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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.02.08 (Sat) Category : 

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これは怖い

2017.12.20 (Wed) Category : 人を信じすぎる人へ

975本当にあった怖い名無しsage2006/09/25(月)23:47:59ID:ZrXOnk1s0
これは先月、京浜東北線のホームで電車を待っていたときの事です。

通勤ラッシュの時間帯だったので、ホームに降りる階段は、とても混み合っていたのですが、突然女性の金切り声が聞こえて、私は驚いて階段を振り返りました。

その女性は全身黒尽くめ、伸び散らかした髪の隙間から眼を見開いて、サラリーマン風の男性の後ろにピッタリと張り付いて叫びまくってました。
動きかたや表情がとても不気味で、直感的にヤバイと感じました。

「死んでやる!!!!」
とか
「言いふらしてやる!!!!」
とか叫んでました。

しかしこの男性、まるで動じる仕草もみせず、携帯をいじりながら電車を待ってます。
まもなく私は待っていた電車が着いたので、すぐさま乗り込みました。
すると反対側で待っていたはずのサラリーマン男が、逃げ込むようにこちらの電車に飛び乗ってきたのです。
男は人ごみをかきわけるように、私の車両へ入ってきました。

黒女も狂ったように追いかけてきました。
そしてドアが閉まると同時に男はホームに飛び出しました。
「テメーーーーーーーー!!!!!!」
耳を劈くような悲鳴が車内に響きました。みんな呆気。
男はホームから扉越しに冷たい眼で

「死ね」

と言って(聞こえなかったけど口元がそう言ってた)、反対ホームに戻りました。

同じ電車に乗り合わせてしまった女は、ブツブツ言いながらバッグをまさぐってた。
彼女の一挙一動にビクつきながらの次の駅に着くまでの10分間、生きた心地がしませんでした。
本当に恐かった。



引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?143
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1158618084/975




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娘を監禁

2017.12.19 (Tue) Category : 人を信じすぎる人へ




738:⑦⑦⑦:2017/12/03(Sun)13:32:52


18歳の娘を6年も納屋に監禁した両親。「あの男との交際は許さない!」(中国)
2015.02.27

交際相手との密会を禁じようとするあまり、親が18歳の娘をなんと2009年から汚い納屋に監禁していることが発覚した。
場所は中国・湖北省孝感市のJingangという村。
ZhangQiさんというその娘はすでに24歳になっており、顔色は青白く体はやせ細り、筋力もなく弱り切っていた。
救出の際には自力で立てないほどであったという。

hangさんの監禁のきっかけは、彼女のボーイフレンドを両親が嫌い、交際を禁じたことにあることも知った。
別れたくないと言うとZhangさんは納屋に閉じ込められ、外側から鍵をかけられてしまったという。
だが両親はそのことを、近所の人々には
「精神的な病で外に出たくないと言っている」
などと説明していたのだ。



739:⑦⑦⑦:2017/12/03(Sun)13:35:02


この写真は地元の警察当局が公開したものではない。
その村に以前暮らしていたChowJenさん(50)が彼女を救いたいという強い意思とともに投稿したもので、地元メディアにはこのように語っていた。

「旧正月になるたびに私はその村に戻ります。時々は娘さんのいるその納屋を密かに訪ね、様子を確認するようにしてきました。彼女はワラを積んで横たわり、ほとんど寝て過ごしています。」

「その家の両親は大変気が強く、近所で彼らの言うことに逆らう者はいません。娘さんには食料が与えられていましたが、不潔な場所で動物のように扱われています。もう見るに見かねて警察に通報しました。」

howさんは、メディアやインターネットの力で彼女を助けてあげて欲しいと必死であった。
その甲斐あって、今月25日にZhangさんはようやく救出され、現在は病院で治療を受けている。
しかし一方で当局は、中国国内のメディアやSNSに対してその写真について次々と削除命令を出していた。


(※⑦⑦⑦さんからの投稿です。ありがとうございました)



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私の家の隣に、60代の夫婦と30歳ぐらいの息子の三人家族が引越して来た。

2017.12.18 (Mon) Category : 人を信じすぎる人へ

736:⑦⑦⑦:2017/12/03(Sun)10:49:49
私の職業は精神科医なんだが、この前ゾッとするようなケースに遭遇した。

私の家の隣に、60代の夫婦と30歳ぐらいの息子の三人家族が引越して来た。
息子はいわゆる引きこもりらしく、その姿を見かけることはあまりなかった。
親の口からは聞けないが、そういう世間体とか気にして越して来たのだろう。

その息子は日が経つにつれ、外に出る回数も減り、いつしか全く部屋から出て来ない完全な引きこもりになってしまったらしい。
毎晩のように、息子の部屋から母親の怒鳴り声が聞こえる。
玄関先で母親に顔合わせたりすると、笑顔で挨拶してくれるが、明らかにやつれて来ていた。

隣の息子を見なくなってから、半年くらい経ったある日、父親の方が
「明日家の方に来て欲しい」
とお願いしてきた。
個人宅に訪問して診察したことはなかったが、近所付き合いもあって了承した。

次の日、その家を訪れると夫婦揃って出迎えてくれた。
「こちらです」
と母親に案内され、息子の部屋の前まで来た。
母親が
「開けるわよ!」
とドアを開けるなり、
「いつまで寝てるのよ!」
と大声をあげながらベッドの布団を剥いだ。
その姿を見たとき、私は驚愕した。


ベッドには、顔のない裸のマネキンが1体横たわっているだけだった。
そして、父親にこう言われた。

「診て欲しいのは、現実を受け止められない私の妻です」



(※⑦⑦⑦さんからの投稿です。ありがとうございました)




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