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精神障害患者の介護施設に行った時の話を。
2017.10.04 (Wed) | Category : 人を信じすぎる人へ
24:虎吉:2006/08/30(水)11:20:35ID:UzW1pjAEO
初書きこなので下げになってなったらすいません。
俺は学生の頃に夏休みになると老人ホームや身体、精神障害者の介護施設にボランティアで介護に参加してました。
精神障害患者の介護施設に行った時の話を。
そこで13歳の少女の食事を手伝ったり外に散歩に連れて出たりしていたのですが施設の方によるとコミュニケーションが取れない、まともな思考が出来ない子だと聞かされてました。
少女は手と首がもげてしまっている何か動物のぬいぐるみをいつも持っていて話かけても一切反応がありませんでした。
散歩の時とか一緒にいる時は『常に』俺を凝視していて口をもごもごさせていました。
新しいぬいぐるみを持っていき交換しようとしてボロボロのぬいぐるみを触ったら奇声を上げてパニックになりなだめるのに苦労したりしました。
とてもボランティアで参加出来るレベルじゃなかったです…世話する方も病気になっちゃうよ…
ラストの日、別れる時に少女の口元に耳を近ずけてみたら
『あんたなんか死んじゃえばいいのに』
と繰り返していました。
今までずっと俺を凝視して口をもごもごさせていたのを思うと悲しくなりました。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?141
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1156868933/24
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初書きこなので下げになってなったらすいません。
俺は学生の頃に夏休みになると老人ホームや身体、精神障害者の介護施設にボランティアで介護に参加してました。
精神障害患者の介護施設に行った時の話を。
そこで13歳の少女の食事を手伝ったり外に散歩に連れて出たりしていたのですが施設の方によるとコミュニケーションが取れない、まともな思考が出来ない子だと聞かされてました。
少女は手と首がもげてしまっている何か動物のぬいぐるみをいつも持っていて話かけても一切反応がありませんでした。
散歩の時とか一緒にいる時は『常に』俺を凝視していて口をもごもごさせていました。
新しいぬいぐるみを持っていき交換しようとしてボロボロのぬいぐるみを触ったら奇声を上げてパニックになりなだめるのに苦労したりしました。
とてもボランティアで参加出来るレベルじゃなかったです…世話する方も病気になっちゃうよ…
ラストの日、別れる時に少女の口元に耳を近ずけてみたら
『あんたなんか死んじゃえばいいのに』
と繰り返していました。
今までずっと俺を凝視して口をもごもごさせていたのを思うと悲しくなりました。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?141
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1156868933/24
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その後事故処理が行われたのかが気になる
2017.10.03 (Tue) | Category : 人を信じすぎる人へ
727名前:本当にあった怖い名無し[]投稿日:2009/05/27(水)04:48:32ID:5HOzK5FZi
イヤな夢見ちった。
これ、子供の頃のトラウマなんだけどさ、黄色いタクトに乗った坊さんにはねられたんだ。
擦りむけて血まみれになってる自分を見た坊さんは謝りもしないで読経始めたんだ。
流血してる割に大してどこも痛くなかったから立ち上がって逃げようとしたら(だって坊さん怖かったんだもん)何かに足首掴まれてさ、動けないんだよ。
で、
「怖いよー!助けてえー!!」
ってとっさに大声が出た。
その瞬間、さわっ…と風が吹いたと同時に、
「お前も死ねばよかったのに」
恐怖で泣きそうになってたらその坊さん
「君、人間?ちょっとー、大丈夫ぅ?んもーお化けかと思ったーw」
アレに唱えてたわけじゃないのか。と思った途端すげーむかついた。
でも、そいつの口調とか、ハデなタクトに貼ってたノリピーのダセェステッカーとかからこいつにはああいうの見えないよな、って子供ながら納得した。
orzなことに母ちゃんの実家はそいつの寺の檀家だ。。。
それ以来たまに足首掴まれる夢見るんだよ。怖え
730名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/05/27(水)05:07:00ID:rDENzn180
>>727
タクトって何だっけと思ったけどスクーターね、10年位前にあった。
その後坊さんどうなったの?
