言ってきた。

今、思えば、「いきなり『泊まれ』なんて言う人初めて見たな…」ってちょっと疑ってた。
完全に安心しきって、お言葉に甘えて泊まりに行ったら、予想通りのボロ屋。



457 名前:2/3 投稿日:03/11/26 21:46
でも、部屋に入ってすぐ物凄い大雨になったので、ツイてたなーって話しながら地酒や山の幸をご馳走になり、風呂もご馳走させていただいた。
風呂から出ると、雨脚も強まっていて、
「このまま2,3日泊まらせてもらうかな…」
って呑気な事考えてたら、俺の服がない。

爺さんに聞くと、
「汚れてたから洗濯してやった。乾くまで俺の服を着ていろ。」
って言われた。
その服は浴衣みたいな服で、外に出られるような服では無かった。

流石に、その勝手な行いにはかなり腹が立って、
「ドコに俺の服を置いてんだよ!大雨の日に洗濯したら出られねえじゃねえか!」
って激怒して、爺さんと揉み合いになりながら家中の部屋を探し回った。

部屋は居間を挟んで三つ。どこにも俺の服は無かった。まだ探し回りながら、
「風呂に入ってる途中にモノを盗る、完全に物盗りだ!絶対警察に突き出してやる!」
って思ってた。その矢先、便所のドアを開けると、便所が変わった作りだった。

ドアを開けると、便所があって、その向かいもドアなの。両側にドアがある。
どう考えてもおかしい。この先に部屋がある!って思ってドアを開けようとしたら、爺さんが物凄い形相で後ろから組み付いてきて、老人とは思えない力で便器に何度も頭を叩き付けられた。

俺は、物取りへの怒りより命の危険を感じて、全力で爺さんの顔面を殴りつけた。
殺してもいいと思った。爺さんは鼻の骨が折れたらしく、すごい鼻血を出しながら、やっと俺は解放された。でも、服や荷物が無い事には外に出られない。



458 名前:3/3 投稿日:03/11/26 21:46
そのドアを開けると…中は、異常な光景だった。8畳くらいの和室の真ん中に、分娩台?のようなベッドが置かれ、畳の上には無数のバイブ。やっとこみたいな工具もあった。

部屋の隅には、黒ずんだ染みの着いたガーゼが詰め込まれている段ボール。
それと、すさまじい異臭。俺の服はその部屋に丁寧に畳まれて置かれていた。

なるべく、周りを見ないように、震える手で服だけを取り、着替え終わると走って外へ出た。
爺さんはまだ便所で気絶していた。死んでいるのか生きているのかどっちでも良かった。

玄関のドアを開けると、大雨。でもかまわず停めてあるバイクへ一直線に走ると、なぜか雨が降っていない。
嫌な予感がしたが、バイクに跨ったままそのボロ屋の屋根を見ると、何本ものホースを束ねて持った、白いTシャツを肩まで捲くった漁師風の浅黒い筋肉質の男が玄関に向かって水を噴射していた。そいつは「なんでもない目」(としか言い様が無い)で俺を見ていた。

目が合ったのはどれくらいだったかわからないけど、すぐバイクでフルスロットル加速して逃げ出した。それ以来、旅はやめた。



460 名前:追伸 投稿日:03/11/26 21:54
後に、その土地は観光客もほとんどいないので宿もなく、野猿等が出るため野宿も出来ない。
しかし、地理的にパッカー等がそこで一旦休まざるをえない事が多いらしく、ハードなゲイの方々がそこで集団で生活し、パッカー達を慰み者にしているらしい、という噂を聞いた。

でも、俺が見た光景はそんな生易しい物ではなかった。
宿無しの貧乏旅行をしていた人ならわかると思うけど、泊めてくれた優しい人がゲイで、少しイタズラされた、なんてのはパッカー達の間では「よくある笑い話」で片付けられてしまう事が多いので、少しくらいのイタズラなら問題にされない事が多い。

