都市伝説・・・奇憚・・・blog
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今まで隠したけど、私そっち系なの。
2018.01.31 (Wed) | Category : 人を信じすぎる人へ
813:⑦⑦⑦ : 2018/01/14 (Sun) 10:43:46
前の彼女が飯作るとか言って、いきなり出てきたのが皿の上の○ンコてんこもりで、
「今まで隠したけど、私そっち系なの。食べて」
って言われた時は、瞬間的にマジでこいつとは違う星で生活したいと思ったよ。
つうか、嘘だと思いたいよ、今でも。
ぜんっぜん普通の女の子だと思っていたのに、前振りなしでウ○コ食べてって言われてもさ。
「あのね、いつか話さなければいけないし、どうせわかる事なんだし、多分凄く驚いてると思うけど、私、好きな人には食べて欲しいの。勿論俺君のも私食べるよ。全然嫌じゃないし。やっぱ、驚いた?私もね、黙っていようと…」
この辺りで速攻で玄関に行って外に出て走って帰った。
あの皿のウン○と臭いが目と鼻に焼き付いて、半年くらいの付き合いだったけれど走馬灯のように思い出されて、俺がキスしたあの口で○○コなんてあいつ食っていたのかって思うと、馬鹿みたいだけど涙が止まらなくて、駅から電車なんだけど車中でもずっと泣いていたよ。
(※⑦⑦⑦さんからの投稿です。ありがとうございました)
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前の彼女が飯作るとか言って、いきなり出てきたのが皿の上の○ンコてんこもりで、
「今まで隠したけど、私そっち系なの。食べて」
って言われた時は、瞬間的にマジでこいつとは違う星で生活したいと思ったよ。
つうか、嘘だと思いたいよ、今でも。
ぜんっぜん普通の女の子だと思っていたのに、前振りなしでウ○コ食べてって言われてもさ。
「あのね、いつか話さなければいけないし、どうせわかる事なんだし、多分凄く驚いてると思うけど、私、好きな人には食べて欲しいの。勿論俺君のも私食べるよ。全然嫌じゃないし。やっぱ、驚いた?私もね、黙っていようと…」
この辺りで速攻で玄関に行って外に出て走って帰った。
あの皿のウン○と臭いが目と鼻に焼き付いて、半年くらいの付き合いだったけれど走馬灯のように思い出されて、俺がキスしたあの口で○○コなんてあいつ食っていたのかって思うと、馬鹿みたいだけど涙が止まらなくて、駅から電車なんだけど車中でもずっと泣いていたよ。
(※⑦⑦⑦さんからの投稿です。ありがとうございました)
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深夜のドリフト族
2018.01.22 (Mon) | Category : 人を信じすぎる人へ
799:⑦⑦⑦:2018/01/05(Fri)11:05:37
3年前ぐらいの夏頃の話。
俺は定時制高校に通ってた。
学校はもちろん私服で、校則も正直ゆるかった。
だから免許も勝手に取って通学に単車やら車で通う人も結構いたりしてさ。
まぁ先生にバレたら免許取り上げられるけど、誰も気にしてないって感じ。
んでまぁ同じクラスの友達がドリフト好きで、田舎だから走れる山も結構あるから学校帰り行こうってなったのよ。
で、仲間集めて車4台、6人で向かった。
そこの山は地元の走り屋では有名で、休日となればギャラリーふくめ大勢集まる場所でさ。
その日は平日だったから俺ら以外いなかったんだけど、人いない方が練習できるからあえて平日に行った。
上って下ってを繰り返し2時間ぐらい車流して、そろそろ休憩しようかってなってギャラリーが集まるスペースに車停めて、あぁだこうだみんなでしゃべってた。
そしたら一台の白い乗用車がすげぇ勢いで近づいてきた。
おっ!誰だ?って感じにみんなで見たわけよ。
けどその車は明らかにドリフト向きじゃないのはわかった。
車種はよく覚えてないがホント普通の車。
しかもその時夜中の2時…
景色を観るような山じゃなく、というかドリフト連中以外普段ほとんど誰も使わない山道になんで来るんだ?ってその時は不思議だった。
