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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.02.07 (Fri) Category : 

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会社で起こった怖い話を語ってみる

2018.07.11 (Wed) Category : 人を信じすぎる人へ

1:名も無き被検体774号+[]2018/04/27(金)00:37:37.53ID:o3SNw5N1M.net
今日ってか26日に体験した話を聞いてほしい
書き溜めてないし酒飲んでるから書くの遅いけど



2:1[]2018/04/27(金)00:40:52.55ID:o3SNw5N1M.net
25日は休みだったんだけど夜に会社の先輩から
「新しいバイトを採用した!26日が出勤日だからよろしく~」
ってLineが来たのよ
まじかー!それじゃ休み明けは早く出勤しよう!
って事で普段より1時間早く家を出たんだわ



3:1[]2018/04/27(金)00:43:23.17ID:o3SNw5N1M.net
会社に着いてみたら誰も居ない、当たり前だ
掃除とかしつつ休みの間にどれだけ仕事進んだかなー?ってチェックしてたんだけど
玄関の扉が開く音がして
「すみませーん」
って聞き覚えのない声がしたんだ



5:1[]2018/04/27(金)00:47:14.06ID:o3SNw5N1M.net
あ、新人の人だな!っと思った俺は玄関まで小走りで向かった
扉を開けると坊主頭の若い男が立ってた
多分年齢は20代だと思う

俺の顔を見たら
「今日からお世話になります!○○と言います!」
って元気良く挨拶するから今時珍しい好青年だなーなんて感心してたんだよ



6:1[]2018/04/27(金)00:54:00.22ID:o3SNw5N1M.net
新人君を仕事部屋に案内しつつタイムカードを用意したり仕事の流れなんかを簡単に説明していると社員やバイト達が出勤してきた

新人君の紹介をしていると仕事の時間なったので俺は自分の仕事をしつつバイト君のフォローをしてたんだ



7:1[]2018/04/27(金)00:57:42.49ID:o3SNw5N1M.net
そういえば新人君の履歴書って確認してなかったな~と1時間ほど経って気付いた俺は面接担当の先輩の机に向かった

本来なら新人に仕事を教える俺の机に置いておく約束なんだけどなぁ…と思いながら先輩が履歴書を入れてるであろう机の引き出しを開けた



8:1[]2018/04/27(金)01:01:49.08ID:o3SNw5N1M.net
開けた引き出しには別人の履歴書しかなく新人君の履歴書は引き出しをどれだけ探しても見つからなかった
もしかしたら他の社員に預けてるのかな?と思い聞いてみると
「知らない」
という答えが返ってきた

まあ、本人が出勤してるんだから履歴書なんて必要ないか!と探す事をあっさり諦めた



10:1[]2018/04/27(金)01:06:37.50ID:o3SNw5N1M.net
仕事も順調に進んでそろそろ昼休みになる時に先輩が出勤してきた
この先輩がバイトの面接する人で、俺にLineを送って来た人なんだけど
「おはよーございまーす」
って入ってきたと思ったら俺の方を見て一瞬でも動きが止まった
正確に言うと俺の隣に座ってる新人君を見て止まった



11:1[]2018/04/27(金)01:09:21.86ID:o3SNw5N1M.net
俺はそれを見て、あれ?っと思ったが仕事中だし後で聞けばいいかとスルーしようとしたんだが
すぐ先輩からLineが飛んできた

「あのさ、隣に座ってる人って誰?新しい人?」



12:1[]2018/04/27(金)01:12:19.80ID:o3SNw5N1M.net
Lineを見た俺は先輩の冗談だと思った
なんでかっていうと、その先輩はつまらない冗談とかすぐバレる嘘を付く人だったから
「自分が採用した人を忘れるなんて酷い人だww」
って返信したんだ



15:1[]2018/04/27(金)01:19:18.68ID:o3SNw5N1M.net
「ミーティング室で話す」
先輩からの即レスで俺はこれはマジっぽいのかも…と不安になりつつミーティング室に向かった

俺がミーティング室に入ってすぐに先輩も入ってきた
「あれ誰?1が採用した子?今日来る予定のバイトって女の子だぞ!?」
入って来るなり先輩がまくし立てた

俺は焦りながらも
「もしかして、その子って机の引き出しに入ってた履歴書の子ですか?」
と聞いた

すると先輩は
「履歴書見たのかよ!見たのに別人いれるなよ!」

(続きは『続きを読む』をクリック)












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まじで人工地震信じてるやついるの?

2018.07.11 (Wed) Category : 人を信じすぎる人へ

1以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2018/06/19(火)10:25:31.694ID:2pgtOj1za
いやいやさすがにvipにはいないっしょ...