「泊めてもらって、メシまで食わして貰ったんだから少しくらいサービスしてもバチはあたらない。」
そういったパッカー達の心理をホモの方々が狙う様になる、って言うのはわからんでもない。



466 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/11/26 22:05
風呂を覗くくらいなら隠し部屋やあめふらし工作もわざわざいらねと思う直感的には監禁はあったと思うな



467 名前:456 投稿日:03/11/26 22:15
>>466
風呂を覗いたりするくらいで済ましてくれるホモの人たちは基本的にはすごいいい人達ばっかりで、その爺さんは違う人種なんだと思う。

大体は実害が無いのでパッカー達はホモでも泊めてくれればいいや、って言う先入観がまずあった。
それを利用して、「風呂を覗くくらいじゃ我慢できな い人達」が疑わないパッカー達をおびき寄せて手ひどい暴行をしてたのは間違いないと思う。

それと、その時代のパッカー仲間の暗黙の了解って言うか、ホモに犯されたくらいでへこたれるのは根性なしって言う空気があった。
それに、世間的にも「宿も無しに旅に出るほうが悪い」って言う雰囲気だったし。
事件的な事があっても、表ざたにはまずならなかったと思う。



470 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/11/26 22:28
あくまで想像だけど
手ひどい暴行を行った場合加害者は素直に開放してくれるかな
繰り返しやってれば中には告訴する香具師も当然いるだろうしなぁ
おれは殺人までやってそうな気がするけど

相手がパッカーつーのも都合が良いし



472 名前:456 投稿日:03/11/26 22:33
>>469
確実に、俺以外の誰かが俺の前後に犠牲になってるだろうね。
憶測だけど、パッカーが旅に出たまま帰ってこなくても、
「元々放蕩癖があったし…」
って行方不明扱いになるんじゃないかな。

その家で人が死んでるなんて信じたくないけど…。
俺の事を追おうともしない雨降らしの男は
「こいつが逃げようが、獲物はいくらでもやってくる」
って思ってたんじゃないかな。


 








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【人間怖い】北朝鮮で人肉販売!食糧難…同僚殺して食べ残り市場へ

2011.06.22 (Wed) Category : 人を信じすぎる人へ

食糧難が長年続いている北朝鮮で、人肉が売られるというショッキングな事件が起こっていた。

20日付の韓国紙「国民日報」は、北朝鮮の犯罪事例が掲載されている同国当局の内部資料の内容を報道した。韓国のキリスト教団体が入手した資料で、食糧難を反映した事件が最も多かったといい、その一例として、警備員として働いていた男が同僚を殺害して一部を食べ、残りを羊肉と偽って市場で売った事件が掲載されていた。

同紙によると、資料は2009年6月に警察に相当する人民保安省(現在の人民保安部)が参考資料として作成し、地方の出先機関に配布。721件の事件が具体的に紹介されており、人肉関連事件は5件もあった。

麻薬犯罪のほか、軍の通信線を切断して食糧と交換したり、当局者が国際機関の支援物資を横領して摘発されたケースも載っているという。

「白米を食べ、肉のスープ」を国民への目標とする北朝鮮だが、食糧難は慢性的だ。そんな中でも国際社会は人道支援を続けている。例えば、世界食糧計画(WFP)は今年4月、飢餓状態にある子供や女性、高齢者ら350万人への緊急食糧支援を開始することを決めた。WFPは調査の結果、北朝鮮の食糧が約110万トン不足すると算定、「(北朝鮮)政府の食糧配給が1日の必要量の約半分しかなく、人々は生きるために食事の量や回数を減らしている」と指摘した。

北朝鮮は国民が飢えに苦しむ中でも故金日成主席の生誕100年となる2012年をにらみ金主席の銅像整備などを最優先に行っているほか、特権層のための超高層アパートの新築準備も進めている。核開発も相変わらず継続中。それだけに米国や韓国は北朝鮮への食糧支援に慎重な姿勢を崩しておらず、WFPの支援決定にも韓国メディアは「例年、100万トンは不足しているのに」と冷ややかだ。