んでそのまま勢いよく俺らの横を通り過ぎたと思ったら、ガードレールのないコーナーで吸い込まれるように崖から落ちていった。
一瞬なにが起きたのかわからなくてぼうぜんとしてたが、おい、事故ヤベーわ!と言って仲間の一人が落ちた場所に走って行った。それに続いてみんなも走っていく。
崖を覗いて見ると5、6メートル下に確かに車はあった。
幸いにも太い木に正面からめり込むかたちに引っ掛かってた。
その光景を見てア然としてると、運転席から20代後半の男が出てきた。
俺が
「大丈夫ですかー?!」
と聞くと、なぜか軽快に
「あ大丈夫、大丈夫」
と言い自力で登ってきた。
「警察呼びましょうか?一人ですか?」
と聞くと、
「あぁ一人だよ。飲みすぎたわ、警察は自分から言いますから呼ばんといて」
と言って誰かに電話しだした。
800:⑦⑦⑦:2018/01/05(Fri)11:08:21
そんな男を見て酒臭くないし酔ってるように見えなくてとても違和感を感じたが、それに気づいたのはあとからだった。
電話を話し終えたその男は道端に座り込みうつむいてた。
おでこの左からうっすら血が出てるのが見えたので、俺は車にあった絆創膏を持って行こうとするとなぜか仲間が
「なんかあいつ変わってるし、変に巻き込まれたくないからほかっとけ」
と止めようとする。
けど俺はあんな事故すれば誰だっておかしくなるだろ?とその男に絆創膏を渡しに行った。
「あ、ありがとうございます」
と、ちょっとおちゃらけた感じにその男が答えた。
よく見ると坊主頭に血の付いたTシャツにジャージのズボン、サンダル。
部屋着みたいな格好だった。
そしてまたしばらくすると車がまた来た。
どうやらその男の知り合いのようだ。黒のハイエースバンだった。
俺らに何も言わずに、そそくさとその車に乗って山を下っていった。
みんな目の前で起きた事故にテンションも上がり、それから一時間ぐらい車で話してた。
結局落ちてる車はあの男がどうにかするだろって事で警察にも連絡せず、というかよくよく考えたら俺らここで違法行為をしているしそれはダメだろ、って事でその日はそのまま帰った。
801:⑦⑦⑦:2018/01/05(Fri)11:10:27
それから一週間ほどしたある日、仲間の一人が焦った感じで話しかけてきた。
それはあの日の山の事故が新聞やらニュースでとり上げられたらしい。
そんな驚くような事じゃないが、そいつが焦ったような感じだった理由は別にあった…
「つかあの事故で人が死んでるんだぞ」
と友達が言った。
はっ?っと俺は一瞬意味がわからなかったが、ニュースやら新聞では女性二人死亡と報道されてたらしい。
男一人しかいなかったし何かの間違いじゃね?と聞くが、ニュースでは場所も車も俺達が居合わせた事故に間違いないと言う。
俺は半信半疑でその日の新聞を見てみた。
確かにあの事故が取り上げられてた。
しかし俺がゾッとしたのは、こう書かれていたからだ。
女性二人が死亡…17歳と22歳
一人は助手席で頭を強く打っており死亡…
一人はトランクからブルーシートに巻かれた状態で発見
運転手行方不明…
それからその山は警察の出入りも厳しくなり、キャッツアイを設置されてドリフト連中は集まらなくなった。
もしあの時車の中を見ていたらと思うといろいろ考えてしまう…
警察には情報提供はしてない。
未だあの男は捕まっていないと思う。
乱文すみませんでした。
(※⑦⑦⑦さんからの投稿です。ありがとうございました)
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3年前ぐらいの夏頃の話。
俺は定時制高校に通ってた。
学校はもちろん私服で、校則も正直ゆるかった。
だから免許も勝手に取って通学に単車やら車で通う人も結構いたりしてさ。
まぁ先生にバレたら免許取り上げられるけど、誰も気にしてないって感じ。
んでまぁ同じクラスの友達がドリフト好きで、田舎だから走れる山も結構あるから学校帰り行こうってなったのよ。
で、仲間集めて車4台、6人で向かった。
そこの山は地元の走り屋では有名で、休日となればギャラリーふくめ大勢集まる場所でさ。
その日は平日だったから俺ら以外いなかったんだけど、人いない方が練習できるからあえて平日に行った。