4以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2018/06/19(火)10:27:43.764ID:XJCaK+YYd
HAAAAP



8以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2018/06/19(火)10:29:23.973ID:uh2wJPp10
陰謀とかオカルトとか大好きファンタジー脳って毎日楽しそうだよなwww



7以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2018/06/19(火)10:28:51.791ID:jE2OSFTkp
否定できるだけの材料が無い



9以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2018/06/19(火)10:30:38.938ID:gzZ22QGZ0
俺は否定も肯定もしない



11以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2018/06/19(火)10:31:20.290ID:ImGHFBoUp
人工地震なんか起こせるなら
世界に宣戦布告するわ



12以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2018/06/19(火)10:31:30.075ID:ddC6hNTHa
雲の形でバレるからな…(´・ω・`)

(続きは『続きを読む』をクリック)












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夜中の2時位に喉が乾いて目が覚めてしまったその日。

2018.07.10 (Tue) Category : 人を信じすぎる人へ

647:おさかなくわえた名無しさん:2018/07/01(日)19:28:11.54ID:OhBuTB4yo
夜中の2時位に喉が乾いて目が覚めてしまったその日。
冷蔵庫開けても何もなかった。
水道水飲むのもなんかなあと思って近くの公園にある自販機まで行くことにした。

500円持って公園まで歩いていくと沿道って言うの?その奥に人が倒れてるのが見えた。
髪が長くてボサボサ頭だったけど遠目からでも女なのがわかった。
これは事件臭がすると思ってスマホを取り出そうとしてポケットに手を入れた。
500円しか入ってなかった。

「あっ家か」
と考えてると急にその女が立ち上がった。
「いひひひひひ」
裏返った声を上げながら振り返ったその顔はを見てタイプかもと思った俺がバカだった。
徐にシャツを脱ぎ、あっという間にトップレスになったかと思えばクランチングスタイルを取る女。
あ、これヤバイ奴やと思った瞬間、女はスタートを切った。

全力で逃げる俺は視界の隅にある公衆電話ボックスを目指した。
閉じこもって非常ボタン押して警察呼ばなきゃって考えで埋め尽くされてた。

でも現実はそうはいかなかった。
走っている最中で背中に強い衝撃が走った。
その勢いで前のめりで倒れ、顔面を強打しないように咄嗟に腕を前に出して顔をガードした。
鈍い痛みが腕に走ったけどそれでも起き上がろうとした時、背中が地面に押し付けられた。

女が馬乗り状態で笑ってる。
手に何か持っているのか背中にグリグリと押し付けてくる。
刺される!!と思った。怖かった。じんわりと背中が熱くなった。



648:おさかなくわえた名無しさん:2018/07/01(日)19:46:14.25ID:OhBuTB4yo
正直、終わった!と思った。周囲にアンモニア臭が立ち込めるまでは。
その臭いとその元となる女を退かそうと無我夢中で身体を動かした。でも無理だった。
なんなの?今の女は総合格闘技でも体得してるの?ってくらい体幹が半端なかった。

必死に身体を起こそうと躍起になってる俺をよそに女はその手に持ってるものを突きつけた。尻に。
知ってた。コイツ、さっきから尻を片手で揉んでたし、俺のケツの方にマウントしてたし。
これが普段どおりベルトの付いたズボンだったら良かった。
前のめりに倒れてたし、ベルトでガード出来たからね。

でも残念。この時、俺ジャージ。ノーガード戦法でかかってこいや状態。

こんな状況でも息子は立派に成長するもので本気でどう気付かれないようにするか考えてた。
書いてて思うけど俺、バカやな・・・

ついにズボンに手を突っ込み直に揉みしだき始めた。この頃には抵抗は弱くなってた。
やれるかもと思ったらちょっと期待していた俺がいた。
でも、自分のケツに手に持ってたモノが振動し始めた時に賢者になったね。
その気はないと。

そこからはもうすごかった。命を純血を守ろうと全身が力を貸してくれた気がした。

全身の力を込めて立ち上がったその勢いで女はずり落ちて尻もちついて背中から地面に落ちた。
そこで初めて視線が合った。タイプやった。
視線を合わせたままジリジリと後ずさっていく。



649:おさかなくわえた名無しさん:2018/07/01(日)19:47:36.46ID:OhBuTB4yo
すると女は両足を伸ばして開脚した。
パンツを履いてなかった。毛がなかった。
夜中とは言え、街灯の明かりもあり、2mも離れていないこの距離ではソレぐらいしかわからんかった。

正直、揺れていた。
今思えば本当に馬鹿だとは思うけど女とs○xしてもいいんじゃないかとか考えてた。
でも恐怖がそれを上回った。咄嗟に家とは反対に向かって全力でダッシュした。
向かった先は派出所。そこでおまわりさんに全部話した。

「何いってんのコイツ?」
って顔されたけど、もう一人が奥から出てきて公園の巡回に向かった先で女を発見した。

連れてこられた女にすごく睨まれて
「コイツです!コイツにレイプされました!」
と言われたのが修羅場。



650:おさかなくわえた名無しさん:2018/07/01(日)19:55:41.37ID:OhBuTB4yo
そこから事情聴取が始まって、やってきたパトカーに乗せられて警察署に。
また事情聴取が始まって30分位してから別のおまわりさんが来て
「もう、帰っていいよ」
と言われた。

「好きだった相手に告白して断られて自暴自棄になって公園で野外オ○ニーしていた。」
「若い男が来たので誰でも良いからと思って襲った」
と女が自白したそうで。
なんの事件性もなかったただの痴女でした。

「大変だったね」
と巡査部長さんがひと声かけてくれて、帰り際に白シャツ貸してくれた。
めっちゃいい人。



引用元:今までにあった修羅場を語れ 38話目
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/kankon/1526627947/647-650




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