「肉のスープ」は、北朝鮮の現状では永久に実現しそうにない。

ソース:ZakZak
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110621/dms1106211230005-n1.htm
- - - - - - -

それでも主席をマンセーする、完成された共産主義。
恐るべし、としか言いようがない。

それとももう、主席への信仰は崩壊を始めているのだろうか…。


 








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いんび

2011.06.21 (Tue) Category : 人を信じすぎる人へ

571 :本当にあった怖い名無し :2007/03/20(火) 10:10:02 ID:80A7PwcD0
今からもう10年以上前の話で、確かではありませんが、5歳ぐらいの頃の事だと思います。

私の住んでいたところは、山奥の村(?)でした。
電気も電話も無く、道さえ舗装されてないような、時代錯誤も甚だしいような場所です。

その村に住んでいたのは、私と私のおじいちゃん、そして双子のヒサシとトモユキと、そのおじいちゃんおばあちゃんの6人だけでした。

二人は障害を持っていて、ヒサは口が聞けず、トモは生まれ付いての虚弱体質で、一人ではろくに歩けもしないほどでした。
それでも私たちは仲が良く、いつも一緒に遊んでいました。

ヒサとトモは二人で一つのような存在で、何処かへ行く時はヒサがトモを背負い、話をする時はいつもトモが喋っていました。
学校は近くになかったし、街へも出た事がありませんでしたが、勉強は二人のおばあちゃんが教えてくれるので、何不自由なく暮らしていました。

そんなある日、私たちが村の大鳥居のところで遊んでいると、ヒサたちのおじいちゃんが大慌てで走ってきます。

その顔があんまりに嬉しそうなので、
「何か良い事があったのかな?」
「今日はご馳走かな?」
なんて3人で話していました。

案の定おじいちゃんは、
「今日はめでたいことがあったけんご馳走じゃ」
と、私たちを家に連れていきました。

ヒサたちの家に着くと、私のおじいちゃんも待っていてくれましたが、何故か暗い顔をしていたのを覚えています。

今思えば私のおじいちゃんは、これから起こる事を知っていたんだと思います。
だけどその時は、
「なんで悲しい顔をしてるんだろう?何処か具合でも悪いのかな?」
と考えていました。



572 :本当にあった怖い名無し :2007/03/20(火) 10:10:36 ID:80A7PwcD0
食間に通された私たちに出されたのは、黄金色に透き通ったお酢みたいなものでした。
私たちがそれぞれに、
「何だろう?」
と怪訝そうな表情を浮かべていると、
「神様から頂いたありがたいお酒だから、飲みなさい」
と、ヒサたちのおじいちゃんが急かします。

ヒサが意を決して飲み干し、そしてトモにも飲ませていましたが、私はどうしてもその気になれませんでした。
すると後ろに居た私のおじいちゃんが、
「サトコ、お前の分は薄くしてあるけん、めんだな(面倒な)事にはならん。飲め」
と言いました。

私はおじいちゃんが大好きだったので、
「おじいちゃんが言うなら大丈夫だ」
と、一気にそれを飲み干しました。
しかし、そんな私の信頼を裏切るかのように、途端に目が回り始めました。

定まらない視界をヒサたちの方へ向けると、二人とも既に倒れこんでいるように見えました。
その直後、私も体を支えられなくなり、その場に倒れこんでしまいました。

しばらくして意識を取り戻すと、地面がガタガタと揺れていましたが、すぐに私は車の中だと気付きました。
私たちは一体どうしたんだろう?と考えますが、どうにも朦朧として考えが回りませんでした。
でも、誰かの話し声はうっすらと聞き取れました。