上って下ってを繰り返し2時間ぐらい車流して、そろそろ休憩しようかってなってギャラリーが集まるスペースに車停めて、あぁだこうだみんなでしゃべってた。
そしたら一台の白い乗用車がすげぇ勢いで近づいてきた。
おっ!誰だ?って感じにみんなで見たわけよ。
けどその車は明らかにドリフト向きじゃないのはわかった。
車種はよく覚えてないがホント普通の車。
しかもその時夜中の2時…
景色を観るような山じゃなく、というかドリフト連中以外普段ほとんど誰も使わない山道になんで来るんだ?ってその時は不思議だった。
んでそのまま勢いよく俺らの横を通り過ぎたと思ったら、ガードレールのないコーナーで吸い込まれるように崖から落ちていった。
一瞬なにが起きたのかわからなくてぼうぜんとしてたが、おい、事故ヤベーわ!と言って仲間の一人が落ちた場所に走って行った。それに続いてみんなも走っていく。
崖を覗いて見ると5、6メートル下に確かに車はあった。
幸いにも太い木に正面からめり込むかたちに引っ掛かってた。
その光景を見てア然としてると、運転席から20代後半の男が出てきた。
俺が
「大丈夫ですかー?!」
と聞くと、なぜか軽快に
「あ大丈夫、大丈夫」
と言い自力で登ってきた。
「警察呼びましょうか?一人ですか?」
と聞くと、
「あぁ一人だよ。飲みすぎたわ、警察は自分から言いますから呼ばんといて」
と言って誰かに電話しだした。
800:⑦⑦⑦:2018/01/05(Fri)11:08:21
そんな男を見て酒臭くないし酔ってるように見えなくてとても違和感を感じたが、それに気づいたのはあとからだった。
電話を話し終えたその男は道端に座り込みうつむいてた。
おでこの左からうっすら血が出てるのが見えたので、俺は車にあった絆創膏を持って行こうとするとなぜか仲間が
「なんかあいつ変わってるし、変に巻き込まれたくないからほかっとけ」
と止めようとする。
けど俺はあんな事故すれば誰だっておかしくなるだろ?とその男に絆創膏を渡しに行った。
「あ、ありがとうございます」
と、ちょっとおちゃらけた感じにその男が答えた。
よく見ると坊主頭に血の付いたTシャツにジャージのズボン、サンダル。
部屋着みたいな格好だった。
そしてまたしばらくすると車がまた来た。
どうやらその男の知り合いのようだ。黒のハイエースバンだった。
俺らに何も言わずに、そそくさとその車に乗って山を下っていった。
みんな目の前で起きた事故にテンションも上がり、それから一時間ぐらい車で話してた。
結局落ちてる車はあの男がどうにかするだろって事で警察にも連絡せず、というかよくよく考えたら俺らここで違法行為をしているしそれはダメだろ、って事でその日はそのまま帰った。
801:⑦⑦⑦:2018/01/05(Fri)11:10:27
それから一週間ほどしたある日、仲間の一人が焦った感じで話しかけてきた。
それはあの日の山の事故が新聞やらニュースでとり上げられたらしい。
そんな驚くような事じゃないが、そいつが焦ったような感じだった理由は別にあった…
「つかあの事故で人が死んでるんだぞ」
と友達が言った。
はっ?っと俺は一瞬意味がわからなかったが、ニュースやら新聞では女性二人死亡と報道されてたらしい。
男一人しかいなかったし何かの間違いじゃね?と聞くが、ニュースでは場所も車も俺達が居合わせた事故に間違いないと言う。
俺は半信半疑でその日の新聞を見てみた。
確かにあの事故が取り上げられてた。
しかし俺がゾッとしたのは、こう書かれていたからだ。
女性二人が死亡…17歳と22歳
一人は助手席で頭を強く打っており死亡…
一人はトランクからブルーシートに巻かれた状態で発見
運転手行方不明…
それからその山は警察の出入りも厳しくなり、キャッツアイを設置されてドリフト連中は集まらなくなった。
もしあの時車の中を見ていたらと思うといろいろ考えてしまう…
警察には情報提供はしてない。
未だあの男は捕まっていないと思う。
乱文すみませんでした。
(※⑦⑦⑦さんからの投稿です。ありがとうございました)
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ハサミ