733名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/05/27(水)10:22:24ID:FpjleVi50
>>727
オネエ言葉の坊さんw
735名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/05/27(水)10:59:29ID:NHEq7GvcO
>>727
いきなり読経始める辺り、そこそこ見える人なんだと思うんだけど。
少なくとも気配は分かってるっしょ
足首だから気付かなかったのか、或いは
「今あったことは霊現象じゃない」
と思わせるつもりだったのかは分からんが
引用元:【全米が】なんか笑える霊体験10【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1240581993/727-735
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イヤな夢見ちった。
これ、子供の頃のトラウマなんだけどさ、黄色いタクトに乗った坊さんにはねられたんだ。
擦りむけて血まみれになってる自分を見た坊さんは謝りもしないで読経始めたんだ。
流血してる割に大してどこも痛くなかったから立ち上がって逃げようとしたら(だって坊さん怖かったんだもん)何かに足首掴まれてさ、動けないんだよ。
で、
「怖いよー!助けてえー!!」
ってとっさに大声が出た。
その瞬間、さわっ…と風が吹いたと同時に、
「お前も死ねばよかったのに」
恐怖で泣きそうになってたらその坊さん
「君、人間?ちょっとー、大丈夫ぅ?んもーお化けかと思ったーw」
アレに唱えてたわけじゃないのか。と思った途端すげーむかついた。
でも、そいつの口調とか、ハデなタクトに貼ってたノリピーのダセェステッカーとかからこいつにはああいうの見えないよな、って子供ながら納得した。
orzなことに母ちゃんの実家はそいつの寺の檀家だ。。。
それ以来たまに足首掴まれる夢見るんだよ。怖え
730名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/05/27(水)05:07:00ID:rDENzn180
>>727
タクトって何だっけと思ったけどスクーターね、10年位前にあった。
その後坊さんどうなったの?
733名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/05/27(水)10:22:24ID:FpjleVi50
>>727
オネエ言葉の坊さんw
735名前:本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2009/05/27(水)10:59:29ID:NHEq7GvcO
>>727
いきなり読経始める辺り、そこそこ見える人なんだと思うんだけど。
少なくとも気配は分かってるっしょ
足首だから気付かなかったのか、或いは
「今あったことは霊現象じゃない」
と思わせるつもりだったのかは分からんが
引用元:【全米が】なんか笑える霊体験10【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1240581993/727-735
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変態じじい
2017.10.02 (Mon) | Category : 人を信じすぎる人へ
952:本当にあった怖い名無し:2006/08/29(火)20:13:24ID:QUdxgk5s0
子供の頃、クラスメイトと一緒に夕暮れどきの河原で遊んでると、近所に住んでるらしい上背のある爺さんが寄ってきた。
俺等を見ると
「何やってるの」
「それ楽しいの」
などと話しかけて来て、爺さんの人懐こい笑顔に釣られて、俺達は爺さんに餓鬼にとってしか重要でない話しを色々と聞かせた。
爺さんは暫く俺達の傍に居て愉快そうに笑っていたが、夕焼け色が濃くなって来ると、徐に水辺に近付いて、夕陽を見たまま動かなくなった。
どうしたんだろうかと思って近付いてみると、爺さんは夕陽を見上げながら突っ立って、事も有ろうか息子をスコスコ。
子供心に
「こんなに近くに餓鬼が居るってのに、こりゃ善良に見えて変態だな」
と思い、やなモン見たなとすぐに視線を落したのだが、その先に変な物を見た。
朱色に染まった水面から、白い女の顔がプカリ。
口を半開きにして、珍しいモンでも見付けたように爺さんの息子を凝視。
俺は驚いてスッ飛んで逃げ出し、他の連中もそれに続いた。
追憶してみれば、よく増水しちゃあ、人を引き摺り込む川だった。
あの爺さんも連れてかれたかもと空想してみるものの、それ以来河原へは近付かなくなったから、オチらしいオチは無い。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?140
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1155910800/952
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子供の頃、クラスメイトと一緒に夕暮れどきの河原で遊んでると、近所に住んでるらしい上背のある爺さんが寄ってきた。
俺等を見ると
「何やってるの」
「それ楽しいの」
などと話しかけて来て、爺さんの人懐こい笑顔に釣られて、俺達は爺さんに餓鬼にとってしか重要でない話しを色々と聞かせた。
爺さんは暫く俺達の傍に居て愉快そうに笑っていたが、夕焼け色が濃くなって来ると、徐に水辺に近付いて、夕陽を見たまま動かなくなった。
どうしたんだろうかと思って近付いてみると、爺さんは夕陽を見上げながら突っ立って、事も有ろうか息子をスコスコ。
子供心に
「こんなに近くに餓鬼が居るってのに、こりゃ善良に見えて変態だな」
と思い、やなモン見たなとすぐに視線を落したのだが、その先に変な物を見た。
朱色に染まった水面から、白い女の顔がプカリ。
口を半開きにして、珍しいモンでも見付けたように爺さんの息子を凝視。
俺は驚いてスッ飛んで逃げ出し、他の連中もそれに続いた。
追憶してみれば、よく増水しちゃあ、人を引き摺り込む川だった。
あの爺さんも連れてかれたかもと空想してみるものの、それ以来河原へは近付かなくなったから、オチらしいオチは無い。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?140
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1155910800/952
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