「わーがえなもん(お前みたいな奴)死んだが良かったんじゃ」
と声を荒げるのは、私のおじいちゃん。

「やくたいもねこと(しょうもない事)いつまでも」
と切り捨てるような声は、ヒサたちのおばあちゃん。

「しちねんぶりのいんび(いみび?)だけん諦め!」
と怒鳴るのは、ヒサたちのおじいちゃん。
私たちはこれから何をされるのだろう?怖くて怖くてたまりませんでした。



573 :本当にあった怖い名無し :2007/03/20(火) 10:11:14 ID:80A7PwcD0
それからどれくらい走ったのか、おじいちゃんたちは車を止めました。
私たち三人を車から降ろして、どこかに連れて行こうとしていましたが、私は怖くて狸寝入りをしていました。
途中までずっと怒鳴っていたおじいちゃんは、私を抱えながら、
「わりしこだった、わりしこだった(すまなかった)」
と泣いていました。

暗い納屋のような場所に私たちを寝かせると、ヒサたちのおじいちゃんは、お経のようなものを読み始めました。
私は、きっと殺されるんだと思い、恐怖で体が震え、体中から冷や汗がどっと噴出しました。
心の中で何度も何度も、おじいちゃん助けて!と叫びましたが、おじいちゃんは顔を伏せたまま気付いてくれません。

お経のようなものが終わり、ヒサたちのおじいちゃんは、懐から錆びた小刀のようなものを取り出して私に向けました。
もう駄目だ!
そう思ったとき私のおじいちゃんが、ヒサたちのおじいちゃんに飛びかかりました。

「おじいちゃん!」
私は力の入らない体を、それでも必死に起こしました。
「逃げえ!ヒサもトモももうあかん!お前だけでも逃げえ!」
と取っ組み合いになりながらも、おじいちゃんは叫びました。
私は必死に立ち上がり、出口の方に駆け出しました。

後ろからヒサたちのおばあちゃんが、
「あかん!お前は逃げたらあかんのんじゃ!」
と叫びながら追って来るのがわかりましたが、それでも必死に走り続けました。
おじいちゃんの事もヒサたちの事も心配でしたが、必死に必死にその建物から飛び出し、海沿いの道を走り続けました。



574 :本当にあった怖い名無し :2007/03/20(火) 10:13:33 ID:80A7PwcD0
どれくらい走り続けたのかは、もう覚えていません。
裸足たった私の足は、皮が破れて血まみれになっていました。
痛みに耐えかねて、よたよたとよろめきながら歩く姿に、何かあったのだと感じたのでしょう。
通りかかったパトカーが止まり、降りてきた警察官が声をかけてきました。

助かった!
私はさっきの出来事を上手く説明出来ないながらも、必死に事情を説明しました。

自分でも、うそ臭い作り話に聞こえるような話し方になってしまいましたが、なんとか事情を理解してもらう事が出来ました。
私はパトカーに乗せられ、元来た道を警察官と一緒に戻っていきました。

しかし私たちが戻ると、みんなの姿は無く、しんと静まり返っていました。
警察官と二人で二階も探してみましたが、何処にもいなくなっていました。

その後、私は警察署に連れて行かれて、色々な事を聞かれました。
何があったのか、私の名前、住所や電話番号、家族の事。
でも答えられたのは、『サトコ』という下の名前と、さっき起こった出来事だけでした。

その時まで気付いていませんでしたが、私は両親のことも、住んでいた村の名前も覚えていなかった。
いえ、知らなかったんです。

行方不明の届けにも該当せず、帰る所も身寄りも無い私は、施設に預けられました。
今では7歳の頃に養子として貰われた家で、色々と問題も有るものの、平和に暮らせています。
でも、今でもこの時の事を夢に見て、思い出すことがあります。

おじいちゃんたち、そしてヒサシとトモユキは何処へ行ったのか。
あの時おじいちゃんたちは、何をしようとしていたのか。


(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)


 








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