2018.01.22 (Mon) | Category : 人を信じすぎる人へ
252本当にあった怖い名無し 2006/10/07(土)16:41:55ID:xQE/dso10
けっこう前に団地に住んでいた時、
ベランダにハサミが置かれていた事があった。
もちろん俺のではない。
柄が赤い色をしたハサミ。
市販で売ってるような小さいやつね。
自分の家は一階だったから、ガキがイタズラしてるのか、ぐらいにしか考えなかった。
それが10回ぐらい続いた。
その日もハサミが置いてあるのが部屋から見えた。
見ていたテレビが後もう少しで終わりそうだったので、それが終わってから、いつものように捨てようと思った。
やがてテレビが終わり(5分ぐらい)、
ベランダを見るとハサミが無い。
253本当にあった怖い名無し 2006/10/07(土)16:42:41ID:xQE/dso10
ベランダの戸は開けて網戸にしておいたから、テレビを見ているとは言え、誰か来たらすぐに分かる。
あれっ、と思ってベランダに出た時。
非常の際に隣りの壁を破って脱出できる、薄い壁みたいなのがベランダにはあるでしょう?
あれを。
向こうから思いっきり叩く音がした。
うおっ、とのけぞったら、上の隙間から、赤い柄のハサミが7,8個一気に降ってきた。
のけぞってなかったら結構危なかった。
確実に、壁一枚隔てた所から、無言で、ハサミを投げ入れていた。
そういえば隣人を全くと言っていいほど見なかった。
居る、ということは物音などで知っていたけど・・・。
だから恨みを買われるような事はしていない。
それから一年ぐらい同じ場所に住んでたけど、こんな事があったのは後にも先にもこの時だけ。
だから、逆に意味不明で怖かったです・・・。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?145
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1160042683/252-253
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けっこう前に団地に住んでいた時、
ベランダにハサミが置かれていた事があった。
もちろん俺のではない。
柄が赤い色をしたハサミ。
市販で売ってるような小さいやつね。
自分の家は一階だったから、ガキがイタズラしてるのか、ぐらいにしか考えなかった。
それが10回ぐらい続いた。
その日もハサミが置いてあるのが部屋から見えた。
見ていたテレビが後もう少しで終わりそうだったので、それが終わってから、いつものように捨てようと思った。
やがてテレビが終わり(5分ぐらい)、
ベランダを見るとハサミが無い。
253本当にあった怖い名無し 2006/10/07(土)16:42:41ID:xQE/dso10
ベランダの戸は開けて網戸にしておいたから、テレビを見ているとは言え、誰か来たらすぐに分かる。
あれっ、と思ってベランダに出た時。
非常の際に隣りの壁を破って脱出できる、薄い壁みたいなのがベランダにはあるでしょう?
あれを。
向こうから思いっきり叩く音がした。
うおっ、とのけぞったら、上の隙間から、赤い柄のハサミが7,8個一気に降ってきた。
のけぞってなかったら結構危なかった。
確実に、壁一枚隔てた所から、無言で、ハサミを投げ入れていた。
そういえば隣人を全くと言っていいほど見なかった。
居る、ということは物音などで知っていたけど・・・。
だから恨みを買われるような事はしていない。
それから一年ぐらい同じ場所に住んでたけど、こんな事があったのは後にも先にもこの時だけ。
だから、逆に意味不明で怖かったです・・・。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?145
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1160042683/252-253
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