忍者ブログ

都市伝説・・・奇憚・・・blog

都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。 メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ ☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中! ☆☆ありがとう5000万ヒット!☆☆

[PR]

2025.02.03 (Mon) Category : 

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

芝刈り機の音

2022.04.05 (Tue) Category : 人を信じすぎる人へ

352:本当にあった怖い名無し:2007/07/03(火)15:09:56ID:zI/WwWlB0
小学生のころマンションの庭付きの一階に住んでいた。
11月頃の夕方、居間のソファで寝てたらマンションの周りの生垣を刈っている音が聞こえた。

おっさんの声で
「そこ違ぇだろ!」
とか指示してる声が聞こえたから、管理業者がなんかやってんのかなとか思って、うつらうつら寝てたら、芝刈り機の音が聞こえてきた。

あんま気にしないで寝てると、どんどん音が大きくなってくる。
明らかに芝を刈っているような音じゃなくなってきた。(金属とかを電のこで切ってる様な音)
オヤジがしきりに
「おいお前、こんなんじゃ切れねえじゃねか」
って叫んでる。

あまりにもうるさいんで窓から外を見てみたら、タンクトップに作業ズボン履いたキ○ガイみたいなオヤジが芝刈り機でうちの庭の裏門を切っていた。

眼があまりにも怖いんでこれは明らかにキ○ガイだと思って、玄関から逃げ出したら丁度警察が来た。
買い物しに外出してた母が外から見て通報したらしい。
警察呼ぶ前に助けてくれよwwwww




引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?168
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1182759124/352






.







拍手[4回]

PR

私ね実は幽霊が見えるの

2022.03.29 (Tue) Category : 人を信じすぎる人へ

752:名無しさん@HOME:2014/09/03(水)13:03:56.17i
まとめるの下手で長文になりますが投下させてください。

今までトメは一度も霊感云々など言ったことない(夫、ウト談)らしいのですが同居してから私に対してだけ
「私ね実は幽霊が見えるの」
「嫁子ちゃん、肩こらない?」
などと言い出した。

そのうち嫁子のダイエット成功(激ヤセ)は取り憑かれてるせい、夫くんの風邪は嫁子に取り憑いた悪霊のせい、雨が降るのも不景気なのも全部嫁子(に取り憑いた悪霊)のせい!になってきて本当ウザかった。
そのたびに夫やウトが〆てくれるんだけど、
「だって本当なんだもん!」
と聞く耳持たず。

流産させられた時も悪霊が~とのたまうので夫とウト激怒でトメを追い出そうとしたのですが、どうせなら精神的にボロボロにしてからにしようと私が発案して仕返し開始。

「そういえばトメさん!前にテレビで言ってたんですけど霊感のある人のそばにいると霊感ってうつるらしいですね!なんか私も最近変なの見えちゃって‥でも幽霊なのか何なのか、今まで見たことないから分からなくて」
ここでトメが明らかに挙動不審になった。
もしかしたらトメは本当に霊感があるのかもって半信半疑だったんだけどトメの異常なうろたえ方を見て嘘だと確信。
それからは事あるごとに幽霊話を振ってたんだけど、一向にやめようとしない。

嫁子「トメさん、あそこのスーパーの鮮魚コーナーなんですけど‥」
トメ「あーいるわね。髪の長い女」
嫁子「え?嫁子がいつも見るのは血まみれのおじさんでしたけど‥」
トメ「お、男の人もいるけどあれは害はないのよっ!髪の長い女が悪霊なの!ま、まぁ、私の影響でやっと見えるようになった嫁子ちゃんにはまだ見えないかも知れないけど!」

などなど、あくまでも自分の方が上に立ちたがる。



753:名無しさん@HOME:2014/09/03(水)13:06:04.19i
どうやって追い詰めようかな~と悩んでたある日トメの浮気現場を偶然目撃。
いいネタgetだぜ!と思って翌朝すごく青い顔して

「変な夢見ました~。なんか男の人が恨めしそうな顔で「トメ子、なんで、なんで‥こっちにこい」って言ってるんです。こんな見た目なんですけど~(前日見た男の容姿)、心当たりあります?」

トメ、オロオロアワアワww
「なんかいつもの幽霊みたいな感じじゃなくてもっと怖かったから、生き霊ってやつなのかな~」
と言ったら半泣きになって部屋に篭りその日は出てこなかった。

それから数ヶ月かけて、トメが寝ている時にガタガタッと誰もいない部屋から音が聞こえるようにしたり、トメの後ろの方を見て青ざめてみたり色々してたらガリガリに痩せて精神的に不安定になったみたい。
夫やウトまで一緒になって
「さっき母さんの部屋に知らない男がいた!」
とか
「おーいトメ子、さっきまでお客さん来てただろ?もう帰ったのか?お前ともう一つ足音聞こえてたんだが」
とかやってたんだけど、最終的には恐怖で耐え切れなくなったのかトメ自らウトに浮気を暴露、謝罪。
見事ウトとトメは離婚になりました。

階段から私を突き落として流産させといて悪霊云々言っていた事への仕返しとはいえ、夫やウトと一緒になって霊感なんてないのに嘘ついて精神的に追い詰めてボロボロにしてやったのが私的にDQNです。

後出しになりますが、ウトは以前からトメの浮気を知っていてもともと離婚するつもりだったのを私の仕返し終了まで待っていたらしいです。
1人追い出されたトメは今は精神的に病んでしまい入院していると聞きました。
後味の悪い話を長々と失礼しました。



754:名無しさん@HOME:2014/09/03(水)13:28:55.84i
ウトは自分の手を汚すことなく、悪妻を追い出したってわけか。
浮気を知ってて、孫を流産させられた時点でなんで別れなかったのかね。



755:名無しさん@HOME:2014/09/03(水)13:44:36.320
階段から突き落とされて流産したのに同居し続けたの?
男共は何してたの?
病院とか警察は?
命の危険感じなかったの?



756:名無しさん@HOME:2014/09/03(水)13:45:31.140
ただ追い出すだけじゃ腹の虫が治まら無いから嫁の復讐に乗っかったんでしょ



757:名無しさん@HOME:2014/09/03(水)14:02:16.390
>>756
少なくとも数ヵ月もかかってるようだけど
腹の虫が収まらない>>>>>>>>殺人ババと数ヵ月も同居させ続ける命の危険性と嫁のストレス
ってこと?さすがに引くわ



758:名無しさん@HOME:2014/09/03(水)16:46:04.000
>>757
i先生のこれがネタだったらどんなにいいか状態の話で
それを言ったらおしまいですぜ旦那w



759:名無しさん@HOME:2014/09/03(水)16:48:14.26i
流産させられたトメと平気で同居できる夫のキチっぷりにウケたww



760:名無しさん@HOME:2014/09/03(水)17:09:09.310
>>759
そこはあれですよ、「腹の虫がおさまらない私がお願いした」展開ですよ。



761:名無しさん@HOME:2014/09/03(水)17:37:03.540
>>758
ごめんw空気読めてなかった



767:名無しさん@HOME:2014/09/03(水)21:24:59.25i
752です。
荒れさせてしまったでしょうか。申し訳ありません。
今考えると本当に、良く殺人BBAと数ヶ月一緒にいれたなと思います。
その時は大事な我が子を殺された恨みで私もおかしくなってました。

思いつく限りの拷問をして殺さずに一生寝たきりのまま虐げてやろうと計画していました。
ですので数ヶ月ぐらいはどうって事なかったです。
今回のことで一番得したのはウトですね。自分の手を一切汚さずにすんなり離婚でしたので。

夫やウトが止めなかったのは私の怒りよう(?)に引いていたのかな?
かばう形になりますが、2人は最初のうちは絶縁しようと全力で私を説得していました。
皆さんに聞いていただいて少しスッキリしました。
本当にありがとうございました。



769:名無しさん@HOME:2014/09/03(水)22:34:53.100
>>767
「霊のせいなんです!」
って、何かに引っ張られるような動きでトメをボコボコにしても良かったのに。



770:名無しさん@HOME:2014/09/04(木)00:31:05.390
>>767
虚ろな目で
「トメ子…許さん…よくも…」
と呟きながらぶん殴る



771:名無しさん@HOME:2014/09/04(木)17:23:11.280
「おばあちゃん…痛いよ、苦しいよ…なんでボクを…ころ…した…の」

も追加で。



768:名無しさん@HOME:2014/09/03(水)21:28:18.990
私の周りでは熟年離婚したらすぐに次が見つかる一部の人を除いて大抵のトメは息子に集りに来る

離婚したばかりの頃は意気揚々としてても心細くなるみたいで精神的に縋ってくる



772:名無しさん@HOME:2014/09/04(木)18:41:01.070
>>768
わが子を頃下BBAなんて母親じゃない! 
と言って切り捨てればいいよ。
間男に養ってもらえばいいさ。



773:名無しさん@HOME:2014/09/04(木)23:44:56.360
間男にもとっくに逃げられてたりしてw




引用元:義実家にしたスカッとするDQN返し 246
https://awabi.5ch.net/test/read.cgi/live/1403666709/752-773






.








拍手[0回]

作り話をする女

2022.03.29 (Tue) Category : 人を信じすぎる人へ

527:本当にあった怖い名無し:2012/01/22(日)05:08:15.91ID:cp/CdUNV0
私の会社の事務所には心霊関係の作り話をする女子社員が居たのですがその女の話が面白くない上に、作り話だと一発でわかることから誰もがその女の嘘話にウンザリしていました

ある日、枕元に蛇の使いが現れて、その女の口を蛇の衣と黒糸で縫いつけろというお告げがあったので、早速出勤した会社で、お告げに従ってその女の口を縫いつけたところ、その事務員の嘘つき女は目を白黒させて表通りに飛び出しました
その女が大勢の近隣住人に目撃されてしまいましたが、その時の事です

私はファンシーグッズやキャラクターのことはよくわかりませんがたまたまその嘘つき事務員を見た美大の学生がその女をモデルに、口を黒糸で縫いつけたウサギのキャラクターを思いつき大ヒットしました
女はそのあと、蛇の呪いで体中の皮膚が鱗のようになって死にましたがその時生まれたキャラクターは今も絶大な人気を誇っているそうです



528:本当にあった怖い名無し:2012/01/22(日)05:09:54.33ID:cp/CdUNV0
そのウサギのキャラクターは、たしか、ユッティーとかルーピーとか言う
名前だったと思います



529:本当にあった怖い名無し:2012/01/22(日)11:08:34.07ID:GwSon40M0
ミッフィー?



530:本当にあった怖い名無し:2012/01/22(日)13:05:01.42ID:pYztNDic0
全然違うじゃねえか!www



531:本当にあった怖い名無し:2012/01/22(日)15:58:43.67ID:YZW3O9mr0
ミッフィーは、オランダ人の絵本作家が作ったキャラクターですけど?w



532:本当にあった怖い名無し:2012/01/22(日)16:29:02.29ID:x3Be9haWi
白昼夢みたいな話だな



533:本当にあった怖い名無し:2012/01/22(日)18:54:49.61ID:tXx79RWeO
ユッティーもまさか自分がこんなネタに使われてるとは思うまい。



534:本当にあった怖い名無し:2012/01/22(日)22:12:46.14ID:WfSFlKOr0
すまんがどなたか笑いどころを教えてくださらんか



538:本当にあった怖い名無し:2012/01/23(月)04:07:00.81ID:XOKdIMh4P
同じくワロエナイ



535:本当にあった怖い名無し:2012/01/22(日)23:53:02.85ID:VyDiXKwN0
冷笑?



536:本当にあった怖い名無し:2012/01/23(月)00:01:23.73ID:CVP2XeOv0
ミッフィーの口バッテン「×」は上の逆三角が鼻で下の三角が口を表しているそうだ 
だからあれは口だけじゃない



537:本当にあった怖い名無し:2012/01/23(月)00:02:56.75ID:CJHSPHFr0
えらい迂遠な鳩山元首相批判だな



540:本当にあった怖い名無し:2012/01/23(月)14:08:06.90ID:IsD372BJ0
>>537に一票



541:本当にあった怖い名無し:2012/01/23(月)16:07:52.68ID:WKqdavF20
心霊関係の作り話をする女子社員=>>527



542:本当にあった怖い名無し:2012/01/23(月)16:24:42.01ID:KB6EDTBs0
>>541
おいおい……
「>>527=自分が呪い殺された自覚がなく、その時の話を他人の出来事として書き込んでる幽霊」
と解釈すると、もはや笑えないんだが



543:本当にあった怖い名無し:2012/01/23(月)17:11:25.78ID:WKqdavF20
>>542
>心霊関係の作り話をする




引用元:【全米が】なんか笑える霊体験21【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1320701341/527-543







.








拍手[0回]

スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
最新コメント
[01/21 HerbertEmirl]
[01/21 HerbertEmirl]
[01/15 LouisRah]
アクセス解析
カウンター

Powered by [PR]

忍者ブログ